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倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-(2014年3月29日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#213 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - シンポジウム・『トンボ塾』案内 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1403290 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、2014年3月29日土曜日13時開場で13時15分から15時15分まで、今尾文昭先生特別講演会「倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-」が豊島区東池袋の豊島区立生活産業プラザにて開催されるという。今尾文昭先生は奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長とのことだ。資料代は事前払いで1800円、原則事前申し込みだけど、「余席ある場合のみ当日申し込みをお受けいたしております」とのことで当日払いは2000円となっている。申し込みや支払い方法は上記のページより。 ・生活産業プラザ (各種会議等に)豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/shogaigakushu/shukai/003513.html ※余談だけど、豊島区公式サイトのサイトポリシーを見ると渋谷区公式サイトのダメアーキテクチャとはえらい違いだ。 ※関連サイト ・奈良県立橿原考古学研究所 http://www.kashikoken.jp/ ※関連記事 海でつながる倭と中国(2013年9月)
: 清岡美津夫
2014年2月28日(金) 06:30 JST
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立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018
※前記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 ・立命館大学 - Beyond Borders - http://www.ritsumei.jp/ ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019
: 清岡美津夫
2018年2月 9日(金) 04:48 JST
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「三国志」の世界とその魅力(10MTVオピニオン2017年11月10日収録他)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・キリエ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: 自分用メモ。後で見てみよ… 1話10分で学ぶ教養動画メディア 【10Mオピニオン】 TOP>講師一覧>渡邉義浩 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/1035572922952249345 ※関連記事 とちぎ秋まつり(2018年11月9日-11日) ※新規関連記事 焼酎ボンボン味わい三撰(モントワール2015年12月17日?) それで下記サイトがcopyright「2014-2018 Imagineer Co., Ltd.」によるオンライン・サービス「10MTVオピニオン」(有料)のサイトで、そのサイトタイトルにキャッチフレーズが埋め込まれているように「有識者による1話10分のオンライン講義」とのことだ。参考までにサービス紹介のページにもリンクしておこう。そのページの「こんな方におすすめ」を見ると、いわゆる「ビジネスマン向け」ってやつだろうかね。いや自分で書いてて今のご時勢で「マン」って、と自己ツッコミしたくなるフレーズだけど。 ・10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義 https://10mtv.jp/ ・サービス紹介 https://10mtv.jp/about.php ※関連記事 三国志武将で優秀なビジネスマンは誰だ? 張魯に学ぶPR戦略(マネーポストWEB2018年7月7日) それでどこが三国と関係するかというと上記サイトにある下記ページを初めとするように、早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩先生による講座「「三国志」の世界とその魅力」が2017年11月10日より公開されていて(正確には「収録日」だけど)、それを含め「全6話」とのこと。動画とテキストで初めの方の一部が無料・登録不要で公開されている。 ・三国志の舞台、三国時代はどんな時代だったのか?|渡邉義浩 https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=1999 ※「三国志」の世界とその魅力(1)二つの三国志 「時間:11:25/収録日:2017/11/10/追加日:2018/01/25」 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日) 視点・論点 時代を超える三国志の魅力(2017年10月4日) ※新規関連記事 三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日) ※新規関連記事 資料でみる三国志 ― 桃園結義(中野2019年5月11日-6月15日)
: 清岡美津夫
2018年10月26日(金) 00:30 JST
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三国志の世界 ― 三顧の礼(2017年5月13日-6月17日)
・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター http://www.ex-waseda.jp/ ・三国志の世界 ― 三顧の礼 | 渡邉 義浩 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/38166/ ※関連記事 「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日) ※次回記事 三国志の世界 ― 赤壁の戦い(2017年10月28日-12月9日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 三顧の礼」(ジャンル世界を知る)が2017年5月13日、5月20日、27日、6月3日、17日、土曜日13時から14時30分まで全5回「会員価格 受講料¥ 14,580 ビジター価格 受講料 ¥ 16,767」、定員30人で開講されると言う。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日) 「三国志」の女性たち(2010年6月)
: 清岡美津夫
2017年5月 1日(月) 08:42 JST
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立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019
※前の記事 関西学院大学の入試で倭人関連2019 ※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018 ・立命館大学 - Beyond Borders - http://www.ritsumei.jp/ ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) まず「文系・理系・薬(2月2日実施)」の日本史だ。「文系(法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部・経済学部・スポーツ健康科学部)・理系(理工学部・情報理工学部・生命科学部)・薬学(薬学部)」とのこと。
: 清岡美津夫
2019年3月 8日(金) 03:31 JST
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漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~(NHK文化センター札幌教室2016年10月24日-2017年3月27日)
※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2016年10月24日月曜日から2017年3月27日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則 /講師「漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、21621円とのことだ。それ以前の2016年4月11日月曜日からの同講師の講座は微妙にタイトルが違っていて、「漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝~」という全12回の講座だ。つまり今回はより絞ったテーマか。2015年度後半は「漢詩・漢文の楽しみ~本草書の世界~」なのでタイトルから見て三国から離れる。と思っていたら、下記関連記事で触れたように2014年度は少し三国に関係することをされている。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日)
: 清岡美津夫
2016年9月16日(金) 07:53 JST
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纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2019年4月20日、5月18日、6月8日土曜日10:30-12:00に各回講師が異なる纒向学講座(13)「纒向遺跡の暦年代」があるという。「会員 8,748円 一般 9,720円」とのこと。各回の講師とタイトルをまとめると以下のようになる(敬称略)。 奈良大学教授 今津節生「文化財科学から見た纒向遺跡の暦年代と諸様相」 桜井市纒向学研究センター所長 寺澤薫「舶載中国製文物の年代から見た纒向遺跡の暦年代」 奈良大学文学部文化財学科教授 植野浩三「須恵器の製作年代から見た纒向遺跡の年代観」 ・朝日カルチャーセンター | 中之島教室 https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/ ・纒向遺跡の暦年代 https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/5fea9355-01bd-9a22-a8e0-5c5a9185f9fa ※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 近畿邪馬台国論のかなめ(大阪府大阪市2024年7月10日,9月11日)
: 清岡美津夫
2019年3月20日(水) 22:43 JST
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大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日)
※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019 昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2020年1月18日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日) ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日)
: 清岡美津夫
2020年2月17日(月) 02:22 JST
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2005年10月2日「早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~」開設
三国志シンポジウムの討論会にコメンテータとして参加したり http://cte.main.jp/newsch/article.php/166 三国志城へみんなで行ったり http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 と活動が盛んな(?)、早稲田大学三国志研究会のブログが2005年10月2日にできたようです。 ・早稲田大学三国志研究会のサイト http://www.jggj.net/3594 ・早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~ http://ameblo.jp/sangokuken/
: 清岡美津夫
2005年10月16日(日) 12:10 JST
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早稲田大学の入試で三国志関連2015
※前記事 上智大学の入試で三国志関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志・晋書関連2013 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/
: 清岡美津夫
2016年11月 2日(水) 07:32 JST
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関西大学の入試で三国志関連2013
※前記事 立命館大学の入試で三国志関連2013 上記記事と同じく、大学入試に三国関連がないか、他の学校について下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2013 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も三国関連がある。今回は三箇所。 ※関連記事 関西大学の入試で三国志関連2012 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/
: 清岡美津夫
2013年2月13日(水) 00:01 JST
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吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/7489 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2017年9月26日、10月10日、10月24日、11月7日、11月21日、12月12日火曜日の13時15分-14時45分に全6回あるという。受講料が「会員:7,380円/一般:11,100円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。「WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。」とのこと。 ※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)
: 清岡美津夫
2017年9月20日(水) 06:57 JST
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黄巾inセンター試験
今日は青春18きっぷの今シーズンの最終日だったもので、結構、遠出して夜、電車に乗っていたら、高校生らしき集団がなだれ込んでいて、何やらテストについて立ち話をしていた。漢文の話。 そうか今日はセンター試験があったんだ、席に座っていた手元のノートPCで密かに下記のサイトへアクセス。 ・大学入試速報(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/ 答えを確認しながら話を聞いていて、「4」が連続で出たとか言っていたけど、「4」は一つしか出てないよな(トホホ) それで漢文に三国志関連は出ていなかったので、世界史Bをみてみるとほんの少しだけ出てくる。24ページ。しかも問題には無関係なところだ(その後、文が宋代に飛ぶ)。以下、引用。 中国には、後漢末に黄巾の乱を起こした太平道をはじめ、宗教を中核とする秘密結社が多い。 <次回>センター試験での三国志関連 http://cte.main.jp/newsch/article.php/800
: 清岡美津夫
2007年1月20日(土) 23:59 JST
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邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ・京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/ ・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html 上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。 ・公益財団法人古代学協会 http://kodaigaku.org/ ・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/ ・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/ 上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。 ※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)
: 清岡美津夫
2014年5月 6日(火) 23:45 JST
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コミックアカデミー09 東大三国志研究会(2014年11月23日-24日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介しようと東大三国志研究会について探す。 ・第65回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ ※関連記事 三国志研究会駒場祭展示(2013年11月22日-24日第64回駒場祭) 上記イベント公式サイトを見ても2014年11月22日土曜から24日月曜日祝日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて開催される「第65回駒場祭」に東大三国志研究会の名が見えない。そこで上記関連記事を頼りにもう一方の方を探す。 ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP http://comiaca.dojin.com/ そうすると、上記サイトにあるように、2014年11月23日日曜日24日月曜祝日開催の東大生オンリー同人誌即売会「コミックアカデミー」について、上記サイトの「参加サークルリスト」によると、「コミックアカデミー09」の12号館1214教室のN2スペースに東大三国志研究会が両日とも出展している。そのサイトにあるサークルカットによると「雑覇29/電脳三国志/他 頒布予定」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/
: 清岡美津夫
2014年11月13日(木) 18:51 JST
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三国志~歴史書と物語の狭間 時代の実像と英雄たち(2013年12月7日14日)
・トップ|八王子市 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/ ・市民自由講座「三国志~歴史書と物語の狭間 時代の実像と英雄たち|八王子市 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/event/koza/chuokominkan/041105.html 上記の八王子市サイトの上記ページにあるように、2013年12月7日土曜日12月14日土曜日の各13時30分から15時30分の間に、東京都の八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)5階 ホールにて、満田剛先生を講師として市民自由講座「三国志~歴史書と物語の狭間 時代の実像と英雄たち」が開催されるという。受講料は400円で、定員は230名、11月20日必着で往復はがきで応募するという。詳細は上記ページで。 ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※講師ブログ ※関連記事 「ことわざ」から学ぶ『三国志』(2013年8月10日)
: 清岡美津夫
2013年10月31日(木) 00:31 JST
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227.
同志社大学の入試で三国関連2017
※前の記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 もう入試期間に突入したので、昨年分のをあたっていく(多分、下記のページは残ってない)。上記記事の続き。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で三国関連2016 ※新規関連記事 同志社大学の日本史入試で三国志関連2018
: 清岡美津夫
2018年1月22日(月) 17:49 JST
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三国志 天下三分(2016年9月3日)
下記関連記事にあるツアーに先立ち講座が2回開催されるうちの2回目。ちなみに1回目の参加者は会場でざっと数えると16名。無料だし解りやすい講座だしもったいない気がした。 ※関連記事 三国志を極める 5日間(2016年9月7日-11日) 下記サイトの下記ページによると2016年7月23日土曜日10時から11時30分まで京都市北区等持院北町56-1 アカデメイア立命21 2階の国際平和ミュージアム会議室にて平塚順良氏(立命館大学非常勤講師)を講師として、2016年9月中国古典文化講座「三国志 天下三分」が開講されるという。受講料無料だけど、下記ページにある方法で事前申し込みの必要あり(ツアーに参加するしないに関係なく受講できる)。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/ ・2016年9月中国古典文化講座「三国志 天下三分」 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/event/article.html/?id=30 ・2016年9月中国古典文化講座「三国志 天下三分」 (※PDFファイル) http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=280755 ※前回記事 三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)
: 清岡美津夫
2016年7月23日(土) 23:35 JST
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中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2) https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) 上記サイトの上記ページにあるように名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)」という講座が2018年4月-2018年9月期に引き続き、2018年11月24日日土曜日から2019年3月23土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。前回が「群雄割拠」だったのでその続きで「(2)」。今回全4回。受講料は10,152円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)
: 清岡美津夫
2018年10月 2日(火) 01:51 JST
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関羽信仰からみる中国の歴史・社会・文化(2014年6月18日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 6/18(水)18時より札幌大学にて第2回北方文化フォーラム ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/475887832637009920 下記の大学サイトあるいは北方文化フォーラムの下記ニュースページによると、札幌市豊平区の札幌大学 6102教室(6号館1階)にて2014年6月18日水曜日18時から19時30分まで、北海道大学大学院文学研究科 歴史地域文化学専攻 博士後期課程の亀岡敦子氏を講師に、第2回北方文化フォーラムとして「関羽信仰からみる中国の歴史・社会・文化」の公演があるという。「学生と教職員、一般市民の方々を対象」とのことで、「参加に際し、事前の申込は必要ありません。当日自由にご参加ください。」とのことだ。 ・札幌大学/札幌大学女子短期大学部|サツダイマッチング| http://www.sapporo-u.ac.jp/ ・北方文化フォーラム - 札幌大学 http://www.sapporo-u.ac.jp/society/lecture/bunkka.html ・第2回北方文化フォーラムを開催します-『関羽信仰からみる中国の歴史・社会・文化』 | 最新情報 | 札幌大学/札幌大学女子短期大学部|サツダイマッチング| http://www.sapporo-u.ac.jp/news/culture/2014/0606133636.html
: 清岡美津夫
2014年6月11日(水) 21:21 JST
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邪馬台国をとらえなおす(2012年8月28日)
※関連記事 邪馬台国をとらえなおす(2012年4月20日) アクセスログを見ると、2012年08/13 (月) 09:04:08に「邪馬台国をとらえなおす 朝日カルチャー さいたま」とあった。何かと思えば、下記URL先によると、朝日カルチャーセンタープロジェクト事業本部が申し込み先、問い合わせ先で、上記関連記事にある『邪馬台国をとらえなおす』の著者、大塚初重明治大学名誉教授による講演「邪馬台国をとらえなおす」が2012年8月28日火曜日13時より埼玉県さいたま市 ラフレさいたまにて開催されるという。一般3000円、会員2500円(朝日カルチャーセンターの会員?)。 ・朝日新聞デジタル:邪馬台国再考テーマ 明大名誉教授が講演-マイタウン埼玉 http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001208130003 ※リンクに報告の義務があるため、リンクせずにURLだけをしめしておく。 ・ラフレさいたま - トップ http://www.rafre.co.jp/
: 清岡美津夫
2012年8月26日(日) 00:40 JST
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232.
邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日)
※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) 上記ブログ記事を書く際に知ったこと。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで http://www.chunichi-culture.com/programs/program_135946.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として元名古屋女子大学教授の丸山竜平先生により「邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで」が2017年4月25日、5月23日、6月27日、7月25日、8月22日、9月26日の火曜日10時から12時までの枠で開講されるという。受講料は継続12960円、新規14904円。 ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日) 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)
: 清岡美津夫
2017年7月19日(水) 23:58 JST
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233.
「ことわざ」から学ぶ『三国志』(2013年8月10日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&show=5#186 有り難いことに昨年に続いて上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※昨年記事 『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝(2012年8月4日) ・創価学園 関西キャンパス http://www.kansai.soka.ed.jp/ 上記サイトのINFORMATIONにあるように(開催日以降移動するだろうが)、2013年8月10日土曜日10時30分から15時まで(昼休憩90分)に関西創価中学校高等学校(大阪府交野市寺)の中学教室1-2で満田剛/講師「「ことわざ」から学ぶ『三国志』」という夏季講座があるという。定員40人で参加費2000円(Lコード51053、受付期間:2013年7月29日(月)10:00-8月5日(月)23:00)。INFORMATIONからリンクされるPDFの説明によると「『三国志』にまつわる「ことわざ」から、時代背景や“変革者”の実像に迫ります。」とのことだ。 ・チケット情報・販売|ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」 http://l-tike.com/ ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※講師ブログ
: 清岡美津夫
2013年7月15日(月) 05:34 JST
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「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日) 徳島市寺島本町東3-13-1 徳島駅前濱口ビル8FのNHK文化センター徳島教室にて2017年4月20日木曜日から9月21日木曜日までの毎月第3木曜日各10時-11時30分に徳島大学大学院教授 葭森健介/講師「「魏志倭人伝」の世界」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。他のと違って、「体験(入会不要)」コースがあって2246円とのこと。 ・NHK文化センター徳島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ・NHK文化センター徳島教室:正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1098542.html ※関連記事 正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日) 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)
: 清岡美津夫
2017年3月24日(金) 05:49 JST
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235.
2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感4
・2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感3の続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/381 みなさまのおかげで今年はパネルディスカッションのスタートに間に合って良かったよかった。 まだ始まるまで時間があったので立ち話。ここで如月雪さんと会う。どうやら渡邉義浩先生の報告には間に合ったとのこと。そこから新妻・如月雪さんの近況をきいたり、KJさんからUSHISUKEさんの近況をきいたり、清岡からしずかさんの近況をはなしたりと。 それからどうやら如月さん、次の日に三国志学会の第一回大会があることを知らなかったようだ。でも学会には入るとのこと。 それで13時30分になる。少し遅れてスタート。 ○第二部 パネルディスカッション 司会 大東文化大学文学部中国学科助教授 中川 諭 コメンテーター 東京大学三国志研究会 コメンテーター 学習院大学三国志研究会 コメンテーター 大東文化大学三国志研究会 司会の中川先生からアナウンス。午前中の報告への質問をする時間帯のようだ。質問者は主に前に並んでいる各大学の三国志研究会のみなさま。まず各研究会から簡単に一つずつ質問していく。ここらへん前回のパネルディスカッションで各三国志研究会からの質問がマニアックになりすぎて一般視聴者をおいてけぼりにしたことに対する反省を踏まえているとのこと。 まず向かって右の学習院大学三国志研究会から。沈先生への質問。三国演義が中華民族精神への影響が第一だ、とおっしゃったことに対して、三国演義以外の水滸伝からの影響は位置づけ的にどうなのか? って質問。ここで通訳を交えるのでしばし待つ。 まず沈先生は三国演義も水滸伝も研究されているとのこと。それまでの考え方だと人物描写・言葉遣いが深い。三国演義の方が理想がなされていて社会に対する影響はより強いものがある。報告で述べたように四つの要素がある。今のような正常な社会から見た場合、プラスに影響が働くのは三国演義の方がより強い。 ※沈先生の発言→通訳→清岡の文でかなり元の情報が変質していることをご了承ください。以下、同様です。 次が真ん中の東京大学三国志研究会から渡邉先生への質問。荊州学に関する質問。荊州学は兵法にどのような役割があるのか? 春秋左氏伝には戦いの記述があり、諸葛亮の行動へ反映されていることがわかるということを具体的な例をあげて渡邉先生が説明。兵の交代のエピソードだけど具体的なところは清岡失念。 その次が大東文化大学三国志研究会から上田先生への質問。吉川英治が、劉備に自分の妻の肉を差し出すエピソードを嫌ったとのことだけど、葛飾戴斗二世の残虐性は当時の日本人(江戸の人)は受容していたのか? 戴斗が描いていたから読まざるをえなかったのか、それとも好んで読んだのか? 上田先生は授業で戴斗のそのシーンを見せると女子学生が「キャー」といっていやがるとのこと。江戸時代の人でも評判がわるかったんだろうとのこと。一方、江戸時代、好まれる風潮もある。一概には言えないが嫌われて居たのだろうとのこと。 ここで観衆からの質問タイム。今回初でうれしい試み。 まず会場から質問を募ったが、さすがに誰も手を挙げなかったので、ここで質問用紙から中川先生が質問を読み上げる。 羅貫中が理想を求める余り三国演義には三国志にはない記述がでてくるが、それに関して何か考えはあるか? これは沈先生への質問へとなる。 ※以下、回答は箇条書き 確かに三国演義は細かい部分では三国志に合致しない部分がある。三国演義には沈先生が思う600あまりの暗号がある。600あまりの暗号は三国志との食い違いに関するもの。情景に関して130の項目を設けている。小説の中の情景というのはどうしても虚構が入る。精彩を放つものほど虚構が入る。しかし、このどれも基本的な史実をかえているわけではない。相対的にみると三国時代の姿をよく反映しているのではないか。反映されている部分は国家統一への願い。これは三国時代の人々の願いと一致する。三国演義に見られる劉備集団に対する賞賛は唐代以降見られるようになる漢族政権による国家統一の願望が反映されている。まとめる国家統一への願望に関しては三国志と三国演義は一致する。劉備集団への賞賛は必ずしも事実と一致しない。というのも三国の争いはいずれも漢族だから。羅貫中の時代は漢族でない民族の支配が始まる時代なので、そういうのが劉備たちへの賞賛に反映される。小説を書く人の時代の影響を受けることは免れることができない。 ここで観客席にいらっしゃった周文業先生からの渡邉先生への質問。もちろん通訳が入る。諸葛亮の軍事に二つの見方がある。三国演義では軍事的成功がある。三国志ではそれほど成功をおさめていない。(三国志での)赤壁の戦いでは、戦いは周瑜で、荊州をとったのも劉備・ホウ統で、諸葛亮は何もやっていない。南征は成果でありますが、それは単に南蛮の人たちが弱かった(会場、笑)。漢中を奪ったのでも劉備・法正で、諸葛亮は何もやっていない。 中国でもこういった二つの見方がある(大衆は小説から諸葛亮を軍事に優れているとおもっているとのこと)。渡邉先生ご自身は史実の諸葛亮をどう評価するか。 回答。「『一流である』と言い張ることに」(場内笑)。おっしゃるとおり負けてばかりだけど「負けっぷりが良い」とのこと(場内爆笑)。諸葛亮は負けるときには兵を損なわないという兵法において最も難しいことを実践している。曹操に勝てないのは仕方ない。曹操は超一流だから(場内爆笑)。諸葛亮が超一流に勝てないからといって諸葛亮が一流でない証明にはならない。諸葛亮を徹底的に擁護した人に朱子がいる。大東文化大学は朱子学の大学なので朱子に反することはできないという政治的立場かある(場内爆笑)。 さらに質問。諸葛亮は確かに軍事的に優れていたが、蜀という国の力が劣っていたという見方もあるが、渡邉先生はどう見るか ※回答。沈先生は成都からいらっしゃっている。その先生の前で四川は国力で劣っているなんて言えない(場内爆笑)。 簡単な質問。先生方の一番好きな登場人物は誰ですか? 沈先生から。私だけでなく中国の絶対多数の人々の代弁をし、諸葛亮とのこと。なぜならば歴史人物としての諸葛亮は当時の知識文士の優秀な担い手。三国演義での諸葛亮の描写によりさらに人物の魅力が高まる。諸葛亮というのは現在の中国人民の心の中で最も優れた軍事家でもある。忠義なる人物で尽きることのない知恵、中国の人も外国の人もかわることのなくいずれも尊敬する不朽の人物。元々、歴史人物として優れていてさらに小説として高められた。ここで沈先生の著作の紹介。 ここで上田先生にいくまえに周先生からの反論。大体、同意するが、別の人物も中国の人から好かれてる。まず関羽。影響の面から。つまり中国国内のみならず海外どこへ行っても中国人のいるところには必ず関帝廟があるから。次、曹操。今日において多くの歴史家が曹操の名誉回復につとめている。中国中央電視台製作のテレビドラマ「三国演義」(ここで全87話説と全84話説がでて場内をわかせる)でこのシーンは誰が主役か論じられた。監督は曹操こそ主役と述べていた。三つ目、趙雲。タイで「三国演義」が放送されたとき、国王の叔父さんがテレビで全国に向けて「趙雲にはかなわない」と呼びかけたそうな。それでタイでは趙雲だとのこと。 それから上田先生の回答。10年前の同じ質問で関羽と答えていた。留学の時に中国での関羽の影響力に感銘を受け、それ以来、関羽グッズの収集家になったそうな。特定人物が好きだというか場面場面が好き。吉川三国志での長板坡の趙雲の活躍が好きだけど、それは場面が好きなのか趙雲が好きなのか未だによくわからないとのこと。 渡邉先生の回答。日本では曹操の再評価というより学術的な話じゃなくて変な漫画?(場内笑)の影響で曹操ファンが増えていたり(暗に田中先生のことをさす?)、呉のファンがいたり(暗にゼミの学生をさす?)するので、いつも肩身の狭い思いをしていたが、今回は心強い味方がいる。三国志学会会長の狩野直禎先生も「諸葛孔明」を書いているし、渡邉先生も「諸葛亮孔明」を書いているし真っ当に読めば諸葛亮がナンバーワンってのはゆるがない。三国演義だと趙雲。 ※新規関連記事 別巻 その時歴史が動いた 三国志英雄伝(2002年9月3日発売) あえて司会の中川先生からの回答。版本(はんぽん)研究やっている人だと関索とのこと(花関索伝)。なぜなら関索によってずいぶんネタを提供してくれた。 ここから再び各三国志研究会からの質問 学習院大学三国志研究会から沈先生への質問。レジュメから「このような考え方は、清代康熙年間に毛宗崗が改訂した『三国演義』のテキストの冒頭にある…」とあるが、このように変化があったことはどういう思想的なものが入っているのか? 回答。毛宗崗本にならないとそういう表現はでてこないので、この表現を持って羅貫中の考えとすることはできない。長いこと統一されていたからそろそろ分裂だ、というような単なる循環的な考えではない。羅貫中の考えはどうしても分裂してしまうかもしれないが、それを乗り越えて統一したいというの羅貫中の本質的な考えである。毛宗崗本のこの記述は清代の一部の知識層の考え方を反映したもの。元々、羅貫中が書いたものと思われるものは、魏呉蜀の英雄に対する態度はまだ比較的公平。三国演義嘉靖本の典型的な話。嘉靖本では初登場の曹操は「英雄」と表現。ところが毛宗崗本では「英雄」という表現が削除されている。二つ目の例。嘉靖本では諸葛亮が馬岱に責任を押しつけるシーンがあるが毛宗崗本ではめでたくそのシーンがぬけている(場内、笑)。こういう変化はそれなりの合理性が出てくるが、曹操に関しては描写の豊かさが減ってしまっている。その他、挿し絵が入ってきたり様式が変わってきてる。知識層向けと一般人向けの版本に分かれていく。前者を通俗演義系統、後者を三国志伝系統と呼び、中川先生によると後者はさらに繁本系統と簡本系統に分かれる。これは難しい問題なので版本に関するシンポジウムが過去二回あった。さらに専門的な話を知ろうとすれば、金文京先生、上田先生、中川先生の論文を読むことをおすすめする。 周文業先生も版本に関する研究をしていて明後日(第五回中国古代小説文献与数字化研討会)で発表するとアナウンス。さらに周先生から上田先生への質問。日本と中国の挿し絵の変化について何か考えがあるか? 回答。とっさに言えないが、簡単にいうと、初め模倣したが、自分たちオリジナルなものになっていた。中国での挿し絵は1ページごとに挿し絵がつく本(三国志伝系統)と、何ページかごとに緻密なものが一つつく本(通俗演義系統)に分類される。日本には両方とも輸入されていた。日本人が参考にしたのは主に後者。日本人は緻密なものを好んだ。そこらへんが日本と中国の違い。 ※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) 東京大学三国志研究会から上田先生への質問。なぜ毛宗崗本の訳がすくでなかったか? なぜ湖南の文山の通俗三国志が長く読まれていたか? 回答。水滸伝の版本から推測。滝沢馬琴の言葉から想像。儒教寄りの毛宗崗本の翻訳は日本人の肌に合わなかった。<湖南の文山の通俗三国志について> 原文より訳本の方がよく流通されていたし(需要があったし)、よく読まれやすかった。これを渡辺精一先生の言葉を借りて三国志の筑摩の全訳本がでてから『三国志』がよく読まれるようになったことに似ていると解説。 質問用紙から沈先生への質問。大東文化大学の留学システムについて。回答。大東文化大学と四川大学には交流協定があるそうな。四川大学への留学を歓迎している。 質問用紙から渡邉先生への質問。大東文化大学のカリキュラムについて。回答。漢文読解重視。三国志と三国演義、軍事史など三国関係を専門としている先生がそろっている。何よりも大きな顔をして大学を歩ける。なぜなら中国学が看板の大学だから。三国志を学びたい人は是非、大東文化大学へ。 そして15時に三国志シンポジウムの終了が宣言され、これからの予定がアナウンスされる。なんでもこの後、15時半から一般視聴可能な大学院生向けの講義があるとのことだ。あと明日は三国志学会第一回大会があって、明後日は第五回中国古代小説文献与数字化研討会があるとのこと。 ・2006年7月29日大学院特別講演会「曹操殺呂伯奢」雑感へ続く
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: 清岡美津夫
2006年8月19日(土) 18:49 JST
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メモ:人形に生命を吹き込む(2018年3月17日)
※前の記事 全ガンダム大投票 40th(2018年3月2日-4月20日) 2018年3月16日3時に目覚ましをかけていたのだけど、結局、4時過ぎにおきて、アグリゲートスコア2-0のUEFAヨーロッパリーグ ラウンド16 2nd leg アーセナル×ミランを見る。アウェイで先制したんで希望が出てきたが、それは長続きせず、3-1、アグリゲートスコア5-1で敗退。 京都駅で左の窓際に座れる。17時38分発琵琶湖線(米原行)。駅前で買ったみかんデニッシュを早速いただく。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温4℃。18時52分米原駅到着で例によってホームで7spotを利用しネットにつなぎツイッターのタイムラインを溜める。19時5分発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。ずっとうとうとしていて、よくいく静岡県のマンガ喫茶に到達。 ※関連記事 三国志【デジタルリマスター版】(GYAO!無料公開2018年3月12日-18日) 3月17日土曜日4時過ぎにおきる。6時には三国志ニュースの記事「山手線南側の思い出巡り(2018年2月10日)」を書ききる。上記関連記事で触れたようにGyaO!で1985年のアニメ「三国志」(横山光輝原作)が無料配信期間中だったんで、見てた。三国志ニュースの記事「声優無双(東京豊洲2018年3月18日)」を書きつつSFドラマ「スタートレック エンタープライズ」の「ボーダーライン」から連続でみていた。レシートによると7:44:55にマンガ喫茶を出た。駅近くのウィドフランスでとにかくボリュームがあって焼きたてを選んだら、パン・オ・レザン200円、えびとポテトのグラタンドッグ 290円を買うことに。490円。レシートによると7:58。車内で食べる。乗り継いで8時29分沼津駅発の東海道本線(東海)(小金井行)に乗る。小田原駅到着直前で目覚める。すぐにたって対面乗換えの急ぐと座れる。9時14分発東海道本線快速アクティー(古河行)。9時42分、メールを書き上げる。10時1分、横浜駅到着。私鉄への乗換えの際に青春18きっぷを買う。東急東横線Fライナー特急(森林公園行)で東京メトロをはさみ渋谷駅、表参道駅乗換えで永田町駅に11時ぐらいに到達。国会図書館へ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 人形に生命を吹き込む(渋谷2018年3月17日) 滞在時間が短いので、目的は本宮ひろ志「赤龍王」の初出を確認すること。日本マンガ学会第18回大会用。ある程度調べて、13時39分発東京メトロ半蔵門線急行(中央林間行)。13時46分着。目的は東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーと同じ階の渋谷区防災センター会議室にて2018年3月17日土曜日の14時から15時30分まで開講される、伊東万里子氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」への一般聴講だ。あらかじめ応募して渋谷区在住在勤在学の人優先での抽選だったけど、どうやら当選したようで受講票が自宅に送られていた。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ・川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」 | 渋谷区公式サイト http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/koza.html ※関連記事 メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日) メモ:人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日) ※前回記事 歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日) ※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)
: 清岡美津夫
2018年3月29日(木) 19:47 JST
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中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日) ・NHK文化センター松山教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:中国の歴史をたどる―『三国志』 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html 上記のサイトの上記ページによると、愛媛県松山市二番町のNHK文化センター松山教室にて2014年10月14日から2015年3月10日の第2火曜日10時30分から12時までの時間に愛媛大学法文学部教授 藤田勝久/講師「中国の歴史をたどる―『三国志』」の講座があるという。受講料は会員前提で、12960円とのことだ。
: 清岡美津夫
2014年10月 3日(金) 22:19 JST
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故事成語で学ぶ 三国志(2013年10月22日-11月26日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=3#194 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・日中通信社: 中国語学習 - 「龍ねっと」 http://long-net.com/ ※URLを見て「長い網」ってなんだ? と思ったら、「龍」の中国語読みね。 ・カルチャーサロン - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/?mid=CultureSalon ・カルチャー情報-『故事成語で学ぶ 三国志』 受講生募集中! - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/index.php?document_srl=74814 ※関連記事 中国語で聴く三国志(2004年1月25日) 会話に活かす三国志語録(2009年6月5日) 三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集(2012年3月26日) 上記の出版社サイトの二番目のリンク先や三番目のリンク先によると、東京都練馬区豊玉北の日中通信社にて趙軍/講師「故事・成語で学ぶ『三国志』」が2013年10月22日、29日、11月5日、12日、19日、26日の火曜日19時30分-21時の枠で全6回があるという。「受講料:全6回 18900円(税込)」とのことで、申込方法は上記ページによるとメールのようで、あと「※日本語による講座です。」、「開講人数 :10名以上」とのことだ
: 清岡美津夫
2013年9月21日(土) 18:01 JST
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三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日)
春夏期が終わりにかかっているのでその時に紹介した講座の続きがあるかどうなっているか気になった ※関連記事 三国志II(神戸女子大学 教育センター2017年4月24日-7月10日) まず上記の講座の続き。下記サイトの下記ページによると、神戸市中央区中山手通2-23-1 神戸女子大学 教育センターでの神戸女子大学・神戸女子短期大学 オープンカレッジ(学校法人 行吉学園)にて2017年9月25日、10月23日、11月13日、11月27日、12月11日、2018年1月22日月曜日の各10時30分から12時まで定員40名で神戸女子大学教授 中尾友則先生による講座「三国志III」が開催されるという。受講料7800円。申込期間は下記サイトから引用するに「受付時間/平日9:30~17:00まで/申込期間 8月21日・月曜日~9月15日・金曜日/講座によっては、申込み期間後でも受講可能な講座もございます。お問合せください。」ともう過ぎてしまっているが、気になる方は問い合わせてみるとよい。 ・神戸女子大学・神戸女子短期大学…オープンカレッジ http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/ ・神戸女子短期大学…オープンカレッジ…講座詳細 http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/kouza/details_list_autumn.html#c14
: 清岡美津夫
2017年9月18日(月) 06:55 JST
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第5回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年12月19日)
下記関連記事から久々の講座情報。というか延期分の日程確定。 ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日) ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事 第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日) ※延期元記事 【延期】第5回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年5月17日) ※次回記事 第6回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年4月24日) ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス にて早稲田大学 文学学術院 非常勤講師の高橋康浩先生による講演「孫呉の作り方~理念とその変遷~」を含む「第5回“三国志”の作り方講座」が2020年12月19日日曜日14時から16時30分まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」。対談では前回に続いてUSHISUKEさんが出演とのこと。今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会場は40名程度におさえて、同額有料のオンライン配信を予定しているとのこと。 ※関連記事 韋昭研究(2011年7月) 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-) 三国志トーク英雄人物伝「関羽」(関帝堂書店2018年11月23日祝日) ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/
: 清岡美津夫
2020年11月 2日(月) 23:23 JST
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