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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 331 - 360 / 630 件 (0.0096 秒). 検索条件の修正

331. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 続・中国の歴史書からみる日本(北海道札幌市2019年4月12日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2019年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日月曜日10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員17,560円 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※新規関連記事 もう一度学びたい世界史 ―中国史(京都府京都市2019年10月14日-2020年3月9日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※前回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日) ※新規関連記事 東アジアから見た倭国成立期(岐阜県岐阜市2019年10月15日-2020年3月31日) ※次回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日)

332. 新潟大学の入試で邪馬台国関連2017
※前記事 九州大学の入試で三国志関連2017 上記記事に引き続き、国公立つながりで、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ そうすると下記関連記事のように、新潟大学入試に三国関連がある。前期日程。 ・新潟大学 http://www.niigata-u.ac.jp/ ※新規関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019

333. 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)
※関連記事 京都大学の入試日本史世界史で三国志関連2018  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで下記関連記事から二年ぶりの大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2019年1月19日土曜日が初日でその文系教科から。一昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi 具体的には、まず初日の日本史Bより。第2問の問1がそれより先に提示された文に関する四択問題。その文が「福岡県志賀島で江戸時代に発見された金印」で、それと最も関係の深い文を選ぶのだけど、誤りの方の選択肢が「③ 卑弥呼が魏の皇帝に使者を送った。」というのと「壱与が晋の皇帝に使者を送った。」というもの。時代がずれているね。 ※関連記事 まんがのソムリエ(2014年5月31日発行) 具体的には、次が初日の世界史Bより。第1問の問2がそれより先に提示された文に関する四択問題。その文は「ロンドンのウェストミンスター」という始まりなのに、文中の「反乱」と関連する正しいものを選ぶのに「④ 黄巾の乱が,後漢で起こった。」といったサービス選択肢になっている。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2015 ※新規関連記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※新規関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月5日10日)

334. 三国志で紐解く中国の魅力(2016年11月6日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】11/6(日)に東京都千代田区砂防会館別館にて「ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史」が開催。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/783663983446233089 下記サイトの下記ページによると、2016年11月6日日曜日9時30分開場で旅フェスティバル「ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史」が東京都千代田区平河町の砂防会館別館にて開催されるという。「【第1会場】専門家による講演会」、「【第2会場】楽しく知ろう!!世界各国の魅力!」、「【第3会場】同時開催! スペシャリストが語る現地大説明会」とあるそうなんだけど、その「第1会場」の「第二部:11:45~13:15」が「“三国志で紐解く中国の魅力” /講師:渡邉義浩氏(早稲田大学教授、三国志学会事務局長)」とのことだ。下記ページから事前に申込みが必要のようだね。定員200名とのこと。 ・海外ツアー、海外旅行、国内ツアーのユーラシア旅行社 http://www.eurasia.co.jp/ ・旅フェスティバル“ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史” http://www.eurasia.co.jp/attraction/feature/tabi_fes ・砂防会館のご案内 http://www.sabo.or.jp/kaikan-annnai.htm ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志の英雄と文学(日本文化社会学会第七回研究大会2016年9月4日)

335. 創縁祭での中文同学会(2015年11月1日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2014年11月2日3日) アクセスログを見ると、2015年10月30日07:46:59にツイッターを通じ上記関連記事にアクセスされ、そういえば今年はどうだったかな?と下記のTwitter Accountにアクセスする。 ・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594 ・Twitter / dougakukai3594: 【イベント告知①】11月1日(日)二松学舎大学にて創縁祭が開催されます! ... http://twitter.com/dougakukai3594/status/659912685455171584 ・Twitter / dougakukai3594: 【イベント告知②】今年は「三國志遊戯」が更にボリュームアップ!!同学会オリジナル「劉備の一生すごろく」で遊びませんか? ... http://twitter.com/dougakukai3594/status/659912772184993792 ・Twitter / dougakukai3594: 創縁祭では、来場者の皆さまに三国志冊子『奇異譚海』を無料配布いたします。 ... http://twitter.com/dougakukai3594/status/660074339321049088 ・Twitter / dougakukai3594: 創縁祭では、伊藤晋太郎先生監修のもと、部員達が考えたオリジナルクイズを用意しております。 ... http://twitter.com/dougakukai3594/status/660334740088614912 下記のサイトにあるように、2015年11月1日日曜日に二松学舎大学学園祭である「創縁祭」が二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)で開催され、上記アカウントの上記ツイートによると、「九段校舎3号館3091」にて二松学舎大学 中文同学会が「三国志カルタ」、「中文同学会流 三国志クイズ」(史実ジャンル13問、演義ジャンル13問、文化ジャンル6問、22問以上正解で景品あり)、「劉備の一生すごろく」、無料配布の三国志冊子『奇異譚海』を出展するのことだ。 ・二松学舎大学学園祭 創縁祭 2015 http://nishosouen2015.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

336. 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/7206 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 群星の巻 -(2017年1月11日-2月15日) ※次回記事 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2017年5月9日、5月23日、6月6日、6月20日、7月4日、7月18日火曜日の13時15分-14時45分にあるという。受講料が「会員:7,380円/一般:11,100円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名 ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)

337. 早稲田大学の入試で曹丕関連2017
※前記事 同志社大学の入試で三国関連2017 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2016 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※新規関連記事 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018

338. 日大三国志研究会(第20回桜麗祭2012年11月2日-4日)
※関連記事 甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日) 上記のように学祭での三国ものを紹介したので、こちらも。 ・日大三国志研究会ねっと http://sanken.kuizu.net/ ※リンク追記 ・桜麗祭準備中 (※上記ブログ記事) http://sanken.kuizu.net/Entry/2/  ※これによると「予定としては三国志研究会は 三国志に関するクイズの初級問題をチラシとして配布。中級、上級問題を三国志研究会の会場:1号館2階125で提示または配布の予定です。他にもサークルメンバーのレジュメを展示、お茶(冷・温)の無料配布も予定しているのでどうぞお気軽に足をお運びくださいませ~」とのこと。 ・Twitter / 日大三国志研究会 http://twitter.com/NicidaiSanken 上記ツイッターアカウントにあるように、日本大学にて2012年11月2日金曜日-4日日曜日開催の「第20回 桜麗祭」に、125教室にて日大三国志研究会が三国志クイズ企画を行うとのことだ(全体の企画名も未確認)。 ・日本大学文理学部 第20回 桜麗祭 http://ohreifes.com/

339. 京劇「三国志」のヒーロー - 諸葛孔明と曹操(2011年3月9日)
開催が明日と迫っているので端的に。 ・朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾 | 全国トップ http://www.asahiculture.com/ 上記サイトの「新宿」の「近日開講講座」を見ると、下記のページに行き着く。 ・【新設】京劇「三国志」のヒーロー|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=101365 上記ページによると、加藤徹教授(明治大学)を講師に迎え「京劇「三国志」のヒーロー - 諸葛孔明と曹操」という講座が2011年3月9日水曜日19:00-20:30の枠で朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル4階)にて開かれるという。一般3570円、会員3360円、学生会員1000円。京劇での三国関連の講座とは珍しい。 ※参照記事 張春祥京劇教室・洪剛鑼鼓教室合同発表会(2011年1月23日) 講師は下記関連記事にあるように昨年、2010年10月30日に開催された「三国志感謝祭」の出演者の方だね。 ※関連記事 三国志感謝祭(2010年10月30日) ※追記 京劇の世界~中国伝統芸能への誘い~(2011年7月23日)

340. 図書館から始まる三国志の旅(東京都江戸川区2018年10月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・江戸川区立図書館 (edogawalib) on Twitter http://twitter.com/edogawalib ・Twitter / edogawalib : 【松江】10月28日(日)14時より『図書館から始まる三国志の旅』を開催します。『孔明のヨメ。』など三国志関連の漫画作品を出版されている杜康潤氏が三国志の面白さ、遺跡を巡った体験談をお話してくれます。申込は9月21日(金)10時から電話または窓口にて。 ... https://twitter.com/edogawalib/status/1042639330735349760 下記サイトの下記ページにあるように、東京都江戸川区立松江図書館主催で同区松江2-1-10の松江区民プラザ(図書館と同建物)の集会室第1・2にて、2018年10月28日日曜日14時から15時30分まで講師にマンガ家の杜康潤先生を向かえ歴史講演会「図書館から始まる三国志の旅」が開催されるという。対象・募集は「中学生以上/先着40名」とのこと(※追記。たまたま見かけたけど10月7日の時点で「キャンセル待ち」)。 ・江戸川区立図書館ホームページ https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/index.php ・松江図書館 歴史講演会 「図書館から始まる三国志の旅」 https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/event/event_3106.php ・松江図書館 https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/introduction/html/edg_matsue.php ・居酒屋杜康亭 ~杜康潤 公式サイト~ http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※関連記事 孔明のヨメ。 8巻(2018年3月7日)

341. 創縁祭での中文同学会(2018年11月3日4日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日) そういやそろそろ文化祭の時期だと思って、忘れないうちに検索して有ったら記事に。二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2018年11月3日土曜日10時-17時と4日日曜日10時-15時30分に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記サイトにある「構内発表」のページによると、3号館の3052教室にて中文同学会が「冊子の配布と簡単なゲームなどを用意しています!お時間のある方はお越しください!」とのことで、サークルカットに関羽っぽいのが描かれる。 ・創縁祭2018 | 二松学舎の2018年学園祭の公式ホームページです https://souensai2018.nishousouen.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※新規関連記事 いま「三国志」を読む/見る(千葉県柏市2019年10月26日) ・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594

342. 同志社大学の入試で三国志関連2014
※前の記事 関西学院大学の入試で三国志関連2014 上記記事の続き。次は同志社大学。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ ※さすがに2年前の速報ページになるとリンク切れなので、アーカイブ内へのリンクをいれておく。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) https://web.archive.org/web/20140408083202/http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ 例によって日付の古い順から見ていこう。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013

343. 入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼(愛知県名古屋市2019年10月26日-2020年3月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 ここまで分かった“リアル三国志”(九州国立博物館2019年10月20日) 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室にて2019年10月21日、11月18日、12月16日、2020年1月20日、2月17日、3月16日月曜日10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼」の講座があるという。受講料は会員15,840円 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ・入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440414.html ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日) ※以降講座記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)

344. 味わおう!『三国志』の世界(2014年9月19日-10月17日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#225 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・ちえりあ【札幌市生涯学習センター】 http://chieria.slp.or.jp/ ・【ご近所先生企画講座/9月開講】味わおう!『三国志』の世界~真打ち・劉備編~会場:ちえりあ https://chieria.slp.or.jp/seminar/catalog/product_info.php?cPath=43&products_id=2017&osCsid=1720b32d5abaf030dd112d0773304464 ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) 上記のサイトの上記ページによると、札幌市西区の、ちえりあ 札幌市生涯学習センター 研修室3にて2013年9月19日から10月17日まで毎週金曜日14時から16時まで、さっぽろ市民カレッジ ご近所先生企画講座「味わおう!『三国志』の世界~真打ち・劉備編~」全5回が開講するという。講師は朝山明彦先生。「受講料: 3,000円(別途資料代300円)」「定 員: 20名」とのこと。応募〆切は9月18日までだけど先着順とのことでご注意を。下記関連記事にあるように、内容でもフォーマットでも昨年の「味わおう!『三国志』の世界~歴史を動かした巨人、曹操の実像~」に続く講座だ…ということは来年は孫権? ※前回記事 味わおう!『三国志』の世界(2013年9月20日-10月18日)

345. 魅惑のヒロイン~卑弥呼(東京都調布市2019年4月13日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日) 下記サイトの下記ページにある。会報『アカデミー愛とぴあ』3月号によると、東京都調布市小島町2-33-1の文化会館たづくりや図書館分館1002学習室にて生涯学習団体 アカデミー愛とぴあ主催で、2019年4月13日土曜日に14時から16時まで「魅惑のヒロイン~卑弥呼」の講座があるという。※追記。講師は文芸評論家の清原康正氏とのことで「参加申込み不要・当日先着順(無料)」とのことだ。 ・アカデミー愛とぴあ | aiTopia http://www.academy-aitopia-chofu.com/ ※関連記事 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-) ・会報 / アカデミー愛とぴあ http://www.academy-aitopia-chofu.com/sc/info10.html

346. 魏軍師特集!(2012年11月24日25日コミックアカデミー05)
※関連記事  甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日)  日大三国志研究会(第20回桜麗祭2012年11月2日-4日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・東京大学第63回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ 上記イベント公式サイトにあるように、2012年11月23日金曜祝日から24日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第63回駒場祭」が開催され、その企画の一つとして下記サイトにあるように、創作活動を行っている東大生による同人誌即売会「コミックアカデミー05」が2012年11月24日土曜日から25日日曜日まで、両日10時から15時半まで開催されるという。 ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP http://comiaca.dojin.com/ 上記サイトの「参加サークルリスト」によると、また下記ブログの下記記事によると、「コミックアカデミー05」の「一号館166教室 C07」スペースに東大三国志研究会が出展しており、「魏軍師特集!」の冊子を展示即売するという。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/ ・駒場祭告知!  (※上記ブログ記事) http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-161.html

347. 特別展「三国志」記念特別講演会(九州国立博物館2019年12月14日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き、といいたいところだけど、むしろ講演といった方がいいだろう。特別展「三国志」関連。 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2019年11月28日-2019年1月30日) ・特別展 三国志 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ・特別展 三国志 イベント https://sangokushi2019.exhibit.jp/event/ ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  ここまで分かった“リアル三国志”(九州国立博物館2019年10月20日) ・九州国立博物館:トップページ https://www.kyuhaku.jp/ ※新規関連記事 夜な夜な三国志(九州国立博物館2019年11月23日) 上記サイトの上記ページによると、福岡県太宰府市石坂4-7-2 九州国立博物館1階 ミュージアムホールにて河南省文物考古研究院第一研究室副主任の潘偉斌氏による講演「曹操高陵の考古学的発見と研究」が2019年12月14日土曜日13時30分から15時5分まで上演され、続けて九州大学大学院人文科学研究院准教授の辻田淳一郎氏による講演「三国志の時代と卑弥呼の鏡」が15時15分から16時15分まで上演という。聴講料は当日受付で無料「*ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。」とのことだ。定員=280名ってこと。 ※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

348. 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ※関連記事 リンク:中国の少女が「三国志」を例にウクライナ戦争を解説、フィリピン外相までが称賛(レコードチャイナ2022年5月13日) ※新規関連記事 リンク:「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る(レコードチャイナ2022年8月19日) ・Twitter / tmitsuda3594: 2022年12月10日から2023年2月25日にかけて、八王子市学園都市センターにおいて、「『三国志』パノラマ~「華麗なる暗黒時代」の虚像と実像~」と題する講座を全6回(全て土曜日)で担当いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。 ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1550235768857120768 「下記関連記事の続きで講座を紹介」シリーズ。 ※関連記事 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日) ※新規関連記事 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日) 下記サイトの下記ページによると、八王子学園都市大学 いちょう塾主催で、東京都八王子市旭町9番1号 八王子スクエアビル 11階・12階 八王子市学園都市センターにて(公財)東洋哲学研究所委嘱研究員の満田剛先生による講座「『三国志』パノラマ ~「華麗なる暗黒時代」の虚像と実像~」が2022年12月10日、12月24日、2023年1月7日、1月28日、2月4日、2月25日の土曜日各15時20分から16時50分までの全6回、開講されるという。受講料は一般5000円、学生2500円とのこと。 ・八王子学園都市大学 いちょう塾 https://web.my-class.jp/icho/asp-webapp/web/WTopPage.do ・『三国志』パノラマ https://web.my-class.jp/icho/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=482676 ※関連記事 第6回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年4月24日) ・八王子市学園都市センター https://www.hachiojibunka.or.jp/gakuen/ ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※関連記事  リンク:孫策・周瑜の「断金」の交わりの歴史的背景(東洋哲学研究所紀要第28号 2012年12月)  『三国志』のことはプロに聞け! 第3回第4回(2022年1月29日2月14日)

349. 慶應義塾大学で邪馬台国関連2016
※前記事 早稲田大学の入試で三国志関連2016 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれる。 そうすると下記関連記事のように、三年ぶり慶應義塾大学入試に三国関連、というより邪馬台国関連がある。 ※関連記事 慶應義塾大学で三国志関連2013 ・慶應義塾大学 - Keio University http://www.keio.ac.jp/ ※関連記事 KOEIならぬKEIO boyのたまり場だった | リスペクト記事(第3回)田町駅西口店(2016年8月14日)

350. 通鑑三国志 -『三国志』の世界(2013年10月8日-12月24日)
※関連記事 「三国志演義」を読む-関羽の死(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事の続き。下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター福岡教室(福岡県福岡市博多区)にて2013年10月8日、10月22日、11月12日、26日、12月10日、24日共に火曜日13:00-15:00に相田洋先生による「通鑑三国志 -『三国志』の世界」という講座があるという。受講料14400円。ここでいう「通鑑」は司馬光『資治通鑑』だそうで。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 http://www.asahiculture.com/fukuoka/ ・通鑑三国志|朝日カルチャーセンター|福岡教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=222512

351. 三国志的工作教室2015 小学生のための三国志入門(KOBE三国志ガーデン2015年8月2日、8日)
※関連記事 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント 上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。 ※関連記事 親子で楽しめる三国志的工作・手芸教室(KOBE三国志ガーデン2014年8月9日、工作の部のみで31日) 上記関連記事にある、KOBE三国志ガーデンにおける小学生向け夏休み企画が今年もあるそうで。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、その施設の交流館にて、2015年8月2日土曜日13時から15時まで「三国志的工作教室2015」が開催されるという。事前予約制で「参加費: 1000円  材料等用意いたします!」とのことだ。また「年齢:問わず(大人も参加OK!)」とのこと。実際、何を工作するかというと「<制作予定 ※変更になる場合あり>/・木牛流馬ペーパーアート/・牛乳パックで作るミニ投石機/・簡易楼船作り/・オリジナル三国志キーフォルダー作り」とのこと。 同場所にて、その一週間後の8月8日土曜日(サイトでは一部日曜日となっているが日付より)14時30分から15時30分まで「小学生のための三国志入門」が開催されるという。事前予約制で「三国志をほとんど知らない小学生(3年生以上) ご家族同伴可能 1名まで。」とのことでさらに、「小学生向けですが大人でも全く知らない人であれば参加OKです。かなり知っている人は参加NG。」とのことだ。

352. 漢文は本当につまらないのか(2014年3月28日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第6号(総273号)(2014年4月24日発行)により知ったこと。 ・祥伝社の出版物 http://www.shodensha.co.jp/ ・s-book.net Library Service http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396113643 ※新規関連記事 リンク:『三国志演義』はどうしたら原文で読めるのか(ふしぎな中国語第10回2021年11月15日) 上記サイトの上記ページにあるように、2014年3月28日に橋本陽介/著『慶應志木高校ライブ授業 漢文は本当につまらないのか』(祥伝社新書、ISBN9784396113643)が860円(税別)で発売したという。それでどこが三国と関係するかというと、上記ページの目次を読むと「第六講 正史『三国志』を読んでみよう」とのことだ。

353. 九州大学の入試で三国志関連2017
※前記事 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日) 上記記事に引き続き、旧帝大つながりで、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2017 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/17/ そうすると下記関連記事のように、「三国志ニュース」では5年ぶりに九州大学入試に三国関連がある。前期日程。 ※関連記事 九州大学の入試で後漢関連2012 ・九州大学__Kyushu University__ http://www.kyushu-u.ac.jp/ ※新規関連記事 九州大学の入試国語で歴史書関連2020(2月25日)

354. 三国志の世界 ― 劉備の入蜀(中野2018年5月12日-6月16日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 孔明の巻 -(京都2018年5月8日-6月19日) ・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター http://www.ex-waseda.jp/ ・三国志の世界 ― 劉備の入蜀 | 渡邉 義浩 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42217/ ※前回記事 三国志の世界 ― 赤壁の戦い(2017年10月28日-12月9日) ※次回記事 三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 劉備の入蜀」(ジャンル世界を知る)が2018年5月12日、5月19日、5月26日、6月2日、6月9日、6月16日土曜日13時から14時30分まで全6回「会員価格 受講料¥ 17,496 ビジター価格 受講料 ¥ 20,120」、定員24人で開講されると言う。前回と同じで続きの形。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2018年版(2017年8月3日)  視点・論点 時代を超える三国志の魅力(2017年10月4日)

355. 三国志 入門講座(2015年2月18日-2015年3月25日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#249 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・大東市立生涯学習センター アクロス http://www.daito-across.jp/ ・三国志 入門講座 http://www.daito-across.jp/kouza/pdf/h26/14-12-04.pdf ※PDFファイル 上記のサイトや上記PDFファイルによると、大阪府大東市末広町1-301の大東市立生涯学習センター アクロス4階特別会議室にて2015年2月18日水曜日から2015年3月25日水曜日まで2月25日以外の毎水曜日の14時から15時30分まで、「三国志 入門講座」全5回が開講するという。講師は関西大学文学部教授の井上泰山先生。「2,500円(初回一括払い)」とのこと(※要予約なので、今からだと参加できないかもね)。タイトルから判断するに、場所や価格が違うものの、下記関連記事で触れた講座に似ていて、むしろそのマイナーチェンジ的なものかもしれないね(…という文を書くのも下記関連記事に続き2回目。開講日は重なってないが期間が重なっているんだね)。 ※関連記事 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日)

356. 関西学院大学の入試で倭国関連2015
※前の記事 同志社大学の入試で邪馬台国関連2015 上記記事の続き。2015年の立命館大学分を見たが三国関連は全くなかったので、関西学院大学へ…といってもプチネタ。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 今回は一件のみ。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※昨年記事 関西学院大学の入試で三国志関連2014 「経済・人間福祉・国際・総合政策(文系)(2月4日実施)」の日本史。〔I〕の問題が10組(a,bの2文1組)の正誤を問うもので、その冒頭の「1.」の「b.」が次に引用する文だった。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ b. 中国の歴史書には、3世紀に倭の使者が晋に朝貢したことが記されている。その後、倭の五王に関する記述が登場するのは、5世紀のことである。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

357. 慶應義塾大学の世界史で邪馬台国関連2018
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その一昨年に続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 慶應義塾大学で邪馬台国関連2016 ※二年後記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日) ・慶應義塾大学 - Keio University http://www.keio.ac.jp/ ※関連記事 KOEIならぬKEIO boyのたまり場だった | リスペクト記事(第3回)田町駅西口店(2016年8月14日) 「文(2月15日実施)」の世界史にあった。

358. “三国志”の作り方講座特別編2(東京都新宿区戸山2019年8月10日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 まとめて「三国志」攻略講座(Web講座2019年4月20日-) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 特別編 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata_sp.html ※関連記事 “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス (※追記。38号館 AV教室)にて江蘇師範大学外国語学院日本語学科講師の佐々木正治先生による講演「曹操墓のつくり方―墓・副葬明器から見る三国志」を含む「“三国志”の作り方講座 特別編2」が2019年8月10日日曜日15時から16時30分まで開催するという。「参加費:1,000円(税込)」。対談ではさらに早稲田大学教授の渡邉義浩先生が出演とのこと。 ※関連記事 三国志学会の佐々木正治先生と行く~中国三国時代の考古学―魏の武帝・曹操を歩く(2017年5月30日-6月3日) ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)

359. 『三国志』の世界を愉しむ(文京アカデミー2017年5月26日-7月21日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・講座「『三国志』の世界を愉しむ」(2017年5月26日~7月21日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170309/1489028036 ※関連記事 「三国志」の名場面(朝日カルチャーセンター新宿教室2017年4月24日5月22日6月26日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター アカデミー文京 学習室にて、対象を「15歳以上の区内在住・在勤・在学の方(中学生を除く)」として2017年5月26日、6月9日、6月23日、7月7日、7月21日の金曜日それぞれ10時30分から12時までに慶應義塾大学講師 平井徹先生による講座「『三国志』の世界を愉しむ」(全5回)が開講されるという。定員は「40名(抽選)」、「受講料:3,200円」。すでに3月24日に応募は締め切られているが、「定員に余裕がある場合は、2次募集を行います。」とのことだ。 ・公益財団法人 文京アカデミー http://www.b-academy.jp/ ・『三国志』の世界を愉しむ | まなびと出会う 文京アカデミーの生涯学習講座 http://www.b-academy.jp/manabi/detail?id=12470 ※関連記事 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) ※新規関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日)

360. 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日)
※関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。上記関連記事の講座紹介の流れになる。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年3月27日) ※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日) ・Twitter / 3594gallery: KOBE鉄人三国志ギャラリーの月例イベント 今月から増えます!#三国志講座 ◆龍谷大学 竹内真彦 教授講座「三国志紀事本末」 第三土曜日15時半~16時半 正史・演義で事件分析! 要予約(DMや問合せなどで) 千円 第一回は5/20(土)「三顧の礼」 そのあとの時間で「横山光輝三国志の交流会」 も実施! ... https://twitter.com/3594gallery/status/1653757700415840257 ※関連記事 横山光輝三国志の交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年11月20日以降毎月第三日曜日) 上記ツイートにすべて書いているけど、下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年5月20日土曜日15時30分から16時30分まで龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志紀事本末」第1回が開講されるという。今後、毎月第三土曜日の同時間にて続くという。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 第四回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月3日) ※新規関連記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日) ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)