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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 423 件 (0.0080 秒). 検索条件の修正

211. 今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉(2014年10月30日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というより記事にしそびれているのを放出するシリーズ。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【PR】本日「今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/313771929507074049 下記の出版社サイトの下記文庫ページによると、永岡書店から一校舎三国志研究会/著『今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉 不可能を可能にする孔明の智慧が明日の世界を切り開く』(ナガオカ文庫、ISBN:9784522476536)が580円で2013年3月19日(右にリンクするAmazon.co.jpより)に発売したという。 ・児童書。生活実用書の永岡書店 http://www.nagaokashoten.co.jp/ ・今に生きる 諸葛孔明 知勇の言葉 http://www.nagaokashoten.co.jp/bunko/book/9784522476536/search/ ・学習教材の編集制作会社|株式会社一校舎 http://www.ikkosha.com/ ※関連記事 その時歴史が動いた 第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉

212. 春の古書大即売会2017(京都古書研究会2017年5月1日-5日)
※前の記事 髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)  上記の前の記事の続き。 ※関連記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)  上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2017年5月1日月曜日から5日金曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「春の古書大即売会2017」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※次回記事 春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日)

213. 日本の漫画への感謝(2013年11月20日)
※関連記事 第16回中華コスプレ大会(2014年5月17日18日)  2014年5月1日に、図書館で、上記関連記事で触れた宮台真司/監修『オタク的想像力のリミット ─<歴史・空間・交流>から問う』(筑摩書房2014年3月25日発行)以外に、四方田犬彦『日本の漫画への感謝』(潮出版社2013年11月20日発行)を借りた。 ※関連記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・日本の漫画への感謝 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3805  この書籍についてどこらへんが三国志と関係あるか書く前に、いきなり「あとがき」のp.348から下記へ文を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  本書の大部分のエッセイは、『潮』二〇一〇年一月号から二〇一二年一月号まで、二年間にわたって連載された。手塚治虫論第一部は、『朝日ジャーナル』臨時増刊「手塚治虫の世界」(朝日新聞社、一九八九年四月二〇日号)に『キャプテンKen』「未来版の西部劇が暗示する大陸への侵略体験」として、第二部は「現代社会に求められる『ブッダ』の世界観」として『潮』(二〇一一年六月号)に発表された。水木しげる論は『ユリイカ』(二〇〇五年九月号)に「戦中派水木しげる」として、横山光輝論第二部は潮漫画文庫『鉄人28号』第18巻(二〇一〇年)の解説「南海と幼な神」として執筆された。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  つまり横山光輝『三国志』を含む横山作品に関するエッセイは下記リンク先や下記関連記事にあるように公開されているものの、古い雑誌は一般的に書店に置いておらず手に入れにくいため、その点、この単行本の存在は参照元を示しやすくなる意味で有り難い。 ・四方田 犬彦「日本の「漫画」への感謝(2)横山光輝--驚きの平衡感覚。」(『潮』Vol.612 (201002) pp.236-243 潮出版社 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40017285925 ※関連記事 横山光輝「三国志」の魅力に迫る(2010年10月5日)

214. 道教の歴史(2015年3月27日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第4号(総285号)(2015年4月3日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年3月27日に山川出版社より橫手裕/著『宗教の世界史 6 道教の歴史』(ISBN978-4-634-43136-2)が3500円(税別)で刊行したという。後述の目次によると、もちろん『三国志』に載る太平道と五斗米道についても書かれてある。 ・歴史と教科書の山川出版社 http://www.yamakawa.co.jp/ ※新規関連記事 曹操(2019年7月18日) ・道教の歴史 | 歴史と教科書の山川出版社 http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/2386/ ※関連記事 三国志学会第一回大会ノート2

215. 第39回 秋の古本まつり(京都古書研究会2015年10月30日-11月3日)
 今年はその存在をすっかり忘れていて、前日、消灯した時にふと思い出し、明日、予定があるがいってみようとなっていた。 ※関連記事  第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)  第38回 秋の古本まつり(京都古書研究会2014年10月30日-11月3日) ※追記 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日) ※次回記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  何かというと、上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第28回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第38回 秋の古本まつり」に引き続き、「第39回 秋の古本まつり」のことだ。2015年10月30日金曜日から11月3日火曜日祝日まで、知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催される。清岡の予定に目を向けると、あきよんさんから10月25日日曜日にお借りした横山光輝『別冊コミックトム 三国志』26巻-34巻をお借りしたので、それと単行本とのページ対応表を作るために 12時ごろから京都国際マンガミュージアムの研究閲覧室の予約をとっていた…いや私が単行本を持ってないこと前提なんだけど、それ以外にもその後に下記の講演会「〈聾唖漫画家〉咲花洋一が語るマンガ史」があるので、集中して作業するには持って来いだったので。 ・〈聾唖漫画家〉咲花洋一が語るマンガ史~その作品世界とマンガ家人生~ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/event/evt/lecture20151101.php  話を戻し、そういった予定があったので、10時の開始直後から行って、11時30分ぐらいに切り上げるのが理想だな、と思っていた。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・古書研行事予定 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/

216. 中国四千年の智恵 故事ことわざの語源202(2016年5月23日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第6号(総300号その2)(2016年6月29日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの下記ページによると2016年5月23日に鉄筆より野口定男/著『中国四千年の智恵 故事ことわざの語源202』(ISBN978-4-907580-08-7)が800円で搬入発売したという。その「故事ことわざ」の中に三国関連がある。 ・鉄筆通信 teppitsu http://teppitsu.blogspot.jp/ ・鉄筆文庫5月新刊の見本出来 http://teppitsu.blogspot.jp/2016/05/5.html

217. 邪馬台国全面戦争 捏造の「畿内説」を撃つ(2017年7月)
※関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月) 上記関連記事を書く際に下記出版社サイトを見たときに知ったこと。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ・邪馬台国全面戦争: 勉誠出版 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=4_6&products_id=100774 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、勉誠出版より安本美典『邪馬台国全面戦争 捏造の「畿内説」を撃つ』(ISBN978-4-585-22559-1)が2017年7月に刊行されるという。3024円。

218. 邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア(2011年9月6日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジンに『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』というのがあって、その2011年第14号(総239号)(2011年10月18日発行)によると、吉川弘文館から2011年9月(下記出版社サイトによると2011年9月6日)に西嶋定生/著『邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア』(ISBN9784642063753)が2625円で発売したという。 ・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/ ・邪馬台国と倭国 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b93537.html

219. 三国志事典(2017年5月22日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: 【これから出る本】 『三国志事典』 渡邉義浩 著/大修館書店/5月下旬刊行予定 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/861896755499065344 ※関連記事 蜀の美術:鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(2017年4月5日) 下記の出版社サイトの書籍ページによると、大修館書店より2017年5月22日に渡邉義浩/著『三国志事典』(ISBN 9784469232783)が3600円(税別)で刊行されたという。またそのページからのリンク先になる下記ページによると、東京都千代田区神田神保町1-3-2 書泉グランデで件の書籍を買うと、同所7階にて2017年7月6日木曜日19時30分より開演の講演会「曹操高陵の謎」とサイン会に参加できるという。後者について作家、マンガ家、タレント等以外でその発想はなかった、良い意味での驚き。 ・株式会社大修館書店 http://www.taishukan.co.jp/ ・三国志事典 http://www.taishukan.co.jp/book/b287561.html ※新規関連記事 Rise of Kingdoms―万国覚醒―(2019年12月16日) ・『三国志事典』発売記念 渡邉義浩先生講演会&サイン会開催 http://www.taishukan.co.jp/news/n19215.html ・グランデ | 神保町の書店・本屋 各種イベント開催 - 書泉 https://www.shosen.co.jp/grande/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※著者サイト ※関連記事  「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)  三国志の世界 ― 三顧の礼(2017年5月13日-6月17日)  三国志名場面めぐり7日間(2017年9月11日-9月17日)

220. 邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界―(2012年3月23日)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入2(12/03/30) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/17656439/ 上記ブログ記事で知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると、角川書店より2012年3月23日に東潮/著『邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界―』(角川選書503、ISBN 978-4-04-703503-4)が1785円で発売したという。 ・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/ ・邪馬台国の考古学: 書籍: 東潮 | 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201112000042

221. 汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)
 下記サイトの東方書店が発行するメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.145(2017年12月4日発行)により知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 東京便り―中国図書情報 第25回(2016年1月) ※新規関連記事 美しい中国 合肥(人民中国 2019年1月5日発売) その発行元の東方書店のサイトの下記ページにあるように現在、汲古書院が東方書店に「訳あり特価本」を廉価にて提供し、東方書店がそれを「訳あり特価本」として実店舗とネットで販売しているとのこと。「訳あり特価本」は下記ページによると「版元の汲古書院が函無しや多少の汚れや傷みがあるもので通常の販売が出来ないものですが、使用には何ら支障がないと判断したもの」と意味づけされる。 ・国内書 汲古書院・訳あり特価本 第1弾 http://www.toho-shoten.co.jp/kbook/kyuko2.html ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)  三国と関係しそうなのをタイトルから判断するに『和刻本正史 後漢書』(現在、売り切れ)や『和刻本正史 晋書 1』とか、あと『魏晋南北朝字音研究』とか『和刻本文選』とかタイトルに「中国古代」とつくのが関係しそうだ。

222. 江南出身の卑弥呼と高句麗から来た神武(2011年7月7日)
 メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第11号(総236号)(2011年8月2日発行)で最新の知ったこと。 ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 下記出版社サイトの下記ページによると、現代思潮新社から2011年7月7日に小林惠子/著『三世紀・三国時代 江南出身の卑弥呼と高句麗から来た神武』(日本古代史シリーズ第一巻 ISBN9784329004710)が2100円で発売したという。『三国志』に記述のある卑弥呼がタイトルにあったので記事にしてみた。また下記ページにはPDF形式でこの「日本古代史シリーズ」の「刊行案内」があって、『三国志』と関係するのは第一巻のみのようだね。 ・株式会社現代思潮新社 http://www.gendaishicho.co.jp/ ・江南出身の卑弥呼と高句麗から来た神武 - 株式会社現代思潮新社 http://www.gendaishicho.co.jp/book/b90626.html

223. 三国志演義大事典(1996年7月30日発行)
※前の記事 日経電子版 春割 2018(2018年3月26日-5月15日)  2018年4月5日木曜日、三国志ニュースの記事「送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答(中國中世文學研究 第70号 2017年9月25日)」を書く。

224. 十八史略(2014年7月9日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第9号(総276号)(2014年7月28日発行)により知ったこと。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ ※新規関連記事 資治通鑑(2019年7月9日) ・筑摩書房 十八史略 / 曾 先之 著, 今西 凱夫 著, 三上 英司 著 http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480096326/ 上記サイトの上記ページにあるように、 2014年7月9日に筑摩書房より曾先之撰、今西凱夫・三上英司/訳『十八史略』(ちくま学芸文庫 ISBN:978-4-480-09632-6)が1400円(税別)で刊行したという。『十八史略』(じゅうはっしりゃく)は下記関連記事にあるように日本の漢文の教科書でよく使われる(ダイジェスト的な)史書で、『三国志』の記述からもあれこれ取り入れられており、下記関連記事にあるように訳本もあれこれ売られている。 ※関連記事  教科書本文データ集(全国漢文教育学会)  「十八史略 3 梟雄の系譜」(文庫)の三国志関連部分  十八史略 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典(2011年1月25日)  十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日) ※新規関連記事 新脩 最新漢文讀本 第四册(1937年6月25日發行)

225. 三国志 曹操(2016年3月9日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【新刊情報】別冊宝島編集部 編『三国志 曹操』が本日より書店にて800円+税にて発売。... http://twitter.com/Vitalize3K/status/707407547200724994 ・哲舟 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tesshu8 ・Twitter / Tetsu_uenaga: ありそうでなかった曹操のムック。「三国志 曹操」(別冊宝島編集部)に、ドラマ『三国志 Three Kingdoms』&『曹操』の紹介文を寄稿しましたよ。 ... http://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/707764405019119616 つまり下記出版社サイトの下記書籍ページによると、宝島社より2016年3月9日に別冊宝島編集部/編『三国志 曹操 「曹操=悪役」が根底から覆る!』(ISBN:978-4-8002-5115-2)が800円(税別)で発売したという。 ・宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・三国志 曹操 http://tkj.jp/book/?cd=02511501 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※執筆者の一人 ※関連記事 六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日) ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ※執筆者の一人 ※関連記事 三国志と日本人 1800年の交流(2016年3月13日)

226. と学会レポート オタク的中国学入門(2007年7月9日)
※前の記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日)  2018年5月20日日曜日朝静岡県内。CiNiiで検索してみると「さわやかウォーキング」を社会学的に分析した論文ってないもんやね。これだけの集客の仕組みが気になる。列車に乗る前に三国志ニュースの記事「博多豚まんや孔明(福岡市南区)」を仕上げて更新。乗る予定の列車が3分前すでに入線してた。列車のトイレ使う。小田原駅で5分で乗車券を買って戻るの失敗。乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書いていたけど、混雑してノートPCをあけている場合じゃなくなって後半は眠っていた。東京駅11時1分発中央線快速。11時17分、新宿駅 「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書き終える。11時19分ごろに中野駅に到着。そこから徒歩で東に戻り、都営地下鉄の東中野駅へ。春のワンデーパス500円の期間が終わっていた。仕方がないので700円の都営まるごときっぷを買う。 ・お得な乗車券 | 東京都交通局 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_index.html ※関連記事 蜀三傑人形(1851年)  都営大江戸線(光が丘行)で新江古田駅へ。最終節ミラン×フィオレンティーナにあわせ、ポルタ・フィオレンティーナでランチ。ようやくこれた!五ヶ月の念願。 ・ポルタ・フィオレンティーナ https://portafiorentina.jimdo.com/ ※関連記事 メモ:パクリが平常運転化された連環画(パ平連)(マンガ論争18 2017年12月29日)  開店まで10分ぐらいまつ。店内は天井から葡萄のイミテーションがぶらさがりイタリアの写真がいっぱいはってあって、風景画もあって、写真の中には水色の10番マラドーナのユニフォームの写真があった。前日とのかぶりをさけてピッツァを食べたけど今度はパスタもおさえておきたいね。  予定では12時45分発のためあわてて店を出て都営大江戸線、都営浅草線を乗り継いで中延駅へ。そこから東急大井町線で自由が丘駅へ。13時46分。徒歩で、「アイハラ ハルノブ 作品展 こんにち わにわに」内の企画、MAKOさんの読み語りライブを見にギャラリー澄光へ。 ・Gallery Choukou ~澄光は若手アーティストを応援します~ http://www5a.biglobe.ne.jp/~choukou/ ・atom75makoのブログ https://ameblo.jp/atom75mako/ ・いちごいち絵本77…今日、出会った1冊があなたの宝物になりますように。 https://ameblo.jp/atom75mako/entry-12377493082.html ※関連記事 横山光輝 三國志 劉備、関羽、張飛、曹操、孔明(5体)(2003年?)

227. メモ:京都まちなか古本市(2019年9月28日)
※前の記事 三国志武将列伝~蜀の章~(2019年6月7日)  2019年9月28日土曜日、2時30分にアニメ「ありふれた職業で世界最強」#1-3を見る。 ・ありふれた職業で世界最強 公式ポータルサイト https://arifureta.com/ ※関連記事 メモ:『ぼくらのSFマンガ青春記』に見る三国志マンガ話 ※新規関連記事 ANIME COMICS 三国志 全5巻(1985年6月、1986年9月)  3時、Netflixでアニメ「鬼滅の刃」を見始めた、とタイプすると、Google日本語入力でやはり一発変換できる何気ないありがたさ。 ・アニメ情報 - TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト https://kimetsu.com/anime/ ※新規関連記事 第22回 天神さんの古本まつり(2019年10月11日-15日)  そういや「はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~ 」114回 予告放送でこれとアニメ「Dr. STONE」の視聴層が分かれるって話題があったね。 ・はざくみチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCQtN-3BakognEMltm7fLA4Q ※関連記事 三国志武将列伝~蜀の章~(2019年6月7日) ※新規関連記事 香港漫画入門(大阪2019年10月6日) ・114回 予告放送)はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~ https://www.youtube.com/watch?v=9qoHI69Hu0s ・アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」公式HP https://dr-stone.jp/ ※関連記事 メモ:『ぼくらのSFマンガ青春記』に見る三国志マンガ話 ※新規関連記事 第22回 天神さんの古本まつり(2019年10月11日-15日)  3時40分、アニメ「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」#11を見終える。 ・TVアニメ「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」 https://okaasan-online.com/  5時20分、下記関連記事の番組を見終えて追記する。 ※関連記事 中国王朝 英雄たちの伝説 反逆者 三国志の真相(NHK BSプレミアム2018年3月7日)

228. 名言で読み解く中国の思想家(2012年8月25日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、ミネルヴァ書房より湯浅邦弘/編著『名言で読み解く中国の思想家』(ISBN:9784623063789)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年8月25日に3150円の出版だ。それで何が三国に関係あるかというと、下記書籍ページによると、中国思想史の「主要人物」として「諸葛孔明」、つまり『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝で立伝される諸葛亮字孔明が取り上げられている。どんな「名言」なんだろうね。 ・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/ ・名言で読み解く中国の思想家 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/book/b102922.html

229. 諸葛孔明(2011年3月9日)
発売が今日になっているので、端的に早い目に。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ 上記サイトの「ちくま文庫」を見ると2011年3月9日に植村清二/著『諸葛孔明』(ちくま文庫、ISBN 9784480428097)が998円で発売するという。 ・筑摩書房 諸葛孔明 / 植村 清二 著 http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480428097/ 上記書籍ページによると、著者は「東京帝国大学文学部(東洋史)卒業」で「新潟大学教授。退官後、国士舘大学教授」の故人だという。

230. 三国志人物外伝(2006年5月)
※関連記事 真説 その後の三国志(2012年5月18日) 上記関連記事を書くにあたり、知ったこと。 ・平凡社 http://www.heibonsha.co.jp/ ・平凡社[平凡社新書 - 三国志人物外伝] http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=85_325 上記のように、2006年5月に平凡社より坂口和澄/著『三国志人物外伝 亡国は男の意地の見せ所』(平凡社新書325、ISBN978-4-582-85325-4)が966円で発売したという。

231. 中国人物伝 II 反逆と反骨の精神 三国時代─南北朝(2014年10月7日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第11号(総278号)(2014年9月18日発行)により知ったこと。 ・岩波書店ホームページ http://www.iwanami.co.jp/ ・中国人物伝 全4巻 井波律子 https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/026775+/ ※関連記事 世説新語1(2013年11月14日) 上記サイトの上記ページにあるように、2014年10月7日に岩波書店より井波律子『中国人物伝 II 反逆と反骨の精神 三国時代─南北朝』(ISBN:978-4-00-026776-2)が3024円(税込)で発売するという。上記ページにあるように全4巻の「中国人物伝」シリーズで、「本シリーズは著者の既刊著作から再構成したものですが,中国史の流れを意識しつつ,全体にわたって加筆修正.書き下ろしの新稿も含まれています.」と説明される。

232. 三国志物語 燃える大平原(1953年7月)
※前の記事 春の古書大即売会2017(京都古書研究会2017年5月1日-5日)  前の記事のように京都の春の古書大即売会2017で絵物語の畑純太郎/文、永松健夫/絵『三国志物語 燃える大平原』を買った。裏表紙によるとヤマト出版社発行で定価60円とのこと。ただ記憶によると、これは小学館『小学六年生』1953年8月号の付録で、その傍証的にそのp.183の下段に小学館『小学六年生』9月号付録の広告が入っている。ちなみにそれはデッケンズの名作集とのこと。この表紙自体が後付け別販売なのか、付録の段階でついていたのか不明だけど、ともかく後日、国会図書館で確認するに(※下記関連記事にあるよう以前も調べているが)、その号はデジタルデータ化されているものの、付録が未収録だ。ただデータ中の目次からもデータ上の目次からもどんな付録かわかるので、それが「三国志物語 燃える大平原」であることは間違いないようだ。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 中国における墓主図像の研究(神戸大学2002年9月30日)  新書ぐらいの大きさで230ページあり、基本のレイアウトは1ページを四分割したとき、右上と左下に文、左上と右下に絵といった、平面上、文と絵が半々となる。これに関して聞く話をまとめるに、教団さん→箱崎緑さんという情報の流れがあって、そこから箱崎緑「吉川英治『三國志』が描く母 ――日本の大衆文学としての『三国志演義』」『三國志研究』――三国志学会、第11号、2016年9月、PP.135-151 に「三国志物語 燃える大平原」についてほんの少し触れられたのだろう。  国会図書館に所蔵されてないため、反射的に購入したものの、二ヵ月足らず後に迫った、「日本マンガ学会第17回大会」での拙論「日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」」で使うつもりはなかった。 ・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ・日本マンガ学会第17回大会 プログラム - 日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/convention/17 ※関連記事 日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

233. 図解 三国志大事典(2008年2月3月)
フォローし忘れの書籍を紹介するシリーズ。 ・こどもの本【金の星社】 http://www.kinnohoshi.co.jp/ ・立ち読みコーナー「図解 三国志大事典3『群雄割拠』」【金の星社】 http://www.kinnohoshi.co.jp/3gokushi/ 上記出版社の上記ページにあるように、2008年2月(3)、同年3月(1,2,4)に金の星社より羅吉甫/文、ロバート・イングペン/画、鍾孟舜/漫画、二階堂善弘/監修、井上実、他/訳『図解 三国志大事典1 天下争乱』(ISNB9784323066417)、『図解 三国志大事典2 覇者曹操』(ISNB9784323066424)、『図解 三国志大事典3 群雄割拠』(ISNB9784323066431)、『図解 三国志大事典4 天下三分』(ISNB9784323066448)が各5250円が発売したという。高学年向け。

234. 群雄三国志 智略と戦いのすべて(2016年4月22日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【新刊情報】渡辺精一監修のムック『群雄三国志』が5/3に859円で発売。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/726310333267087360 つまり下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2016年4月22日に渡辺精一/監修『群雄三国志 智略と戦いのすべて』(ISBN978-4-569-83030-8)が850円(税別)で発売したという。煽りは「超ビジュアル相関図でよくわかる」。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ ・群雄三国志 智略と戦いのすべて | 渡辺精一監修 | 書籍 | PHP研究所 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-83030-8 ※関連記事 オールカラーでわかりやすい! 三国志(2014年10月30日)

235. 中国学の散歩道―独り読む中国学入門(2015年10月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第12号(総293号その2)(2015年11月30日発行)により知ったこと。下記出版社サイトによると2015年10月に研文出版より田中靖彦/著『中国学の散歩道―独り読む中国学入門』(研文選書124、ISBN978-4-87636-401-5)が2700円で発行したという。それでどこが三国かというと、目次に「諸葛孔明の人間観」とある。 ・<通販>研文出版(山本書店) - 中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部) http://www.kenbunshuppan.com/ ※関連記事  中国知識人の三国志像(2015年7月)  メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況 ※新規関連記事 古代の文身と神々の世界(2021年2月25日)

236. シブサワ・コウ35周年メモリアルブック(2016年11月8日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※新規関連記事 三國志2 for App Pass(2017年9月20日) 上記の「GAMECITY」の2017年10月19日のNEWSから引用するに「シブサワ・コウ35周年メモリアルブック 11/8(水)発売!」とのことで、下記ページへリンクがはられていた。つまりは2017年11月8日に『シブサワ・コウ35周年メモリアルブック』(ISBN9784908050657)が7344円で発売したという。表紙を見る限り、シミュレーションゲーム「三國志」シリーズも含まれるようで。 ・【Loppi・HMV限定】 シブサワ・コウ35周年メモリアルブック(特製化粧箱付) : シブサワ・コウ | ローチケHMV - 9784908050657 http://www.hmv.co.jp/product/detail/8118175 ・「シブサワ・コウ」35周年記念サイト - GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/shibusawa-kou/ ※関連記事 シブサワ・コウ35周年記念キャンペーン情報第1弾公開(2016年10月28日) ※新規関連記事 シブサワ・コウ40周年記念番組 春の陣(2021年3月28日) ※新規関連記事 シブサワ・コウ40周年記念番組 秋の陣(YouTube,ニコニコ生放送,Twitter2021年10月26日)

237. 治乱のヒストリア(2017年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※新規関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第3号(総308号その1)(2017年4月24日発行)により知ったこと。 ・法政大学出版局 http://www.h-up.com/ ・治乱のヒストリア « 法政大学出版局< http://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-10034-5.html ※関連記事  中国史の時代区分の現在(2015年8月10日)  100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年3月に法政大学出版局より伊東貴之/編、渡邉義浩・林文孝/著『治乱のヒストリア 華夷・正統・勢』(ISBN978-4-588-10034-5、シリーズ・キーワードで読む中国古典 4)が2900円(税別)で発売したという。一見、三国と関係なさそうだけど、内容紹介で明確に「治乱興亡の『三国志』から」とある。

238. 「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中国思想史(2017年4月26日復刊) ※新規関連記事 鏡鑑としての中国の歴史(2017年6月) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』第5号(総310号その2)(2017年6月30日発行)により知ったこと。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・「三国志」ナンバーワン決定戦│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=02699401 ※関連記事 三国志 合戦読本(2017年2月13日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※監修者のサイト ※関連記事 三国志 曹操(2016年3月9日) ※新規関連記事 三国志 英傑完全ランキング(2020年11月19日) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年5月12日に宝島社より渡邉義浩/監修『「三国志」ナンバーワン決定戦』(ISBN978-4-8002-6994-2)が700円(税別)で発売したという。

239. 春の古書大即売会2019(京都古書研究会2019年5月1日-5日)
※前の記事 戯画三国志(2019年2月27日-8月26日)  2019年5月2日木曜日。3時半に目覚まし時計をかけたのにおきたのは5時半。三国志ニュースの記事「横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日)」を書いていた。  開始時刻の10時ぐらいに到着するように自宅を出発する。 ※関連記事 第42回 秋の古本まつり(京都古書研究会2018年10月31日-11月4日)  なにかというと上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年の春は2019年5月1日水曜日から5日日曜日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「春の古書大即売会2019」が開催された。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ※前回記事 春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日) ※次回記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日) ※新規関連記事 第32回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2019年8月11日-16日) ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※新規関連記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日)

240. 三国志検定(iPhone,iPod touch,iPadアプリ2012年3月23日)
気付かずすっかりスルーしてしまったんだけど、まだ一ヶ月経ってないので記事に。 ・三国志検定公式ポータルサイト http://www.3594kentei.com/ ※関連記事 第3回三国志検定(2012年3月25日) 上記三国志検定公式サイトの新着情報を見ると、下記ページへのリンクがあった。 ・App Store - 三国志検定 http://itunes.apple.com/us/app/id509989522?l=ja 上記ページによると、2012年3月23日にiPhone,iPod touch,iPadアプリ「三国志検定」がリリースされたという。アプリ購入費用は85円で、初回アプリ購入時収録問題は「赤壁」。各級各回の問題がばら売りされていて、上記ページによると、第一回二級170円、第二回 二級170円、第三回二級250円、第一回三級170円、第二回三級170円、第三回三級250円とのことで、各100問だという。前述の関連記事や冒頭の公式サイトを見ると分かるように、第三回三国志検定は2012年3月25日開催なので、当然、第三回二級と第三回三級の配信はその後に行われているようだ。