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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 181 - 210 / 423 件 (0.0073 秒). 検索条件の修正

181. <萌訳☆>三国志(2011年2月22日)
・goggles::LIST http://goggle.txt-nifty.com/ ・2011/04に買うブツ(附2011/03に観た買ったモノ)  (※上記ブログ記事) http://goggle.txt-nifty.com/obi/2011/04/list-2011042011.html 上記のブログ記事により知る。 下記出版社サイトの書籍ページにあるように、2011年2月22日に諸星崇/著、榎本秋/監修、宗正うみこ/イラスト、うらら/4コママンガ『<萌訳☆>三国志』(ISBN978-4-88181-808-4)が総合科学出版より1575円で発売したという。 ・総合科学出版|おかげさまで40周年、再起動! http://www.sogokagaku-pub.com/ ・<萌訳☆>三国志|総合科学出版 http://www.sogokagaku-pub.com/published/808.html

182. 超意訳 三国志(2015年11月20日)
下記関連記事で触れた三国志サミットの打ち合わせで知ったこと。 ※関連記事 三国志サミット(2015年11月21日) 下記サイトの下記ページによると、2015年11月20日に宝島社より原寅彦/著、横山光輝/画『超意訳 三国志』(ISBN978-4-8002-4750-6)が800円(税別)で発売するという。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ※新規関連記事 マンガ図解三国志「武将」大百科(2016年8月3日) ・超意訳 三国志│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=02475001 ・タイガー原 (TIGERHARA) on Twitter http://twitter.com/TIGERHARA ※関連記事  待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)  三国志祭 連動 三国志ガーデンイベント(2015年10月12日)  ちょいウザ!三国志スタンプ(2015年9月18日)

183. 呉から明かされたもう一つの三国志(2016年9月15日)
※関連記事 三国志「その後」の真実(2016年9月6日) 上記関連記事に続き、三国志研究会(全国版)第3回例会の二次会にて、教団さんが見せてくださったリストで知ったこと。 ・青春出版社 http://www.seishun.co.jp/ ・呉から明かされたもう一つの三国志 http://www.seishun.co.jp/book/17592/ ※関連記事 いまさら聞けない三国志の大疑問(2010年10月9日) ※新規関連記事 史記と三国志(2017年12月20日) 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2016年9月15日に青春出版社より渡邉義浩/監修『呉から明かされたもう一つの三国志』(青春新書インテリジェンス、ISBN:978-4-413-04492-9)が1080円(税別)で出版されるという。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志の英雄と文学(日本文化社会学会第七回研究大会2016年9月4日)

184. 賢人の中国古典(2013年6月26日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第6号(総262号その2)(2013年7月17日発行)により知ったこと(…と記事に紹介するタイミングを逸してしまいます)。 ・株式会社 幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp/ ・賢人の中国古典 | 株式会社 幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp/book/b6729.html 上記サイトの上記ページにあるように、 2013年6月26日に幻冬舎より荒俣宏・北尾吉孝・中野明・守屋洋・黒鉄ヒロシ/著『賢人の中国古典』(ISBN:9784344902718)が1300円(税別)で刊行したという。上記ページでは何が三国と関係するが判りにくいが前述のメルマガによると、守屋洋「第3章 三国志に学ぶ処世術」の原稿があるそうな。 ※関連記事  PHP研究所からの書籍三種  『三国志』正史に学ぶ生き残り術(2009年12月20日)  守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)

185. いまさら聞けない三国志の大疑問(2010年10月9日)
※関連記事 イラスト図解 三国志(2010年9月29日) 上記関連記事の続きで、抜けている分をフォローするシリーズ。下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国悠遊妃 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・そして過ちを繰り返す(笑) (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-10918702102.html 下記出版社サイトの下記ページによると、青春出版社より2010年10月9日におもしろ中国史学会/編『いまさら聞けない三国志の大疑問』(青春文庫、ISBN4-413-09481-6)が680円で発売したという。 ・青春出版社 http://www.seishun.co.jp/ ※参照記事 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日) ※新規関連記事 史記と三国志(2017年12月20日) ・青春文庫 いまさら聞けない三国志の大疑問 http://db2.dcube.co.jp/seishun/search/FMPro?-db=seishun_db.fp5&-lay=cgi&-format=detail.html&-RecID=13572854&-token=12907885&-Find

186. もう一つの『三国志』(2014年5月)
RSS配信を通じ、下記ブログ記事で知ったので情報中継。 ・関尾史郎のブログ http://sekio402.exblog.jp/ ・購入(14/06/10) http://sekio402.exblog.jp/22103472/ 下記サイトの下記書籍ページによると、2014年6月に坂口和澄『もう一つの『三国志』―異民族との戦い―』(新人物文庫、ISBN978-4-04-600307-2)が850円(税別)で発売したという。 ・中経出版 http://www.chukei.co.jp/ ・もう一つの『三国志』|中経出版 http://www.chukei.co.jp/s_bunko/detail.php?id=9784046003072 ※関連記事 三国志 それからの系譜(2013年10月)

187. 世界史劇場 正史三國志(2017年7月24日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2017年7月6日文春文庫) ※新規関連記事 簡牘が描く中国古代の政治と社会(2017年9月15日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第7号(総312号その2)(2017年8月31日発行)により知ったこと。 ・ベレ出版 https://www.beret.co.jp/ ・世界史劇場 正史三國志|書籍案内|ベレ出版 https://www.beret.co.jp/books/detail/656 ※関連記事 中国英雄列伝を漢文で読んでみる(2009年5月18日) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年7月24日にベレ出版より神野正史『世界史劇場 正史三國志』(ISBN978-4-86064-516-8)が2100円(税別)で発売したという。

188. 邪馬台国は99.9%福岡県にあった(2015年1月)
※関連記事 後漢経学研究序説(2015年2月) 上記関連記事を書く際に下記出版社サイトを見たときに知ったこと。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ・邪馬台国は99.9%福岡県にあった: 勉誠出版 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=4_6&products_id=100422 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、勉誠出版より安本美典『邪馬台国は99.9%福岡県にあった ベイズの新統計学による確率計算の衝撃』(ISBN978-4-585-22555-3)が2015年1月に刊行されたという。3024円。

189. 三国志に学ぶ勝利学(2010年4月5日)
・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ 上記、出版社のサイトによると、月刊『潮』で2008年5月号(2008年4月5日発行)から2010年1月号(2009年12月5日発行)まで全21回連載していた村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が単行本化されるという。それは2010年4月5日に村上政彦/著『三国志に学ぶ勝利学』(ISBN978-4-267-01846-6)が1200円で発売するという。表紙に横山光輝/著『三国志』(マンガ)の若いときの劉備の姿が使われている。 ※関連記事  『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)  村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)

190. メモ:東方書店(2014年3月8日)
※前の記事 三国志(1953年6月30日)  上記の記事で触れたように17時前に国立国会図書館 国際子ども図書館を発ち、人混みで溢れた上野公園を横切り、JR上野駅に到達する。青春18きっぷを見せ改札に入り、山手線で南下し、秋葉原駅で総武線に乗り換え西へ。一駅先の御茶ノ水駅で降り、御茶ノ水橋駅口に出る。大体、10分強ぐらいの列車移動。  その後、南下し坂を下り、いつぞやの日本マンガ学会大会で来た明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーの横を通り過ぎ、先の予定が詰まっていたので小走り気味で急ぐ。 ※関連記事 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)  五叉路に差し掛かって横断歩道を渡り、斜め右に入ったところがすずらん通りだ。そこを道なりに西に進み、少し暗くなったところを記憶を辿りつつ、到達したのが東方書店だ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/  東方書店へは両手の指で数えられるぐらいしか来ておらず、三国志ニュース内で検索してみると、下記の記事が出てくる。 ※関連記事  2006年3月11日 プチオフ会 神田編  神保町  メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)  それに東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』には「三国志ニュース」の情報源の一つとしてお世話になっている。最近だと下記のような記事がある。 ※関連記事  後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)  後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集(2014年2月10日)  中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月)

191. 邪馬台国とは何か 吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡(2012年3月)
※関連記事 邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界―(2012年3月23日) 上記関連記事と同じく下記ブログ記事で知ったこと。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入2(12/03/30) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/17656439/ 下記出版社サイトとその下記書籍ページによると、新泉社より2012年3月に石野博信/編『邪馬台国とは何か 吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡 石野博信討論集』(ISBN978-4-7877-1204-2)が2415円で発売したという。 ・新泉社:新刊・近刊案内 http://www.shinsensha.com/ ・邪馬台国とは何か http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1204-2.html

192. 邪馬台国 古代日本誕生の謎(2012年5月25日)
※関連記事 写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・新紀元社 http://www.shinkigensha.co.jp/ ・邪馬台国 古代日本誕生の謎 http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1025-0.html 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年5月25日に新紀元社より藤井勝彦/著『邪馬台国 古代日本誕生の謎』(Truth In History シリーズ、ISBN978-4-7753-1025-0)が1995円で発売したという。「三国志ニュース」を見慣れた人だと当然のことだろうが、「邪馬台国」は『三国志』巻三十魏書東夷伝に「南至邪馬壹國、女王之所都、水行十日、陸行一月。」と初出があるように『三国志』経由で今に伝わる国名であり、この「Truth In History」シリーズで『三国志』が関わる書籍は下記の二つがあった。 ※関連記事  計略 三国志、諸葛孔明たちの知略(2010年3月24日)  三国志合戦事典(2010年12月22日)

193. 邪馬台国をとらえなおす(2012年4月20日)
RSS配信を通じ、下記ブログ記事で知ったので情報中継。 ・関尾史郎のブログ http://sekio402.exblog.jp/ ・購入(12/04/20) http://sekio402.exblog.jp/17833871/ 下記サイトの下記書籍ページによると、2012年4月20日に大塚初重/著『邪馬台国をとらえなおす』(講談社現代新書2154、ISBN978-4-06-288154-8)が798円で発売したという。 ※追記 邪馬台国をとらえなおす(2012年8月28日) ・講談社 BOOK倶楽部 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/ ・邪馬台国をとらえなおす 大塚初重 講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2881543

194. 見て読む中国 京劇の世界(2006年6月20日)
※前の記事 メモ:人形に生命を吹き込む(2018年3月17日)  2018年3月末に『三国志研究』の投稿〆切があって郵送なので、3月30日内には速達で郵送する必要があって、さらに2018年4月1日に日本マンガ学会第18回大会の要旨の〆切があるんだけど、こちらはメールも受け付けるので当日日付中と、2つの〆切が控えていた。そのため3月下旬は当然、その2つを優先させていたので、記録がおざなりになっていて、レポート系の記事にするようなネタはないと思い込んでいたけど、前者の文献調査であった。  それは表題のもので先に書くと、下記サイトの下記ページにあるように、2006年6月20日に東方書店より徐城北/著、陳栄祥・施殿文/訳『見て読む中国 京劇の世界』が発行されたという。2592円。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・国内書 見て読む中国 京劇の世界 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=449720507X&bookType=jp ※関連記事  三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日)  メモ:コミックマーケット93 3日目(2017年12月31日)  汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)  『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月) ※新規関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)  どこらへんが三国に関係するかというと、p.23に白黒写真が載せられてあって、そのキャプションが「北京の最初の写真館である泰豊写真館の任景豊社長は、日本で撮影技術を学んだ。1905年にフランス製の手回しの撮影機を購入し、琉璃厰にあった祠の境内で自然光を利用して友人の譚鑫培が主演した「定軍山」を撮影し、それが中国最初の映画となった。全3巻、白黒の無声映画である。写真は映画のワンシーン。(中国映画資料館提供)」とあり、実は中国最初の映画は三国ものの「定軍山」だったと。確認で自分のメモに対して「定軍山」と検索すると2015年6月24日にBSスカパーで放送されたドキュメンタリーシリーズ『京劇』(CCTV大富)についてのメモで中国人による最初の映画「定軍山」とある。ほかには「数百年続いた昆曲があきられていた」とか「1890年代、清朝が京劇に関わる」とか「譚派。京劇のスター制度」とかメモがあった。 ※関連記事 メモ:三国志II 天翔ける英雄たち(日本テレビ、アニメ1986年8月22日)  pp.22-23の見開きページ上部に「清末期の有名な画家・沈蓉圃が描いた「同光十三絶」と題した俳優たちの肖像画」とキャプションのついた絵があって、その俳優はそれぞれの役に扮しており、三国の人物もあって、「群英会」から魯粛、周瑜、「空城計」から諸葛亮が描かれる。  あと論文的にはp.22の「一九一九年(大正八年)、梅蘭芳(一八九四~一九六一年)が自らの劇団を率いて京劇の日本公演を行い、これにより初めて海外に京劇が紹介された。」という文も重要。下記関連記事で触れた日本マンガ学会第17回大会の発表分の論文化で、そこの京劇の衣装の資料がウェブ上にあったチラシを用いているため、そのまま使うと肖像権を侵害しそうだったので、文献のものと差し替えたいって流れだ。試しにネットを介していつも利用する図書館で「京劇」と蔵書検索すると一番画像が豊富そうだったので。 関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

195. 三国志「その後」の真実(2016年9月6日)
※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日) 上記関連記事で触れた三国志研究会(全国版)第3回例会の二次会にて、教団さんが見せてくださったリストで知ったこと。 ・SBクリエイティブ http://www.sbcr.jp/ ・SBクリエイティブ:三国志「その後」の真実 http://www.sbcr.jp/products/4797380996.html ※関連記事 三国志TRAVEL(2010年7月8日) 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2016年9月6日にSBクリエイティブより渡邉義浩・仙石知子/著『三国志「その後」の真実 知られざる孔明没後の後伝』(SB新書シリーズ、ISBN:978-4-7973-8099-6)が820円(税別)で発売するという。下記関連記事にあるように、この著者のお二人はちょうど早稲田大学で一般向けの講座をされている方々だね。 ※関連記事  「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日)  「三国志」の女性たち(2010年6月) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日) ※追記 呉から明かされたもう一つの三国志(2016年9月15日)

196. 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)
※関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)  上記の関連記事に続き、きりのいい記事番号の記念記事。今回のNo.4400は京都古書研究会の「第41回 秋の古本まつり」について。 ※関連記事  第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)  第39回 秋の古本まつり(京都古書研究会2015年10月30日-11月3日)  上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第30回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年は行きそびれたので、一昨年の「第39回 秋の古本まつり」に引き続き、「第41回 秋の古本まつり」に足を運ぶ。2017年11月1日火曜日から11月5日日曜日まで、知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催される。 ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/ ※新規関連記事 春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日) ※新規関連記事 第42回 秋の古本まつり(京都古書研究会2018年10月31日-11月4日)

197. 図説 三国志の世界(2011年5月23日)
出先で教えていただいたこと。 ・河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/ ※新規関連記事 少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日) ・河出書房新社|図説 三国志の世界 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309761657 上記出版社サイトの上記ページによると、河出書房新社より2011年5月23日に林田慎之助/著、岡田明彦/写真『図説 三国志の世界』(ISBN 978-4-309-76165-7)が1890円で発売したという。 著者の林田先生については下記関連記事参照。 ※関連記事  より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)  三国志と乱世の詩人(2009年9月29日)  第2回三国志学会大会ノート6

198. 図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝(2011年5月15日)
メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第8号(総233号)(2011年5月25日発行)で知ったこと。 ※参照記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 ・青春出版社 http://www.seishun.co.jp/ ※参照記事 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日) ・青春出版社 青春新書インテリジェンス 人気シリーズ特集 http://db2.dcube.co.jp/seishun/series/FMPro?-db=seishun_db.fp5&-lay=cgi&-format=intelli.html&-token=12904606&-View#zusetsu ※新規関連記事 マンガ この一冊で中国の歴史がわかる!(2000年4月10日発行) 上記出版社の上記特集ページによると、2011年5月15日に青春出版社より宮崎正勝/監修『図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝』(青春新書インテリジェンス ISBN:4-413-04315-4)が1190円で発売したという。

199. 漫画で学ぶ漢文入門(2013年11月13日)
フォローし忘れというかたまたま半年ぐらい前に見かけて今さら記事にする。 ・成美堂出版 http://www.seibidoshuppan.co.jp/ ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ と意気込んだものの、上記出版社サイトには書籍ページがなく、上記の横山光輝オフィシャルサイトには表紙の画像と共にリストアップされているぐらいで、諸葛亮(いや張良かもしれないが)が描かれており横山『三国志』とは何らかの関わり合いがあるのだな、とわかるぐらいだ。仕方ないので、Amazon.co.jpで見てみると、2013年11月13日に成美堂出版から渡辺精一/監修、横山光輝/画『漫画で学ぶ漢文入門』(ISBN978-4415315874)という単行本が1200円(税別)で発売したという。 ※監修者と出版社で繋がる関連記事 一冊でわかるイラストでわかる 図解三国志(2010年6月29日)

200. 第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)
※前の記事 劉備関羽張飛はりぼて(神戸市六間道五丁目商店街2017年7月22日-10月22日)  前の記事から3週間経った2017年8月12日土曜日。その日の朝は京都にいて、京都の催事と東京の催事どちらに参加しようか迷ったが、結局両方参加するという土日の二日間、タイトな予定を組んでみた。まず表題の第30回下鴨納涼古本まつり。 ※前回記事 第29回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2016年8月11日-16日) ※次回記事 第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日)  上記の前回記事にもあるように、毎年この時期に京都市の下鴨神社の「糺の森」、つまり神社の境内の青空の下で、京都古書研究会主催の「下鴨納涼古本まつり」が開催される。今回で第30回で、2017年8月11日金曜日祝日から16日水曜日までだ。 ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/

201. 三国志演義事典(2019年6月27日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2019年第6号(総333号)(2019年7月12日発行)で知ったこと ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 リンク:木鹿大王攷(中国古籍文化研究 稲畑耕一郎教授退休記念論集 2018年3月) ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 入門 こんなに面白かった三国志(2019年11月7日) ※新規関連記事 ここが一番おもしろい! 三国志 謎の収集(2019年11月1日) ・国内書 三国志演義辞典 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4469032154&bookType=jp 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、2019年6月27日に大修館書店より渡邉義浩・仙石知子『三国志演義事典』(ISBN9784469032154)が3600円(税別)で出版されたという。 ・株式会社大修館書店 http://www.taishukan.co.jp/ ※新規関連記事 六朝詩人群像(2001年12月) ・三国志演義事典 https://www.taishukan.co.jp/book/b454052.html ※関連記事 三国志事典(2017年5月22日) ※新規関連記事 関羽雲長の軌跡(東京 歌舞伎座2022年3月22日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※著者サイト ※関連記事 曹操(2019年7月18日) ※新規関連記事 集中講義 三国志 正史の英雄たち(2019年6月25日) ※新規関連記事 史実 三国志(2019年7月2日) ※新規関連記事 三国志で楽しく学ぶ中国語 初級編(2021月6月18日)

202. 図解 三国志(2011年6月22日)
※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。 ・新紀元社 http://www.shinkigensha.co.jp/ ・図解 三国志 http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-0916-2.html 上記出版社サイトの上記ページによると、2011年6月22日に新紀元社より藤井勝彦/著『図解 三国志』(F-Files No.031、ISBN978-4-7753-0916-2)が1365円で発売したという。同社の「F-Files 図解」シリーズというのがあるそうな。また同著者は下記の関連記事にあるような三国関連の書籍を執筆している。 ※関連記事 三国志合戦事典(2010年12月22日)

203. 「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く!(2009年09月10日)
フォローし忘れ分。 ※関連記事 リンク:卑弥呼の墓 2009年09月10日に宝島社より安本美典/著『「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く!』(宝島社新書、ISBN978-4-7966-7348-8)が680円で発売されたという。 ・宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・宝島チャンネル - 「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く! http://tkj.jp/book/?cd=01734801

204. 中国王朝四〇〇〇年史(2012年10月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第12号(総253号)その2(2012年10月31日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、新人物往来社より2012年10月に渡邉義浩/監修『中国王朝四〇〇〇年史 アジアに君臨した中華帝国の興亡』(ISBN978-4-404-04261-3)が2100円で刊行されたという。 ・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社 http://www.jinbutsu.co.jp/ ・中国王朝四〇〇〇年史:新人物往来社 http://www.jinbutsu.co.jp/detail/index.php?id=9784404042613 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※監修者の研究室サイト ※関連記事 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)

205. 第29回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2016年8月11日-16日)
前の記事 レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?! 二次会三次会(2016年8月6日)  2016年7月10日日曜日から毎週何かしら三国関連が続いているんだけど、すっかり一ヶ月、経ってしまった8月13日土曜日。 ※前回記事 第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日) ※次回記事 第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)  上記の前回記事にもあるように、毎年この時期に京都市の下鴨神社の「糺の森」、つまり神社の境内の青空の下で、京都古書研究会主催の「下鴨納涼古本まつり」が開催される。今回で第28回で、2016年8月11日木曜日から16日火曜日までだ。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ※関連記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)

206. 図解 三国志 群雄勢力マップ 詳細版(2016年1月27日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【新刊情報】1/25(月)に『図解三国志 群雄勢力マップ 詳細版』がスタンダーズより1890円で発売される。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/682399386614145024 下記出版社サイトによると、standardsより2016年1月27日に満田剛/監修『図解 三国志 群雄勢力マップ 詳細版』(ISBN978-4907592523)が1750円(税別)で発売されるという。 ・standards http://www.standards.co.jp/

207. 中国歴史読本(2018年5月27日)
※前の記事 中国の民話《薬草編》下巻(1987年12月)  2019年3月22日金曜日4時半タイマー。

208. 三国志TRAVEL(2010年7月8日)
フォローし忘れ。 ※関連記事 ろくでなし三国志(2010年6月16日) 上記記事でも触れたソフトバンク クリエイティブからムックが出ていた模様。 ・ソフトバンク クリエイティブ http://www.sbcr.jp/ ・ソフトバンク クリエイティブ:三国志TRAVEL 武将スポット・ビジュアルガイド http://www.sbcr.jp/products/3700200930.html 上記ページにあるようにソフトバンク クリエイティブから『三国志TRAVEL 武将スポット・ビジュアルガイド』(SOFTBANK MOOK, ISBN978-4-7973-5789-9)が1470円で2010年7月8日に発売したという。

209. 【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!(2016年4月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 書架に並んでいたので手にとってみたが、かなり内容がぶっ飛んでいた… ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/726313241215791106 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、KKロングセラーズより2016年4月28日(※日付はAmazon.co.jpより)に加治木義博/著『【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!』(ISBN978-4845423828)が1389円(税別)で発売したという。下記ページによると著者は故人だそうで。 ・心を豊かにしていく出版会社 KKロングセラーズ http://kklong.co.jp/ ・【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった! 加治木義博/著 http://kklong.co.jp/201604-3.html ※関連記事 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

210. 第22回 天神さんの古本まつり(2019年10月11日-15日)
※前の記事 孔明祈水山粽(2019年10月13日)  2020年10月14日月曜日祝日、7時過ぎに目覚める。2018年4月のリヴァプール×マンチェスター・シティ(UCL)を見る。10時に電話、台風19号で延期になったライブの再予約できる。さねよしさんちのCafeめぐり。 ・カフェ・ド・スール: Cafe de Soeur https://cafe-de-soeur.jimdo.com/  多分10時19分の市バスに乗り込み、11時18分出町柳駅発の京阪の特急に乗り込む。そのまま天満橋駅でおり、北上。やや西。そうやって到達したのが大阪天満宮。大阪市北区天神橋2丁目1番8号。 ・大阪天満宮 https://osakatemmangu.or.jp/  そこで「第22回 天神さんのの古本まつり」が開催されていてそれ目当て。2019年10月11日金曜日から15日火曜日までだけど、12日土曜日は台風19号の影響で中止だった。チラシは諸星大二郎先生のイラストが印象的。 ・大阪古書研究会 http://osaka-koshoken.com/ ・第22回 天神さんの古本まつり http://osaka-koshoken.com/?p=2577 ・10月12日(土)の開催は中止させていただきます(天神さんの古本まつり) http://osaka-koshoken.com/?p=2620 ・古本屋直伝 本の縛り方講座(13日)について http://osaka-koshoken.com/?p=2628 ※見本の写真の一つに横山光輝『三国志』がある。 ※関連記事 メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)