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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 586 件 (0.0088 秒). 検索条件の修正

211. 倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-(2014年3月29日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#213 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - シンポジウム・『トンボ塾』案内 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1403290 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、2014年3月29日土曜日13時開場で13時15分から15時15分まで、今尾文昭先生特別講演会「倭にやって来た呉の鏡-『魏志倭人伝』に載らない3世紀-」が豊島区東池袋の豊島区立生活産業プラザにて開催されるという。今尾文昭先生は奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長とのことだ。資料代は事前払いで1800円、原則事前申し込みだけど、「余席ある場合のみ当日申し込みをお受けいたしております」とのことで当日払いは2000円となっている。申し込みや支払い方法は上記のページより。 ・生活産業プラザ (各種会議等に)豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/shogaigakushu/shukai/003513.html  ※余談だけど、豊島区公式サイトのサイトポリシーを見ると渋谷区公式サイトのダメアーキテクチャとはえらい違いだ。 ※関連サイト ・奈良県立橿原考古学研究所 http://www.kashikoken.jp/ ※関連記事 海でつながる倭と中国(2013年9月)

212. 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日)
※前回 ただし顔良に限る(早稲田祭2011年11月5日6日) 上記関連記事にあるように、昨年、早稲田祭での早稲田大学三国志研究会の活動を紹介してて、今年のことが気に掛かり、下記「早稲田祭2012」公式サイトにアクセスする。 ・「早稲田祭2012」-早稲田大学の学園祭- 公式サイト http://www.wasedasai.net/ ・甘寧一番乗り(意味深) | 「早稲田祭2012」公式サイト 企画検索 -Wasepedia- http://www.wasedasai.net/2012/wasepedia/5414 そうすると、上記ページのように企画名「甘寧一番乗り(意味深)」が見える。「早稲田祭2012」自体は早稲田大学で2012年11月3日土曜日4日日曜日開催だ。 ・早稲田大学三国志研究会(公式) (@Waseda_3gokuken) on Twitter http://twitter.com/Waseda_3gokuken ・早稲田大学三国志研究会 http://sites.google.com/site/waseda3594/

213. 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日) 徳島市寺島本町東3-13-1 徳島駅前濱口ビル8FのNHK文化センター徳島教室にて2017年4月20日木曜日から9月21日木曜日までの毎月第3木曜日各10時-11時30分に徳島大学大学院教授 葭森健介/講師「「魏志倭人伝」の世界」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。他のと違って、「体験(入会不要)」コースがあって2246円とのこと。 ・NHK文化センター徳島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ・NHK文化センター徳島教室:正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1098542.html ※関連記事  正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日)  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

214. 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2) https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) 上記サイトの上記ページにあるように名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)」という講座が2018年4月-2018年9月期に引き続き、2018年11月24日日土曜日から2019年3月23土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。前回が「群雄割拠」だったのでその続きで「(2)」。今回全4回。受講料は10,152円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

215. “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』(NHK文化センター青山教室2019年7月11日-9月26日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 特別編 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata_sp.html ※関連記事 第1回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年5月12日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス (※追記。38号館 AV教室)にて東京国立博物館東洋室 主任研究員の市元塁先生による講演「曹操高陵最新研究報告 -『特別展 三国志』に関連して- 」(仮)を含む「“三国志”の作り方講座 特別編」が2019年7月14日日曜日14時から15時30分まで開催するという。「参加費:1,000円(税込)」。対談ではさらに早稲田大学教授の渡邉義浩先生が出演とのこと。 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) ※新規関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) ※新規関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)

216. 立命館大学の入試で三国志関連2012
※前記事 早稲田大学の入試で『三国志』 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2012 上記記事にあるように毎年、この時期になると大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ※追記 立命館大学の入試で三国志関連2013 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/

217. 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 愛知大学オープンカレッジ 車道校舎にて2017年10月3日から11月7日までの毎週火曜日14時45分から16時15分まで定員40名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「『三国志』講座 諸葛孔明の研究」(【2017秋季】教養・文化・芸術)が全6回で開催されるという。受講料10300円。「受付中」とのこと。同講師の下記前回記事の講座が各回、人物を挙げそれを軸に展開させていったが、今回は諸葛亮に絞ったんだね。他所の講座に比べ一ヶ月余りと短いのだけど、これが終わった後も三国が絡まないけど、同講師による中国歴史関連の講座が「中国史 「異色の英雄」列伝」、「「故事成語」で学ぶ中国文学」、「名詩名作」で学ぶ中国文学」と3つ続く、これも前回同様。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2017秋季】教養・文化・芸術 『三国志』講座 諸葛孔明の研究 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6411 ※前回記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年4月11日-5月23日)

218. 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017
※前記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016 ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/

219. 中国小説史入門(2012年4月13日-6月22日)
※関連記事 故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日) 上記関連記事にある講座と同じく「中国古典文学の世界」と冠しているので、その続きに当たるのだろう。 ・工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/ ・開講講座一覧 文化講座 | 工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/course/ichiran.html#b  ※当然ながら時期が来て閉講されれば件の講座についての情報は消えるのだろう。 上記サイトの上記ページの2012年4月期 文化講座にあるように、2012年4月13日、4月27日、5月11日、5月25日、6月8日、6月22日金曜日18:30-20:00(全6回)に、慶應義塾大学講師の平井徹氏による講座、中国古典文学の世界「中国小説史入門」が工学院大学 孔子学院(新宿キャンパス 中層棟4階)にて開講される。受講料は「一般2,000円/回 学生500円/回 孔子学院友の会会員1,800円/回」とのことだ。 上記ページからリンクされてあるPDFファイルには各回の講義題名があって、順に「神話から神仙伝へ――「小説」というネーミング」①②、六朝時代の「志怪」と「志人」――『捜神記』と伝承」①②、「唐の伝奇文――伝奇小説のおもしろさ」①②となっており、三国に関係しそうなのは、『三国志』注にたびたび引かれる『捜神記』ぐらいだが、下記に引用するように、講座説明文に『三国演義』が書かれているため、大きくはどれも三国と関係するのだろう。 ※関連記事 「捜神記」で検索される訳 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6ケ月をかけて、「中国古典小説史」を話します。中国の小説といえば、『水滸伝』『三国志演義』『紅楼夢』などの近世白話小説でよく知られています。しかし、こうした長編小説が突然誕生したわけではありません。例えば、『三国志演義』は、3世紀の歴史をベースにしていますが、活字になるまでには千年もの歳月を要しました。美酒がゆっくりと長い時間をかけて醸されるように、準備期間が必要だったのです。 今期の講座では、小説史の前半、古小説以前と古小説時代を取りあげ、具体的作品にもふれつつ、眺めてみたいと思います。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

220. 「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川9階 朝日カルチャーセンター 立川教室にて2019年6月23日の日曜日12時30分から14時まででの東京学芸大学教授の小嶋茂稔先生による講座「「三国志」の基礎知識 展覧会を楽しむために」が開かれるという。受講料は「会員 3,024円 一般 3,672円」とのこと。やはり特別展「三国志」につなげるね。 ・立川教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/tachikawa/ ※関連記事 「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年10月13日-12月22日) ※新規関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日) ・「三国志」の基礎知識 https://www.asahiculture.jp/course/tachikawa/53be0917-a3b1-a1a8-ab5d-5c481b0c6dd6 ※関連記事 2016年度(第28回)日本秦漢史学会大会(2016年11月19日)

221. 上智大学の入試で三国志関連2012
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も上智大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 上智大学の入試で『後漢書』伝七十五東夷列伝や『魏略』 ・上智大学ホームページ(日本語)|上智大学 公式サイト http://www.sophia.ac.jp/

222. 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日)
下記Twitter Accountの下記statusで知ったこと ・『東洋学報』 (Toyo_Gakuho) on Twitter http://twitter.com/Toyo_Gakuho ※新規関連記事 リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日) ・Twitter / Toyo_Gakuho: 【講座紹介】 東洋文庫アカデミア 關尾史郎「出土資料からみた三国志と三国時代」 2019年6月22・29・7月6・13日(いずれも土曜日)15時〜16時 詳細はウェブで http://124.33.215.237/academia/academia_showdetail.php?tg=249 ... https://twitter.com/Toyo_Gakuho/status/1120845486091452417 下記サイトの下記講座ページによると、東京都文京区本駒込2-28-21 東洋文庫アカデミア 附属棟2階にて東洋文庫研究員、新潟大学人文社会科学系フェローの關尾史郎先生による教養講座「出土資料からみた三国志と三国時代」が2019年2019年6月22日、29日、7月6日、13日土曜日15時から16時30分まで開催されるという。受講料は11600円。持ち物は「特になし。講義資料は当日配布。参考資料は受講者用意(関尾『三国志の考古学』、東方書店、近刊)。」とのことでこちらの書籍については改めて記事にする。 ・アカデミア - 公益財団法人 東洋文庫 http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/ ※関連記事 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日) ・出土資料からみた三国志と三国時代 http://124.33.215.237/academia/academia_showdetail.php?tg=249 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ※関連記事 リンク:魏晋簡牘のすがた(2015年3月31日) ※新規関連記事 三国志の考古学(2019年6月)

223. 「ことわざ」から学ぶ『三国志』(2013年8月10日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&show=5#186 有り難いことに昨年に続いて上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※昨年記事 『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝(2012年8月4日) ・創価学園 関西キャンパス http://www.kansai.soka.ed.jp/ 上記サイトのINFORMATIONにあるように(開催日以降移動するだろうが)、2013年8月10日土曜日10時30分から15時まで(昼休憩90分)に関西創価中学校高等学校(大阪府交野市寺)の中学教室1-2で満田剛/講師「「ことわざ」から学ぶ『三国志』」という夏季講座があるという。定員40人で参加費2000円(Lコード51053、受付期間:2013年7月29日(月)10:00-8月5日(月)23:00)。INFORMATIONからリンクされるPDFの説明によると「『三国志』にまつわる「ことわざ」から、時代背景や“変革者”の実像に迫ります。」とのことだ。 ・チケット情報・販売|ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」 http://l-tike.com/ ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※講師ブログ

224. 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ・京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/ ・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html 上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。 ・公益財団法人古代学協会 http://kodaigaku.org/ ・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/ ・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/ 上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。 ※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

225. 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2017年9月16日-10月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続きだけど、すでに募集終了しているので記録用。 ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県豊橋市町畑町1-1 愛知大学オープンカレッジ 豊橋校舎にて2017年9月16日から10月28日までの毎週土曜日13時20分から14時50分まで定員20名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「楽しく!『三国志』」(【2017秋季】趣味・教養)が全6回で開催中だという。受講料10300円。同講師の下記関連記事の講座が諸葛亮に絞っているのだけど、これは人物を軸にしつつ幅広く触れられている。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2017秋季】趣味・教養 楽しく!『三国志』 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6186 ※関連記事 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日) ※新規関連記事 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2018年9月15日-10月20日)

226. 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国志研究会(全国版) http://3594rm.hatenablog.jp/ ・一般公開講座「三国志の世界に遊ぶ-関羽の物語―」 http://3594rm.hatenablog.jp/entry/20170708/1499501713 ※関連記事 三国志研究会(全国版)(非公認サイト2017年2月28日-) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語 http://www.chunichi-culture.com/programs/program_167885.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として龍谷大学教授の竹内真彦先生により「一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語」が2017年8月22日、29日、9月12日の火曜日13時から14時30分までの枠で開講されるという。受講料は会員8100円、一般9072円。 ※関連記事  三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)  吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)  『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月)

227. 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志夜明け編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志夜明け編」という講座が2017年4月-9月期に引き続き、2017年10月28日土曜日から2018年3月24日土曜日まで(ただし1月分の予定はない)第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「前夜編」だったんで、夜が明け当日の三国に突入するかしないかってところで。今のところ全5回。受講料は12420円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

228. 邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日)
※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) 上記ブログ記事を書く際に知ったこと。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで http://www.chunichi-culture.com/programs/program_135946.html 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として元名古屋女子大学教授の丸山竜平先生により「邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで」が2017年4月25日、5月23日、6月27日、7月25日、8月22日、9月26日の火曜日10時から12時までの枠で開講されるという。受講料は継続12960円、新規14904円。 ※関連記事  「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)

229. 古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼(大阪2018年11月17日-2019年3月23日)
下記Twitter Accountの下記Statusで知ったこと、Cha-ngokushiさんのリツイートによる。 ・大阪府立図書館 (osaka_pref_lib) on Twitter http://twitter.com/osaka_pref_lib ・Twitter / osaka_pref_lib: 【府立中央図書館イベント情報】12月15日(土曜日)14時より2階多目的室で、元NHKチーフアナウンサー児島建次郎さんによる連続7回講演会の第3回目「赤壁の戦い-呉将周瑜知略で曹操の野望をくじく」を開催します。定員80名(先着順、無料)。 ... https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/1072645773660172288 ※関連記事 三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日) 上記関連記事の講座情報の続き。 ・大阪府立図書館 https://www.library.pref.osaka.jp/ ・【連続7回講演会】「古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼」 https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/history30.html ※関連記事 マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念(2017年4月1日-6月28日) 上記サイトの上記講座ページによると、大阪府東大阪市荒本北1-2-1 大阪府立中央図書館2階多目的室にて元NHKチーフアナウンサー・白鳳短期大学名誉教授の児島建次郎先生による連続7回講演会「古代・激動の中国三国時代と邪馬台国の卑弥呼」が2018年11月17日、11月24日、12月15日、12月22日、2019年1月26日、2月9日、3月23日の土曜日14時から15時30分までの枠で7回開催されるという。「定員 : 80名(先着順、申込み不要、受講無料)」とのこと。

230. 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018
※前記事 新潟大学の入試で邪馬台国関連2017 上記記事で2017年分が終わり、2018年分に入ったのだけど、やはり大学入試の初っ端はセンター試験だってことでチェックしてみる。今年は1日目教科(2018年1月13日土曜日)の地理Bで「ムーミン」の絵が使われたことで話題になったし、日本史Bでは「ゆるきゃら」や「ひこにゃん」に言及されているし、期待感が増していたんだけど、昨年と違って特に三国関連はなかった。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) なので今年初めのは私立大学の入試からとなる、下記の読売新聞のコンテンツによると。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ それは関西学院大学の入試。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※三年前記事 関西学院大学の入試で倭国関連2015 ※次年記事 関西学院大学の入試で倭人関連2019

231. 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日)
※入試関連の前記事 早稲田大学の入試で曹丕関連2017 ※関連記事 京都大学の入試世界史Bで曹丕、劉備・孫権(2016年2月25日)  昨年の上記関連記事の続き。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/  またまた三国と関係ないことを日記的に書くので、先に本題を書くと、今回の京都大学の入試だけど、下記サイトをチェックすると、世界史Bの[I]の問題は『三国志』が対象とする時代も含む問題だ。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/  それは下記に引用するように、論述問題で出てくる。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国の北方に出現した遊牧国家,匈奴について,中国との関係を中心にしつつ,その前3世紀から後4世紀初頭にいたるまでの歴史を300字以内で説明せよ。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※関連記事 立命館大学の入試で司馬師鍾毓

232. 善書-華僑・華人の人生訓(2011年9月2日)
※前の記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)  2019年1月23日水曜日4時過ぎの目覚し時計で4時半に目覚める。8時18分三国志ニュースの記事「スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)」を書き上げる。1月24日木曜日4時半目に目覚まし時計。1月25日金曜日3時に目覚めてしまう。NETFLIXでドラマ「スター・トレック ディスカバリー」シーズン2の2話。フレイクス監督のST精神にのっとった回。おもろい!しかも救いのあるオチだね。真実を探求する人が納得したというか。 ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ※関連記事 少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日) ※新規関連記事 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(2019年7月-)  それで本題。手元のアクセスログを見て、珍しくリンク元のURLが判る状況になっていて(大半がすでにどこも標準装備されて何年もたつステルス検索)、辿ってみると、下記サイトの下記ページにあたる。 ・宣和堂遺事 – 宣和堂の節操のない日記 http://sengna.com/ ※関連記事 リンク:アイシン・グルンの『三国志演義』(宣和堂遺事2016年5月22日) ・前門の関帝廟 http://sengna.com/2011/03/21/kankou/  いやこの記事自体も三国ネタが含まれているのだけど、今回はその記事のコメント欄にある同仁堂氏の伝えること。それによるとほぼ毎年、京都大学が東京で開催する「TOKYO漢籍SEMINAR」の第7回 に関帝廟に言及される講演があったと。2011年9月2日開催、おそらく震災の影響で半年日程がずれている。下記ページによると、それは善堂が関係することから山崎岳(センター助教)「善書-華僑・華人の人生訓」だろう。下記ページにあるように書籍化もされてある…と思ったら書籍化されるのとされない回があってこの回のはないのか。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日) ・第7回 TOKYO 漢籍 SEMINAR 総合テーマ「俗書の啓蒙力」 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/2011-kanseki-tokyo.htm ※関連記事  2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ  メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)  木簡と中国古代(2015年2月) ※関連記事 メモ:震災の短期的な影響

233. 漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~(NHK文化センター札幌教室2017年4月10日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2016年10月24日月曜日から2017年9月25日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則 /講師「漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、21621円とのことだ。どこらへんに三国が関係するかというと後述するように、第5、6回がそれぞれ「6/12 三国争乱の舞台/6/26 魏晋南北朝時代の長安」だという。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~(NHK文化センター札幌教室2016年10月24日-2017年3月27日) ※次回記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)

234. 三国志の計略と戦い分析(2016年7月17日より毎月第三日曜日)
下記関連記事の研究会の構想段階から予定通り、とある講座が開催される。 ※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日) それは2016年7月17日日曜日より毎月第三日曜日14時より、大阪府大阪市北区ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階 龍谷大学大阪梅田キャンパスにて菅澤博之先生による講座「三国志の戦いと計略」が開講されるという。参加希望者はメールアドレス、info◎3594.info(※「◎」を「@」にかえる)まで。 KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ・姉妹イベント講座 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/index.html#kouza ・大阪梅田キャンパス|龍谷大学(りゅうこくだいがく) http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/ ※関連記事  2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント  水魚の交わり会(毎月第三土曜日2016年6月18日-)

235. コミックアカデミー09 東大三国志研究会(2014年11月23日-24日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介しようと東大三国志研究会について探す。 ・第65回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ ※関連記事 三国志研究会駒場祭展示(2013年11月22日-24日第64回駒場祭) 上記イベント公式サイトを見ても2014年11月22日土曜から24日月曜日祝日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて開催される「第65回駒場祭」に東大三国志研究会の名が見えない。そこで上記関連記事を頼りにもう一方の方を探す。 ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP http://comiaca.dojin.com/ そうすると、上記サイトにあるように、2014年11月23日日曜日24日月曜祝日開催の東大生オンリー同人誌即売会「コミックアカデミー」について、上記サイトの「参加サークルリスト」によると、「コミックアカデミー09」の12号館1214教室のN2スペースに東大三国志研究会が両日とも出展している。そのサイトにあるサークルカットによると「雑覇29/電脳三国志/他 頒布予定」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

236. 同志社大学の日本史入試で三国志関連2018
※前記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 同志社大学の入試で三国関連2017 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※新規関連記事 同志社大学の入試日本史で三国志関連2019 「政策・文化情報・生命医科・スポーツ健康科(2月7日実施)」の日本史にあった。

237. 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016
※前記事 広島大学の入試で晋書関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。いよいよ2016年へ。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれている。2015年分の反省から資料としてまるっとローカル保存しておいた そうすると下記関連記事のように、その一昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の入試で三国志関連2014 ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/

238. 関西大学の入試で三国志関連2012
※前記事 関西学院大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西大学の入試で『三国志』 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/

239. 京都大学の入試世界史Bで曹丕、劉備・孫権(2016年2月25日)
※前記事 慶應義塾大学で邪馬台国関連2016 ※関連記事 京都大学の入試世界史Bで〔孫権〕(2015年2月25日)  昨年の上記関連記事の続き。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/  京都大学の入試の日に、吉田南構内の北の門近くにて、まるで受験生を和ませるかのように、毎年、非公認の折田先生像が立てられるのが恒例となっている。これまでの歴史は下記サイト参照だ。 ・折田先生を讃える会 https://sites.google.com/site/freedomorita/  今年2016年もそうだろうと、2016年2月25日木曜日夕方に…と思っていたらすっかり暗くなった頃に見に行ってみる。京大正門前のバス停から東に歩き、右に曲がって門に入ると、暗がりの中、そこにはHAL研究所のゲーム『星のカービィ』のカービィ…いや、折田先生像があった。

240. 舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像(立命館孔子学院2017年4月22日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 4/22(土)に立命館孔子学院講義室にて開講される講座「舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像」に早速申し込んできました。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/838413609579368448 下記サイトの下記ページによると、立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 アカデメイア立命21にて2016年4月22日土曜日10:00-11:30に京都大学大学院人間・環境学研究科教授 赤松紀彦先生による2017年4月中国古典文化講座・伝統演劇シリーズ①「舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像」があるという。「参加無料・事前申込制」とのこと。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/ ・これからの講座・イベント | 京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/event/article.html/?id=56 ※関連記事  メモ:巴と蜀と(2016年2月20日)  三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)  三国志 天下三分(2016年9月3日) 過去の同所の講座は上記記事参照で、講師に関しては三国志ニュースでは下記の記事に少し見える。 ※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)