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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 241 - 270 / 631 件 (0.0096 秒). 検索条件の修正

241. 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2) https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) 上記サイトの上記ページにあるように名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)」という講座が2018年4月-2018年9月期に引き続き、2018年11月24日日土曜日から2019年3月23土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。前回が「群雄割拠」だったのでその続きで「(2)」。今回全4回。受講料は10,152円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

242. 東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-(2016年9月16日)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 「入門・東アジアから見た倭国・日本の歴史-卑弥呼から遣唐使途絶まで-」 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1609160 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、専修大学教授 荒木敏夫/講師「入門・東アジアから見た倭国・日本の歴史-卑弥呼から遣唐使途絶まで-」とし、豊島区東池袋1-18-1 豊島区立生活産業プラザにて、2016年9月16日金曜日13時30分(13時開場)から15時30分まで第1回 「東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-」が開講されるという。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「全10回18,000円(事前払) 前期全5回9500円(事前払) 各回2,000円(事前払い) 当日:2,3000円(ただし事前予約要)」とのこと。 ・生活産業プラザトップページ|豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/

243. 関西学院大学の入試で三国志関連2012
※前記事 立命館大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西学院大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/

244. 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/7489 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2017年9月26日、10月10日、10月24日、11月7日、11月21日、12月12日火曜日の13時15分-14時45分に全6回あるという。受講料が「会員:7,380円/一般:11,100円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。「WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。」とのこと。 ※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)

245. 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代(2014年6月28日-8月31日) 期せずして上記関連記事に続いて邪馬台国関連になってしまうのだけど。 何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて2014年8月2日土曜日15:30-17:00に国立歴史民俗博物館教授 松木武彦先生による「吉備、邪馬台国、そして大和政権へ - 投馬国は吉備か出雲か」という講座があるという。会員 2700円 一般 3132円。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 http://www.asahiculture.com/ashiya/ ※新規関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) ・吉備、邪馬台国、そして大和政権へ|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=250856 ・国立歴史民俗博物館 http://www.rekihaku.ac.jp/

246. 立命館大学の入試で三国志関連2012
※前記事 早稲田大学の入試で『三国志』 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2012 上記記事にあるように毎年、この時期になると大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ※追記 立命館大学の入試で三国志関連2013 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/

247. コミックアカデミー09 東大三国志研究会(2014年11月23日-24日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介しようと東大三国志研究会について探す。 ・第65回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ ※関連記事 三国志研究会駒場祭展示(2013年11月22日-24日第64回駒場祭) 上記イベント公式サイトを見ても2014年11月22日土曜から24日月曜日祝日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて開催される「第65回駒場祭」に東大三国志研究会の名が見えない。そこで上記関連記事を頼りにもう一方の方を探す。 ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP http://comiaca.dojin.com/ そうすると、上記サイトにあるように、2014年11月23日日曜日24日月曜祝日開催の東大生オンリー同人誌即売会「コミックアカデミー」について、上記サイトの「参加サークルリスト」によると、「コミックアカデミー09」の12号館1214教室のN2スペースに東大三国志研究会が両日とも出展している。そのサイトにあるサークルカットによると「雑覇29/電脳三国志/他 頒布予定」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

248. 三国志と日本人 1800年の交流(2016年3月13日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。日が迫っているので取り急ぎ記事に。 ・哲舟 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tesshu8 ・Twitter / Tetsu_uenaga: 告知できてませんでしたが・・・講演のお知らせ。【三国志と日本人 1800年の交流】上永哲矢(歴史コラムニスト)日時:3月13日(日)14:00~16:00 会場:ウェスタ川越2階 ... http://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/706741088661286912 下記サイトの下記ページによると、埼玉県川越市新宿町(川越駅近く)のウェスタ川越2階 市民活動・生涯学習施設 会議室 1にて「毎月1回・日曜日に「知るを愉しむ~大人の教養講座」が開かれており、2016年3月は13日日曜日の14時から16時までで 講師に歴史コラムニスト/フリーライターの上永哲矢さんを迎え「三国志と日本人 1800年の交流」が開催されるという。定員は100名、1回500円とのことだ。 ・ウェスタ川越 多彩なふれあいによる地域活力の創造拠点 http://www.westa-kawagoe.jp/ ・知るを愉しむ~大人の教養講座【毎月1回・日曜日】 | ウェスタ川越 多彩なふれあいによる地域活力の創造拠点 http://www.westa-kawagoe.jp/course/detail.html?id=46 ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ※講師サイト ※関連記事 三国志の世界(2014年7月5日-12月6日)

249. 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ・京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/ ・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html 上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。 ・公益財団法人古代学協会 http://kodaigaku.org/ ・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/ ・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/ 上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。 ※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

250. メモ:人形に生命を吹き込む(2018年3月17日)
※前の記事 全ガンダム大投票 40th(2018年3月2日-4月20日)  2018年3月16日3時に目覚ましをかけていたのだけど、結局、4時過ぎにおきて、アグリゲートスコア2-0のUEFAヨーロッパリーグ ラウンド16 2nd leg アーセナル×ミランを見る。アウェイで先制したんで希望が出てきたが、それは長続きせず、3-1、アグリゲートスコア5-1で敗退。  京都駅で左の窓際に座れる。17時38分発琵琶湖線(米原行)。駅前で買ったみかんデニッシュを早速いただく。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温4℃。18時52分米原駅到着で例によってホームで7spotを利用しネットにつなぎツイッターのタイムラインを溜める。19時5分発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。ずっとうとうとしていて、よくいく静岡県のマンガ喫茶に到達。 ※関連記事 三国志【デジタルリマスター版】(GYAO!無料公開2018年3月12日-18日)  3月17日土曜日4時過ぎにおきる。6時には三国志ニュースの記事「山手線南側の思い出巡り(2018年2月10日)」を書ききる。上記関連記事で触れたようにGyaO!で1985年のアニメ「三国志」(横山光輝原作)が無料配信期間中だったんで、見てた。三国志ニュースの記事「声優無双(東京豊洲2018年3月18日)」を書きつつSFドラマ「スタートレック エンタープライズ」の「ボーダーライン」から連続でみていた。レシートによると7:44:55にマンガ喫茶を出た。駅近くのウィドフランスでとにかくボリュームがあって焼きたてを選んだら、パン・オ・レザン200円、えびとポテトのグラタンドッグ 290円を買うことに。490円。レシートによると7:58。車内で食べる。乗り継いで8時29分沼津駅発の東海道本線(東海)(小金井行)に乗る。小田原駅到着直前で目覚める。すぐにたって対面乗換えの急ぐと座れる。9時14分発東海道本線快速アクティー(古河行)。9時42分、メールを書き上げる。10時1分、横浜駅到着。私鉄への乗換えの際に青春18きっぷを買う。東急東横線Fライナー特急(森林公園行)で東京メトロをはさみ渋谷駅、表参道駅乗換えで永田町駅に11時ぐらいに到達。国会図書館へ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 人形に生命を吹き込む(渋谷2018年3月17日)  滞在時間が短いので、目的は本宮ひろ志「赤龍王」の初出を確認すること。日本マンガ学会第18回大会用。ある程度調べて、13時39分発東京メトロ半蔵門線急行(中央林間行)。13時46分着。目的は東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーと同じ階の渋谷区防災センター会議室にて2018年3月17日土曜日の14時から15時30分まで開講される、伊東万里子氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」への一般聴講だ。あらかじめ応募して渋谷区在住在勤在学の人優先での抽選だったけど、どうやら当選したようで受講票が自宅に送られていた。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ・川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」 | 渋谷区公式サイト http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/koza.html ※関連記事  メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  メモ:人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日) ※前回記事 歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日) ※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

251. 徹底解剖 卑弥呼の時代の土器 (兵庫県神戸市芦屋2019年7月10日、7月31日、9月11日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志の世界(愛知県名古屋市2019年7月28日、8月25日、9月22日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県芦屋市船戸町4-1-408 ラポルテ本館4階 朝日カルチャーセンター芦屋教室にて2019年7月10日、7月31日、9月11日水曜日13:00-14:30に関西大学大学院非常勤講師の森岡秀人先生による徹底解剖「卑弥呼の時代の土器」という講座がある。「会員 8,100円 一般 9,396円」。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 https://www.asahiculture.jp/ashiya ※関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) ※新規関連記事 『三国志』ゆかりの詩詞を読む (兵庫県神戸市芦屋2020年2月29日) ・徹底解剖「卑弥呼の時代の土器」 https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/207b2477-c1dc-da52-4441-5cb135a3d343

252. 上智大学の入試で三国志関連2012
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も上智大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 上智大学の入試で『後漢書』伝七十五東夷列伝や『魏略』 ・上智大学ホームページ(日本語)|上智大学 公式サイト http://www.sophia.ac.jp/

253. 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018
※前記事 新潟大学の入試で邪馬台国関連2017 上記記事で2017年分が終わり、2018年分に入ったのだけど、やはり大学入試の初っ端はセンター試験だってことでチェックしてみる。今年は1日目教科(2018年1月13日土曜日)の地理Bで「ムーミン」の絵が使われたことで話題になったし、日本史Bでは「ゆるきゃら」や「ひこにゃん」に言及されているし、期待感が増していたんだけど、昨年と違って特に三国関連はなかった。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) なので今年初めのは私立大学の入試からとなる、下記の読売新聞のコンテンツによると。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ それは関西学院大学の入試。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※三年前記事 関西学院大学の入試で倭国関連2015 ※次年記事 関西学院大学の入試で倭人関連2019

254. 「三国志 水魚之交」オンライン講演会(ZOOM2022年3月21日)
※関連記事 三国志 水魚之交 ウェブ展示(2022年2月14日-3月31日)  上記関連記事で触れたウェブ展示「三国志 水魚之交」の関連イベントとして下記サイトの下記ページにあるように、2022年3月21日月曜日祝日16時から17時30分まで下記のオンライン ZOOM(ウェビナーID:978 1541 9256)にて「三国志 水魚之交」オンライン講演会が開催されるという。「登録・参加料不要」とのこと。 ・三國志 水魚之交 https://suigyo.gameexhibition.net/ ※関連記事 三国志 水魚之交 リアル展示(神戸ファッション美術館2022年1月29日-2月5日) ※新規関連記事 メモ:中国ゲーム産業史からみる三国志(「三国志 水魚之交」オンライン講演会2022年3月21日) ・お知らせ・イベント https://suigyo.gameexhibition.net/topics/ ※関連記事 RCGSコレクション(正式版2019年4月-) ・Launch Meeting - ZOOM https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/97815419256

255. 三国志V(神戸女子大学 教育センター2018年10月22日-2019年1月28日)
※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日) 上記の講座紹介の流れの続き。下記サイトの下記ページによると、神戸市中央区中山手通2-23-1 神戸女子大学 教育センターでの神戸女子大学・神戸女子短期大学 オープンカレッジ(学校法人 行吉学園)にて2018年10月22日、11月12日、11月26日、12月10日、2019年1月28日(第二第四月曜日)の各10時30分から12時まで定員40名で神戸女子大学教授 中尾友則先生による講座「三国志V」が開催されるという。受講料6500円。下記サイトの「お申し込み方法」を見ると「講座によっては、申込み期間後でも受講可能な講座もございます。お問合せください。」とのこと。 ・神戸女子大学・神戸女子短期大学…オープンカレッジ http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/ ・神戸女子短期大学…オープンカレッジ…講座詳細 http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/kouza/details_list_autumn.html#c13 ※前回講座記事 三国志IV(神戸女子大学 教育センター2018年4月9日-7月9日) ※新規関連記事 「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日)

256. 善書-華僑・華人の人生訓(2011年9月2日)
※前の記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)  2019年1月23日水曜日4時過ぎの目覚し時計で4時半に目覚める。8時18分三国志ニュースの記事「スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)」を書き上げる。1月24日木曜日4時半目に目覚まし時計。1月25日金曜日3時に目覚めてしまう。NETFLIXでドラマ「スター・トレック ディスカバリー」シーズン2の2話。フレイクス監督のST精神にのっとった回。おもろい!しかも救いのあるオチだね。真実を探求する人が納得したというか。 ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ※関連記事 少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日) ※新規関連記事 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(2019年7月-)  それで本題。手元のアクセスログを見て、珍しくリンク元のURLが判る状況になっていて(大半がすでにどこも標準装備されて何年もたつステルス検索)、辿ってみると、下記サイトの下記ページにあたる。 ・宣和堂遺事 – 宣和堂の節操のない日記 http://sengna.com/ ※関連記事 リンク:アイシン・グルンの『三国志演義』(宣和堂遺事2016年5月22日) ・前門の関帝廟 http://sengna.com/2011/03/21/kankou/  いやこの記事自体も三国ネタが含まれているのだけど、今回はその記事のコメント欄にある同仁堂氏の伝えること。それによるとほぼ毎年、京都大学が東京で開催する「TOKYO漢籍SEMINAR」の第7回 に関帝廟に言及される講演があったと。2011年9月2日開催、おそらく震災の影響で半年日程がずれている。下記ページによると、それは善堂が関係することから山崎岳(センター助教)「善書-華僑・華人の人生訓」だろう。下記ページにあるように書籍化もされてある…と思ったら書籍化されるのとされない回があってこの回のはないのか。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日) ・第7回 TOKYO 漢籍 SEMINAR 総合テーマ「俗書の啓蒙力」 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/2011-kanseki-tokyo.htm ※関連記事  2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ  メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)  木簡と中国古代(2015年2月) ※関連記事 メモ:震災の短期的な影響

257. 曹操魏公就任1800年祭(早稲田祭2013年11月2日3日)
※関連記事 創縁祭(2013年11月2日3日) 上記関連記事に続き学園祭関連。開催日が三日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を10月30日に早める(後日、元に戻す)。 ※前回記事 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日) 上記関連記事にあるように、昨年、早稲田祭での早稲田大学三国志研究会の活動を紹介してて、今年のことが気に掛かり、下記「早稲田祭2013」公式サイトにアクセスする。 ・「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/ ・曹操魏公就任1800年祭 | 「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/wasepedia/574 そうすると、上記ページのように企画名「曹操魏公就任1800年祭」が見える。「早稲田祭2012」自体は早稲田大学で2013年11月2日土曜日3日日曜日開催だ。その日程の10時から17時までで16号館 304にて開催されるそうな。 ・早稲田大学三国志研究会(公式) (@Waseda_3gokuken) on Twitter http://twitter.com/Waseda_3gokuken ・早稲田大学三国志研究会 https://sites.google.com/site/waseda3594/home ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

258. 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国志研究会(全国版) http://3594rm.hatenablog.jp/ ・一般公開講座「三国志の世界に遊ぶ-関羽の物語―」 http://3594rm.hatenablog.jp/entry/20170708/1499501713 ※関連記事 三国志研究会(全国版)(非公認サイト2017年2月28日-) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語 http://www.chunichi-culture.com/programs/program_167885.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として龍谷大学教授の竹内真彦先生により「一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語」が2017年8月22日、29日、9月12日の火曜日13時から14時30分までの枠で開講されるという。受講料は会員8100円、一般9072円。 ※関連記事  三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)  吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)  『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月)

259. 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志夜明け編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志夜明け編」という講座が2017年4月-9月期に引き続き、2017年10月28日土曜日から2018年3月24日土曜日まで(ただし1月分の予定はない)第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「前夜編」だったんで、夜が明け当日の三国に突入するかしないかってところで。今のところ全5回。受講料は12420円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

260. 「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年5月19日日曜日13:00-14:30 14:45-16:15に滋賀県立大学名誉教授 田中俊明先生による講座「「魏志」東夷伝の世界 倭人伝を読む・倭人の習俗と卑弥呼の外交」があるという。「会員 6,480円 一般 7,776円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※新規関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) ・「魏志」東夷伝の世界 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/5afb33cf-5eab-a223-5ced-5c41880d751f ※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) ※新規関連記事 岩波講座 世界歴史 第5巻 中華世界の盛衰 4世紀(2021年11月5日) ※新規関連記事 魏の使者、邪馬台国へ(京都府京都市2024年11月22日)

261. 創縁祭での中文同学会(2016年10月29日30日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2015年11月1日) Twitterを見ていると、二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2016年10月29日土曜日10時-17時と30日日曜日10時-15時に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記ページによると、3号館にて中文同学会が「今年も三国志クイズや冊子の配布を行います。また、昨年のすごろくをリニューアルいたしました」とのことだ。 ・創縁祭2016 | 二松学舎の2016年学園祭の公式ホームページです http://souensai2016.nishousouen.com/ ・構内発表 | 創縁祭2016 http://souensai2016.nishousouen.com/kounai/#3 ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

262. 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日)
※入試関連の前記事 早稲田大学の入試で曹丕関連2017 ※関連記事 京都大学の入試世界史Bで曹丕、劉備・孫権(2016年2月25日)  昨年の上記関連記事の続き。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/  またまた三国と関係ないことを日記的に書くので、先に本題を書くと、今回の京都大学の入試だけど、下記サイトをチェックすると、世界史Bの[I]の問題は『三国志』が対象とする時代も含む問題だ。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/  それは下記に引用するように、論述問題で出てくる。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国の北方に出現した遊牧国家,匈奴について,中国との関係を中心にしつつ,その前3世紀から後4世紀初頭にいたるまでの歴史を300字以内で説明せよ。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※関連記事 立命館大学の入試で司馬師鍾毓

263. 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日) 徳島市寺島本町東3-13-1 徳島駅前濱口ビル8FのNHK文化センター徳島教室にて2017年4月20日木曜日から9月21日木曜日までの毎月第3木曜日各10時-11時30分に徳島大学大学院教授 葭森健介/講師「「魏志倭人伝」の世界」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。他のと違って、「体験(入会不要)」コースがあって2246円とのこと。 ・NHK文化センター徳島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ・NHK文化センター徳島教室:正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1098542.html ※関連記事  正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日)  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

264. 邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日)
※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) 上記ブログ記事を書く際に知ったこと。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで http://www.chunichi-culture.com/programs/program_135946.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として元名古屋女子大学教授の丸山竜平先生により「邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで」が2017年4月25日、5月23日、6月27日、7月25日、8月22日、9月26日の火曜日10時から12時までの枠で開講されるという。受講料は継続12960円、新規14904円。 ※関連記事  「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

265. 同志社大学の日本史入試で三国志関連2018
※前記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 同志社大学の入試で三国関連2017 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※新規関連記事 同志社大学の入試日本史で三国志関連2019 「政策・文化情報・生命医科・スポーツ健康科(2月7日実施)」の日本史にあった。

266. 早稲田大学の入試で三国志関連2015
※前記事 上智大学の入試で三国志関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志・晋書関連2013 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

267. 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回) ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ※新規関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日) ・NHK文化センター町田教室:人物から読み解く世界史~中世~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934001.html 上記のサイトの上記ページによると、東京都町田市原町田ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室にて2014年10月14日から2015年3月10日の第2火曜日10時15分から12時15分までの時間に駒澤大学非常勤講師 小林惣八/講師「人物から読み解く世界史~中世~」の講座があるという。受講料は会員前提で、18792円とのことでさらに教材費で324円だという。。その第一回目の2014年10月14日分のテーマが「三国志きらめく群像」とのことだ。

268. 思想史としての“日本史概論” 卑弥呼誕生の意味(2016年4月16日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日) 下記サイトの下記講座ページによると、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「思想史としての“日本史概論”鬼道に仕えし卑弥呼から、冥界の発明者・篤胤まで」が2016年4月16日土曜日より神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」とのこと。どこが三国と関係するかというとその4月16日土曜日のテーマが「卑弥呼誕生の意味」とのことだ。これにも先にリンクした関連記事同様、体験ができるのだけど、まだ講座が始まっていない「2016年03月19日(土)10:30~12:00」に設定されていて参加費は「2,376円」とのことだ…ってそれについて記事にしていたね、詳細は下の関連記事。講座名は「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」でテーマは「第6章「天皇制国家の誕生とその仕組み」」とのことだ。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・思想史としての“日本史概論”|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346021 ※関連記事 邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)

269. 古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼(大阪2018年11月17日-2019年3月23日)
下記Twitter Accountの下記Statusで知ったこと、Cha-ngokushiさんのリツイートによる。 ・大阪府立図書館 (osaka_pref_lib) on Twitter http://twitter.com/osaka_pref_lib ・Twitter / osaka_pref_lib: 【府立中央図書館イベント情報】12月15日(土曜日)14時より2階多目的室で、元NHKチーフアナウンサー児島建次郎さんによる連続7回講演会の第3回目「赤壁の戦い-呉将周瑜知略で曹操の野望をくじく」を開催します。定員80名(先着順、無料)。 ... https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/1072645773660172288 ※関連記事 三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日) 上記関連記事の講座情報の続き。 ・大阪府立図書館 https://www.library.pref.osaka.jp/ ・【連続7回講演会】「古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼」 https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/history30.html ※関連記事 マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念(2017年4月1日-6月28日) 上記サイトの上記講座ページによると、大阪府東大阪市荒本北1-2-1 大阪府立中央図書館2階多目的室にて元NHKチーフアナウンサー・白鳳短期大学名誉教授の児島建次郎先生による連続7回講演会「古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼」が2018年11月17日、11月24日、12月15日、12月22日、2019年1月26日、2月9日、3月23日の土曜日14時から15時30分までの枠で7回開催されるという。「定員 : 80名(先着順、申込み不要、受講無料)」とのこと。

270. 大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日)
※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2020年1月18日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日) ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日)