Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2020年 06月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 61 - 90 / 404 件 (0.0083 秒). 検索条件の修正

61. 『爆生レッドカーペット』で三国志ショートコント(2012年10月13日)
※関連記事 Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日) 上記のように2012年10月13日土曜日に「Mini三国志フェス in レキシズルスペース」が開催され、その閉場時間となったちょうど22時半に、21時からフジテレビで放送された番組、土曜プレミアム『爆生レッドカーペット史上最強オールスター歴代王者大集結SP』にて、「ネットオーディション勝者」としてすっぽん大学というコンビが出演し三国志ショートコント(各1分)を2本披露していた。 ・爆笑レッドカーペット - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/redcarpet/ ・土曜プレミアム『爆生レッドカーペット 史上最強オールスター歴代王者大集結SP』 - とれたてフジテレビ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/121011-i127.html ・すっぽん大学のホームページ http://www.suppondaigaku.com/ そのすっぽん大学のお二人がレッドカーペットの舞台に出てきて、向かって左の方は諸葛亮っぽい衣装を纏い、羽扇ではなく扇子を持って「諸葛亮孔明」と名乗り、向かって右の方は横山光輝/著『三国志』(マンガ)っぽく緊箍(頭の金のリング)を着けて左手に型紙をアルミホイルでくるんで作った感じのギザギザの刃先をかたどった長柄の武器(つまり蛇矛?)を持って「張飛」と名乗る。 ・ありがとう感謝感謝 (※すっぽん大学のブログ記事) http://ameblo.jp/suppongaku/entry-11380040824.html ※関連記事  羽孔ちゃん?  議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)

62. 「大三国志展」の映像(CCTV.comより)
・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/ ・中国中央電視台で「大三国志展」を紹介する番組  (※上記ブログ記事) http://mitsuda.blogtribe.org/entry-9d134a0a74bc840efb83e460d2e44721.html  上記のブログ記事にあるようにCCTV.com(中国中央電視台のサイト)で「大三国志展」に関する動画が公開されているとのこと。東京富士美術館のサイトで中国中央電視台に取材された旨がトピックとして挙がっていたので気になっていたけど、さすがネット時代。こういった形で視聴できるんだね。画像が荒いながらも展示品もカメラに収められている。もちろん中国の番組からなので全編中国語なんだけどね。 ・東京富士美術館 http://www.fujibi.or.jp/ ・大三国志展 http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html ※以下、CCTV.com(中国中央電視台)に関して実際は簡体字表記だが、ここでは表示できないため、繁体字等、表示できる書体に換えている ・中国中央電視台 http://www.cctv.com/  それでその動画はどこにあるかというと、→「TV大社区」(※上部)→「大活動」(※上部)→「活動全紀録/大事件/中国記憶」(※左部中央)と辿り、下の方にある「日本三国大展」という覧に表示されている。 (関係ないけど、やはり中国の感覚だとわざわざ三国に「志」をつけたりしないんだね)  動画は下記にリストアップしたように7ファイル。ブラウザのOperaで見るとキャッシュされるんで、ローカル保存は可能なようだ。  日本三國大展   星落秋風五丈原   日本人心中的關羽   三國“女性”展品   大三國志展廣受歡迎   選諸葛亮當男朋友   日本企業運用三國謀略   日本大三國志展 ※関連記事  大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報  「大三国志展」の日程 via 「大三国志展ブログ」  大三国志展(物語でたどる三国志)  ワークショップ via 「大三国志展ブログ」  関係ないけど、日本のテレビでは中国中央電視台を英語混じりで「中国中央テレビ」ということがある。ちなみに私の地元のテレビ局での番組では「チャイナ中央電視台」と言っていた(笑)

63. 中国歴史ドラマ『三国志』の冒頭
 今、中国歴史ドラマ『三国志』というのがKBS京都、チバテレビで放送していて、おそらくこれは1994年に放送された中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』を元にした編集版『眞説・三国志』の一話を二回に分けて放送しているんだろうな、と勝手に予想を立てている。  現在、KBS京都では「長坂坡の趙雲、長坂橋の張飛[後]」まで放送している。それに対しチバテレビでは放送時間が土曜20時とあって特番やスポーツ中継でよく放送されないため、遅れており、「曹操対袁紹の官渡決戦[後]」まで放送している。  余談だけどチバテレビのウェブサイトを見ると「衰紹」とか「緒葛孔明」とか酷い誤字が目立つ(正しくは「袁紹」「諸葛孔明」ね、検索対策に書くけど)。 ・中国歴史ドラマ『三国志』放送(KBS京都、チバテレビ) http://cte.main.jp/newsch/article.php/552 ※追記 三国志「張飛」にも不況直撃!? 重慶の街で串焼き売る(中国情報局) ※追記 三国志外伝(2009年4月20日)  この中国歴史ドラマ『三国志』の冒頭、劉備、関羽、張飛の出会いは原作の『三国演義』とは違う展開となっている。以下、記憶を辿った説明(そのため記憶違いで間違いがあるかも)  まず市井に劉備が居て、しばらく彼は傍観者。張飛は肉を売っていたんだけど、部下に店番をまかす。張飛は肉を井戸の中へ置いておき、それに大きな石を被せていたんだけど、その石を動かせたものには肉をやる、って放言し、張飛は肉屋から離れる。張飛の居ない間、関羽が肉屋にやって来て店員とあれこれやりとりがあった後、関羽は石を動かし、張飛の言葉を楯に、肉を全部、奪い取り、すべて街の人にあげてしまう。それを聞いて慌てて肉屋に戻ってきた張飛は関羽ととっくみあいの喧嘩になり(日本人の私にはカンフー映画の一場面に見えた・笑)、それまで傍観していた劉備が仲裁し、三人意気投合し、三人で飲むことになる。  原作の『三国演義』(「第一回:宴桃園豪傑三結義、斬黄巾英雄首立功」)では、はしょって説明すると、募兵の看板を見た劉備が嘆いていて、それを見た張飛が劉備にそのわけを聞いて意気投合し、店で飲んでいたら、そこに関羽が現れてやっぱり意気投合したって流れ。  その三人の出会いの部分を『三国演義』に忠実に再現すると、今のドラマとしては辛いと判断したため、中国歴史ドラマ『三国志』オリジナルの展開にしたのかな、と勝手に思っていた。  ちょうど吉川英治/著『三国志』(小説)の冒頭で先祖伝来の剣を佩した劉備がお茶を買いに行ったり、北方謙三/著『三国志』(小説)の冒頭で劉備、関羽、張飛が馬の護衛の同僚だったりとそれぞれオリジナルストーリーを持ってきたようなものなのかなぁ、と思っていた。  ところが中国歴史ドラマ『三国志』の元ネタを見掛ける。それが下記のブログ「封神日報。」の2004年11月1日分の「異説・桃園の盟。」というところ。 ・封神日報。 http://moon.ap.teacup.com/fengshen/  そこには『中国神話・伝説大事典』という本の「桃園之盟」という項目の引用があるんだけど、これが中国歴史ドラマ『三国志』によく似ている。肉を売っていた張飛と石を持ち上げた関羽が相撲をし、草鞋を売りながら通りかかった劉備が相撲をやめさせたそうな。 ※追記 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)  ※こちらでは雑劇「桃園三結義」(内府本)や『京戯大鑑』第一冊(上海大文書局1938)所収「三結義」から引いており、つまり雑劇由来だと。

64. 『ビーバップ!ハイヒール』で『レッドクリフ』
あと数分後開始だけどご紹介。 関西ローカルの番組『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送)で下記に引用するように『レッドクリフ』をとりあげるとのこと。 ・朝日放送 | ビーバップ!ハイヒール http://asahi.co.jp/be-bop/ --引用開始----------------------------------------------------- 3月5日(木) 午後11:17放送予定 レッドクリフよりおもしろい!? ビーバップ!流レッドクリフ レッドクリフとは三国志の「赤壁の戦い」。三国志を知らない人も夢中になる!勇者たちの心理戦!!今回は映画では描かれていなかったもうひとつのレッドクリフを読み解いていく。 --引用終了----------------------------------------------------- 細かい間違いには目をつむるつもりだけど、ハイヒールと言えば昔、別番組で「関羽と劉邦」とか時空を越えたフレーズを言っていて、訂正されずそのまま流れた印象が強いんで、突っ込まずにはいられないかもしれない(笑) ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ

65. 日立 世界ふしぎ発見!(第1095回、2009年4月11日)
さっきクイズ番組の『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS)の予告をみたら、次の次の回(第1095回)のテーマが「男たちの三国志」(※「男」が「漢」だったかもしれない)だって。 番組が休みなく順調にいけば、2009年4月4日21時から放送される。 ※追記。4月4日には『JNN50周年特番 オールスター感謝祭 超豪華!クイズ決定版』があるためその日は放送がなく、放送は4月11日の21時のようだね。というわけで訂正。 <さらに追記> タイトルは「三国志ミステリー 天才孔明の野望」という。いい加減「歴史小説「三国志」」という表記は止めて欲しい。それを言うなら「歴史小説『三国演義』」だろう。「天才」と来た上に、孔明鎖も出るというと、某番組を彷彿とさせる内容なので、下記に関連記事へのリンクを張っておく。よほど変な内容(良い意味でも悪い意味でも)であれば、またツリーが立つかもね。 ・諸葛亮と気球 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2664 <追記終了> ・日立 世界ふしぎ発見! http://www.tbs.co.jp/f-hakken/ ・TBS http://www.tbs.co.jp/ 予告を見ると、やはりレッドクリフの映像が使われるようだ。 テレビ朝日との関係上、放送されないのかと思ったけど、やはり歴史映画のタイアップと言えば『日立 世界ふしぎ発見!』だね。 あと諸葛亮の子孫の村ということで、おそらく浙江省諸葛鎮が取材されるんだろな。 ※関連記事  日立 世界ふしぎ発見!(第1078回、2008年11月22日)  日立 世界ふしぎ発見!(TBS、2007年6月30日)  呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ  その時歴史が動いた 第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉 ※追記 地球バス紀行 #27 三国志と巨大仏の地へ(2011年10月4日) ※関連記事追加 4/11 世界ふしぎ発見「三国志ミステリー 天才孔明の野望」 <12月9日追記> HDDレコーダーのデータ整理をしないといけないんで、ほとぼりも冷めたことだし、一回は見ておこうと思い立つ。 ・相変わらず『三国志』と『三国演義』が混同した内容(というより融合させた内容というか。いちいち「三国志を題材とした物語」とか断るのは良いとして結局、『三国志』に触れず創作で終わる)。 ・相変わらず諸葛亮だけ、姓字表記。 ・相変わらず魏青、蜀緑、呉赤のコーエーカラー。 ・冒頭で「英傑群像」が出ていた。 ・関係ない兵馬俑。 ・孔明灯は旧正月に飛ばしたりするのか? 天燈だったら台北で旧暦1月15日に飛ばしたりするけど。 ・一問目から孔明鎖と伝承系。 ・二問目からは諸葛菜。いつ『三国志』から出題されるんだろう。 ・そして三問目も伝承系。相に為れなければ、医者になれだって。結局、『三国志』からの出題はなし。

66. 中国ドラマ『三国志』再び放送(チバテレビ)
今さらなのでスルーしようかと思ったけど、見かけてしまったんで、記録に残してしまう。 ※関連記事 中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ ※追記 華流ドラマ 三国志(サンテレビ) 上記記事に書いたように、チバテレビ(千葉テレビ)では土曜日20:00-20:55の枠で、プライムタイムであるためか休むことが多いが、2007年4月7日から2008年11月15日まで放送していた。 ・チバテレビ http://www.chiba-tv.com/ その放送が終わる前に今度は毎週水曜日20:00-20:55の枠で、2008年10月1日からほぼ休みなしで放送している模様。サーチエンジンのキャッシュを駆使して、放送スケジュールを下記のように復原してみた。全38話のうち、今日で26話だから今さらの記事だけど。

67. 三国志 Three Kingdoms再放送(衛星劇場2011年7月7日-)
※関連記事 時代劇特選「三国志」(1995年4月-) 原題『三国』であり、上記関連記事にあるような中国中央電視台(CCTV)制作のドラマ『三国志』(原題『三国演義』)と区別するためか、タイトルにアルファベットを入れたものの、検索語句上では「中国ドラマ 三国志」「三国志放送」「三国志テレビ」といったアルファベット部分を抜いた語句で検索されるため、CCTV『三国志』と混同され、邦題によりSEO的、引いては経済的に損失を被っていることでお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』は、現在、下記関連記事にあるように地上波局のフジテレビとCS局の衛星劇場で放送されている。ちなみに日本人には馴染みのないアルファベット表記であるため、検索語句上では複数形の「s」が抜けたり等、綴りで誤りがあったり、「スリーキングダム」と単数形のカタカナ表記になったりとこちらもSEO的損失が見られる。 ※関連記事  三国志 Three Kingdoms<登龍門>(フジテレビ2011年4月5日-)  三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話) ※追記 ドラマ三国志“赤壁大戦”直前スペシャル(2011年7月10日-) ※追記 三国志 Three Kingdoms(ShowTime2011年8月3日) ※追記 三国志 Three Kingdoms再放送(衛星劇場2011年12月8日-) ・三国-三国全集-三国在线观看(1-95全)-搜狐视频 - 搜狐视频 http://tv.sohu.com/s2010/sanguo/ ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/  ※日本語公式サイト。サイトのタイトルは未だに新邦題になっていない それで衛星劇場の2011年7月放送分をチェックしようと、下記放送局サイトを見る。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/ そうすると、下記ページにあるように毎週二話ずつ放送する分とは別に1話からの放送分に目が行く。 ・衛星劇場 | 三国志 Three Kingdoms http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=111020111102576497 それは下記の特設ページやTwitter Accountにあるように、2011年7月7日木曜日よりドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)が毎週木曜日金曜日1日2話(3:00-5:00)ずつ再放送される。 ・衛星劇場 - 『三国志 Three Kingdoms』 http://www.eigeki.com/topics/3kingdoms/  ※衛星劇場サイト内の特設ページ ・衛星劇場「三国志」公式PR Twitter http://twitter.com/3gok_eigk

68. 『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)
例によって手元のアクセスログの検索ワードから再検索。 スカパーやケーブルテレビのチャンネルのV☆パラダイス(スカパーでのチャンネル319)で2008年11月より『三国志 -曹操伝-』と『三国志』を放送するとのこと。 ・V☆パラダイス http://www.vpara.com/

69. 再びGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年11月1日)
※関連記事 GyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年7月15日) 以前、上記のようにGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作)が配信されることを伝えたけど、映画『レッドクリフ』の公開に合わせ、2008年11月1日からまた『三国演義』の配信が始まったようだね。 ・無料動画:映画、海外ドラマ、アニメほか|パソコンテレビGyaO[ギャオ] http://www.gyao.jp/ ・「三国志」 http://www.gyao.jp/asia/sangokushi/ ※追記 『三国志』放送(東京MXテレビ) ※追記 みたびGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2009年3月27日) ※追記 三国志 Three Kingdoms(ShowTime2011年8月3日)

70. 三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX(2011年3月30日)
・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/ ・特集ページですよ。  (※前述オフィシャルブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51923860.html ※リンク追記 ・発売延期のお知らせ  (※前述オフィシャルブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51930690.html  ※上記のページにあるように、発売日が25日から30日に延期。この記事のタイトルも変更。 ※追記 メモ:震災の短期的な影響 ※リンク追記 ・特典利用開始が延期になりました。  (※前述オフィシャルブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51935742.html  ※上記のページにあるように、「Revolution 8」延期に伴い、『真・三國無双 Online ~蒼天乱舞~』特製ゲーム内アイテムシリアルナンバー(「三国紅凰套」)が2011年4月21日(木)13:00以降、利用可能に変更(つまり延期)。 原題が『三国』であるが、「期待のホープ」「最高のベストタイム」のような重語表現を伴う邦題のネーミングセンスでお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』の上記公式ブログによるとサイト「GyaO!」で下記のように『三国志 Three Kingdoms』特集ページが設立されたという。 ・三国志 Three Kingdoms 特集|無料動画 GyaO![ギャオ] http://gyao.yahoo.co.jp/special/three-kingdoms/ そこでは  三国志 Three Kingdoms 話数限定【吹替版】 第1話(配信期間 2011年3月4日 ~ 2011年4月3日)  30分ダイジェスト  吉川晃司ナレーション前篇ダイジェスト  各部予告編 が見れるという。 ※関連記事 吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2010年12月26日) そこで気付いたんだけど、下記関連記事で触れた2010年12月10日発売の『三国志 Three Kingdoms 前篇DVD-BOX』(いつの間にか改名して「Three Kingdoms」が足されていた)の続きの『三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX』が2011年3月25日金曜日に52500円で発売するという。43~95話収録(全95話)15枚組 ...

71. ドラマ『曹操』オフィシャルブログ(2013年9月2日-)
※関連記事 曹操(2013年9月4日-) 上記関連記事で書いたように、2013年9月4日よりドラマ『曹操』の全41話のセルとレンタルが始まった。 ・中国ドラマ『曹操』DVDオフィシャルサイト http://www.cinemart.co.jp/sousou/ ※新規関連記事 映画 真・三國無双(のむコレ’21 2021年10月22日-) また下記の「ドラマ『曹操』オフィシャルブログ」にて「全41話の解説はもちろん、ドラマをより楽しんでいただけるような三国志や曹操に関連した豆知識、イベントレポートなどなど」が書かれるという。 ・ドラマ『曹操』オフィシャルブログ http://blog.livedoor.jp/sousou_drama/ ・ドラマ『曹操』公式ブログ、はじめました。 http://blog.livedoor.jp/sousou_drama/archives/32380392.html

72. 関西テレビ番組『アンカー』で三国志なりきり隊
2010年2月2日17時50分頃、たまたまチャンネルを合わせていた関西テレビの番組『アンカー』に神戸市長田区六間道商店街の「三国志なりきり隊」が取材されていた。三国志の仮装をしている一隊。 ・スーパーニュース アンカー|関西テレビ http://www.ktv.co.jp/anchor/ 番組によると、三国志なりきり隊は今、二十数名で(細かい数は失念)、最終的には50名にしたいという。ちなみに今は曹操役の方は居ないそうな。また、毎月最終日曜日のフリーマーケット(「駒ヶ林でたとこフリマ」?)で三国志なりきり隊が応対しているとのこと。 ・神戸市商店街連合会 http://kobe-shisyouren.jp/ ・神戸市商店街連合会/商店街探訪 (※上記サイト内ページ) http://kobe-shisyouren.jp/cont03/cont03-32.htm ※参照記事  三国志プチ・ミュージカル「三顧の礼」(2009年11月29日)  『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日) ※追記 三国志なりきり祭(2010年3月28日神戸六間道商店街) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

73. 『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日)
・K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ” http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/ ・よ~いドン!  (※上記ブログの記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/8ee3e2eefa2a42407f9af6b512a10f5b 上記ブログ記事で知って以下、情報中継。 関西テレビで『よ~いドン!』って朝の番組(月-金曜9:55-11:25)があって(おそらく関西ローカル番組)、その番組内に「となりの人間国宝さん」というロケ取材のコーナーがある。 ・|| KTV || 関西テレビ放送 [ 番組 よ~いドン! ] http://ktv.jp/yo-idon/ 上記サイトの「となりの人間国宝さん」ページから下記へ放送内容を引用するように、2009年7月21日放送分では新長田駅周辺を取材するということだそうな。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ となりの人間国宝さん リポーター:円 広志 出発地点:西神山手線 新長田駅(後編) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 冒頭でリンクしたブログ記事で書かれていんだけど、その7月21日放送分では三国志関連も出てくるらしい。「魏武帝廟」(六間道なごみサロン近く2008年10月27日開設)や「まちかどサロン」(アスタくにづか1番館1階2009年7月6日開設)が取材されるのかな。 ※関連記事 キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月) ※参照リンク ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・横山光輝三国志武将紹介サロン開設  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1200 <追記>  というわけで、ビデオにとって見てみた。  「となりの人間国宝さん」は番組の冒頭で出てくる。  コーナーのオープニングで出てくる大阪の街の様子を示したアニメーションをよく見てみると、左下にあるイラストは天神橋筋商店街(2丁目)の入口(四体の人形)をモチーフにしたっぽいね。その四体のうち一体が関羽っぽいので、(こじつけだけど)のっけから三国志関連ということで。 ※参照記事 天神橋筋商店街での関羽人形  それでコーナーの後半辺りに「中国の人形」があるということで街の人に誘導され、魏武帝廟が登場。LOS COFFEE SHOPの隣だそうな。それで説明にあたったのは、六間道商店街の会長さん(字幕では六間道商店街振興組合理事長)。続いて「六間道なごみサロン」を紹介していた。出演者の円広志さんが展示している鎧をきていた。それから会長さんが三国志祭を紹介した後、「となりの人間国宝さん」(No.541)に認定されていた。ちなみに円さんは「三国志」のことを知らないとのこと。 ※六間道なごみサロンについての参照記事  第2回三国志祭(三国志コレクション) ※追記 関西テレビ番組『アンカー』で三国志なりきり隊

74. 三国志 レッドクリフ・ウォーの真実(2009年4月衛星劇場)
・衛星劇場 http://www.eigeki.com/ ※関連記事  三国志 呂布と貂蝉(衛星劇場)  呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ  来月の『三国志 呂布と貂蝉』の放送予定を確認しようと、全国のケーブルテレビ局とCSデジタル放送スカパー!のチャンネル「衛星劇場」の上記サイトを見に行くと、「『レッドクリフPartⅡ』公開記念」とされる気になる番組を見かける。上記サイトから内容を下記へ引用。ドラマじゃない? --引用開始----------------------------------------------------- 監督:黄茵 2007年(全3話) 86分 カラー 英雄たちの戦術から読み解く、本当の「三国志」戦いの裏に隠された真実の歴史とは!? 第一章:赤壁の戦いの真実。西暦208年、長江の赤壁において起こった曹操軍80万と、孫権・劉備連合軍5万がぶつかり、その後《魏》《呉》《蜀》の三つに国を分かつことになる戦いを徹底研究! --引用終了----------------------------------------------------- 放送は  第1話 2009年4月8日9:00、27日27:30  第2話 2009年4月9日9:00、28日27:30  第3話 2009年4月10日9:00、29日27:30 とのこと。 ※追記 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)

75. 車三国志 領域拡大への道(1990年8月28日)
※関連記事 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日)  上記関連記事にあるデジタルハイビジョン液晶テレビの話の続き。  CS放送のフジテレビONEで2011年1月3日にテレビ番組『カノッサの屈辱』(1990年-1991年)が第22回(権利関係で放送可能分に欠番があるので実際は第27回らしい)から一挙放送があった。 ・フジテレビ ONE TWO NEXT(ワンツーネクスト) http://www.fujitv.co.jp/otn/  『カノッサの屈辱』はホイチョイプロダクションズの企画で、その当時の日本における消費文化を、実在の歴史に準(なぞら)え、それを講義するという体(てい)で視聴者に伝える情報番組だ。 ・HOICHOI PRODUCTIONS http://www.hoichoi.jp/  ここから少し自分語りになってしまうんだけど、私がこの番組を知ったのがバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の一コーナー「加納さんの屈辱」であり、そのコーナーのパロディ元の番組である『カノッサの屈辱』が気になっていた。残念ながら『カノッサの屈辱』が放送されていない地域だったため、関連書籍を買うのに留まっていたが。  今回の一挙放送で見た中で、第33回(当時で第40回)「第3回集中講義 機械商品史」(1991年3月4日月曜日初回放送、日付を越えての放送だから正確には5日火曜日)があった。それは総集編のように過去の放送VTRをダイジェストに伝えるものであり、第17回「車三国志 領域拡大への道」(1990年8月27日初回放送。正確には28日)の内容も一部含まれていた。  この「車三国志 領域拡大への道」は本田、日産、豊田の自動車メーカーを中国の三国時代の魏、蜀漢、呉に準えて講義する回だったようで、「第3回集中講義 機械商品史」を見た限り、番組特有の駄洒落を交えて三国要素が散りばめられていた。

76. 三国志 曹操(DVDBOX、2009年5月)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。 『三国志 曹操』DVDBOX全5巻(10枚全40話、河南電視台制作、日本語字幕)がコニービデオより2009年5月に19950円で発売したという(上記メールマガジンによると1977年制作※2019年1/3追記。他の情報源をあたると1997年となっていてメルマガ側のミスタイプだね)。中国中央電視台制作『三国演義』とは別にこんな大作があったんだね。どんな作品なのか気になるところ…と今、検索をかけてみると、2008年10月8日放送の『その時歴史が動いた』「三国志クライマックス!」でその映像が使われていたんだね。制作しているところの違いからからV☆パラダイスで放送していた『三国志 -曹操伝-』とは別ものだろうし。 ※関連記事  『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」  『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)

77. 英雄たちの選択「女王・卑弥呼 “辺境”のサバイバル外交」(2014年4月10日)
今はちょうど番組の改編期で3月に終わる番組があれば4月に新番組が出てくる時期だ。NHK BSプレミアムの毎週木曜日20時放送の1時間枠の番組『BS歴史館』の後番組はそれまで単発で放送されていた『英雄たちの選択』で、つまり『英雄たちの選択』が2014年4月からレギュラー放送化とのことだ。 ・英雄たちの選択 - NHK http://www4.nhk.or.jp/heroes/ ・英雄たちの選択「女王・卑弥呼 “辺境”のサバイバル外交」 - NHK http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2014-04-10/10/9924/ 上記の番組サイトの上記ページによると、2014年4月10日木曜日20時から21時までの『英雄たちの選択』のレギュラー放送第2回のテーマは「女王・卑弥呼 “辺境”のサバイバル外交」だという。※追記。18日金曜日8時から再放送。

78. 逃走中2011~卑弥呼伝説~(2011年1月16日)
※関連記事 リンク:卑弥呼の墓 上記関連記事にあるように、卑弥呼(卑彌呼)は『三国志』巻三十魏書烏丸鮮卑東夷伝に載る人物ということで情報中継。 ・逃走中 - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/b_hp/tosocyu/ 上記番組ページあるようにフジテレビ系列にて2011年1月16日19:00から20:54までの枠で『逃走中2011~卑弥呼伝説~』という番組が放送されるという。つまり同局のゲーム番組である『逃走中』シリーズの最新作だね。

79. 4/11 世界ふしぎ発見「三国志ミステリー 天才孔明の野望」
2009/4/11(土) 世界ふしぎ発見で三国志が取り上げられます。 www.tbs.co.jp/ 以下に番組のサイトの紹介文を引用。 「1800年前の中国の史実をもとに描かれた 歴史小説「三国志」 混迷する戦乱の時代に 魅力的なキャラクターの英雄たちが活躍する 歴史ドラマは多くの人の心を捉え 日本でも世代を超えて愛され続けています 「世界ふしぎ発見!」では ミステリーハンター・諸岡なほ子さんが 三国志ゆかりの地を巡り 激戦の真実と 英雄たちの素顔に迫ります! 呉と劉備率いる10万の軍勢が 80万もの魏の大軍を破った赤壁の戦い 天才軍師・諸葛亮孔明が赤壁でとった奇策とは? そして忽然と姿を消し1000年も消息不明だった 孔明の子孫 しかし17年前山間の小さな村に 一族が暮らしていたことが明らかに! ふしぎな形をした孔明の子孫が暮らす村とは? また完成間近の世界最大の三峡ダムや 今まで撮影が一切許されなかった中国の至宝 兵馬俑の三号抗もレポートします どうぞお見逃しなく!」

80. 吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2010年12月26日)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms 群雄割拠(BSフジ2011年1月10日-) 「期待のホープ」「最高のベストタイム」のような重語表現を伴う邦題のネーミングセンスでお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』、そういや「スリー・キングダムス」といったカタカナ表記を見たことないがSEO的にどうなんだろ)だけど、上記関連記事で書いたようにオフィシャルブログができて、そのRSSフィードを利用することで重い公式サイトのアクセスを回避できるので、早速、それが役に立つ。 ・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/ ・吉川晃司さん(その2)  (※上記ブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51814738.html 上記ブログ記事にあるように、フジテレビ2010年12月26日日曜日3:20-3:50(つまり土曜日深夜27:20-27:50)の枠で『吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志』という番組が放送されるという。フジテレビのサイト内に下記ページのように番組用ページがある。関西テレビとか系列局にネットされるかどうかは未確認。※追記。少なくとも同時刻には関西テレビでの放送はないようだ。 ・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ ・吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志 - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/b_hp/101225sangokushi/

81. 太陽の黙示録
 年末年始はひたすらたまったビデオを見ているんだけど、その中の一つに「マンガノゲンバ」ってNHK-BS2の番組があって、2006年12月12日火曜日23:30-0:00放送分をみていた。  そこの「作者ノゲンバ」ってコーナーで番組の司会の天野ひろゆきさんが漫画家のかわぐちかいじさんの仕事場を訪ねインタビューやらを行う。その話の中心が今、連載中の「太陽の黙示録」って漫画。  VTRでその漫画のストーリーを説明している。2002年夏に大地震が起り、それは大阪・京都・奈良が海に沈み、琵琶湖を境に本州が分かれるほどの大災害だったため、日本は自力で成り立たなくなった。そこで国連の助けで北日本を中国の統治、南日本のアメリカの統治となる。  その後の2014年を舞台とする物語なんだけど、登場人物は三国演義をモチーフにしているとVTRで説明していた。NHK人形劇三国志の人形の写真と漫画の登場人物が並べられていた。というわけで以下、左側に三国演義、右側に漫画の登場人物を並べてみる      北日本第三代首相 董卓   董藤 卓也      南日本首相補佐官 曹操   宗方 操 劉備玄徳 柳 舷一郎 関羽   羽田遼太郎 張飛   張  それでインタビューで三国演義をモチーフにしている話題になり、今後の展開にふれられると、かわぐち先生曰く   三国志のファンの人がこうなるだろうああなるだろうと予想を立てますけど   それを大きくは裏切らないだろうけどちっちゃくは裏切る とのこと。  また、まだ孔明が出てきていないって話題については、かわぐち先生曰く まだ孔明がでてきてないですからね。 男か女かわからないですから とのこと。  下記リンクによるともうアニメ化されているみたいだね。 ・「太陽の黙示録」公式ホームページ http://www.taiyoo.net/ <1月18日追記> サイト「火間虫入道」によると、最新号では孫市権作と周真瑜が語り合っているとかで。宗方操との対決の算段でもしているんだろうか。 http://hima.que.ne.jp/logcp/log200701a.shtml#20070115

82. 『三国』特別先行試写会(2010年8月9日)
・三国志検定 (3594KENTEI) on Twitter http://twitter.com/3594KENTEI 上記Twitterのアカウントで知ったんだけど、下記のように先着100名で2010年8月9日(18:15開場、18:30上映開始)に東京のシネマート六本木2階シネマートホール)で三国志検定プレゼンツ「三国志ファンのための「三国志」特別先行試写会」があるそうな。 ・[mixi] 三国志 | 三国志検定プレゼンツ《三国志ファンのための「三国志」特別先行試写会》 (※mixi会員でないとアクセス不可) http://mixi.jp/view_event.pl?id=55190051 ・Cinem@rt- シネマート六本木 | 映画館 http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/ それでここで言う「三国志」はいわゆる他称「三国志」で、実際は『三国』というドラマだ(全95回or全95話)。下記サイト。 ・新版《三国》95集全- 高清正版在线观看- 搜狐视频 http://tv.sohu.com/s2010/sanguo/ 『三国』については下記関連記事および下記ブログの「新版三国」タグで出てくる記事参照。 ※関連記事 リンク:三国志英雄の子孫はいま(MSN産経ニュース2010年5月31日) ・香炉待薫記 http://xiaoq.exblog.jp/ ・香炉待薫記:新版三国 http://xiaoq.exblog.jp/tags/%E6%96%B0%E7%89%88%E4%B8%89%E5%9B%BD/ ※リンク追記 ・博客 金烏工房 http://blog.goo.ne.jp/xizhou257 ・中国歴史ドラマ - 博客 金烏工房 http://blog.goo.ne.jp/xizhou257/c/5e579d112880e21c332fe7d48bdbdd29

83. 『出社が楽しい経済学』で「泣いて馬謖を斬る」(2009年10月15日)
NHK教育で放送していた番組『出社が楽しい経済学』が第2シーズンになってNHK総合に移り2009年10月8日から放送している。 ・出社が楽しい経済学 http://www.nhk.or.jp/shussya/ 同年10月15日23:00-23:30放送分の第2回「コミットメント」で、コミットメントの一例として「泣いて馬謖を斬る」が取り上げられていた(当たり前だけど、相変わらず後世の肖像画と共に。あと成都武侯祠の諸葛亮像も出ていた)。個人的にはその前のエルナン・コルテスが自らの船を壊す一例の方がわかりやすかったんだけど。 ※参照リンク ・泣いて馬謖を斬る (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内記事) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=145 ※参照記事 その時歴史が動いた 第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉

84. 2007年1月5日パネルクイズ アタック孔明25
 日本テレビ系列でちょうど二ヶ月前の2007年1月5日金曜日の21時から2時間半程度にわたって「超大型歴史アカデミー 100人の偉人 天才編 ~ニッポン人が好きな100人の天才~」という番組があってその中で諸葛亮(字、孔明)は4位にランクイン  さすがにこれだけ上位だとVTRがついていて、おまけにかなり凝った内容で一般の人も多くの三国志ファンも楽しめる内容だった。 ・2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組) http://cte.main.jp/newsch/article.php/477  しかし、番組名に「歴史」と付いている割にこの諸葛亮のVTRは歴史とはほど遠い内容が数多く含まれており、ネット上のコミュニティでそのVTRで紹介された出典を探したり、内容を検証する場ができた。 ・諸葛亮と気球 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2664 ※追記 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日)  ここではそんな番組内VTRの内容を今後も検討できるよう以下に内容の記述を残しておく。 画面には『三才圖會』の諸葛孔明像っぽい絵が出てきて 「4位 中国の天才軍師 諸葛孔明 181~234」 とテロップが出てくる ナレーション「そして第四位は中国の天才軍師 諸葛孔明 推薦人はこの人」 画面に漫才コンビが出てきて、向かって左は顔の部分に「この人は誰?」と書かれたマークで覆われていて誰なのかわからないんだけど、右に博多大吉が座っているのでわかる人には誰が推薦人かばればれ、そう博多華丸さん 推薦人「諸葛孔明と言えば三国志で有名な天才軍師なんですが、数々のひらめきでピンチをアタックチャ~ンス 変えてきた人物なんですね まさにお見事!としか言いようがない天才なんです」 「本当にそうなんです」 画面には先ほどの『三才圖會』の諸葛孔明像っぽい肖像画。ナレーションのほぼそのままテロップが出る ナレーション「三国志にも登場する諸葛孔明  蜀の王である劉備に仕えたIQ.200の天才  10万の軍よりも孔明1人が必要 といわれた」 ナレーション「本日はそんな孔明の天才的なエピソードをクイズ形式で出題していきます!」 画面が切り替わり「パネルクイズ アタック孔明25」と出る。 男性の声「アタック孔明 女性のコーラス「25(にじゅうご~)」 画面が切り替わり、博多華丸さん演じる児玉清さんが先ほどの諸葛孔明像っぽい肖像画の前に出てくる。テロップには「児玉清(博多華丸)」。 ※番組の冒頭で推薦人にはその役を演じて貰うって言っていたが、ここでは諸葛亮は演じられていない。 博多華丸さん「孔明の数々の天才エピソードをクイズで出題し、中国の土地を奪い合っていだたく、アタック孔明25、司会の児玉清です」 さらに画面が切り替わり、花束の前に女性の姿。テロップに「日テレアナウンサー 松本志のぶ」と出てくる 松本志のぶさん「そして問題を差し上げますのは私(わたくし)、松本志のぶです」 画面が元に戻って博多華丸さんのところ。 博多華丸さん「はい、それでは出場者の方をご紹介申し上げます。 画面が回答者のところへ移る。 博多華丸さん「まず緑の席にお座りは蜀の将軍、劉備さんです」 テロップに「蜀の王・劉備(博多大吉)」とでる。博多大吉さんは劉備役。 劉備「よろしくおねがいしまーす。中国を統一できるよう頑張りたいと思います」 博多華丸さん「はい」 ここで画面が客席に移り、左に女性、右に子ども 劉備の妻「あなた~がんばって!」 劉備の子「パパ、がんばって!」 画面が引いて回答者と観客席同時写し 博多華丸さん「今日はご家族の応援も来られている?」 劉備「はい、嫁と息子です」 画面が博多華丸さんのところ 博多華丸さん「あぁ、結構、わかりました」 ...

85. 『第30回全国高等学校クイズ選手権』で諸葛亮誡子書(2010年9月3日)
 普段は『ニュースウオッチ9』を見ている時間なんだけど、たまたまその日はチャンネルを2回替えてしまっていて、辿り着いていたのが日本テレビ系列の2010年9月3日19:56-22:54枠の『第30回全国高等学校クイズ選手権』。昨年は考える時間の長い問題はちゃんとそれに見合う長時間の解説が入ってなかったか?と不満を持ちながら、見ていた。 ・ライオンスペシャル 第30回全国高等学校クイズ選手権 - 高校生クイズ2010 http://www.ntv.co.jp/quiz/  そうすると、21:55頃、VTRで諸葛亮(字、孔明)の子孫たちが数多く住むという諸葛村が出てきて(VTRではやはり明代の『三才圖會』っぽい諸葛亮の肖像使用)、その子孫の諸葛議さんが出てきて、大公堂に保管してある諸葛亮の遺言と称するものが出てきた(現代的な意味の遺言ではないだろうというツッコミはおいといて)。つまり諸葛亮の誡子書だね。 ※関連記事 その時歴史が動いた 第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉  頭の中では上記関連記事にある『その時歴史が動いた』「第282回スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉」と同様、 諸葛亮の誡子書自体は唐代の『藝文類聚』にすでに収録されているようだから、番組での紹介の仕方だと紛らわしい(もっと言うと『藝文類聚』から浙江省諸葛鎮が写したんじゃないの?)。 という「三国志ニュース」上のツッコミを頭の中に浮かべていた。 『藝文類聚』卷第二十三 人部七 鑒誡 蜀諸葛亮誡子曰.夫君子之行.靜以修身.儉以養徳.非澹泊無以明志.非寧靜無以致遠.夫學須靜也.才須學也.非學無以廣才.非志無以成學.慆慢則不能勵精.險躁則不能治性.年與時馳.意與歳去.遂成枯落.悲歎窮慮.將復何及.  番組での問題は、誡子書の漢文から諸葛亮が何を言おうとしているか、というもの。そうすると、専門の解説者としてご出演されていたのは、なんと、渡邉義浩先生。「静」をどう訳すかがポイントとか。 ※リンク追記 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ※関連記事 三国志 最高のリーダーは誰か(2010年8月27日) ※追記 諸葛八卦村と三国城4日間の旅(2010年12月2日-5日) ※追記 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

86. 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日)
いきなり私事で始まるんだけど、来月から家電エコポイントが半減程度に変更になるという社会的背景に関連し、成り行きでデジタルハイビジョン液晶テレビを買うことになって、2局同時録画しても3局目が見れるレコーダー機能がある等、条件を付けると、結局、14型のアナログ液晶テレビが一気に32型のデジタル液晶テレビになった。 ・グリーン家電普及促進事業 エコポイント http://eco-points.jp/ そのためBS放送も見れるようになり(※AR抜き言葉は合理的かつ日本語の進化系と考えるため態と使ってる)、チャンネルを回していると(※チャネルを次々と変える古典的表現)、下記ページにあるTV番組『WBS Weekend』をたまたま見かけた。 ・BSジャパン WBS Weekend http://www.bs-j.co.jp/wbs_we/ 上記ページから下記へ番組内容を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本経済のダイナミックな動きを、月曜から金曜の夜にお届けしているワールド ビジネス サテライト。忙しくて見逃した、もう一度見てみたい・・・そんな視聴者の皆さ んの声に応えて、今をビビッドに切り取った選りすぐりの企画やレポートをまとめてお届けします ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つまり、平日毎日放送される『ワールドビジネスサテライト』のダイジェスト版だそうな。『ワールドビジネスサテライト』は好きな番組で毎日見ていたが、地元のテレビ局が中継放送を止めたんで、見れなくなっていた。そのため、BSジャパンを通じて見れるようになって嬉しい。 ・[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/ ※追記 蒼天航路(日テレプラス2010年11月21日-) それで『WBS Weekend』の2010年11月6日23:30放送分を見ていると、「Global Watch」というコーナーで例の曹操高陵とされる安陽西高穴大墓(下記関連記事参照)に多くの観光客が集まっているということが紹介されていた。 ※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日) そのトピックとして、博物館を建てようと地元政府が計画したが、墓が曹操のかどうかという疑惑がでたことで、中央政府により建設のストップがかかったという。これって上記関連記事の追記で触れた入館料60元の「曹操高陵臨時展覧館」のことかな。 そういった流れで各地で遺跡発掘で経済効果を目論む動きがあるそうなんだけど、一方、それが「古墓経済」という言葉で揶揄されているという。 あとは諸葛亮(番組ではなぜか「諸葛孔明」と姓字表記)に関する観光地のアピール合戦があって、河南省南陽市の古隆中に対し、湖北省襄樊市は「孔明観光パーク」を作る計画があるそうで。 先に書いたようにBSジャパンの『WBS Weekend』は『ワールドビジネスサテライト』が元になっているんで、この番組コーナーの初出はいつなのか軽く検索をかけてみると、2010年11月2日放送分だそうな。 ※参照記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)

87. ザ!鉄腕!DASH!!(NTV2010年3月7日放送分)
 溜まったビデオを見ていると、日本テレビ系列の『ザ!鉄腕!DASH!!』2010年3月7日19:00放送分で三国志ネタがあったことに気付く。 『DASH WEB』(ザ!鉄腕!DASH!!) http://www.ntv.co.jp/dash/ ※関連記事 ザ!鉄腕!DASH!!(NTV2008年11月2日放送分)  上記公式サイトにも詳しい説明が書かれているんだけど、「謎の道具の正体を突き止めろ!!」というコーナーで三国志関連が出てくる。そのコーナーでは、ある道具を出され、制限時間内に町中の人を頼りにその用途を当てるというクイズ形式の企画だ。それら問題のうちの一つに指南車が出てきた。クイズなのでもちろん指南車であることは名前すら伏せられている。指南車は車の上に方角を指す人形が乗っていて、車をどう動かしても指している方角が変わらないという道具となっている。私は、昔、教科書で磁石を使わなくても機械的に一定の方角を示しえる例として指南車が出ていたことを覚えていたので、それが指南車だと一目で判った。  結局、番組では答えが出る前にタイムアップ。答えの解説で、指南車が「約1800年前中国の魏の時代に使われていた」ことがあかされていた。その件は上記公式サイトにも書かれており、下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 正解を確認してみると、この道具の正体は、約1800年前中国の魏の時代に使われていた「指南車」と呼ばれる昔のカーナビだった! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

88. まとめリンク:NHK人間講座 三国志の英傑たち
※関連記事 まとめリンク:北方三国志 上記記事からの派生記事。 その記事で紹介した『三国志の英傑たち』は、元々NHKの番組名で、そういや作者自らが出演する番組があったことを思い出す。書籍では角川春樹事務所から出版されるより前に2004年1月からNHK出版から出ているようだね。後述する番組放送日から考え、後者はおそらく読み物というより「NHKテキスト」というものだろう。 ・NHK出版 https://www.nhk-book.co.jp/ 話を戻し、昔、下記のように「三国志ファンのためのサポート掲示板」で話題にしたんだっけ。 ・北方謙三先生のNHK人間講座  (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=621 今思い出せる分で他には下記のサイトの掲示板での書き込みがある。 ・逸聞三國志 http://nobmatsu.sakura.ne.jp/itsubun/ ・もしかして、知らなかったのは私だけ??? (※上記サイトの掲示板書き込み) http://nobmatsu.sakura.ne.jp/itsubun/old/cgi-bin/wforum/nob_bbs.cgi?mode=allread&pastlog=0002&no=1255&oya=1255&page=10&act=past この番組の情報は下記放送局のサイトに残っている。 ・NHKアーカイブス http://www.nhk.or.jp/archives/ ※関連記事 メモ:三国志とNHK ※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-) ※追記 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

89. 『日立 世界ふしぎ発見!』で卑弥呼(2009年11月21日)
未確認なので、後日、以下、日付を訂正する可能性あり。 『日立 世界ふしぎ発見!』の2009年11月7日放送分を見ると、次々回(第1123回)で「卑弥呼殺人事件」をテーマとした放送があるとのこと。順調にいけば2009年11月21日21時から一時間放送。 ・日立 世界ふしぎ発見! http://www.tbs.co.jp/f-hakken/ 下の関連記事にあるようにちょうど一年前も卑弥呼がテーマだったんだね。 ※11/14追記。タイトルは「卑弥呼殺人事件謎を解く鍵は皆既日食!」とのこと。 ※関連記事 日立 世界ふしぎ発見!(第1078回、2008年11月22日) その時との違いとして、やはり纒向遺跡が取材されているんだろうね。 ※関連記事 リンク:卑弥呼の墓 ※追記 卑弥呼の宮殿?奈良で3世紀の大型建物跡出土(読売新聞2009年11月10日付) ※追記 ビートたけしの教科書に載らない日本人の謎2010(2010年1月2日) <11月21日21:10追記> オープニングを見ただけだけど、「纒向遺跡」以外の殺人事件辺りは科学調査の名を借りた連想ゲーム的なこじつけになる予感で、さすがTV showといったところ。井沢 元彦/著『逆説の日本史〈1〉』が元ネタになっていそうだね。

90. 2005年3月9日,16日「その時歴史が動いた」で三国志
http://www.chugen.net/ ↑「英傑群像」(三国志グッズ総合オンラインショップ) の掲示板を見たら、面白いニュースを見かけたのでご紹介。 ここは良い三国志グッズだけじゃなく、良い三国志情報が入ってくるので、三国志ニュース(仮名)で結構、お世話になっている。 http://www.nhk.or.jp/sonotoki/ ↑NHKの番組「その時歴史が動いた」でまた三国志ものをやるようです。 ・第211回 シリーズ三国志英雄伝(1)「奇跡の風、長江に吹く ~赤壁の戦い~」 2005年3月9日水曜日21:15~21:58 NHK総合 ・第212回 シリーズ三国志英雄伝(2)「孔明・千年の時を越える教え ~五丈原の戦い~」 2005年3月16日水曜日21:15~21:58 NHK総合 実は2001年8月22日に「その時歴史が動いた」で夏休みスペシャルとして三国志ものを放映している。 ・第64回 「三国志英雄伝 第一部 奇跡の風、長江に吹く」 ・第65回 「三国志英雄伝 第二部 死せる孔明・中国を動かす」 そのときのゲストは陳舜臣先生。スタジオにはNHK人形劇三国志の人形が飾られていた。 夏休みスペシャルだったせいか、内容はとても「歴史」といえるものじゃなかったんだけど、今回はそれが心配。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?word=%97%F0%8Ej+%93%AE%82%A2%82%BD&way=0&target=all&view=0&id=&cmd=src&x=13&y=7 ↑参照。 タイトルを見る限り、「第64回三国志英雄伝」と扱っている歴史的事件が同じなので、今からとても心配になってくる。 赤壁の戦いをあつかっているのに、また周瑜のことを「呉の将軍」と一言で片付けるような内容じゃなければいいんだけど(「周瑜」の名前すら出てこなかった)。 まぁ、要らぬ心配だったら良いんだけど。