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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 31 - 60 / 129 件 (0.0049 秒). 検索条件の修正

31. 横山光輝「三国志」の魅力に迫る(2010年10月5日)
※関連記事 まんが劇画ゼミ 7巻(1980年2月25日)  上記関連記事で時間の関係上、チェックできなかった分を地元の図書館で確認する。それらは、国立国会図書館で未だデジタル・イメージ化されてない潮出版社の月刊『潮』の号だ。 ・国立国会図書館サーチ(NDL Search) http://iss.ndl.go.jp/ ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/  元々は下記のNII論文情報ナビゲーター「CiNii」にて論文タイトル「横山光輝」で知った記事だ。  なにかというと下記リンク先にも情報がある、月刊『潮』で2010年11月号(2010年10月5日発行)所収の横山光輝『三国志』(マンガ)の記事だ。 ・みなもと 太郎 小日向 えり「横山光輝「三国志」の魅力に迫る。」(『潮』Vol.621 (201011) pp.120-121 潮出版社 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40017285925

32. 卑弥呼と邪馬台国の謎(『歴史人』2013年6月号、5月11日発売)
※関連記事 激論!古代史の謎(『歴史人』2011年5月号、4月12日発売) 上記関連記事で触れた『歴史人』(KK ベストセラーズ)の2013年6月号(2013年5月11日発売、680円)の特集は『三国志』関連も含まれている。 ・KK ベストセラーズ || ON LINE http://www.kk-bestsellers.com/ ・KK ベストセラーズ || 歴史人 http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/ ※2013年5月10日現在、2013年6月号のページになっているが、時間が経てば該当ページはバックナンバーに移動するだろう。 上記の公式サイトの雑誌ページを見ると雑誌の表紙と目次が掲載されており、それを見ると、この号は保存版特集「卑弥呼と邪馬台国の謎」とのことで、2部構成になっており、そのうち第1部「最新研究データで解明する卑弥呼の謎」と第2部「邪馬台国の畿内説、九州説を徹底検証」とのことで、「卑弥呼」「邪馬台国」共に『三国志』巻三十魏書東夷伝に関連する事項だね。 ・ 歴史人|=TOP PAGE= http://www.rekishijin.jp/

33. 歴史街道モバイル(2010年1月)
歴史関連の一般向け雑誌と言えば、学研『歴史群像』、PHP研究所 『歴史街道』、新人物往来社『歴史読本』あたりが思い浮かべられるだろうけど、PHP研究所のサイトに行くと、下記のページを見かけた。 ・歴史街道モバイル | 携帯公式サイト | PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/keitai/rekishi-m.php ここで注目すべきを下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 龍馬が!幸村が!孔明が! 「歴史」を毎日楽しめる携帯サイトが誕生 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここでいう「孔明」とは『三国志』に立伝されている諸葛亮の字(あざな)だろうから、「三国志ニュース」で情報中継してみた。 2010年1月にサービス開始され、月額315円で、対応機種はNTT docomoとのこと。確認していないので、どれほど三国志関連があるか不明だけど。

34. 三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集(2012年3月26日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・無敵艦隊からのお届けモノww (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11212684898.html 下記サイトの下記ページにあるように、日中通信社より2012年3月26日に『三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集』が1580円で発売したという。下記ページを見ると「雑誌コード」となっているので、雑誌扱いなのだろう。また下記ページの「立ち読みする」ボタンを押すと試読でき、貂蝉が出てきているので、ベタなことに、「三国志」というより「三国演義」とする方が近いのだろう。 ・ホーム - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/ ・出版物(紙) - (92)三国志登場人物で学ぶ中国語はじめて会話集 - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/index.php?document_srl=30284

35. 『人民中国』 2005年3月号 赤壁古戦場レポート
http://peopleschina.com/index.shtml ↑中国を知るための日本語総合月刊誌『人民中国』 2005年3月号に赤壁の古戦場に関する記事があるようです。 http://peopleschina.com/maindoc/html/200503/muci.htm ↑レポート 赤壁の古戦場 昔日の面影、今日の発展 華中地域に位置する湖北省咸寧市赤壁鎮は、約1800年前、『三国志』の「赤壁の戦い」が行われた地である。時代は流れ、・・・・・ 体裁:オールカラー 84ページ 毎月5日発行 定価400円(本体381円)

36. リンク:正史三国志入門(『書標 ほんのしるべ』2009年9月号)
 タレコミ情報が入ったので、記事にしてみようと思い、公式サイトを当たってみると、PDFとしてウェブで公開されていたというオチ。  何かというと、ジュンク堂書店の雑誌『書標 ほんのしるべ』2009年9月号(第370号2009年9月5日発行)で「正史三国志入門」という特集があるという。 ・ジュンク堂書店 JUNKUDO BOOK WEB http://www.junkudo.co.jp/ ・『書標 ほんのしるべ』2009年9月号 http://www.junkudo.co.jp/shohyo0909.pdf ※新規関連記事 教養人の東洋史 上(1966年1月30日)  表紙の中央にデンと『三国志』筑摩訳の文庫表紙(『三才圖會』曹操)があって、三国志ファンの目を引くし、左上には後漢の騎士俑があって、こちらもコアなファンの目を引く。  それで編集後記でも触れられているんだけど、肝心の特集は8ページからある。やはり書店の雑誌とあって、書籍の紹介中心に文が組み立てられている。

37. 2005年09月26日 AERA(2005年10月3日号)
例によって記事を読んだわけじゃなく、ネットを通じての情報。 赤兎馬のサイトで見かけた。 ・三国志TシャツSHOP「赤兎馬」のサイト http://www.plastic-rouge.com/souten/ 2005年09月26日発売のAERA(2005年10月3日号、朝日新聞社)という雑誌に「ブーム」を紹介する記事で三国志漫画ブームが取り上げられているそうな。 opendoors.asahi.com/data/detail/6948.shtml ※例によって許可制なのでリンクは張りません。 タイトルは「関羽は女子高生 萌え三国志漫画ブーム」。 ……?! 「関羽は女子高生」ってアニメ化もされた「一騎当千」のこと?! http://www.mediafactory.co.jp/anime/ikki/ そうだとすると三国志ファンが思う「三国志漫画ブーム」と認識がかなりずれているような……いや、私の認識が三国志ファンとの認識とずれているのかも(笑) まぁ、赤兎馬にも取材しているんで、記事の中身は多分、まともかも。 ちなみに雑誌の方じゃなくて、朝日新聞自体も以前、三国志漫画ブームを記事でとりあげたことがあるのだ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/95 さて、書店でみかけるのが楽しみ……って前号だから書店においてあるかな(汗)

38. 横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)
※関連記事  少年ワールド、コミックトム  まんが劇画ゼミ 7巻(1980年2月25日)  漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)  上記関連記事で書いたように、ここにきて、下記関連記事にある講演を聴講しに2012年10月27日土曜日に国立国会図書館 関西館へ足を運んときに、あきよんさんが見せて下さった横山光輝先生に関する資料が効いてきているので、個人的に役だった分を以下、まとめてみる。 ※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)

39. 『SKYWARD』2008年11月でジョン・ウー監督の記事
JALの機内サービスで各席に『SKYWARD』という雑誌が置いてあって、その2008年11月号の「Focus on People」というコーナーでジョン・ウー監督の記事があった。 この時期だからやっぱり『レッドクリフ』関連。 ・JAL -SKYWARD(機内サービス) http://www.jal.co.jp/inflight/skyward/ 上記ページより下記へ引用 --引用開始--------------------------------------------------------- Focus on People ジョン・ウー 文/桜井凛子 撮影/福岡耕造 --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月)

40. 『週刊 マンガ世界の偉人』で諸葛孔明(2012年5月1日)
おそらく創刊号の2日後に日本テレビのCMで知ったと思う。 ・朝日新聞出版 最新刊行物 週刊 マンガ世界の偉人 http://publications.asahi.com/ijin/ 何かというと上記ページにあるように、2012年1月17日に朝日新聞出版より分冊百科『週刊 マンガ世界の偉人』が創刊されたことだ。創刊号は2週にわたり販売し、同年1月31日に2号を販売し、それ以降、週一のペースで一人の人物(つまり偉人)をメインに据えた分冊百科を各490円で販売するという。全50冊予定。朝日新聞出版は以前も下記関連記事にあるように、『週刊マンガ日本史』を発売しているので、それと同じビジネスモデル(ターゲットや戦略が同じ)なんだろう。 ※関連記事 週刊マンガ日本史(2009年10月6日創刊) それでなぜそれを三国志ニュースで取り上げるかというと、前述の分冊百科公式ページの「50号ラインナップ」を見ると15号に「諸葛孔明/神の頭脳を持った天才軍略家」と見える。姓字表記で判りにくいが、これは『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝に立伝される諸葛亮のことだ。順調に行けば2012年5月1日がその号となる(誰がマンガを描くか未確認→※追記。「沢田 一」さんとのこと。また公式サイトの更新時期を見て、店頭で未確認ながら5月8日発売の可能性が高い)。

41. 会話に活かす三国志語録(2009年6月5日)
※関連記事 三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集(2012年3月26日) ※追記 中国語で聴く三国志(2004年1月25日) 上記記事を書く際に知ったこと。 下記出版社サイトの下記ページによると2009年6月5日に日中通信社より『会話に活かす三国志語録』が1580円で発売したという。下記ページを見ると「雑誌コード」となっているので、雑誌扱いなのだろう。また下記ページの目次を見ると、「5つの関門を突破し、6人の将を斬る」とあり、『三国演義』(毛本)の「第二十七回:美髯公千里走單騎、漢壽侯五關斬六將」を連想させ、ベタなことに、「三国志」というより「三国演義」か「三国故事」とする方が近いのだろう。 ・ホーム - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/ ・出版物(紙) - (62)会話に活かす三国志語録 - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/index.php?document_srl=2109 ※関連記事 故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日)

42. 「三国志」痛快の山場早わかり(2009年6月4日『サライ』12号)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kawamoto/ ・「サライ」12号で三国志特集 http://www.city.iida.lg.jp/cgi-bin/cgi/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=105 上記サイトの情報によると、2009年6月4日に小学館より発売の生活誌『サライ』12号に特集「「三国志」痛快の山場早わかり」があるとのこと。500円。 上記情報で表紙を見ると煽りに「●特集「英傑たちの戦い」「生き抜く知恵」に満ちた大興亡史」と書かれてある。 ・サライ公式サイト|小学館|雑誌|トップページ http://www.serai.jp/ 上記サライのサイトより特集の内容(※次号予告。そのため実際とは名称が違う)を下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 次号『サライ』12号は、6月4日(木)発売です 特集  群雄割拠の時代に学ぶ叡智と人生 『三国志』を読み解く 中国・三国時代の歴史書『三国志』を元に、数々の脚色を盛り込んで作られた小説『三国志演義』。魏、蜀、呉に分かれて覇権を争った英雄たちの、血湧き肉躍る物語に迫る。 --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事 人形に命を吹き込む~人形操演者・船塚洋子さんトークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館)

43. 【対談】尽きぬ『三国志』の魅力(潮1998年1月号)
 国会図書館に行った話。いつものようにダラダラとした日記的書き込みから。

44. 『歴史街道』2009年5月号で「総力特集 赤壁の真実」
新聞広告で見かけたので記事にする。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ 上記サイトのPHP研究所から出ている歴史雑誌『歴史街道』の2009年5月号(2009年4月6日発売)は「総力特集 赤壁の真実」とのこと。 ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 http://www.php.co.jp/magazine/detail.php?magazine_name_id=8

45. Newton 4月号
今日発売のNewton4月号に三国志についての記事があります。短いですが、何枚か現代の中国の写真がありますので、本屋で立ち読みするのはいかがでしょうか^^ http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html

46. 2005年9月8日「週刊 中国悠遊紀行」第48号 三国志の旅
小学館の分冊百科「週刊 中国悠遊紀行」第48号は「三国志の旅」です。 2005年9月8日発売なのに告知が遅れました。 創刊のときぐらい(2004年8月5日)から情報をキャッチしていたんですが、それが返って仇となって思い出すのに遅れたました(汗) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1186 見かけた人はコメントよろしくです。 www.shogakukan.co.jp/chuyu/ ↑リンクを張るのは事前に連絡と許可が要るようなので、リンクを張りませんが。

47. 時空旅人 Vol.26 大人が読みたい三国志(2015年5月26日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・哲舟 (Tesshu8) on Twitter http://twitter.com/Tesshu8 ※リンク追記 ・哲舟(新アカウント) (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tesshu8: 「大人が読みたい三国志」(時空旅人7月号) 5/26 発売。3月から色々と駆けずり回っていたのが形になりますので、是非観 ... http://twitter.com/Tesshu8/status/596644015551819777 下記書店サイトの下記ページにあるように、2015年5月26日に三栄書房より男の隠れ家特別編集『時空旅人』Vol.26「大人が読みたい三国志」が780円で発売するという。 ・三栄書房 http://www.sun-a.com/ ※新規関連記事 時空旅人 2019年7月号(2019年5月25日発売) ・時空旅人  男の隠れ家特別編集 時空旅人 Vol.26 「大人が読みたい三国志」 | 三栄書房 http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8010

48. 懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力(『歴史街道』10月号2010年9月6日)
小耳に挟んだので記事に。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?PHPSESSID=46a4902869e4a840a78b3dc52fe9fa47 上記サイトの上記ページによると、PHP研究所から630円で発売した2010年9月6日発売の『歴史街道』10月号に渡邉義浩先生による「懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力」(※「名君、勇将、軍師、雲の如く…」と煽り)が掲載されているという。 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※関連記事 渡邉義浩/著『「三国志」武将34選』(2009年4月1日)

49. 2005年12月 『三国志城に「三顧会」なる会が出来て』(山口県博物館協会 会報第30号)
 第五回三顧会のことを書いているときに何気なく「三顧会」で検索すると関連文章が見つかるのでご紹介。 ・山口県博物館協会 http://www.da.rs1.on.tiki.ne.jp/  上記サイトの「会報」のところをクリックすると「山口県博物館協会 会報」を一部、PDFファイルでみることができる。  その見ることの出来る中で三国志城関連を見かける。  それは第30号(2005年12月発行)の「館園だより」というコーナーに    三国志城に「三顧会」なる会が出来て       三国志城 館長 谷 千寿子 という銘打たれたページを見かける。  そこには2005年9月13日までの三顧会員数(270名超だって)と過去三回のイベントの方の三顧会の紹介が写真入りでなされている。あと三国志城の見取り図が貴重。  それで失礼ながら注を入れると、 >平成15年9月13日に立ち上げ  あれは第一回の三顧会のイベントと同時という記憶があるので平成16年8月15日が正解? それか、記念日的なものなので、三国志城開館五周年記念日に設立日を合わせなおしたんだろうね、きっと。 >●第1回三顧会 (平成16年5月)  前述したように平成16年8月15日。ちなみに当日に第一展示場の入り口前に運動会で使うようなテントが設置されていたので、写真は当日の写真ではない。 >劉備玄徳、諸葛孔明、関羽、張飛に扮装して大会に参加され  劉備玄徳、曹操、関羽、張飛が正解。ちなみに諸葛亮の扮装者は第五回三顧会で初めて登場。  それとこの会報、26号(平成13年度)の「館園だより」に当時館長だった小山正典さんが「三周年を迎えて」という文を寄稿している。三国志城開館当時の様子(山口できらら博やっていたそうな)や一周年記念で始まった「三国志クイズラリー」のことなど書かれていて興味深い。

50. 『三国志フェス』報告記(『東方』2014年3月5日)
私は三国志フェス実行委員会なものだから、この情報についても結構、早く知り得て、とっくに伝えたつもりでいたがどうもそうではなかったようだ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・『東方』 2014年3月 397号 「『三国志フェス』報告記」(加藤徹) 他 http://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html 何かというと上記書店サイトの上記ページにあるように、2014年3月5日発売の『東方』397号に「レポート」として加藤徹/著「『三国志フェス』報告記」があるという。 ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.geocities.jp/cato1963/ ※新規関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日) ・京劇「撃鼓罵曹」@三国志フェスティバル2013 http://blogs.yahoo.co.jp/yonakanoaccordion/47139834.html ※関連記事 三国志フェス2013リンク集

51. 漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)
※関連記事 まんが劇画ゼミ 7巻(1980年2月25日)  上記関連記事での国立国会図書館で、当たれなかった文献、または所蔵できなかった文献が京都国際マンガミュージアムにないか、事前にメールを通じお伺いしたのだけど、目を通しておきたかった文献が所蔵されているってことだった。そのため、日本マンガ学会海外マンガ交流部会第5回例会「海外マンガの多様性」を聴講するのに京都国際マンガミュージアムの3階 研究室1に赴く用事があったため、それが始まる12:30より前に隣の研究閲覧室を訪ねる。 ・京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/ ・公開研究会/日本マンガ学会海外マンガ交流部会第5回例会 海外マンガの多様性 | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/event/study/20130310.php  下記関連記事にあるように研究閲覧室の利用登録は済ませていた。もちろん読みたい文献の予約をメールにて済ませていた。 ※関連記事 少年ワールド、コミックトム ・研究閲覧室 | 京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/collection/

52. ここまでわかった! 邪馬台国(歴史読本4月号2011年2月24日)
・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社 http://www.jinbutsu.co.jp/ ・月刊 歴史読本 4月号 ここまでわかった! 邪馬台国 (※上記雑誌ページ) http://www.jinbutsu.co.jp/rekidoku/index.php?id=9994404904113 上記出版社サイトの雑誌ページによると、2011年2月24日に発売した『歴史読本』2011年4月号(1090円)の特集は「ここまでわかった! 邪馬台国」だという。

53. 偉人は食から作られる!(2014年12月19日-) 歴史ドラマ一騎語り!(2015年4月20日-)
※関連記事 三国志、歴史を変えた決断(2014年10月3日-) 上記の関連記事で触れた連載と並んだものだけど、すっかり紹介するタイミングを逸してしまっているが、めげずに下記のTwitter Accountの下記のStatusを起点にご紹介。 ・哲舟 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 【歴人マガジン】がリニューアル。塵も積もればで、気がつけば私の記事、34本にもなっていました ... http://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/651406221036027904 下記サイトの下記ページを見ると、サイト「歴人マガジン」の歴人キュレーターの一人に哲舟さんが挙がっており、その記事が(記録上)2014年8月4日からあり、連載はおそらく2014年12月19日分(後述)に「編集長・副編集長では書けなかったジャンルの記事を今後、更新していきますので、みなさま、ご期待くださいませー!!」とあるのでその日から始まり現在まで34件ある。もちろん三国に限ったことではないが、タイトルだけで判断するに34件中14件三国関連が含まれており、後でそれぞれにリンクする。2014年12月19日分は「哲舟の「偉人は食から作られる!」 」という連載開始分で、それと形式上、並行し、2015年4月20日から「哲舟の「歴史ドラマ一騎語り!」」という連載が始まる。 ・歴人マガジン http://rekijin.com/ ・哲舟の記事一覧 | 歴人マガジン http://rekijin.com/?author=5 ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ※著者サイト ※関連記事  歴人マガジン(2013年12月16日)  時空旅人 Vol.26 大人が読みたい三国志(2015年5月26日) ※新規関連記事 ここからはじめる! 三国志入門(歴史人2020年4月4日-)

54. 神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」(歴史街道4月号2012年3月6日)
・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/ 上記のRSS配信の実装される「三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ」が更新されないんで、下記公式サイトのRSS配信実装のない「ニュース」ページに手動でチェックするしかないんだけど、その2012年3月7日分によると、「歴史系専門誌「歴史街道」(PHP研究所)にて、三国志TK公式朗読CDの通常版セット販売(誌上通販)を開始!」とのことだ。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ まず「三国志TK公式朗読CD」は下記関連記事で触れたように、2012年2月3日から順次発売される『三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD』全5話のことだ。 ※関連記事 三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-) 『歴史街道』は下記のが公式ページにあるように、PHP研究所から刊行される月刊誌だ。その誌上で『三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD』全5話をセット販売、つまり通販するとのことで、特典が「56ページにも及ぶ2010年~2011年までの同誌の“三国志特集”記事を集めた特別編集本、通称 “赤本”を先着でプレゼント」だという。 ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/ ※新規関連記事 “三国志好き芸人”が語る、その魅力と活かし方(歴史街道2019年1月号) その間の三国関係だと「三国志ニュース」では下記関連記事に触れたようなのがある。 ※関連記事 懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力(『歴史街道』10月号2010年9月6日) 以上の流れで知ったのだが、上記雑誌ページの目次を見ると、2012年3月6日発売の『歴史街道』2012年4月号(630円)のP.68に渡邉義浩「神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」」という記事がある。

55. 『アンアン』に三国志
私自身、未確認なのでプチネタ。 ・anan - アンアン http://anan.magazine.co.jp/ 上記サイトで『アンアン』の最新号(No. 1574、2007年08月22日発売)の目次を見ると、 [Culture] 三国志 と書いてある。 mixiのおもしろ三国志さんのコミュニティを見ると、ナビゲーターにおもしろ三国志さんを迎え、三国志ブランドの「赤兎馬」さんの商品などを紹介するコーナーなんだろうかね? 機会があれば確認しないとね。 ※参照記事 赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部  http://cte.main.jp/newsch/article.php/612

56. 歴ドルになったきっかけは三国志(2014年6月9日)
※関連記事 【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日) 上記関連記事で追記したように、明日22日の特別講座「新発見!三国志と日本」が中止になったんだけど、おそらくその講座が企画されたきっかけが、主催の日中通信社より刊行の月刊『聴く中国語』2014年7月号の記事なんだろう。 ・日中通信社: 中国語学習 - 「龍ねっと」 http://long-net.com/ ・イベント - 新発見!三国志と日本 - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/index.php?mid=product&document_srl=107612 それは何かというと上記の出版社サイトの上記ページにあるように2014年6月9日に日中通信社より1317円で発売された月刊『聴く中国語』2014年7月号(151号)に「中国語仕事人」というインタビューのコーナー、第39回での取材対象はタレントの小日向えりさんで、タイトルは「歴ドルになったきっかけは三国志」だそうな。 ・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba http://ameblo.jp/erikohinata/ ※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS 三国志会議(2014年3月13日) ※新規関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日)

57. 週刊 そーなんだ!歴史編(2012年9月11日改訂版創刊)
CMで見掛け、下記サイトに行き着く。 ・週刊 そーなんだ!歴史編| デアゴスティーニ・ジャパン http://deagostini.jp/sr2/ それによると、デアゴスティーニより子供向けの分冊百科『週刊 そーなんだ!歴史編』が2012年9月11日に創刊(2012年9月25日・10月2日合併号)。通常490円のところ創刊100円という分冊百科の創刊号を安くするというおそらく前世紀からある王道パターン。上記サイトの今後の内容を見ると、「なるほど時代探検 世界」のところに「三国志の時代始まる」があり、「なるほど時代探検 日本」のところに「邪馬台国の支配」があって、三国関連なので紹介した。「第一弾全員プレゼント」は、10月21日までに定期購読を申し込んだ人を対象に「歴史トランプ」だという。写真をみるとキングは武田信玄、徳川家康、豊臣秀吉、織田信長。個人的には「付録のカードで、カードバトルができる」よりは教育的に感じてしまう。 ※参照記事 『週刊 マンガ世界の偉人』で諸葛孔明(2012年5月1日)

58. 三国志の風景をゆく(和華 15号 2017年9月-)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・上永 哲矢【哲舟】 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 日中文化交流誌「和華」(わか)15号(2017年9月刊)に、旅コラム「三国志の風景をゆく」を寄稿しました。何回か連載の予定。 ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/905635774837620736 ※関連記事 上坂すみれの♡をつければかわいかろう(文化放送毎週日曜0時-0時30分) ※新規関連記事 文学&歴史に学ぶ!幸せなキャリアの築き方(2018年2月18日) 下記FACEBOOKのページによると2017年9月にアジア太平洋観光社より日中文化交流誌『和華』15号が発売されたという。上記statusによると、その号から哲舟さんこと、上永哲矢さんによる旅コラム「三国志の風景をゆく」の掲載が始まるとのこと。 ・『和華』(日中文化交流誌)(※FACEBOOKページ) https://www.facebook.com/%E5%92%8C%E8%8F%AF%E6%97%A5%E4%B8%AD%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%A4%E6%B5%81%E8%AA%8-174996036037338/ ・『和華』日中文化交流誌 (wakakouryu) on Twitter https://twitter.com/wakakouryu ・アジア太平洋観光社 http://visitasia.co.jp/ ※関連記事  雑誌「和華」第二回交流会(2014年6月28日)  三国志 桃園のつどい(2017年4月30日渋谷) ※以降の号の記事 和華 第38号(2023年7月)

59. 三国志から始めるはじめての京劇入門(2011年9月9日)
※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日) 上記関連記事にある「三国志フェス2011」関連で知ったこと。 ・株式会社アルク 中国語ジャーナル編集部 (サイト「三国志フェス2011」内) http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/booth/#alc 上記リンク先にあるように、『中国語ジャーナル』2011年10月号(9月9日発売)1280円に加藤徹/著「三国志から始めるはじめての京劇入門」が掲載されるという。 ・中国語ジャーナル:スペースアルク http://www.alc.co.jp/cj/ ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.geocities.jp/cato1963/ ※著者サイト

60. 歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負(歴史魂Vol.2 2011年3月5日)
※関連記事 週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊) 上記関連記事にあるように2009年末2010年初に歴史関連の雑誌が創刊されたが、改めて今、見てみると、『コミックヒストリア』の休刊や、今年に入ってから『歴史スペシャル』『コミック大河』『ガンガン戦 -IXA-』の刊行が見えない。 ※関連記事 歴史魂(2010年12月6日創刊) そういった状況で、上記関連記事にあるように昨年末にアスキー・メディアワークスより創刊された、今のところ季刊の『歴史魂』は順調に刊行されており、Vol.3まで出ている。 ・歴史魂 http://rekidama.jp/ ・backnumber « 歴史魂 http://rekidama.jp/backnumber その中で上記「backnumber」のページによると、2011年3月5日発売『歴史魂』Vol.2(680円)に「歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負」という企画が見える。