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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 121 - 150 / 615 件 (0.0090 秒). 検索条件の修正

121. 漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・NHK文化センター札幌教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2― | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html 上記のサイトの上記ページによると、北海道札幌市中央区のNHK文化センター札幌教室にて2014年10月13日から2015年3月30日の第2・第4月曜日10時30分から12時までの時間に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則/講師「漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―」の講座があるという。受講料は会員前提で、20790円だ。

122. 2005年7月31日 三国志シンポジウム開催決定
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1641 ↑以下、ここの書き込みのまるまる引用です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■三国志シンポ開催決定 by 黄虎洞 -05/4/5(火) 17:28- ──────────────────────────────────── 三国志シンポジウムの開催が決定致しましたので、お知らせします。 日時・・7月31日(日)午前10時~午後3時 会場・・大東文化大学東松山校舎622教室 対象・・高校生・大学生・一般市民・研究者 内容 総合司会・・中林史朗(大東文化大学教授) 基調報告・・金 文京(京都大学人文科学研究所所長)「日中韓三国の三国志」10:00~                                     10:40 報  告・・石井 仁(駒沢大学助教授)「三国時代の軍事制度」10:40~11:10       中川 諭(大東文化大学助教授)「『三国志演義』ができるまで」11:30~                                     12:00       和田幸司(三国志サイトウェッブマスター)「インターネットにおける三国志                          の世界」12:00~12:30 休息・・12:30~13:30 討論会・・13:30~15:00 司会・・渡邉義浩(大東文化大学教授) コメンテーター・・東京大学三国志研究会・早稲田大学三国志研究会・学習院大学三国志         研究会など。 以上ですが、全くのフリー参加ですので、興味の有る方はご自由に御来校頂き、ご自由に討論にご参加下さい。 また本シンポは退出自由ですので、好き勝手に聞きたいものだけお聞きになっても、一向にかまいません。 ゲーム・漫画・小説・ネット、何でも互いに興味の有る「三国文化」を語り合おうと言うシンポです。        ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (引用終わり) いよいよ決定しましたね♪ 大東文化大学の先生方にとどまらず、金文京先生や石井仁先生などビッグな面々の発表があるということで、とても楽しみです。 あと、討論会自体が「三大学三国志研究会による三つ巴(三国志!?)」の様相があってこれも楽しみです。

123. 正史『三国志』の世界(2010年7月3日)
 記事にできるネタが溜まっているんだけど、日がおしているものから順に公開しておこう。  アクセスログを見ると「佛教大学 三国志の世界」という検索語句が見え、何のことかと思ったら、下記サイトのページにあるような、オープンキャンパスがあるという。 ・佛教大学通信教育部(トップ)入学のご案内 http://www.bunet.jp/ ・トピックス/イベントニュース-イベントのご案内 | BUまなび隊in神戸 http://www.bunet.jp/topic/event/content/100703kob.html  つまり、2010年7月3日土曜日13時から14時半まで、三宮研修センター(神戸市中央区)にて佛教大学通信教育部主催で西川利文先生を講師とした講演会「正史『三国志』の世界~曹操・邪馬台国、そして仏教~」第1部(BUまなび隊~あなたの街でオープンキャンパスin神戸)があるという。第2部は15時から17時までで「通信教育課程2010年度後期入学説明会」。 ・神戸の貸し会議室 | 三宮研修センター http://www.f-road.co.jp/kenshu/  入場無料だが事前申込要(先着順定員200名)で、その申込締切は6月19日土曜日なので、聴講する方はお急ぎの申込を。

124. 上智大学の入試で三国志関連2013
※前記事 関西学院大学の入試で三国志関連2013 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2013 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も上智大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 上智大学の入試で三国志関連2012 ・上智大学ホームページ(日本語)|上智大学 公式サイト http://www.sophia.ac.jp/

125. 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日)
手元のアクセスログを見ると、有難いことに、2016年09/01 (木) 07:31:28に「竹内」、続けて07:32:57に「守口」と三国志ニュース内で検索してくださったので知ったこと。 ※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 群星の巻 -(2017年1月11日-2月15日) 上記関連記事の講座と同時期に同じ講師の別作品の講座があるそうで。大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2017年1月5日木曜日、2月2日木曜日、3月2日木曜日、3月30日木曜日の各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全4回の講座があるという。受講料は会員前提で、10368円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円)」とのことだ。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html

126. より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)
・工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/ ・文化講座 より深く理解するための「三国志」講座 | 工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/course/2010/sep/b_sangokushi.html 上記大学サイトのページによると、東京都新宿区の工学院大学 孔子学院(新宿キャンパス 中層棟4階)にて2010年10月15日から12月24日まで金曜日18:30-20:00全6回で「より深く理解するための「三国志」講座」が開催されるという。一般2000円/回、学生500円/回、孔子学院友の会会員1800円/回で一回ごとの受講は可能だそうな。 各回の日程、タイトル、講師について、正確を期するため、上記ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1 10月15日 「『三国志』とその時代」 平井 徹(慶應義塾大学講師) 2 10月22日 「孫呉を支えた四人の名将・名参謀―周瑜・魯粛・呂蒙・陸遜―」 吉永 壮介(慶應義塾大学助教) 3 11月 5日 「『三国志』は中国でいかに語られてきたか」 田中 靖彦(大東文化大学講師) 4 11月19日 「『三国志』と乱世の詩人―建安文学をめぐって」   林田 愼之助(神戸女子大学名誉教授) 5 12月10日 「歴史書と出土品から見る『三国志』の実像」 満田 剛(創価大学講師) 6 12月24日 「諸葛孔明の名文『出師の表』を読む」 平井 徹(慶應義塾大学講師) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

127. 三国志の世界(2014年7月5日-12月6日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。荒川区民限定で、応募〆切がとっくに過ぎていて、しかも満員だそうなんだけど、記録のために記事にしておく。 ・哲舟 (Tesshu8) on Twitter http://twitter.com/Tesshu8 ・Twitter / Tesshu8: 土曜からこんな講座をします。荒川区民限定、既に満員御礼ですが ... http://twitter.com/Tesshu8/status/484687340934164480 上記のStatusの写真によると、上永哲矢さんを講師として2014年7月5日、8月30日、9月6日、10月18日、11月1日、12月6日土曜日の各日13時15分から15時15分まで荒川区立生涯学習センターにて「区民在住・在勤・在学の18歳以上の方」を対象に講座「三国志の世界」が開かれると言う。冒頭に書いたようにもう申し込めないが、6月15日消印有効で定員は70名、無料とのことだ。 ・荒川区立生涯学習センター http://www1.tcn-catv.ne.jp/sgc/ ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ※講師サイト

128. 地政学的視点から見た『三国志』(2014年1月17日-3月7日金曜日)
※関連記事 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日) 講師からいうと上記関連記事の続きに当たるかな。 ・工学院大学 孔子学院 http://cik.kogakuin.ac.jp/ ・開講講座一覧 文化講座 | 工学院大学 孔子学院 http://ssl.smart-academy.net/kogakuin/cik/course/detail/4012852/ 上記サイトの上記ページにあるように、2014年1月17日、31日、2月7日、2月21日、3月7日金曜日18:30-20:00(全5回)に、創価大学講師の満田 剛(みつだ たかし)氏による講座、「地政学的視点から見た『三国志』 -後漢末の群雄の戦略」が工学院大学 孔子学院(新宿キャンパス 中層棟4階)にて開講される。受講料は全5回で一般10000円、学生2500円、孔子学院友の会9000円で定員30名とのことだ。また、1回ごとでも受講でき、その場合は「電話・FAX・e-mail」での申込で(サイトでの申込は全5回のみ)、「一般 2000円/各回・友の会1800円/各回・学生500円/各回」という受講料とのことだ。 ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※講師ブログ ※関連記事 三国志~歴史書と物語の狭間 時代の実像と英雄たち(2013年12月7日14日)

129. メモ:三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!(2016年7月10日)
・第2回「三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!」 - TwiPla http://twipla.jp/events/201317 ・三国志ファンミーティング (fsanngokushi) on Twitter http://twitter.com/fsanngokushi ※関連記事 古代中国の食事を再現!(2016年4月17日)  上記のリンク先にあるように、2016年4月17日に開催予定だったが、地震の影響で中止になり(後で尋ねるに熊本県在住の主催者自身が会場にいけなくなったのが最大の理由とのこと)、2016年7月10日日曜日10時30分から16時まで「第2回 三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!」が開催されることとなった。 ・古代中国の料理を再現! - Togetterまとめ http://togetter.com/li/999530  その閉会後に上記リンク先にあるようにメニューについてはまとまったコンテンツがあるため、ここでは料理より参加者に焦点を当ててつらつらとレポートを書いていきたい。 ※前の記事 博多人形 卑弥呼(川崎幸子作、2011年2月18日)  前の記事にあるように、2016年7月10日日曜日朝、清岡はスターバックス コーヒー 福岡朝日ビル店にいた。 ・福岡朝日ビル店 | スターバックス コーヒー ジャパン http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=288  引き続き下記リンク先のイベントのチラシ作りをしていた。 ・8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(三国志プチオフ会) http://cte.main.jp/kanpetit/ ※関連記事 8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)

130. これだけは読んでおきたい「中国古典の名文」(2011年9月30日-12月9日)
※関連記事 これだけは読んでおきたい「中国古典の名文」(2011年4月15日-7月1日) 上記関連記事にあるように2011年4月15日-7月1日に工学院大学 孔子学院(東京都新宿区)で平井徹氏による講座「これだけは読んでおきたい「中国古典の名文」」が開講された。 ・工学院大学 孔子学院 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/ 上記サイトで2011年8月29日掲載の『孔子学院ニュース』28号によると、平井徹氏による講座「これだけは読んでおきたい「中国古典の名文」」が2011年9月30日、10月14日、10月28日、11月11日、11月25日、12月9日の金曜日各18:30-20:00で全6回(1回ごとの受講可能)開講されるという。これらの内で前回同様、三国に関係するものもあると期待される。 ※追記。前回同様、東京都の工学院大学 孔子学院(新宿キャンパス 中層棟4階)にて行われ、一般2000円/回、学生500円/回、孔子学院友の会会員1800円/回という受講料。

131. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2023年4月17日、5月15日、6月19日、7月17日、8月21日、9月18日第三月曜日10時30分から12時までに元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員19,932円。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※以前講座記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日) ※次回講座記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年10月16日-2024年3月18日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日) ※新規関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日)

132. 同志社大学と慶應義塾大学の入試で『三国志』
※前記事 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ※関連記事  同志社大学入試で三国志関連  大学入試で三国志関連2010 上記関連記事にあるように昨年の同志社大学の入試で司馬炎について珍問が出され、また、昨年の慶應義塾大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝が扱われた。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ・慶應義塾大学 http://www.keio.ac.jp/ 前記事に続き今回も下記の読売新聞のサイト「大学入試速報2011」でチェックしてみる。 ・大学入試速報2011 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/

133. 三国志の世界 ― 赤壁の戦い(2017年10月28日-12月9日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日) ・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター http://www.ex-waseda.jp/ ・三国志の世界 ― 赤壁の戦い | 渡邉 義浩 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41304/ ※前回記事 三国志の世界 ― 三顧の礼(2017年5月13日-6月17日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 赤壁の戦い」(ジャンル世界を知る)が2017年10月28日、11月11日、11月18日、11月25日、12月2日、12月9日土曜日13時から14時30分まで全6回「会員価格 受講料¥ 17,496 ビジター価格 受講料 ¥ 20,120」、定員24人で開講されると言う。ちなみに前期は全5回だったのでその分、受講料がより高くなっている。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志事典(2017年5月22日)  三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日)  三国志 桃園のつどい(2017年4月30日渋谷)  三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

134. 三国志~軍師に学ぶ~(栃木県足利市助戸公民館2018年1月13日-2月10日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「三国志~軍師に学ぶ~」(2018年1月13日~2月10日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20171209/1512786266 ※関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日) 下記サイトによると、栃木県足利市助戸仲町453-2 助戸公民館にて2018年1月13日土曜日、20日土曜日、2月10日土曜日のそれぞれ18時から19時30分まで駒澤大学文学部歴史学科外国史学専攻教授の石井仁先生による講座「三国志~軍師に学ぶ~」が「栃木県内に在住・在勤の方」を対象に開講されるという。定員50名の無料。申し込みは(2017年)「12月4日(月曜日)午前9時から28日(木曜日)までに助戸公民館へ。」とのことで申込用紙をダウンロードして使用するか電話申込みも可能とのこと。連携としてなんだろうけど「◇とちぎ県民カレッジ講座◇/◇市民大学あしかが学校必修講座◇」とみえる。あと頭につく「成人大学」は講座の種類名であり、他の種類に家庭教育学級、乳幼児学級、少年教室、女性学級、高齢者学級、青年学級、各種講座、公開講座があった。 ・助戸公民館 - 足利市公式ホームページ http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/soshiki/a78/ ・成人大学「三国志~軍師に学ぶ~」 - 足利市公式ホームページ http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/sangokusi.html ・市民大学あしかが学校 - 足利市公式ホームページ http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/gakusyu-c/sc-shimindaigaku.html ※関連記事  戦争にまつわる残酷な話(月刊しにか2001年8月号)  2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感1  魏晋南朝の従事中郎について(2016年3月)  三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

135. 五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 『三国志演義』を読む(2016年4月1日-) 下記サイトの下記講座ページによると、中国史研究家の杉山英夫先生による一日講習会・体験講座「五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第2・第4水曜日10:00-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月12,960円」で、見学への参加費は無料でそれは2016年3月23日に設定されてある。下記ページの内容紹介文を読むと三国と関係するのだけど、この期を通したものではないし、4月からの新設講座でもないので、どちらかというと記録の意味で記事にした。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史|杉山 英夫|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02412011

136. 2008年春期講座「三国志の世界」(大東文化大学 地域連携センター)
・大東文化大学 http://www.daito.ac.jp/ 上記の大東文化大学のサイトにアクセスすると 春のオープンカレッジ、全96講座で開講<受講生募集> 申込期間 平成20年3月27日(木)~4月14日(月) という更新情報が見えたので、リンクに導かれるまま、「大東文化大学 地域連携センター」のページにアクセスする。 ・大東文化大学 地域連携センター http://www.daito.ac.jp/exten/ そうすると、「大東文化会館」のところに「三国志の世界」と銘打たれた講座名が見えた。 どうやら講師が渡邉義浩先生で全六回の講座とのこと。テキストに渡邉義浩先生の著作『図解雑学 三国志』が用いられる。受講料は一般で11000円。2008年の5月15日、29日、6月12日、26日、7月10日、24日(いずれも木曜日)の13:15から14:45まで行われる。 受講方法等、詳しいことは上記の「大東文化大学 地域連携センター」のサイトまで。 ※追記 レッドクリフを楽しむ(2009年2月19日)

137. 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝
※前記事 関西大学の入試で『三国志』 ※関連記事 大学入試で三国志関連2010 上記関連記事にあるように昨年の関西学院大学の入試の中で、世界史や日本史で邪馬台国と卑弥呼に関する文が見られた。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ 前記事に続き今年も下記の読売新聞のサイト「大学入試速報2011」でチェックしてみる。 ・大学入試速報2011 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/

138. あっ三国志研(2015年11月21日-23日第66回駒場祭)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2015年11月1日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・東京大学第66回駒場祭: トップページ http://www.komabasai.net/ ・あっ三国志研 http://www.komabasai.net/66/visitor/event/search/view/?id=353&category=exhibition_humanities 上記イベント公式サイトにあるように、2015年11月21日土曜から23日月曜日祝日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第66回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記サイトから探すと、上記ページのように同研究会により「あっ三国志研」が7号館722教室にて行われるという。上記ページからその詳細を引用すると「冊子の販売、衣装や自作のジオラマの展示を行います。」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

139. 巴と蜀と ~四川省の三国志関連遺跡、重慶地区を中心に~(2016年2月20日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。開催日が迫っているので記事を仕上げることを優先に ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【講座情報】2/20(土)10時より立命館孔子学院講義室にて中国古典文化講座「巴と蜀と四川省の三国志関連遺跡、重慶地区を中心に」が開催される... http://twitter.com/Vitalize3K/status/700008064385044480 下記サイトの下記ページによると、立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 アカデメイア立命21にて2016年2月20日土曜日10時から11時30分までの枠で立命館大学 文学部教授 上野隆三先生による中国古典文化講座「巴と蜀と ~四川省の三国志関連遺跡、重慶地区を中心に~」があるという。「※入場無料 (事前申込制・先着順)」とのこと。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/ ・中国古典文化講座 | 京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/bunka.html

140. 立命館大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝
※前記事 上智大学の入試で『後漢書』伝七十五東夷列伝や『魏略』 ※関連記事 立命館大学の入試で司馬師鍾毓 上記関連記事にあるように昨年の立命館大学大学の入試で司馬師や鍾毓に関する問題があった。 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/ 前記事に続き今年も下記の読売新聞のサイト「大学入試速報2011」でチェックしてみる。 ・大学入試速報2011 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると、立命館大学の入学試験の「文系A(法学部・産業社会学部・国際関係学部・政策科学部・文学部・映像学部・経済学部・経営学部・スポーツ健康科学部)・理系A(理工学部・情報理工学部・生命科学部)・薬学A(薬学部)(2月2日実施)」での日本史 I の文に邪馬台国が『三国志』巻三十魏書東夷伝から ・『三国志』巻三十魏書東夷伝 事鬼道、能惑衆。 の書き下し文があって、「鬼道」が空欄になっており、それを埋める問題だ。やはり日本史分野は伝統的に『三国志』巻三十魏書東夷伝を「『魏志』倭人伝」と表記するようだね。 ※新規関連記事 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日) また、立命館大学の入学試験の「文系特定科目(法学部・産業社会学部・国際関係学部・政策科学部・文学部・映像学部・経済学部・経営学部・スポーツ健康科学部)・理系特定科目(理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部)(2月7日実施)」での日本史 I [2]の文で『三国志』巻三十魏書東夷伝にある「倭國亂相攻伐歴年」(問題では書き下し文)が何世紀後半かの穴埋め問題となり、続けて、(e)の問題で『三国志』の編纂した者は誰か、(f)の問題で『三国志』巻三十魏書東夷伝にある「常治伊都國於國中有如刺史」の伊都国の場所を地図から選択する15択問題だ。

141. 正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日)
※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。徳島市寺島本町東3-13-1 徳島駅前濱口ビル8FのNHK文化センター徳島教室にて2016年10月20日木曜日から2017年3月16日木曜日までの毎月第3木曜日各10時-11時30分に徳島大学大学院教授 葭森健介/講師「正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。他のと違って、「体験(入会不要)」コースがあって2246円とのこと。 ・NHK文化センター徳島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ・NHK文化センター徳島教室:正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1098542.html ※関連記事  徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」  「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート ※次回記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)

142. 「三国志」を楽しむ(2012年4月17日5月15日6月19日)
※関連記事 「三国志演義」を読む-(6)赤壁前夜(2011年11月18日12月2日) 上記の講座の続きがふと気になって、下記のサイトをチェックした。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ そうすると別の講座を見掛ける。朝日カルチャーセンター新宿教室にて、2012年4月17日、5月15日、6月19日の火曜日15時半から17時までの枠で二松学舎大学講師の伊藤晋太郎先生による講座「「三国志」を楽しむ」があるという。会員8820円、一般10710円とのこと。 ・【新設】「三国志」を楽しむ|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=156902 ※関連記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日) ※追記 東瀛之聲 第二集(2012年5月12日)

143. 「三国志演義」を読む-秋風五丈原(2014年7月22日-9月16日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 「三国志演義」を読む-関羽の死(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事に続いて今年も講座がある。 何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区)にて2014年7月22日、29日、8月19日、26日、9月2日、16日共に火曜日18:30-20:00に渡邉義浩先生による「「三国志演義」を読む」という講座があるという。会員18144円、一般22032円。「今回は「秋風五丈原」と題して、『三国志演義』の第97回から第106回までを扱ってまいります。諸葛亮は北伐の途上、五丈原で無念の陣没を遂げます。」とのこと。つまり上記関連記事の流れってことで。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・「三国志演義」を読む|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=251835 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/

144. 味わおう!『三国志』の世界(2013年9月20日-10月18日)
※関連記事 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日) 上記関連記事からすっかり時期を逸し、応募〆切が過ぎてしまったが、記録の意味でも記事に。同じく下記のブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記サイトはどうやらアーカイブとかログとかの概念が一切ないようで、応募締切が過ぎると情報源のページが消される仕組みのようで、変わりに、さらに下のサイトの下記ページを参照にすると、札幌市西区の、ちえりあ 札幌市生涯学習センター 研修室3にて2013年9月20日から10月18日まで毎週金曜日14時から16時まで、さっぽろ市民カレッジ ご近所先生企画講座「味わおう!『三国志』の世界~歴史を動かした巨人、曹操の実像~」全5回が開講するという。「受講料:3,000円+材料費300円 定員:20名」とのこと。 ・ちえりあ【札幌市生涯学習センター】 http://chieria.slp.or.jp/ ・札幌のイベント情報~観光・コンサート・演劇など~観光文化情報ステーション http://www.sapporo-info.com/ ・さっぽろ市民カレッジ【ご近所先生企画講座】/味わおう!『三国志』の世界~歴史を動かした巨人、曹操の実像~<全5回>~札幌のイベント情報 観光文化情報ステーション https://www.sapporo-info.com/eventDetail.php?event_code=50641

145. リンク:纒向考古学通信 Vol.13(2019年7月1日)
※前の記事 URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日)  2021年9月20日月曜日祝日、下記関連記事にて渡邉義浩先生が「・纒向遺跡の研究所で論文依頼があって、執筆されたそうな。」と書いたのだけど、実際何の雑誌での論文か検索していたら、下記サイトの下記機関紙に行き当たる。 ※関連記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日) ・桜井市纒向学研究センター https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/kyouikuiinkaijimukyoku/makimuku/index.html ※新規関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日) ・纒向考古学通信 Vol.13(※PDFファイル) https://www.city.sakurai.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/48/tushin-13.pdf ※新規関連記事 纒向デジタルミュージアム(2020年)  それは桜井市纒向学研究センターより2019年7月1日に桜井市纒向学研究センターより発行された『纒向考古学通信』Vol.13だ。下記関連記事にあるように、桜井市の纒向遺跡は『三国志』巻三十魏書東夷伝に載る邪馬台国と同時代の遺跡と推定され、その遺跡関連の考古学なので「三国志」に関わってくる。 ※関連記事 卑弥呼の宮殿?奈良で3世紀の大型建物跡出土(読売新聞2009年11月10日付)  『纒向考古学通信』Vol.13はその時点から後で開催される桜井市纒向学研究センター東京フォーラムVIII「「卑弥呼」発見!」に向けた文にはじまり、遺跡の発掘調査の概要にいき、伊都国関連の含んだセミナー報告などがあり、それらの中に、本題の、2018年10月14日開催の桜井市纒向学研究センター東京フォーラムVII「「卑弥呼」発見!」の報告が含まれる。その東京フォーラムVIIの報告に、渡邉義浩先生が講演「中国学からみた卑弥呼の墓制」で登壇された旨が書かれる。冒頭で掲げた論文について今回、確認できなかったんだけど、この東京フォーラム開催後に、毎回、冊子にまとめられるので、それかと推定はするのだけどね。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日)  三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日)  邪馬台国-『三国志』の中の魏志倭人伝(埼玉県本庄市2021年10月9日) ※新規関連記事 SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI PODCAST vol.162(2009年5月2日)

146. 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日)
下記のブログ記事で知ったこと。応募締切が迫っているのを優先して紹介。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記サイトの「平成25年度後期講座 受講生募集中!」の文字にリンクされたページにあるように、大阪府羽曳野市 羽曳野市立生活文化情報センター LICはびきの内にある、はびきの市民大学(市民協働ふれあい課管轄)にて、平成25年度後期講座の一つとして、2013年10月20日日曜日から2014年2月2日日曜日までの日曜日全12回各回15時から16時30分までの枠で、「三国志演義の世界を読み解く~英雄たちの栄光と挫折~」という講座が開かれると言う。受講費用は6000円で、2013年9月14日土曜日までに下記サイトの受講申し込みフォームから応募するとのこと。「大学」とあるがそれはおそらく参加者のモチベーションを高める意味であって、市の運営のカルチャーセンターの講座と捉えた方が解りやすいだろうね。通常、こういった講座は平日の場合が多いが日曜開催なので一般的に参加しやすいだろう。 ・羽曳野市:はびきの市民大学 http://www.city.habikino.lg.jp/lic/shimindaigaku/ ・3.三国志演義の世界を読み解く~英雄たちの栄光と挫折~ http://www.city.habikino.lg.jp/lic/shimindaigaku/kouza13kouki/kouza13kouki-sun.html#sun-3

147. 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き、といいたいところだけど、むしろ講演といった方がいいだろう。特別展「三国志」関連 ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) ・特別展 三国志 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ・特別展 三国志 イベント https://sangokushi2019.exhibit.jp/event/ ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  特別展 三国志 早割 3594 3枚セット前売券(2019年3月9日-4月8日) ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事 諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実(2014年8月10日) ※新規関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) 上記サイトの上記ページによると、東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館 平成館大講堂にて東京国立博物館東洋室主任研究員の市元塁先生による講演「リアル三国志の世界」が2019年7月13日土曜日13時30分から15時まで上演され、同所にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講演「三国志から見た邪馬台国」が2019年7月27日土曜日13時30分から15時まで上演されるという。聴講料は共に「無料(ただし本展覧会の観覧券が必要。講演会当日以前に使用済の半券でも可。その場合は別途、当日の入館料が必要)」とのことで、申込みは往復はがきで前者が「5月27日(月)必着」後者は「6月12日(水)必着」とのこと。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) ※新規関連記事 “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日) ※新規関連記事 横山光輝 三国志 全25巻改訂版(希望コミックス カジュアルワイド2019年6月25日-2021年6月25日)

148. 「三国志演義」を読む-関羽の死(2013年10月8日-12月24日)
※関連記事 味わおう!『三国志』の世界(2013年9月20日-10月18日) 上記関連記事の続き。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区)にて2013年10月8日、10月22日、11月5日、26日、12月10日、24日共に火曜日15:30-17:00に渡邉義浩先生による「「三国志演義」を読む-関羽の死」という講座があるという。会員17640円、一般21420円。「「劉備の入蜀」と題して、『三国志演義』の第67回から第77回までを扱ってまいります」とのこと。つまり下記関連記事の流れってことで。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・「三国志演義」を読む|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=220507 ※関連記事 「三国志演義」を読む-(6)赤壁前夜(2011年11月18日12月2日)

149. メモ:巴と蜀と(2016年2月20日)
※関連記事 巴と蜀と ~四川省の三国志関連遺跡、重慶地区を中心に~(2016年2月20日)  上記関連記事で触れた講座に気づいたのが開催まで38時間を切っていた頃だと思う。すぐに下記サイトから参加申し込みをする。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/ ※新規関連記事 表と裏の三国志(中国近世文学と中国文化 2012年3月) ・中国古典文化講座 | 京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/bunka.html  何かというと、立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 アカデメイア立命21にて2016年2月20日土曜日10時から11時30分までの枠で立命館大学 文学部教授 上野隆三先生による中国古典文化講座「巴と蜀と ~四川省の三国志関連遺跡、重慶地区を中心に~」があるとのことだった。しかも「※入場無料 (事前申込制・先着順)」とのことだったし、しかも一応徒歩圏内だったので、申し込みが間に合わなくても、交通費が無駄になることはなかった。

150. 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2016年10月11日-2017年3月14日)
※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。愛媛県松山市二番町3-6-5 明治安田生命松山二番町ビル5FのNHK文化センター松山教室にて2016年10月11日火曜日から2017年3月14日火曜日までの毎月第2火曜日各10時30分-12時に愛媛大学名誉教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。 ・NHK文化センター松山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(愛媛県松山市2015年4月14日-9月8日)