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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 241 - 270 / 476 件 (0.0093 秒). 検索条件の修正

241. 中国史への招待 後漢後期編(2016年4月23日-9月24日)
※関連記事 中国史への招待 後漢興亡編(2015年10月24日-2016年3月2日) 三国志学会のFACEBOOKページを見ていると上記の次期が気になって下記サイトにアクセスすると情報が出ていた。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 後漢後期編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前期と同じURLのページ 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学助教の田中靖彦先生により「中国史への招待 後漢後期編」という講座が2016年4月23日土曜日から2016年9月24日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。全6回。受講料は12960円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

242. コミックアカデミー09 東大三国志研究会(2014年11月23日-24日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介しようと東大三国志研究会について探す。 ・第65回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ ※関連記事 三国志研究会駒場祭展示(2013年11月22日-24日第64回駒場祭) 上記イベント公式サイトを見ても2014年11月22日土曜から24日月曜日祝日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて開催される「第65回駒場祭」に東大三国志研究会の名が見えない。そこで上記関連記事を頼りにもう一方の方を探す。 ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP http://comiaca.dojin.com/ そうすると、上記サイトにあるように、2014年11月23日日曜日24日月曜祝日開催の東大生オンリー同人誌即売会「コミックアカデミー」について、上記サイトの「参加サークルリスト」によると、「コミックアカデミー09」の12号館1214教室のN2スペースに東大三国志研究会が両日とも出展している。そのサイトにあるサークルカットによると「雑覇29/電脳三国志/他 頒布予定」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

243. 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日)
下記Twitter Accountの下記statusで知ったこと ・『東洋学報』 (Toyo_Gakuho) on Twitter http://twitter.com/Toyo_Gakuho ※新規関連記事 リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日) ・Twitter / Toyo_Gakuho: 【講座紹介】 東洋文庫アカデミア 關尾史郎「出土資料からみた三国志と三国時代」 2019年6月22・29・7月6・13日(いずれも土曜日)15時〜16時 詳細はウェブで http://124.33.215.237/academia/academia_showdetail.php?tg=249 ... https://twitter.com/Toyo_Gakuho/status/1120845486091452417 下記サイトの下記講座ページによると、東京都文京区本駒込2-28-21 東洋文庫アカデミア 附属棟2階にて東洋文庫研究員、新潟大学人文社会科学系フェローの關尾史郎先生による教養講座「出土資料からみた三国志と三国時代」が2019年2019年6月22日、29日、7月6日、13日土曜日15時から16時30分まで開催されるという。受講料は11600円。持ち物は「特になし。講義資料は当日配布。参考資料は受講者用意(関尾『三国志の考古学』、東方書店、近刊)。」とのことでこちらの書籍については改めて記事にする。 ・アカデミア - 公益財団法人 東洋文庫 http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/ ※関連記事 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日) ・出土資料からみた三国志と三国時代 http://124.33.215.237/academia/academia_showdetail.php?tg=249 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ※関連記事 リンク:魏晋簡牘のすがた(2015年3月31日) ※新規関連記事 三国志の考古学(2019年6月)

244. 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回) ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ・NHK文化センター町田教室:人物から読み解く世界史~中世~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934001.html 上記のサイトの上記ページによると、東京都町田市原町田ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室にて2014年10月14日から2015年3月10日の第2火曜日10時15分から12時15分までの時間に駒澤大学非常勤講師 小林惣八/講師「人物から読み解く世界史~中世~」の講座があるという。受講料は会員前提で、18792円とのことでさらに教材費で324円だという。。その第一回目の2014年10月14日分のテーマが「三国志きらめく群像」とのことだ。

245. 邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日)
※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) 上記ブログ記事を書く際に知ったこと。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで http://www.chunichi-culture.com/programs/program_135946.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として元名古屋女子大学教授の丸山竜平先生により「邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで」が2017年4月25日、5月23日、6月27日、7月25日、8月22日、9月26日の火曜日10時から12時までの枠で開講されるという。受講料は継続12960円、新規14904円。 ※関連記事  「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

246. 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国志研究会(全国版) http://3594rm.hatenablog.jp/ ・一般公開講座「三国志の世界に遊ぶ-関羽の物語―」 http://3594rm.hatenablog.jp/entry/20170708/1499501713 ※関連記事 三国志研究会(全国版)(非公認サイト2017年2月28日-) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語 http://www.chunichi-culture.com/programs/program_167885.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として龍谷大学教授の竹内真彦先生により「一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語」が2017年8月22日、29日、9月12日の火曜日13時から14時30分までの枠で開講されるという。受講料は会員8100円、一般9072円。 ※関連記事  三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)  吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)  『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月)

247. 東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-(2016年9月16日)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 「入門・東アジアから見た倭国・日本の歴史-卑弥呼から遣唐使途絶まで-」 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1609160 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、専修大学教授 荒木敏夫/講師「入門・東アジアから見た倭国・日本の歴史-卑弥呼から遣唐使途絶まで-」とし、豊島区東池袋1-18-1 豊島区立生活産業プラザにて、2016年9月16日金曜日13時30分(13時開場)から15時30分まで第1回 「東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-」が開講されるという。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「全10回18,000円(事前払) 前期全5回9500円(事前払) 各回2,000円(事前払い) 当日:2,3000円(ただし事前予約要)」とのこと。 ・生活産業プラザトップページ|豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/

248. 中国古代帝国の歴史 - 三国時代Ⅰ・環境と人間の三国志(2013年10月17日-12月19日)
※関連記事 「三国志演義」を読む-関羽の死(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区)にて2013年10月17日、11月7日、21日、12月5日、19日共に木曜日13:30-15:00に村松弘一先生による「中国古代帝国の歴史 - 三国時代Ⅰ・環境と人間の三国志」という講座があるという。会員14700円、一般17850円。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・中国古代帝国の歴史|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=216130

249. 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 I(2016年2月21日より全6回) 上記関連記事で触れた講座は「前期」扱いですでに後期のお知らせが出ていた。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 連続12回講座 『魏志』東夷伝の世界 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1602281 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「連続12回講座 『魏志』東夷伝の世界」とし、冒頭の関連記事にあるように2016年2月21日日曜日13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で第1回が開催され、同じ時間帯ながら会場を変えつつ月1ペースで、7月17日日曜日に第6回『東沃沮とワイ』で一旦休止する。そこまでが前期で、後期が同じく13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で、2016年9月24日土曜日に東京都品川区西品川1-28-3 品川区立中小企業センターにて第7回 『挹婁の民族的性格』が開講され、後は開催場所が未定ながら、10月16日日曜日に第8回 『帯方郡の設置』、11月20日日曜日に第9回 『韓の成長と辰王』、12月18日日曜日に第10回 『邪馬台国への道』、2017年1月22日日曜日に第11回 『倭人伝を読む』、2017年2月19日日曜日に第12回 『邪馬台国と魏・晉』があるという。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「後期全6回:15,000円(事前払い) 各回2,500円(事前払い) 当日:2,800円(ただし事前予約要)」とのこと。 ・品川区立中小企業センター|品川区 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000000100/hpg000000079.htm

250. 三国志演義の世界へ(2011年10月24日-)
※関連記事 神戸での講座 おそらく上記関連記事で触れた講座が続いているのだけど、番号が(1)からになっており、昨年の記事であるため、改めてご紹介する。9回中4回まで終わっているが、1月からの分からも参加できるとのことなので。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ 上記サイトで講座名で「三国志」と検索すると、龍谷大学准教授の竹内真彦先生による講座「三国志演義の世界へ ~名場面で読む三国志~」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第2第4月曜日15:00-16:30にあるという。受講料が「3ヵ月12,600円」だが「資料コピー代別途」で備考欄に「10~12月=3カ月5回10,500円、1~3月=3カ月4回8,400円」とある。

251. 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016
※前記事 広島大学の入試で晋書関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。いよいよ2016年へ。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれている。2015年分の反省から資料としてまるっとローカル保存しておいた そうすると下記関連記事のように、その一昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の入試で三国志関連2014 ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/

252. 纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2019年4月20日、5月18日、6月8日土曜日10:30-12:00に各回講師が異なる纒向学講座(13)「纒向遺跡の暦年代」があるという。「会員 8,748円 一般 9,720円」とのこと。各回の講師とタイトルをまとめると以下のようになる(敬称略)。  奈良大学教授 今津節生「文化財科学から見た纒向遺跡の暦年代と諸様相」  桜井市纒向学研究センター所長 寺澤薫「舶載中国製文物の年代から見た纒向遺跡の暦年代」  奈良大学文学部文化財学科教授 植野浩三「須恵器の製作年代から見た纒向遺跡の年代観」 ・朝日カルチャーセンター | 中之島教室 https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/ ・纒向遺跡の暦年代 https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/5fea9355-01bd-9a22-a8e0-5c5a9185f9fa

253. 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 漢詩・漢文に親しむ 竹林の七賢(朝日カルチャーセンター立川教室2017年10月7日-12月23日) 愛媛県松山市二番町3-6-5 明治安田生命松山二番町ビル5FのNHK文化センター松山教室にて2017年10月17日から2018年3月13日までの毎月第2火曜日各10時30分-12時に愛媛大学名誉教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の全6回の講座が下記関連記事で触れた講座に引き続きあるという。ただし10月は第3週の17日火曜日で「受講会場も5Fロビーに変更」とのことだ。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。 ・NHK文化センター松山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html ※前回記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日)

254. 『魏志』東夷伝の世界 I(2016年2月21日より全6回)
※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日) 上記関連記事を書いてから、この主催さんの講演についてお伝えすることをすっかり抜けてしまっているのだけど、下記関連記事で追記した「第9回 三国志 義兄弟の宴」の二次会にて、USHISUKEさんがそこの主催講演に参加されて、「年配の男性、年配の男性、年配の女性」ぐらいの割合で毎回盛況だそうで、今後も楽しみな『三国志』魏書東夷伝に載るようなことについての講演があるってことで、めげずに紹介していこう。 ※関連記事 三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-) ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 『魏志』東夷伝の世界 I http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1602281 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「『魏志』東夷伝の世界 I」とし、2016年2月21日日曜日13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で第1回 『東夷伝の成立と公孫氏の興亡』が、同時間枠で3月20日日曜日に第2回 『魏の東方経略 ―毋丘倹の高句麗遠征』が、同時間枠で4月17日日曜日に第3回 『夫余の建国神話と漢文化』が、同時間枠で5月21日日曜日に第4回 『高句麗の発祥の地』が、同時間枠で6月26日日曜日に第5回 『高句麗の成長と五族』が、同時間枠で7月17日日曜日に第6回 『東沃沮とワイ』が、月1ペースで全6回講演されるという。会場は今のところ、第1回だけ決まっていて、東京都の「豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)」とのことだ。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「全6回10,000円(事前払い) 各回1,800円(事前払い) 当日:2000円/全6回連続受講の方には受講修了書と記念品を進呈いたします」とのこと。※追記。第1-3回が「豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)」で、第4-5が「豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)」。※追記。第6回が「豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)」 ・【豊島区民センター(コア・いけぶくろ) 公式サイト】公益財団法人としま未来文化財団 http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/ ・生活産業プラザトップページ|豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/ ※講師関連記事 歴史評論 2014年5月号 3世紀の東アジア――卑弥呼と『三国志』の世紀(2014年5月10日) ※追記 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)

255. 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー(兵庫大学エクステンション・カレッジ2017年6月1日-7月6日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー』(2017年6月1日~7月6日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170528/1495932567 ※関連記事 三国志読本(文春文庫2017年5月10日) ※新規関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県加古川市平岡町新在家2301の兵庫大学エクステンション・カレッジにて2017年6月1日木曜日から7月6日木曜日までの毎週木曜日各10時40分から12時10分までの枠で姫路獨協大学播磨総合研究所 准教授 田村祐之/講師「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー」の全6回の講座があるという。受講料は7740円、定員30人とのこと。 ・兵庫大学エクステンション・カレッジ | 教育・研究・附置機関 | 兵庫大学 兵庫大学短期大学部 http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/ ・No.1081 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/lecture/archive/02/0001081.html ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)

256. 日大三国志研究会(第20回桜麗祭2012年11月2日-4日)
※関連記事 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日) 上記のように学祭での三国ものを紹介したので、こちらも。 ・日大三国志研究会ねっと http://sanken.kuizu.net/ ※リンク追記 ・桜麗祭準備中 (※上記ブログ記事) http://sanken.kuizu.net/Entry/2/  ※これによると「予定としては三国志研究会は 三国志に関するクイズの初級問題をチラシとして配布。中級、上級問題を三国志研究会の会場:1号館2階125で提示または配布の予定です。他にもサークルメンバーのレジュメを展示、お茶(冷・温)の無料配布も予定しているのでどうぞお気軽に足をお運びくださいませ~」とのこと。 ・Twitter / 日大三国志研究会 http://twitter.com/NicidaiSanken 上記ツイッターアカウントにあるように、日本大学にて2012年11月2日金曜日-4日日曜日開催の「第20回 桜麗祭」に、125教室にて日大三国志研究会が三国志クイズ企画を行うとのことだ(全体の企画名も未確認)。 ・日本大学文理学部 第20回 桜麗祭 http://ohreifes.com/

257. 早稲田大学の入試で三国志関連2015
※前記事 上智大学の入試で三国志関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志・晋書関連2013 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

258. 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018
※前記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 ・立命館大学 - Beyond Borders - http://www.ritsumei.jp/ ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019

259. 「三国志」から中国文化を考える-竹林の七賢-(2013年10月19日)
※関連記事 通鑑三国志 -『三国志』の世界(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事の続き。下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記ページによると、神奈川県横浜市栄区の神奈川県立国際言語文化アカデミアにて2013年10月19日土曜日14:00-16:00に吉永壮介先生によるリレー講座:アジアの国々を知る1「「三国志」から中国文化を考える-竹林の七賢-儒教と道教の相克-」という講座があるという。受講料1100円。但し参加申込は「平成25年10月4日(金曜日)(必着) 定員に達しない場合は開催日前日16:00まで受付。」とあり、すでに定員に達し締め切ったとのことだ。 ・<リレー講座:アジアの国々を知る1>「三国志」から中国文化を考える 竹林の七賢-儒教と道教の相克- - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f440040/p684368.html ・神奈川県立国際言語文化アカデミア 【Kanagawa Prefectural Institute of Language and Culture Studies】 - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7807/ ※関連記事  より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)  ノート:中国の神々と仙人(2009年10月17日)

260. 三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日)
春夏期が終わりにかかっているのでその時に紹介した講座の続きがあるかどうなっているか気になった ※関連記事 三国志II(神戸女子大学 教育センター2017年4月24日-7月10日) まず上記の講座の続き。下記サイトの下記ページによると、神戸市中央区中山手通2-23-1 神戸女子大学 教育センターでの神戸女子大学・神戸女子短期大学 オープンカレッジ(学校法人 行吉学園)にて2017年9月25日、10月23日、11月13日、11月27日、12月11日、2018年1月22日月曜日の各10時30分から12時まで定員40名で神戸女子大学教授 中尾友則先生による講座「三国志III」が開催されるという。受講料7800円。申込期間は下記サイトから引用するに「受付時間/平日9:30~17:00まで/申込期間 8月21日・月曜日~9月15日・金曜日/講座によっては、申込み期間後でも受講可能な講座もございます。お問合せください。」ともう過ぎてしまっているが、気になる方は問い合わせてみるとよい。 ・神戸女子大学・神戸女子短期大学…オープンカレッジ http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/ ・神戸女子短期大学…オープンカレッジ…講座詳細 http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/kouza/details_list_autumn.html#c14

261. 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018
※前記事 新潟大学の入試で邪馬台国関連2017 上記記事で2017年分が終わり、2018年分に入ったのだけど、やはり大学入試の初っ端はセンター試験だってことでチェックしてみる。今年は1日目教科(2018年1月13日土曜日)の地理Bで「ムーミン」の絵が使われたことで話題になったし、日本史Bでは「ゆるきゃら」や「ひこにゃん」に言及されているし、期待感が増していたんだけど、昨年と違って特に三国関連はなかった。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) なので今年初めのは私立大学の入試からとなる、下記の読売新聞のコンテンツによると。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ それは関西学院大学の入試。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※三年前記事 関西学院大学の入試で倭国関連2015 ※次年記事 関西学院大学の入試で倭人関連2019

262. 善書-華僑・華人の人生訓(2011年9月2日)
※前の記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)  2019年1月23日水曜日4時過ぎの目覚し時計で4時半に目覚める。8時18分三国志ニュースの記事「スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)」を書き上げる。1月24日木曜日4時半目に目覚まし時計。1月25日金曜日3時に目覚めてしまう。NETFLIXでドラマ「スター・トレック ディスカバリー」シーズン2の2話。フレイクス監督のST精神にのっとった回。おもろい!しかも救いのあるオチだね。真実を探求する人が納得したというか。 ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ※関連記事 少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日) ※新規関連記事 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(2019年7月-)  それで本題。手元のアクセスログを見て、珍しくリンク元のURLが判る状況になっていて(大半がすでにどこも標準装備されて何年もたつステルス検索)、辿ってみると、下記サイトの下記ページにあたる。 ・宣和堂遺事 – 宣和堂の節操のない日記 http://sengna.com/ ※関連記事 リンク:アイシン・グルンの『三国志演義』(宣和堂遺事2016年5月22日) ・前門の関帝廟 http://sengna.com/2011/03/21/kankou/  いやこの記事自体も三国ネタが含まれているのだけど、今回はその記事のコメント欄にある同仁堂氏の伝えること。それによるとほぼ毎年、京都大学が東京で開催する「TOKYO漢籍SEMINAR」の第7回 に関帝廟に言及される講演があったと。2011年9月2日開催、おそらく震災の影響で半年日程がずれている。下記ページによると、それは善堂が関係することから山崎岳(センター助教)「善書-華僑・華人の人生訓」だろう。下記ページにあるように書籍化もされてある…と思ったら書籍化されるのとされない回があってこの回のはないのか。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日) ・第7回 TOKYO 漢籍 SEMINAR 総合テーマ「俗書の啓蒙力」 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/2011-kanseki-tokyo.htm ※関連記事  2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ  メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)  木簡と中国古代(2015年2月) ※関連記事 メモ:震災の短期的な影響

263. 三国志を読む楽しみ(2013年10月6日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。日が迫っているので取り急ぎ。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国志講座 情報 http://sangokushi.chugen.net/4007/ 下記サイトの下記トピックおよびそのリンク先のPDFファイルによると、2013年10月6日日曜日13時30分から15時までの枠で和歌山県国際交流センター ラウンジ(和歌山県和歌山市手平2-1-2 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛8F)にて竹内真彦/講師「三国志を読む楽しみ」が開催されるという。参加費無料(要申込)で定員50人で、申込方法はPDFファイルから引用すると「郵便番号、住所、氏名(参加者名は全員記入してください)、電話番号を明記の上、ハガキ、FAXまたはE-mailで下記までお申し込みください。/なお、お申し込みをされた方には後日、国際交流センターより入場券を返送いたします。」とあり、ここでいう「下記」はPDFファイルに書かれてある宛先なのでそちらを参照のこと。 ・和歌山県国際交流センター Wakayama International Exchange Center http://www.wak-kokusai.jp/ ・<第2回 中国サロン> 三国志  三国志を読む楽しみ|和歌山県国際交流センター http://www.wak-kokusai.jp/topics_show/67

264. 人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会(渋谷2017年8月27日)
※関連記事 三国志 君主とその武将たち(川本喜八郎人形ギャラリー2017年7月9日-) 上記関連記事で川本喜八郎人形ギャラリーに行ったときにチラシを見て知ったこと。 下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2017年8月27日日曜日の13時から17時までワークショップ「人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会」が開催されるという。その時間中に13時30分から、15時から16時30分からの3回「人形の構造や、からくりの解説」が行われ、それ以外「人形との撮影会(周瑜)」があるそうで。下記関連記事を見ると年2回のペースでワークショップが開催されていてすばらしい。ちなみに同時期に開催される関連講座、今回は國學院大學にて9月16日土曜日13時-14時30分で歌人 岡野弘彦氏を講師に迎え「小説「死者の書」とその演劇化について」とのことだ(三国と関係ないので特に記事にせず)。この講座はともかくワークショップは青春18きっぷの利用期間内だし遠方からでも参加しやすいね。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリーワークショップを開催します http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_koza2.html ※関連記事  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)

265. 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日)
※関連記事 読みきり「三国志」(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) 上記関連記事をはじめ、期間が終わる講座がそろそろではじめているので、続きはあるのかチェックし始める。そうすると、おなじく埼玉県さいたま市中央区 新都心8番地 さいたまスーパーアリーナ内6階のNHK文化センターさいたまアリーナ教室にて2017年4月1日土曜日から2017年9月2日土曜日までの第一土曜各15時15分-16時45分に慶応義塾大学講師 平井徹/講師「原文で読む 中国古代人物伝」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、16848円。 ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/ ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:原文で読む 中国古代人物伝 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_935141.html

266. 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日)
この時期になると、早稲田祭に早稲田大学三国志研究会が出展するだろうと思いちょいと調べて記事にするのだけど、今年は早稲田祭のサイトにも、三国研のサイト&ツイッターアカウントにも書かれておらず、後者に関しては年末のコミケのことばかりだった。めげずに別の三国関連の文化祭に当たる。 ・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594 上記のTwitter Accountにアクセスすると。下記のサイトにあるように、2014年11月2日日曜日と3日月曜祝日に二松学舎大学学園祭である「創縁祭」が二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)で開催され、上記のアカウントによると、「8階808教室」にて二松学舎大学 中文同学会がテーマを「三國志遊戯」として「三国志かるた」、「三国志クイズ」、「冊子の配布」を行うとのことだ。 ・創縁祭2014 HOME http://nishosouen2014.web.fc2.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

267. 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/7489 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2017年9月26日、10月10日、10月24日、11月7日、11月21日、12月12日火曜日の13時15分-14時45分に全6回あるという。受講料が「会員:7,380円/一般:11,100円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。「WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。」とのこと。 ※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)

268. 文学&歴史に学ぶ!幸せなキャリアの築き方(2018年2月18日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・上永 哲矢【哲舟】 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 知人主催の歴史関連セミナーですが、良かったらどーぞ。三国志のテーマもあるそうです。「文学&歴史に学ぶ!幸せなキャリアの築き方」2018年2月18日(日)14:00~横浜 ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/940877750633713664 ※関連記事 三国志の風景をゆく(和華 15号 2017年9月-) ※新規関連記事 三国志 その終わりと始まり(2018年1月4日) 下記サイトの下記ページによると神奈川県横浜市中区山下町2番地 横浜シンポジア9階議場(産業貿易センタービル 9階)にて2018年2月18日日曜日14時から17時までセミナー「文学&歴史に学ぶ!幸せなキャリアの築き方」があるという。参加費1000円で定員110人で事前申込が必要。それでどこが三国に関係するかというと、基調講演と3つのセミナーのうち、後者の最後1つが小倉克夫「三国志 蜀の建国に学ぶ!転機!!偶然?必然?~転機に価値観を貫き人生を遠回りした劉備玄徳を語る」だという。ビジネス文脈だね。 ・NPO JCCA|日本キャリア・コンサルタント協会 http://www.npojcca.com/ ・NPO JCCA|日本キャリア・コンサルタント協会 - ニュース http://www.npojcca.com/modules/news/article.php?storyid=196 ・【横浜】文学&歴史に学ぶ! 幸せなキャリアの築き方 | Peatix https://peatix.com/event/329738 ・9階横浜シンポジア|貸会議室|横浜商工会議所 http://www.yokohama-cci.or.jp/symposia/9f/ ※関連記事  戦略は歴史から学べ 第5回 諸葛孔明は弱小組織を変えるためにこう考えた(2016年4月1日)  九鼎大呂 争奪戦(2015年12月6日)

269. 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)
※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回) 上記関連記事の続き。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1612110 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、国立歴史民俗博物館教授 仁藤敦史/講師「卑弥呼「共立」と魏・公孫氏政権」、徳島大学名誉教授 東潮/講師「魏志東夷伝と天下観念-魏の東方計略と倭人伝」の講演に続いて、その両者の対談「魏・公孫氏・邪馬台国」があるとし、併せて2016年12月11日日曜日13時10分開場で13時30分から16時45分までの時間枠で「邪馬台国時代のクニグニPartII」第1回「魏志東夷伝の世界I -魏・公孫氏・邪馬台国の世界-」があるという。場所は「豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1)」とのこと。参加費は「資料代」として「資料代:2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」とのこと。「第1回」とあるのはそれ以降もあり、今のところ第3回まで予定されているとのことだ。上記ページから第2回以降を下記にまとめる。講演があって対談があるだなんて聴講する側としてはある意味理想的。 ●第2回 「魏志東夷伝の世界II-楽浪・帯方郡・魏・東夷諸国と倭の世界」 2017年1月22日(日) 13:30~16:45 (開場13:10) 豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1) 「2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」  ・専修大学教授 高久健二/講師「楽浪・帯方郡と韓・倭」  ・滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「魏の東方戦略と東夷諸国・倭」  ・対談「楽浪・帯方郡と韓・倭」 ●第3回 「邪馬台国時代前後の戦争と交流-纏向遺跡出現への道-」 2017年3月4日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 会場未定 「2,500円(事前払い)当日:2,800円(ただし事前予約要)」  ・国立歴史民俗博物館教授 松木武彦/講師「「倭国乱」から邪馬台国へ」  ・福岡大学教授 武末純一/講師「邪馬台国時代前後の国際交流」  ・対談「2・3世紀の筑紫・出雲・吉備・と邪馬台国」

270. 『三国志演義』を読む(2016年4月1日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・あきよん(akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・Twitter / akiyon8: 三宮のKCC、3月で竹内先生の三国志講座終わるけど、4月から新しい三国志講座始まるみたい、講師は伊﨑孝幸氏(^_^) ) ... http://twitter.com/akiyon8/status/701894741483323392 ※関連記事 吉川英治「三国志」を読む(2015年10月8日-2016年3月10日) 下記サイトの下記講座ページによると、中国古典文学研究者の伊﨑孝幸先生による講座「『三国志演義』を読む」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第1金曜日13:30-15:00にあるという。受講料が「3ヵ月6,480円」だが「コピー代別途必要」で、参加費が「1,296円」にて2016年4月1日に一日受講体験ができるようだ。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・『三国志演義』を読む|伊﨑 孝幸|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02409031