Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2025年 05月
«
»
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 481 - 510 / 614 件 (0.0104 秒). 検索条件の修正

481. 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter http://twitter.com/yoheikakinuma ※関連記事 凱歌の宴~すべての戦略家に捧ぐ~ 『三國志 真戦』1周年記念生放送(YouTube2022年4月20日) ※新規関連記事 カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日) ・Twitter / yoheikakinuma: 9月によみうりカルチャー大手町校で、3回にわたって講義をします!中国古代の食事、宴会、そして子育てについて説明します。ぜひいらしていただけると嬉しいです ... https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1529703532676337664 「下記関連記事の続きで講座を紹介」シリーズ。 ※関連記事 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日) ※新規関連記事 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日) 下記サイトの下記ページによると、東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞東京本社3階 よみうりカルチャー 大手町スクールにて2022年9月10日、9月17日、9月24日土曜日、各14時から15時30分まで早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生による講座「古代中国の24時間」があるという。「会員3回 9,900円(うち消費税額900円)/一般 3回 11,550円(うち消費税額1,050円)」維持費660円とのこと。加えて「★各回ごとのお申込みも可能な講座です。/(受講料1回 会員3,410円 / 一般3,960円)」とのこと。下記の講座ページに「おおよそ秦の始皇帝の時代から、三国志の時代のころまでの中国」と書いてあったので記事にしてみた。 ・大手町スクール | よみうりカルチャー https://www.ync.ne.jp/otemachi/ ・古代中国の日常生活 https://www.ync.ne.jp/otemachi/kouza/202207-18014500.htm ※関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日) ※新規関連記事 三國志研究第十七号(2022年9月4日発行)

482. 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 漢文で知る中国 (2021年1月25日) ※新規関連記事 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日) ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ※関連記事 曹操・関羽没後1800年 三国志の世界(東京都港区南青山2020年4月4日-7月11日) ※新規関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) ・NHK文化センター青山教室:【青山】 「魏志倭人伝」を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1203244.html 上記サイトの上記ページによると、東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にて早稲田大学理事の渡邉義浩先生による講座「【青山】 「魏志倭人伝」を読む」が2022年8月8日、8月22日、8月29日、9月5日、9月19日、9月26日月曜日のそれぞれ15時30分から17時まで開講するという。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日)  天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送(YouTube2022年3月6日)  横山光輝で読む三国志(2022年3月4日) ※新規関連記事 吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日) ※新規関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版) ※新規関連記事 三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月) ※新規関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)

483. 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) ※新規関連記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2024年2月15日、2月22日、2月29日、3月14日の木曜日各10時から11時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志を知るために」の全4回の講座があるという。受講料は会員前提で12480円(税別)。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ※新規関連記事 邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日) ・三国志を知るために【4回集中講座】 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1288237.html ※前回講座記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2023年10月13日-2024年3月8日) ※関連記事  メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)  六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)  三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-) ※新規関連記事 三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回)

484. 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) 大阪府大阪市北区角田町8-1梅田阪急ビルオフィスタワー17階のNHK文化センター梅田教室にて2024年2月20日、3月19日火曜日各13時30分-15時に大阪府立弥生文化博物館学芸顧問 桃山学院大学客員教授 秋山浩三先生による「卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ」の講座があるという。受講料は会員6240円(税別)、一般(入会不要)7500円(税別)とのこと。 ・NHK文化センター梅田教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/ ・卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1171842.html ※関連記事 稲作伝来・弥生都市・卑弥呼墓の考古学(大阪府大阪市2019年7月30日、8月27日、9月10日) ※次回記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅥ(大阪府大阪市2024年8月27日,9月10日)

485. 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日)
下記関連記事を書く際に、他に講座があるか気になって検索して知ったこと。 ※関連記事 中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年11月11日-2023年3月10日) 下記サイトの下記ページにによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター 横浜教室にて2022年6月14日、7月12日、8月9日、9月13日の第2火曜日全4回各15時から17時まで、安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求」が開かれるという。受講料は会員11,880円、設備費は660円。 ・横浜教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/yokohama ※関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) ※新規関連記事 『魏志』倭人伝通読(神奈川県横浜市2023年10月13日,11月10日,12月8日) ・「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求 https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/ce2f2b2f-d2f3-97d8-a1e1-61d6b9a8cd4f ※関連記事 邪馬台国は99.9%福岡県にあった(2015年1月) ※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日)

486. 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter http://twitter.com/yoheikakinuma ※新規関連記事 凱歌の宴~すべての戦略家に捧ぐ~ 『三國志 真戦』1周年記念生放送(YouTube2022年4月20日) ・Twitter / yoheikakinuma: 新宿の朝日カルチャーセンターで一般の方向けに、中国古代の日常史についてお話をします。4月から全部で6回。3月までにやっていたものの続きです。4月からお聞きしても分からなくなる事はないと思います。ご興味がおありの方がおられればぜひ! https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/868408a3-abde-2f82-c2e1-61e110a42113 ... https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1510128844874805252 「下記関連記事の続きで講座を紹介」シリーズ。 ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日) ※新規関連記事 激動の中国史を読む 中華五千年史(三国時代)(大阪市北区中之島2022年4月5日、5月31日、6月7日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室またはオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーにて2022年4月8日、4月22日、5月13日、5月27日、6月10日、6月24日金曜日、各15時30から17時まで早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生による講座「古代中国の日常生活 始皇帝から三国志まで」があるという。「受講料(税込) 会員 19,800円 一般 26,400円」「設備費(税込) 990円」とのこと。下記ページから引用するに「本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。」とのことで、復習に役立ちそうだね。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ※新規関連記事 中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ・古代中国の日常生活 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/868408a3-abde-2f82-c2e1-61e110a42113 ※関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日) ※新規関連記事 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日)

487. 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日)
※関連記事 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日) ※新規関連記事 同志社大学の世界史日本史入試で三国志関連2023(2月5日8日9日)  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、いや大学入試センター試験から名前がかわって大学入学共通テストに見られる三国ネタの記事。2023年1月14日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試を通じたもの。 ※昨年記事 大学入学共通テストの世界史Bで三国志関連2022(2022年1月15日) ※来年記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  具体的には2つで、共に選択肢の一つというプチネタ+資料。

488. 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・キリエ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ※関連記事 三国志に学ぶ人間関係の法則120(2020年6月15日) ※新規関連記事 蜀三国 新橋店(東京都港区新橋2022年9月13日-) ・Twitter / Kyrie0359: 横須賀の生涯学習センターの2022後期講座に三国志のコマがあるもよう。 市民優先だけどおそらく誰でも受講可能で、ZOOM参加も 土曜開催なのも有難い 講師は三国志学会監修の本にも参加されている評議員の先生かな? リアル参加なら会場は軍港の目の前 おいでませ~。 https://manabikan.net/kouki2022.html#kouza26 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/1561698743388639232 上記のツイートでもリンクされているけど、下記関連記事の講座紹介シリーズで、下記サイトの下記ページによると、2022年10月22日土曜日、10月29日土曜日、11月5日土曜日、、12月3日土曜日、12月17日土曜日のそれぞれ10時から12時までの枠で神奈川県横須賀市西逸見町1-38-11ウェルシティ市民プラザ内 横須賀市生涯学習センターにて、早稲田大学 非常勤講師 長谷川隆一先生による講座「三国志 魅力あふれるヒーローたち」が開講されるとのこと。受講料(全回分)は3000円。 ※関連記事 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日) ※新規関連記事 三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月) ・横須賀市生涯学習センター https://manabikan.net/index.html ・横須賀市市民大学後期講座 https://manabikan.net/kouki2022.html#kouza26 ※関連記事 三国志学会 第十一回大会(2016年9月3日10日土曜日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行) ※新規関連記事 群雄から見た三国志(神奈川県横須賀市2025年3月4日,11日,18日)

489. メモ:第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日)
※前の記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(Amazon Prime Video2021年7月1日-)  2021年7月9日金曜日夕方出発。流行り病前の定番、静岡県の某マンガ喫茶へ移動。7月10日土曜日、7時前に目が覚める。ようやっとアマプラでドラマ「女子高生の無駄づかい」#2を視聴。マンガ喫茶ナイトパックを目一杯使った、久々に!ゆっくりした。8時40分、三国志ニュースの記事「メモ:mini三国志フェス2021(2021年6月20日)」アップ。列車を東に乗り継ぐ。そんなに変わんないけど一応、新幹線を使った。目的地は「第7回“三国志”の作り方講座」の早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階 第一会議室で、多分11時40分ぐらいに到着。いや下記の講座ページにあるように13時30分からなんだけど、今回は1スタッフとして来たので。すでにお二人が映像機器のセッティングをされていた。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※関連記事  メモ:第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日)  第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日) ※新規関連記事 リンク:【感想】三国志の作り方講座(YouTube 2021年7月12日) ※次回記事 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  人事の三国志(2019年6月10日)  図説 一冊で学び直せる三国志の本(2020年12月17日発売)  ともかく割り当てられたお仕事、利用できる席を示す紙を配置するのと、外に案内を張り出していくのと、受付のやり方のレクチャーを受けるのと。そのうち下記の写真のように13時開場の旨が会場前のホワイトボードに書かれる。その後、出演者の方々が入ってくる。     資料としてA3用紙5枚、つまりA4用紙10ページ横書きのものが入り口近くに置かれる。それと講座のチラシなんだけど、それについては記事を改めよう。 ※新規関連記事 三国志 曹操 乱世の奸雄(2021年7月1日-9月7日)  開場後、受付けとして最後にその資料の場所を伝える流れ。開場してお客さんが順次はいっていって、受付けをされてって、着席されてって、いよいよ始まるってことなんだけど、機器トラブルでしばし押したものの、無事開演。

490. 最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日)
下記関連記事に続いて講座を紹介。 ※関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日) ※新規関連記事 古墳時代の始まり~邪馬台国から大和王権へ~(愛知県名古屋市2024年10月26日-2025年3月22日) 下記サイトの下記ページによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2024年10月26日、11月16日、12月14日、2025年1月18日、2月22日、3月15日土曜日15:30-17:15の全6回で専修大学教授の高久健二先生による「最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2 『魏志』韓伝と倭人伝に記されたクニグニ」という講座があるという。「会員 20,790円(税込)」。「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。」とのこと。 ・横浜教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=yokohama ※関連記事 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日) ・最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7389521 ※関連記事 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日) ※新規関連記事 弥生文化と東アジアとの交流 「魏志」倭人伝に記されたクニグニ(神奈川県横浜市2025年4月26日-9月27日)

491. 同志社大学の世界史日本史入試で三国志関連2023(2月5日8日9日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日) ※新規関連記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  下記関連記事の昨年と同様、今年もこの大学の入試に三国関連がある。というより関西学院大学、関西大学、立命館大学と三国関連が今年なかったので、ようやっと感。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※昨年記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日) ※来年記事 同志社大学の日本史世界史入試で邪馬台国と関羽関連2024(2月5日6日9日)

492. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日) ※新規関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年10月27日-2024年3月1日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2023年12月3日日曜日10時30分から12時30分まで東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる 邪馬台国時代の旦波(タニワ、丹後・丹波)」があるという。受講料(税込)は会員 3,575円、一般 4,675円とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日) ※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=1645323 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日)

493. 三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 レッドクリフPart I~100分de名著 陳寿“三国志”~空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年8月15日16日) ※新規関連記事 パリピ孔明×とくしまバーチャルパビリオン(2022年11月3日-6日) ・Twitter / USHISUKE: 札幌道新文化センターの有料講座「【オンライン講座】『三国志を読み解く』<国家のリーダー編>」というものが22/10限定で配信されるとのこと。講師は渡邉義浩(早稲田大学教授)で全3回 https://doshin-cc.com/lect/detail/36032 ※※申込締切:9/30(金)17:00まで ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1564375385961537536 ※関連記事 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日) 上記のツイートでもリンクされているけど、上記関連記事の講座紹介シリーズで、下記のサイトの下記ページにあるように、オンライン受講で、2022年10月1日土曜日9時30分から10月31日月曜日23時59分までの期間、早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩先生による講座「三国志を読み解く」計3回を聴講できるという。「国の形を変える「魏」」「新天地を切り開く「呉」」「伝統を守りつづける「蜀」」の3回。「受講料金:6,600円」。下記ページにあるように、下記関連記事でふれた2021年11月の講座の再配信となる。 ・道新文化センター https://doshin-cc.com/ ・【オンライン講座】『三国志を読み解く』<国家のリーダー編> 10月配信 https://doshin-cc.com/lect/detail/36032 ※関連記事 三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日)  「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版) ※新規関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)

494. 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日)
※前の記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)  2022年2月25日金曜日の後日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 名古屋大学の世界史入試で三国志関連2022(2月25日)  そうすると下記関連記事から久々に京都大学入試に三国関連、というより邪馬台国関連がある。さらに下記関連記事(2番目)にあるように三国とは無関係だけど、今年も折田先生像がある(後述)。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事  京都大学の入試日本史世界史で三国志関連2018  神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※新規関連記事 京都大学の世界史入試で三国関連2024(2月25日)

495. 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)
※前の記事 慶應義塾大学の世界史入試で三国志関連2022(2月14日)  2022年2月24日木曜日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※昨年記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ※関連記事 中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日) ※次年記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日)

496. 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年4月28日-9月29日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2023年4月1日土曜日から2023年9月2日土曜日までの毎月第1土曜日各10時30分-12時に北海道大学大学院文学研究院共同研究員 和田敬典/講師「『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、17160円とのことだ。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日) ・『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1269366.html ※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)

497. 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・臨床物語学研究センター (c_narratology) さん / X http://xr.com/c_narratology ・Xユーザーの臨床物語学研究センターさん:「 7月開催のシンポジウムについてのお知らせです。7月6日に「乱世の英雄たちの物語~『#三国志演義』のキャラクターと世界観」を開催いたします。中国古典文学の研究者が集い、『三国志演義』の魅力を探求します。日本全国の #三国志 ファンは是非ご参戦ください! https://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/narrative/report/2024/05/202476.html ... https://x.com/c_narratology/status/1796352562997989645 下記サイトの下記ページによると、京都府宇治市槇島町千足80 京都文教大学 弘誓館G102教室にて2024年7月6日土曜日の13時30分から15時30分まで京都文教大学 臨床物語学研究センター 2024年公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」が開催されるという。入場無料申込不要。プログラムを下記ページから引用するに ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          プログラム 【第1部】基調講演 「 義絶関羽、義によって奸絶曹操を逃がす! 」(後藤裕也氏) 【第2部】パネルディスカッション&フロアディスカッション 話題提供①「 放浪君主の劉備、智絶孔明を迎え天下三分! 」(林 雅清) 話題提供②「 呉の孫権の選択、そして智将周瑜の憤死! 」 (西川芳樹氏) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ とあり、「義絶」「奸絶」「智絶」の三絶と物語『三国志演義』関連(文字色がなにげに「コーエーカラー」なのに注目してしまうね)。あ、そうか、『中国古典名劇選』の面々なのか。 ・京都文教大学 臨床物語学研究センター https://www.kbu.ac.jp/kbu/narrative/index.html ・【行事案内】2024/7/6開催「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」|京都文教大学 臨床物語学研究センター https://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/narrative/report/2024/05/202476.html ※関連記事  『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日)  中国古典名劇選 II(2019年12月中旬) ※新規関連記事 リンク:中国古典劇にみる物語と人間ドラマ(YouTube 2023年7月4日) ※新規関連記事 メモ:乱世の英雄たちの物語(京都2024年7月6日) ※新規関連記事 三国志を読む愉しみ(大阪府吹田市 関西大学 2024年12月7日) ※新規関連記事 リンク:公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語 ...

498. リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)
※前の記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)  2022年7月26日火曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと、というかそれがメイン。 ・濱田麻矢 (hamatgwa) on Twitter https://twitter.com/hamatgwa ・Twitter / hamatgwa: みなさまお待たせいたしました!! 「文学部一回生に聞いた知ってる中国人」2022年版です。 今年もトップはあの人。 「フィクショナル部門」にはグラップラー刃牙のキャラが……! ... https://twitter.com/hamatgwa/status/1551512848106659842 烈海王  上記ツイートの画像部分にあるように、2022年7月25日水曜日に濱田麻矢先生による、神戸大学「文学部一回生に聞いた知ってる中国人」2022年版が公表された。それを見ると、総有効票200票に対し、諸葛亮、曹操、関羽、孫権と1票ずつ三国の人物がいる。しかし、上記ツイートでも示唆されるように、マンガの刃牙シリーズの登場人物である烈海王1票に並んでしまう。 ※関連記事  バキ コラボ大戦スタンプキャンペーン(2021年4月4日-5月26日)  映画秘宝 2008年11月号(2008年10月21日発行9月21日発売) ・国立大学法人 神戸大学 (Kobe University) https://www.kobe-u.ac.jp/ ※関連記事  リンク:『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察(2000年9月)  マンガ/漫画/MANGA ―人文学の視点から―(2020年3月31日) ※新規関連記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)

499. 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日)
下記関連記事の流れから講座紹介。というか下記関連記事を書いていて知ったこと。 ※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日) ※新規関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) 大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2022年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日の金曜日各10時10分-11時40分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、15,840円とのこと、あと「★一回体験できます。(2,640円)日程など詳細はお問い合わせください。」とのこと。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・三国志演義を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html ※以前記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日) ※次回記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日)

500. 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 諸葛亮 「英雄」諸葛孔明の創造(京都府京都市2024年3月6日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間、に奈良県上牧町教育委員会文化財専門員 関川尚功/講師「邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ① 「邪馬台国と大和」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286376.html ※関連記事 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)

501. 北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ※新規関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事の北海道大学の前期日程入試の日本史に三国関連がある…といってもやっぱりプチネタ、これで今季最後。 ・北海道大学 https://www.hokudai.ac.jp/ ※関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)

502. 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ※新規関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事の昨年に続き今年も九州大学の前期日程入試の国語に三国関連がある…といっても上記関連記事の東京大学入試国語よりさらにプチネタの印象があるけど意外とそうでもない?。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※昨年記事 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日) ※新規関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

503. 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 川本喜八郎作 曹操(人間国宝美術館2019年11月1日-) ※新規関連記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-) ・Twitter / Tetsu_uenag: 8/9から再放送される人形劇の「平家物語」。 当時使われた人形を展示する川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ)に、展示案内のチラシが置いてありました。9月11日(日)には箱崎みどりさんの講座「人形劇三国志の魅力を語る」も開催されるそう。 https://city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/ ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1553989008660647937  下記サイトの施設にあるチラシ、あるいは下記サイトのチラシPDFによると東京都渋谷区桜丘町23−21 渋谷区文化総合センター大和田 2階学習室1にて2022年9月11日日曜日の14時から15時30分まで、ニッポン放送アナウンサーの箱崎みどり氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形劇三国志の魅力を語る」が開講されるという。参加申込みは「8月19日(必着)までに、はがき・FAX・メールで「川本喜八郎人形ギャラリー関連講座希望」と明記し、(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)電話番号を記入の上、〒150-8010渋谷区宇田川町1-1 渋谷区役所7階文化振興課交流推進係へ」とのことだ。そのため定員は「50名(応募多数の場合は抽選。区内在住・在勤・在学の人を優先)」とのこと。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(渋谷2020年2月1日) ・渋谷区文化総合センター大和田 https://www.shibu-cul.jp/ ※関連記事 三国志への誤解を解く(渋谷2019年9月28日) ・『箱崎みどりのすっぴんトーク』 - AMラジオ 1242 ニッポン放送 http://www.1242.com/blog/midori/ ※関連記事 リンク:三国志と再会できる令和のコンテンツ5選(2022年6月26日) ※新規関連記事 リンク:「ウタちゃんの真似をしてるって思われちゃうからしら?とドキドキ……」箱崎みどりアナウンサー(ニッポン放送 NEWS ONLINE 2022年12月18日公開)

504. 慶應義塾大学の世界史入試で三国志関連2022(2月14日)
※前の記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)  2022年2月23日水曜祝日、令和の天皇誕生日、7時41分に目が覚める。前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・慶應義塾 http://www.keio.ac.jp/ ※二年前記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日)

505. 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・曹操社 (C7zb9bni13jyNQr) on Twitter https://twitter.com/C7zb9bni13jyNQr ・Twitter / C7zb9bni13jyNQr: 後藤裕也さん (『曹操 卑劣なる聖人』監訳者、訳者)の講演を「みみの会」の主催で、東京都内で9月21日に行います。 論題は「『三国志演義』の虚像と実像ーー関羽は本当に強いのかーー」です。 参加費は1000円です。 関東にお住まいの方は奮ってご参加ください。 ... https://twitter.com/C7zb9bni13jyNQr/status/1695303987300548814  下記サイトの下記ページによると、2023年9月21日木曜日19時から21時まで東京都千代田区飯田橋3-4-3 エレガンス飯田橋2階にて、第110回 みみの会「『三国志演義』の虚像と実像〜関羽は本当に強いのか?〜」が開催されるという。講師は目白大学准教授 後藤裕也先生。事前予約不要で参加費は1000円とのこと。下記のサイトをみると会自体は「出版・メディア関係者の勉強&情報交換の場、「みみの会」です。」とされる。 ・みみの会 on Line https://miminokai.hatenablog.com/ ・第110回【みみの会】ご案内 『三国志演義』の虚像と実像〜関羽は本当に強いのか?〜 http://www.kurokawa-institute.or.jp/#&gid=1&pid=1 ※関連記事  曹操 卑劣なる聖人(2019年11月-)  中国古典名劇選 II(2019年12月中旬) ※新規関連記事 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日) ・TKPスター貸会議室 飯田橋 https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/st-iidabashi/ ※関連記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日) ※新規関連記事 蘇軾「赤壁の賦」を読む(東京都立川市2023年10月24日、31日)

506. 三国志研究会特別展示「魏延」(2023年11月24日-26日第74回駒場祭 東大三国志研究会)
これを書いたのが11月26日日曜日なので、ほぼ記録的な意味で下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。 ・東大三国志研究会@2日目西け-36b (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ※新規関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行) ・Twitter / todaisanken: ついに今週久しぶりに入場規制なしで駒場祭が開催されます。 当会も11号館1102教室で魏延特集の展示を行いますので、ぜひお越しください。 #駒場祭2023 #第74回駒場祭 ... https://twitter.com/todaisanken/status/1726724072946766048 下記サイトにあるように、2023年11月24日金曜日から26日日曜日まで東京大学の文化祭「第74回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、下記ページのように東京都目黒区駒場3丁目8−1 東京大学駒場キャンパス11号館1102教室にて同研究会により「東大三国志研究会」の企画、三国志研究会特別展示「魏延」が行われるという。部誌の販売も行われるという。 ・トップページ - 第74回駒場祭公式ウェブサイト https://www.komabasai.net/74/visitor/ ※一昨年記事 東大三国志研究会(2021年11月21日-23日第72回駒場祭) ※次年記事 三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会) ・三国志研究会特別展示「魏延」 https://www.komabasai.net/74/visitor/project/430

507. 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/7第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日) ※新規関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日) 下記サイトの下記ページによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2024年4月2日、4月16日、5月7日、5月21日、6月4日、6月18日火曜日10:30-12:00の全6回で専修大学名誉教授の荒木敏夫先生による「卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族 再検証:王権と列島の古代史Ⅰ」という講座があるという。「会員 20,790円(税込)」。初回は終わっているが見逃し配信ありということで記事にした(実際見れるかどうかは未確認)。 ・横浜教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=yokohama ※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日) ※新規関連記事 最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日) ・卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族|朝日カルチャーセンター|横浜教室|講座詳細 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7118327 ※関連記事 東アジアの中の倭国-邪馬台国の国際環境-(2016年9月16日)

508. 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)
※前の記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日)  2023年2月25日土曜日、愛知県内のネットカフェに居て、4時34分に目が覚めて、昨日買った惣菜パンをたべて5時15分には出発。列車を乗り継ぎ西に戻る旅。プラットフォームから乗車、列車内の流れでタブレットにダウンロードしていたドラマ「スター・トレック;ピカード」#3-2を見終えてあとはひたすら眠っていたような気がする。7時28分米原駅到着。新幹線 こだま763号(N700系)(新大阪行)に乗り換え、7時55分、京都駅到着。目的地の性質上少しでも早くに行きたいと思って、8時2分発奈良線(奈良行)、8時16分東福寺駅発京阪本線(出町柳行)と乗り継ぎ、8時30分に出町柳駅到着。そこから徒歩で京都大学までいくも警備員がしっかりガードしていて、目的の折田先生像を止めで見るのがやっと。チョッパーだった。 ・折田先生を讃える会 https://sites.google.com/site/freedomorita/ ※関連記事 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日)  それで後日、下記関連記事と同様、京都大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  ところが下記関連記事と違って、京都大学の入試に三国関連はなかったので、同日の国立大学の入試を探る。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/  そうすると、同じ関西の神戸大学で見当たる。下記の以前の記事に比べてプチネタ。 ・国立大学法人 神戸大学 (Kobe University) https://www.kobe-u.ac.jp/ ※2019年入試記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※関連記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)

509. 東京大学の国語世界史で呉晋関連2023(2月25日26日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ※新規関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  この大学の2月25日の入試に晋関連がある。もしかしてこの企画をやってから初めてこの大学で見かけたかも? ・東京大学 https://www.u-tokyo.ac.jp/ ※関連記事 日中戦争期における『三国志演義』再話の特色(比較文学・文化論集 第29号2012年3月31日発行) ※新規関連記事 メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)

510. 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 同志社大学の世界史日本史入試で三国志関連2023(2月5日8日9日) ※新規関連記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  下記関連記事の昨年と同様、今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※昨年記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日) ※次年記事 早稲田大学の世界史日本史入試で三国関連2024(2月15日17日18日21日)