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361. 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 中国×日本『三国志』版画の中の風と霧の表現(立命館孔子学院2019年5月30日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年6月2日日曜日13時から16時15分まで東京大学名誉教授 佐藤信先生による講座「邪馬台国からヤマト王権へ 最新古代史研究」があるという。「会員 6,480円 一般 7,776円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日) ※新規関連記事 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日) ・邪馬台国からヤマト王権へ https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/cd1a265d-4984-e47b-fc0e-5c430b0fc121 ※関連記事 中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観(2012年2月)

362. 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年4月11日-5月23日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「英雄群像の研究」(2017年4月11日~5月23日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170327/1490583343 ※関連記事 【中止】「三国志」を極める!(中部大サテライトカレッジ2017年4月5日-5月31日) ※新規関連記事 三国志の英雄が眠る墓(早稲田大学エクステンションセンター早稲田校2017年5月16日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 愛知大学オープンカレッジ 車道校舎にて2017年4月11日から5月23日まで5月2日以外の毎週火曜日14時45から16時15分まで定員40名で竹澤英輝先生による講座「『三国志』講座 英雄群像の研究」(【2017春季】教養・文化・芸術)が全6回で開催されるという。受講料10300円。スケジュールを見ると同講師の上記関連記事の講座と同じく各回、人物を挙げそれを軸に展開させていくようだね。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2017春季】教養・文化・芸術 『三国志』講座 英雄群像の研究 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=5887

363. 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日)
・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) ※関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ・Twitter / toho_jimbocho: ‏【催事情報】東京都 東洋文化講座シリーズ「歴史学と史資料:文献史学と考古学の視点から」第102回「皇帝陵の考古学:三国から隋まで」(市元塁氏・東京国立博物館主任研究員)が11/27(水)18時~、学習院大学 北1号館3階 308号室にて開催。参加自由・聴講無料・事前申込不要 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1199304614098530305 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 特別展「三国志」記念特別講演会(九州国立博物館2019年12月14日) ・学習院大学 東洋文化研究所 - 学校法人 学習院 https://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/ ※関連記事 東アジア書誌学への招待(2)(2011年12月) 上記サイトによると、学習院大学 東洋文化研究所主催で、東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学 北1号館3階 308号室にて東京国立博物館東洋室 主任研究員の市元塁先生による東洋文化講座シリーズ第102回「皇帝陵の考古学―三国から隋まで」が2019年11月27日水曜日18時から20時まで開講するという。「参加自由・聴講無料・事前申込不要」とのこと ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事  “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)  特別展「三国志」@東京国立博物館 解説付き生中継《ニコ美》(2019年7月30日) ※新規関連記事 【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長)(YouTube2022年2月5日)

364. 三国志演義を読む(大阪府守口市2019年10月31日-3月5日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日) 大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2019年10月31日、11月7日、12月26日、2020年2月6日、2月27日、3月5日の木曜日各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、15,840円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円) 」とのこと、あと「★一回体験できます(2,400円+税)日程など詳細はお問い合わせ下さい。」とのこと。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・三国志演義を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html ※前回記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2019年4月4日-9月5日) ※次回記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日)

365. 千葉大学の入試で後漢書関連2015
※前記事 京都大学の入試世界史Bで〔孫権〕(2015年2月25日) 上記記事の一つ前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると国立前期入試日程(2月25日)の千葉大学に『後漢書』関連がある。プチネタだけどね。 ・国立大学法人 千葉大学|Chiba University http://www.chiba-u.ac.jp/ 千葉大学前期入試の日本史は日本人男性の平均身長の変遷を軸に問題を組み立てている。それらの中の[1]の問2に「2世紀後半の倭国大乱については,中国の史書に記されている。何という史書か。」とあり、答えは『後漢書』だね。

366. 三国志研究会駒場祭展示(2013年11月22日-24日第64回駒場祭)
※関連記事  創縁祭(2013年11月2日3日)  曹操魏公就任1800年祭(早稲田祭2013年11月2日3日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・第64回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ ・三国志研究会駒場祭展示| 第64回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/64/visitor/kikaku/search/kikaku.php?id=549 上記イベント公式サイトにあるように、2013年11月22日金曜から24日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第64回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記サイトから探すと、上記ページのように同研究会により「三国志研究会駒場祭展示」が5号館523教室にて行われるという。

367. “三国志”中国語 ワンコイン体験(2014年7月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: @hokubatsu こんばんは。7/12(土)19時より博 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/477140743023120384 下記のサイトの下記ブログ記事によると、2014年7月12日土曜日19時から19時50分まで福岡県福岡市博多区冷泉町1-3エクセレンス祇園207のHAKATA外国語スクールにて、何秋岑先生を講師に「“三国志”中国語 ワンコイン体験」が開講されるという。タイトル通り、料金は500円で定員6名。下記ブログ記事にあるように〆切は同年同月10日19時まででメールでの応募のようだね。内容は「発音、人物の名前の言い方、三国志演義の中の地名、旅行用語など」とのこと。 ・中国語,英語,韓国語,タイ語,スペイン語なら、福岡博多のHAKATA外国語スクール http://asiamarketing.jp/school/ ・“三国志”中国語 ワンコイン体験|HAKATA外国語スクール http://ameblo.jp/hakata-gaikokugo/entry-11839297556.html

368. 川本人形の構造やからくりの解説、周瑜公瑾の撮影会(渋谷2019年9月1日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・【哲舟】 (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 中華春節燈籠祭・東京燈会(東京2019年2月16日17日) ※新規関連記事 川本喜八郎 三国志人形ギャラリー(東京ソラマチ2020年2月25日-29日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 9月1日(日)、恒例の川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ8F)ワークショップ。周瑜人形との記念撮影も。 (当日13時より先着順でポストカードを配布) ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1161281779992580101 下記サイトの下記ページによると東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2019年9月1日日曜日の13時から17時まで川本喜八郎人形ギャラリーワークショップ「人形の構造やからくりの解説、周瑜公瑾の撮影会」が開催されるという。内訳は「人形の構造やからくりの解説」は13時30分-14時15分と15時-15時45分の2回、「周瑜公瑾の撮影会」が13時-13時30分、14時15分-15時、15時45分-17時の3回。下記関連記事を見ると年2回のペースでワークショップが開催されていてすばらしい。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※新規関連記事 三国志への誤解を解く(渋谷2019年9月28日) ・川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(川本人形の構造やからくりの解説、周瑜公瑾の撮影会) http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza_work2019.html ※関連記事  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)  人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会(渋谷2017年8月27日)  人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  人形の構造やからくりの解説、曹操の撮影会(渋谷2018年7月29日)  人形の構造やからくりの解説、関羽の撮影会(渋谷2019年2月3日)

369. 「三国志」の名場面(朝日カルチャーセンター新宿教室2017年4月24日5月22日6月26日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「「三国志」の名場面」(2017年4月24日~6月26日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170412/1491951291 ※関連記事 三国志─乱世を生きた人々─(福岡県大野城市2017年6月15日-2018年2月15日) ※新規関連記事 『三国志』の世界を愉しむ(文京アカデミー2017年5月26日-7月21日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター 新宿教室にて2017年4月24日、5月22日、6月26日月曜日各13時30分から15時まででの明治大学教授の加藤徹先生による講座「「三国志」の名場面」が開かれるという。受講料は会員9072円、一般11016円。講座名に「名場面」とあり、また後に引用する講座内容にあるように「三国志」というか「三国志演義」や三国志作品についての講座だね。 ・新宿教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ・「三国志」の名場面| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/6a2f0be4-f53e-1b46-186a-58906ea306aa ※新規関連記事 中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日) ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.geocities.jp/cato1963/ ※講師のサイト ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年3月8日) ※新規関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日)

370. 慶應義塾大学の世界史で邪馬台国関連2018
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その一昨年に続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 慶應義塾大学で邪馬台国関連2016 ※二年後記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日) ・慶應義塾大学 - Keio University http://www.keio.ac.jp/ ※関連記事 KOEIならぬKEIO boyのたまり場だった | リスペクト記事(第3回)田町駅西口店(2016年8月14日) 「文(2月15日実施)」の世界史にあった。

371. 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) 大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2017年4月6日木曜日、8月10日木曜日、8月31日木曜日、9月7日木曜日の各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全4回の講座があるという。受講料は会員前提で、10368円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円)」とのこと、あと「★一回体験できます。(2,592円・要予約)日程など詳細はお問い合わせください。」とのこと。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html

372. 中国×日本『三国志』版画の中の風と霧の表現(立命館孔子学院2019年5月30日)
※関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) 上記記事の続き。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・中国古典小説研究会 (ZXiaoshuo) on Twitter https://twitter.com/ZXiaoshuo ※関連記事 中国古典小説研究会2018年度関東例会(2019年3月16日) ・Twitter / ZXiaoshuo: 第1回:5/30(木)16:30~18:00 廣澤裕介氏(立命館大学文学部准教授)「中国×日本『三国志』版画の中の風と霧の表現」 ... https://twitter.com/ZXiaoshuo/status/1116629871310958592 下記サイトの下記ページによると、立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルームにて2018年5月30日木曜日16時30分から18時まで立命館大学文学部准教授 廣澤裕介先生による2019年度北京大学・立命館大学連携講座「時ノ空を超える中国ポップカルチャー」①「中国×日本『三国志』版画の中の風と霧の表現」があるという。「入場無料・事前申込制」とのこと。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/ ※新規関連記事 中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日) ・2019年度北京大学・立命館大学連携講座「時ノ空を超える中国ポップカルチャー」(※PDFファイル) http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=375713 ※関連記事  メモ:巴と蜀と(2016年2月20日)  三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)  三国志 天下三分(2016年9月3日)  舞台の上の英雄たち~元雑劇に見る関羽像(立命館孔子学院2017年4月22日)  表と裏の三国志(中国近世文学と中国文化 2012年3月) 過去の同所(あたり)の講座は上記記事参照で、講師に関しては三国志ニュースでは下記の記事に少し見える。 ※関連記事 メモ:「全相平話」と繪解き藝能(日本中國學會報 第69集 2017年10月7日)

373. 正史「三国志」からひもとく ~英雄たちの蹄跡(2014年7月13日-9月28日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・朝日カルチャーセンター | 名古屋教室 | http://www.asahiculture.com/nagoya/ ・正史「三国志」からひもとく ~英雄たちの蹄跡 | 朝日カルチャーセンター | 名古屋教室 | http://www.asahiculture.com/nagoya/post_130.html 上記のカルチャーセンターサイトの上記講座ページによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター 名古屋教室にて2014年7月13日27日、8月10日24日、9月14日28日の全6回各回10時30分から12時まで、鹿児島大学名誉教授の伊藤宏明先生を講師として迎え講座「正史「三国志」からひもとく ~英雄たちの蹄跡」が開講されると言う。受講料は教材費込みの14256円だという。

374. 通史で学ぶ 中国の歴史(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2018年10月17日-2019年3月6日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日) 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地 さいたまスーパーアリーナ内6階のNHK文化センターさいたまアリーナ教室にて2018年10月17日、10月31日、11月7日、11月21日、12月5日、12月19日、2019年1月30日、2月6日、2月20日、3月6日まで水曜日各13時30分-15時に大東文化大学名誉教授 岡田宏二/講師「通史で学ぶ 中国の歴史~前漢武帝から三国時代そして分裂混乱へ~」の全10回の講座があるという。受講料は会員前提で、30,348円(税込)とのことでそれとは別に教材費324円(税込)がかかる。 ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/ ※関連記事 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) ※新規関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年4月28日-9月29日) ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:通史で学ぶ 中国の歴史~前漢武帝から三国時代そして分裂混乱へ~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117384.html ※新規関連記事 通史で学ぶ 中国の歴史(千葉県柏市2019年10月23日-12月25日)

375. 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼(愛知県名古屋市2019年10月26日-2020年3月28日) 下記サイトの下記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて2019年10月31日土曜日15時30分から17時まで明治大学教授 加藤徹先生による講座「中国からみた魏志倭人伝」があるという。「会員 3,080円 一般 3,520円」「設備費(税込)110円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 千葉教室 https://www.asahiculture.jp/chiba/ ※新規関連記事 古墳時代と東アジア(千葉県千葉市2024年4月8日,5月13日,6月10日) ・中国からみた魏志倭人伝 https://www.asahiculture.jp/course/chiba/a82e8015-5298-20cd-9c75-5d2c5019d74d ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日) ※新規関連記事 中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日) ※新規関連記事 漢文で知る中国 (2021年1月25日)

376. 吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 -(京都府京都市2019年11月5日-12月17日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2019年10月31日-3月5日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ※新規関連記事 リンク:繪本三国志(1788年) 龍谷蔵 ・吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/8419 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -(京都2019年5月14日-6月25日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2019年11月5日、11月12日、12月3日、12月17日火曜日の13時15分-14時45分に全4回あるという。受講料が「会員:5,040円/一般:7,560円/REC会員になるには別途/年会費3,140円が必要です」とのことだ。定員40名。

377. 三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2018年10月2日-11月6日) ・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター http://www.ex-waseda.jp/ ※新規関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日) ・三国志の世界 ― 南征北伐 | 渡邉 義浩 | [公開講座]早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/43619/ ※前回記事 三国志の世界 ― 劉備の入蜀(中野2018年5月12日-6月16日) ※次回記事 資料でみる三国志 ― 桃園結義(中野2019年5月11日-6月15日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 南征北伐」(ジャンル世界を知る)が2018年10月27日、11月10日、11月17日、11月24日、12月1日、12月8日土曜日13時から14時30分まで全6回「会員価格 受講料¥ 17,496 ビジター価格 受講料 ¥ 20,120」、定員24人で開講されると言う。前回と同じで続きの形。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2018年版(2017年8月3日)  視点・論点 時代を超える三国志の魅力(2017年10月4日)

378. 早稲田大学の入試で曹丕関連2017
※前記事 同志社大学の入試で三国関連2017 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2016 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※新規関連記事 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018

379. 同志社大学の入試で邪馬台国関連2015
※前の記事 大学入試センター試験で三国志関連2015 上記記事の続き。まず同志社大学から。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 今回は一件のみ。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で三国志関連2014 「政策学部・文化情報学部・生命医科学部・スポーツ健康科学部(2月7日実施)」の日本史。〔I〕の(2)の長文で邪馬台国関連。

380. 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年4月11日9月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日) 愛媛県松山市二番町3-6-5 明治安田生命松山二番町ビル5FのNHK文化センター松山教室にて2017年4月11日火曜日から9月12日火曜日までの毎月第2火曜日各10時30分-12時に愛媛大学名誉教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の全6回の講座が下記関連記事で触れた講座に引き続きあるという。ただし6月は第4週の27日火曜日で「受講会場も5Fロビーに変更」とのことだ。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。 ・NHK文化センター松山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2016年10月11日-2017年3月14日) ※次回記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日)

381. 関西学院大学の入試で三国志関連2014
※前の記事 上智大学の2014年2月6日の入試は三国志祭り? 上記記事の続き。次は関西学院大学。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ ※さすがに2年前の速報ページになるとリンク切れなので、アーカイブ内へのリンクをいれておく。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) https://web.archive.org/web/20140408083202/http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ 例によって日付の古い順から見ていこう。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※関連記事 関西学院大学の入試で三国志関連2013

382. 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 通史で学ぶ 中国の歴史(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2018年10月17日-2019年3月6日) 北海道札幌市厚別区厚別中央一条6-3-1 ホクノー新札幌ビル3FのNHK文化センター新さっぽろ教室にて2018年10月24日、11月28日水曜日各13時-14時30分に北海道大学専門研究員 江尻徹誠/講師「中国の歴史書からみる日本 『史記』『三国志』『魏志倭人伝』などに記された日本」の全2回の講座があるという。受講料は会員5184円、一般(入会不要)6307円とのこと。 ・NHK文化センター新さっぽろ教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/shin_sapporo/ ・NHK文化センター新さっぽろ教室:中国の歴史書からみる日本 『史記』『三国志』『魏志倭人伝』などに記された日本 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_415908.html

383. 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(愛媛県松山市2015年4月14日-9月8日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#249 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2015年4月2日-9月3日) ・NHK文化センター松山教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界―中国の歴史をたどる | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html 上記のサイトの上記ページによると、愛媛県松山市二番町のNHK文化センター松山教室にて2015年4月14日から9月8日の第2火曜日10時30分から12時までの時間に愛媛大学法文学部教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界―中国の歴史をたどる」の講座があるという。受講料は会員前提で、12960円とのことだ。 今年3月まで同講師による同様講座があって、その時は人物中心とのことだったが、後で引用するように今回も人物中心の講座のようだね。サブタイトルだけ見ると人物が前回より多くなって広がりがある。 ※関連記事 中国の歴史をたどる―『三国志』(2014年10月14日-2015年3月10日全6回)

384. 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志前夜編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志前夜編」という講座が2016年10月-3月期に引き続き、2017年4月22日土曜日から2017年9月30日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「後漢後期編」だったんで、いよいよ三国の一歩手前のところまできた。今のところ全6回。受講料は継続12960円、新規14904円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。 ※関連記事 中国史への招待 後漢後期編(2016年10月22日-2017年3月25日) ※次回記事 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)

385. 吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 泊園古典講座―2018年度後期― 三国志を読む(2018年11月12日-2019年1月21日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/7978 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 孔明の巻 -(京都2018年5月8日-6月19日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2018年10月9日、10月23日、11月6日、11月20日火曜日の13時15分-14時45分に全4回あるという。受講料が「会員:4,920円/一般:7,400円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。※10/6追記。上記ページから引用するに「WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。」とのこと

386. もう一度学びたい世界史 ―中国史(京都府京都市2019年10月14日-2020年3月9日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 いま「三国志」を読む/見る(千葉県柏市2019年10月26日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2019年10月14日、11月11日、12月9日、2020年1月13日、2月10日、3月9日月曜日13時-14時30分に歴史研究家、元同志社大学非常勤講師 鈴木敏昭/講師「もう一度学びたい世界史 ―中国史(三国志~元帝国と四汗国)―」の講座があるという。一応、三国もやるようなのでご紹介。受講料は会員19,932円 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日) ・もう一度学びたい世界史 ―中国史(三国志~元帝国と四汗国)― https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1148846.html

387. ここまで分かった“リアル三国志”(九州国立博物館2019年10月20日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き、といいたいところだけど、むしろ講演といった方がいいだろう。特別展「三国志」関連。 ※関連記事 通史で学ぶ 中国の歴史(千葉県柏市2019年10月23日-12月25日) ・特別展 三国志 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ・特別展 三国志 イベント https://sangokushi2019.exhibit.jp/event/ ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) ・九州国立博物館:トップページ https://www.kyuhaku.jp/ ※関連記事  中国 美の十字路展  誕生!中国文明 特別展(2010年7月6日-)  中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日) 上記サイトの上記ページによると、福岡県太宰府市石坂4-7-2 九州国立博物館1階 ミュージアムホールにて九州国立博物館主任研究の川村佳男氏による講演「ここまで分かった“リアル三国志” - 新発見の考古資料から読み解く - 」が2019年7月13日土曜日13時30分から15時まで上演されるという。聴講料は「当日受付・無料」「*ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。」とのことだ。定員=280名ってこと。

388. 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019
※前の記事 三国志への道標(2019年2月)  2019年4月6日土曜日、その日は東京大学駒込キャンパスに行く予定だったんで、それじゃその入試で三国ネタを探そうとするも、そんな都合よく出題されるもなく。それだったら同じ旧帝国大学の入試からは?と思ったがやはり三国ネタはなく妥協して東京“の”大学ということで早稲田大学の入試から見つけ出すことができた。 ※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2020(2月13日15日20日)

389. 五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 『三国志演義』を読む(2016年4月1日-) 下記サイトの下記講座ページによると、中国史研究家の杉山英夫先生による一日講習会・体験講座「五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第2・第4水曜日10:00-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月12,960円」で、見学への参加費は無料でそれは2016年3月23日に設定されてある。下記ページの内容紹介文を読むと三国と関係するのだけど、この期を通したものではないし、4月からの新設講座でもないので、どちらかというと記録の意味で記事にした。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史|杉山 英夫|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02412011

390. 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(渋谷2020年2月1日)
下記サイトの施設にあるチラシによると東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2020年2月1日土曜日の12時-12時45分、14時-14時45分の2回、ワークショップが開催され、「◆当日はケース内の人形を自由に撮影することができます/「張飛翼徳」の特別撮影コーナーも設置予定◆」とのことで「(1)川本喜八郎先生について/(2)川本人形の構造や、からくりの解説」というないようとのこと。今回も来場者にはオリジナルポストカードがもらえるそうな。撮影時間は11時から16時まで。また2月29日に関連講座が予定されており、三国に関係しそうだったら記事を改めて紹介する予定。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事 川本人形の構造やからくりの解説、周瑜公瑾の撮影会(渋谷2019年9月1日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形ギャラリーの臨時休館について(2020年3月28日-4月12日) ※新規関連記事 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日)