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601. パリピ孔明 12巻(2023年1月6日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)  2023年1月7日土曜日、お勤め帰りで13時30分京都駅発新快速に乗る。三国志ニュースの記事「JM梅田ミュージックフェス2022SUMMER DAY2-第二公演 3D Virtual 英子(YouTube2022年8月21日)」を仕上げる。三ノ宮駅東側山の手に、「二宮筋商店街」というのを見かけ、これって劇場アニメ「すずめの戸締まり」の神戸のシーンで出てきた「九宮筋商店街」のモデルかな、と思ったり。 ・映画『すずめの戸締まり』公式サイト https://suzume-tojimari-movie.jp/  三ノ宮駅で降りて、お店によって、旧居留地・大丸前駅で神戸地下鉄海岸線に乗る。13時41分発。それで15時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行) ※新規関連記事 時re風(2022年12月29日訪店)  駆けつけ一杯的に阿里山珈琲。昨日に大手チェーン書店で買ったマンガ単行本を開梱。  それは2023年1月6日に講談社から660円(税別)で発売される『パリピ孔明』12巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-530382-5)だ。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2022年第39号、第40号、第42号、第43号、第45号、第46号、第48号、第49号」とのこと。 ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ・『パリピ孔明(12)』(四葉 夕卜,小川 亮) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000372740 ※前巻記事 パリピ孔明 11巻(2022年10月6日) ※次巻記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日) ※新規関連記事 リンク:鵜浦恵:時をかける三国志パロディ(三田評論ONLINE 2022年12月19日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/  注文していた水鏡先生の好好水餃が来て、いくつか食べてたら、さらに龐統赤壁連環バージョンが届いたので、記念撮影。今回、赤壁の戦いを大きくモチーフにしているらしく、また、孔明関係の水鏡先生も入れてみた。どちらも美味。でも今回も前巻同様孔明が表紙に居ないけどね。今回のキーとなる人物、KABE。 ※関連記事  ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日)  龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)

602. パリピ孔明(ヤングマガジン2021年11月22日-)
下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・小川 亮 (R_ogawa) on Twitter http://twitter.com/R_ogawa ・Twitter / R_ogawa: パリピ孔明はヤングマガジンに媒体を移すことになりました。DEYSで応援してくださった皆さま本当にありがとうございます。よろしければ単行本ほかなどで引き続き読んでいただけるとありがたいです! ... https://twitter.com/R_ogawa/status/1460448823583514625 下記雑誌サイトの下記ページやその下のページによると、2019年12月31日火曜日から講談社のポータルサイト「コミックDAYS」にて連載が始まった、四葉夕卜/原作、小川亮/漫画「パリピ孔明」が2021年11月22日発売の52号より講談社の週刊の『ヤングマガジン』に媒体を移したという。 ・ヤングマガジン公式サイト|無料試し読みと作品情報満載! https://magazine.yanmaga.jp/ ※新規関連記事 パリピ孔明 8巻(2022年1月6日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/ ※関連記事 パリピ孔明 6巻(2021年7月14日) ※新規関連記事 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日) ・パリピ孔明 - 四葉夕卜/小川亮 / お知らせ | コミックDAYS https://comic-days.com/episode/3269754496538811544 ※関連記事 パリピ孔明(2019年12月31日-)

603. 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)
※前の記事 日中戦争期における『三国志演義』再話の特色(比較文学・文化論集 第29号2012年3月31日発行)  前の記事に引き続き、2022年10月8日土曜日昼前、国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 RANJIN 三国志呂布異聞(コミックバンチ2008年17号 3月28日発売)  下記関連記事にあるように永井豪とダイナミックプロ「新バイオレンスジャック」に三国ネタがあると知って単行本で読んでいたのだけど、結局、いつの連載なのか、また描きおろしのない初出はどうなっているのか気になって、国会図書館で連載を当たることとなった。 ※関連記事 新バイオレンスジャック 上下(2010年7月31日発行) ※新規関連記事 メモ:「SD三国志」から見える少年マンガ史  掲載誌は『コミックバンチ』。新潮社からの刊行だけど、編集はコアミックス、(※追記、下記新規関連記事で少し書いたように)ジャンプの元編集長の堀江氏が立ち上げた会社。そのせいか作品性に重きをなしているのか、毎号、どこかの連載が休みになって巻末に「今後も、より質の高い作品づくりのため、連載作品を不定期にお休みすることがあります。」という文章が入る、そのお断りスペースが設けられている。そこらへんがWikipediaでの「不定期連載」という表記なのだろう、という表記なのかな、とも思った。 ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)   ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 3巻(2020年12月19日)

604. 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)
下記前巻記事同様、国会図書館で三国志マンガのチェックで、意外と三国志マンガだったって話の最終回。 下記の出版社サイトの下記ページにあるように2022年12月20日火曜日にコアミックスより終末のワルキューレ/原作、オノタケオ『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』 第7巻(ゼノンコミックス、ISBN978-4867204481)が発売されたという。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※新規関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売) ・12月20日(火)ゼノンコミックス新刊発売! https://www.coamix.co.jp/news/12月20日(火)ゼノンコミックス新刊発売!/ ※前巻記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第6巻(2022年6月20日) ・終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 - オノタケオ https://comic-zenon.com/episode/10834108156717158306

605. 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日)
※前の記事 メモ:西遊記マンガにおける人物の構築(ビランジ47号2021年2月21日発行)  先に本題、教えてもらったこと。下記サイトの下記ページにあるようにスクウェア・エニックスの「マンガUP!」で連載の伊崎喬助/原作、無望菜志/漫画、カンザリン/キャラクター原案『魔王令嬢から始める三国志~董白伝~』の単行本1巻(ISBN978-4757578654)が2022年4月7日に660円(税込)で発売されたという。このマンガ作品の原作は下記関連記事にある『董白伝~魔王令嬢から始める三国志~』(小学館)という小説。タイトルどおり異世界転生もの。タイトルが原作とマンガだと逆になっているのがポイントか。最近のマンガ化は出版社の壁も超えるんだな。 ・マンガUP! | SQUARE ENIX https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/ ※関連記事 RANBU 三国志乱舞(2020年11月16日配信) ・コミックス情報 https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/comics/ ・魔王令嬢から始める三国志~董白伝~ https://magazine.jp.square-enix.com/mangaup/original/touhakuden/ ※関連記事 董白伝 ~魔王令嬢から始める三国志~(2019年12月18日-) ※次巻記事 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~ 2 (2022年10月6日)

606. 三国志ミリ知らの父にムスメがうろおぼえで教える三国志 2巻(2021年12月26日)
※前の記事 中国文学をつまみ食い(2022年2月)  2022年1月24日月曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・中村ゆきひろ (Nmurayukihiro) on Twitter http://twitter.com/Nmurayukihiro ※関連記事 リンク:三国志ミリ知らの父にムスメがうろおぼえで教える三国志(Twitter2021年8月16日-) ・Twitter /Nmurayukihiro: 三国志ミリ知らの父にムスメがうろおぼえで教える三国志その60~63です。強敵・りょふとのバトル回です。 #ムスメ三国志 #漫画 無料本2巻でました!よろしければぜひ~↓ https://amazon.co.jp/dp/B09P6P58YJ?ref_=pe_3052080_391561910 ... https://twitter.com/Nmurayukihiro/status/1485535342610599937 ※右のAmazon.co.jpのページにあるように2021年12月26日に中村ゆきひろ『三国志ミリ知らの父にムスメがうろおぼえで教える三国志』2巻Kindle版が無料公開された。「とうたく野望編・そうそう流浪編」とのこと。初出は上のツイートにあるように、または上記関連記事で触れたように、ツイッターの画像ツイートで連載しており、すでに1巻がリリースされている。

607. 鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)
※前の記事 メモ:コミック版三国志&コミック版三国志英雄伝(2013年1月&2月出版)  2023年3月20日月曜日未明、都内某ネットカフェで途中何度かおきたけど、気づいたら4時30分だった。12時間パックコースだね。結局、東西線に乗り込んだ。快適。飯田橋駅で乗り換えて有楽町線で市ヶ谷駅へ、と思ったけど、混んでるだろう車内に乗り込むのは嫌だったんで、歩こうと思ってB3出口を出たら目の前に6時30分開店のモスがあった。10分待つ。久々の有言実行かと思ったら、さすがに2つもだと飽きるのでモーニングBLTバーガーとモーニング野菜バーガーの2つの東下りな平日朝。7時59分、三国志ニュースの記事「メモ:邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日)」アップ。三国志ニュースの記事「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第6巻(2022年6月20日)」を書く、8時20分アップ。東京メトロで都内某地方銀行にいってお金をおろす。9時過ぎに永田町駅、そして国会図書館に到着。ロッカーで荷物整理していたら9時30分開館のチャイムがなった。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)  それで今回の目的は思い出した、「三国志F」なんだけど、その情報を探していたらなぜか行き着いたのが下記。いや「三国志F」の情報はなかったんだけど、何にせよそれは次の記事で。 ・株式会社リイド社 https://www.leed.co.jp/ ※関連記事 『日本まんが』第弐巻で三国ネタ ・鎮魂街(1) https://www.leed.co.jp/9784845860067 ・鎮魂街(2) https://www.leed.co.jp/9784845860180 ※関連記事 侍霊演武:将星乱(ソウルバスター:しょうせいらん)(TOKYO MX 2016年10月4日-)  上記出版社サイトの上記ページにあるように、リイド社より2018年11月30日(12月6日発行)に許辰/漫画、MAGIA/訳『鎮魂街』1巻(ISBN9784845860067)が680円で、また2019年3月22日(3月28日発行)に『鎮魂街』2巻(ISBN9784845860180)が760円で発売されたという。初出は『コミック乱ツインズ』とのこと。いや上記の1巻のページを見ると煽り文が「三国志の武将 VS 世界神話の怪物! 超ド級の才能が描く新世界バトルアクション!!」だったので検索に引っかかったんだろう。

608. 龍狼伝 王霸立国編 6巻(2020年9月17日)
※前の記事 リンク:台湾、握手の代わりに「拱手」を!(2020年3月20日)  2021年2月21日日曜日、下記の前巻記事を書く際に知ったこと。 ・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ※新規関連記事 パリピ孔明 4巻(2021年1月13日) ・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/ ・『龍狼伝 王霸立国編(6)』(山原 義人) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000344316 ※前巻 龍狼伝 王霸立国編 5巻(2019年10月17日) ※次巻記事 龍狼伝 王霸立国編 7巻(2021年9月17日) 上記サイトの上記ページによると2016年7月6日発売の『月刊少年マガジン』8月号から連載開始されたマンガ作品、山原義人「龍狼伝 王霸立国編」の単行本6巻(講談社コミックス月刊マガジン、ISBN978-4-06-520705-5)が2020年9月17日に450円(税別)で発売したという。初出は「『月刊少年マガジン』2019年12月号、2020年2月号、4月号、5月号、7月号~9月号」とのこと。

609. 日本三國 第2巻(2022年7月19日発売)
※前の記事 英雄よみがえる!! 中国篇(学生社2004年7月10日発行)  2022年8月11日木曜日祝日13時59分、京都のマンガカフェyomigaeruに到着。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※新規関連記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc  店長さんによると、上記関連記事で触れた『日本三國』の新刊が発売されているとのこと。    下記サイトの下記ページにあるように小学館より2022年7月19日に松木いっか『日本三國』2巻(ISBN9784098512065、2022年7月24日発行)が715円(税込み)で発売されたという。ポータルサイト『裏サンデー』連載。上の写真にあるように帯に「呂布カルマ激賞。」と。 ※関連記事 アメトーーク! ラップ大好き芸人(テレビ朝日2019年10月17日) ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ・日本三國 2 | 松木いっか https://www.shogakukan.co.jp/books/09851206 ※前巻記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※次巻記事 日本三國 第3巻(2022年12月12日発売) ・裏サンデー https://urasunday.com/

610. 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)
※前の記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日)  2022年5月5日木曜日、三国志ニュースの記事「戦策三国志(iOS/Android 2021年12月1日-2022年4月25日)」を書く、8時54分アップ。9時18分、前の記事で触れた古書市では大したことはないと思うのだけど、旅行をすると、前もってホテル代を払ったり乗車券やらを買ったりしないせいかもだけど、当たり前だけど、気づいたらお金が減ってるね。10時39分、「はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~」第178回「GoogleMapでGW旅!大阪・神戸編」を見る。ライブにて一視聴者としてコメントし損ねてたけど南京町広場にある四阿(あずまや)の上には「三国志演義」の名場面が彫刻であり隠れた観光スポット。それと春節のみ四阿に関羽像は祀られるけど、神戸関帝廟は横浜中華街と違い中華街内になく結構離れてるね、山手の方。 ※関連記事 阪神線でいく関帝巡り(2019年9月8日) ・はざくみチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCQtN-3BakognEMltm7fLA4Q ※関連記事 環境から解く古代中国(2009年7月1日) ※新規関連記事 普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-) ・「GoogleMapでGW旅!大阪・神戸編」第178回 はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~ https://youtu.be/u9Q96Yzo0-A  それで再びマンガカフェへyomigaeruへ。市バス乗り継ぎで開店時刻の12時狙いで。VTuberの星居友仁さんのおすすめマンガが揃っているイメージ、「フラジャイル」、「ブルーピリオド」、「ハコヅメ」、「信長のシェフ」 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問) ※新規関連記事 メモ:神モデル預言者モデルというのを知った(日本マンガ学会第21回大会2022年6月18日) ※新規関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日) ※新規関連記事 戦国コミケ 2巻(2018年4月27日発行発売) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc  12時29分、『鉄ヲタ少女 500番台』、やはりこの漫画は途中レギュラー入りした関西女子と主役との関係性が見どころ。鉄道研究会発足。→部の昇格を狙うってのは学園モノらしい流れ。廃線になった三木鉄道関連もみどころ。    12時41分、諸星大二郎『海神記』1-3巻(潮出版社1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)を読む。4世紀の北九州の話。でも作中で晋の名が出てくるし、1,3巻のあとがきでは邪馬台国について記述がある(作中ではすでに邪馬台国はないと)。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事 横山光輝で読む三国志(2022年3月4日) ※新規関連記事 横山光輝 三国志 全60巻&カラー版(LINEマンガ2023年12月12日-)       ※新規関連記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)

611. 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売)
※前の記事 雪隠三顧図 (※勝手に呼称)(Cha-ngokushi 2023年1月?)  2023年2月23日木曜日祝日、15時に京都のマンガカフェyomigaeruに到着。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※新規関連記事 リンク:「進撃の巨人」徹底解説wall 1.5(YouTube 2022年3月9日) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc ※関連記事 本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)  このお店にきて、上記関連記事で予告したもののすっかり触れずにいたことを思い出したので、改めて記事に。  それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2019年3月29日発売のリチャード・ウー/作、中村真理子/画『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』1巻(ISBN9784098602209)が650円(税込)で発売されたという。『ビッグコミックオリジナル』連載中で、13巻は2023年3月28日に発売するという。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※新規関連記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売) ・卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1 | リチャード・ウー 中村真理子  | 【試し読みあり】 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098602209 ・ビッグコミックオリジナル公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/bigoriginal/ ・『卑弥呼』 作/リチャード・ウー 画/中村真理子 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス) https://bigcomicbros.net/work/6409/ ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

612. 田中家、転生する。 1(2021年7月5日)
※前の記事 立正大学大学院文学研究科動画企画 中川諭先生(2022年3月16日)  2022年3月26日土曜日、先に本題。その後に日常の記述を挟んで、感想というかメモを。  下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように『電撃マオウ』で連載中のマンガ作品の単行本、加藤ミチル/漫画、猪口/原作、kaworu/キャラクターデザイン『田中家、転生する。』1(ISBN:9784046805249)がKADOKAWAより2021年7月5日に650円(税別)で発売・発行されたという。下記関連記事にあるように猫の田中諸葛孔明が登場するマンガ。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 田中家、転生する。(電撃マオウ 2020年6月26日-) ※新規関連記事 新バイオレンスジャック 上下(2010年7月31日発行) ・田中家、転生する。 1 https://www.kadokawa.co.jp/product/322103000132/ ※以降の単行本記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日)

613. イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 NHK高校講座 古典 三国志の世界(NHKラジオ第2 2022年12月16日-24日) ※新規関連記事 リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日) ・Twitter / USHISUKE: あとはマンガ『イマドキ三国志』。これまでコマ割りのある書籍形式のマンガばかり追っていたけど、こちらはスマホに最適化されたマンガ。ほんとイマドキってタイトルがぴったりな内容、面白い! #LINEマンガ https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002473 ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1630043833672282113 下記サイトの下記ページのように毎週日曜日更新でYLAB/企画、無敵ピンク/原作、イリ/作画「イマドキ三国志」が掲載される。8話までブラウザで見られるが、それ以降はアプリで配信中とのことだ。いわゆるスマートフォンで見るのに適した縦スクロールマンガ 配信開始年月日が知りたくてツイッターでの検索をたどると2022年11月13日からとのこと。その過程で知ったのだけど、これは韓国の「삼국지톡」 (三国トーク)の翻訳になるようだね。またすでに中国語圏に上陸しているようで、「摩登三国」というタイトルも見られる。さすがウェブマンガ先進国の韓国、と思ったのと、当然原作が先行するので、ツイッターでの検索ではもう二次創作もコスプレも目に入ってきてた。 ・毎日無料|LINE マンガ https://manga.line.me/ ※関連記事 mini三国志フェス2021 配信(LINE RECORDS 2022年6月19日) ※新規関連記事 三国志・曹操さま【官渡の戦い編】(LINEスタンプ2023年2月5日) ※新規関連記事 横山光輝 三国志 全60巻&カラー版(LINEマンガ2023年12月12日-) ・イマドキ三国志|漫画無料・試し読み https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002473 ※関連記事  韓国いんちきマンガ読本(2019年8月10日発売)  美周郎がはなれない 連載再開(Matogrosso 2022年9月1日-)  さんごくし。(2016年4月7日-)

614. 一騎当千 関西闘士編(2018年5月14日)
※関連記事 真・一騎当千 第4巻(2020年3月30日) 上記関連記事で触れたこの作品について刊行状況が気になって見てみる。 ・少年画報社 http://www.shonengahosha.co.jp/ ・一騎当千 関西闘士編 https://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=7472 ※関連記事 一騎当千 昇龍ノ巻(2016年2月22日) ※新規関連記事 ぱちんこCR一騎当千 サバイバルソルジャー319Ver.(2018年3月) 冒頭記事にあるように、少年画報社の『ヤングキングアワーズ』にて塩崎雄二「真・一騎当千」が連載されている。「真」とあるのは以前、別の出版社で「一騎当千」が連載されており、その連載分を、同社がコンビニで販売するという趣旨が、今回の記事の本題。すなわち2018年5月14日に塩崎雄二『一騎当千 関西闘士編』(ISBN978-4-7859-6206-7)が500円(税別)で発売されたという。

615. 蒼穹三國志(漫画サンデー2009年9月1日号 8月18日発売)
※前の記事 第62回東京名物 神田古本まつり(東京2022年10月28日-11月3日)  2022年11月4日金曜日、都内某ネットカフェにいた。三国志ニュースの記事「三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWオンデマンド 2022年10月)」を書く、7時38分アップ。三国志ニュースの記事「三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWシネマ 2022年11月28日29日30日)」を書く、8時17分アップ。国会図書館に移動。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 メモ:中国西遊記マンガ創作(ビランジ50号2022年9月20日発行)  いろんな雑誌を並行して閲覧申請していたけどまずは下記関連記事の単行本の雑誌連載を追うシリーズ。千葉きよかず/作画「蒼穹三國志」の連載を追う。実業之日本社の週刊『漫画サンデー』に連載していた。 ※関連記事  蒼穹三國志 劉備立志篇(2010年2月26日)  蒼穹三國志 劉備彷徨編(2010年5月29日) ・実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/ ※関連記事 乱世のプロモーターたち(オール生活1984年5月号-1985年4月号) ・漫画サンデー https://www.j-n.co.jp/magazine_list/?mgenre=17

616. ウイグル無頼 完全版(2010年9月13日発行)
※前の記事 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日)  2022年5月3日火曜日、前の記事、前日から連日で神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)を訪れる。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 メモ:兵馬俑と古代中国(京都市京セラ美術館2022年3月25日-5月22日)  12時31分、横山光輝『ウイグル無頼 完全版』(小学館2010年9月13日発行)を見かける。いや、帯に下記に引用するように「三国志」という単語が出ていたけど、記事にするほどではないプチネタかな、と思っていた。史劇で言えば「三国志」の同誌でその前に連載されていた「水滸伝」があるしな、と思いつつ。あと原作付きの「戦国獅子伝」。 ※関連記事 横山光輝 三國志 呂布、馬超、貂蝉、龐統、趙雲(2003年10月?) ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 不朽の名作「三国志」に 同時期に描かれた 横山史劇の隠れた異色作! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   

617. 龍狼伝 王霸立国編 7巻(2021年9月17日)
 下記関連記事の講談社のマンガ単行本のことを書いていたら、ふと思い出した先輩にあたる講談社の三国志マンガ作品のこと ・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ※関連記事 パリピ孔明 8巻(2022年1月6日) ※新規関連記事 孔明に訊け!(2022年4月6日) ・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/ ・『龍狼伝 王霸立国編(7)』(山原 義人) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000354361 ※前巻記事 龍狼伝 王霸立国編 6巻(2020年9月17日) ※次巻記事 龍狼伝 王霸立国編 8巻(2022年7月14日) 上記サイトの上記ページによると2016年7月6日発売の『月刊少年マガジン』8月号から連載開始されたマンガ作品、山原義人「龍狼伝 王霸立国編」の単行本7巻(講談社コミックス月刊マガジン、ISBN978-4-06-524381-7)が2021年9月17日に480円(税別)で発売したという(前巻はちょうど一年前の発売)。初出は「『月刊少年マガジン』2020年10月号、11月号、2021年4月号~7月号」とのこと。

618. 美周郎がはなれない 連載再開(Matogrosso 2022年9月1日-)
下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・しちみ楼 9月1日連載再開 (shichimi33) on Twitter http://twitter.com/shichimi33 ※関連記事 三国志遍歴(2022年2月1日) ※新規関連記事 俺の三国志(東京都阿佐ヶ谷 2022年9月11日) ・Twitter / shichimi33: 連載再開を記念して、こちらのイベントに登壇させて頂くことになりました‼️ ゲストのジェントルメン中村先生と一緒に【描き手としての三国志】についてお話しさせて頂きます‼️ 会場では原画展示や物販も予定しております。 ... https://twitter.com/shichimi33/status/1562699608706658306  下記の「出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ」にある下記ページに、2021年8月5日木曜日より月一公開のマンガ作品、しちみ楼「美周郎がはなれない」は2022年5月12日第9回まで第1部として連載されており(+2022年6月2日番外編「美周郎がはなれないで学ぶ三国志」)、2022年9月1日木曜日に下記ページにあるように第10話から再開れるという。モバイル向けに縦スクロールのページ配置。 ・Matogrosso http://matogrosso.jp/ ・美周郎がはなれない 第1話 https://matogrosso.jp/serial/kin-ken_bi-syuroh01/ ※関連記事 美周郎がはなれない(Matogrosso 2021年8月5日-) ※新規関連記事 美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日) ・美周郎がはなれない 第10話 https://matogrosso.jp/serial/kin-ken_bi-syuroh10/

619. パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)
※前の記事 カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(1)(NHKラジオ第2 2023年4月8日)  2023年4月6日木曜日、池袋に本店がある大手チェーン店の支店で今回の本題のマンガ単行本を買う。急いでいたんで見落としかもだけど平積みを確認する前に、巻数が揃った本棚で手に取る。この安定感が心地よい。2021年1月2日放送ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!」を見る。2時間半。てっきり出産育児がテーマかと思ったら、1時間半ぐらいで2019年末2020年始ってことで(年末の古田新太さん演じる人物が予見めいたことを行ってた)、例のアレがテーマに切り替わった。放送日的にその一年を振り返り前向きに生きようってメッセージなんだね、興味深い。PC画面のSNSで、なんとか警察などのゴタゴタもぱっぱっぱっと見せていた。4月7日金曜日6時に目覚し時計をかけて、8時に三国志ニュースの記事「呉志ワジンデン(コミックアライブ+ 2022年10月14日-)」アップ。ぐずぐずしていたら予定していた出発時刻をとっくに過ぎて、ひとまず結構な雨の中、外に出て、適当にバス停まで歩いたら、乗りたいバスの後ろ姿を拝んで、雨降っているけど、人混みよりは良いや、と京の街を歩いていたけど、気が変わって別のバス停でちょうど来たバスに乗る。降りて三条通だったら車通り少ないわ、と思っていたけど、普通に多かった、平日の雨の日。しかも大量の専門学校生が向かいからやってきていたので、逆サイドに移動。ようやっと日本マンガ学会事務局の口座のある銀行に到着したのだけど、改装工事か何かで2月に京都中央支店が烏丸三条出張所に変わっていて、現金振り込みができなくなっていた。なのでなんかして同銀行をと思っていたけど、雨がつよいので、適当に大手銀行に入ったけど、もう少し歩いた四条通の南に同銀行があったってオチ。下記の前回振込記事を見ると、その銀行以外は同じパターンを歩んでいるね。 ・日本マンガ学会 https://www.jsscc.net/ ※関連記事 リンク:原作者・四葉夕トに聞いた 『パリピ孔明』原作&アニメ楽屋裏話(2022年6月18日21日) ※前回振込記事 パリピ孔明 9巻(2022年4月6日)  阪急の四条烏丸駅から9時50分発ので出発。十三駅で乗換えて三ノ宮駅で本日乗る予定の新幹線指定席の特急券と乗車券を購入。節約のため、静岡をまたぐあたりで新幹線。神戸地下鉄海岸線に乗り11時10分発、11時23分、駒ヶ林駅着。階段をあがって、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-)  それで本題。2023年4月6日に講談社から『パリピ孔明』13巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-531377-0)が660円(税別)で発売された。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2022年第51号、第52号、2023年第2・3合併号、第4・5合併号、第7号、第10号、第12号」とのこと。 ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ※新規関連記事 リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日) ・『パリピ孔明(13)』(四葉 夕卜,小川 亮) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000375621 ※前巻記事 パリピ孔明 12巻(2023年1月6日) ※次巻記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ※新規関連記事 第5回マンガおすすめ会(京都 漫画BAR 2023年4月22日) ※新規関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/ ※新規関連記事 ジョージア毎ドラ部ヒーローズ オリジナルノート パリピ孔明(2023年3月22日)

620. 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 2巻(2020年9月19日)
下記前巻記事同様、国会図書館で三国志マンガのチェックで、意外と三国志マンガだったって話。 下記の出版社サイトの下記ページにあるように2020年9月19日土曜日に終末のワルキューレ/原作、オノタケオ『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』 第2巻(ゼノンコミックス、ISBN 978-4-86720-169-5)が発売されたという。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・9月19日(土)ゼノンコミックス新刊発売! https://www.coamix.co.jp/news/202009_zenoncomics/ ※前巻記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1巻(2020年4月20日) ※次巻記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 3巻(2020年12月19日) ・終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 - オノタケオ https://comic-zenon.com/episode/10834108156717158306

621. 田中家、転生する。 3(2022年10月5日)
※前の記事 リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日)  2022年10月15日土曜日、6時過ぎに目覚まし時計。列車を乗り継いで11時15分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。期間限定の曹丕が好きソーダ注文。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日) ※新規関連記事 三国志八宝茶 魏武五君(2022年11月6日-)  それで前回来た時、本棚に置かれると聞いていたそのマンガ単行本がのを手に取る。  それは下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように『電撃マオウ』で連載中のマンガ作品の単行本、加藤ミチル/漫画、猪口/原作、kaworu/キャラクターデザイン『田中家、転生する。』3(ISBN:9784046818157)。KADOKAWAより2022年10月5日に650円(税別)で発売・発行されたという。人間より大きい猫の田中諸葛孔明が登場するマンガ。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行) ・田中家、転生する。 3 https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000740/ ※以前の単行本記事 田中家、転生する。 1(2021年7月5日) ※次巻記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)  

622. 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)
※前の記事 リンク:数多くの三国志ゲームから厳選!超ハマってしまったナムコの『三国志:中原の覇者』についてアツく語ります(YouTube2023年2月9日)  2023年2月10日金曜日、ひたすら列車を乗り継いで東へ。検索すると、より早く到着する乗換方法があったのだけど、それをせず快適さ優先でゆっくりいって新橋駅12時28分着。東京メトロ銀座線で赤坂見附駅下車。そこから新坂をのぼって国会図書館に到達。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 俺様将軍は、愛妻の度が過ぎるらしい。三国志艶義(2018年11月16日発売) ※新規関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)  上記関連記事にあるように国会図書館で「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」と「テンゲン英雄大戦」の連載を追うためにコアミックスのマンガ雑誌である月刊『コミックゼノン』を順にチェックしていく続き。  この雑誌、『コミックゼノン』は軸となる名作について作者を替えつつ、いろんな展開を雑誌内で魅せている。軸となる作品は前身雑誌『コミックバンチ』からのも含め、『少年ジャンプ』連載だった、「北斗の拳」「花の慶次」「CITY HUNTER」などで、例えば「北斗の拳」であると、主役の先祖の話を展開させたり→「蒼天の拳」、脇の登場人物を主役にしたスピンオフや、さらに敵キャラのサウザー主役のギャグマンガに仕立てたり→「北斗の拳 イチゴ味」、最近だとケンシロウの義兄アミバを「異世界」に行かせた話、つまり今の異世界ものの文脈に当てはめた話が連載されている。→「北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説」 ※関連記事  2007年4月3日マンガノゲンバ(ゲスト:藤崎奈々子)  三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)  気づけば、その軸となる話に、旧作古典ではなく『コミックゼノン』連載の作品が現れるようになっていて、それが「終末のワルキューレ」だ。その登場人物の一人、呂布を主役にしその生い立ちを見せる話で展開させたり→「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」、また世界設定を共有しないものの、コンセプトが軸となる作品の戦略版だったり→「テンゲン英雄大戦」 ※関連記事  終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝(コミックゼノン2019年10月25日-)  テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-) ※新規関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第6巻(2022年6月20日)  そして今回の記事の本題となるのが世界設定を共有してないものの「終末のワルキューレ」の女性版と位置付けられる、河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」だ。前述の2作品と違って三国と関係ないのだけど、連載を追うと、三国ものを見かけるようになる。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/13933686331801793409 ※新規関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売) ※以降の巻記事 魔女大戦 ...

623. 三国志武将列伝~蜀の章~(別冊少年チャンピオン2019年1月号 2018年12月12日)
※前の記事 蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)  2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/  いろんな雑誌を並行して閲覧申請していたけど、下記関連記事の単行本の雑誌連載を追うシリーズ。山口陽史「三国志武将列伝」の連載を追う。秋田書店の月刊『別冊少年チャンピオン』に連載していた。実際、見てみると、単発掲載に近い形でスタートしいて、2019年1月号から正式連載となった。 ※関連記事  呉ー孫策伯符という男ー(2017年5月12日)  三国志武将列伝~呉の章~ 第1巻(2019年1月8日)  三国志武将列伝~蜀の章~(2019年6月7日) ・秋田書店 https://www.akitashoten.co.jp/ ※関連記事 吸血鬼すぐ死ぬ 第22巻(2022年9月8日) ・別冊少年チャンピオン https://www.akitashoten.co.jp/b-champion

624. 蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)
※前の記事 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売)  2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 蒼穹三國志(漫画サンデー2009年9月1日号 8月18日発売)  上記関連記事にあるように、その日は千葉きよかず/作画「蒼穹三國志」の連載を追うため実業之日本社の週刊『漫画サンデー』を順にチェックしていたのだけど、その中で気になる企画があった。 ・実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/ ・漫画サンデー https://www.j-n.co.jp/magazine_list/?mgenre=17 ※関連記事 メモ:三国志メシ 本庄敬トークショー(六間道三国志祭2019年11月3日) ※新規関連記事 静かなるドン 第77巻(2006年4月)  12時2分に見かけたそれは、『漫画サンデー』2009年9月19日・10月6日合併号(9月15日発売)掲載分。pp.3-26 本庄敬「蒼太の包丁」本編に続いて、pp.27-32秋祭りスペシャル出店「蒼太の出張」がある。作者は「本庄敬 with 花小路ゆみ みね武 木村直巳 千葉きよかず 金井たつお」となる。「蒼太の包丁」の作者の本庄敬先生は以前(といってもこの掲載より後だけど)、上記関連記事にあるように「三国志メシ」という三国志関連マンガを連載していたマンガ家だ。とは言っても「蒼太の包丁」自体は三国志や「三国志メシ」に無関係で、三国志ネタはこの企画マンガ「蒼太の出張」にある。

625. 戦国コミケ 2巻(2018年4月27日発行発売)
※前の記事 明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト(2022年6月19日)  2022年6月24日金曜日夜、マンガカフェyomigaeruへ。3週連続。その日は19時から閉店の21時まで。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行) ※新規関連記事 戦国コミケ 3巻(2018年12月27日発行発売) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc  19時28分、歴史マンガの棚になった『戦国コミケ』が気になって結局、手にとってトラップされてる。    下記サイトの下記ページにあるようにKADOKAWAより2018年4月27日に横山了一『戦国コミケ』2巻(MFCジーンピクシブ、ISBN9784040697697)が発売(発行)されたという。内容はマンガ作品で、コミックマーケット(いわゆる同人イベントの最大手)の達人がタイムスリップで日本の戦国時代に転移し、現代に帰られないながらも持ち前のコミケスキルで羽柴秀吉の下、活躍するというギャグマンガだ。読み進めていると19時44分、2巻pp.29-32第十七話「堕落!虎ノ助&市松」で三国ネタがくる。オチは「一騎当千」ネタ。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 新バイオレンスジャック 上下(2010年7月31日発行) ・「戦国コミケ 2」 横山 了一[MFC ジーンピクシブシリーズ] https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000592/ ※関連記事 一騎当千 関西闘士編(2018年5月14日) ※次巻記事 戦国コミケ 3巻(2018年12月27日発行発売)

626. パリピ孔明 11巻(2022年10月6日)
※前の記事 龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)  2022年10月6日木曜日、この日のミッションは2022年10月6日に講談社から660円(税別)で発売される『パリピ孔明』11巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-529480-2)を購入すること。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2022年第24号、第26号、第27号、第29号、第30号、第32号、第33号、第35号、第36・37合併号」とのこと。 ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ・『パリピ孔明(11)』(四葉 夕卜,小川 亮) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000369949 ※前巻記事 パリピ孔明 10巻(2022年7月6日) ※次巻記事 パリピ孔明 12巻(2023年1月6日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/  それでいつものメモの前にこれを購入して読むまでの雑記。前前巻と前巻、買った所でついに新館が一冊も置いてなかったけど売り切れたの?or入荷しなくなったの?一応フォローしておくと1-7巻は揃っていた、アニメ化の帯が全部についていたのという何かの痕跡。 ※関連記事 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)  同じ系列店で二条駅前までいったら立てて平積みしているほど置いてあった、『パリピ孔明』第11巻。ちなみに晴明神社に太極マークある、昨日見た。  徒歩で南下して丸太町で204にのって千本通でおりて、天空劇場横をとおってなんか。まさかコープが新築工事中だなんて。地下鉄工事のついで?たこ壱によるき満々だったけど、早さからケンタッキーによった。10月7日金曜日、三国志ニュースの記事「「虎牢関の戦い」作戦会議 !『三國志 真戦』第7回公式生放送(YouTube2022年9月30日)」を書く。7時、結局、『Fani通』2021下半期(F会2022年8月13日)を読む機会がなかなかなくて、パラパラとめくっていたら、『ナタの大暴れ』のところで てんしゅ松田さんが小田部羊一さんを見かけた、って話に目が行ってしまった。小田部さんが「なつぞら」アニメーション時代考証を担当してたのを思い出したので。 ※関連記事 メモ:朝ドラ『なつぞら』に描かれたアニメーションとその世界(ビランジ45号2020年2月22日発行)  7時26分、室温22.7℃。数日前まで30℃以上あったのに、今やクーラーかけ過ぎ?みたいな空気感。阪急で神戸へ。お昼に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-) ※新規関連記事 リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日)  ここで『パリピ孔明』第11巻を開封。記念撮影。13時15分、お店のメニューの桃園三兄弟ピーチティーソーダをつかって三顧の礼に見立てた『パリピ孔明』11巻の写真を撮ろうとしたけど、今回表紙に孔明居なかったんだった。なので二顧目ぐらいの「孔明先生は今居ません」的な構図に(笑)  

627. 新バイオレンスジャック 上下(2010年7月31日発行)
※前の記事 リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)  2022年6月18日土曜日、前の前の記事にあるように日本マンガ学会大会参加のため秋田県にいて、初日が終了して、会場の秋田ふるさと村から懇親会が開催される近くのレストランへ行列をなして移動しているところだった。 ・日本マンガ学会第21回大会 (秋田ふるさと村・横手市増田まんが美術館) https://www.jsscc.net/convention/21  先に本題なのだけど、その懇親会で耳にしたこと。マンガの「新バイオレンスジャック」に劉備らが出るとのことで。後日購入し、後述のような登場の仕方だった。    後日検索して購入したのだけど、下記サイトの下記ページにあるようにメディアファクトリー(現KADOKAWA)より2010年7月23日に永井豪とダイナミックプロ『新バイオレンスジャック』が発売された(7月30日発行)。メディアファクトリーの単行本は相変わらず初出の表記がないのだけど、Wikipediaによると新潮社の『週刊コミックバンチ』で不定期連載されていたとのこと。機会があれば裏を取りたいところ。また上巻の帯には「バイオレンスジャックが復活する時、デビルマンの新たな神話が始まる!」「雑誌掲載分に全面改稿の上、100ページ超の描き下ろしを収録!」とあり、前者によりこの作品が永井豪先生の有名作品「デビルマン」との関連作品だということがわかり、後者により雑誌掲載分と異なる部分があることがわかる(いや後述の三国志要素が出てくるか気になったのだけど)。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 田中家、転生する。 1(2021年7月5日) ※新規関連記事 戦国コミケ 2巻(2018年4月27日発行発売) ・「新バイオレンスジャック 上」 永井 豪[コミックス(その他)] https://www.kadokawa.co.jp/product/201216029162/ ・「新バイオレンスジャック 下」 永井 豪[コミックス(その他)] https://www.kadokawa.co.jp/product/201216029163/ ※関連記事  川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ)  劉備くん 青天の赤壁(2009年4月23日) ※新規関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※新規関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)

628. テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)
※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1巻(2020年4月20日) 上記関連記事で、国会図書館で「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」の連載を追うためにコアミックスのマンガ雑誌である月刊『コミックゼノン』を順にチェックしていた時に気づく。 コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の連載が始まった。pp.250-322「第1話 群雄割拠」。下記ページのように第1話は無料で読むことができる。内容は戦略版の「終末のワルキューレ」(下記関連記事参照)といった旨の煽り文句があるように、世界の歴史上の様々な著名人物たちが一つの異世界に転移させられて、そこで勢力争いをしているという設定。何が三国と関係するかというとその異世界の勢力地図に「ナポレオン」「韓信「「織田信長」「アレクサンドロス」の他に「諸葛亮」や「呂布」の姓名が見える、つまり二人は群雄たちの中の一人(※三国の劉備、曹操、孫権、関羽らを差し置いて?とか脊髄反射ツッコミしてしまう)。次の2022年1月号(2021年11月25日発売)のpp.187-240「第2話 天才軍師」とその諸葛亮が登場する。 ※関連記事 終末のワルキューレ(Netflix2021年6月17日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日) ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日) ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

629. 三国志F(実話マッドマックス2006年10月号-2012年2月号)
※前の記事 ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)  2023年10月7日土曜日、前の記事に続いて、国立国会図書館に居た。閲覧申請の待ち時間があるんで効率化のために、並行してチェックしているもんだから、前の記事と時間が前後する。今回はさらにその日までに目を通した分もまとめるので内容的には日付も遡る。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日) ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ ・burning blossom http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html  下記関連記事にあるように、コアマガジンの『@BUNTA』2006年9月号から引き継がれ、同社のその後継雑誌『実話マッドマックス』2006年10月号から一智和智「三国志F」の連載が再開された(雑誌自体の創刊号はその前号)。「三国志ニュース」のカレンダをたどると、毎月7日の発売なので、2006年9月7日発売分より。それで2023年5月2日より国会図書館を訪れる度にそれをチェックしていて、その時のメモから以下にまとめていく。 ※関連記事 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)

630. 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)
※前の記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)  2023年3月4日土曜日早朝、青春18きっぷ仕様で愛知県内からひたすら列車を乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「リンク:AFPBB News 2023年2月2日」を書く、7時27分、新居町駅通過で書き上げる。10時37分熱海駅発。その直前にJR東海のWiFiがきて、ツイッターのTLを取り込める。12時14分、新橋駅到着。そこから地下鉄銀座線で赤坂見附駅にいって新坂をのぼって、国会図書館に到達。ちょっと前まで土曜の午後は予約がないと入れなかったが、人数制限に切り替えたそうなのだけど、混んでいるイメージしかなかったもんだから入館できるか心配していた。上野の国際子ども図書館に行くプランBも想定内だったのだけど、幸いあっさり入れる。12時47分。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※新規関連記事 鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)  まず本館で『マンガキャラの服装資料集 男子歴史ファンタジー編』(廣済堂あかつき出版事業部2011年7月10日第1刷)を閲覧申請。複数の作業をしていたので、後ほどの14時2分に中を見るに、多分、誰かが結構な量の文字を蛍光ペンでなぞっていて、裏写りがひどいことになっていた。図書館員の方は印刷によるものとおっしゃっていたものの。作画協力は複数人いるけど、イラストレータとしてネームドがいない。表紙イラストは一人だけど。14時30分、複写。蛍光ペンでも性能の良いコピーなんでもろ出るね。 ※関連記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版)  それで今回の記事の本題。上記のことと並行してやっていた作業の一つにコアミックスの月刊誌『コミックゼノン』を読んでいくことだ。まず2023年1月号(前年11月25日発売)から、終末のワルキューレの冒頭がフィラデルフィア計画。映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」にあったタイムスリップじゃなくて瞬間移動。「テンゲン大戦」呂布の元へ信長の使者の新選組登場。pp.681-706「呂布伝 最終話 天に征く者」 p。680が最終7巻12月20日発売の広告。p.9701 k.3「199年2月7日 下邳城」「飛将 天に征く」 終末のワルキューレ本編につながる俺たたエンド。 ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)  『コミックゼノン』2023年2月号(前年12月23日発売) pp.237-277 河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」第26話「史上最高の頭脳」。歴史上の女性32人がトーナメント形式で戦うマンガ。下記関連記事にあるようにすでに卑弥呼が登場済。p.244 k.3 事前に対戦相手を隠れて視察している卑弥呼、ばれた。8ページもストーリーをまわした。p.258 k.4 黄月英登場(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)。書庫でマリー・キュリーと試合前に出会うという流れ。p.266が入場前の選手紹介的な三国時代紹介。 ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 ...