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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 241 - 270 / 585 件 (0.0093 秒). 検索条件の修正

241. 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代(2014年6月28日-8月31日) 期せずして上記関連記事に続いて邪馬台国関連になってしまうのだけど。 何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター芦屋教室(兵庫県芦屋市)にて2014年8月2日土曜日15:30-17:00に国立歴史民俗博物館教授 松木武彦先生による「吉備、邪馬台国、そして大和政権へ - 投馬国は吉備か出雲か」という講座があるという。会員 2700円 一般 3132円。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 http://www.asahiculture.com/ashiya/ ※新規関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) ・吉備、邪馬台国、そして大和政権へ|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=250856 ・国立歴史民俗博物館 http://www.rekihaku.ac.jp/

242. 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回) ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ※新規関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日) ・NHK文化センター町田教室:人物から読み解く世界史~中世~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934001.html 上記のサイトの上記ページによると、東京都町田市原町田ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室にて2014年10月14日から2015年3月10日の第2火曜日10時15分から12時15分までの時間に駒澤大学非常勤講師 小林惣八/講師「人物から読み解く世界史~中世~」の講座があるという。受講料は会員前提で、18792円とのことでさらに教材費で324円だという。。その第一回目の2014年10月14日分のテーマが「三国志きらめく群像」とのことだ。

243. 曹操魏公就任1800年祭(早稲田祭2013年11月2日3日)
※関連記事 創縁祭(2013年11月2日3日) 上記関連記事に続き学園祭関連。開催日が三日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を10月30日に早める(後日、元に戻す)。 ※前回記事 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日) 上記関連記事にあるように、昨年、早稲田祭での早稲田大学三国志研究会の活動を紹介してて、今年のことが気に掛かり、下記「早稲田祭2013」公式サイトにアクセスする。 ・「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/ ・曹操魏公就任1800年祭 | 「早稲田祭2013」公式サイト http://www.wasedasai.net/wasepedia/574 そうすると、上記ページのように企画名「曹操魏公就任1800年祭」が見える。「早稲田祭2012」自体は早稲田大学で2013年11月2日土曜日3日日曜日開催だ。その日程の10時から17時までで16号館 304にて開催されるそうな。 ・早稲田大学三国志研究会(公式) (@Waseda_3gokuken) on Twitter http://twitter.com/Waseda_3gokuken ・早稲田大学三国志研究会 https://sites.google.com/site/waseda3594/home ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

244. 真説魏志倭人伝研究会講演会(2016年3月19日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。開催日が迫っているので記事を仕上げることを優先に ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【講演情報】3/19(土)13時半より練馬区役所地下多目的会議室にて真説魏志倭人伝研究会講演会「甦る魏志倭人伝」が行われる。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/709688233899130882 下記サイトの下記ページによると、2016年3月19日土曜日13時30分から15時30分まで東京都練馬区豊玉北6丁目12番1号の練馬区役所地下多目的会議室にて魏志倭人伝研究会主催で講師が北京大学医学部名誉顧問の岩元正昭先生で第57回講演会「真説魏志倭人伝研究会講演会」があるという。参加費は1300円。 ・真説・魏志倭人傳 http://www.gishiwajinden.net/ ・講演会○真説・魏志倭人傳 http://www.gishiwajinden.net/kouenkai.php ・練馬区役所庁舎案内 http://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/ku/ku/annai.html

245. 三国志入門講座(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年8月10日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 三国志読書会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月30日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2019年8月10日土曜日17時30分から18時30分まで書籍「やさしい三国志」コラボ「三国志入門講座」が開催されるという。「参加費500円 事前予約制」後述するように月一開催だそうな。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ※新規関連記事 SHADOW影武者を斬る|特別展『三国志』回顧(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年9月21日) ・KOBE鉄人三国志ギャラリー 鉄人28号と三國志の展示館&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※新規関連記事 やさしい三国志(2019年7月26日) ※新規関連記事 やさしい三国志(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年8月12日)

246. 三国志演義を読む(2014年10月30日-2015年3月5日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 遊牧民からみる中国の歴史 三国志と遊牧民―─曹操配下の遊牧軍団(2014年11月27日) ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html 上記のサイトの上記ページによると、大阪府守口市河原町 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2014年10月30日から2015年3月5日までの10月1月の第5火曜日、11月12月2月3月の第2火曜日それぞれ13時から14時30分までの時間に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、14904円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円)」とのことだ。あと「一回体験できます。(2,484円・要予約)日程など詳細はお問い合わせください」とお試しの制度も用意されてある。

247. 大学入試センター試験で三国志関連2014
※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2012 年末年始で三国関連のニュースが固まっていて、これも今頃になってしまう。なにかというと、一昨年、上記のような記事を書いたのに対し、昨年はめぼしいものがなく、書かなかったんだけど、一昨年同様、二年ぶりに、下記の読売新聞の大学入試速報を通じ三国志関連の問題を見かける。 ・National Center for University Entrance Examinations|大学入試センター http://www.dnc.ac.jp/ ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると、初日の2014年1月18日土曜日の世界史Aと日本史Bに少し三国関連が見られた。

248. 三国志V(神戸女子大学 教育センター2018年10月22日-2019年1月28日)
※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日) 上記の講座紹介の流れの続き。下記サイトの下記ページによると、神戸市中央区中山手通2-23-1 神戸女子大学 教育センターでの神戸女子大学・神戸女子短期大学 オープンカレッジ(学校法人 行吉学園)にて2018年10月22日、11月12日、11月26日、12月10日、2019年1月28日(第二第四月曜日)の各10時30分から12時まで定員40名で神戸女子大学教授 中尾友則先生による講座「三国志V」が開催されるという。受講料6500円。下記サイトの「お申し込み方法」を見ると「講座によっては、申込み期間後でも受講可能な講座もございます。お問合せください。」とのこと。 ・神戸女子大学・神戸女子短期大学…オープンカレッジ http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/ ・神戸女子短期大学…オープンカレッジ…講座詳細 http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/kouza/details_list_autumn.html#c13 ※前回講座記事 三国志IV(神戸女子大学 教育センター2018年4月9日-7月9日) ※新規関連記事 「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日)

249. 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2019年11月28日-2019年1月30日)
※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 -(京都府京都市2019年11月5日-12月17日) 上記関連記事の同期間の開設講座のチェック。下記サイトの下記ページによると、愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 愛知大学オープンカレッジ 車道校舎にて2019年11月28日、12月5日、12月12日、12月19日、2020年1月9日、1月16日、1月23日、1月30日までの木曜日14時45分から16時15分まで定員40名で愛知大学オープンカレッジ講師 竹澤英輝先生による講座「『三国志』講座 英雄群像の研究」(【2019秋季】教養・文化・芸術)が全8回で開催されるという。受講料14500円。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2019秋季】教養・文化・芸術 『三国志』講座 英雄群像の研究 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=7683 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日) ※新規関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日)

250. 三国志演義の世界へ(2011年10月24日-)
※関連記事 神戸での講座 おそらく上記関連記事で触れた講座が続いているのだけど、番号が(1)からになっており、昨年の記事であるため、改めてご紹介する。9回中4回まで終わっているが、1月からの分からも参加できるとのことなので。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ 上記サイトで講座名で「三国志」と検索すると、龍谷大学准教授の竹内真彦先生による講座「三国志演義の世界へ ~名場面で読む三国志~」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第2第4月曜日15:00-16:30にあるという。受講料が「3ヵ月12,600円」だが「資料コピー代別途」で備考欄に「10~12月=3カ月5回10,500円、1~3月=3カ月4回8,400円」とある。

251. 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-)
※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日) 上記関連記事の三国志学会 第十三回大会の懇親会にて聞いたこと。下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界と人物(NHK文化センター松山教室2018年10月9日-2019年3月12日) 東京都調布市小島町2-33-1の文化会館たづくりや図書館分館にて生涯学習団体 アカデミー愛とぴあ主催で、2018年4月21日土曜日より毎月第3土曜日10時から12時まで早稲田大学講師 高橋康浩/講師「三国志の世界―英雄の群像―」の講座があるという。会費は「前期・後期 各4000円」とのことだ。 ・アカデミー愛とぴあ | aiTopia http://www.academy-aitopia-chofu.com/ ・サークルご紹介 http://www.academy-aitopia-chofu.com/sc/circle.html#c1-001 ・中央図書館 - 調布市立図書館 https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/contents?0&pid=29 ※関連記事  知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志(2013年1月19日)  孔融の人物評価(2013年3月)  武将で読む 三国志演義読本(2014年9月)

252. 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#232 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・毎日文化センター | 大阪・梅田と神戸で開講しているカルチャースクールのご案内です http://www.maibun.co.jp/ ・三国志演義へのパスポート | 毎日文化センター http://www.maibun.co.jp/wp/?p=9295 上記のサイトの上記ページによると、大阪府大阪市北区梅田の毎日文化センター・大阪にて2014年10月25日土曜日から2015年3月28日土曜日まで毎月第4土曜日の14時から15時30分まで、常設講座「三国志演義へのパスポート」全6回が開講するという。講師は関西大学文学部教授の井上泰山先生。「【受講料】6カ月13,610円」とのこと。タイトルから判断するに、場所や価格が違うものの、下記関連記事で触れた講座の井上先生担当分に似ていて、むしろそのマイナーチェンジ的なものかもしれないね。 ※関連記事 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日)

253. 早稲田大学の入試で三国志関連2015
※前記事 上智大学の入試で三国志関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志・晋書関連2013 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

254. 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 漢詩・漢文に親しむ 竹林の七賢(朝日カルチャーセンター立川教室2017年10月7日-12月23日) 愛媛県松山市二番町3-6-5 明治安田生命松山二番町ビル5FのNHK文化センター松山教室にて2017年10月17日から2018年3月13日までの毎月第2火曜日各10時30分-12時に愛媛大学名誉教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の全6回の講座が下記関連記事で触れた講座に引き続きあるという。ただし10月は第3週の17日火曜日で「受講会場も5Fロビーに変更」とのことだ。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。 ・NHK文化センター松山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html ※前回記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日)

255. 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年9月19日)
もう一週間以上、過ぎているけど、記録のために記事に。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・フロアマップ(8F) | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/floormap/8F.html 上記サイトの上記ページにあるように東京都渋谷区渋谷にある「渋谷ヒカリエ」の8階に川本喜八郎人形ギャラリーがある。渋谷区のウェブページ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html によると、同じフロアの渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて、演出家の小森美巳氏を講師として、川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座が2015年9月19日土曜日14時から15時30分まで開催されたという。内容は「川本 喜八郎氏が「三国志」の舞台用に製作した大型の人形達を使い「三顧の礼」を演じ、その場面を例に解説します。」とのことで50人の定員が抽選で選ばれるとのことで、「区内在住・在勤・在学の人を優先」とのことだ。その参加申込は2015年「9月8日(必着)までに往復ハガキで(郵便番号、住所、氏名、電話番号、在学・在勤の人は勤務先・学校名と所在地を記入)、〒150-8010渋谷区役所文化振興課交流推進係へ」送るとのことだ。 ※関連サイト ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※前回記事 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年3月8日) 上記の前回記事にあるように、今年3月同様の企画だけど、今回は講師を換えていて、前回と違い操演があるのが特長かな。講師の方は確かに下記関連記事の演出にお名前があるね。 ※関連記事 人形劇三国志総集編公演まとめ2011

256. 中国史への招待 後漢後期編(2016年4月23日-9月24日)
※関連記事 中国史への招待 後漢興亡編(2015年10月24日-2016年3月2日) 三国志学会のFACEBOOKページを見ていると上記の次期が気になって下記サイトにアクセスすると情報が出ていた。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 後漢後期編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前期と同じURLのページ 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学助教の田中靖彦先生により「中国史への招待 後漢後期編」という講座が2016年4月23日土曜日から2016年9月24日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。全6回。受講料は12960円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

257. 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日)
この時期になると、早稲田祭に早稲田大学三国志研究会が出展するだろうと思いちょいと調べて記事にするのだけど、今年は早稲田祭のサイトにも、三国研のサイト&ツイッターアカウントにも書かれておらず、後者に関しては年末のコミケのことばかりだった。めげずに別の三国関連の文化祭に当たる。 ・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594 上記のTwitter Accountにアクセスすると。下記のサイトにあるように、2014年11月2日日曜日と3日月曜祝日に二松学舎大学学園祭である「創縁祭」が二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)で開催され、上記のアカウントによると、「8階808教室」にて二松学舎大学 中文同学会がテーマを「三國志遊戯」として「三国志かるた」、「三国志クイズ」、「冊子の配布」を行うとのことだ。 ・創縁祭2014 HOME http://nishosouen2014.web.fc2.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

258. 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日)
下記関連記事の流れでそろそろ春の講座情報に。 ※関連記事 資料でみる三国志 ― 桃園結義(中野2019年5月11日-6月15日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県豊橋市町畑町1-1 愛知大学オープンカレッジ 豊橋校舎にて2019年4月11日から6月6日までの毎週木曜日14時45分から16時15分まで定員40名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「『三国志』講座 英雄群像の研究」(【2019春季】教養・文化・芸術)が全8回で開催するという。受講料14000円。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・『三国志』講座 英雄群像の研究 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=7210 ※関連記事 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2018年9月15日-10月20日) ※新規関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2019年11月28日-2019年1月30日)

259. 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2017年10月23日月曜日から2018年3月26日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則/講師「漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、24710円とのことだ。どこらへんに三国が関係するかというと後述するように、第5、6回がそれぞれ「三国争覇の地」「西晋の都~文学・学術の都」だという。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日) ・漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編> | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※前回記事 漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~(NHK文化センター札幌教室2017年4月10日-9月21日)

260. 『魏志』東夷伝の世界 I(2016年2月21日より全6回)
※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日) 上記関連記事を書いてから、この主催さんの講演についてお伝えすることをすっかり抜けてしまっているのだけど、下記関連記事で追記した「第9回 三国志 義兄弟の宴」の二次会にて、USHISUKEさんがそこの主催講演に参加されて、「年配の男性、年配の男性、年配の女性」ぐらいの割合で毎回盛況だそうで、今後も楽しみな『三国志』魏書東夷伝に載るようなことについての講演があるってことで、めげずに紹介していこう。 ※関連記事 三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-) ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 『魏志』東夷伝の世界 I http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1602281 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「『魏志』東夷伝の世界 I」とし、2016年2月21日日曜日13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で第1回 『東夷伝の成立と公孫氏の興亡』が、同時間枠で3月20日日曜日に第2回 『魏の東方経略 ―毋丘倹の高句麗遠征』が、同時間枠で4月17日日曜日に第3回 『夫余の建国神話と漢文化』が、同時間枠で5月21日日曜日に第4回 『高句麗の発祥の地』が、同時間枠で6月26日日曜日に第5回 『高句麗の成長と五族』が、同時間枠で7月17日日曜日に第6回 『東沃沮とワイ』が、月1ペースで全6回講演されるという。会場は今のところ、第1回だけ決まっていて、東京都の「豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)」とのことだ。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「全6回10,000円(事前払い) 各回1,800円(事前払い) 当日:2000円/全6回連続受講の方には受講修了書と記念品を進呈いたします」とのこと。※追記。第1-3回が「豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)」で、第4-5が「豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)」。※追記。第6回が「豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)」 ・【豊島区民センター(コア・いけぶくろ) 公式サイト】公益財団法人としま未来文化財団 http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/ ・生活産業プラザトップページ|豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/ ※講師関連記事 歴史評論 2014年5月号 3世紀の東アジア――卑弥呼と『三国志』の世紀(2014年5月10日) ※追記 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)

261. 『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝(2012年8月4日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=10&page=6#142 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・創価学園 関西キャンパス http://www.kansai.soka.ed.jp/ 上記サイトのINFORMATIONにあるように(開催日以降移動するだろうが)、2012年8月4日土曜日11時から15時まで(昼休憩60分)に関西創価中学校高等学校(大阪府交野市寺)の中学教室1-1で満田剛/講師「『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝」という夏季講座があるという。定員40人で参加費2000円(Lコード50184、受付期間:2012年7月23日(月)10:00-30日(月)23:00 ※受付は先着順)。INFORMATIONからリンクされるPDFの説明によると「『三国志』における司令官・参謀のランキングを、皆様と共に考えたいと思います。」とのことだ。 ・チケット情報・販売|ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」 http://l-tike.com/

262. 東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-(2016年9月16日)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 「入門・東アジアから見た倭国・日本の歴史-卑弥呼から遣唐使途絶まで-」 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1609160 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、専修大学教授 荒木敏夫/講師「入門・東アジアから見た倭国・日本の歴史-卑弥呼から遣唐使途絶まで-」とし、豊島区東池袋1-18-1 豊島区立生活産業プラザにて、2016年9月16日金曜日13時30分(13時開場)から15時30分まで第1回 「東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-」が開講されるという。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「全10回18,000円(事前払) 前期全5回9500円(事前払) 各回2,000円(事前払い) 当日:2,3000円(ただし事前予約要)」とのこと。 ・生活産業プラザトップページ|豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/

263. 関西学院大学の入試で三国志関連2012
※前記事 立命館大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西学院大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/

264. 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)
※関連記事 歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2017年2月26日日曜日の13時から17時までワークショップが開催されるという。要は実際、人形を交えた講座といったところだろうか…いや前回参加してないんで、想像で書いてるが。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリーワークショップを開催します http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html ※こちらのURLも下記の関連記事と同じ ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)

265. 創縁祭での中文同学会(2016年10月29日30日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2015年11月1日) Twitterを見ていると、二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2016年10月29日土曜日10時-17時と30日日曜日10時-15時に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記ページによると、3号館にて中文同学会が「今年も三国志クイズや冊子の配布を行います。また、昨年のすごろくをリニューアルいたしました」とのことだ。 ・創縁祭2016 | 二松学舎の2016年学園祭の公式ホームページです http://souensai2016.nishousouen.com/ ・構内発表 | 創縁祭2016 http://souensai2016.nishousouen.com/kounai/#3 ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

266. 纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2019年4月20日、5月18日、6月8日土曜日10:30-12:00に各回講師が異なる纒向学講座(13)「纒向遺跡の暦年代」があるという。「会員 8,748円 一般 9,720円」とのこと。各回の講師とタイトルをまとめると以下のようになる(敬称略)。  奈良大学教授 今津節生「文化財科学から見た纒向遺跡の暦年代と諸様相」  桜井市纒向学研究センター所長 寺澤薫「舶載中国製文物の年代から見た纒向遺跡の暦年代」  奈良大学文学部文化財学科教授 植野浩三「須恵器の製作年代から見た纒向遺跡の年代観」 ・朝日カルチャーセンター | 中之島教室 https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/ ・纒向遺跡の暦年代 https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/5fea9355-01bd-9a22-a8e0-5c5a9185f9fa ※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 近畿邪馬台国論のかなめ(大阪府大阪市2024年7月10日,9月11日)

267. 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日)
下記関連記事と同じく「電話課窓口でお問い合わせください」状態だけど、情報中継する。 ※関連記事 曹操・関羽没後1800年 三国志の世界(東京都港区南青山2020年4月4日-7月11日) ※新規関連記事 第5回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年12月19日) 大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2020年4月23日、5月7日、6月4日、7月2日、8月6日、9月3日の木曜日各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、15,840円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円) 」とのこと、あと途中受講ができて残席は「電話か窓口にてお問い合わせください」とのこと。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・三国志演義を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html ※前回記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2019年10月31日-3月5日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日)

268. 人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会(渋谷2017年8月27日)
※関連記事 三国志 君主とその武将たち(川本喜八郎人形ギャラリー2017年7月9日-) 上記関連記事で川本喜八郎人形ギャラリーに行ったときにチラシを見て知ったこと。 下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2017年8月27日日曜日の13時から17時までワークショップ「人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会」が開催されるという。その時間中に13時30分から、15時から16時30分からの3回「人形の構造や、からくりの解説」が行われ、それ以外「人形との撮影会(周瑜)」があるそうで。下記関連記事を見ると年2回のペースでワークショップが開催されていてすばらしい。ちなみに同時期に開催される関連講座、今回は國學院大學にて9月16日土曜日13時-14時30分で歌人 岡野弘彦氏を講師に迎え「小説「死者の書」とその演劇化について」とのことだ(三国と関係ないので特に記事にせず)。この講座はともかくワークショップは青春18きっぷの利用期間内だし遠方からでも参加しやすいね。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリーワークショップを開催します http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_koza2.html ※関連記事  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)

269. 中国から視た倭国ー倭から日本へー 1回目(兵庫県川西市2014年2月10日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。開催まで一週間切っているので順番を早め5日に公開する。 ・緑台公民館|川西市 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/index.html ・歴史講座|川西市 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/midori_korekara/016311.html 上記の公共施設のページの「これから募集する講座」からリンクを辿った、上記「歴史講座」のページによると、兵庫県川西市向陽台1丁目6番地の38の緑台公民館にて「阪南大学講師の永田拓治さん」を講師として2014年2月10日月曜日、17日月曜日、24日月曜日の各13時30分から15時までに「中国から視た倭国ー倭から日本へー」という講座が3回にわたり開講されるという。その初日が「1回目 「魏志倭人伝」からみた邪馬台国」とのことだ。定員80人で事前申込が必要で、直接公民館に行くか電話することで申し込みを行うとのことだ。日本史で言うところの「魏志倭人伝」はもちろん『三国志』巻三十魏書東夷伝のことなので、『三国志』関連とのことで記事にしてみた。その旨は上記講座のページにも「『三国志』『宋書』『隋書』等の歴史書をひも解き、/同書の記載を通じて、中国が、倭国や、倭から/日本への成立過程をどう見ていたかを考察しましょう!」と書かれている。 ※関連記事 メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)

270. 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)
※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回) 上記関連記事の続き。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1612110 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、国立歴史民俗博物館教授 仁藤敦史/講師「卑弥呼「共立」と魏・公孫氏政権」、徳島大学名誉教授 東潮/講師「魏志東夷伝と天下観念-魏の東方計略と倭人伝」の講演に続いて、その両者の対談「魏・公孫氏・邪馬台国」があるとし、併せて2016年12月11日日曜日13時10分開場で13時30分から16時45分までの時間枠で「邪馬台国時代のクニグニPartII」第1回「魏志東夷伝の世界I -魏・公孫氏・邪馬台国の世界-」があるという。場所は「豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1)」とのこと。参加費は「資料代」として「資料代:2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」とのこと。「第1回」とあるのはそれ以降もあり、今のところ第3回まで予定されているとのことだ。上記ページから第2回以降を下記にまとめる。講演があって対談があるだなんて聴講する側としてはある意味理想的。 ●第2回 「魏志東夷伝の世界II-楽浪・帯方郡・魏・東夷諸国と倭の世界」 2017年1月22日(日) 13:30~16:45 (開場13:10) 豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1) 「2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」  ・専修大学教授 高久健二/講師「楽浪・帯方郡と韓・倭」  ・滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「魏の東方戦略と東夷諸国・倭」  ・対談「楽浪・帯方郡と韓・倭」 ●第3回 「邪馬台国時代前後の戦争と交流-纏向遺跡出現への道-」 2017年3月4日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 会場未定 「2,500円(事前払い)当日:2,800円(ただし事前予約要)」  ・国立歴史民俗博物館教授 松木武彦/講師「「倭国乱」から邪馬台国へ」  ・福岡大学教授 武末純一/講師「邪馬台国時代前後の国際交流」  ・対談「2・3世紀の筑紫・出雲・吉備・と邪馬台国」