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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 442 件 (0.0084 秒). 検索条件の修正

211. 「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く!(2009年09月10日)
フォローし忘れ分。 ※関連記事 リンク:卑弥呼の墓 2009年09月10日に宝島社より安本美典/著『「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く!』(宝島社新書、ISBN978-4-7966-7348-8)が680円で発売されたという。 ・宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・宝島チャンネル - 「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く! http://tkj.jp/book/?cd=01734801

212. 図解 三国志(2011年6月22日)
※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。 ・新紀元社 http://www.shinkigensha.co.jp/ ・図解 三国志 http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-0916-2.html 上記出版社サイトの上記ページによると、2011年6月22日に新紀元社より藤井勝彦/著『図解 三国志』(F-Files No.031、ISBN978-4-7753-0916-2)が1365円で発売したという。同社の「F-Files 図解」シリーズというのがあるそうな。また同著者は下記の関連記事にあるような三国関連の書籍を執筆している。 ※関連記事 三国志合戦事典(2010年12月22日)

213. 第22回 天神さんの古本まつり(2019年10月11日-15日)
※前の記事 孔明祈水山粽(2019年10月13日)  2020年10月14日月曜日祝日、7時過ぎに目覚める。2018年4月のリヴァプール×マンチェスター・シティ(UCL)を見る。10時に電話、台風19号で延期になったライブの再予約できる。さねよしさんちのCafeめぐり。 ・カフェ・ド・スール: Cafe de Soeur https://cafe-de-soeur.jimdo.com/  多分10時19分の市バスに乗り込み、11時18分出町柳駅発の京阪の特急に乗り込む。そのまま天満橋駅でおり、北上。やや西。そうやって到達したのが大阪天満宮。大阪市北区天神橋2丁目1番8号。 ・大阪天満宮 https://osakatemmangu.or.jp/  そこで「第22回 天神さんのの古本まつり」が開催されていてそれ目当て。2019年10月11日金曜日から15日火曜日までだけど、12日土曜日は台風19号の影響で中止だった。チラシは諸星大二郎先生のイラストが印象的。 ・大阪古書研究会 http://osaka-koshoken.com/ ・第22回 天神さんの古本まつり http://osaka-koshoken.com/?p=2577 ・10月12日(土)の開催は中止させていただきます(天神さんの古本まつり) http://osaka-koshoken.com/?p=2620 ・古本屋直伝 本の縛り方講座(13日)について http://osaka-koshoken.com/?p=2628 ※見本の写真の一つに横山光輝『三国志』がある。 ※関連記事 メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)

214. シブサワ・コウ35周年メモリアルブック(2016年11月8日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※新規関連記事 三國志2 for App Pass(2017年9月20日) 上記の「GAMECITY」の2017年10月19日のNEWSから引用するに「シブサワ・コウ35周年メモリアルブック 11/8(水)発売!」とのことで、下記ページへリンクがはられていた。つまりは2017年11月8日に『シブサワ・コウ35周年メモリアルブック』(ISBN9784908050657)が7344円で発売したという。表紙を見る限り、シミュレーションゲーム「三國志」シリーズも含まれるようで。 ・【Loppi・HMV限定】 シブサワ・コウ35周年メモリアルブック(特製化粧箱付) : シブサワ・コウ | ローチケHMV - 9784908050657 http://www.hmv.co.jp/product/detail/8118175 ・「シブサワ・コウ」35周年記念サイト - GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/shibusawa-kou/ ※関連記事 シブサワ・コウ35周年記念キャンペーン情報第1弾公開(2016年10月28日) ※新規関連記事 シブサワ・コウ40周年記念番組 春の陣(2021年3月28日) ※新規関連記事 シブサワ・コウ40周年記念番組 秋の陣(YouTube,ニコニコ生放送,Twitter2021年10月26日)

215. 中国王朝四〇〇〇年史(2012年10月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第12号(総253号)その2(2012年10月31日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、新人物往来社より2012年10月に渡邉義浩/監修『中国王朝四〇〇〇年史 アジアに君臨した中華帝国の興亡』(ISBN978-4-404-04261-3)が2100円で刊行されたという。 ・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社 http://www.jinbutsu.co.jp/ ・中国王朝四〇〇〇年史:新人物往来社 http://www.jinbutsu.co.jp/detail/index.php?id=9784404042613 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※監修者の研究室サイト ※関連記事 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)

216. 中国歴史読本(2018年5月27日)
※前の記事 中国の民話《薬草編》下巻(1987年12月)  2019年3月22日金曜日4時半タイマー。

217. 【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!(2016年4月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 書架に並んでいたので手にとってみたが、かなり内容がぶっ飛んでいた… ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/726313241215791106 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、KKロングセラーズより2016年4月28日(※日付はAmazon.co.jpより)に加治木義博/著『【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!』(ISBN978-4845423828)が1389円(税別)で発売したという。下記ページによると著者は故人だそうで。 ・心を豊かにしていく出版会社 KKロングセラーズ http://kklong.co.jp/ ・【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった! 加治木義博/著 http://kklong.co.jp/201604-3.html ※関連記事 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

218. 第39回 秋の古本まつり(京都古書研究会2015年10月30日-11月3日)
 今年はその存在をすっかり忘れていて、前日、消灯した時にふと思い出し、明日、予定があるがいってみようとなっていた。 ※関連記事  第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)  第38回 秋の古本まつり(京都古書研究会2014年10月30日-11月3日) ※追記 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日) ※次回記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  何かというと、上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第28回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第38回 秋の古本まつり」に引き続き、「第39回 秋の古本まつり」のことだ。2015年10月30日金曜日から11月3日火曜日祝日まで、知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催される。清岡の予定に目を向けると、あきよんさんから10月25日日曜日にお借りした横山光輝『別冊コミックトム 三国志』26巻-34巻をお借りしたので、それと単行本とのページ対応表を作るために 12時ごろから京都国際マンガミュージアムの研究閲覧室の予約をとっていた…いや私が単行本を持ってないこと前提なんだけど、それ以外にもその後に下記の講演会「〈聾唖漫画家〉咲花洋一が語るマンガ史」があるので、集中して作業するには持って来いだったので。 ・〈聾唖漫画家〉咲花洋一が語るマンガ史~その作品世界とマンガ家人生~ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/event/evt/lecture20151101.php  話を戻し、そういった予定があったので、10時の開始直後から行って、11時30分ぐらいに切り上げるのが理想だな、と思っていた。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・古書研行事予定 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/

219. 邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界―(2012年3月23日)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入2(12/03/30) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/17656439/ 上記ブログ記事で知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると、角川書店より2012年3月23日に東潮/著『邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界―』(角川選書503、ISBN 978-4-04-703503-4)が1785円で発売したという。 ・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/ ・邪馬台国の考古学: 書籍: 東潮 | 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201112000042

220. 群雄三国志 智略と戦いのすべて(2016年4月22日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【新刊情報】渡辺精一監修のムック『群雄三国志』が5/3に859円で発売。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/726310333267087360 つまり下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2016年4月22日に渡辺精一/監修『群雄三国志 智略と戦いのすべて』(ISBN978-4-569-83030-8)が850円(税別)で発売したという。煽りは「超ビジュアル相関図でよくわかる」。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ ・群雄三国志 智略と戦いのすべて | 渡辺精一監修 | 書籍 | PHP研究所 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-83030-8 ※関連記事 オールカラーでわかりやすい! 三国志(2014年10月30日)

221. 邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア(2011年9月6日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジンに『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』というのがあって、その2011年第14号(総239号)(2011年10月18日発行)によると、吉川弘文館から2011年9月(下記出版社サイトによると2011年9月6日)に西嶋定生/著『邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア』(ISBN9784642063753)が2625円で発売したという。 ・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/ ・邪馬台国と倭国 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b93537.html

222. 漫画で学ぶ漢文入門(2013年11月13日)
フォローし忘れというかたまたま半年ぐらい前に見かけて今さら記事にする。 ・成美堂出版 http://www.seibidoshuppan.co.jp/ ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ と意気込んだものの、上記出版社サイトには書籍ページがなく、上記の横山光輝オフィシャルサイトには表紙の画像と共にリストアップされているぐらいで、諸葛亮(いや張良かもしれないが)が描かれており横山『三国志』とは何らかの関わり合いがあるのだな、とわかるぐらいだ。仕方ないので、Amazon.co.jpで見てみると、2013年11月13日に成美堂出版から渡辺精一/監修、横山光輝/画『漫画で学ぶ漢文入門』(ISBN978-4415315874)という単行本が1200円(税別)で発売したという。 ※監修者と出版社で繋がる関連記事 一冊でわかるイラストでわかる 図解三国志(2010年6月29日)

223. 道教の歴史(2015年3月27日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第4号(総285号)(2015年4月3日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年3月27日に山川出版社より橫手裕/著『宗教の世界史 6 道教の歴史』(ISBN978-4-634-43136-2)が3500円(税別)で刊行したという。後述の目次によると、もちろん『三国志』に載る太平道と五斗米道についても書かれてある。 ・歴史と教科書の山川出版社 http://www.yamakawa.co.jp/ ※新規関連記事 曹操(2019年7月18日) ・道教の歴史 | 歴史と教科書の山川出版社 http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/2386/ ※関連記事 三国志学会第一回大会ノート2

224. 三国志事典(2017年5月22日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: 【これから出る本】 『三国志事典』 渡邉義浩 著/大修館書店/5月下旬刊行予定 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/861896755499065344 ※関連記事 蜀の美術:鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(2017年4月5日) 下記の出版社サイトの書籍ページによると、大修館書店より2017年5月22日に渡邉義浩/著『三国志事典』(ISBN 9784469232783)が3600円(税別)で刊行されたという。またそのページからのリンク先になる下記ページによると、東京都千代田区神田神保町1-3-2 書泉グランデで件の書籍を買うと、同所7階にて2017年7月6日木曜日19時30分より開演の講演会「曹操高陵の謎」とサイン会に参加できるという。後者について作家、マンガ家、タレント等以外でその発想はなかった、良い意味での驚き。 ・株式会社大修館書店 http://www.taishukan.co.jp/ ・三国志事典 http://www.taishukan.co.jp/book/b287561.html ※新規関連記事 Rise of Kingdoms―万国覚醒―(2019年12月16日) ・『三国志事典』発売記念 渡邉義浩先生講演会&サイン会開催 http://www.taishukan.co.jp/news/n19215.html ・グランデ | 神保町の書店・本屋 各種イベント開催 - 書泉 https://www.shosen.co.jp/grande/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※著者サイト ※関連記事  「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)  三国志の世界 ― 三顧の礼(2017年5月13日-6月17日)  三国志名場面めぐり7日間(2017年9月11日-9月17日)

225. 史料で読み解く三国志の嘘と真実(全三巻2017年8月、10月、12月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 2度目の中国ができるまで(2018年1月) ※新規関連記事 出土状況よりみた長沙呉簡(2013年3月) ・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第一巻 三国の謎100 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089120&bookType=jp ・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第二巻 蜀漢の謎100 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089137&bookType=jp ・国内書 史料で読み解く三国志の嘘と真実 第二巻 蜀漢の謎100 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4909089144&bookType=jp 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その1)(2018年2月9日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記ページによると、大樟樹出版社合同会社より方北辰・譚良嘯/主編、人見香緒/訳『史料で読み解く三国志の嘘と真実』「第一巻 三国の謎100」(ISBN978-4-909089-12-0)が2017年8月に、「第二巻 蜀漢の謎100」(ISBN978-4-909089-13-7)が2017年10月に、「第三巻 三国志を読む愉しみ」(ISBN978-4-909089-14-4)が2017年12月に各3000円(税別)で刊行されたという。 ・浙江出版東京株式会社トップページ http://www.zjp.co.jp/ ・史料で読み解く三国志の嘘と真実 http://www.zjp.co.jp/sinkan7.html ※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

226. 三国志名言集(2018年1月16日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 超ビジュアル! 三国志人物大事典(2017年11月10日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第1号(総136号その1)(2018年2月9日発行)により知ったこと。 ・岩波書店 http://www.usio.co.jp/ ※新規関連記事 中国明堂思想研究(2018年2月15日) ・三国志名言集 https://www.iwanami.co.jp/book/b341721.html ※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日) ※新規関連記事 魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日) 上記のサイトの上記ページによると、2018年1月16日に岩波書店より井波律子『三国志名言集』(岩波現代文庫、ISBN9784006022969)が1340円(税別)で刊行したという。上記ページより下記に内容紹介文を引用するように「三国志」というか『三国志演義』がかかわってくるそうで。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『三国志演義』は乱世を生き抜く智恵の言葉の宝庫.波瀾万丈の物語にちりばめられた名言・名句を160項目選び出し,本文(読み下し文・原文・現代語訳)を掲げ,解説を付す.本文の調子の高さ,響きの楽しさに,声に出して読みたくなる! 三国志ファン必携,三国志初心者も楽しめる1冊.情景を彷彿させる挿絵も多数. ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

227. と学会レポート オタク的中国学入門(2007年7月9日)
※前の記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日)  2018年5月20日日曜日朝静岡県内。CiNiiで検索してみると「さわやかウォーキング」を社会学的に分析した論文ってないもんやね。これだけの集客の仕組みが気になる。列車に乗る前に三国志ニュースの記事「博多豚まんや孔明(福岡市南区)」を仕上げて更新。乗る予定の列車が3分前すでに入線してた。列車のトイレ使う。小田原駅で5分で乗車券を買って戻るの失敗。乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書いていたけど、混雑してノートPCをあけている場合じゃなくなって後半は眠っていた。東京駅11時1分発中央線快速。11時17分、新宿駅 「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書き終える。11時19分ごろに中野駅に到着。そこから徒歩で東に戻り、都営地下鉄の東中野駅へ。春のワンデーパス500円の期間が終わっていた。仕方がないので700円の都営まるごときっぷを買う。 ・お得な乗車券 | 東京都交通局 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_index.html ※関連記事 蜀三傑人形(1851年)  都営大江戸線(光が丘行)で新江古田駅へ。最終節ミラン×フィオレンティーナにあわせ、ポルタ・フィオレンティーナでランチ。ようやくこれた!五ヶ月の念願。 ・ポルタ・フィオレンティーナ https://portafiorentina.jimdo.com/ ※関連記事 メモ:パクリが平常運転化された連環画(パ平連)(マンガ論争18 2017年12月29日)  開店まで10分ぐらいまつ。店内は天井から葡萄のイミテーションがぶらさがりイタリアの写真がいっぱいはってあって、風景画もあって、写真の中には水色の10番マラドーナのユニフォームの写真があった。前日とのかぶりをさけてピッツァを食べたけど今度はパスタもおさえておきたいね。  予定では12時45分発のためあわてて店を出て都営大江戸線、都営浅草線を乗り継いで中延駅へ。そこから東急大井町線で自由が丘駅へ。13時46分。徒歩で、「アイハラ ハルノブ 作品展 こんにち わにわに」内の企画、MAKOさんの読み語りライブを見にギャラリー澄光へ。 ・Gallery Choukou ~澄光は若手アーティストを応援します~ http://www5a.biglobe.ne.jp/~choukou/ ・atom75makoのブログ https://ameblo.jp/atom75mako/ ・いちごいち絵本77…今日、出会った1冊があなたの宝物になりますように。 https://ameblo.jp/atom75mako/entry-12377493082.html ※関連記事 横山光輝 三國志 劉備、関羽、張飛、曹操、孔明(5体)(2003年?)

228. 三国志演義大事典(1996年7月30日発行)
※前の記事 日経電子版 春割 2018(2018年3月26日-5月15日)  2018年4月5日木曜日、三国志ニュースの記事「送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答(中國中世文學研究 第70号 2017年9月25日)」を書く。

229. 治乱のヒストリア(2017年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※新規関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第3号(総308号その1)(2017年4月24日発行)により知ったこと。 ・法政大学出版局 http://www.h-up.com/ ・治乱のヒストリア « 法政大学出版局< http://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-10034-5.html ※関連記事  中国史の時代区分の現在(2015年8月10日)  100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年3月に法政大学出版局より伊東貴之/編、渡邉義浩・林文孝/著『治乱のヒストリア 華夷・正統・勢』(ISBN978-4-588-10034-5、シリーズ・キーワードで読む中国古典 4)が2900円(税別)で発売したという。一見、三国と関係なさそうだけど、内容紹介で明確に「治乱興亡の『三国志』から」とある。

230. 中国人物伝 II 反逆と反骨の精神 三国時代─南北朝(2014年10月7日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第11号(総278号)(2014年9月18日発行)により知ったこと。 ・岩波書店ホームページ http://www.iwanami.co.jp/ ・中国人物伝 全4巻 井波律子 https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/026775+/ ※関連記事 世説新語1(2013年11月14日) 上記サイトの上記ページにあるように、2014年10月7日に岩波書店より井波律子『中国人物伝 II 反逆と反骨の精神 三国時代─南北朝』(ISBN:978-4-00-026776-2)が3024円(税込)で発売するという。上記ページにあるように全4巻の「中国人物伝」シリーズで、「本シリーズは著者の既刊著作から再構成したものですが,中国史の流れを意識しつつ,全体にわたって加筆修正.書き下ろしの新稿も含まれています.」と説明される。

231. 三国志人物外伝(2006年5月)
※関連記事 真説 その後の三国志(2012年5月18日) 上記関連記事を書くにあたり、知ったこと。 ・平凡社 http://www.heibonsha.co.jp/ ・平凡社[平凡社新書 - 三国志人物外伝] http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=85_325 上記のように、2006年5月に平凡社より坂口和澄/著『三国志人物外伝 亡国は男の意地の見せ所』(平凡社新書325、ISBN978-4-582-85325-4)が966円で発売したという。

232. 邪馬台国全面戦争 捏造の「畿内説」を撃つ(2017年7月)
※関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月) 上記関連記事を書く際に下記出版社サイトを見たときに知ったこと。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ・邪馬台国全面戦争: 勉誠出版 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=4_6&products_id=100774 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、勉誠出版より安本美典『邪馬台国全面戦争 捏造の「畿内説」を撃つ』(ISBN978-4-585-22559-1)が2017年7月に刊行されるという。3024円。

233. 日本の漫画への感謝(2013年11月20日)
※関連記事 第16回中華コスプレ大会(2014年5月17日18日)  2014年5月1日に、図書館で、上記関連記事で触れた宮台真司/監修『オタク的想像力のリミット ─<歴史・空間・交流>から問う』(筑摩書房2014年3月25日発行)以外に、四方田犬彦『日本の漫画への感謝』(潮出版社2013年11月20日発行)を借りた。 ※関連記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・日本の漫画への感謝 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3805  この書籍についてどこらへんが三国志と関係あるか書く前に、いきなり「あとがき」のp.348から下記へ文を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  本書の大部分のエッセイは、『潮』二〇一〇年一月号から二〇一二年一月号まで、二年間にわたって連載された。手塚治虫論第一部は、『朝日ジャーナル』臨時増刊「手塚治虫の世界」(朝日新聞社、一九八九年四月二〇日号)に『キャプテンKen』「未来版の西部劇が暗示する大陸への侵略体験」として、第二部は「現代社会に求められる『ブッダ』の世界観」として『潮』(二〇一一年六月号)に発表された。水木しげる論は『ユリイカ』(二〇〇五年九月号)に「戦中派水木しげる」として、横山光輝論第二部は潮漫画文庫『鉄人28号』第18巻(二〇一〇年)の解説「南海と幼な神」として執筆された。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  つまり横山光輝『三国志』を含む横山作品に関するエッセイは下記リンク先や下記関連記事にあるように公開されているものの、古い雑誌は一般的に書店に置いておらず手に入れにくいため、その点、この単行本の存在は参照元を示しやすくなる意味で有り難い。 ・四方田 犬彦「日本の「漫画」への感謝(2)横山光輝--驚きの平衡感覚。」(『潮』Vol.612 (201002) pp.236-243 潮出版社 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40017285925 ※関連記事 横山光輝「三国志」の魅力に迫る(2010年10月5日)

234. 今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉(2014年10月30日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というより記事にしそびれているのを放出するシリーズ。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【PR】本日「今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/313771929507074049 下記の出版社サイトの下記文庫ページによると、永岡書店から一校舎三国志研究会/著『今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉 不可能を可能にする孔明の智慧が明日の世界を切り開く』(ナガオカ文庫、ISBN:9784522476536)が580円で2013年3月19日(右にリンクするAmazon.co.jpより)に発売したという。 ・児童書。生活実用書の永岡書店 http://www.nagaokashoten.co.jp/ ・今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉 http://www.nagaokashoten.co.jp/bunko/book/9784522476536/search/ ・学習教材の編集制作会社|株式会社一校舎 http://www.ikkosha.com/ ※関連記事 その時歴史が動いた 第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉

235. 十八史略(2014年7月9日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第9号(総276号)(2014年7月28日発行)により知ったこと。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ ※新規関連記事 資治通鑑(2019年7月9日) ・筑摩書房 十八史略 / 曾 先之 著, 今西 凱夫 著, 三上 英司 著 http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480096326/ 上記サイトの上記ページにあるように、 2014年7月9日に筑摩書房より曾先之撰、今西凱夫・三上英司/訳『十八史略』(ちくま学芸文庫 ISBN:978-4-480-09632-6)が1400円(税別)で刊行したという。『十八史略』(じゅうはっしりゃく)は下記関連記事にあるように日本の漢文の教科書でよく使われる(ダイジェスト的な)史書で、『三国志』の記述からもあれこれ取り入れられており、下記関連記事にあるように訳本もあれこれ売られている。 ※関連記事  教科書本文データ集(全国漢文教育学会)  「十八史略 3 梟雄の系譜」(文庫)の三国志関連部分  十八史略 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典(2011年1月25日)  十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日) ※新規関連記事 新脩 最新漢文讀本 第四册(1937年6月25日發行)

236. 春の古書大即売会2019(京都古書研究会2019年5月1日-5日)
※前の記事 戯画三国志(2019年2月27日-8月26日)  2019年5月2日木曜日。3時半に目覚まし時計をかけたのにおきたのは5時半。三国志ニュースの記事「横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日)」を書いていた。  開始時刻の10時ぐらいに到着するように自宅を出発する。 ※関連記事 第42回 秋の古本まつり(京都古書研究会2018年10月31日-11月4日)  なにかというと上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年の春は2019年5月1日水曜日から5日日曜日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「春の古書大即売会2019」が開催された。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ※前回記事 春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日) ※次回記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日) ※新規関連記事 第32回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2019年8月11日-16日) ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※新規関連記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日)

237. 三国志物語 燃える大平原(1953年7月)
※前の記事 春の古書大即売会2017(京都古書研究会2017年5月1日-5日)  前の記事のように京都の春の古書大即売会2017で絵物語の畑純太郎/文、永松健夫/絵『三国志物語 燃える大平原』を買った。裏表紙によるとヤマト出版社発行で定価60円とのこと。ただ記憶によると、これは小学館『小学六年生』1953年8月号の付録で、その傍証的にそのp.183の下段に小学館『小学六年生』9月号付録の広告が入っている。ちなみにそれはデッケンズの名作集とのこと。この表紙自体が後付け別販売なのか、付録の段階でついていたのか不明だけど、ともかく後日、国会図書館で確認するに(※下記関連記事にあるよう以前も調べているが)、その号はデジタルデータ化されているものの、付録が未収録だ。ただデータ中の目次からもデータ上の目次からもどんな付録かわかるので、それが「三国志物語 燃える大平原」であることは間違いないようだ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 中国における墓主図像の研究(神戸大学2002年9月30日)  新書ぐらいの大きさで230ページあり、基本のレイアウトは1ページを四分割したとき、右上と左下に文、左上と右下に絵といった、平面上、文と絵が半々となる。これに関して聞く話をまとめるに、教団さん→箱崎緑さんという情報の流れがあって、そこから箱崎緑「吉川英治『三國志』が描く母 ――日本の大衆文学としての『三国志演義』」『三國志研究』――三国志学会、第11号、2016年9月、PP.135-151 に「三国志物語 燃える大平原」についてほんの少し触れられたのだろう。  国会図書館に所蔵されてないため、反射的に購入したものの、二ヵ月足らず後に迫った、「日本マンガ学会第17回大会」での拙論「日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」」で使うつもりはなかった。 ・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ・日本マンガ学会第17回大会 プログラム - 日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/convention/17 ※関連記事 日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

238. 名言で読み解く中国の思想家(2012年8月25日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、ミネルヴァ書房より湯浅邦弘/編著『名言で読み解く中国の思想家』(ISBN:9784623063789)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年8月25日に3150円の出版だ。それで何が三国に関係あるかというと、下記書籍ページによると、中国思想史の「主要人物」として「諸葛孔明」、つまり『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝で立伝される諸葛亮字孔明が取り上げられている。どんな「名言」なんだろうね。 ・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/ ・名言で読み解く中国の思想家 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/book/b102922.html

239. オタ中国人の憂鬱(2011年1月)
※前の記事 八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)  2018年5月4日金曜日3時10分に目が覚める。やろうと思っていた裁縫を少しもできず4時44分出発。三国志ニュースの記事「真・三國無双8 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2018年2月14日)」を書く。

240. 三国志TRAVEL(2010年7月8日)
フォローし忘れ。 ※関連記事 ろくでなし三国志(2010年6月16日) 上記記事でも触れたソフトバンク クリエイティブからムックが出ていた模様。 ・ソフトバンク クリエイティブ http://www.sbcr.jp/ ・ソフトバンク クリエイティブ:三国志TRAVEL 武将スポット・ビジュアルガイド http://www.sbcr.jp/products/3700200930.html 上記ページにあるようにソフトバンク クリエイティブから『三国志TRAVEL 武将スポット・ビジュアルガイド』(SOFTBANK MOOK, ISBN978-4-7973-5789-9)が1470円で2010年7月8日に発売したという。