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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 30 / 710 件 (0.0086 秒). 検索条件の修正

1. 四コマ三国志(バーガーSCデラックス1997年2月26日)
※前の記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-)  2018年12月2日日曜日。前の記事で触れたように出町柳の漫画BARから徒歩で帰ってきて2時ぐらい。腹具合が微妙だったので朝食を食べず不眠でぎりぎりまで、とある紀要のスキャンをして4時48分くらいでおえ4時50分に旅立つ。それで車内で居眠りしつつ実は(ノートPCの休止モードをしているのに)保存してなかったスキャン画像の保存に成功。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温2℃だそうで。やっぱりホームで7spotでツイッターのタイムラインをためていた。そこから乗り継ぐのだけど、眠っていて蒲郡駅で目覚める。ブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の2012年11月分を読んでいた。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ・2012年11月 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/2012-11.html ※関連記事 真・三國無双8 無料共闘&体験版(2018年11月1日) ※新規関連記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-) ※新規関連記事 スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)  9時51分浜松駅発静岡行に乗って、三国志ニュースの記事「鳳雛ハシゴのつもりが好好ハシゴにもなっていた(2018年10月6日-8日)」を書く、やはり睡魔に襲われる。11時5分安倍川駅、ノートPCのバッテリー3本目(新エース)に交換。ラスト1本。11時39分蒲原駅にて「鳳雛ハシゴのつもりが好好ハシゴにもなっていた(2018年10月6日-8日)」を仕上げる。11時53分吉原駅、ねむりはじめよう。という感じで乗りついて14時44分上野駅到着。先週来訪を予定していた国際子ども図書館にようやくこれた。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ※関連記事  ひまわりっ ~健一レジェンド~ 13巻(2010年2月23日発行)  メモ:賢聖障子の研究(國華1028,1029号 1979年11月12月)  まず先週、国会図書館にて途中でやめたマンガ雑誌『コミックバーズ』のデジタルデータの閲覧。まずは先週に見かけた『コミックバーズ』4月号(1997年2月26日発売)のp.234に広告があって、1997年2月26日にスコラから『四コマ三国志』(バーガーSCデラックス、ISBN978-4796244084)が680円で発売するという。複数作家で「文化伝信有限公司・他/共著 コミックバーズ編」とされる。縦書きのあおりで「ついに登場!/三国志パロディ/四コマ。」「香港/人気/作家/他多数/が競作」とある。

2. 司馬いぬとねこ明(2019年1月18日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ソノラマプラス (sonoramaplus) on Twitter http://twitter.com/sonoramaplus ・Twitter / sonoramaplus: 【単 行 本 化 決 定 !】 ウェブ上で毎日更新している『司馬いぬとねこ明』が単行本になります! 1月18日発売予定。描き下ろしオマケ漫画も10頁以上! また、単行本化作業に伴いまして ウェブの更新は本日でいったんお休みを頂きます。 発売日をお待ちください ... http://twitter.com/sonoramaplus/status/1080660016502394880 ・末弘 司馬いぬとねこ明一巻1/18発売 (suehilo) on Twitter http://twitter.com/suehilo ・Twitter / suehilo: 突然ですが「司馬いぬとねこ明」の更新は本日で休止となります。都合により1月18日に発売となる一巻の売れ行きを見ての再開となる予定です。続きを希望したりこの判断に違和を覚えるという皆さんはその旨御意見したりポチッたりしてね! ... http://twitter.com/suehilo/status/1080767873474224129 ※関連記事 司馬いぬとねこ明(2018年9月3日) 下記サイトの下記ページにあるように、朝日新聞出版の下記サイト「ソノラマプラス」にて2018年9月3日より毎日更新で連載が始まった末弘「司馬いぬとねこ明」が単行本になり朝日新聞出版より2019年1月18日金曜日に発売されるという。右のAmazon.co.jpによると、ISBN 978-4022142665で972円だという。 ・ソノラマプラス[マンガ無料ためし読み] http://sonorama.asahi.com/ ・【公式】司馬いぬとねこ明 http://sonorama.asahi.com/series/post-18.html?book_id=book_id_1563 ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ※著者サイト ※関連記事 三男志(毎週月曜金曜2018年3月25日-6月4日)

3. 龍狼伝 王霸立国編 4巻(2019年2月15日)
※前の記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日)  店頭で知ったのだけど、その経緯より先にまずは本題。 ・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/ ・『龍狼伝 王霸立国編(4)』(山原 義人) http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000319569 上記サイトの上記ページによると2016年7月6日発売の『月刊少年マガジン』8月号から連載開始されたマンガ作品、山原義人「龍狼伝 王霸立国編」の単行本4巻(講談社コミックス月刊マガジン、ISBN978-4-06-514489-3)が2019年2月15日に450円(税別)で発売したという。初出は「「月間少年マガジン」2018年5月号、6月号、10月号、12月号、2019年2月号」とのこと。にしても出版社のサイトなのに、いやそれ以前に自社の商品で「月間少年マガジン」の誤字は第三者でも心配になってくる。 ※前巻 龍狼伝 王霸立国編 3巻(2018年4月17日) ※次巻 龍狼伝 王霸立国編 5巻(2019年10月17日)

4. マジキュー4コマ 真・恋姫無双
対象年齢18歳以上で、三国演義の人物を女性化したゲーム『恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』だけど、関連商品もあれこれあって、その中でエンターブレイン刊行マジキューブランドに『マジキュー4コマ 恋姫無双 -ドキッ★乙女だらけの三国志演義-』という四コママンガ集があるそうな。2007年6月25日から二ヶ月のペースで刊行され、10巻目が2008年12月25日で発売されたそうな。それぞれ819円。 ・エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ ・マジキュー http://www.enterbrain.co.jp/magical-cute/ ゲームの方が『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』という続編が発売されたことに合わせてか、コミックの方でも『マジキュー4コマ 真・恋姫無双 -乙女繚乱☆三国志演義-(1)』が2009年2月25日に発売されるという。真だけあってか以前より高くなって861円。 ※追記。某掲示板で書いてあったように、延期か何かになっているようだね。情報が消えている。 ※さらに追記。2009年3月25日発売で861円、ISBN978-4-7577-4692-3 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(2)は2009年5月30日発売で861円、ISBN978-4-7577-4905-4 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(3)は2009年7月25日発売で861円、ISBN978-4-7577-5000-5 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(4)は2009年9月18日発売で861円、ISBN978-4-04-726006-1 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(5)は2009年11月26日発売で861円、ISBN978-4-04-726122-8 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(6)は2009年1月29日発売で861円、ISBN978-4-04-726281-2 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(7)は2009年3月25日発売で861円、ISBN978-4-04-726404-5 ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(8)は2009年5月24日発売で861円、ISBN978-4-04-726551-6   ※「今回の表紙は、公式絵師・かんたか氏による程イクこと風さんの描きおろしイラストでお届けします。」(出版社サイトより) ※さらに追記。マジキュー4コマ 真・恋姫無双(9)は2009年7月24日発売で861円、ISBN978-4-04-726661-2   ※「今回のカバーイラストは、日陰影次氏描き下ろしの周泰さんでお届けします。」(出版社サイトより) ※追記。利便性を鑑みて、以下のように消費の片棒を担ぎつつ商品販売ページへリンクしておく。 ※関連記事  『恋姫†夢想』『真・恋姫†無双』  『恋姫†無双』(アニメ)  マジキュー4コマ 恋姫†無双 ※追記 真・恋姫 無双(2009年5月30日) ※追記 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー(2009年5月25日) ※追記 ブースターパック「OS:真・恋姫†無双」(2009年7月11日) ※追記 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD ※追記 真・恋姫†無双~乙女大乱~関連商品 ※追記 真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(角川書店コミックス) ※追記 真・恋姫†無双関連マンガ3種 ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日)

5. 北方三国志マンガ全30巻(2011年5月23日-)
・nikkansports.com http://www.nikkansports.com/ 以前、上記の日刊スポーツのサイトで、とあるニュースを見掛け、発売情報が出るまで待っていた。 ・竹書房 -TAKESHOBO- http://www.takeshobo.co.jp/ 今日、上記サイトの「発売予定」の「来月発売」を見てみると、その情報が更新されていた。 何かというと、北方謙三/原作、河承男(ハ・スンナム)/作画『三国志』(バンブーコミックス)1-3巻が2011年4月22日に各680円で発売するという。前述の日刊スポーツの記事によると、2011年6月以降隔月で発売し、五年をかけて全30巻刊行予定だという(つまり計算すると初月以外は二ヶ月に一巻ペース)。 ※追記。検索語句で気付いたんだけど、前述の出版社サイトをみると、1巻から3巻までの発売が2011年5月23日になっていた。というわけで、この記事のタイトルの日付も変更。おそらく2011年7月以降隔月で発売するのだろう。 ※リンク追記 ・三国志 北方謙三 × 河承男 http://www.takeshobo.co.jp/sp/sangokushi/ ※リンク追記 ・三国志:青年マンガ:河承男 北方謙三 - 電子書籍・コミックはeBookJapan http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/20484.html  ※電子版は先行して1-3巻4月22日発売。それぞれ立ち読みができる。立ち読みすると、作中で踞したり両鐙があったり。 ※新規関連記事 ネオラジオドラマ 三国志(文化放送2021年10月3日-) ※追記。4巻7月22日に発売 ※追記。「09月22日 歴史 三国志 5巻 董卓の首 北方謙三/河承男 \680」 ※追記。「01月22日 歴史 三国志 6巻 北方謙三/河承男 \680」とのことで11月22日は発売されていない。※追記。22日は日曜日だから21日に変更になったようだね。ISBN9784812477311 ※追記。(2012年)「09月21日 歴史 三国志 7巻 北方謙三/河承男 \680」 ※追記。(2012年)「10月22日 歴史 三国志 8巻 北方謙三/河承男 \780」 ※追記。(2012年)「11月27日 歴史 ...

6. 爆風三国志 我王の乱(週刊漫画ゴラク1997年10月31日-2000年7月28日)
※前の記事 リンク:そもそも三国演義や水滸伝がパロディでは?(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2015年6月23日)  2019年3月30日土曜日12時30分永田町駅到着。国会図書館本館へ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日) ※新規関連記事 中華一番! 公式ガイドブック(1997年6月2日)  日本マンガ学会第19回大会の要旨作成のための訪館。 ・日本マンガ学会第19回大会 https://www.jsscc.net/member/19_entry ※関連記事 リンク:そもそも三国演義や水滸伝がパロディでは?(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2015年6月23日) ※新規関連記事 リンク:世話字綴三国誌 6巻(1831年)  13時6分、『ビランジ』がはいってた、今いる本館じゃなくて、国際子ども図書館の開架に。本館はまだ? ・ビランジ : 本〈子ども〉文化 + 風俗 43号 http://id.ndl.go.jp/bib/029538360 竹内オサムのホームページ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/ ・ビランジ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html ※関連記事 中国の民話《薬草編》下巻(1987年12月) ※新規関連記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(中) (2019年2月22日) ※新規関連記事 メモ:神怪ワールドを堪能させる『西遊記』(中)(2017年9月10日)  14時、『週刊少年ジャンプ』1983年10月10日号、日本マンガ学会第19回大会と無関係だけど、新連載の「北斗の拳」が載る号で「STORY 武論尊/CARTOON 原哲夫」の表記やってんね、扉は。  それで目的の一つ、川辺優/原作、山口正人/劇画「爆風三国志 我王の乱」の連載確認。いや作品自体も読んだことないのだけどね。日本文芸社の『週刊漫画ゴラク』に連載していた。今、その雑誌に泉昌之「食の軍師」が連載してんだね。 日本文芸社 https://www.nihonbungeisha.co.jp/ ・週刊漫画ゴラク|Webゴラク https://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/ ※関連記事  爆風三国志 我王の乱(マンガ図書館Z 2016年9月?)  食の軍師(2011年1月)  連載開始については実は下記関連記事の3週間前の2019年3月9日のときに確認しており、『週刊漫画ゴラク』1997年年11月14日号(1997年10月31日発売)となる。巻頭カラーでpp.3-54ね。 ※関連記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日)

7. 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)
三国志ファンにはお馴染みでゲーム等、各メディアにも浸透している漫画の横山光輝/著『三国志』だけど、2007年3月5日から毎月五日に横山光輝『三国志』愛蔵版(ハードカバー)が潮出版社から刊行され続けている。一巻につき1575円。全30巻を予定しているとのこと。今日で10巻発売で順調にいけば2009年8月5日で完結となる。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 ・『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG、2007年8月1日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/765 ・横山光輝 三国志年代記(2007年10月17日配信開始) http://cte.main.jp/newsch/article.php/734 ・横山三国志伝(2007年10月25日追加) http://cte.main.jp/newsch/article.php/718 ・KOBE鉄人PROJECTサイト2007年5月19日リニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/597  『横山光輝 三国志』(アニメ)2月21日放送開始  三国志オリジナル・カレンダープレゼント(潮出版) ※追記 横山光輝 プレミアム・マガジン(1) ※追記 横山光輝『三国志』カレンダー2009 ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 リンク:三国志通講座 ※追記 横山光輝「三国志」カレンダー2010(応募終了) ※追記 三国志講座(飯田市川本喜八郎人形美術館、2010年5月3日9月5日11月21日) ※追記 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日) ※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日) ※追記 週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~(2010年10月15日-12月17日) ※追記 横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日) ※追記 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連 ※追記 ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年11月21日) ※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日) ※追記 第2回 横山光輝 交流会(2012年7月7日) ※追記 横山三国志オフ会(2012年8月25日) このコミックスはすでに横山三国志に馴染みのあるファンでも楽しめるような巻末企画が各巻に用意されている。以下、それらのタイトルを列挙してみる(現在、9巻までだけど、発表されたら足していくかも)。 書き手にビッグネームが並んでるよな。 ●第一巻 桃園の誓い 三国志関連地図 黄巾党蜂起概略図 後漢末形勢図『三国志』について 井波律子 年表 ●第二巻 漢室の風雲 三国志関連地図 三国志通講座1「宦官」 井波律子 後世まで物議を醸す乱世の奸雄・曹操の魅力 岡崎由美 ●第三巻 董卓追討軍 三国志関連地図 三国志通講座2「兵糧」 井波律子 ...

8. 中華一番! 公式ガイドブック(1997年6月2日)
※前の記事 三国志ミニカップパフェ(Cha-ngokushi2019年4月20日)  下記関連記事に対する下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ※関連記事 プチネタ:中華一番!に周瑜 ・あすか (asuka_mei) on Twitter https://twitter.com/asuka_mei ※関連記事 レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日) ・Twitter / asuka_mei: おぉ…チョウユさん…『中華一番!』の公式ガイドブックでは、原作者が明かす話として「三国志の周瑜と趙雲をたして、名前もチョウユに決めました。」との記載がありました。他キャラの名前等は中国風読みになっていたり少しややこしいですね。ところで皿うどんや大根いいですね~。 ... https://twitter.com/asuka_mei/status/1114911221294067715  すぐに本題に移ればよいのだけどこの公式ガイドブックを確認するまでの日記パートに移る。本題のみが読みたい方はそこらへんの日記パートを読み飛ばしてくださると幸い。

9. マンガ三国志(1998年6月20日発行)
※前の記事 サバイバル三国志(2004年5月31日発行)  2019年4月29日月曜日、16時45分、引き続き神奈川県横浜市中区山下町166(横浜中華街内) 横濱バザール 3階のブックカフェ関帝堂書店にいた。 ・横濱バザール http://yokohamabazaar.com/ ・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店 http://kanteido.com/  そこで見かけたのが右の写真にある守屋洋/責任監修、とみ新蔵/作・画『マンガ三国志』上(三笠書房1998年6月20日発行)、中も同日発行。後日ネットを検索すると下記のように10年後に新装版が発売されている。「好評を博した『〈図説〉三国志おもしろ事典』のマンガ化。」とのことだけど、1998年刊行の分もそうだったのかな。ともかくライフタイムヴァリュー高め ・とみ新蔵 ブログ https://hiratomi.exblog.jp/ ・三笠書房 http://www.mikasashobo.co.jp/ ・マンガ三国志【上】 覇権をめぐる野望篇 http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100230300 ・マンガ三国志【中】 智略の激突篇 http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100230400 ・マンガ三国志【下】 最後の死闘篇 http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100230500 ※関連記事  小学修身用書 第四(成美堂1887年10月)  決定版 三国志 上下巻(2013年1月18日)

10. 龍狼伝 中原繚乱編 10巻(2012年3月16日)
・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』10巻(月刊マガジンKC)は440円で2011年11月17日に発売されるとのこと(※追記。11月9日時点で未定に)。 ※追記。2012年2月2日に上記ページを確認すると、2012年3月16日発売とでたので、この記事のタイトルの「(2011年11月17日→予定消去)」部分を「(2012年3月16日)」に変更。

11. BB戦士三国伝~戦神決闘編~ 開始
・BB戦士三国伝 ~英雄激突編~ http://sangokuden.net 毎週、金曜日に上記サイト『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』が更新される。 今日の更新分を見ると、どうやら月刊の『コミックボンボン』(講談社)で連載していたときた洸一/作『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』(漫画)を受け継ぐように、月刊の漫画雑誌『ケロケロA(エース)』(角川書店)で連載開始した矢野健太郎/作『BB戦士三国伝~英雄激突編~』(漫画)が今月26日発売の号で最終回を迎え、来月からは第三部に『戦神決闘編』が始まると言う。 その内容はというと上記公式サイトで、馬超ブルーディスティニーが語っている。以下に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 来月には俺のプラモも発売、そしてなんと! ケロケロエース4月号からは、俺が主人公の 第3部『戦神決闘編』がスタートだぜッ --引用終了--------------------------------------------------------- ちなみに2月26日発売の『ケロケロA(エース)』が4月号で『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』が終了し、つまり来月発売は5月号。馬超ブルーディスティニーのおっちょこちょいぶりがよく現れている(笑) (※追記。と思ったら、4月号ですでに『BB戦士三国伝 ~戦神決闘編~』のタイトルがある。予告編?) 冗談はともかく、来月、馬超ブルーディスティニーが発売で、さらに漫画では主人公に据えるなんて大胆で面白い。 <追記> 上記のようにコメントの誤りにツッコミを入れていたんだけど、3月13日の公式サイト更新分である今週の武将の馬超ブルーディスティニーによるコメントでそれ自体、しっかりネタにしているね。笑った。 そのコメントによると、『ケロケロA(エース)』5月号から連載が始まる『BB戦士三国伝 ~戦神決闘編~』の作者は津島直人先生という。あと自分的メモとしてキットに入ってる漫画は下田竜彦先生によるものだそうな。 ・ケロケロエース | 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ ・津島屋本店 http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-naoto/ <追記終了> ※関連記事  『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)  『BB戦士三国伝~英雄激突編~』2巻(2008年12月26日) ※追記 BB戦士三国伝~英雄激突編~ 3巻(2009年4月26日) ※追記 BB戦士三国伝~戦神決闘編~1巻2巻3巻(2010年2月26日3月26日4月26日) ※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

12. 『三国志F』(連載漫画)
検索ワードに「三国志F」とあってそういえば以前も見たことがあると気になって検索してみると、それが何のことだが判明する。 『実話マッドマックス』(株式会社コアマガジン)というアダル卜誌に一智和智/著『三国志F』という漫画が連載されているとのこと。 ・burning blossom (作者サイト) http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ 作者のサイトでどんな漫画か一部、見ることが出来る。作者の言によると「この雑誌かなり工口い本なのですが、結構真面目に三国志やってます・・・。」とのこと。 (※ベタなツッコミだけど、サイトでは「夏侯惇」「夏侯淵」の「侯」が「候」という誤字になっている) 虎牢関が出てきたり、華雄が関羽に斬られるストーリーからいってこの漫画は『三国演義』ベースなのだろう。 またサイトの「diary」をみると『実話マッドマックス』2008年4月号(2008年3月7日発売)で41話とのことなので、仮に1号1話で休載なしとすると、2004年のvol.7から連載が始まっていることとなる(※作者のページを見ると「9月から」となっており、2004年の最終号であるvol.7からの連載とは考えにくいが) 2004年といえば、多くの雑誌で三国志関連漫画が連載されていた時期だったけど(下記関連記事参照)、私自身、アダル卜誌には馴染みがないため見落としていたんだろうね。 ※関連記事  三国志重大ニュース2005  DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱  重大十大三国志ニュース2007 ※追記 三国志F(2009年5月30日)

13. ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊)
「三国志」関連としてはプチネタ……となると思う(いや、むしろ杞憂かもしれないが、消費の波で荒らされることを危惧すると「願う」といったところ)。 今までスクウェア・エニックスが「戦国新企画」としてティーザー広告を仕掛けていたようで、全然、知らなかったんだけど、さっき気付いた。下記のサイトにある「戦国ガンガンONLINE」に書いてある。自ら「話題騒然」と書いている当たり微笑ましい。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ そのキャッチコピー(煽り文)ってのが ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戦国×三国志×幕末=戦-IXA- ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※「戦-IXA-」には「イクサ」というルビ という「三国志」という語句を含むもの。どうやら2009年10月3日4日開催の「太秦戦国祭り」でその企画が明かされているらしい。 ・太秦戦国祭り公式サイト ~京都太秦の地で戦国の華が蘇る~ http://www.joraku.jp/ ※関連記事 2007年3月17日 シンポジウムin太秦戦国祭り また2009年10月5日(つまり営業日)に前述のサイト「ガンガンONLINE」でもその企画についての発表があるようだ。 まぁ、明日10月5日に何かトピックとして書く気力のあるものだったら、追記する予定。 <10月5日追記> というわけで全然プチネタでなくなったので、この記事のタイトルも話題(ジャンルのこと、「世間の中の三国志」→「マンガ連載系」)も変更。 何かというとスクウェア・エニックスより『ガンガン戦 -IXA-』という漫画雑誌が2009年11月27日に創刊されるという。それに合わせて「ガンガン戦 -IXA- ONLINE」というサイトが10月22日にオープンされるようだ。 ※10月22日追記。サイトというより、記事特集「戦-IXA-ONLINE」其の一、といった形なんだね ※11月14日追記。早くも「戦国IXA」という誤った検索語句が出てきている。注意されたし。※11月28日追記。未だに間違いのある検索語句を見かけるんで、とりあえず軽く検索すると、雑誌名に同様の誤りを発信するブログ記事を見かける。「ガンガンONLINE」をよくよく見ると、「ガンガン戦 -IXA- トレーラー」がそのソースファイルのaltで「戦国IXAトレーラー」になっていたり、あるページで「戦国ガンガンIXAトレーラー」となっていたり、つまり公式サイトの時点で誤っているため、情報の下流で誤っても無理のないことだろう。ガンガンのサイトは「ブレード三国志」という誤りの前科があるため、ここらへんの体質改善がなされていないんだろうね。 ※2010年5月21日追記。何か今日に入って有名IT企業やゲーム会社のドメインからやたら「戦国IXA」と検索されているんだけど、何かと思ったら、スクウェア・エニックスからそういうオンラインゲーム(ブラウザゲーム)の公式サイトが今日、出来たんだね(下記サイト)。今のところ三国には関係ない。しかし「戦国IXA」ってネーミングセンスは、少年ボーイ、鳥バード的な重語の可笑しみがあって、それを恥じらいもなく真面目にやっているんだからツッコミようがないな。きっと一番で最高のベストゲームに違いない。 ・戦国IXA(イクサ)公式サイト -無料で遊べるオンライン戦国シミュレーションゲーム- http://sengokuixa.jp/ ※追記 三国志乱舞(2013年6月20日) ※追記 剣の詩 筆の詩(2010年6月17日) その雑誌のキャッチコピーってのが ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「戦国」×「三国志」×「幕末」=NEWアジアンファンタジーマガジン ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ということなので、一応「三国志」が三本柱の一つに据えられているので、プチネタではないってこと。 今のところ、鈴木次郎/著『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』の外伝が予定されているが、その他、「三国志」関係があるかどうかだね。 ※追記。『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』5巻をウェブ上で「立ち読み」すると、『ガンガン戦 -IXA-』で三国志ブランド「赤兎馬」とコラボする旨が書かれていた。Tシャツだね。※追記。創刊を記念し、あと『ブレイド三国志』とのコラボTシャツも。 ※追記 鈴木次郎+SEKITOBA「サンゴクシ48」シリーズ ※2010年3月23日追記。2010年3月23日発行の三国志SHOP通信「赤兎馬」Vol.190によると、上記コラボTシャツ2種類が製品化され、販売されるとのこと。詳しくは上記バナーより三国志ブランド「赤兎馬」へ。 ※2010年3月26日追記。オンライン上で2010年3月25日公開の「戦-IXA-ONLINE」其の七に、上記コラボTシャツ2種類が製品化されたことが取り上げられていた。ちなみに次の「戦-IXA-ONLINE」其の八は2010年4月29日更新。 ※追記 「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」で「赤兎馬」Tシャツ ※関連記事 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 4巻(2009年1月27日) ...

14. 三国演義連環画と横山三国志
※前記事 横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)  上記記事の続きで、『横山光輝三国志事典』(潮出版社1983年4月)を確認しての記事なので、記事名は「横山光輝三国志事典』(1983年4月)」になりそうなものの、その単行本だけに収まる話ではなくなったので、こういう名にした。 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 「横山光輝漫画」電子書籍ランキング ベスト10(2010年11月25日)  下記関連記事にあるように、メーラーのEdMaxを使って個人的にチェックしている掲示板に、下記サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」での掲示板「史劇的伝言板」がある。 ※関連記事 メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML  そこにある秦太さんによる2002年12月11日投稿#3515「長期連載に歴史あり」が気に掛かる。横山光輝先生が自身のマンガ『三国志』について、小説の吉川英治/著『三国志』を原作としていると明言したことについての事実確認も気になるが(お茶を買う冒頭部分は事実上の原作になっているが)、それより、横山光輝/著『三国志』(マンガ、以下、「横山三国志」)について、

15. 真・恋姫無双 外史祭典(1)(2012年12月24日)
※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日) カレンダコンテンツ更新のため、上記関連記事で触れた『マジキュー4コマ 真・恋姫無双~萌将伝~』の出版状況をチェックすべく下記出版社サイトにアクセスした際に知ったこと。 ・株式会社エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ 上記サイトの下記書籍ページによると、2012年12月24日に『真・恋姫無双 外史祭典』(1)(マジキューコミックス、ISBN978-4-04-728585-9)が893円で発売するという(24日は祝日の振替休日であるため発売日が前後すると思われる)。 ・真・恋姫無双 外史祭典(1) | コミック | マジキューコミックス | 株式会社エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/product/comic/comic_mgcalcute/12243101.html

16. 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(月刊Gファンタジー)
 三国志城の食堂には三国志ファン文庫とは別に三国志関連本が置いてあって、それを読むことができるんだけど、そんな中、漫画雑誌の『月刊Gファンタジー』2007 4月号がおいてあった。2007年3月17日発売。 ・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/ ちょっと前まで掲載されていた『ブレイド三国志』をすぐに連想し、それが載っているものか、と思ったらそうでもない。 ・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/452 三国志とは関係ないけど誰か置いたんだろう、と深く考えずにいたら、遜 瑜懿さんが私と同じように不思議そうに月刊Gファンタジーのページを手繰っている。そこでわかったんだけど、どうやら三国志関連の新連載が始まった模様。その雑誌では名の売れた作家のようでいきなり折り込みポスター付き。タイトルは 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(鈴木次郎/著) となっている。「第一回 呂布子、人間界に降臨し暴力をもって匹夫を討つ」 どうやら魔女っ娘ものを意識しているようで、のようで、異界から呂布子ちゃんと陳宮公台(←原文のママ)が現世界にやってきて、現世界の女の子のところへ居候するって設定のギャグ漫画だそうな。呂布子ちゃんは例の触覚がついたタイプの冠をつけている。 現世界には七つの宝玉があってそれを集めると、無双天使になれるとのこと。 今回出てきた敵は「まじかる三国天使 張角」と「張宝」。あと何故かプロレスリング・ノアの三沢社長を元ネタとしたギャグをストーリーとからませつつ入れてあったんだけど。 ・鈴木次郎HP夜間勤務DX http://www2.ttcn.ne.jp/~yakin-dx/ <関連記事>呂布子ちゃん関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/668 ※追記 記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日) ※追記 ヒゲも制服のうち(2009年11月27日) ※追記 人物関心ランキング(2005-2009年) ※追記 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 最終回(2012年11月17日) ※追記 メモ:国会図書館から米沢嘉博記念図書館へ(2016年1月9日)

17. 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー(2009年5月25日)
書店で見かけたので。 2009年5月25日に一迅社のDNAメディアコミックスより『真・恋姫†無双 コミックアンソロジー』(ISBN 9784758004909)が890円で発売されたという。 こういった『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』(対象年齢18歳以上のゲーム)の二次創作(もしくはメディアミックス)はエンターブレインだけかと思ったけどそうでもないんだね。 ・一迅社 http://ichijinsha.co.jp/ ※関連記事 マジキュー4コマ 真・恋姫無双 ※追記 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD ※追記 真・恋姫†無双~乙女大乱~関連商品 ※追記 真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(角川書店コミックス) ※追記 真・恋姫†無双関連マンガ3種 ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日) というわけで上記出版社のサイトから下記へ書籍の情報を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー 一迅社ゲームアンソロジーシリーズにあの『真・恋姫†無双』がついに登場! 魅力あふれる乙女たちとのドキドキ三国志演義!! ちょっとHに、とってもキュートに仕上がった 恋姫LOVE満載の一冊、自信を持ってお贈りします!!! 表紙:ひなた睦月 イラスト:テツ/まもウィリアムズ/麻璃音 漫画:元樹朱鷺/天野うずら/一葵さやか/黄鶏/櫻 太助/30M先/ 杉山ユキ/宙/ 平こさか/田渕よしこ/延川祐子/広輪 凪/ホネ/ みづしま亜留/RikaON (c)BaseSon ISBN 9784758004930 /  A5判 890円(税込) 2009年05月25日 --引用終了--------------------------------------------------------- まだカレンダに記入していない五月の情報が溜まってきたので、纏めて入力しないとね。 ※追記。 Vol.2が2009年7月25日発売とのこと。上記出版社のサイトから下記へ書籍の情報を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- DNAメディアコミックス 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー VOL.2 アンソロジー ISBN 9784758005029 /  A5判 ...

18. 真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(角川書店コミックス)
※関連記事 真・恋姫†無双~乙女大乱~関連商品 上記関連記事にあるように、2010年3月26日にBaseSon/原作・あかりりゅりゅ羽/著『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ (1)』(ISBN 978-4-04-715415-5-C097)という漫画がが角川書店(下記サイト)から609円で発売すると伝えたわけだけど、その続きとなるBaseSon/原作・あかりりゅりゅ羽/著『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ (2)』(ISBN 978-4-04-715469-8-C0979)が609円で、関連する漫画となるコンプエース編集部/編『真・恋姫†無双 コミックアラカルト』(ISBN 978-4-04-715470-4-C0979)が630円で2010年6月26日に発売するようだね。 web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/ これでゲーム『真・恋姫†無双』関連の漫画を出すところはエンターブレイン、一迅社に続く三社目かな。これ以外からも出ていて、私が把握していない可能性が高いけど。 ※関連記事  マジキュー4コマ 真・恋姫無双  真・恋姫†無双 コミックアンソロジー(2009年5月25日) ※追記 真・恋姫†無双関連マンガ3種

19. 龍狼伝 中原繚乱編 13巻(2013年11月15日)
開催日が4日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月11日に早める(後日、元に戻す)。前巻の発売前から「龍狼伝 中原繚乱編 13巻 発売日」と検索され、第三者ながら検索サイトを頼るのではなく出版社のサイトをチェックする確実な方法を覚えてくれよと思いつつ、また前巻の発売後は「龍狼伝 中原繚乱編 12巻 zip」と違法ダウンロードを目指した検索が目立ちつつ、何にせよ、人気作品なんだなと思いつつ。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』13巻(月刊マガジンKC)は450円で2013年11月15日に発売するとのこと。 ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)

20. 一騎当千~呂蒙子明・編~[フルカラー版](2009年10月24日)
2009年10月24日に塩崎雄二/著『一騎当千~呂蒙子明・編~[フルカラー版]』(漫画)が2100円で発売されるという。下記ワニブックスのページから先行予約すると【呂蒙子明】のイラストがデザインされた不銹鋼製栞(ステンレスブックマーク)がつくという。ISBNコード978-4-8470-3704-7。 ・ワニブックス オフィシャルサイト http://www.wani.co.jp/ ・【先行予約】『一騎当千~呂蒙子明・編~[フルカラー版]』 09/10/24発売 | ワニブックス オフィシャルサイト http://www.wani.co.jp/article.php?article=125473909798 ※関連記事 一騎当千関連情報 ※追記 パチスロ 一騎当千2 Brilliant Battle 三国志由来事項目当てというより別の要素目当てで消費されるか、判りやすい。

21. 海月姫 まややのコミケ妄想(Kiss No.24 2012年12月10日)
※前の記事 アナザーストーリーズ選 兵馬俑は見ていた!(NHK BSプレミアム2017年8月29日)  2017年9月1日金曜日夕方、青春18きっぷで出発。ちなみに昨日という購入期限ぎりぎりで3枚目を購入。

22. 電子書籍のダウンロード
ネットでは少額決算が不向きとあってか、なかなか購入できる電子書籍が普及していないと思っていた。 今、見ると、小説なり漫画なり三国志関連作品が充実しているね。例えば下記のサイト「楽天ダウンロード」。漫画はメディアファクトリー系が多いね。 結構、立ち読みできるところも嬉しい。ただPCの環境によってリーダーの専用ソフトウェアが使えなかったりするところが難点。 ・楽天ダウンロード http://dl.rakuten.co.jp/ 試しに「楽天ダウンロード」で「三国志」と検索すると下記のようなのが出てくる。ついでに関連する三国志ニュースの記事へのリンクも張っておく。 ●コミック  横山光輝/著『三国志』  片山まさゆき/著『SWEET 三国志』  陳某/著『三国志群雄伝 火鳳燎原』  志水アキ/著『異郷の草 三国志連作集』  石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)/著『三国志 諸葛孔明』  高山紀芳/原作、松久由宇/作画『おしとね三国志』  志水アキ/著『怪・力・乱・神クワン』  島崎譲/著『関羽、出陣!』  白井恵理子/著『STOP劉備くん!』シリーズ  佐々木泉/著『江南行』  末弘/著『アレ国志』 ●書籍  柘植久慶/著『逆撃 三国志』シリーズ  陳舜臣/著『秘本三国志』  陳舜臣/著『諸葛孔明』  羅貫中/著、芦田孝昭/訳『物語三国志』  柘植久慶/著『英雄大戦 - 曹操対ハンニバル』 ●音響作品  『ビジネスに役立つ「三国志」』 ●ゲーム  『三国志英雄伝 Gold Edition』  『黄龍の大地』 関係ないが、この記事を書くきっかけになったのが「三国志 脱力」という検索ワード。なんかあったの? ※追記 呂布が起つ!(コミック三国志マガジン) ※追記 仕事に効く「兵法」(2009年7月20日) ※追記 天地を喰らう(リミックス2012年8月3日17日31日9月14日)

23. 三国志F(2009年5月30日)
検索ワードに珍しく、ある作者名があって、気になったんで、下記の作者のサイトへアクセスする。 ・burning blossom (作者サイト) http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html そうすると検索された理由がわかる。 『実話マッドマックス』(株式会社コアマガジン)というアダル卜誌に連載されている一智和智/著『三国志F』という漫画の単行本が2009年5月30日に発売されるという。 ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ 上記出版社のサイトの発売予定カレンダーには「三国志F」の文字が見えるが、まだ詳細情報はない感じだね。 ※関連記事 『三国志F』(連載漫画) ※追記 三国志F Vol.2(2010年8月21日)

24. 極厚 蒼天航路(2009年05月22日-)
 龍狼伝のコンビニコミックスの刊行予定をチェックしようと、下記、講談社のサイトをチェックしていたら、別の三国志漫画を見かける。 ・ホーム|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/  それによると『極厚 蒼天航路』1巻2巻が2009年5月22日に発売され、3巻4巻が6月23日に発売されるという。1巻以外は1200円。つまりは『蒼天航路』の新装版なのかな? ※追記。本屋で見かけたけど、単行本三巻分が一冊になっていて、1巻が800円なのは7月末までだって。面白い商売だ。 ※追記。閲覧者の利便性のため、下記にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。

25. ヒゲも制服のうち(2009年11月27日)
※関連記事  ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊)  記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日)  上記関連記事にあるように、漫画雑誌『ガンガン戦 -IXA-』が2009年11月27日に創刊予定で、それに先立ち下記サイト「ガンガンONLINE」で2009年11月12日に記事特集「戦-IXA-ONLINE」其の二が公開されていた。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/  そこにスクウェア・エニックスの漫画雑誌における三国志漫画の掲載予定が載っていた。以下、箇条書きで纏める。 ・プレイド三国志 赤壁 Part. 1(『ガンガン戦 -IXA-』) 真壁太陽/原案 壱河柳乃助/作画 ・プレイド三国志 第三部・劉備玄徳編(『月刊少年ガンガン』2010年春) ・プレイド三国志 魏・外伝(『ガンガンONLINE』、つまりウェブ上。日程未定) ・まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん外伝(『ガンガン戦 -IXA-』) 鈴木次郎 ※荀彧と郭嘉中心の話とのこと。 ・中村光版 三国志(仮)(『ガンガン戦 -IXA-』) 中村光 ・みんなの呉(『ガンガン戦 -IXA-』) 宮条カルナ ※関連記事  2006年6月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン7月号)  『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(月刊Gファンタジー)  みんなの呉(2009年11月27日)  以上の中で、『中村光版 三国志(仮)』については記事にしていなかったので、改めて記事にしてみる。「戦-IXA-ONLINE」其の二でのこの著者の紹介では同社雑誌の『ヤングガンガン』で連載している『荒川アンダー ザ ブリッジ』が代表作として出ている。 ・中村光オフィシャルウェブサイト http://www.nakamurahikaru.com/  でも個人的には『聖☆おにいさん』の作者、と紹介された方がピンとくるかな。 ※参照リンク ・モーニング公式サイト - 『聖☆おにいさん』作品情報 http://morningmanga.com/lineup/25 ※新規関連記事 聖☆おにいさん 20巻(2022年7月22日) <11月27日追記> というわけでこの記事タイトルを「中村光版 三国志(仮)(2009年11月27日)」から「ヒゲも制服のうち(2009年11月27日)」に変更。タイトルから想像するにギャグ漫画?

26. 龍狼伝 中原繚乱編 7巻(2010年6月17日)
・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』7巻は2010年6月17日に発売されるとのこと。440円。 上記ページから下記へ引用する ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7発売予定:2010年06月17日 予価:440円(税込) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 6巻(2009年9月17日) ※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 8巻(2010年12月17日)

27. 2005年11月10日「蒼天航路」堂々完結
 途中、休みが度々あったものの11年の長きに渡って週刊「モーニング」連載していた「蒼天航路」が2005年11月10日(モーニングNo.50)で作中の曹操の死と共に最終話を迎えた。※追記。「漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)」によると1994年10月27日発売の『週刊モーニング』1994年47号(11・10号)連載開始。  今まで知った三国志ファンの中で「蒼天航路」に対してのファンの反応は大きく三つに分けられるような気がする。一つ目はその魅力にはまり連載やコミック発売を楽しみに待つ人、二つ目は描かれるキャラクターやストーリーの濃さに拒否反応する人、三つ目はまだ出会ってないか出会っても特に意識しない人。  私はどちらかというと三番目。言ってしまえば門外漢。だけど、一番目のファンたちが毎週毎週、一話ごとに一喜一憂して盛り上がっているのをネット上で見かけ、毎回、うらやましく思っていた。  そんなのだから、最終回についてあまり書いても仕方なさそうだけど、一つだけ。  最終回では今後、作中の人物、ひいては歴史上の人物がどう後世で扱われるかわかりやすく表現された。暗に明史で見られる関公廟のことや北宋の講談あたりから始まり三国演義で集大成される善玉劉備の物語などを示しているんだろう。  かつて同じ伝記物漫画で手塚治虫/著「ブッダ」(釈迦の話)で、作中の時代から後世にあたる人類の行く末を表現していたことを思い出した。「蒼天航路」は単に作中の時代から後世の歴史的事実を暗示するだけじゃなく、自分たちが後世の人々にどう思われるかどう語られるかも暗示するものだから、奥深い。  ネットのコミュニティでは「蒼天航路」の最終回についてあれこれ感想が寄せらていて、終わりの余韻にひたることができる。 ・蒼天祭 http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/project/soutenmatsuri.html ※蒼天三国志の企画 ・蒼天航路トラックバックピープル http://tbp.jp/tbp_4382.html ※いろんなブログの蒼天航路の記事へのリンク集 ・蒼天考 http://www.h2.dion.ne.jp/~soutenko/ ※蒼天考BBSの「今週の蒼天」に注目 <11月14日追記> ちなみに曹操の命日は、「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告でも書いたように 三国志魏書武帝紀だと (建安二十五年春正月)庚子、王崩于洛陽、年六十六。 後漢書孝獻帝紀だと、 (建安)二十五年春正月庚子、魏王曹操薨。 後漢紀だと (建安二十五年)春正月庚子、魏王曹操薨、謚曰武王。 ということで、珍しく三つの史書が一致して庚子の日、つまり紀元220年1月23日。

28. 久保田千太郎/作・園田光慶/画 三国志(1979年6月-1984年12月)
※関連記事 メモ:「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)  上記関連記事で書いたように日本マンガ学会第14回大会にて「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」という報告を行って、そこで主に三国マンガ六作品を取り上げた。元々3月末提出の要旨の段階では五作品だったんだけど、  そこから6月末の研究報告までに加わった一作品が何かというと、下記の作品になる。 [4.5]久保田千太郎/作・園田光慶/画『三国志』、1-6、「GLOBAL COMICS」学習研究社、1979年6月-1980年8月発行、B6版相当(19cm)、後に加筆され:1-15、「中国歴史コミック」講談社、1983年7月-1984年12月発行、B6版相当(19cm) ※関連記事 久保田千太郎/作・園田光慶/画『三国志』(講談社漫画文庫)

29. メモ:歴史漫画における少年漫画と少女漫画との違い
 今回も多少、前置きが長い。 ・京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/ ・国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界」| 京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/event/study/isc01.php  上記リンク先にあるように2009年12月18日から20日まで京都国際マンガミュージアムにて国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界」が開催された。知っている分で、関連する登壇者のブログ記事へのリンクを下記に列挙する。 ・夏目房之介の「で?」 http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/ ・京都国際シンポ終了  (※上記ブログ記事) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/12/post-03e7.html ※追記 ・国際シンポ12月18日ワークショップへのコメント  (※上記ブログ記事) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/12/post-f0c9.html ※追記 ・2009.12.18 グルンステン氏の発表後の質疑  (※上記ブログ記事) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/12/20091218-a376.html ・小田切博の「キャラクターのランドスケープ」 http://wiredvision.jp/blog/odagiri/ ・「マンガの国際学術会議」が日本で開かれる意義  (※上記ブログ記事) http://wiredvision.jp/blog/odagiri/200911/200911241400.html ・間抜けな話  (※上記ブログ記事) http://wiredvision.jp/blog/odagiri/200912/200912221500.html

30. ブレイド三国志 8巻(2009年8月22日)
漫画雑誌の『月刊少年ガンガン』で連載中の真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の『ブレイド三国志』。 ・ガンガンNET http://gangan.square-enix.co.jp/ ・伊達政宗好きの漫画家:真壁太陽の個人サイト「伊達MONO」 http://www.sengokudama.com/makabetaiyou/ 別に情報を追いかけているわけじゃないけど「ブレイド三国志 8巻」とか検索されるんで、ここに書いておく。『月刊少年ガンガン』6月号(2009年5月12日発売)の扉絵によると 『ブレイド三国志』8巻は2009年8月22日発売とのこと。 ※追記。閲覧者の利便性のため、右にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。 今のところ、『ブレイド三国志』の単行本の発売情報は『月刊少年ガンガン』のサイト(上記にある「ガンガンNET」)を見るのが最も早い。毎回、各作品の扉絵を見ることができ、そこで確認できる。 ※前巻 ブレイド三国志 7巻(2009年1月27日) ※次巻 ブレイド三国志 9巻(2011年3月22日) ※追記 ブレイド三国志 赤壁(2010年8月21日) 今、気付いたけど、6巻と一年ずれるだけで発売日が同じだね。 ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 コスプレイヤーズアーカイブ(SNS)