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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 271 - 300 / 585 件 (0.0092 秒). 検索条件の修正

271. メモ:第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日)
※前の記事 メモ:貂蝉と拳で愛を語り合う、そんな三国志ランチ会@横浜中華街(2019年7月27日)  2019年7月27日土曜日15時過ぎ、東京メトロ早稲田駅から東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス の38号館 AV教室に向かっていた。16時から18時30分まで開催の開催の三国志学会主催「第2回“三国志”の作り方講座」に参加するためだ。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※関連記事 第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日) ※前回記事 人事の三国志(2019年6月10日) ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ・早稲田大学 https://www.waseda.jp/

272. 一年で学ぶ「三国志」の世界(NHKカルチャーセンター横浜ランドマーク教室2018年4月6日-2019年3月29日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志の世界 ― 劉備の入蜀(中野2018年5月12日-6月16日) 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマ-クプラザ5FのNHK文化センター横浜ランドマーク教室にて2018年4月6日、6月1日、6月29日、7月6日、8月3日、9月7日、10月5日、11月2日、12月7日、2019年2月1日、3月1日、3月29日の金曜日各13時-14時30分に早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 劉備の入蜀」(ジャンル世界を知る)があるという。受講料は会員前提で、37,843円とのこと、途中受講は可能とのこと。 ・NHK文化センター横浜ランドマーク教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/yokohama/ ・NHK文化センター横浜ランドマーク教室:一年で学ぶ「三国志」の世界 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1147606.html ・NHK文化センター横浜ランドマーク教室 春の講座案内(※PDFファイル) https://www.nhk-cul.co.jp/information/school/3100/yokohama_tab201804.pdf ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)

273. 原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日)
※関連記事 読みきり「三国志」(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) 上記関連記事をはじめ、期間が終わる講座がそろそろではじめているので、続きはあるのかチェックし始める。そうすると、おなじく埼玉県さいたま市中央区 新都心8番地 さいたまスーパーアリーナ内6階のNHK文化センターさいたまアリーナ教室にて2017年4月1日土曜日から2017年9月2日土曜日までの第一土曜各15時15分-16時45分に慶応義塾大学講師 平井徹/講師「原文で読む 中国古代人物伝」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、16848円。 ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/ ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:原文で読む 中国古代人物伝 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_935141.html

274. 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/7489 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 草莽の巻 -(2017年5月9日-7月18日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2017年9月26日、10月10日、10月24日、11月7日、11月21日、12月12日火曜日の13時15分-14時45分に全6回あるという。受講料が「会員:7,380円/一般:11,100円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。「WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。」とのこと。 ※関連記事 一般公開講座 三国志の世界に遊ぶ 関羽の物語(栄中日文化センター2017年8月22日29日 9月12日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)

275. 古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日) 香川県高松市浜ノ町1-20JR高松駅  COM高松3FのNHK文化センター高松教室にて2018年10月26日、11月9日、12月14日、2019年1月11日、2月8日、3月8日金曜日各10時-12時に放送大学講師(非常勤)、技術士(経営工学部門) 住谷善慎/講師「古代史の愉しみ ~倭の七王からみた大王墓比定試論~」の全6回の講座があるという。受講料は13,478円とのこと。教材費は「テキスト:『倭の七王からみた大王墓比定試論』(2014年、私家版、第3版)\1,000(税込)」とのこと。実際三国に関係するかは日程からはわからないけど、案内文には含まれていたので。 ・NHK文化センター高松教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/ ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)

276. 三国志III(神戸女子大学 教育センター2017年9月25日-2018年1月22日)
春夏期が終わりにかかっているのでその時に紹介した講座の続きがあるかどうなっているか気になった ※関連記事 三国志II(神戸女子大学 教育センター2017年4月24日-7月10日) まず上記の講座の続き。下記サイトの下記ページによると、神戸市中央区中山手通2-23-1 神戸女子大学 教育センターでの神戸女子大学・神戸女子短期大学 オープンカレッジ(学校法人 行吉学園)にて2017年9月25日、10月23日、11月13日、11月27日、12月11日、2018年1月22日月曜日の各10時30分から12時まで定員40名で神戸女子大学教授 中尾友則先生による講座「三国志III」が開催されるという。受講料7800円。申込期間は下記サイトから引用するに「受付時間/平日9:30~17:00まで/申込期間 8月21日・月曜日~9月15日・金曜日/講座によっては、申込み期間後でも受講可能な講座もございます。お問合せください。」ともう過ぎてしまっているが、気になる方は問い合わせてみるとよい。 ・神戸女子大学・神戸女子短期大学…オープンカレッジ http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/ ・神戸女子短期大学…オープンカレッジ…講座詳細 http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/open/kouza/details_list_autumn.html#c14

277. 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2018年9月15日-10月20日)
下記関連記事の流れでそろそろ秋の講座情報に。 ※関連記事 卑弥呼没後の王権(2018年5月20日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県豊橋市町畑町1-1 愛知大学オープンカレッジ 豊橋校舎にて2018年9月15日から10月20日までの毎週土曜日13時20分から14時50分まで定員20名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「楽しく!『三国志』」(【2018秋季】趣味・教養)が全6回で開催するという。受講料10300円。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2018秋季】趣味・教養 楽しく!『三国志』 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6870 ※関連記事 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2017年9月16日-10月28日) ※新規関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日)

278. 思想史としての“日本史概論” 卑弥呼誕生の意味(2016年4月16日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日) 下記サイトの下記講座ページによると、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「思想史としての“日本史概論”鬼道に仕えし卑弥呼から、冥界の発明者・篤胤まで」が2016年4月16日土曜日より神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」とのこと。どこが三国と関係するかというとその4月16日土曜日のテーマが「卑弥呼誕生の意味」とのことだ。これにも先にリンクした関連記事同様、体験ができるのだけど、まだ講座が始まっていない「2016年03月19日(土)10:30~12:00」に設定されていて参加費は「2,376円」とのことだ…ってそれについて記事にしていたね、詳細は下の関連記事。講座名は「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」でテーマは「第6章「天皇制国家の誕生とその仕組み」」とのことだ。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・思想史としての“日本史概論”|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346021 ※関連記事 邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)

279. 中国史への招待 後漢後期編(2016年10月22日-2017年3月25日)
※関連記事 正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日) 上記関連記事を書くにあたり思い出したこと。 ※関連記事 中国史への招待 後漢後期編(2016年4月23日-9月24日) それは上記関連記事で触れた講座の続きがあるかどうか。。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 後漢後期編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前期と同じURLのページ 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授(そういや前回は助教だった)の田中靖彦先生により「中国史への招待 後漢後期編」という講座が2016年4月-9月期に引き続き、2016年10月22日土曜日から2017年3月25日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。続いて全6回で計12回。受講料は12960円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。 ※関連記事 中国知識人の三国志像(2015年7月)

280. メモ:人形に生命を吹き込む(2018年3月17日)
※前の記事 全ガンダム大投票 40th(2018年3月2日-4月20日)  2018年3月16日3時に目覚ましをかけていたのだけど、結局、4時過ぎにおきて、アグリゲートスコア2-0のUEFAヨーロッパリーグ ラウンド16 2nd leg アーセナル×ミランを見る。アウェイで先制したんで希望が出てきたが、それは長続きせず、3-1、アグリゲートスコア5-1で敗退。  京都駅で左の窓際に座れる。17時38分発琵琶湖線(米原行)。駅前で買ったみかんデニッシュを早速いただく。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温4℃。18時52分米原駅到着で例によってホームで7spotを利用しネットにつなぎツイッターのタイムラインを溜める。19時5分発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。ずっとうとうとしていて、よくいく静岡県のマンガ喫茶に到達。 ※関連記事 三国志【デジタルリマスター版】(GYAO!無料公開2018年3月12日-18日)  3月17日土曜日4時過ぎにおきる。6時には三国志ニュースの記事「山手線南側の思い出巡り(2018年2月10日)」を書ききる。上記関連記事で触れたようにGyaO!で1985年のアニメ「三国志」(横山光輝原作)が無料配信期間中だったんで、見てた。三国志ニュースの記事「声優無双(東京豊洲2018年3月18日)」を書きつつSFドラマ「スタートレック エンタープライズ」の「ボーダーライン」から連続でみていた。レシートによると7:44:55にマンガ喫茶を出た。駅近くのウィドフランスでとにかくボリュームがあって焼きたてを選んだら、パン・オ・レザン200円、えびとポテトのグラタンドッグ 290円を買うことに。490円。レシートによると7:58。車内で食べる。乗り継いで8時29分沼津駅発の東海道本線(東海)(小金井行)に乗る。小田原駅到着直前で目覚める。すぐにたって対面乗換えの急ぐと座れる。9時14分発東海道本線快速アクティー(古河行)。9時42分、メールを書き上げる。10時1分、横浜駅到着。私鉄への乗換えの際に青春18きっぷを買う。東急東横線Fライナー特急(森林公園行)で東京メトロをはさみ渋谷駅、表参道駅乗換えで永田町駅に11時ぐらいに到達。国会図書館へ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 人形に生命を吹き込む(渋谷2018年3月17日)  滞在時間が短いので、目的は本宮ひろ志「赤龍王」の初出を確認すること。日本マンガ学会第18回大会用。ある程度調べて、13時39分発東京メトロ半蔵門線急行(中央林間行)。13時46分着。目的は東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーと同じ階の渋谷区防災センター会議室にて2018年3月17日土曜日の14時から15時30分まで開講される、伊東万里子氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」への一般聴講だ。あらかじめ応募して渋谷区在住在勤在学の人優先での抽選だったけど、どうやら当選したようで受講票が自宅に送られていた。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ・川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」 | 渋谷区公式サイト http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/koza.html ※関連記事  メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  メモ:人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日) ※前回記事 歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日) ※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

281. 川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年3月8日)
申込〆切が迫っているので、先にこの記事を公開する。 ※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集 上記関連記事で触れた「三国志フェス2015 水魚の交わり」の前日設営中におさっちさんから教えていただいたこと。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・フロアマップ(8F) | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/floormap/8F.html 上記サイトの上記ページにあるように東京都渋谷区渋谷にある「渋谷ヒカリエ」の8階に川本喜八郎人形ギャラリーがある。渋谷区のウェブページ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery201503.html によると、同じフロアの渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて、明治大学教授の加藤徹先生を講師として川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座が2015年3月8日日曜日14時から15時30分まで開催されるという。内容は「三国志のキャラクターについて、映画・アニメなどと文学作品とのイメージの違いについて講演」とのことで50人の定員が抽選で選ばれるとのことで、「区内在住・在勤・在学の人を優先」とのことだ。その参加申込は2015年「2月13日(必着)までに往復ハガキで(郵便番号、住所、氏名、電話番号、在学・在勤の人は勤務先・学校名と所在地を記入)、〒150-8010渋谷区役所文化振興課交流推進係へ」送るとのことだ。 ※関連サイト ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※前回記事 三国志と平家物語を旅する(渋谷ヒカリエ2014年3月1日)

282. 卑弥呼没後の王権(2018年5月20日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 古代王権の形成過程-謎の4世紀を考える- http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1805200 ※講師関連記事  対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)  『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、国立歴史民俗博物館教授 仁藤敦史/講師「古代王権の形成過程-謎の4世紀を考える-」の連続3回講座が2018年5月20日日曜日、6月17日日曜日、7月15日日曜日のそれぞれ9時45分開場で10時から12時までの時間枠で開講されるという。その5月20日講座分が第1回「卑弥呼没後の王権」だという。場所は「品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)」とのこと。参加費は「資料代」として「各回2,500円(事前払い) 当日払い2,800円(実施1週間以内申し込みは当日払い扱いとなります。事前予約要)」とのこと。

283. 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー(兵庫大学エクステンション・カレッジ2017年6月1日-7月6日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー』(2017年6月1日~7月6日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170528/1495932567 ※関連記事 三国志読本(文春文庫2017年5月10日) ※新規関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県加古川市平岡町新在家2301の兵庫大学エクステンション・カレッジにて2017年6月1日木曜日から7月6日木曜日までの毎週木曜日各10時40分から12時10分までの枠で姫路獨協大学播磨総合研究所 准教授 田村祐之/講師「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー」の全6回の講座があるという。受講料は7740円、定員30人とのこと。 ・兵庫大学エクステンション・カレッジ | 教育・研究・附置機関 | 兵庫大学 兵庫大学短期大学部 http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/ ・No.1081 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/lecture/archive/02/0001081.html ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)

284. 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「曹操の文学と『文選集注』」(2017年4月29日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170407/1491497592 ※関連記事 三国志の英雄が眠る墓(早稲田大学エクステンションセンター早稲田校2017年5月16日) ※新規関連記事 三国志─乱世を生きた人々─(福岡県大野城市2017年6月15日-2018年2月15日) 下記サイトの下記講座ページによると、東京都文京区本駒込2-28-21 東洋文庫アカデミアにて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による教養講座「曹操の文学と『文選集注』」が2017年4月29日土曜日13時から16時まで開催されるという。下記関連記事にある東洋文庫関連のワークショップと対照的に大学生以上が対象とのこと。受講料は5800円。 ・アカデミア - 公益財団法人 東洋文庫 http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/ ※新規関連記事 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日) ・東洋文庫アカデミア 2017 年 春夏期 講座カタログ http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/catalog/index_academia_cat.php?nendo=2017&seasonno=2&tg=10 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志と『論語』(2016年5月1日、5月8日) ※新規関連記事 100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 2コマのカリキュラムは「(1)曹操の文学宣揚と『文選』の編纂/(2)「短歌行」ほか曹操関連の作品の購読」 ※関連記事 「古典中國」における文學と儒教(2015年4月) ちなみに次の日の「三国志 桃園のつどい」に出演されるので二日連続、渡邉先生のお話を伺えるチャンス! ※関連記事 三国志 桃園のつどい(2017年4月30日渋谷)

285. 「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年5月19日日曜日13:00-14:30 14:45-16:15に滋賀県立大学名誉教授 田中俊明先生による講座「「魏志」東夷伝の世界 倭人伝を読む・倭人の習俗と卑弥呼の外交」があるという。「会員 6,480円 一般 7,776円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※新規関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) ・「魏志」東夷伝の世界 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/5afb33cf-5eab-a223-5ced-5c41880d751f ※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) ※新規関連記事 岩波講座 世界歴史 第5巻 中華世界の盛衰 4世紀(2021年11月5日) ※新規関連記事 魏の使者、邪馬台国へ(京都府京都市2024年11月22日)

286. 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018
※前記事 慶應義塾大学の世界史で邪馬台国関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。というよりやはり某先生のいらっしゃる大学とあってか(いや単に何の確証もなく私が勝手に思っているだけ)、結構な日程を占めている。 ※関連記事 早稲田大学の入試で曹丕関連2017 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019

287. 同志社大学の入試で三国関連2016
※前の記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016 上記記事の続き。同志社大学に2件。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれ。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で邪馬台国関連2015

288. 「三国志」から中国文化を考える-竹林の七賢-(2013年10月19日)
※関連記事 通鑑三国志 -『三国志』の世界(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事の続き。下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記ページによると、神奈川県横浜市栄区の神奈川県立国際言語文化アカデミアにて2013年10月19日土曜日14:00-16:00に吉永壮介先生によるリレー講座:アジアの国々を知る1「「三国志」から中国文化を考える-竹林の七賢-儒教と道教の相克-」という講座があるという。受講料1100円。但し参加申込は「平成25年10月4日(金曜日)(必着) 定員に達しない場合は開催日前日16:00まで受付。」とあり、すでに定員に達し締め切ったとのことだ。 ・<リレー講座:アジアの国々を知る1>「三国志」から中国文化を考える 竹林の七賢-儒教と道教の相克- - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f440040/p684368.html ・神奈川県立国際言語文化アカデミア 【Kanagawa Prefectural Institute of Language and Culture Studies】 - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7807/ ※関連記事  より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)  ノート:中国の神々と仙人(2009年10月17日)

289. 2005年11月5日6日 早稲田祭の三国志研
 この時期はやっぱりいろんな大学で文化祭が行われているんだけど、早稲田大学でも文化祭が行われる。その名もそのまま「早稲田祭2005」 ・「早稲田祭2005」公式サイト http://www.wasedasai.net/ 日時 2005年11月5日土曜日・6日日曜日それぞれの10時から17時まで 場所 早稲田大学・西早稲田キャンパス・戸山キャンパス・学生会館  早稲田大学の三国志関連と言えば、早稲田大学三国志研究会。そのサークルは早稲田祭に参加するとのこと。 ・早稲田大学三国志研究会 http://www.jggj.net/3594  何をするか何を展示するかは、三国志研究会のブログ参照。 ・早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~ http://ameblo.jp/sangokuken/  新たに造った弩、クイズ大会、官渡の戦い戦場考察、仮装、そして会誌「鶏肋譚」

290. 創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2016年10月29日30日) そういやそろそろ文化祭の時期だと思って、忘れないうちに検索して有ったら記事に。二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2017年11月4日土曜日10時-17時と5日日曜日10時-15時に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記サイトにある「構内発表」のページによると、3号館の3053教室にて中文同学会が「今回私たちは、冊子配布の他、いくつかの三国志を関連づけたポピュラーなゲームを用意しています。」とのことだ。 ・創縁祭2017 | 二松学舎の2017年学園祭の公式ホームページです http://souensai2017.nishousouen.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594

291. 人形に生命を吹き込む(渋谷2018年3月17日)
※関連記事 人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  上記の関連記事も含めおそらく下記のOfficial Twitter Accountで知ったこと ・渋谷区 (city_shibuya) on Twitter http://twitter.com/city_shibuya  下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーと同じ階の渋谷区防災センター会議室にて2018年3月17日土曜日の14時から15時30分まで伊東万里子氏を講師として迎え川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」が開講されるという。参加申込みは「3月5日までに申込専用FAX(チラシ裏面)、または往復ハガキで。往復ハガキの場合は、往信面に「3/17講座希望」と明記し、(1)郵便番号・住所、(2)氏名(ふりがな)、(3)電話番号を記入、〒150-0031渋谷区桜丘町23-21 文化総合センター大和田3階ホール事務室文化振興課交流推進係 へ」とのことだ。そのため定員は「50名(応募多数の場合は区内在住・在勤・在学の人を優先)」とのこと。下記関連記事にあるように、この時期に冒頭で示した記事のワークショップとセットの講座は定番化してるね。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ・川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「人形に生命を吹き込む ~『チロリン村とくるみの木』から『三国志』『平家物語』まで」 | 渋谷区公式サイト http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/koza.html ※関連記事  歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日)  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)

292. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(NHK文化センター京都教室2018年10月15日-2019年3月18日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志の世界―英雄の群像―(東京都調布市第3土曜日2018年4月21日-) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2018年10月15日、11月19日、12月17日、2019年1月21日、2月18日、3月18日までの毎月第3月曜日各10時30分-12時に元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、17560円とのことだ。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ・NHK文化センター京都教室:女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※関連記事 邪馬台国の時代 邪馬台国前史から交流した国々まで(栄中日文化センター2017年4月25日-9月26日) ※次回記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年4月15日-9月16日)

293. 東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2018年11月3日4日) ・東大三国志研究会@駒場祭5号館533教室 (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ・Twitter / todaisanken: あとちなみに駒場祭のテーマが呂布特集なのは、秋配信と目される某ate/Grand Orderの新章に将軍が登場することを期待してだったり……(今のところ西楚の放火魔が出る可能性の方が高そうですが……) ... https://twitter.com/todaisanken/status/1029581209779630080 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・第69回駒場祭 https://www.komabasai.net/69/visitor/ ・企画一覧 https://www.komabasai.net/69/visitor/search/list ※前回記事 東京大学三国志研究会(2017年11月24日-26日第68回駒場祭) ※次回記事 東大三国志研究会(2019年11月22日-24日第70回駒場祭) 上記サイトにあるように、2018年11月23日金曜日祝日から25日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第69回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記ページ「企画一覧」のように同研究会により「東京大学三国志研究会」の企画が行われるという。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

294. 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回)
※関連記事 『魏志』東夷伝の世界 I(2016年2月21日より全6回) 上記関連記事で触れた講座は「前期」扱いですでに後期のお知らせが出ていた。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 連続12回講座 『魏志』東夷伝の世界 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1602281 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「連続12回講座 『魏志』東夷伝の世界」とし、冒頭の関連記事にあるように2016年2月21日日曜日13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で第1回が開催され、同じ時間帯ながら会場を変えつつ月1ペースで、7月17日日曜日に第6回『東沃沮とワイ』で一旦休止する。そこまでが前期で、後期が同じく13時開場で13時30分から15時30分までの時間枠で、2016年9月24日土曜日に東京都品川区西品川1-28-3 品川区立中小企業センターにて第7回 『挹婁の民族的性格』が開講され、後は開催場所が未定ながら、10月16日日曜日に第8回 『帯方郡の設置』、11月20日日曜日に第9回 『韓の成長と辰王』、12月18日日曜日に第10回 『邪馬台国への道』、2017年1月22日日曜日に第11回 『倭人伝を読む』、2017年2月19日日曜日に第12回 『邪馬台国と魏・晉』があるという。参加費(サイトでは「資料代」という表現)は引用するに「後期全6回:15,000円(事前払い) 各回2,500円(事前払い) 当日:2,800円(ただし事前予約要)」とのこと。 ・品川区立中小企業センター|品川区 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000000100/hpg000000079.htm

295. 三国志を読む楽しみ(2013年10月6日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。日が迫っているので取り急ぎ。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国志講座 情報 http://sangokushi.chugen.net/4007/ 下記サイトの下記トピックおよびそのリンク先のPDFファイルによると、2013年10月6日日曜日13時30分から15時までの枠で和歌山県国際交流センター ラウンジ(和歌山県和歌山市手平2-1-2 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛8F)にて竹内真彦/講師「三国志を読む楽しみ」が開催されるという。参加費無料(要申込)で定員50人で、申込方法はPDFファイルから引用すると「郵便番号、住所、氏名(参加者名は全員記入してください)、電話番号を明記の上、ハガキ、FAXまたはE-mailで下記までお申し込みください。/なお、お申し込みをされた方には後日、国際交流センターより入場券を返送いたします。」とあり、ここでいう「下記」はPDFファイルに書かれてある宛先なのでそちらを参照のこと。 ・和歌山県国際交流センター Wakayama International Exchange Center http://www.wak-kokusai.jp/ ・<第2回 中国サロン> 三国志  三国志を読む楽しみ|和歌山県国際交流センター http://www.wak-kokusai.jp/topics_show/67

296. 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 魅惑のヒロイン~卑弥呼(東京都調布市2019年4月13日) ・日比谷図書文化館 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/ ※関連記事 三国志の世界 ―諸葛亮と曹操(日比谷図書文化館2018年8月30日) ・三国志 それぞれの国のかたち(全三回)国のかたちをかえる「魏」 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190416-post_154/ ・三国志 それぞれの国のかたち(全三回)新天地を切りひらく「呉」 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190514-post_158/ ・三国志 それぞれの国のかたち(全三回)伝統を守りつづける「蜀」 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190618-post_159/ 上記サイトの上記ページによると、東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志 それぞれの国のかたち 第1回 国のかたちをかえる「魏」」(日比谷カレッジ)が2019年4月16日火曜日19時から20時30分まで開講し、続いて講座「三国志 それぞれの国のかたち 第2回 新天地を切りひらく「呉」」(日比谷カレッジ)が2019年5月14日火曜日19時から20時30分まで開講し、最後に講座「三国志 それぞれの国のかたち 第3回 伝統を守りつづける「蜀」」(日比谷カレッジ)が2019年6月18日火曜日19時から20時30分まで開講するという。各1000円、各定員200人。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ...

297. 東京大学三国志研究会(2019年5月18日19日コミックアカデミー)
※関連記事 東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭) ・東大三国志研究会@コミアカC-11 (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ・Twitter / todaisanken: 近況報告と五月祭(コミアカ)について http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-346.html ... https://twitter.com/todaisanken/status/1129023207363629056 上記関連記事にあるように、大学の文化祭に三国関連を紹介した流れで、秋だけでなく春もってことで紹介。 ・トップ | 第92回五月祭 https://www.gogatsusai.jp/ ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP https://comiaca.com/ ※前々回記事 コミックアカデミー14 東大三国志研究会(2017年5月20日21日) 上記サイトにあるように、2019年5月18日土曜日19日日曜日に東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第92回五月祭」が開催され、その中の企画として東大生オンリー同人誌即売会「コミックアカデミー」があって、それに東大三国志研究会が出展するという。スペースNo.はC-11。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/ ・近況報告と五月祭(コミアカ)について http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-346.html

298. 東京大学三国志研究会(2017年11月24日-26日第68回駒場祭)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日) ・東大三国志研究会@日曜日東ペ52a‏ (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ・Twitter / todaisanken: 明日から駒場祭です! 三国志研究会は5号館3階533教室で展示と冊子販売を行います。今回の特集は定軍山の戦いです!ジオラマを作ったり武将紹介の無料冊子「定軍山紳士録」を配布したりします! ... https://twitter.com/todaisanken/status/933701922103496705 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。というか上記のTwitter Accountの上記のStatusで知った。 ・トップ | 第68回駒場祭 http://www.komabasai.net/68/ ・東京大学三国志研究会 https://www.komabasai.net/68/visitor/search/view?id=324 ※前回記事 ああっ東京大学三国志研究会(2016年11月25日-27日第67回駒場祭) ※次回記事 東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭) 上記サイトにあるように、2017年11月24日金曜日から26日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第68回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記サイトから探すと、上記ページのように同研究会により「東京大学三国志研究会」の企画が5号館3階533教室にて行われるという。上記ページからその詳細を引用すると「今年は漢中攻防戦をメインテーマとし、定軍山の戦いのジオラマを作成予定です。その他、時間とマンパワーがあれば三国志全体の概説、武将の身長比較の展示などを行う予定です。」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/

299. 魏晋文学-権力と抵抗-竹林の七賢(工学院大学 孔子学院2017年3月10日)
2016年12月10日の展示替えについては改めて記事にするとして、2017年1月8日日曜日に川本喜八郎人形ギャラリーに訪れた時に見かけたチラシから知ったこと。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※関連記事 メモ:人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日) 下記サイトの下記ページによると、工学院大学 孔子学院主催で東京都新宿区西新宿の工学院大学中層棟4階にて「中国文学・文化の多彩な世界」が開催されるという。それは2017年1月13日、27日、2月10日、24日、3月10日の全5回受講料一般10000円、学生(他大学生含む)2500円、孔子学院友の会10000円の各回金曜日開催で、その第5回の2017年3月10日金曜日が平井徹/講師「魏晋文学-権力と抵抗-竹林の七賢」だという。 ・工学院大学 孔子学院 http://cik.kogakuin.ac.jp/ ・中国文学・文化の多彩な世界 6102852 工学院大学 孔子学院 https://ssl.smart-academy.net/kogakuin/cik/course/detail/6102852/ ※関連記事 読みきり「三国志」(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日)

300. 関西学院大学の入試で三国志関連2013
※前記事 関西大学の入試で三国志関連2013 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2013 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西学院大学入試に三国関連がある。今回は細かいところで多い。 ※関連記事 関西学院大学の入試で三国志関連2012 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/