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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 511 - 540 / 632 件 (0.0113 秒). 検索条件の修正

511. 三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) X Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・mist (mistbox12) さん / X http://twitter.com/mistbox12 ・Xユーザーのmistさん:「 情報サイトに掲載されてたんですけど… これを見て「…なんで夏侯惇と曹仁なの???」と思った人と思わなかった人の比率を統計とりたい(なおここでアンケートとると偏りが激しそうなのでいけない) 歴史講座 三国志 https://osaka-chushin.jp/event/59109 ... https://x.com/mistbox12/status/1795406571666812966 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市東住吉区中野2丁目7-16 平野区画整理記念会館にて2024年8月24日土曜日、9月7日土曜日、9月21日土曜日、11月30日土曜日、12月7日土曜日、12月14日土曜日の各13時30分から15時まで龍谷大学教授 竹内真彦先生による、歴史講座「三国志列伝シーズン3 三国志」全6回があるという。「6回セット 前売り券 5500円 当日券 6050円(テキスト代含む)/各回1回  前売り券 1100円 当日券 1320円(テキスト代含む)」とのこと。ポスターには今回、シーズン3とあって、下記関連記事の同場所講座はおそらくシーズン1だろうね。 ・大阪中心 The Heart of Osaka Japan- 大阪市 中央区 オフィシャルサイト 観光・イベント総合情報ポータルサイト https://osaka-chushin.jp/ ・歴史講座 三国志 https://osaka-chushin.jp/event/59109 ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ※新規関連記事 三国志 改めて読む三国志6人の皇帝(大阪市東住吉区2025年9月27日-11月15日全6回) ・貸し会議室 | 公益財団法人 平野区画整理記念会館 Hiranokukakuseirikienkaikan | 日本 https://kinen100.wixsite.com/kinen ※関連記事 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) さん / X ...

512. 慶應義塾大学の世界史入試で三国志関連2022(2月14日)
※前の記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)  2022年2月23日水曜祝日、令和の天皇誕生日、7時41分に目が覚める。前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・慶應義塾 http://www.keio.ac.jp/ ※二年前記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日)

513. 北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ※新規関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事の北海道大学の前期日程入試の日本史に三国関連がある…といってもやっぱりプチネタ、これで今季最後。 ・北海道大学 https://www.hokudai.ac.jp/ ※関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)

514. 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・曹操社 (C7zb9bni13jyNQr) on Twitter https://twitter.com/C7zb9bni13jyNQr ・Twitter / C7zb9bni13jyNQr: 後藤裕也さん (『曹操 卑劣なる聖人』監訳者、訳者)の講演を「みみの会」の主催で、東京都内で9月21日に行います。 論題は「『三国志演義』の虚像と実像ーー関羽は本当に強いのかーー」です。 参加費は1000円です。 関東にお住まいの方は奮ってご参加ください。 ... https://twitter.com/C7zb9bni13jyNQr/status/1695303987300548814  下記サイトの下記ページによると、2023年9月21日木曜日19時から21時まで東京都千代田区飯田橋3-4-3 エレガンス飯田橋2階にて、第110回 みみの会「『三国志演義』の虚像と実像〜関羽は本当に強いのか?〜」が開催されるという。講師は目白大学准教授 後藤裕也先生。事前予約不要で参加費は1000円とのこと。下記のサイトをみると会自体は「出版・メディア関係者の勉強&情報交換の場、「みみの会」です。」とされる。 ・みみの会 on Line https://miminokai.hatenablog.com/ ・第110回【みみの会】ご案内 『三国志演義』の虚像と実像〜関羽は本当に強いのか?〜 http://www.kurokawa-institute.or.jp/#&gid=1&pid=1 ※関連記事  曹操 卑劣なる聖人(2019年11月-)  中国古典名劇選 II(2019年12月中旬) ※新規関連記事 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日) ・TKPスター貸会議室 飯田橋 https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/st-iidabashi/ ※関連記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日) ※新規関連記事 蘇軾「赤壁の賦」を読む(東京都立川市2023年10月24日、31日)

515. 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)
※前の記事 慶應義塾大学の世界史入試で三国志関連2022(2月14日)  2022年2月24日木曜日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※昨年記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ※関連記事 中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日) ※次年記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日)

516. 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日) ※新規関連記事 三国志の考古学 呉の名将・朱然(京都府京都市2024年6月15日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室にて2024年4月26日、5月24日、6月28日第4金曜日13:30-15:00の全3回でそれぞれ泉佐野市立歴史館いずみさの前副館長の西村歩先生、桃山学院大学客員教授/大阪府立弥生文化博物館学芸顧問の秋山浩三先生、元福井県埋蔵文化財調査センター所長の中司照世先生による「弥生・古墳時代の実態を探る 弥生・古墳時代研究等における新たな成果」という講座があるという。税込で「会員9,570円」。後で引用するように少なくとも4月26日の第1回が『三国志』というより邪馬台国関連。 ・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi ※関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日) ・弥生・古墳時代の実態を探る https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7120050

517. 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2024年4月12日-9月13日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像を求めて(京都府京都市2024年4月15日-9月16日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年2024年4月13日,5月11日,6月8日土曜日各10時から12時まで全3回にて、元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を徹底的に読む 卑弥呼と邪馬台国の謎を解く」があるという。受講総額は会員のみで10,395円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ※新規関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) ・「魏志倭人伝」を徹底的に読む https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7088083 ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日)

518. 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日)
※前の記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)  2022年2月25日金曜日の後日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 名古屋大学の世界史入試で三国志関連2022(2月25日)  そうすると下記関連記事から久々に京都大学入試に三国関連、というより邪馬台国関連がある。さらに下記関連記事(2番目)にあるように三国とは無関係だけど、今年も折田先生像がある(後述)。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事  京都大学の入試日本史世界史で三国志関連2018  神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※新規関連記事 京都大学の世界史入試で三国関連2024(2月25日)

519. 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・黒川古文化研究所 (kurokawakobunka) on Twitter https://twitter.com/kurokawakobunka ・Twitter / kurokawakobunka: 情報氾濫と価値顛倒の時代、人々は何を思い、どのような芸術を欲し、いかに生き抜くのか―― 本講座では中国の明末清初をフィールドに、歴史・絵画・書道・文学の研究者がそれぞれの切り口から時代観を語ります。 第69回夏季講座 豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会― 9月2日(土)西宮市プレラホール ... https://twitter.com/kurokawakobunka/status/1679685894712745984  下記サイトの下記ページによると、2023年9月2日土曜日10時から15時45分まで兵庫県西宮市高松町4番8号プレラにしのみや5F 西宮市プレラホールにて、黒川古文化研究所・西宮市・西宮市教育委員会共催 第69回夏期講座「豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会―」から開催されるという。参加方法等は下記ページの黒川古文化研究所の電話番号で問合せで。その講座の中で、14時45分から15時45分まで上原究一(東京大学東洋文化研究所 准教授)「『三国志演義』のイケメンは誰だ?―明末清初諸版本の本文と挿画から―」の講演が予定されている。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ※昨年開催記事 魏晋の馬具と東北アジア(兵庫県西宮市2022年8月27日) ※新規関連記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日) ・2023年 夏季講座 http://www.kurokawa-institute.or.jp/#&gid=1&pid=1 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ※新規関連記事 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日) ・西宮市プレラホール【西宮市 ホール】 https://plelahall.com/

520. 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)
※前の記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日)  2023年2月25日土曜日、愛知県内のネットカフェに居て、4時34分に目が覚めて、昨日買った惣菜パンをたべて5時15分には出発。列車を乗り継ぎ西に戻る旅。プラットフォームから乗車、列車内の流れでタブレットにダウンロードしていたドラマ「スター・トレック;ピカード」#3-2を見終えてあとはひたすら眠っていたような気がする。7時28分米原駅到着。新幹線 こだま763号(N700系)(新大阪行)に乗り換え、7時55分、京都駅到着。目的地の性質上少しでも早くに行きたいと思って、8時2分発奈良線(奈良行)、8時16分東福寺駅発京阪本線(出町柳行)と乗り継ぎ、8時30分に出町柳駅到着。そこから徒歩で京都大学までいくも警備員がしっかりガードしていて、目的の折田先生像を止めで見るのがやっと。チョッパーだった。 ・折田先生を讃える会 https://sites.google.com/site/freedomorita/ ※関連記事 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日)  それで後日、下記関連記事と同様、京都大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  ところが下記関連記事と違って、京都大学の入試に三国関連はなかったので、同日の国立大学の入試を探る。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/  そうすると、同じ関西の神戸大学で見当たる。下記の以前の記事に比べてプチネタ。 ・国立大学法人 神戸大学 (Kobe University) https://www.kobe-u.ac.jp/ ※2019年入試記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※関連記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)

521. 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間、に奈良県上牧町教育委員会文化財専門員 関川尚功/講師「邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ① 「邪馬台国と大和」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286376.html ※関連記事 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)

522. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国志の考古学 呉の名将・朱然(京都府京都市2024年6月15日) ※新規関連記事 三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年6月23日日曜日10時30分から15時30分まで(休憩12時30分-13時30分頃)、東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる 唐古・鍵遺跡から纒向遺跡へ」があるという。受講料(税込)は会員 6985円(税込)、一般 9185円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日) ※新規関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7089142 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日)

523. メモ:乱世の英雄たちの物語(京都2024年7月6日)
※前の記事 新人Vtuberが勝手にリアルイベントを語る(YouTube2024年6月9日-7月4日公開分)  2024年7月6日土曜日、前の記事でも少し触れたように、この日は、13時30分から京都文教大学 臨床物語学研究センター 2024年公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」があって、頼まれてもいないのに勝手に非公認で紹介動画を作ってた。一応、下記にリンクと埋め込み動画を載せておこう。 ・三国志ニュース定期便&新Vリア04 7/6「乱世の英雄たちの物語」紹介 2024年7月3日 https://youtu.be/2435PzsIo8k  同大学同センターは実は昨年も同時期に似たようなシンポジウムを開催しており開催3日後に公開されていて三国ネタもあったんで、それについての三国志ニュースの記事「リンク:中国古典劇にみる物語と人間ドラマ(YouTube 2023年7月4日)」を書く、2時にアップ。6時45分から8時30分仮眠。洗濯してカロリーメイト食べて アニメ「推しの子」ネトフリでも見て。10時55分、アニメ「Unnamed Memory」を見終わり。そんな終わり方!イマドキ珍しい時空解釈。まさか今までのことがすべて消えるだなんて。市バスで、府立図書館に行って読み切ってないけど『第二次マンガ革命史』(2024年2月)を返す、記憶と違う点がいくつかあるけど、裏を取るほどでもないので。貸本の革命のネオ書房(だっけ)とか、流行った理由をちゃんと説明してくれるのはありがたい。つまりは今のレンタルでは当たり前となった、保証金をとらず住所などの個人情報を記録してそれを担保に貸す方式だそうで。それまで借りてどこかで売るって犯罪パターンがあったとか、保証金が安く借りる障壁になってたとか。大阪の劇画の八興新社のところまで読んだ。11時47分東山駅発。六地蔵駅でJR線に乗り換える初めてのルート。12時19分JR黄檗駅着。そこから事前に地図を見て頭に描いた通り、徒歩で西に向かう、炎天下の下。それで暑さで意識が朦朧とした所、宇治川に出る。隠元橋って名前がついていた、さすが黄檗宗萬福寺の近く。橋の上にある温度計によあると気温34℃。暑いわけだ。橋をわたりきって、土手を降りて、熱中症対策に自販機で飲み物を買う。京都文教大学の正門は西側にあって、南を大学の敷地沿いにぐるりとまわって、正門へ。 ・京都文教大学 臨床物語学研究センター https://www.kbu.ac.jp/kbu/narrative/index.html ※関連記事 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日) ※新規関連記事 リンク:公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語 ~『三国志演義』のキャラクターと世界観~」(YouTube2024年9月3日) ・【行事案内】2024/7/6開催「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」|京都文教大学 臨床物語学研究センター https://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/narrative/report/2024/05/202476.html  そういやそこからさらに西にある近鉄の駅からスクールバスが出ているらしく、そのバスらしきのも停車していた。もう正門から今回のシンポジウムの案内が見えていて、やはり写真に撮った、ファイルの時刻は12時49分。  

524. 邪馬台国三国志 邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる(オンライン2023年11月20日分録画)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 狗奴国九州中南部説から東海説への転換と前方後方墳(オンライン2023年12月18日分録画) 上記関連記事と同様、福岡大学人文学部歴史学科教授 桃﨑祐輔先生による全6回の講座「邪馬台国三国志」がすでに4回分終わっているものの、すでに終えた講座も各回ごとに見逃し配信(つまり録画を配信)が開始されている。今回は下記ページにあるように、2023年11月20日分の講座「邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる」について。受講料は同じく会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。「視聴期間は、お申込み日から1週間です。」とのこと。 ※関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日) ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ・【11月見逃し】「邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる」 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7094232

525. 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日)
※前の記事 光る君へ(1)約束の月(NHK総合2024年1月7日)  2024年1月14日日曜日11時30分、というか移動中、後述の読売新聞オンラインをチェックしていた。 ※関連記事 北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日) ※新規関連記事 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2024(2月2日)  いや、昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきたもんで、出発前にPDFをダウンロードしてた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入学共通テストに見られる三国ネタの記事。2023年1月14日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試を通じたもの。 ※昨年記事 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日) ※来年記事 大学入学共通テストの旧世界史Bで後漢関連2025(2025年1月18日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  具体的には世界史Bの第1問にあった。

526. メモ:三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)
※前の記事 熱狂する明代(2024年12月25日)  2024年11月23日土曜日6時40分、三国志ニュースの記事「動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS 体験版(2024年11月19日)」アップ。その日は気分転換に新幹線乗車を挟んでみたのだけど、どうも東海道線のトラブルでダイヤに遅れが発生しており、そのため自由席は満席で、そこから溢れた人が通路に立つんじゃなくて、出入り口付近に溜まるものだから、満員の通勤電車みたくなっていた。  それで13時29分の予定より10分ぐらい早く新横浜駅に到着し、菊名駅まで行って(いや新横浜から東急が出ているなんて思わず)、東急東横線に乗り換える。当然のように座れなかったけど、納得しつつ。渋谷駅到着。14時過ぎぐらいに京王井の頭線に乗り換え(略号が「IN」で、珍しいと思って思わず写真を撮った)、駒場東大前駅に到着。やはり結構な人だかり  何かというと、下記サイトにあるように、2024年11月22日金曜日から24日日曜日まで開催される東京大学の文化祭「第75回駒場祭」、その中の東大三国志研究会による東京都目黒区駒場3丁目8−1 東京大学駒場キャンパス11号館1102教室での企画「三国志とパブリックイメージ」を見に来た。 ・駒場アクセスマップ | 東京大学 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map02_02.html ※関連記事  曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月)  早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019 ・第75回駒場祭公式ウェブサイト https://www.komabasai.net/75/visitor/ ・三国志とパブリックイメージ https://www.komabasai.net/75/visitor/project/382 ※関連記事 三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会) ※新規関連記事 諸葛亮、南へ行く(2025年11月22日-24日第76回駒場祭 東大三国志研究会) ・東大三国志研究会@2日目西え-39a (todaisanken) さん / X http://x.com/todaisanken ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 冬のコミケ(C105)+おもバザ 体験記(YouTube2025年1月5日)

527. 『魏志』倭人伝通読(神奈川県横浜市2023年10月13日,11月10日,12月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2023年10月13日-2024年3月8日) ※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日) 下記サイトの下記ページにによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター 横浜教室にて2023年10月13日、11月10日、12月8日の第2金曜日全3回各13時から14時30分まで、国学院大学名誉教授 金子修一先生による講座「『魏志』倭人伝通読」が開かれるという。受講料は会員10,395円、一般13,695円、設備費は495円。 ・横浜教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=yokohama ※関連記事 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日) ※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日) ・『魏志』倭人伝通読 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=1650668 ※関連記事 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序(2020年3月27日出版)

528. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) ※新規関連記事 邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年8月29日木曜日12時30分から16時30分まで(休憩14時30分-14時40分頃)、東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる ホケノ山墳丘墓から箸墓古墳へ」があるという。受講料(税込)は会員 6985円(税込)、一般 9185円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅥ(大阪府大阪市2024年8月27日,9月10日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7192222 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年12月3日)

529. 関西大学の世界史で三国志関連2024(2月5日6日)
※前の記事 テンゲン英雄大戦 第5巻(2024年3月19日)  2024年3月16日土曜日16時33分、下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で邪馬台国と関羽関連2024(2月5日6日9日) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月15日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事から三年ぶりにもこの大学の入試に三国関連がある。 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/ ※三年前記事 関西大学の世界史入試で三国志関連2021(2月5日) ※新規関連記事 三国志を読む愉しみ(大阪府吹田市 関西大学 2024年12月7日)  日程順で見ていこう。まず「全学部(2月5日実施)」の世界史。プチネタ。

530. 三国志研究会特別展示「魏延」(2023年11月24日-26日第74回駒場祭 東大三国志研究会)
これを書いたのが11月26日日曜日なので、ほぼ記録的な意味で下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。 ・東大三国志研究会@2日目西け-36b (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ※新規関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行) ・Twitter / todaisanken: ついに今週久しぶりに入場規制なしで駒場祭が開催されます。 当会も11号館1102教室で魏延特集の展示を行いますので、ぜひお越しください。 #駒場祭2023 #第74回駒場祭 ... https://twitter.com/todaisanken/status/1726724072946766048 下記サイトにあるように、2023年11月24日金曜日から26日日曜日まで東京大学の文化祭「第74回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、下記ページのように東京都目黒区駒場3丁目8−1 東京大学駒場キャンパス11号館1102教室にて同研究会により「東大三国志研究会」の企画、三国志研究会特別展示「魏延」が行われるという。部誌の販売も行われるという。 ・トップページ - 第74回駒場祭公式ウェブサイト https://www.komabasai.net/74/visitor/ ※一昨年記事 東大三国志研究会(2021年11月21日-23日第72回駒場祭) ※次年記事 三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会) ・三国志研究会特別展示「魏延」 https://www.komabasai.net/74/visitor/project/430

531. 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) さん / X http://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ※新規関連記事 資治通鑑綱目(国立公文書館 デジタルアーカイブ) ・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 六朝学術学会 第45回例会 2024年3月16日(土) 研究発表をさせて頂きます! https://liuchao.gakkaisv.org ... https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1755538245923061845 下記サイトの下記ページによると、2024年3月16日土曜日13時30分より東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス5号館3階5301教室にて「六朝学術学会 第45回例会」が開催されるという。オンライン(Zoom)参加可能とのこと。参加費は無料。後で引用するように、三国関連だと、佐藤大朗「裴松之『三国志注』受容――清代前期の李光地を題材に――」、伊藤涼「王弼の政治思想と郭象の政治思想」があり、下記ページからリンクされるPDFの要旨を見ると、魏晋にはかかってきそうな、福原啓郎先生の「六朝時代の死生観に関する一考察―鎮墓文と墓誌の比較を中心に―」がある。 ※関連記事  メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)  六朝学術学会第25回大会(ZOOM2021年9月25日)  西晉の武帝 司馬炎 電子版/PDF (2021年1月28日) ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※関連記事  後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月)  六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ※新規関連記事 六朝学術学会第28回大会(東京 早稲田大学2024年9月7日) ・第45回例会のお知らせ http://liuchao.gakkaisv.org/event.html ※関連記事 六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日) ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ※新規関連記事 全譯王弼註老子(2024年9月6日出版) ...

532. 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年11月11日-2023年3月10日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2022年11月11日、12月9日、2023年1月13日、2月10日、3月3日(12/2分振替)、3月10日の金曜日各10時から11時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志を知るために」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、20592円とのこと。2022年4月期からの継続で、下記ページを見ると2023年4月期もあるようだね。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ・三国志を知るために https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1239818.html ※前回講座記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日)

533. 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日) ※新規関連記事 近畿邪馬台国論のかなめ(大阪府大阪市2024年7月10日,9月11日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年7月13日,8月3日,9月14日土曜日各10時から12時まで全3回にて、元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を徹底的に読む 卑弥呼と邪馬台国の謎を解く」があるという、2024年4月開講の続き。受講総額は会員のみで10,395円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日) ・「魏志倭人伝」を徹底的に読む https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7201432 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日)

534. 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介なんだけど、気づいたら、初回が終わっていたので記録の意味で記事にする。 ※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年1月13日、2月10日、3月9日の第2土曜日10時から12時まで元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「奇書「先代旧事本紀」を読む-邪馬台国の東遷を伝えるか」があるという。受講料は会員前提で9450円とのこと。下記ページから引用するに「テキスト:大野七三 校訂編集『先代旧事本紀』訓註(批評社)お持ちの方はご持参ください。」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ・奇書「先代旧事本紀」を読む-邪馬台国の東遷を伝えるか https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4598932 ※前回開催記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日)

535. 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 弥生時代後期におけるクニグニの統合(岐阜県岐阜市2024年4月16日-9月17日) ※新規関連記事 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日) 下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室にて2024年4月26日、5月24日、6月28日の第4金曜日全3回各15時30分から17時まででの中部大学非常勤講師の竹澤英輝先生による講座「英雄たちの三国志 ~歴史書から躍り出る英雄たちの群像」が開かれるという。受講料は会員前提で7920円(税込)。また「こちらは教室受講の申し込みページです。オンライン受講をご希望の場合は別の当該講座紹介からお申込みください。」とのこと。 ・名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nagoya ※新規関連記事 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日) ・英雄たちの三国志~歴史書から躍り出る英雄たちの群像(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7098233 ※昨年記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日) ※次回開催記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日)

536. 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。第1回開始に間に合わなかったが。 ※関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年7月1日,7月15日,8月5日,9月2日,9月16日,9月30日月曜日各15時30分から17時までまで、早稲田大学文学学術院教授、柿沼陽平先生による講座「三国志講義」があるという。受講料(税込)は会員20,790円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「本講座はVimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です。」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) ・三国志講義 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7179751 ※次回記事 三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日) ・文学学術院 柿沼陽平研究室 – 中国古代史について考える https://yohey.w.waseda.jp/ ※関連記事  三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)  リンク:1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅(WEBみすず 2024年7月1日) ※新規関連記事 リンク:文学学術院 柿沼陽平研究室(2024年5月1日-)

537. 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) ※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年4月9日、5月14日、6月11日火曜日10:30-12:00の全3回で関東学院大学教授の河内春人先生による「倭国の対外関係史」という講座があるという。いずれも税込で「会員10,395円」。後で引用した予定によると、少なくとも4月9日が邪馬台国関連。 ・新宿教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※新規関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日) ・倭国の対外関係史 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7084886 ※関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年10月26日-2024年3月14日) ※新規関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日)

538. 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日)
※前の記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)  2023年10月6日金曜日、岐阜駅近くのスターバックス コーヒーでくつろいでいた時に、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。そういえば三国志大文化祭or三国志学会大会で告知されていたな、と。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 アジア人物史 第1巻 神話世界と古代帝国(2023年1月19日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ・Twitter / 3594gakkai: 【先行告知】第9回"三国志"の作り方講座を開催します。 日時:11月12日(日)13時半-16時 参加方法:来場(早稲田大学戸山キャンパス)またはオンライン配信 講師:関俊史(二松學舍大学講師) テーマ:「『三国志』と書―当時の状況と書法を中心に」 参加費:2,000円(税込) 詳細は後日三国志学会WEBサイトにて ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1710236074671497499  上記ツイートにある詳細はこの記事を書いている時点で公開されており(10月15日)、下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス 38号館 AV教室にて二松學舍大学講師の関俊史先生による講演「『三国志』と書――当時の状況と書法を中心に」を含む「第9回“三国志”の作り方講座」が2023年11月12日日曜日13時30分から16時まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」、オンライン配信あり。対談では前回に続いてUSHISUKEさん、青木朋さんが出演とのこと。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日) ※新規関連記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行) ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日) ※新規関連記事 後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 三国志義兄弟の宴 会場変更(2023年9月17日)

539. 世界と出あう日本の歴史・古代 ⑥三国時代と邪馬台国(静岡県浜松市2024年3月12日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年10月27日-2024年3月1日) ※新規関連記事 【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日) 静岡県浜松市中区板屋町111-2 浜松アクトタワー8FのNHK文化センター浜松教室にて2023年10月10日から2024年3月12日までの火曜日各10時から11時30分までに歴史教育家・元高校教師 松井秀明/講師「世界と出あう日本の歴史・古代」の全6回の講座があるという。それらの中の第6回に「三国時代と邪馬台国」があるという。受講料は会員前提で15840円とのこと。 ・NHK文化センター浜松教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/hamamatsu/ ・世界と出あう日本の歴史・古代 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279932.html

540. 見えてきた邪馬台国と吉野ケ里(福岡県福岡市2023年10月28日,11月25日,12月23日)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日) ※新規関連記事 邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2023年10月26日、11月30日、12月28日の第4土曜日13時から14時30分まで考古学者 高島忠平先生による全3回の講座「見えてきた邪馬台国と吉野ケ里」があるという。「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」とのこと。受講料はで8,580円(税込)。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2023年10月26日,11月30日,12月28日) ※新規関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) ・見えてきた邪馬台国と吉野ケ里 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4540259 ※関連記事 よみがえる邪馬台国(吉野ヶ里歴史公園2020年9月19日-11月8日)