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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 301 - 330 / 488 件 (0.0091 秒). 検索条件の修正

301. 「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年5月19日日曜日13:00-14:30 14:45-16:15に滋賀県立大学名誉教授 田中俊明先生による講座「「魏志」東夷伝の世界 倭人伝を読む・倭人の習俗と卑弥呼の外交」があるという。「会員 6,480円 一般 7,776円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※新規関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) ・「魏志」東夷伝の世界 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/5afb33cf-5eab-a223-5ced-5c41880d751f ※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) ※新規関連記事 岩波講座 世界歴史 第5巻 中華世界の盛衰 4世紀(2021年11月5日)

302. 早稲田大学の入試で三国志関連2016
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2016 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれる。 そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2015 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

303. 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)
※関連記事 京都大学の入試日本史世界史で三国志関連2018  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで下記関連記事から二年ぶりの大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2019年1月19日土曜日が初日でその文系教科から。一昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2017(2017年1月14日) ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi 具体的には、まず初日の日本史Bより。第2問の問1がそれより先に提示された文に関する四択問題。その文が「福岡県志賀島で江戸時代に発見された金印」で、それと最も関係の深い文を選ぶのだけど、誤りの方の選択肢が「③ 卑弥呼が魏の皇帝に使者を送った。」というのと「壱与が晋の皇帝に使者を送った。」というもの。時代がずれているね。 ※関連記事 まんがのソムリエ(2014年5月31日発行) 具体的には、次が初日の世界史Bより。第1問の問2がそれより先に提示された文に関する四択問題。その文は「ロンドンのウェストミンスター」という始まりなのに、文中の「反乱」と関連する正しいものを選ぶのに「④ 黄巾の乱が,後漢で起こった。」といったサービス選択肢になっている。 ※関連記事 早稲田大学の入試で三国志関連2015 ※新規関連記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※新規関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月5日10日)

304. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2018年10月15日、11月19日、12月17日、2019年1月21日、2月18日、3月18日までの毎月第3月曜日各10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、17560円とのことだ。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ・NHK文化センター京都教室:女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※関連記事 邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日) ※次回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)

305. 古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日) 香川県高松市浜ノ町1-20JR高松駅  COM高松3FのNHK文化センター高松教室にて2018年10月26日、11月9日、12月14日、2019年1月11日、2月8日、3月8日金曜日各10時-12時に放送大学講師(非常勤)、技術士(経営工学部門) 住谷善慎/講師「古代史の愉しみ ~倭の七王からみた大王墓比定試論~」の全6回の講座があるという。受講料は13,478円とのこと。教材費は「テキスト:『倭の七王からみた大王墓比定試論』(2014年、私家版、第3版)\1,000(税込)」とのこと。実際三国に関係するかは日程からはわからないけど、案内文には含まれていたので。 ・NHK文化センター高松教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/ ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)

306. 「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年10月13日-12月22日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志V(神戸女子大学 教育センター2018年10月22日-2019年1月28日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川9階 朝日カルチャーセンター 立川教室にて2018年10月13日、10月27日、11月10日、11月24日、12月8日、12月22日の第二・第四土曜日全6回各10時15分から12時15分まででの青山学院大学名誉教授の大上正美先生による講座「「三国志」の詩人たち 曹操・曹植の詩を読む」が開かれるという。受講料は会員17,496円。「この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。」とのこと ・立川教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/tachikawa/ ※新規関連記事 「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日) ・「三国志」の詩人たち| 立川教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/136409c9-3481-1257-3837-5b318406eb4 ※前回講座記事 「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年4月14日-6月23日) ※以降講座記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日)

307. 三国志的工作教室2015 小学生のための三国志入門(KOBE三国志ガーデン2015年8月2日、8日)
※関連記事 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント 上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。 ※関連記事 親子で楽しめる三国志的工作・手芸教室(KOBE三国志ガーデン2014年8月9日、工作の部のみで31日) 上記関連記事にある、KOBE三国志ガーデンにおける小学生向け夏休み企画が今年もあるそうで。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、その施設の交流館にて、2015年8月2日土曜日13時から15時まで「三国志的工作教室2015」が開催されるという。事前予約制で「参加費: 1000円  材料等用意いたします!」とのことだ。また「年齢:問わず(大人も参加OK!)」とのこと。実際、何を工作するかというと「<制作予定 ※変更になる場合あり>/・木牛流馬ペーパーアート/・牛乳パックで作るミニ投石機/・簡易楼船作り/・オリジナル三国志キーフォルダー作り」とのこと。 同場所にて、その一週間後の8月8日土曜日(サイトでは一部日曜日となっているが日付より)14時30分から15時30分まで「小学生のための三国志入門」が開催されるという。事前予約制で「三国志をほとんど知らない小学生(3年生以上) ご家族同伴可能 1名まで。」とのことでさらに、「小学生向けですが大人でも全く知らない人であれば参加OKです。かなり知っている人は参加NG。」とのことだ。

308. 味わおう!『三国志』の世界(2014年9月19日-10月17日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#225 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・ちえりあ【札幌市生涯学習センター】 http://chieria.slp.or.jp/ ・【ご近所先生企画講座/9月開講】味わおう!『三国志』の世界~真打ち・劉備編~会場:ちえりあ https://chieria.slp.or.jp/seminar/catalog/product_info.php?cPath=43&products_id=2017&osCsid=1720b32d5abaf030dd112d0773304464 ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) 上記のサイトの上記ページによると、札幌市西区の、ちえりあ 札幌市生涯学習センター 研修室3にて2013年9月19日から10月17日まで毎週金曜日14時から16時まで、さっぽろ市民カレッジ ご近所先生企画講座「味わおう!『三国志』の世界~真打ち・劉備編~」全5回が開講するという。講師は朝山明彦先生。「受講料: 3,000円(別途資料代300円)」「定 員: 20名」とのこと。応募〆切は9月18日までだけど先着順とのことでご注意を。下記関連記事にあるように、内容でもフォーマットでも昨年の「味わおう!『三国志』の世界~歴史を動かした巨人、曹操の実像~」に続く講座だ…ということは来年は孫権? ※前回記事 味わおう!『三国志』の世界(2013年9月20日-10月18日)

309. 邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)
※関連記事 吉川英治「三国志」を読む(2015年10月8日-2016年3月10日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346011 上記サイトの上記講座ページ、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」だが「コピー代別」で、「参加費 2,376円 教材費 無料」にて一日受講体験ができるようだ。

310. 漢文は本当につまらないのか(2014年3月28日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第6号(総273号)(2014年4月24日発行)により知ったこと。 ・祥伝社の出版物 http://www.shodensha.co.jp/ ・s-book.net Library Service http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396113643 ※新規関連記事 リンク:『三国志演義』はどうしたら原文で読めるのか(ふしぎな中国語第10回2021年11月15日) 上記サイトの上記ページにあるように、2014年3月28日に橋本陽介/著『慶應志木高校ライブ授業 漢文は本当につまらないのか』(祥伝社新書、ISBN9784396113643)が860円(税別)で発売したという。それでどこが三国と関係するかというと、上記ページの目次を読むと「第六講 正史『三国志』を読んでみよう」とのことだ。

311. 泊園古典講座 ~コース3 三国志を読む~(2016年11月7日-2017年1月23日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。実時間では〆切過ぎているけど記録のため記事に。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】11/7(月)18時より隔週で関西大学梅田キャンパスにて講座「三国志を読む」(全8回)が開始。 ... https://twitter.com/Vitalize3K/status/783833098232311808 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区の関西大学 梅田キャンパスにて2016年11月7日月曜日、11月21日月曜日、12月5日月曜日、12月19日月曜日、2017年1月16日月曜日、1月23日月曜日のそれぞれ18時から19時30分までの全6回、「泊園古典講座 ~コース3 三国志を読む~」が開講されるという。定員50名、料金8000円で応募〆切は2016年10月25日。 ・KANDAI Me RISE - 関西大学 梅田キャンパス http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/ ・泊園古典講座 ~コース3 三国志を読む~ - 関西大学 梅田キャンパス KANDAI Me RISE http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/culture/hakuen-3.html ・梅田キャンパス 泊園古典講座 ~コース3 三国志を…|最新情報|大学紹介|関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2016/10/_3_1.html ※関連記事 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日)

312. 三国志 入門講座(2015年2月18日-2015年3月25日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#249 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・大東市立生涯学習センター アクロス http://www.daito-across.jp/ ・三国志 入門講座 http://www.daito-across.jp/kouza/pdf/h26/14-12-04.pdf ※PDFファイル 上記のサイトや上記PDFファイルによると、大阪府大東市末広町1-301の大東市立生涯学習センター アクロス4階特別会議室にて2015年2月18日水曜日から2015年3月25日水曜日まで2月25日以外の毎水曜日の14時から15時30分まで、「三国志 入門講座」全5回が開講するという。講師は関西大学文学部教授の井上泰山先生。「2,500円(初回一括払い)」とのこと(※要予約なので、今からだと参加できないかもね)。タイトルから判断するに、場所や価格が違うものの、下記関連記事で触れた講座に似ていて、むしろそのマイナーチェンジ的なものかもしれないね(…という文を書くのも下記関連記事に続き2回目。開講日は重なってないが期間が重なっているんだね)。 ※関連記事 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日)

313. 『三国志』の世界と人物(愛媛県松山市2019年10月8日-2020年3月10日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「三国志」を2倍楽しむ(福岡県福岡市2019年10月3日、11月7日、12月5日) 愛媛県松山市二番町3-6-5 明治安田生命松山二番町ビル5FのNHK文化センター松山教室にて2019年10月8日、11月12日、12月10日、2020年1月14日、2月18日、3月10日までの2月分以外毎月第2火曜日各10時30分-12時に愛媛大学名誉教授 藤田勝久/講師「『三国志』の世界と人物」の全6回の講座が下記関連記事で触れた講座に引き続きあるという。受講料は会員前提で、13728円とのことだ。 ・NHK文化センター松山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/matsuyama/ ・NHK文化センター松山教室:『三国志』の世界と人物 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_931582.html ※前回記事 『三国志』の世界と人物(NHK文化センター松山教室2018年10月9日-2019年3月12日)

314. 遊牧民からみる中国の歴史 三国志と遊牧民―─曹操配下の遊牧軍団(2014年11月27日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日) ・毎日文化センター | 大阪・梅田と神戸で開講しているカルチャースクールのご案内です http://www.maibun.co.jp/ ・遊牧民からみる中国の歴史 | 毎日文化センター http://www.maibun.co.jp/wp/?p=13604 上記のサイトの上記ページによると、大阪府大阪市北区梅田の毎日文化センター・大阪にて2014年10月23日木曜日から2015年3月26日木曜日まで毎月第4木曜日の14時から15時30分まで、講座「遊牧民からみる中国の歴史」全6回が開講するという。その中の第二回目の2014年11月27日木曜日分が「三国志と遊牧民―─曹操配下の遊牧軍団」というテーマだという。講師は龍谷大学文学部教授の村岡倫先生。「【受講料】6カ月6回14,260円」とのこと。この文化センターでの講座は以前、下記関連記事のように紹介している。 ※関連記事 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日)

315. 三国志の英雄が眠る墓(早稲田大学エクステンションセンター早稲田校2017年5月16日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 おもしろ美術入門 紀元後編」(2017年4月11日~6月27日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170326/1490495775 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年4月11日-5月23日) ※新規関連記事 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日) 下記サイトの下記講座ページによると、、東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学エクステンションセンター早稲田校にて早稲田大学講師・桜美林大学講師の楢山満照先生による講座「画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 おもしろ美術入門 紀元後編」が2017年4月11日、4月18日、4月25日、5月9日、5月16日、5月23日、5月30日、6月13日、6月20日、6月27日の火曜日13時から14時30分まで全10回「会員価格/受講料 ¥ 29,160/ビジター価格/受講料 ¥ 33,534」、定員30人で開講されると言う。それでどこが三国と関係するかというと、5月16日の第5回が「三国志の英雄が眠る墓」と銘打たれている。 ・早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/ ・画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 | 楢山 満照 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/38526/ ※関連記事 「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日)

316. ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』(NHK文化センター青山教室2019年7月11日-9月26日)
・加藤徹(KATO Toru) (katotoru1963) on Twitter http://twitter.com/katotoru1963 ※関連記事 東瀛之聲 第二集(2012年5月12日) ※新規関連記事 曹操と楊修(東京、名古屋、大阪2019年11月2日-8日) ・Twitter / katotoru1963:【拡散歓迎】NHK文化センター 青山教室 講座 「ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』」 第2・4木曜 19:00~20:30 初回は7/11木曜夜  #nhkcul ... https://twitter.com/katotoru1963/status/1140056303860981760 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。下記関連記事と同じく講座情報の続きだけど、もう同時期とは言えなくなってるね。 ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日) 下記ページによると、東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にて2019年7月11日から2019年9月26日までの第2・4木曜 19時から20時30分の枠で、明治大学教授 加藤徹/講師「ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』」の全6回の講座があるという。 ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ※関連記事 シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日) ※新規関連記事 【延期】→【中止】『三国志』対談(東京都港区南青山2020年5月24日) ・NHK文化センター2019年7月期青山教室講座案内 (※PDFファイル) https://www.nhk-cul.co.jp/information/school/3000/aoyama_tab201907.pdf ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日)

317. 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日)
下記関連記事と同じく「電話課窓口でお問い合わせください」状態だけど、情報中継する。 ※関連記事 曹操・関羽没後1800年 三国志の世界(東京都港区南青山2020年4月4日-7月11日) ※新規関連記事 第5回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年12月19日) 大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2020年4月23日、5月7日、6月4日、7月2日、8月6日、9月3日の木曜日各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、15,840円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円) 」とのこと、あと途中受講ができて残席は「電話か窓口にてお問い合わせください」とのこと。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・三国志演義を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html ※前回記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2019年10月31日-3月5日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日)

318. 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2018年4月10日-9月11日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編」という講座が2017年10月-2018年3月期に引き続き、2018年4月28日土曜日から9月22日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「夜明け編」だったんで、今回、群雄割拠するって流れか。今回全6回。受講料は14904円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

319. 立命館大学の入試で三国志関連2014
※前記事 大学入試センター試験で三国志関連2014 上記記事にあるように毎年、この時期になると大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックするのだけど、どうもタイミングを逸して2014年からは私的利用の範囲内で手元にPDFファイルをおいておくだけになっていた。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ ※さすがに2年前の速報ページになるとリンク切れなので、アーカイブ内へのリンクをいれておく。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) https://web.archive.org/web/20140408083202/http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ そうすると下記関連記事のように、その前年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の入試で三国志関連2013 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/ ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日)

320. 三国志で紐解く中国の魅力(2016年11月6日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】11/6(日)に東京都千代田区砂防会館別館にて「ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史」が開催。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/783663983446233089 下記サイトの下記ページによると、2016年11月6日日曜日9時30分開場で旅フェスティバル「ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史」が東京都千代田区平河町の砂防会館別館にて開催されるという。「【第1会場】専門家による講演会」、「【第2会場】楽しく知ろう!!世界各国の魅力!」、「【第3会場】同時開催! スペシャリストが語る現地大説明会」とあるそうなんだけど、その「第1会場」の「第二部:11:45~13:15」が「“三国志で紐解く中国の魅力” /講師:渡邉義浩氏(早稲田大学教授、三国志学会事務局長)」とのことだ。下記ページから事前に申込みが必要のようだね。定員200名とのこと。 ・海外ツアー、海外旅行、国内ツアーのユーラシア旅行社 http://www.eurasia.co.jp/ ・旅フェスティバル“ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史” http://www.eurasia.co.jp/attraction/feature/tabi_fes ・砂防会館のご案内 http://www.sabo.or.jp/kaikan-annnai.htm ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志の英雄と文学(日本文化社会学会第七回研究大会2016年9月4日)

321. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 続・中国の歴史書からみる日本(北海道札幌市2019年4月12日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2019年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日月曜日10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員17,560円 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※新規関連記事 もう一度学びたい世界史 ―中国史(京都府京都市2019年10月14日-2020年3月9日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※前回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日) ※新規関連記事 東アジアから見た倭国成立期(岐阜県岐阜市2019年10月15日-2020年3月31日) ※次回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日)

322. 同志社大学の入試で三国志関連2014
※前の記事 関西学院大学の入試で三国志関連2014 上記記事の続き。次は同志社大学。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ ※さすがに2年前の速報ページになるとリンク切れなので、アーカイブ内へのリンクをいれておく。 ・大学入試速報2014 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) https://web.archive.org/web/20140408083202/http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/ 例によって日付の古い順から見ていこう。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013

323. 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-)
※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日) 上記関連記事の三国志学会 第十三回大会の懇親会にて聞いたこと。下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界と人物(NHK文化センター松山教室2018年10月9日-2019年3月12日) 東京都調布市小島町2-33-1の文化会館たづくりや図書館分館にて生涯学習団体 アカデミー愛とぴあ主催で、2018年4月21日土曜日より毎月第3土曜日10時から12時まで早稲田大学講師 高橋康浩/講師「三国志の世界―英雄の群像―」の講座があるという。会費は「前期・後期 各4000円」とのことだ。 ・アカデミー愛とぴあ | aiTopia http://www.academy-aitopia-chofu.com/ ・サークルご紹介 http://www.academy-aitopia-chofu.com/sc/circle.html#c1-001 ・中央図書館 - 調布市立図書館 https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/contents?0&pid=29 ※関連記事  知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志(2013年1月19日)  孔融の人物評価(2013年3月)  武将で読む 三国志演義読本(2014年9月)

324. 魏軍師特集!(2012年11月24日25日コミックアカデミー05)
※関連記事  甘寧一番乗り(意味深)(早稲田祭2012年11月3日4日)  日大三国志研究会(第20回桜麗祭2012年11月2日-4日) 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・東京大学第63回駒場祭 http://www.a103.net/komabasai/ 上記イベント公式サイトにあるように、2012年11月23日金曜祝日から24日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第63回駒場祭」が開催され、その企画の一つとして下記サイトにあるように、創作活動を行っている東大生による同人誌即売会「コミックアカデミー05」が2012年11月24日土曜日から25日日曜日まで、両日10時から15時半まで開催されるという。 ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP http://comiaca.dojin.com/ 上記サイトの「参加サークルリスト」によると、また下記ブログの下記記事によると、「コミックアカデミー05」の「一号館166教室 C07」スペースに東大三国志研究会が出展しており、「魏軍師特集!」の冊子を展示即売するという。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/ ・駒場祭告知!  (※上記ブログ記事) http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-161.html

325. 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日)
※前の記事 メモ:第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日)  下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月5日10日) ※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2020(2月13日15日20日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・慶應義塾大学 - Keio University http://www.keio.ac.jp/ ※二年前記事 慶應義塾大学の世界史で邪馬台国関連2018 ※二年後記事 慶應義塾大学の世界史入試で三国志関連2022(2月14日)

326. 広島大学の入試で晋書関連2015
※前記事 千葉大学の入試で後漢書関連2015 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試2015 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2015年の分はRobot.txtでアーカイブが弾かれている。 そうすると国公立前期入試日程(2月25日)の広島大学に『晋書』関連がある…いや前回と違って、『三国志』が対象とする時代にかかっているかどうかすらわからない、というか列伝の並びからいって多分大きく離れているんだろうね。同じ巻の冒頭の陳訓伝では「孫皓」とあって三国時代であることは確定なんだけど、今回取り上げる巻は占い列伝のようで、回りの伝では「郭璞」がやたら登場するし。 ・広島大学 http://www.hiroshima-u.ac.jp/ 広島大学前期入試の国語(古典)の第三問は、『晋書』巻九十五列伝六十五隗炤伝を読んで、後の問に答えるもの。もちろん入試問題なんで、漢文に返り点や送り仮名がついている。全7問。問われている所はやはり内容だけじゃなく、漢文の日本式読解が重視されてある。 ※関連記事  早稲田大学の入試で三国志・晋書関連2013  上智大学の2014年2月6日の入試は三国志祭り?

327. 「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-) 下記サイトの書きページによると広島県広島市中区三川町2-10愛媛ビル3階のNHK文化センター広島教室にて2019年4月8日、5月13日、6月10日、7月8日、7月29日、9月9日月曜日各15時30分-17時に福山大学・安田女子大学 非常勤講師 末葭敏久/講師「「三国志」の英傑たち ~歴史と小説を通して~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、14839円とのことだ。 ・NHK文化センター広島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ※関連記事 江戸時代の書物文化と中国「三大奇書」(NHK文化センター広島教室2016年10月20日-2017年3月16日) ※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日) ・「三国志」の英傑たち~歴史と小説を通して~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1164525.html

328. 創縁祭(2013年11月2日3日)
・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594 上記のTwitter Accountで知ったこと。下記のサイトにあるように、2013年11月2日土曜日と3日日曜日に二松学舎大学学園祭である「創縁祭」が二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)で開催され、上記のアカウントによると、「8階の808教室」にて二松学舎大学 中文同学会が「三国志の朗読劇や展示などを行います」とのことだ。 ・創縁祭 http://nishosouen2013.web.fc2.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

329. 通鑑三国志 -『三国志』の世界(2013年10月8日-12月24日)
※関連記事 「三国志演義」を読む-関羽の死(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事の続き。下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター福岡教室(福岡県福岡市博多区)にて2013年10月8日、10月22日、11月12日、26日、12月10日、24日共に火曜日13:00-15:00に相田洋先生による「通鑑三国志 -『三国志』の世界」という講座があるという。受講料14400円。ここでいう「通鑑」は司馬光『資治通鑑』だそうで。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 http://www.asahiculture.com/fukuoka/ ・通鑑三国志|朝日カルチャーセンター|福岡教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=222512

330. 大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日)
※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2020年1月18日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日) ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日)