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【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長)(YouTube2022年2月5日)
※前の記事 神戸美少女図鑑 2022 Vol.1(2022年1月28日) 2022年2月5日土曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・トーハク広報室 (TNM_PR) on Twitter https://twitter.com/TNM_PR ※関連記事 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日) ・Twitter / TNM_PR: #オンラインギャラリートーク 最新作では、市元研究員(東洋考古)による「#西晋時代 の副葬品」を紹介しています。 #魏 #蜀 #呉 の三国鼎立に終止符をうった西晋王朝ではどのようなお墓が築かれ、どのような副葬品が作られたのかを探っていきます。 ... https://twitter.com/TNM_PR/status/1489795920719859715 下記YouTubeチャンネルの下記動画ページにて2022年2月5日に東京国立博物館 教育講座室/制作(2021年12月)「【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長)」(9分3秒動画)が公開された。「西晋」とあるが、三国、特に呉からの文化の継承についても触れられている。「ギャラリートーク」となっているのは対象となるギャラリー、つまり展示があるのでそれについては記事に改める、次の記事。 ・TokyoNationalMuseum - YouTube https://www.youtube.com/channel/UCi4kijTbqPOh1LPN2f0eQYg ・【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長) https://youtu.be/EyppGBmbgbc ・東京国立博物館 - トーハク http://www.tnm.jp/ ※関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日)
: 清岡美津夫
2022年2月24日(木) 21:54 JST
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川本喜八郎人形ギャラリー休館延長(渋谷ヒカリエ2021年4月25日-5月31日)
話にきいていたのだけど、東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーは2021年4月25日日曜日からの緊急事態宣言により休館になっていたそうなんだけど、下記公式ページ(5月18日更新分)を見ると、5月11日から5月31日月曜までその宣言が延長したことにともない休館も延長になったようだ。下記ページだと緊急事態宣言の関連性は認められないので、理由を正確に書くため引用するに「新型コロナウイルス感染症対策のため」とのこと。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー 中央ケース(渋谷2020年8月22日-) ※新規関連記事 第27回常設展展示替え再延期(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年秋) ※新規関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー再開(渋谷ヒカリエ2021年6月1日)
: 清岡美津夫
2021年5月18日(火) 23:01 JST
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「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)
※前の記事 中国明末のメディア革命(2009年9月) 2023年6月6日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・川本喜八郎/川本プロダクション公式 (chirok_kawamoto) on Twitter http://twitter.com/chirok_kawamoto ※関連記事 川本喜八郎/川本プロダクション公式 ツイッター・アカウント開設(2019年4月17日) ・Twitter / chirok_kawamoto:昨日から渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーでは新展示が始まりました。飯田市川本喜八郎人形美術館から孫堅、孫策、曹丕、曹植の4体の人形が渋谷に出向いております。 館内の撮影は禁止ですが、入口前の人形の撮影は可能です。(画像は孫策と曹丕) ... https://twitter.com/chirok_kawamoto/status/1665558770766974976 下記ページにあるように、2023年6月4日日曜日に東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が展示替えになったとのこと。「人形劇三国志」関連の展示は「「三国志」の序章-漢末の動乱」のテーマだという。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/ ※前回記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-) ※次回記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-) 上記の前回記事同様、今回も飯田市川本喜八郎人形美術館から出向展示があるとのことで、それは「孫堅、孫策、曹丕、曹植」とのことだ。 ※関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)
: 清岡美津夫
2023年6月27日(火) 17:41 JST
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TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)
在来線の東海道線に乗って転換式クロスシートの窓側に座っていたら、このご時世にその通路側に座ってビールを煽る人がいたんで、一駅以上早く立ち上がって、感染リスクからドア側に逃げていたら、下記写真の広告を見かける。 下記サイトの下記ページにあるように2022年7月16日土曜日から9月4日日曜日まで愛知県刈谷市逢妻町4丁目25番地1 刈谷市歴史博物館にて企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」が開催されるという。「観覧無料」。上記の広告をよく見たら葛巾を戴いて羽扇を持つ諸葛亮の特徴が見られる。下記ページにリンクされるPDFファイル「企画展「TSUNAGU」展示リスト」を見ると「伝月僊筆 三国志図屏風」(屏風装/六曲一双、2点)というのが見える。 ・刈谷市歴史博物館 https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/index.html ・企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」 https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/tenji/1010631.html ※関連記事 メモ:中国故事人物の姿(2017年1月7日) ※新規関連記事 メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)
: 清岡美津夫
2022年7月21日(木) 03:48 JST
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『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東京都青梅市 (ome_city_tokyo) on Twitter http://twitter.com/ome_city_tokyo 関連記事 諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?) ※新規関連記事 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日) ・Twitter / ome_city_tokyo: 青梅市吉川英治記念館では、10月1日(土)から「『三国志』の世界」を開催します。どうぞお楽しみに!<青梅市吉川英治記念館> #青梅市吉川英治記念館 #三国志 #コーエーテクモ https://www.city.ome.tokyo.jp/site/provincial-history-museum/24522.html ... https://twitter.com/ome_city_tokyo/status/1575727141538304001 下記サイトの下記ページにあるように、2022年10月1日土曜日から12月18日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて秋季展示「『三国志』の世界」が開催されるという。主な展示資料として「『三国志』の初版本(昭和15年)、矢野橋村の『三国志』挿絵、三国志ノート、川本喜八郎の劉備玄徳等の三国志人形、『三国志』掲載新聞、週間ビジュアル三国志など」が上げられる、ベタに「週刊」を「週間」としているものの。あと「本展示では株式会社コーエーテクモゲームスの協力により『三國志 覇道』とのタイアップも行っております。」とのこと。 ・青梅市吉川英治記念館 https://ome-yoshikawaeiji.net/ ・秋季展示『三国志』の世界 https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-6764 関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日) コミック三国志(週刊ビジュアル三国志2004年3月25日-2005年3月17日) ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)
: 清岡美津夫
2022年10月 1日(土) 04:45 JST
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画僧 月僊(名古屋市博物館2018年12月15日-2019年1月27日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。というよりそこでは「伝月僊」とあるものの月僊についていつの時代の人かとか説明不足すぎたので。 関連記事 メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日) 下記博物館公式サイトの下記展覧会ページによると、名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 名古屋市博物館にて2018年12月15日土曜日から2019年1月27日日曜日まで特別展「画僧 月僊」が開催されたという。そのページによると「名古屋生まれの画僧(絵を描く僧侶のこと)、月僊(げっせん、1741-1809)」とのことで、そこからリンクされるリストによると三国を題材とした絵画がいくつか見られる。 ・名古屋市博物館 http://www.museum.city.nagoya.jp/ 関連記事 中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日) ・特別展 画僧 月僊 http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji181215.html
: 清岡美津夫
2022年9月29日(木) 13:22 JST
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二条城の今と昔(二条城前駅)
※前の記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日) 2021年6月2日水曜日。6時すぎ起床。ネットでお買い物。9時35分出発。 気づいたら6月2日で期せずして足を運べたんで、今年も本能寺跡へ。といってもわざわざ油小路通の端までいってウォーキングを楽しんだのだけどね。 ※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日) ※新規関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日) そんな油小路通の近くにある地下鉄の二条城前駅に用事で寄ったら、見かけたこと。 ・京都市営地下鉄時刻表:東西線 二条城前駅 https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/tikadia/hyperdia/menu0136.htm ※新規関連記事 パリピ孔明 9巻(2022年4月6日) 2番出口に向かうまでの長い廊下の北側に写真のパネルが展示されてあって、「二条城の今と昔」とタイトルがあり、出口方向(右)に向かってパネルが並ぶ。「制作:元離宮二条城事務所」とある。まず二条城の地図がありそれと後に続く写真の解説が対応する で、ここで注目するのは下記の関連記事で書いた、八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)のところ。 ※関連記事 八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)
: 清岡美津夫
2021年6月11日(金) 23:53 JST
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第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) ※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ・第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」始まりました! (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=896 ※前回展示記事 第28回常設展 川本喜八郎 テレビ人形劇の世界 三国志・平家物語(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月10日-) ※次回展示記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2023年2月3日金曜日まで展示替えに伴う臨時休館で、それが終わった4日土曜日から第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」が始まるという。
: 清岡美津夫
2023年2月 8日(水) 19:02 JST
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三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日) ※新規関連記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-) ・Twitter / Tetsu_uenag: 11/27(日)から渋谷ヒカリエの川本喜八郎人形ギャラリーで平家物語「第一部青雲」、三国志「三国鼎立」の新展示開始。監修者情報によると、なんと曹丕・曹植・孫堅・孫策が飯田市川本喜八郎人形美術館から出張展示される模様!27日当日のみスタッフ解説あり、写真撮影可。https://city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/ ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1553989008660647937 下記ページの2022年11月21日更新分にあるように、同年11月27日日曜日に東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が展示替えになったとのこと。「人形劇三国志」関連の展示は「三国鼎立」のテーマだという。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/ ※前回記事 赤壁 苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2022年6月5日-) ※次回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)
: 清岡美津夫
2022年11月28日(月) 06:21 JST
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川本喜八郎作 曹操(人間国宝美術館2019年11月1日-)
※前の記事 メモ:第24回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2022年6月11日) 2022年6月13日月曜日3時半に目覚し時計。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 Ludo-Musica II(2022年1月29日-2月28日) ※新規関連記事 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 湯河原(神奈川県)の人間国宝美術館に、曹操の人形。 近場なので、行かなくちゃと思ってはいるが、なかなかタイミングが合わず。 #川本喜八郎 #人形劇三国志 ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1536165439495372800 上記ツイートにもあるけど、下記のOfficial Twitter Accountの下記Statusによると、神奈川県足柄下郡湯河原町中央3-16-1にある人間国宝美術館に2019年11月1日より川本喜八郎氏による人形の曹操が展示されているという。ただし、下記Twitter Account固定ツイートでも下記ページにもあるように、人間国宝美術館は2021年9月16日より当面の間休館とのこと。 ・人間国宝美術館 (nikonikobi) on Twitter http://twitter.com/nikonikobi ・Twitter / nikonikobi: 11月よりNHK人形劇「三国志」で使われた川本喜八郎さんの作品「曹操」が展示されていますが、お客様の反応を見ておりますと「懐かしい」というお声を多々頂きます。 #人間国宝美術館 ... https://twitter.com/nikonikobi/status/1190465186290786304 ・人間国宝美術館 | 観光スポット | 湯河原温泉 公式観光サイト https://www.yugawara.or.jp/sightseeing/530/ ※関連記事 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日
: 清岡美津夫
2022年7月10日(日) 18:24 JST
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超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ・Twitter / hakaba_gallery: ★イベント情報★中野で誓いを結ぼうぞ!!「#超三国志展」11月12日(土)11:00より #墓場の画廊 にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。 歴史漫画のアイコン的作品『#横山光輝 #三国志』の魅力に触れられる機会を見逃すな! https://hakabanogarou.jp/archives/33130 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1580757662098411520 下記サイトの下記ページにあるように、2022年11月12日土曜日から12月12日月曜日まで東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ 3F 墓場の画廊 中野店にて「超三国志展」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同所の展覧会と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ 関連記事 メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問) ※新規関連記事 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日) ・★イベント情報★中野で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」11月12日(土)11:00より墓場の画廊(中野店)にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms https://hakabanogarou.jp/archives/33130 関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-) ※新規関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日)
: 清岡美津夫
2022年10月15日(土) 16:39 JST
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超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・もちまる (_mcmr3594) on Twitter http://twitter.com/_mcmr3594 ・Twitter / _mcmr3594: 仕事は爆速で終わらなかったけど巡礼してきた ストラップとシールの引きが良いわね〜〜 ... https://twitter.com/_mcmr3594/status/1660966618577641476 下記サイトの下記ページにあるように、2023年5月22日月曜日から6月25日日曜日まで広島県広島市中区八丁堀16-10 ハンズ広島店2階にて「超三国志展 in ハンズ広島店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ 関連記事 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日) 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日) ※新規関連記事 超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日) ※新規関連記事 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日) ・★出店情報★広島で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」本日より広島県・ハンズ広島店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms | https://hakabanogarou.jp/archives/40276 ・ハンズ広島店 https://hiroshima.hands.net/
: 清岡美津夫
2023年5月25日(木) 01:25 JST
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超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ※関連記事 超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日) ・Twitter / hakaba_gallery: 【超三国志展 in コーチャンフォー北見店】開催中! 普段使いもおしゃれアイテムとしても大活躍。 左慈仙人もイチオシ!? の「温州蜜柑 トートバッグ バッジ付き」。 #超三国志 #横山光輝三国志 #三国志 #三国志展 #横山光輝 https://hakabanogarou.jp/archives/48759?utm_source=twitter_toukou&utm_medium=twitter_toukou&utm_campaign=231118_hgtw_48759 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1725770817857077335 下記サイトの下記ページにあるように、2023年11月17日金曜日から12月25日月曜日まで北海道北見市並木町521(国道39号線沿い) コーチャンフォー北見店にて「超三国志展 in ハンズ大宮店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日) ※新規関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日) ・★出店情報★北海道で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」11月17日(金)9時から12月25日(月)までコーチャンフォー北見店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms | https://hakabanogarou.jp/archives/48759 ・コーチャンフォー北見店(北見)【書店、CD&DVDショップ、文具店、カフェが1つになった超大型店です。】
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: 清岡美津夫
2023年11月25日(土) 01:45 JST
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三国水滸伝 三国志祭勝手に参加企画(神戸市本町筋商店街ほんまちぎゃらりー2022年10月31日-11月25日)
※前の記事 六間道三国志祭 旗(2022年11月6日) 2022年11月23日水曜日祝日。帰りしなに見かけた本題を先に。後日、下記Accountの下記Statusで確認。 ・馬渕洋 (mabuchiroshi) on Twitter https://twitter.com/mabuchiroshi ※関連記事 新長田探訪 三国志石像(YouTube 2022年6月18日) ※新規関連記事 馬超(神戸駒ヶ林2024年5月14日-12月) ・Twitter / mabuchiroshi : HONMACHI gallery1/4(1㎡)at KOBE Shin-nagata [sangokusuikoden] ほんまちぎゃらりー入れ替えしました。 「三国水滸伝 三国志祭勝手に参加企画」 … https://twitter.com/mabuchiroshi/status/1586913745514602499 ・Twitter / CR76GpkgCCxMLHX : HONMACHI gallery1/4(1㎡)at KOBE Shin-nagata [niou hand] ほんまちぎゃらりー入れ替えしました。 「仁王の手」 使いまわすのだ。 … https://twitter.com/mabuchiroshi/status/1596415728210825216 上記のツイートの日付から察するに上記関連記事の三国志祭に合わせ、2022年10月31日から11月25日まで兵庫県神戸市長田区久保町2丁目4の南西端、ビッグハート広場の北の本町筋商店街ほんまちぎゃらりーの馬渕洋さんの作品の展示は「三国水滸伝 三国志祭勝手に参加企画」で鄧艾と呂布が展示されていた(それぞれ下記写真)。添えられた解説文によると、前者は三国志巨大ジオラマの下記関連記事の移設で場所の都合上、飾れないので(元々、展示台から逃げるように設置されてたと)、引き上げた分だそうで。2010年作品。同じく解説文によると後者は三国志ジオラマ館オープン時のイベント用で頂き物のプラモデルで再現したそうな、赤兎馬と方天戟。2011年作品。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン ジオラマ、アグロガーデン神戸駒ヶ林店へ(2016年7月22日) KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) ・新長田 | 本町筋商店街 | 通のイースト https://www.honmachisuji.com/
: 清岡美津夫
2022年12月31日(土) 23:45 JST
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メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)
※前の記事 三国都督刺史表(2021年1月1日) 2022年8月20日土曜日朝、三国志ニュースの記事「三国志~趙雲伝~(テレビ大阪 毎週月曜-金曜2022年8月17日-)」を書く、8時京都駅発の青春18きっぷ利用。東へ向かう。8時20分、下記のブログ記事を見る。『コロコロ創刊伝説』でミニ四駆のところを読んだんで面白かった。 ・中国オタク「ダッシュ!四駆郎や爆走兄弟レッツ&ゴー!!ってあったよね。ミニ四駆の」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52145711.html ※2022年08月17日19:05 ※関連記事 三国都督刺史表(2021年1月1日) ※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) 米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると、気温27℃。8時56分、米原駅到着。近江今津行きを待つ結構、おしゃれ系の女子が多かったけど何かイベントある?東海道本線(東海)特別快速(豊橋行)に乗り、名古屋で乗り換え。11時、愛知県の逢妻駅到着。場所を特定されるんであまり明記してなかったけど、この駅最寄りの、ちょっと前に閉店したネットカフェを結構、使っていたので馴染みの駅。そういやこの駅名(あいづま)近くのところに泊まったと昔、愛知県在住の某先生に告げたら「愛知妻」みたいに聞き違えられたのか変な意味で捉えられ、一瞬おかしな間になったのはいい思い出。同じ県下でもあんまし知られてない地名?某展覧会目当てに、馴染みの北方向ではなく、適当に南下する。谷を下る西への道を行く。そしたら川横の見通しの良いところにでて道標も見え、なにやら文化施設っぽいのがあるな、と思ったら、まさか別のだろ、と思っていたら、それが目的地の刈谷市歴史博物館だった。 ・刈谷市歴史博物館 https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/index.html ・企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」 https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/tenji/1010631.html ※関連記事 TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)
: 清岡美津夫
2022年9月22日(木) 02:48 JST
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安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)
※前の記事 三国志F(実話マッドマックス2006年10月号-2012年2月号) 2023年10月8日日曜日、14時50分米原駅発、琵琶湖線新快速(米原経由網干行)に乗り込む。その車内で安野光雅展という文字を見かける。 下記サイトの下記ページによると、大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16Fにある、あべのハルカス美術館にて2023年9月16日土曜日から11月12日日曜日までの期間の火曜-金曜10時から20時までの時間、月土日祝10時から18時までの時間、「安野光雅展」が開催されるという。下記展覧会ページにてPDFファイルで見れる目録によると2作品と「第4章 物語の世界」すべての27作品、計29作品が、『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から2008年10月10日増大号(2008年9月30日発売)まで連載されていた安野光雅「繪本 三国志夜話」からの絵とのこと。入館料は一般1600円、大高生1200円、中小生500円とのこと。 ・あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区) https://www.aham.jp/ ・安野光雅展 https://www.aham.jp/exhibition/future/annomitsumasa2023/ 関連記事 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号) 安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日) ・安野光雅展 | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ https://www.ktv.jp/event/anno/
: 清岡美津夫
2023年10月19日(木) 04:40 JST
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257.
超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ※関連記事 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日) ※新規関連記事 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日) ・Twitter / hakaba_gallery: ★出店情報★埼玉で誓いを結ぼうぞ!!「#超三国志展」8月24日(木)10:00より埼玉県・#ハンズ大宮店 にて開催。 大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」 #三国志 #横山光輝 https://hakabanogarou.jp/archives/45019?utm_source=twitter_toukou&utm_medium=twitter_toukou&utm_campaign=230816_hgtw_45019 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1691676160126795894 下記サイトの下記ページにあるように、2023年8月24日木曜日から9月26日火曜日まで埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3DOMショッピングセンター 4・5F ハンズ大宮店にて「超三国志展 in ハンズ大宮店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日) ・★出店情報★埼玉で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」8月24日(木)10:00より埼玉県・ハンズ大宮店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms | https://hakabanogarou.jp/archives/45019 ・ハンズ大宮店 https://omiya.hands.net/
: 清岡美津夫
2023年8月23日(水) 22:48 JST
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258.
練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)
※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日) ※前の記事 赤壁の戦(小学六年生 1927年4月号,5月号) 普段だったらレポート系の記事は数ヶ月後になるけど、告知系記事にしてなくてかつ会期が6月末までなので先に記事化してみる。 2024年5月1日水曜日、16時過ぎには前の記事で書いた国立国会図書館を出て最寄りの永田町駅から東京メトロ有楽町線で池袋へ。そこから西武池袋線に乗って行くのだけど、豊島園駅行きとのことで、よくわからないまま練馬駅で向いの列車に乗り換え、石神井公園駅に到着。その日は生憎の雨、しかも時たま突風が吹くのだけど、行くしかない。初めて行く土地だけど、駅の南側に出れば道しるべがあるだろう、と思って、雨の中、出るに、何もない。とりあえずテキトーに歩こうと、南に向かう道路を進んでもそれらしい木々も道しるべも見えない。仕方なく地図を取り出し、見てみると、とりあえず東西に長い石神井公園の場所はわかったものの、意外と住宅地が間にあり、さらには池が東西に横たわるため、直線的に南下できない。地図には石神井公園通りってあったので、それをたどったら、どうやら石神井公園の東側に出るんで、じゃ、それでって歩いていく。歩いていく途中、目的の公園内にある、ふるさと文化館分室が地図に書かれてないことに気づく。本室の方が書かれているので、どうせその近くだろう、と思い、東から池沿いに歩いてふるさと文化館にたどり着く。いやその間、どこかに分室や地図や道しるべがあるだろう、ってキョロキョロ確認しても何もなかったんで、仕方なしに文化館の中にある展示用の地図を見て、確認。そうすると分室は石神井公園の西の方にあるってことで、雨の中、大きな石神井公園を東の端から西の端まで歩くこと決定。野球場を左に曲がるのか、と手元の地図と照合しつつ、東京特有のアップダウンを感じつつ目指す。 雨降ってるんで片手が塞がってて写真が取りにくいのだけど、眼の前に鴨が2匹横切ったんで、和みながら撮影。そして分室らしい建物を見かけたのだけど、実は北側しかアクセスできなくて、南側は金網で阻まれているんで、雨の中引き返し東南の門をくぐってようやく到着。写真の時刻を見ると17時22分とのこと。雨の中、30分以上は歩いてたか。 ・練馬区石神井公園ふるさと文化館・分室 https://www.neribun.or.jp/furusato.html ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日) 東京都練馬区石神井台1-33-44 練馬区立石神井松の風文化公園管理棟内 練馬区立石神井公園ふるさと文化館・分室 練馬区ゆかりの文化人に関する展示室に「練馬区ゆかりの漫画家展示」というガラスケース1面のコーナーがあって3ヶ月ごとに展示替えとのことで、その2024年4月3日から6月末までの展示は向かって右に本庄敬先生、向かって左に青木朋先生の展示となる。 原画を含め両先生の様々な展示があるものの、三国ものに関しては本庄敬先生の『三国志メシ』第3巻、青木朋先生の『三国志ジョーカー』第2巻、第5巻、その手前に『三国志ジョーカー』3巻、車に乗った曹操の行軍見開きで展示されていた。 ・本庒敬 (honjo_kei) さん / X https://twitter.com/honjo_kei ※関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日) 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日) 三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日)
: 清岡美津夫
2024年5月10日(金) 04:25 JST
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曹操高陵遺跡博物館(中国河南省安陽市2023年4月27日-)
※前の記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売) 2023年4月28日金曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 三国志が好き!(2023年4月7日) ・Twitter /toho_jimbocho: 曹操の詩が暗唱できたら「入場無料」です! 2009年、河南省安陽市で、曹操の墓(=曹操高陵)が発見されました。今月27日、曹操高陵出土の文化財を集めた「曹操高陵遺跡博物館」(“曹操高陵遗址博物馆”)のオープニングセレモニーがあり、29日から一般公開が開始!#三国志 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1651917778675437568 下記の人民網日本語版の「2023年04月28日14:59」の記事「曹操高陵遺跡博物館がオープンセレモニー」によると、2023年4月27日に中国河南省安陽市に曹操高陵遺跡博物館のオープンセレモニーが開催され、その博物館の一般公開は4月29日だという。下記関連記事でふれた安陽西高穴大墓関連の博物館とのこと。 ※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日) ・曹操高陵遺跡博物館がオープンセレモニー 河南・安陽--人民網日本語版--人民日報 http://j.people.com.cn/n3/2023/0428/c94475-20012895.html 日本での注目のされ方は先のツイートにあるように「曹操の詩が暗唱できたら「入場無料」」ということで。 ※関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日)
: 清岡美津夫
2023年5月10日(水) 00:06 JST
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魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日)
※前の記事 三国志 誓(青森ねぶた祭2023年8月2日-7日) 2023年8月3日木曜日。2時25分に下記の関連記事をアップしたのだけど、それを書く際に知ったこと。 ※関連記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日) 下記サイトの下記ページによると、2023年10月14日土曜日から11月26日日曜日まで10時から16時までの枠で兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50 黒川古文化研究所にて第130回展観「魏晋南北朝の金属器」が開催されるという。入館料は一般500円、高大生300円。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ・第129回 展覧会案内 http://www.kurokawa-institute.or.jp/publics/index/159/ ※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)
: 清岡美津夫
2023年9月 1日(金) 22:56 JST
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261.
京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2019年7月3日-31日)
※2019年記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2019年7月3日-31日) やはり世間が◯◯明けの雰囲気がでてるんで、やはりそれより以前のことを思い出しつつあるんだけど、上記記事同様、今年は京都駅で見かけるようになったんで情報中継。 ・京都駅ビル [Kyoto Station Building] https://www.kyoto-station-building.co.jp/ ・祇園祭in京都駅ビル 京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾 - イベント https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/1352.html 上記サイトの上記ページにあるように、京都駅ビル インフォメーション前、西口広場にて2023年7月3日月曜日から7月31日月曜日まで「京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾」という展示が行われている。パネル・ミニチュア展示。4年前と違うのは「山鉾名の入った提灯を設置します」とのこと。 ※関連記事 京都祇園祭で三国(2019年7月) ※新規関連記事 京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)
: 清岡美津夫
2023年7月 6日(木) 22:33 JST
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262.
敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ (osacchi_basstrb) さん / X http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日) ※新規関連記事 時短だ 三国志(2009年4月2日?-) ・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 台東区の書道博物館「敦煌写本の世界」企画展示ですが、敦煌ということでやはり所蔵品の三国志呉書残巻が展示されるようです。常設展示には無いものなので三国志ファンはぜひ。世界で最も古い三国志の写本の一つです。常設展示には蔡邕の筆と伝わる熹平石経などの石碑も。 ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1774999806089588942 下記サイトの下記ページによると東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館にて前期2024年4月2日火曜日から5月26日日曜日まで、後期2024年5月28日火曜日から7月15日月曜祝日まで「敦煌写本の世界 ー蔵経洞のたからものー」が展示されるという。下記ページからリンクされるPDFの展示一覧を見ると後期に「三国志呉志第二十残巻」、「鄭玄注本論語残巻」、『捜神記』と三国関連が見える。 ・台東区書道博物館 https://www.taitogeibun.net/shodou/ ※関連記事 あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日) ・敦煌写本の世界 https://www.taitogeibun.net/shodou/oshirase/news/1066/ ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日)
: 清岡美津夫
2024年5月19日(日) 00:12 JST
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パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※新規関連記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日) ・Twitter / 3594gallery: フジテレビの水10ドラマ「#パリピ孔明」(毎週水曜よる10時放送中)とのコラボ決定! 「パリピ孔明 三国志パネル展」10月20日~12月28日 開催いたします! 劉備(ディーン・フジオカさん)の衣装や 番組内で登場した三国志カードも展示! 観覧無料 ※施設入場料大人100円必要 https://kobe-tetsujin.com/gallery/ ... https://twitter.com/3594gallery/status/1713698771115389300 上記ツイートにすべて書いているけど、下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年10月20日から12月28日まで「パリピ孔明 三国志パネル展」が開催されるという。ドラマの方の「パリピ孔明」、その三国志分の展示会らしい。 ・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日) リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) ※新規関連記事 関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末) ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)
: 清岡美津夫
2023年11月 1日(水) 04:52 JST
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生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。というより書店のウェブサイトの発表を待っていたら、開催されても特に見当たらなかったので今さらの記事。 ・ジュンク堂書店池袋本店 (junkudo_ike) さん / X http://twitter.com/junkudo_ike ・Xユーザーのジュンク堂書店池袋本店さん:「 【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】 2024年は横山光輝先生の生誕90周年。それを記念して4月12日より『三国志』『史記』『鉄人28号』『伊賀の影丸』など数多くの作品の原画をお借りして制作した複製原画の展示会を実施。展示会に合わせて作品のフェア、グッズ販売も行います。#横山光輝 #三国志 ... https://twitter.com/junkudo_ike/status/1776176612712837586 下記のプレスリリースのページ(2番目)にあるように、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで東京都東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場にて株式会社丸善ジュンク堂書店による「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されるという。主な見どころをそのページから引用すると「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのことだ。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。下記の6番目のURLの出店情報のページを見るとグッズ販売のところで「墓場の画廊」さんが担当しているってことかな? ・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌 https://www.junkudo.co.jp/ ※関連記事 中華オタク用語辞典(2019年6月28日) ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html ※関連記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日) ※新規関連記事 横山光輝 描き続けた「鉄人」(週刊現代 2024年3月16日・23日号 3月11日発売) ・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」ジュンク堂書店 池袋本店で開催(2024/4/12) https://yokoyama-mitsuteru.com/database/user/Search.php?main_table_no=5&template_name=info_show.html&m_prk=283&search_type_m_prk=3 ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日) ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP
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: 清岡美津夫
2024年5月15日(水) 06:05 JST
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月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) さん / X http://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ※新規関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜) ・XユーザーのUSHISUKEさん:「 「月百姿」全100点の展覧会!前期後期ともに観に行きます! 芳年は中国史関連もいくつか月百姿の題材としており、とくに三国志由来の「赤壁」関連は2点あります(南屏山昇月 曹操と赤壁月)。 史家村月夜 九紋竜 鶏鳴山の月 子房 玉兔 孫悟空 なんかもあって、ドキがムネムネです! ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1761598356005204337 下記美術館サイトの下記展覧会ページによると2024年4月3日水曜日から5月26日日曜日まで東京都渋谷区神宮前1-10-10の太田記念美術館にて展覧会「月岡芳年 月百姿」が開催されるという。10時30分から17時30分までが開館時間で「入場料:一般 1000円 / 大高生 700円 / 中学生(15歳)以下 無料」とのこと。また4月29日月曜祝日まで前期で、5月3日金曜日祝日からが後期となり「※前後期で全点展示替え」とのこと。なので、上記ポストにある三国関連の「南屏山昇月 曹操」「赤壁月」が前後期のどちらに含まれるかは要確認で。 ・太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/ ※関連記事 浮世絵と中国(東京2023年1月5日-1月29日) ・月岡芳年 月百姿 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/ ※関連記事 リンク:「月岡芳年ー血と妖艶」展スライド・トークその4「月百姿」(2020年8月27日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日)
: 清岡美津夫
2024年3月22日(金) 06:33 JST
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飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日) ・年末年始休館日のお知らせ (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=967 ※以前の記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日) ※前回レポート記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。また福袋がこの日から販売される。
: 清岡美津夫
2023年12月 7日(木) 19:47 JST
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267.
願いごと(2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展)
※前の記事 パリピ孔明 第1話 森山未來アドリブ(X 2023年10月3日) 2023年10月6日金曜日、8時36分発、烏丸駅から阪急京都線準特急(大阪梅田行)に乗る。クロスシートでWiFiも使える。9時23分十三駅発阪急神戸線通勤特急(新開地行)。9時37分夙川駅着。平日にその夙川沿いの東の道を南下して、さくら夙川駅近くのJR線を横切る。さらに阪神線に到達して香櫨園駅に到達。いや、JRの駅からはやったことあるんだけど、さらに北を走る阪急から夙川沿いに歩いてみたかったので。なので楽しく歩けた、過ごしやすい気候だし。 ※新規関連記事 パパ堅プリン(神戸Cha-ngokushi2024年5月18日-) 目的地は西宮市大谷記念美術館。そこの「2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」鑑賞が目的。 ・公益財団法人 西宮市大谷記念美術館 http://otanimuseum.jp/ ・2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 特別サイト http://otanimuseum.jp/bologna2023/ ※関連記事 新解釈・日本史 第8話一部 女王 卑弥呼の真実の姿とは?(TBS2014年) ・2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 http://otanimuseum.jp/exhibition_230819.html ※関連記事 三国志のまち新長田に来たら ぶらり史跡散歩!増補版(2020年) 毎年イタリアのボローニャで5枚1組規定の絵本の国際コンクールがあって、入選作品の展覧会が毎年、日本では3ヶ所を巡回するようなのだけど、その巡回先の一つが兵庫県の西宮市大谷記念美術館だ。2023年のその美術館での期間は8月19日から10月9日。3年前は世界的感染症の影響で、上記関連記事にあるように、日本では東京の板橋でしか展覧会がなかった。 話を当日に戻り、美術館に到着するとまだ10時の開館前で行列ができていた。とりあえず。前売り券を購入していなかったんで、当日券を入り口横の売り場で購入し、開館をまっていざ入館。 例年のごとく特に展示リストはないのだけど、特にメモをとらず、気軽に見ていこう、ネットで何かしら情報はあるだろう、と思っていたのだけど、この記事を書くに当たり探してみると、公式の入選リストは姓名と国地域しかリストアップされておらず、作品名がなかったんで、役に立たなかった。 ・Illustratori Finalisti 2023 https://web.archive.org/web/20230329105640/bolognachildrensbookfair.com/focus-on/illustratori/mostra-illustratori/illustratori-finalisti-2023/11546.html ※The Internet archive内 とりあえず、後日、下記のページに辿り着き、一部作品名がわかる。 ・2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】 https://ameblo.jp/artony/entry-12809543116.html
: 清岡美津夫
2023年11月18日(土) 00:23 JST
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2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) ※新規関連記事 館内の全展示の写真撮影可能(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より スタッフのつぶやき 【2024年度 年間パスポートのお知らせ】 2024年4月1日~10月31日まで #年間パスポート を販売! #豪華な特典+#展示替えツアー に参加できるチャンスもゲット! 詳細はブログをチェック! https://kawamoto-info.jugem.jp ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1750751373078192176 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・2024年度 年間パスポートのお知らせ (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=990 ※三年前記事 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年4月1日-2022年3月31日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年間パスポートが同館にて2024年4月1日月曜日から10月31日木曜日までの期間、2000円で販売しているという。つまりはそれさえ購入して提示すればいつでも無料で同館に入れる。使用期間は2025年3月31日まで。
: 清岡美津夫
2024年4月 5日(金) 03:33 JST
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269.
三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-) ※新規関連記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 渋谷ヒカリエ8階「川本喜八郎人形ギャラリー」に立ち寄った。飯田から出張している曹丕、曹植、孫堅、孫策を含む現在の展示は11/19で終了。 2023/11/26からは「三顧の礼」「鞍馬の牛若」ほか、ご覧の新展示が開始。初日はスタッフの展示解説もあるようです。※館内は通常撮影禁止、入口部分のみ可です ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722845168137884060 下記ページにあるように、2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が新しい展示になり、「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマだという。 ・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html ※前回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-) ※新規関連記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
: 清岡美津夫
2023年12月23日(土) 23:21 JST
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270.
第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年12月2日-2022年3月31日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より 【展示替えに伴う臨時休館について】 1/31(水)~2/2(金)は展示替えの為、 臨時休館致します。 ブログには新展示の情報も載っています。 臨時休館について http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=980 新展示は2/3(土)からです。お楽しみに! ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1746803416956068054 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) 下記サイトの下記お知らせページにあるように、長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館は2024年1月31日水曜日から2月2日金曜日まで展示替えのため休館で、その後の2月3日土曜日から12月24日火曜日まで第30回常設展示になるという。常設展示のうち「人形劇三国志」についてのテーマは「三国鼎立から五丈原の戦い」になるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 三国志キャラみくじ(2024年1月2日、4日-15日) ・展示替えに伴う臨時休館について (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=980 ※前回展示記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日) ※新規関連記事 三国志と中国(広島県尾道市2024年9月21日-11月24日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日)
: 清岡美津夫
2024年2月 3日(土) 05:50 JST
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