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121. 三国志―赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2015年4月24日-)
※関連記事 三国鼎立~秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年5月30日-) 上記関連記事に続いて、同じく川本喜八郎先生の人形展示について。もちろん場所は長野県飯田市から東京都渋谷区に変わる。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日) 上記サイトの東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」だけど、下記サイトの下記ページによると、2015年4月14日火曜日から23日木曜日までが同施設が展示替えのために休館し、2014年4月24日金曜日11時から『人形劇 三国志』分は「三国志―赤壁大戦」の展示になるという。『平家物語』分はここでは割愛。ちなみに開館時間が11時から19時まで。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ・「川本喜八郎人形ギャラリー」2015年度第1回(通算5回目)展示替えのため休館 http://chirok.jp/news_detail/00000000176.html ・渋谷ヒカリエ8F「川本喜八郎人形ギャラリー」2015年 第1回展示替え http://chirok.jp/news_detail/00000000177.html ※リンク追記 ・「川本喜八郎人形ギャラリー」2015年度第2回(通算6回目)展示替えのため休館 http://chirok.jp/news_detail/00000000187.html ※2015年11月3日まで。14日からの展示は三国がない。 ※前々回展示替え記事 メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)

122. 繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日)
※関連記事 メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)  上記関連記事で書いたように2014年5月3日に山口県の三国志城に赴いたのだけど、そこまでのルートというのが前日から泊まった益田から山口線を通り南下するというもの。2013年7月28日の山口島根豪雨により、未だ山口線が復旧していないため、津和野から地福が代行バスでの移動となる。そのため、津和野駅で6時33分から59分まで待っていたのだけど、駅の構内で写真にあるポスターを見かける。  美術館にある、安野光雅さんは下記関連記事で触れたように以前、『週刊朝日』で『繪本 三国志夜話』を連載していて、この美術館に関しても下記関連記事にあるように知ってはいたが、まさか山口線沿線の島根県側(島根県津和野町)にあるとは思いも寄らなかった。 関連記事  「安野光雅 繪本 三国志」展(全国巡回)  繪本 三國志(安野光雅美術館2010年3月12日-9月8日)  それで家に帰ってから、何か三国志関連の展示がないかネットで調べようと思っていたがすっかり忘れていた。昨日、溜まりに溜まった文章を整理していたら思い出す。 ・安野光雅美術館 http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html ※新規関連記事 安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日)  上記美術館サイトにアクセスすると2014年3月14日から6月11日までの間、「第1展示室」で「繪本 三國志」が展示されているという。開館時間は「午前9時~午後5時(最終入館は午後4時45分まで)」とのこと、入館料は「一般800円(650円)中高生400円(250円)小学生250円(120円)」とのことだ。

123. 絆~乱世を生きた人々(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年5月31日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館のブログのRSS配信で知る。というよりその残していたメモから。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年4月1日-2020年3月31日) ※新規関連記事 リンク:中華オタク腐女子の深すぎる世界(2019年7月23日) ・臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=656 ・ねほりんぱほりん展クイズ・アンケートの抽選結果  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=658 ※前回展示記事 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-) ※次回展示記事 三国志~桃園の誓いから三顧の礼~(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月30日-2021年1月中旬) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2019年5月31日水曜日から「絆~乱世を生きた人々」をテーマにした展示とのことだ。今回は三国だけでなく平家物語なども含めたテーマとのこと。

124. メモ:三国志英雄譚(松本2017年4月8日訪問)
※前の記事 人形劇三国志(集英社文庫コバルト1983年6月15日-1984年1月15日発行)  せっかく遠くまで来たので、本題の前に旅日記もどきを。そんなのいらない、って方は例によって読み飛ばしてくださると幸い。

125. KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日)
言葉にならないので速報的に端的に。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。今日の更新を見ると、2016年5月14日土曜日に閉館するという。5年と2ヶ月足らずの長きに渡り三国志ファンの憩いの場だったのだけど。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ ※関連記事 2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント

126. 京のまつり (京都文化博物館2014年4月3日-6月15日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ※関連記事 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日) 上記関連記事にあるように京都文化博物館に展覧会「光の賛歌 印象派展」を見に行っていた。12時20分ぐらいに終わって、ちょうど昼時で、お腹も減ったしとりあえず家に帰る前に行きつけのスーパーマーケットに寄って、食材を買って、木樨肉(ムシュロウ)を作って早く昼食を摂ろうとしていたので、2階、3階の総合展示に寄らず終いだった。 ・京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/ ・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html ところが家に帰って(飯を食べて落ち着いて)、展覧会に行く前の1階で手に入れた「京都文化博物館周辺 おさんぽBOOK」という冊子を見てみると、最後のページに「2014年~展覧会予告」の「総合展示(2階)」の覧を見ると、「京のまつり」のところに「祇園祭 ─孟宗山の名宝─」とある。「孟宗山」は孟宗竹をモチーフとしており、下記関連記事にあるように三国関連だ。 ※関連記事 7月16日 祇園祭宵山に孟宗山 改めて前述のサイトを見に行くと「京のまつり」は2014年4月3日木曜日から6月15日日曜日までの展示で一般500円、大学生400円、高校生以下無料とのこと。また「※総合展示チケットで、フィルムシアターもご覧いただけます」とのことなので、それと合わせて見に行くと良いかもね。

127. メモ:『達人伝』×『蒼天航路』王欣太 原画展in京都(2019年9月21日訪問)
※前の記事 ~サラリーマン三国志~ 三国社(2019年9月1日-)  折角の京都開催なので、京都ネタから。というより一貫して京都ネタ。2019年9月10日金曜日18時30分出発で京都駅から烏丸通を徒歩で北上していた。

128. 「時空をかける三国志」展in新長田(2013年8月22日-10月15日)
・神戸市:リンク・著作権・免責事項など http://www.city.kobe.lg.jp/other/arukikata/rule/ 上記のURL先にあるように神戸市の「神戸市ホームページトップページへのリンクは原則自由です」(つまりインデックスやフロントページの意味だろう)と書いておきながら、リンクした後の連絡をさせようとし、さらにそれ以外のページへのリンクだと「事前に各ページのページ作成者までご相談ください」とのことで、どこかで見たダメアーキテクチャっぷりなんだけど、それはさておき、そんな手間を掛けるぐらいなら一切、リンクを張らず皮肉を込めて以降も神戸市のページにはURLだけ示す。 ・神戸市:国立国会図書館がやってくる!「時空をかける三国志」展in新長田 http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2013/08/20130821164501.html 上記のURL先によると、兵庫県神戸市長田区のアスタくにづか5番館2階のKOBE三国志ガーデン ジオラマ館にて、2013年8月22日木曜日から10月15日火曜日まで、「時空をかける三国志」展in新長田が開催されるという。それ自体、無料だがKOBE三国志ガーデン ジオラマ館への入場は大人400円、中高生300円、小学生200円とのことで、休館日は水曜日とのこと。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ ※関連記事 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

129. メモ:飯田オフ会(2016年11月5日)
※前の記事 人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日)  前の記事にあるように、2016年11月5日土曜日正午ごろ、清岡は飯田オフ会に参加すべく、飯田市川本喜八郎人形美術館前に集合していた。主催のキリエさん、おももさん、それからVIP的な船塚さん&佐々木さん、澤原はなさん、そして清岡。昼食後に合流の、長田からいらっしゃった、あきよんさん、ふじやんさん、の8名。  この中で清岡と初対面は船塚さんとおももさん。佐々木さんとは初対面と思い込んでいたんだけど、実は違ってた、ってのは前の記事で書いたとおり。キリエさんとはなさんとは六間道三国志祭以来だろうか。ふじやんさんとあきよんさんとは先週の観劇以来だ。 ※関連記事  メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日)  メモ:精巧大型人形劇「三国志」-総集編-(2016年10月30日) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※リンク追記 ・CREATIVE MASTER http://c-master.jugem.jp/ ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://c-master.jugem.jp/?eid=254 ※おももさんによるブログ記事 ※リンク追記。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第34回 2016.11.7配信 https://www.youtube.com/watch?v=EWxcFl4yQ-E ※あきよんさんが飯田市川本喜八郎人形美術館に行った話が含まれる。 ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  お互いに挨拶をして、早速、予定のそば屋に向かうことになる。「そば処 かざこし」。予約してくださったとのこと。お勧めは天ざるとのことで、みなさんほとんどそれを注文していたんだけど、清岡は汁を味わいたかったので、月見そばを頼んでいた。    ※はなさんから頂いた写真

130. 三国鼎立~秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年5月30日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えに伴う臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=414 ※関連記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2014年12月6日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2015年5月26日火曜日12時から5月29日金曜日まで展示替えが行われ、5月30日土曜日から、『人形劇 三国志』関連の人形によるテーマ「三国鼎立~秋風五丈原」の展示になるという。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※追記 三国志―赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2015年4月24日-)

131. 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替え―6月1日からの展示内容  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=336 ※関連記事 人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2013年5月29日水曜日、30日木曜日、31日金曜日と展示替えが行われ、6月1日土曜日から、人形60体によるテーマ「新・三国志英雄列伝序章」の展示になるという。何か、下記関連記事で挙げた川本喜八郎人形ギャラリーの現在の展示内容と歩調を合わせているようで興味深い。共通する人形と、相補的な人形があってお金と時間があれば見比べてみると良いかもね。 ※関連記事 メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)

132. 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)
※前の記事 三國志研究第十三号(2018年9月15日)  2018年9月15日土曜日10時前。三国志学会第十三回大会の会場となる早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室にいた。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・三国志学会第十三回大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)  前の記事で書いたように、会場に入る前に会費を払って『三国志研究』第十三号を受け取ったのだけど、その日の発表のレジュメやチラシも自由にとれるようにならべてあって、それらの中に大修館書店の『大漢和辞典デジタル版』の他、表題の特別展「三国志」のチラシがあった。後者の方は下記リンク先のように公式ツイッター・アカウントが書かれてあって、前の記事で書いたように、そっちの方を先に知ったという状況だ。 ・大漢和辞典デジタル版 - 株式会社大修館書店 https://www.taishukan.co.jp/book/b376648.html ・【公式】特別展「三国志」 (sangokushi2019) on Twitter http://twitter.com/sangokushi2019  それはともかくチラシが伝えるスケジュールは特別展「三国志」は東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)にて2019年7月9日火曜日から9月16日月曜日祝日まで、九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)で2019年10月1日火曜日から2020年1月5日日曜日まで開催されるという。 ※リンク追記 ・特別展「三国志」 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ※新規関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事  誕生!中国文明 特別展(2010年7月6日-)  中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)  諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実(2014年8月10日)  中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日) ※新規関連記事 “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日) ・九州国立博物館:トップページ https://www.kyuhaku.jp/ ※関連記事 中国 美の十字路展  それが記されたチラシの裏は中国各地のイメージ(河南省許昌市・関帝廟、湖北省赤壁市・赤壁、河北省保定市・満城漢墓、河南省安陽市・曹操高陵)があって、それぞれにキャッチフレーズがあって、中央に「文物が語るリアル三国志/2019年、三国志新時代!!」とある。文物というとやはり大三国志展を連想するね。 ※関連記事 大三国志展(出土品でたどる三国志)

133. 歴史コミックと馬(2015年4月25日-6月7日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ・馬の博物館で『歴史コミックと馬』展  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-770.html 下記の博物館サイトの下記展覧会ページによると、神奈川県横浜市の馬の博物館にて2015年4月25日土曜日から6月7日日曜日までの10時から16時30分まで特別展「歴史コミックと馬」が開催中だという。入館料は「大人200円、小中高校生30円 ※団体(20名以上)半額」とのこと。下記ページを見てもらえば判るように、「おもな展示資料」に横山光輝『三国志』の赤兔馬にのった関羽がいる。あと上記ブログ記事によると武論尊/作・池上遼一/画『覇-LORD-』の展示もあるそうだ。 ・馬の博物館 http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/ ・特別展 歴史コミックと馬 http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/event/event_20150320_1.html ※関連記事  メモ:企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月4日)  SOUL 覇 第2章 完結(2013年1月11日)

134. 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―(明石市立文化博物館2016年4月16日-5月29日)
※関連記事 単刀赴会(2015年6月28日より毎月) 上記関連記事で触れた神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にある「KOBE三国志ガーデン」のイベント「単刀赴会」にて馬渕洋さんがお知らせしていたこと。 ・明石市立文化博物館 http://www.akashibunpaku.com/ ・春季特別展 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡― http://www.akashibunpaku.com/exhibition/?id=110 上記博物館サイトの上記ページによると、2016年4月16日から5月29日まで兵庫県明石市上ノ丸2丁目13番1号(明石駅近く)にある明石市立文化博物館にて春季特別展「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―」が開催されているという。「大人 : 1,000円 大高生 : 700円 中学生以下 : 無料」とのことで「開館時間:9時30分~18時30分(入館は18時まで)」とのことだ。 ちなみに「三国志ニュース」では表示しやすいように「生賴」を「生頼」と表記していた。どこらへんが三国と関係するかというとひとまずポスターやチラシに「『吉川英治全集 三国志』 孔明 (吉川英治) 講談社 1966 ©生賴範義」(上記ページより引用)が使われてあるし、生賴先生といえば、下記関連記事にあるようにコーエーテクモゲームスのシミュレーションゲーム『三國志』シリーズで有名な方なので、それの何らかの展示も期待したい(つまり記者は未確認)。ちなみに上記ページによると「【限定先着200人】宮本武蔵柄手ぬぐい付き。※販売は4月1日(金)~(館内のみ販売)」とのことなのでファンの方はお早い目に。 ※関連記事  赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ  生頼 範義 氏、死去(2015年10月27日)  アートコレクション 複製原画 三國志(受注期間2016年3月6日-10日)

135. 京都国際マンガミュージアムメイン展示に三国演義連環画(2010年4月?)
 ほぼプチネタかもしれない。 ※関連記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)  上記関連記事で触れた、2016年5月の大型連休での古書市に行った後、のぶさんを京都国際マンガミュージアムに案内した時の話。 ・京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/ ※関連記事 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)  本数が少ないながら、市バスで近くまでアプローチして入る。入場料800円。展覧会も含め1階から3階まで順に案内する流れとなった。  まずは「100人の舞妓展」を一つ一つあたっていた。その流れでしっかり白井恵理子先生のも紹介してた。 ・100人の舞妓展 | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/permanent/maiko100.php ※関連記事  メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊  三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)  2階に上がったら、やはり「火の鳥オブジェ」。のぶさんはブラックジャックをはじめ手塚作品好きだったが、撮影していいかわからず、結局、後で、撮影できるだろう建物の外から中を写していた。 ・火の鳥オブジェ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/permanent/hinotori.php ※関連記事  2007年6月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ7月号)  火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)

136. 人形劇「三国志」中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年6月2日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=246 ※関連記事 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2012年6月2日土曜日から「人形劇「三国志」の人形を中心とした展示構成を予定しております」とのことだ。その関係で同年5月31日木曜日に「展示替え休館」で、6月1日日曜日も「展示替え休館」とのことだ。

137. 生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR(上野の森美術館2018年1月6日-2月4日)
 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。いやなかなか記事にするタイミングを逸していたけど、後述するきっかけにより。 ・生賴範義 展 (Noriyoshi_Ohrai) on Twitter https://twitter.com/Noriyoshi_Ohrai ・Twitter / Noriyoshi_Ohrai: 「生賴範義 展」in 上野の森美術館のメインビジュアル完成いたしました! ... https://twitter.com/Noriyoshi_Ohrai/status/911402728135434240 下記美術館サイトの下記展覧会ページ、および特設ページによると、東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館にて2018年1月6日土曜日から2018年2月4日日曜日までの期間の10時から17時まで「生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」が開催されるという。当日券(前売券)は「一般・大学生 1,600(1,400)円/高校生・中学生 1,000(800)円」。どこに三国が関係するかというと下記関連記事にあるように同展覧会別会場で吉川英治「三国志」関連のイラストレーションが展示されたので今回もそれが期待できるかと。 ・上野の森美術館 http://www.ueno-mori.org/ ・上野の森美術館 - 展示のご案内 - 生賴範義展 http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=227 < ・HOME of 生賴範義 http://ohrai.net/ ※上記サイトによると「指定するエリアで写真を撮影し#ohrai のハッシュタグをつけてSNSに投稿してください。物販コーナーのレジで、投稿した画面と、入場時の半券をスタッフにご提示いただければ毎日先着100名様に、生賴展限定ポストカードをプレゼントいたします。」とのことでSNSを活用するその姿勢は好感が持てる。 ※関連記事  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―(明石市立文化博物館2016年4月16日-5月29日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)

138. ノート:四川棒遣い人形展(2015年10月17日)
 2015年10月16日金曜日夕方、家に帰って容量確保もあって、アニメ『ベイビーステップ』を見てから、出発。 ・NHKアニメワールド ベイビーステップ - NHK.com http://www9.nhk.or.jp/anime/babysteps/  今回は秋の乗り放題パス利用で、2日間しか必要がなかったが、折角の3日間連日定額きっぷなので、一泊入れての利用だ。このきっぷ自体は2年ぶりの使用。 ・「秋の乗り放題パス」の発売について:JR西日本 https://www.westjr.co.jp/press/article/2015/09/page_7583.html ※関連記事  メモ:交地ニハ絶ツコトナカレ 二十(2013年10月20日東京ビッグサイト)  メモ:企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月4日)

139. 桃園の誓いから三顧の礼(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年12月7日-2014年5月27日)
以下のように飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信があったんだけど、最近、それらに目を通し切れてないので、すっかりスルーしてしまっていたら、その次回のRSS配信が来てしまっていた。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替え―12月7日からの展示内容  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=354 ※関連記事 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2013年12月4日水曜日、5日木曜日、6日金曜日と展示替えのため休館し、12月7日土曜日から、人形69体によるテーマ「桃園の誓いから三顧の礼」の展示になるという。上記の前回展示より9体多い。

140. メモ:三国志 漢室の風雲 千里行(2016年12月10日-)
※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー新展示(2016年7月10日-)  日記的にダラダラ書きたいので、先に要点だけ書くと(というか上記の関連記事のコピペ)、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階にある川本喜八郎人形ギャラリーの展示は、2016年12月10日より「人形劇 三国志」の人形の展示も含め展示換えされたという。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html  それを知ったのが年を越した1月8日日曜日の現地なんで、展示換えの告知と内容(プチ)紹介が同時になってしまう。

141. 三国志英雄譚(松本2017年4月6日-9日、長野4月15日-23日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・伊藤叡香 和紙人形作品展「三国志英雄譚」(2017年4月6日~4月23日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170302/1488416587 下記サイトの下記ブログ記事によると、和紙の専門店「紙舘 島勇」主催で、2017年4月6日木曜日から9日日曜日まで(各日10時から20時まで)長野県東筑摩郡山形村7977のi-City21 3F 山形ウエルアップホールにて伊藤叡香 和紙人形作品展「三国志英雄譚」【松本開催】が、同年4月15日土曜日から23日日曜日まで(各日9時から17時まで)長野県長野市東町142-2SHINKOJI北棟1Fの新小路カフェ内 SHINKOJIホールにて同展【長野開催】があるという。ともに入場無料。上記ブログ記事によると「今回はLeSALON入選の凱旋開催ということ」。 ・和紙の専門店「紙舘 島勇」 – 貴重な和紙や美しい染めの千代紙を数多く取り揃えております。 http://shimayu.co.jp/ ・伊藤叡香 和紙人形作品展「三国志英雄譚」開催決定! – 和紙の専門店「紙舘 島勇」 http://shimayu.co.jp/archives/1304 ・家族で楽しめるショッピングセンター アイシティ21のホームページ http://www.inouedp.co.jp/icity/ ・新小路カフェについて | 株式会社リファーレ総合計画 http://rifare-web.com/cafe/

142. 官兵衛と軍師を描いた文豪たち展(2014年7月5日-8月24日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#225 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・姫路文学館公式ホームページ - 姫路市 http://www.city.himeji.lg.jp/bungaku/ ・特別展 官兵衛と軍師を描いた文豪たち展 http://www.city.himeji.lg.jp/bungaku/tokubetsutenn/gunshi/gunshi.html ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ・おしらせ 姫路文学館特別展で「三国志」の人形が展示されます。 | 川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/news_detail/00000000148.html 上記の文学館サイトの上記イベントページによると、兵庫県姫路市山野井町84番地の姫路文学館特別展示室(北館2F)・南館ギャラリーにて2014年7月5日から8月24日(7月21日以外の月曜日と7月22日火曜日休館)までの10時から17時まで特別展「官兵衛と軍師を描いた文豪たち展」が開催され、そこで吉川英治『三国志』、陳舜臣『諸葛孔明』『秘本三国志』関連の展示があるという。一般300円、大学・高校生200円、中学・小学生100円。また講堂(北館3階)にて2014年8月2日土曜日13時30分から14時30分まで人形劇「おやこ三国志」の公演があり、演目は「「孔明と妖怪鳳」、三国志名場面「三国志の英雄たち」「桃園の誓い」「美女連環の計」、「三顧の礼」「赤壁の戦い」ほか」、定員は「100名(当日先着順・無料)」とのことだ。また上記の「川本喜八郎 Official Web Site」の上記お知らせページによると川本喜八郎作先生の人形「1. 諸葛亮孔明 2.司馬懿仲達 3.呂蒙子明 4.法正孝直」が展示されるとのことだ。前者の諸葛亮は「黒柳徹子さんの所蔵」とのことだ。 ※関連リンク ・おやこ三国志 -PROJECT- http://085sangokushi.blog75.fc2.com/ ※関連記事  三国志 in 台湾(2014年5月28日)  秘本三国志(一)(2009年3月25日)  三国志大使(2011年8月10日)

143. ドラマ海月姫ミニ写真展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年2月3日-4月1日)
下記の公式サイトによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2018年2月3日土曜日から4月1日日曜日まで冬の特別展「ドラマ海月姫ミニ写真展」が開催されるという。「観覧無料」。下記リンク先や下記関連記事で触れたようにドラマ『海月姫』のレギュラーの登場人物に三国志マニアがいるので、その関係で、KOBE鉄人三国志ギャラリーから小道具提供したそうで、下記公式サイトに「当売店のグッズも時折登場します」とあるのはそのため。具体的には下記公式サイトから引用するに「ドラマの名シーンをパネルにして展示!まやや役の内田理央さん直筆サインも展示!/ドラマに出た三国志グッズなどの展示&販売もあります!」とのことだ。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー 28号と三國志の展示室&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 三国志漫画 原画展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2017年12月24日-2月27日) ※新規関連記事 STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日) ・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ ・海月姫 - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/index.html ※関連記事  海月姫(フジテレビ月9ドラマ2018年1月15日-3月19日)  女子的生活(1)(NHK総合2018年1月5日)

144. プロCGデザイナー成瀬京司氏イラスト展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年3月2日-6月2日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※新規関連記事 SHADOW影武者を斬る|特別展『三国志』回顧(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年9月21日) ・Twitter / 3594gallery: 今日は旧正月ですね。改めてあけましておめでとうございます。さて、3月から #KOBE鉄人三国志ギャラリー では、「プロCGデザイナー成瀬京司三国志イラスト展」開催します。観覧無料です!6月2日まで。よろしくお願いします! ... https://twitter.com/3594gallery/status/1092707463244132354 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2019年3月2日土曜日から6月2日日曜日まで「プロCGデザイナー成瀬京司氏イラスト展」が開催されるという。下記ページから引用するに「各種歴史雑誌などで再現CGを手がける/プロCGデザイナー成瀬京司氏の三国志CGの展示会を開催いたします。」とのこと。 KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 三顧の礼会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年1月-) ※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年3月31日) KOBE鉄人三国志ギャラリー 鉄人28号と三國志の展示館&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日)

145. メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-)
※前の記事 「三国志大陸」をゆく(サンデー毎日2010年5月11日-12月14日)  2017年12月16日土曜日、青春18きっぷの旅中17時前、国会図書館新館を発つ。18時閉館と思い込んでいたんだけど、実際は土曜日17時閉館だったんで、それぐらいの時間から永田町駅から東京メトロ半蔵門線で渋谷駅に向かう。17時16分には渋谷にいた。  地下通路を通って、渋谷ヒカリエへ。途中をとばすエレベータで7階まで上がり、さらにエスカレーターで8階までいって、川本喜八郎人形ギャラリーへ。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ※関連記事 諏訪緑(絵と文) 諸葛孔明の食生活(ユリイカ2003年1月号) ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※前期展覧記事 メモ:三国志 漢室の風雲 千里行(2016年12月10日-)  2017年12月10日より展示換えとのことでそれをチェックしにきていた。まずギャラリー外のディスプレイだけど、中央に立てられている年画が印象的で、左から張飛、関羽、諸葛亮、曹操、周瑜、趙雲という劉備不在の順でならべられていて、その年画の左には長崎崇福寺の周倉、関羽、関平の三人の絵の書かれたお札みたいなものが立てられている。その前には関羽の絵馬、湯飲み、絵馬があって、「函館中華会館」の文字が書かれてある。手前右側には関羽のブロンズ像(よくお土産屋に売っているような)と多分、布袋戯の諸葛亮の人形がある。     ※関連記事  函館中華会館 関帝廟一般公開(2010年7月8日-8月23日)  布袋戯三国志展示会(2015年8月1日-31日)

146. 第11回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年8月1日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-) ・第11回こども写生大会のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=612 ※前回記事 第10回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年8月9日) ※次々回記事 第13回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年7月28日) ※関連記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日) 2018年8月1日水曜日9時30分から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「第11回こども写生大会」が行われるという。具体的には、その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』の人形を写生する企画だとのこと。毎回、写生大会の日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描ける。例年どおりあれば「園児」「小学1・2年」「小学3・4年」「小学5・6年」の4部門がある。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で、また展示品保護のためか、「※水を使うもの(えのぐ等)は使えません。」という。

147. 渋谷区所蔵「川本人形」停電事故(2015年8月6日-12日)
※関連記事 三国志 落雁(孔明の羽扇 箱 2015年夏)  上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ・緊急告知 渋谷ヒカリエ「川本喜八郎人形ギャラリー」ガイドを中止させていただきます。 http://chirok.jp/news_detail/00000000185.html ・渋谷区所蔵「川本人形」保管庫報告その1 http://chirok.jp/news_detail/00000000186.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ※関連記事 三国志―赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2015年4月24日-)  上記の2番目のページにあるように、「現在、渋谷区が所蔵している川本の「三国志」人形48体、「平家物語」人形176体は、渋谷区恵比寿に保管」されているそうで、その保管庫が2015年8月6日に停電し、12日まで空調が止まり、「温度30度・湿度80%以上の劣悪な環境」下に置かれたという。そのため、「空調の吹き出し近く」の人形の衣裳に「水浸みとカビ」が発生し、「他の人形も衣裳が湿気って」いたという。これにより上記の3番目のページにあるように8月12日から22日まで「人形のメンテナンス」を行ったそうな(ちなみに48+176=224なのだが、3番目のページでは「渋谷区所蔵「川本人形」234体の収蔵保管庫」になっている。タイポなのか二作品以外の人形も所蔵しているのか)。

148. 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日)
※関連記事 少年ワールド、コミックトム 上記関連記事を書くにあたり気付いたこと。 ・住友コレクション 泉屋博古館 http://www.sen-oku.or.jp/ 上記博物館サイトによると、京都府京都市の泉屋博古館にて2012年9月8日土曜日から12月9日日曜日までの期間(祝日以外の月曜日休館、および9月18日火曜日、10月9日火曜日休館)に常設展「中国青銅器の時代」があり、その「第4展示室 漢・唐時代の青銅器」に前漢末-後漢の羽文盒、三国時代の画文帯同向式神獣鏡、三角縁四神四獣鏡が展示されているという。入館料は一般730円、高大生520円、小中生310円とのことだ。

149. 第22回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年11月30日-2018年6月3日)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・第22回常設展 展示内容  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=568 ※前回展示記事 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年2月23日-11月26日) ※次回展示記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2017年11月30日木曜日から2018年6月3日日曜日までの会期とのことだ。

150. 清盛人形寄贈記念 川本喜八郎人形展(2010年4月29日-6月6日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・川本喜八郎人形展 吉川英治記念館で開催中  (※上記サイトのインフォメーション記事) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=95 上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。 ・吉川英治記念館 http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/ 上記「吉川英治記念館」のサイトの「企画展・催事の情報」にあるように2010年4月29日から6月6日までの間、東京都青梅市にある吉川英治記念館にて「清盛人形寄贈記念 川本喜八郎人形展」が開催しているとのこと。 冒頭のインフォメーション記事によると、『人形劇三国志』からは「劉備、関羽、張飛、諸葛亮」の人形が出展されるそうな。 ※関連記事  吉川英治記念館(東京都青梅市)  三国志講座(飯田市川本喜八郎人形美術館、2010年5月3日9月5日11月21日)