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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 91 - 120 / 129 件 (0.0051 秒). 検索条件の修正

91. 妖怪三国志まるわかり新聞(2016年3月15日)
もう売ってなさそうだけど記録として記事に。 ※関連記事  妖怪三国志(2016年4月2日)  妖怪三国志(妖怪ウォッチ 113話2016年3月25日-)  妖怪メダル三国志(2016年4月9日) 上記関連記事で触れたように2016年3月4月より『妖怪ウォッチ』のキャラクターを『三国志演義』の舞台設定に入れ込んだ『妖怪三国志』はゲーム、アニメ、玩具(メダル)といったメディア展開を見せており、下記リンク先にあるように児童向けの雑誌でも当然のように取り上げられている。 一つが2016年3月15日発売(税込価格550円)の『月刊コロコロコミック』2016年4月号のふろく「妖怪三国志まるわかり新聞」、もう一つが2016年3月19日発売(税込価格890円)の『月刊コロコロイチバン!』2016年5月号の「銀はがしプレゼント」が「妖怪ウォッチ/最新! 妖怪三国志メダルプレゼンtの!!」とのことで「2パックセットで/50名に当たる!!」ってことだそうな。 ・コロコロ公式サイト http://www.corocoro.tv/ ・月刊 コロコロコミック 4月号 | 小学館 http://www.shogakukan.co.jp/magazines/0380904116 ・今月の見所| コロコロ公式サイト http://www.corocoro.tv/midokoro/index.html ・コロコロイチバン! 5月号 | 小学館 http://www.shogakukan.co.jp/magazines/1385905116 ・月刊コロコロイチバン!| コロコロ公式サイト http://www.corocoro.tv/coro1/index.html

92. 香港漫画王 李 志清 先生(コミックバーズ 1996年10月16日)
※前の記事 雷火(1987年5月12日-1997年8月26日)  引き続き2018年10月5日金曜日夕方には国会図書館新館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/  前の記事では期せずして藤原カムイ×寺島優「雷火」を追っていたのだけど、16時10分、その過程で元々の目的である寺島優/原作・小島利明/構成・李志清/作画「三国志」(個人的な通称では「寺島三国志」)の初出情報について重要なものを見かける。『コミックバーズ』12月号(1996年10月16日発売)pp.209-12に「雷火」の「映画化記念 誌上先行ロードショー」という、うそ企画があった同じ号のp.397に李志清先生のインタビュー記事「香港漫画王 李 志清 先生」。1963年10月20日の香港生れ。紹介文では「先生は香港最大の出版社、文化伝信有限公司(CULTURECOM)に所属しています。」とのことで、さらに1996年10月29日発売の『諸葛孔明』(三国志第二部)第1巻を書き上げたばかりとあるんで、単行本宣伝の一環なんだろうね。またページ上半分の張飛と関羽には文化伝信有限公司のコピーライトがついている。

93. 知将が憧れた 中国三大軍師の事蹟(歴史人2018年10月5日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・松浦 桀 (HAMLABI3594) on Twitter https://twitter.com/HAMLABI3594 ・Twitter /HAMLABI3594: ‏『歴史人』11月号 「中国三大軍師の事績」(小前亮) >中国でも日本と同様に「軍師」という官名や役職名はなく、はっきりとした定義はない。 >諸葛亮は実際には、すぐれた政治家、官僚であって、劉備の生前は軍事にはほとんど関わっていなかった。 嘘はいけません ... https://twitter.com/HAMLABI3594/status/1051714435671240704 ※関連記事 三国志研究会(愛知版)(名古屋2017年8月27日) 下記サイトによると毎月5日にKK ベストセラーズより発売の雑誌に『歴史人』というのがある。 ・KK ベストセラーズ http://www.kk-bestsellers.com/ ・KK ベストセラーズ || 歴史人 http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/index.htm ・歴史人 | KKベストセラーズ http://best-times.jp/list/rj ※新規関連記事 リンク:諸葛亮(孔明)は「天才軍師」ではなく愚直な軍師だった?(歴史人 2021年11月22日) ・歴史人編集部 (rekishijin_mag) on Twitter https://twitter.com/rekishijin_mag ※関連記事  諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実(2014年8月10日)  世界史人 vol.7(2015年7月28日) ところが上記Twitter Accountは更新され2018念の11月号の特集は「戦国・知将たちの選択」とわかるものの、

94. メモ:横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)
※前の記事 学習院大学東アジア学バーチャルミュージアム(2011年-2012年)  2020年5月31日日曜日、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居たのだけど、前日から『横山光輝マガジン オックス』を通して見ようとしている。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 2 蜀(神戸2020年5月31日)     「横山光輝マガジン」だから必ずしも三国ネタがあるというわけでないのだけど、下の関連記事にあるように『横山光輝マガジン オックス』1・2・3合併復刻号(横山光輝クラブ事務局2004年2月25日発行)には確実に三国に関係することが記されている。 ※関連記事 横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日) ※新規関連記事 メモ:横山光輝マガジン オックス 第5号(2003年10月30日)  それで改めて記事化するのは通してみると、結構、見逃しているところが多かったためだ。この1・2・3合併復刻号におけるメインの位置付けは3回におよぶ「横山光輝先生・訪問記」だ。目次には 横山光輝先生・訪問記①(昭和61年8月12日) p.3 横山光輝先生・訪問記②(昭和62年4月14日) p.13 横山光輝先生・訪問記③(昭和63年 月 日) p.20

95. ダ・ヴィンチ 2013年11月号 こんげつのブックマーク5 EX 達人伝(2013年10月5日)
※前の記事 王欣太談鄭問(2018年7月4日)  2019年6月8日土曜日。マンガ喫茶で5時には目が覚める。雨。5時40分出発。コンビニで400円超の買い物、朝飯として。ひたすら東に列車を乗り継ぐ。9時半には国会図書館到着。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 王欣太談鄭問(2018年7月4日) ※新規関連記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(下)(2019年9月18日発行)  ひたすら日本マンガ学会大会に向けた文献調査のつもりで、図書館指定のビニル袋にノートPCを入れたが破けてノートPCが地面にたたきつけられ、モニタのフック二つとおニューのバッテリーのフックひとつが大破。あとモニタの角に穴があいた。『週刊少年ジャンプ』1983年12月12・19日号第52号 鳥山明「トンプー大冒険」主人公は○○(一応伏せ字)ってオチだけど孫悟空とブルマとのやりとりがすでにつまっている。それで先週、スキをみつけて、大宅壮一文庫雑誌記事索引Web版(Web OYA-bunko)で「王欣太」と検索をかけたんだけど、2つの雑誌記事がひっかかって検索結果をメモっていた。 ・公益財団法人大宅壮一文庫 http://www.oya-bunko.or.jp/ ※関連記事 小学修身用書 第四(成美堂1887年10月)  それを国会図書館新館で閲覧確認した、ってのが今回の記事の本題。まず『週刊文春』2018年9月6日(8月30日発売)。p.124「Close Up」にギャラリー・クオーレの話。サラリーマン時代の同期が何かよこせっていったのがきっかけと。 お茶会の話にも言及 ※関連記事  GONTA MECCA(GALLERY CUORE 2017年7月14日-)  Afternoon Tea Party(GONTA MECCA 2018年7月15日)  お次は『ダ・ヴィンチ』2013年11月号pp.66-67の見開きページで「こんげつのブックマーク⑤EX 戦国の覇者・秦に挑む者の勇姿を老荘思想をベースに熱く描き出す 『達人伝 ~9万里を風に乗り~』1~2巻」という記事で「取材・文=中野晴行 写真=迫田真実」となっている。今、記事を見てタイピングしている際に気づいたけど、文責は『マンガ産業論』(筑摩書房2004年7月)の中野晴行先生だったんだ。 ※関連記事 まんがのソムリエ(2014年5月31日発行) ・今月のダ・ヴィンチ | ダ・ヴィンチニュース http://ddnavi.com/davinci/ ※関連記事 いまこそ読みたい!横山光輝『三国志』の世界(ダ・ヴィンチ2017年1月号 2016年12月6日) ※新規関連記事 三国志-研究家の知られざる狂熱-(ダ・ヴィンチニュース2020年4月25日-)  それでタイトル通り「達人伝」のことが中心なんだけど、「蒼天航路」の話もp.66に見え、そのときに老荘思想に強く惹かれたと。引用するに「僕は『蒼天航路』の曹操を描く中で、老荘思想に強く惹かれていました。」という文から作者自らによる説明が続く。

96. 時空旅人 2019年7月号(2019年5月25日発売)
・ラジオCha-ngokushi ちゃんごくし 第103回 2019.7.8配信 https://youtu.be/X6MISCHd-VQ ※関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日) ※新規関連記事 人形劇三国志 君主と軍事・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー2019年7月7日-) ※新規関連記事 第27回中華コスプレ大会(2019年10月26日27日)  上記のラジオ配信は「第10回 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう」のレポート以外にもこれから紹介する『時空旅人』2019年7月号のことが触れられているんで、そちらを聴いたほうがわかり良い気もするが、三国志ニュースでも。  下記出版社サイトの下記ページによると2019年5月25日に三栄書房より『時空旅人』2019年7月号(ISBN:4910052650794)が856円で発売したという。サブタイトルは「リアル三国志 ~物語を超える真実~」ってことで特別展「三国志」を軸に構成されていて同時期に発売した『ユリイカ』2019年6月号と違って、その展覧会内容に密着した構成で、ガイドブックとしても活用できるだろう。 ・三栄書房 オフィシャルサイト http://www.sun-a.com/ ・時空旅人 2019年7月号 Vol.50 | 三栄 https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10866 ※関連記事  時空旅人 Vol.26 大人が読みたい三国志(2015年5月26日)  完全版 大人が読みたい三国志(2016年8月26日)  三国志 その終わりと始まり(2018年1月4日)  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売)  特別展『三国志』事前取材レポート(2019年6月1日) ※新規関連記事 三国志の真実(2019年7月) ※新規関連記事 新説!三国志(2019年6月24日) ※新規関連記事 史実 三国志(2019年7月2日) ※新規関連記事 三国志最強武将ランキング(2019年6月24日) ※新規関連記事 今こそ知りたい三国志(2019年6月24日) ※新規関連記事 大人が読みたい正史 三国志(2022年6月2日)

97. 「コスプレ」まちおこし!!(コロンブス3・4月号2013年3月21日)
※記事 第14回中華コスプレ大会(2013年5月18日19日) 上記関連記事で触れた中華コスプレプロジェクトの新サイトのRSSで知ったこと。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://china-cos.net/ ・コロンブス3・4月号にて掲載されました|中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://china-cos.net/archives/856 下記の出版社サイトの雑誌ページ、さらに下記のオンライン書店の雑誌ページによると、東方通信社より2013年3月21日に680円で発売された『コロンブス』3・4月号の3ページからの「コロンブス HOT Angle」のコーナーは「「コスプレ」まちおこし!!」という記事で、中華コスプレ大会のことが取り上げられている。中華コスプレ大会については冒頭の関連記事を参照のこと。 ・東方通信社 http://www.tohopress.com/ ・コロンブス2013年3・4月号 http://www.tohopress.com/2013/04/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%96%E3%82%B92013%E5%B9%B43%E3%83%BB4%E6%9C%88%E5%8F%B7/ ・雑誌のFujisan.co.jp|雑誌・定期購読専門オンライン書店 http://www.fujisan.co.jp/ ・コロンブス 30%OFF |【Fujisan.co.jp】の雑誌・定期購読 http://www.fujisan.co.jp/product/1281681506/

98. Kiss PRESS 2019年10月号(2019年10月1日)
※前の記事 魏飯夷堂 三条店(京都2010年-)  2020年10月11日金曜日、11時30分烏丸駅から阪急特急で出発。車内広告で知ったけど、京都文化博物館で「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」なんてのがあるんか。覚えておかないと。 ・みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術 | 京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/mucha2019/ ※新規関連記事 兵法三十六計-天下三分(Android版2019年5月30日-)  乗り換えて、12時13分 十三駅発。13時ごろ神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 ANIME COMICS 三国志 全5巻(1985年6月、1986年9月)  それで入り口付近で右の写真のように置いているのを見かけた。下記リンク先にある『Kiss PRESS』2019年10月号。「新長田 アジアンフード巡り」特集だ。知っている人はすぐ気づくけど、表紙にはCha-ngokushiの「三国志八宝茶」の写真が使われている(諸葛孔明)。『Kiss PRESS』自体は「兵庫県のおでかけ情報を紹介するフリーペーパー」とのこと。もちろんp.17の特集にはCha-ngokushiの記事があって劉備の耳付蜀パン四川風ホットサンドの写真も使われてある。 ・Kiss PRESS(キッスプレス) | 兵庫五国を楽しもう https://kisspress.jp/ ・〈Kiss PRESS 10月号〉西島秀俊・伊藤淳史・葵わかな、伊藤健太郎・玉城ティナにインタビュー、「新長田 アジアンフード巡り」特集を掲載 https://kisspress.jp/articles/24809/ ※関連記事 メモ:第9回 Cha-ngokushiで『三国志メシ』を作ろう(2019年3月24日)

99. アプリスタイル三国志 vol.1(2019年8月9日)
※前の記事 人形劇三国志 三国志武将群像 漢室の風雲(川本喜八郎人形ギャラリー2019年12月8日-)  2019年12月23日月曜日、神奈川県内の某マンガ喫茶で目覚める。下記accountの下記statusで知ったこと。いやメモを残していたことに気づいた。 ・元兵隊、ずっと変態 (tendousiryuu) on Twitter https://twitter.com/tendousiryuu ・Twitter / tendousiryuu: 「三国志!」っとなってたので出先だったけど即購入。嫁白い目。 我らの「ごっつ三国」も掲載されてたぞ! 廖化貰えるうれしいやったね棒読 いろんなゲームのイラスト比べもあって ごっつ曹操目立つな…。 ... https://twitter.com/tendousiryuu/status/1161191808992337922  下記のツイートにあるようにアプリスタイルより2019年8月9日に雑誌『アプリスタイル三国志』vol.1(アプリスタイル9月号増刊)が858円で発売したという。 ・アプリスタイル[公式] (appli_style) on Twitter https://twitter.com/appli_style ・Twitter / appli_style: 今日頑張れば、明日からお盆休みという方も多いと思います!とにかく暑いですけど、今日一日乗り切るべくがんばりましょう 『アプリスタイル三国志 vol.1』も今日から発売になってます!真夏のゲームライフ充実にご活用くださいませ ... https://twitter.com/appli_style/status/1159616373154144256 ・アプリスタイル三国志 付録シリアル - アプリスタイルWeb https://appli-style.jp/ex_books/book.php?book=3

100. てんとう虫 2020年4月号(2020年4月1日発行)
※前の記事 リンク:蜀漢政権の構造(史林1959年)  2020年3月29日日曜日6時59分起床。東々・むらやのまだねばらんと 第71回 2020.3.23配信を聴く。ジャンプ話再び!「鬼滅の刃」など個別のマンガ作品について語っているのだけど、それを通じてジャンプヒーローとか『少年ジャンプ』の根幹に触れていくのもおもろいね。つか滝に打たれるって(笑 ・東々・むらやのまだねばらんと 第71回 2020.3.23配信 https://www.youtube.com/watch?v=jiNcj9k1aVY ※関連記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日) ※新規関連記事 リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年) 11時、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。鈴の甘寧一番海苔ホットサンド+安渓鉄観音。ネットがつながらないので、いい機会だということで日本マンガ学会大会の要旨づくり。「日程や場所が変更になる可能性があります」とのことだけど、どうなることやら。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 抗菌党(2020年3月20日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 1 (2020年4月8日) ・Twitter / Changokushi: ‏金文京先生、上永哲矢さん、箱崎みどりさんが記事を書かれた「特集 三国志なに思う」が載るUCカード会員マガジン『てんとう虫4月号』が届きました。おすすめ本ラックに入れておりますので、皆様お手に取りお読みくださいませ(*^^*)。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1244100926136188930    それで今回の本題は上記ツイートで触れたもの、上の写真に写っている。14時40分に気づいたけど、UC Card magazine『てんとう虫』2020年4月号はUCカード、セゾンカードのゴールド会員向けの雑誌だそうで2020年4月1日発行だそうな。「特集 三国志に思う」とのことで『express』も同様とのこと。 ・UCカード会員誌 てんとう虫 https://www.saisoncard.co.jp/lineup/gold/express_tentou/?ref=uc  具体的にはpp.8-33が「特集 三国志に思う」で具体的には下記の通り。 pp.10-11 三国志とは何か?正史&演義 金文京 pp.12-19 名場面で辿る『三国志演義』前編 上永哲矢 pp.20-21 曹操と建安文学 金文京 pp.22-29 名場面で辿る『三国志演義』後編 上永哲矢 pp.30-32 三国志の日本史 箱崎みどり p.33 三国志 百花繚乱 (吉川三国志、北方三国志 秘本三国志 人形劇三国志 愛と欲望の三国志) 箱崎みどり ※関連記事  時空旅人 2019年7月号(2019年5月25日発売)  中国古典小説研究の未来(2018年5月) ...

101. メモ:横山光輝マガジン オックス 第5号(2003年10月30日)
※前の記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日)  2020年6月1日月曜日、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居たのだけど、『横山光輝マガジン オックス』を通して読む続き。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日) ※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日)     下記関連記事同様、「横山光輝マガジン」だから必ずしも三国ネタがあるというわけでないのだけど、『横山光輝マガジン オックス』第5号(横山光輝クラブ事務局2003年10月30日発行)でそれを見かける。 ※関連記事 メモ:横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)

102. 明治の貸本屋と利用者――いくつかの「伝記」「日記」から(貸本文化1978年9月10日発行)
※前の記事 ダンまち コラボ大戦スタンプキャンペーン(2020年8月5日-28日)  2020年8月5日水曜日朝、近鉄駅で祝園駅を目指す。そこからは精華くるりんバス(コミュニティバス)で100円で移動。目の前のバス停には到達しないが多分200mぐらいまでは近づける。目的地は国立国会図書館関西館だ。というわけで中2日の国際子ども図書館→国会図書館関西館のDietハシゴ。 ・関西館|国立国会図書館―National Diet Library https://www.ndl.go.jp/jp/kansai/ ※関連記事 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日) ※関連記事 ヘンテコリンな六朝通史『建康実録』の最古刊本(東方461号2019年7月)     入館前に警備員の指示で検温。不特定多数の国際子ども図書館と違って連絡先記入はない。同じくすれ違わないように順路が決められている。

103. 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)
※前の記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)  2023年5月1日月曜日13時ごろ、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi  下記関連記事の一週間ほど前に続いて『月刊 DaGama』のチェック。今回は『月刊 DaGama』1997年9月号。 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)   

104. リンク:「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと(PRESIDENT2021年5月3日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・安田峰俊| 『八九六四 完全版』『中国vs世界』『「低度」外国人材』『現代中国の秘密結社』 (YSD0118) on Twitter http://twitter.com/YSD0118 ・Twitter / YSD0118: 【おすすめ】早大にて渡邉義浩先生と対談。濃厚に三国志と東洋史の話です。 「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと https://president.jp/articles/-/45563 「漢文は本当に役に立たないのか」三国志が教える中国エリート層との付き合い https://president.jp/articles/-/455644 ... https://twitter.com/YSD0118/status/1389012643789213697  下記ポータルサイトの下記2つのページにあるように前後編に分けた対談記事「「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと」が2021年5月3日に公開された。誰と誰の対談かというと、下記記事から引用するに「早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩さん(左)、中国ルポライターの安田峰俊さん(右)」とのこと。前編はすぐに三国の話題になるのだけど、後編は3ページ目より。 ・プレジデントオンライン | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/ ※関連記事 三国志に学ぶ人間関係の法則120(2020年6月15日) ・「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと「暴れん坊将軍」は中国で嫌われる https://president.jp/articles/-/45563 ・「漢文は本当に役に立たないのか」三国志が教える中国エリート層との付き合い方 https://president.jp/articles/-/45564 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三國政権の構造と「名士」 増補版(2020年12月21日)  邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年3月7日再放送) ※新規関連記事 邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年5月30日再放送) ※新規関連記事 第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日)

105. 私の新刊 畠智慧・作 三国志 燕虎物語(こどもの本2011年5月号 5月1日)
※前の記事 100年後に残したい! マンガ名作(2017年11月30日発売)     2020年6月19日金曜日15時半ごろ、前の記事に引き続き上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室にいた。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ・児童書研究資料室 https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html ※新規関連記事 アジアの古代文明と東アジア世界の成立(学研まんが NEW世界の歴史 3 2016年2月11日発売23日発行)  前の記事で国際子ども図書館にきた理由は済ませたのだけど、あと絵本での三国の鎧の状況もおさえておこうと思い出したのが畠智慧『三国志 燕虎物語』(大日本絵画2010年11月)。 ※関連記事 三国志:燕虎物語(2010年11月)  検索をかけると、下記の月刊『こどもの本』2011年5月号が出てくる。2011年5月1日日本児童図書出版協会発行、定価126円(税込)。その雑誌に「私の新刊」という自作を語るコーナーがあるようで、その号のp.3には前述の『三国志 燕虎物語』が含まれてた。 ・こどもの本 on the Web http://www.kodomo.gr.jp/ ・月刊「こどもの本」最新号 http://www.kodomo.gr.jp/kodomonohon/ ・月刊「こどもの本」2011年5月号 http://www.kodomo.gr.jp/kodomonohon/2011_05/

106. 人気書籍作家調査 機関誌部(街の図書館1956年2月号)
※前の記事 明治の貸本屋と利用者――いくつかの「伝記」「日記」から(貸本文化1978年9月10日発行)  2020年8月5日水曜日11時43分、前の記事に続いて国会図書館関西館にいた。 ・関西館|国立国会図書館―National Diet Library https://www.ndl.go.jp/jp/kansai/    ・金沢文圃閣ホームページ(出版、及び古書販売) - 金沢文圃閣・出版目録 https://kanazawa-bumpo-kaku.jimdo.com/ ・* 文圃文献類従 28 *[編集復刻+新組版] 浅岡邦雄・大竹正春・梶井純・藤島隆―編・解題 - 金沢文圃閣・出版目録 https://kanazawa-bumpo-kaku.jimdo.com/刊行一覧/貸本関係資料集成/  やはり前の記事に続いて、『貸本関係資料集成 ―戦後大衆の読書装置』に順に目を通していた。今回は『貸本関係資料集成 ―戦後大衆の読書装置』「第II期 第四巻」(金沢文圃閣2012年10月発行)収録の『街の図書館』。p.117の『街の図書館』1956年2月号(東京読書普及商業組合)の、p.126(8)に「人気書籍作家調査 機関誌部」というコーナーがあってそれは「この調査は各店舗で最も読まれている書籍三册と好まれる作家を三名づつ各部門毎に回答して戴いたのを集計したものである。」とのことで、「(回答時期昨年12月)」だという。いろんなジャンルに分かれていて、p.128(10)に「時代小説」が上がっていて、書籍と作家が投票結果が記載されていた。

107. 歴史街道 2021年1月号(2020年12月4日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・伏竜舎@切り絵歴士 (fukuryusha3594) on Twitter http://twitter.com/fukuryusha3594 ※関連記事 伏竜舎切り絵商店(2020年10月10日) ※新規関連記事 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日2021年2月13日) ・Twitter / fukuryusha3594: 歴史街道の第1特集は久々の三国志。「諸葛孔明と劉備――三国志の真実」です。『新解釈 三國志』公開に合わせた特集ですね。 ... https://twitter.com/fukuryusha3594/status/1338006163942600705 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2020年12月4日に『歴史街道』2021年1月号が790円で発売し、その「特集1」が「諸葛孔明と劉備 三国志の真実」だという。それに加え映画「新解釈・三國志」関連か、大泉洋さんのインタビュー記事がある。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 本当の知性を身につけるための中国古典(2019年1月22日) ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido ※関連記事

108. リンク:最高の名将は誰だったのか…(週刊文春2021年9月9日号)
※前の記事 【延期】幻想三國誌 天元霊心記(2021年10月5日-)  2021年9月2日木曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter http://twitter.com/lubu2557lubuwei ※関連記事 リンク:後漢・魏晋時代における教育と門閥士族の形成(歴史研究 第36号1999年3月26日発行) ※新規関連記事 安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日) ・Twitter / lubu2557lubuwei: 「最高の名将は誰だったのか…」宮城谷昌光が『三国志』を縦横無尽に語りつくす特別講座 宮城谷昌光(作家)――クローズアップ #週刊文春 #文春オンラインhttps://bunshun.jp/articles/-/48352 皇甫嵩めちゃめちゃプッシュされて鍾会されてて草 ... https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1433428993542275075  下記のURLにあるように2021年9月2日に、『週刊文春』2021年9月9日号の記事「最高の名将は誰だったのか…」が公開された。下記関連記事にあるオンライン講座の告知もかねている。 ・「最高の名将は誰だったのか…」宮城谷昌光が『三国志』を縦横無尽に語りつくす特別講座 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/48352 ※関連記事 『三国志』再発見!講義(ZOOM2021年9月11日) ※新規関連記事 諸葛亮(日本経済新聞夕刊 2022年1月4日-) ・文春オンライン | 世の中の「ほんとう」がわかります https://bunshun.jp/ ※関連記事 「三国志」日本人が好きな「英雄」と「女」(『週刊文春』2009年4月30日号)

109. 月刊 DaGama 1997年5月号
※前の記事 中国古典小説研究 第22号(2019年3月31日)  2021年4月10日土曜日、8時3分、2019年12月3日BS11放送 「電光超人グリッドマン」第36話「ぎくっ!スケバンゆか!?」を見る。怪獣がドライヤーに入り込んで、その風を受けたら金髪になって、女の子はツッパリに、中年女性は「女王様とおよび」とか今、やったらいろいろ問題だよな(笑)というか。90年代でも古くないか?あ、男の子も金髪になって「不良になっちまった」って言われた、ど、ドラゴンボール? 京都駅に向かう。駅のホームで「チコちゃんに叱られる」で三国ネタが出たことを知るけどすでに手遅れ、再放送も終わってた(後で記事化した)。 ※関連記事 チコちゃんに叱られる!(NHK総合2021年4月9日)  列車内で三国志ニュースの記事「三国志の英雄 人気の秘密(2009年?-)」を書く、9時52分、新大阪駅で仕上げる。10時50分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。11時33分、昨日に続いて黄巾党オムライス注文。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 史記 第4巻(ビッグゴールドコミックス1994年7月20日発行) ※新規関連記事 パリピ孔明 5巻(2021年4月14日)  店長が古本で購入したいろんな三国関連の本を物色していて、全部、目を通してそれぞれ記事にしたかったのだけど、結果的に今回の記事にした本に阻まれる。     それは光栄(現コーエーテクモゲームス)の月刊『DaGama』1997年5月号。上の写真の切れている右の方。他のも機会があれば、ね。 ・駿河屋 - 付録付)DaGama 1997年5月号 月刊 ダ・ガマ (ゲーム雑誌その他) https://www.suruga-ya.jp/product/detail/ZNON4731 ※関連記事 メモ:月刊DaGama ※新規関連記事 川本喜八郎 三国志百態(ギャラリー新宿高野 1984年1月26日-2月8日) ※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日) ※次号記事 月刊 DaGama 1997年6月号

110. 月刊 DaGama 1997年11月号
※前の記事 曹植の閨怨詩について(お茶の水女子大学中国文学会報 第40号2021年4月)  2021年7月24日土曜日15時半、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 リンク:新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました(YouTube 2021年8月15日) ※新規関連記事 薩州 三國志 ~絶影~(2021年12月1日)  この店内の本棚での光栄(現コーエーテクモゲームス)の月刊『DaGama』チェック、下記関連記事の前回は1997年6月号で、今回は1997年11月号。後でわかったけど雑誌リニューアルのため最終号。 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年6月号 ※新規関連記事 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)   

111. パリピ孔明 —— やついいちろう× 箱崎みどり(BRUTUS No.937 2021年4月15日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ニッポン放送コラボ情報局 (elecism) on Twitter http://twitter.com/elecism ・Twitter / elecism: 【お知らせ】 本日発売のBRUTUS最新号の「好きで好きで好きでたまらないマンガ」特集にて、やついいちろうのインタビューが掲載されています。箱崎アナウンサーと『パリピ孔明』について語っています。 #やついいちろう #箱崎みどり さん ... https://twitter.com/elecism/status/1382554959527378948 下記ページにあるように、マガジンハウスより2021年4月15日木曜日に750円で発売の『BRUTUS』No.937では特集「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」が企画されており、そのpp.24-25の見開きでインタビュー記事「パリピ孔明 —— やついいちろう× 箱崎みどり」が掲載されており、内容は上記のツイートどおりでマンガ「パリピ孔明」についてだ。 ・Brutus No. 937 試し読みと目次 | BRUTUS | マガジンワールド https://magazineworld.jp/brutus/brutus-937/ ※関連記事 銀河帝国皇帝に学ぶ、組織経営の手法と実践。(『BRUTUS』2011年10月1日) ※関連記事 パリピ孔明 3巻(2020年10月14日) ・やついいちろう (Yatsuiichiro) on Twitter https://twitter.com/Yatsuiichiro ※関連記事 mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日) ・『箱崎みどりのすっぴんトーク』 - AMラジオ 1242 ニッポン放送 http://www.1242.com/blog/midori/ ※関連記事 メモ:三國志 覇道ナイト(ニッポン放送2021年4月3日) ※新規関連記事 日本人はなぜ「三国志」が好きなのか(仮)(2021年4月27日) ※新規関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日) ...

112. 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・ピオリーヌ☆ハビブ×トニー実現熱望 (dharma_pioline) on Twitter http://twitter.com/dharma_pioline ※新規関連記事 あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2021年11月14日-2021年12月12日) ・Twitter / dharma_pioline: 『歴史街道3月号』。宇山卓栄「3ポイントで読み解くポルトガルの歴史」渡邉義浩「諸葛孔明の後継者・姜維の実像」が良。ポルトガルの命運は1578年、モロッコのサアド朝との戦いに敗れた時点で尽きた。姜維の実像は正史の記述通り、段谷の戦いまでは成果を挙げており、かつ清廉な人物だった。という。 ... https://twitter.com/dharma_pioline/status/1357940827075481606 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2021年2月5日に『歴史街道』2021年3月号が790円で発売し、その「特集1」が「渋沢栄一◎この国を変える力」、「特集2」が「「織田信雄・信孝・秀信◎なぜ秀吉に天下を奪われたのか」で、あるものの、「連載 読み物」に渡邉義浩「名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像」がある。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※新規関連記事 石平の新解読・三国志(2021年4月8日) ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido ※関連記事 歴史街道 2021年1月号(2020年12月4日) ※新規関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ・WEB歴史街道|人間を知り、時代を知る http://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日) ※新規関連記事 地図でスッと頭に入る三国志(2021年2月25日) ※新規関連記事 邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年3月7日再放送)

113. 月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日)
※前の記事 リンク:後漢・魏晋時代における教育と門閥士族の形成(歴史研究 第36号1999年3月26日発行)  2021年7月11日日曜日、静岡県内の某マンガ喫茶より始発で移動。ひたすら列車を乗り継ぎ西へ。静岡県内某駅。出発前までにコンビニで買った、パスタサラダを食べ終えるのは難しい。二川までヨダレ垂らしてねむってた。7時57分豊橋駅、外にでてツイッターのTLを取り込む。8時31分、岡崎駅、TLも下記のも読み切る。そういや萌に変わる言葉ってなんだっていう前に、汎用性の高い言葉だったんだね。 ・中国オタク「日本のオタクはもう萌えって言わないって本当!?なら今日本のオタクはなんて言っているんだ!?」br> http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52135071.html ※2021年07月10日19:05 ※関連記事 リンク:繪本三国志(1788年) 龍谷蔵 ※新規関連記事 三國志 覇道 暴力団追放啓発ポスター(神奈川県2021年7月-)  9時20分、岐阜駅到着前に目覚める。10時3分、醒ヶ井駅、三国志ニュースの記事「三国志朗読(YouTube 2021年6月19日-22日)」を仕上げる。にしてもノエビアスタジアム神戸の大規模接種会場へのシャトルバスが新長田駅からでているそうなんだけど、私が見ただけでも案内の看板を持った人が二人もいらっしゃった。これが噂の楽天社員? 12時30分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 川本喜八郎 三国志百態(ギャラリー新宿高野 1984年1月26日-2月8日) ※新規関連記事 パリピ孔明 6巻(2021年7月14日)  前回来たときに気づいたのだけど、光栄(現コーエーテクモゲームス)の月刊『DaGama』が下記関連記事の1997年5月号以外にも増えていたので、それについても詳しくチェックしていこうとしてたら、閉店時刻がきて時間切れになったので、今回改めて、チェックする。今回は1997年4月号。 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年5月号 ※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年6月号   

114. 月刊 DaGama 1997年6月号
※前の記事 パリピ孔明 6巻(2021年7月14日)  2021年7月17日土曜日15時、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 名品 天・人・地 前期(駿府博物館2021年7月24日-9月20日)  この店内の本棚で、光栄(現コーエーテクモゲームス)の月刊『DaGama』が下記前号記事で触れた1997年5月号以外にも増えていたので、それについても詳しくチェックしていて前回は1997年4月号で、今回は1997年6月号。 ※前号記事 月刊 DaGama 1997年5月号 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日) ※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年11月号 ※次号記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)   

115. リンク:諸葛亮(孔明)は「天才軍師」ではなく愚直な軍師だった?(歴史人 2021年11月22日)
※前の記事 殷周伝説 11巻(2004年2月25日発行)  2021年11月27日土曜日に下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・【哲舟】 (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 リンク:三国志ラジオ?(YouTube おがちゃん亭 2021年3月4日24日、4月3日24日) ※新規関連記事 Ludo-Musica II(2022年1月29日-2月28日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 諸葛亮(孔明)は「天才軍師」ではなく愚直な軍師だった?(歴史人) Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/510e38dab93a253334a807736b56cceb2ea75f86 余談ながら、渋沢栄一も孔明ファンだったことにも少し触れてます。 ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1462961850945921027  上記ツイッターはYahooニュースだけど、そこにある「歴史人」のバナーをつたって元をたどると下記サイトの下記ページにあるように、2021年11月22日に上永哲矢氏による記事「諸葛亮(孔明)は「天才軍師」ではなく愚直な軍師だった?」がポータルサイト「歴史人」にて公開された。 ・歴史人 | 歴史の魅力を全力で伝えるエンタメマガジン https://www.rekishijin.com/ ※関連記事 知将が憧れた 中国三大軍師の事蹟(歴史人2018年10月5日) ※新規関連記事 ここからはじめる! 三国志入門(歴史人2020年4月4日-) ・諸葛亮(孔明)は「天才軍師」ではなく愚直な軍師だった? https://www.rekishijin.com/16095

116. リンク:「たった1字」をめぐる冒険(来・ぶらり No.64 2021年10月)
※前の記事 四条寺町デパ地下古本市(京都2021年10月29日-11月7日)  2021年11月2日火曜日。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 至治新刊全相平話三国志(国立公文書館デジタルアーカイブ) ※新規関連記事 【年末特番】三国志登場人物人気投票結果発表(シラス2021年12月30日) ・Twitter /TAKEUTIMasahiko: 色々と告知を忘れている… 龍谷大学図書館報「来・ぶらり」No.64に吉川英治三国志に関するエッセイ(?)を書いております。すでに方々で話しているネタではありますが、ご笑覧ください。 https://mylibrary.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/lib/img/burari/no64.pdf#zoom=80&navpanes=1&pagemode=thumbs ... https://twitter.com/TAKEUTIMasahiko/status/1455387811268337667  下記、龍谷大学図書館のサイトの下記ページにて、年2回発行ペースの龍谷大学図書館報『来・ぶらり』のNo.61以降がオンライン上で公開されており、2021年10月に発行された、その最新のNo.64のpp.4-5の見開きに「図書館長・竹内真彦教授の図書にまつわるエッセイ「『たった1字』をめぐる冒険」」が掲載される。吉川英治「三国志」における劉備の妻妾についてのエッセイ。あまり書くとネタバレになるので、いや、深くて興味深い。 ・ホーム - 龍谷大学図書館 https://library.ryukoku.ac.jp/ ※関連記事 リンク:繪本三国志(1788年) 龍谷蔵 ・図書館報「来・ぶらり」_61-70 https://library.ryukoku.ac.jp/Guide/page_id37 ※関連記事 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回) ※新規関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

117. 映画秘宝 2008年11月号(2008年10月21日発行9月21日発売)
※前の記事 最強でんでん(2022年6月8日正式リリース)  2022年4月30日土曜日14時前、横浜中華街のBOOKS&CAFE関帝堂書店に到着。やはり西遊記の部屋に通される。下記関連記事を見ると、1年ぶりぐらいみたいだね、訪問したの。そして京都のyomigaeruからブックカフェ2店目となる。 ※関連記事 マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問) ・横濱バザール http://yokohamabazaar.com/ ・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店 http://kanteido.com/ ※関連記事 中国傑物伝(1994年9月18日発行) ※新規関連記事 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日) ※新規関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日) ※新規関連記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)  同じ西遊記部屋、といっても様子が変わっていて、よく見たら、新聞記事の切り抜きが貼ってあって、それとともに、さいとう・たかを『水滸伝』なんか展示してあったり、つまりはさいとう・たかを先生追悼コーナーか。   

118. コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行)
※前の記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日)  2022年12月3日土曜日、5時に目覚し時計、30分に起床。洗濯&皿洗い。10時2分烏丸駅発、11時18分元町駅発、11時35分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 六間道三国志祭 旗(2022年11月6日) ※新規関連記事 パリピ孔明 12巻(2023年1月6日)  実験的に日曜日から昨日までツイッターのTL断ちをしてたけど、日本代表劇的首位通過だったんか、さっき知った。14時1分、三国志ニュースの記事「そこまで言って委員会NP(読売テレビ2020年12月20日)」アップ。三国志ニュースの記事「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 4巻(2021年6月18日)」を書く、14時27分アップ。   ・コンプティーク公式サイト - webエース https://web-ace.jp/comptiq/  入店したときからずっとそばにおいているけど、17時5分からチェック。何かというと『コンプティーク』1992年6月号付録「少年三国志」(角川書店1992年6月1日発行、多分発売日は前日)。

119. 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)
※前の記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売)  2023年4月22日土曜日15時47分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi  増えてた、『月刊 DaGama』のチェック。下記関連記事のころに比べていたら3冊増えている。 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年11月号 ※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)   

120. 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)
※前の記事 第5回マンガおすすめ会(京都 漫画BAR 2023年4月22日)  2023年4月23日日曜日12時すぎ、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi  下記関連記事の昨日に続いて『月刊 DaGama』のチェック。今回は『月刊 DaGama』1997年7月号。前号を見ると5月30日発売。 ※関連記事 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売) ※前号記事 月刊 DaGama 1997年6月号 ※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)