Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2020年 11月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 151 - 180 / 423 件 (0.0113 秒). 検索条件の修正

151. 知ったかぶり三国志(2009年12月1日)
毎日コミュニケーションズからこんなのが出ていた。 ビジュアル雑学委員会/著『知ったかぶり三国志 ~ビジュアル雑学ブック~』(ISBN978-4-8399-3343-2)が2009年12月1日に1344円で発売したとのこと。どうやら「知ったかぶり」シリーズみたいなのが同社であるようだね。表紙を見ると、何一つ出土史料から参照されていない絵なので、タイトル通り「知ったかぶり」感が前面に出ていて判りやすく良い感じ。 ・MYCOM BOOKS - HOME http://book.mycom.co.jp/ ※関連記事 ニンテンドーDS用ゲーム二種 ・MYCOM BOOKS - 知ったかぶり三国志 ~ビジュアル雑学ブック~ http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3343-2/978-4-8399-3343-2.shtml

152. 全貌三国志演義 英雄百年の興亡(2011年7月9日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・坂口和澄先生の新本2冊  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/2578 それは下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2011年7月9日に三才ブックスより坂口和澄/著『全貌三国志演義 英雄百年の興亡』(ISBN978-4-86199-369-5)が1800円で発売したという。 ・三才ブックス http://www.sansaibooks.co.jp/ ・全貌三国志演義 英雄百年の興亡 - 三才ブックス http://www.sansaibooks.co.jp/cgi-bin/list.cgi?detail=582 下記関連記事にあるように、同月に同著者の三国ものが発売したばかりだね。狙っていたとしてどういう効果が期待されるんだろうか。 ※関連記事 三国志列伝(2011年7月) ※追記 真説 その後の三国志(2012年5月18日)

153. 三国志辞典(2009年10月28日)
有り難いことに、タレコミ情報を頂いたので記事に。 下記会社サイトによると、acorn systemより2009年10月28日にiPhoneアプリの『三国志辞典』がリリースされたという。 ・acorn system http://www.a-corns.com/ 上記サイトによると、同じiPhoneアプリで別会社の製品『三國志 TOUCH』と同じ日のリリースということが書かれているね。 ※参照記事 三國志 TOUCH(2009年10月28日配信開始) 会社サイトの「iPhoneアプリ」にはまだ『三国志辞典』の詳細が書かれていないものの、前作の『戦国武将辞典』について書かれている。そこには下記に引用する文が書かれている。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ データダウンロード 武将データが新しく登録された場合ネット経由でダウンロードできます。(データは日本語版ウィキペディアの情報に独自の検索用タグ等を付加しiPhoneアプリ用に整理したデータです。) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そこから想像するに、要は三国志関連のウィキペディア・ビューワーといったところなんだろうかね? そうだとすると雑学やリマインダーの用途以外にも時間つぶしにも使えそうな感じ。

154. 講談と評弾―伝統話芸の比較研究―(2010年3月30日)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2010年第6号(総210号その1)(2010年4月20日発行)で知ったこと。 ・八木書店 http://www.books-yagi.co.jp/ 上記出版社サイトの「人文書出版」のページを見ると、今、木越 治/編『講談と評弾―伝統話芸の比較研究―』(2010年3月30日発行、3780円、DVD映像120分付き、ISBN978-4-8406-9675-3)の紹介が見える。 このどこが「三国志ニュース」の記事として取り上げる書籍かというと、DVD収録映像に該当ページから下記へ引用するようなのがあるため。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国志(長坂橋の戦い)王池良 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

155. 第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日)
※関連記事  第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)  第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)  上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第26回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第36回 秋の古本まつり」に引き続き、「第37回 秋の古本まつり」に行ってくる。2013年10月31日木曜日から11月4日月曜日祝日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・古書研行事予定 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/ ※前の三国関連の記事 メモ:戦国三国展(2013年10月22日)

156. 倭国伝 中国正史に描かれた日本(2010年9月13日)
・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ ・倭国伝 中国正史に描かれた日本 藤堂明保 竹田晃 影山輝國 講談社 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2920107 上記書籍ページによると、講談社より2010年9月13日に藤堂明保、竹田晃、影山輝國/訳注『倭国伝 中国正史に描かれた日本』(講談社学術文庫、ISBN978-4-06-292010-0)が1523円で発売したという。サブタイトルで触れられているように、中国の正史の一つである『三国志』にも当時の日本のことが書かれており、目次を見るとこの書籍に『三国志』巻三十魏書東夷伝についても収録されているということで、ここで紹介してみた。

157. 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)
※2013年大型連休目次的ページ ・メモ:亜種一周片道乗車券 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0426.html ※関連記事 メモ:第35回 三国志街道の集い(2013年4月27日) ※三国と無関連の前雑記 ・しおれたクレスタ(冠) (2013年4月29日の雑記) http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=542  上記のリンク先にあるように、2013年4月27日土曜日に三国関連のイベントに出て、29日月曜祝日に三国に関係ないことをした後に、東から帰ってきて、一日置いて迎えた、予定のない2013年5月1日水曜日だった。 ※関連記事  第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)  第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)  第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日) ※次回記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)  上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2013年5月1日水曜日から5日日曜日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第31回 春の古書大即売会」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/

158. 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・張茂 (Zhang_Mao) on Twitter http://twitter.com/Zhang_Mao ・Twitter / Zhang_Mao: 幻の曳山「神楽山」描いた摺物、カラーで紹介 大津祭・報告書 ... http://twitter.com/Zhang_Mao/status/620177358587236353 ※新規関連記事 真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王(2017年7月28日) 下記のサイトの下記ページによると、2015年6月12日より大津市歴史博物館、大津市文化財保護課、大津市埋蔵文化財調査センターにて大津市教育委員会/編「大津曳山祭総合調査報告書」が5000円で頒布が始まったという。 ・成安造形大学附属 近江学研究所 http://omigaku.org/ ・大津曳山祭総合調査報告書が完成しました http://omigaku.org/otsumatsuri2015 それで何が関係するかというと、下記関連記事にあるように、その曳山(ひきやま)には現在、蜀漢の諸葛亮由来の孔明祈水山や後漢の李膺由来の龍門滝山があるからだ。後述するようにDVDには「龍門滝山からくり図面」が収録されているしね。 ※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2014年10月11日12日) ・大津市歴史博物館 Otsu City Museum of History http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/ ・文化財保護課 大津市ホームページ http://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/070/2406/ ・埋蔵文化財調査センター 大津市ホームページ http://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/070/2482/

159. 邪馬台国の数学と歴史学(2011年1月)
メールマガジン「書羅盤:チャイナブックナビゲーター」2011年第4号(総229号)(2011年3月3日発行)で知ったこと。 ・出版社ビレッジプレス http://www.village-press.net/ ・半沢英一著「邪馬台国の数学と歴史学―九章算術の語法で書かれていた倭人伝行路記事」 http://www.village-press.net/?pid=25762859 上記サイトの上記ページによると、出版社ビレッジプレスより2011年1月に半沢英一/著『邪馬台国の数学と歴史学―九章算術の語法で書かれていた倭人伝行路記事』(ISBN978-4-89492-168-9)が1764円で発売したという。

160. 『邪馬台三国志』
ネットでたまたま見かけたのでメモ。 邪馬壹國(邪馬台国)といえば、『三国志』の魏書東夷伝に載っており『三国志』とは切っても切れない関係なんだけど、その邪馬台国関連の書籍が1990年に新人物往来社から出版されているとのこと。それが高田康利/著『ヤマト・出雲・邪馬台国の三国史』。続けて1994年に『新ヤマト・出雲・邪馬台の三国志』が出版されている。 それ関連の『邪馬台三国志』が下記サイトで公開されている。 ・『邪馬台三国志』 http://www2h.biglobe.ne.jp/~aoitaka/ ※追記 新人物往来社サイトリニューアル(2009年12月24日) ※追記 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)

161. 桑原隲蔵/著「支那史上の偉人(孔子と孔明)」
 ちょいと自分の文体について悩むことがあって、青空文庫で古典を眺めようかとアクセスしてみる。 ・青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/  私はあまり青空文庫を利用しないので、来るたびに個人的な新たな発見をしてしまうんだけど(前回は捜神記の日本語訳だっけ)、今回も例外にならず、「分野別」ってところを見かけ、クリックする。それでさらに本来の目的を忘れ、「2 歴史」→「22 アジア史.東洋史」→「222 中国」とページを辿ってしまったんだけど、そこで目に付いたのが ・桑原隲蔵/著「支那史上の偉人(孔子と孔明)」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card3537.html  これって三国志学会第一回大会で狩野直禎先生が講演でおっしゃっていた文章(下記リンク先参照)だな、と思い出しつつ、読んでいた。 ・三国志学会第一回大会ノート6 http://cte.main.jp/newsch/article.php/407  公演中におっしゃっていた平田篤胤先生のエピソードが「支那史上の偉人(孔子と孔明)」に載っていることを確認。  桑原隲蔵先生って「東漢の班超」の冒頭にも孔子と孔明のことを書かれているね。

162. 木簡と中国古代(2015年2月)
※前の記事 曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)  2015年3月21日土曜日11時ごろ東方書店で書籍を物色中。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/  前の記事に続いて見かけた書籍…というより入ったところに平積みしていたので、表紙は先に見かけていた。何かというと、下記出版部サイトの下記ページによると、研文出版より京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター/編、冨谷 至・目黒杏子・土口史記/著『京大人文研漢籍セミナー4 木簡と中国古代』(ISBN978-4-87636-392-6)が1728円で2015年2月に発行したという。下記関連記事で触れた書籍と同じシリーズで毎年3月に開催されているセミナーを書籍化したもので今回は2014年3月17日開催の第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」の書籍化だ。直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した。 ・中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部) http://www.kenbunshuppan.com/ ・京大人文研漢籍セミナー - 中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部) http://www.kenbunshuppan.com/%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E6%96%87%E7%A0%94%E6%BC%A2%E7%B1%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/ ※関連記事  京大人文研漢籍セミナー2 三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む  木簡と中国古代(2014年3月17日)

163. 第33回 春の古書大即売会(京都古書研究会2015年5月1日-5日)
 2015年5月2日土曜日6時30分に目が覚め、身支度をして、9時14分発の市バスに乗る。9時40分ぐらいに京都府立図書館に到着する。 ・京都府立図書館 http://www.library.pref.kyoto.jp/ ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ※新規関連記事 「少年ジャンプ」黄金のキセキ(2018年3月26日発売)  そこで上記関連記事で触れた「大判三国志」で「読者お便り紹介コーナー」があるところを借りる。それと新刊のところにあった、マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(KADOKAWA2015年3月)を借りる。タイトルを見て、「メディアミックス(笑)」と思ったが、パラパラと見るとどうやらそんな浮ついた感じじゃないんで借りることに。 ・なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか http://kadokawa-epub.jp/post/113776212978/2 ※追記 メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問) ※次回記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)  そしてとなりのみやこメッセでの催事に足を運ぶ。 ※関連記事  第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)  第27回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2014年8月11日-16日)  第38回 秋の古本まつり(京都古書研究会2014年10月30日-11月3日)  何かというと、上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2015年5月1日金曜日から5日火曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第32回 春の古書大即売会」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※追記 第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)

164. 古田武彦・古代史コレクション(2010年1月30日-)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入3(11/02/09)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/14244050/ 上記ブログ記事で知ったこと。 ・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/ ・古田武彦・古代史コレクション - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/news/n876.html 上記ページにあるように、「古田武彦・古代史コレクション」という書籍のシリーズが出ていて、タイトルからも判るように、そのシリーズには多く『三国志』巻三十魏書東夷伝倭人条関係の書籍がある。 ・倭人伝を徹底して読む - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/book/b81943.html

165. SDガンダム三国伝 たちあがれ ゆうしゃたち!(2010年6月28日)
※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦(2010年12月2日) というわけで上記の続きでアニメ「SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors」公式サイトの2010年8月26日更新シリーズ第2弾 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sdgundam3gd/ 上記サイトによると、講談社シール101絵本174『SDガンダム三国伝 たちあがれ ゆうしゃたち!』が800円で発売中とのこと。 内容について上記サイトの該当ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国伝の勇者たちが、101枚のシールで大暴れ! 『SDガンダム三国伝』で大活躍するガンダムたちのひみつを大公開。迫力の大バトルがくりひろげられるぞ。 シールをはって遊んで、たのしさ100倍! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ 上記の出版社のサイトからこの絵本について探してみると、発売は2010年6月28日、ページ数は25、ISBNは978-4-06-366475-1とのこと。 ※追記 SDガンダム三国伝 ランチグッズ(2010年9月中旬) ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 角川つばさ文庫版(2010年11月15日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編

166. オールカラーでわかりやすい! 三国志(2014年10月30日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【書籍情報】大判ビジュアル図解 大迫力! 写真と絵でわかる三国志 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/504286192721211392 下記の雑誌サイトの下記ページによると、西東社から渡辺精一/監『オールカラーでわかりやすい! 三国志』(ISBNコード:9784791623051)が896円で2014年10月30日(右にリンクするAmazon.co.jpより)に発売したという。 ・西東社 http://www.seitosha.co.jp/ ・オールカラーでわかりやすい! 三国志 http://www.seitosha.co.jp/2_3869.html ※関連記事 渡辺精一監修『図解 三国志』

167. 【真説】日本誕生II 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった!(2016年6月28日)
※関連記事 【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!(2016年4月28日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というか上記関連記事の続き。 ・キリエ@三国志垢 (Kyrie0359) on Twitter http://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: 加治木義博さんの【真説】日本誕生Ⅰ、Ⅱを立ち読み。やっぱり現代読み(発音)のせいで陥る歴史の罠ってあるね。 ... http://twitter.com/Kyrie0359/status/750333070708838401 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、KKロングセラーズより2016年6月28日(※日付はAmazon.co.jpより、次のISBNもそこからだけど)に加治木義博/著『【真説】日本誕生II 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった!』(ISBN978-4845423866)が1388円(税別)で発売したという。下記ページによると著者は故人だそうで。 ・心を豊かにしていく出版会社 KKロングセラーズ http://kklong.co.jp/ ・【真説】日本誕生II 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった! 加治木義博/著 http://kklong.co.jp/201606-3.html ※関連記事 第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)

168. 研究最前線 邪馬台国(2011年6月10日)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入(11/06/30)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/15161477/ 上記ブログ記事で知ったこと ・朝日新聞出版 最新刊行物 http://publications.asahi.com/ ・朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:研究最前線 邪馬台国 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12692 上記ページにあるように、2011年6月10日に朝日新聞出版より石野博信、高島忠平、西谷正、吉村武彦/編『研究最前線 邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか』(朝日選書878 ISBN:9784022599780)が1470円で発売したという。

169. 三国志激戦録(2011年7月19日)
※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。 ・光文社 http://www.kobunsha.com/ ・三国志激戦録 三好徹 | フィクション、文芸 | 光文社 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334927714 上記出版社サイトの上記書籍ページによると2011年7月19日に三好徹/著『三国志激戦録』(ISBN978-4-334-92771-4)が1995円で発売したという。 ※関連記事 三好徹/著『三国志外伝』(2008年3月12日)

170. 三国志 最強武将Top45(2012年9月11日)
・世界をおもしろくする出版社 - ユナイテッドブックス http://www.unitedbooks.co.jp/ ・App Store - 三国志 最強武将Top45 http://itunes.apple.com/jp/app/san-guo-zhi-zui-qiang-wu-jiangtop45/id557852278 上記出版社サイトからリンクされる上記アプリページによると、2012年9月11日にユナイテッドブックスより「iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降」対応の満田剛/著『三国志 最強武将Top45』(電子書籍)が頒価1000円でリリースされた。また10月12日まで『戦国 最強武将Top45』と共に85円で販売されている。他にも(もちろん著者は違うが)『最強戦車Top45』や『世界の旅客機 Top45』があって、つまりは同社でのそういうシリーズなんだね。 ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※著者サイト ※関連記事 三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち(2012年9月18日より隔週火曜全6回)

171. 三国志列伝(2011年7月)
・goggles::LIST http://goggle.txt-nifty.com/ ・2011/07に買うブツ(附2011/06に観た買ったモノ)  (※上記ブログ記事) http://goggle.txt-nifty.com/obi/2011/07/list-2011072011.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/ ・三国志列伝 - 書籍詳細|学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/book/index.php?id=75271 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2011年7月に学陽書房より坂口和澄/著『三国志列伝』(人物文庫、ISBN:978-4-313-75271-9)が924円で発売したという。ちなみにAmazon.co.jpでは2011年7月5日発売となっている。 同著者は下記関連記事にある書籍の他、多数の三国志に関する書籍をお書きになられている。 ※関連記事  正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)  逸話で綴る 三國志(2008年12月5日)  図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日) ※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日)

172. 三国志に学ぶビジネス戦略(2009年3月18日)
フォローし損ねている書籍を紹介するシリーズ。 ・インフォトップ出版 http://infotop-p.jp/ ・三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法 [インフォトップ出版] http://infotop-p.jp/books/0903_02.html 上記出版社サイトの書籍ページによると2009年3月18日にインフォトップ出版より佐藤浩明、鈴木健一/著『三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法』(ISBN978-4-7816-0119-9)が1470円で発売したという。

173. 横山光輝「三国志」大研究(2010年8月10日)
・横山光輝「三国志」検定 http://www.usio.co.jp/yms-kentei/ ※関連記事 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日) 上記横山光輝「三国志」検定のサイトによると、横山光輝「三国志」検定の公式ガイドブックとして2010年8月10日に潮出版社から『横山光輝「三国志」大研究』が1785円で発売するという。上記サイトの「公式ガイドブック」のページの目次を見ると全13章で、横山光輝/著『三国志』(マンガ)のストーリー順に章立てしている印象があるね(なので官渡の戦いはないのかな?)。

174. マンガ この一冊で中国の歴史がわかる!(2000年4月10日発行)
※前の記事 餃子専門舗 三國志(大阪府交野市、東大阪市)  2019年6月29日土曜日16時すぎ。横浜中華街にいて、神奈川県横浜市中区山下町166(横浜中華街内) 横濱バザール 3階のブックカフェ関帝堂書店に向かう。鉄観音を注文。『孔明のヨメ。』3巻だった、三国志フェス2013レポと三国志祭レポ ・横濱バザール http://yokohamabazaar.com/ ・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店 http://kanteido.com/ ※関連記事 王欣太談鄭問(2018年7月4日) ※新規関連記事 人形劇三国志 君主と軍事・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー2019年7月7日-)     ※関連記事  孔明のヨメ。 3巻(2014年2月6日)  ヨメウラ三国志(2013年12月2日)  メモ1:三国志フェス2013(2013年9月28日)  第七回三国志祭(2013年10月13日14日)  特別展『三国志』事前取材レポート(2019年6月1日)  そこで宮崎正勝/監修・たかもちげん/画『マンガ この一冊で中国の歴史がわかる!』(三笠書房2000年4月10日発行)を見かける。パラパラと見ると、pp.93-128が「第三章 分裂の世紀 ――三国志と南北朝」で、その三国部分は赤壁がメインだった。 ※関連記事 図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝(2011年5月15日) ・三笠書房 https://www.mikasashobo.co.jp/c/ ※新規関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※新規関連記事 諸葛孔明の兵法(2023年8月16日発売)

175. ろくでなし三国志(2010年6月16日)
フォローし忘れ。 ・ソフトバンク クリエイティブ http://www.sbcr.jp/ ・ソフトバンク クリエイティブ:[SB新書]ろくでなし三国志 http://www.sbcr.jp/products/4797359558.html 上記出版社サイトのページにあるように2010年6月16日にソフトバンク クリエイティブより本田透/著『ろくでなし三国志 本当はだらしない英雄たち』(SB新書、ISBN978-4-7973-5955-8)が798円で発売したという。 以下、出版社サイトの商品詳細ページより内容紹介文を引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 実は三国志の英雄たちは困った奴らだった!? 孔明は悪人だった!? 劉備たちは流浪の契約社員!? 新しい三国志の読み解き方を提供する、画期的な一冊。 いつも負けてばかりの劉備、誇大妄想の持ち主・孔明、ポエマーの曹操……。本書を読めば、三国志のヒーローたちの意外な素顔が見えてくる!? 彼らの時に滑稽で、時に悲しい生き方は、現代を生きる我らの人生の教科書にもなるはず!? ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この文を見ても、別に新しくとも何ともないと感じるけど、馴染みのない人だと「画期的な一冊」と書けば素直に信じるプロモーションなんだろうね。 ちなみにこの著者は下記関連記事にあるように『円卓三国志 諸葛鞠孔明の知謀!!』という小説を書いている。 ※関連記事 円卓三国志 諸葛鞠孔明の知謀!!(2009年1月23日) ・webしろはた http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/ ※著者サイト ※追記 三国志TRAVEL(2010年7月8日) ※追記 三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日)

176. 三国志の虚実(2010年6月30日)
ストック記事シリーズ。メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2010年第12号(総216号)(2010年7月28日発行)で知ったこと。 ※参照記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 ・/新日本出版社/ホーム/ http://www.shinnihon-net.co.jp/ ・/新日本出版社/一般書/分野別/人文・自然科学/歴史/歴史一般/三国志の虚実 http://www.shinnihon-net.co.jp/general/detail/name/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E3%81%AE%E8%99%9A%E5%AE%9F/code/978-4-406-05366-2/ 上記出版社サイトのページにあるように、2010年6月30日に新日本出版社より菅野正則/著『三国志の虚実』(ISBN978-4-406-05366-2)が1575円で発売したという。

177. 瞳 増刊2 博多人形師 天平大雅作品集(2005年5月)
アクセスログによると2011年3月4日金曜日09:09:59に「読売新聞 卑弥呼」という検索語句が観測された。というわけで当時、Googleのニュース検索で検索すると、(それとは直接繋がらない可能性が高いが)2011年2月18日にJR博多駅(福岡県福岡市)中央口の改札内にて特大の博多人形「卑弥呼」が設置されたことを知った。 その人形は下記のサイトの「博多人形 昨日・今日・明日」のページを辿ると見ることができる。そこのページによると「卑弥呼 幸子作 150cm /おおきい博多人形(通商産業省・補助事業)」とのこと。ちなみに卑弥呼は『三国志』巻三十魏書東夷伝に載る人物。 ・博多人形商工業協同組合 http://www.hakataningyo.com/ ※追記 図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝(2011年5月15日) ※追記 福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区) 別件になるが、博多人形と三国志と言えば、下記サイトの下記ページにあるようにマリア書房から2005年5月に『瞳 増刊2 博多人形師 天平大雅作品集』(ISBN-13:978-4895113687)が1890円で発売していた。名前の通り天平大雅氏による三国ものの博多人形の写真集だ。 ・Maria Shobo - マリア書房 http://www.mariashobo.jp/ ・瞳 増刊2 博多人形師 天平大雅作品集 - マリア書房 オンラインショップ http://shop.mariashobo.jp/?pid=23217260

178. キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)
※関連記事 三国志外伝(2009年4月20日) 「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、上記関連記事の『三国志外伝』(マンガ)が掲載しているかチェックしている。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ その出版社サイトでは下記関連記事あるようにそのマンガ以外にも井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が連載されている。 ※関連記事 リンク:三国志通講座 そこを見ると、下記ページにリンクが張られており、そこを見ると。WEB版と横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)の巻末企画(下記関連記事参照)で連載されていた分と併せて単行本化されるそうな。 それは潮出版からの井波律子/著『キーワードで読む「三国志」』(ISBNコード:978-4-267-01864-0)であり、2011年2月5日に1365 円で発売するという。 キーワードで読む「三国志」 http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3007 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) ※新規関連記事 キーワードで読む「三国志」(2019年7月5日)

179. メモ:三国志占いオリジナル孔融の作者
※前の記事 第5回古書会館de古本まつり(京都古書研究会2019年2月8日-10日)  2019年2月10日日曜日。5時すぎ起床。「ラジオCha-ngokushi ちゃんごくし 第92回」を聴く。Cha-ngokushiさん開店2周年おめでとう回。オフ会、春節に節分。臓器がスーパーサイヤ人って(笑)あと重たいプレゼントへのボケが(笑)八宝茶のおかげで呂布に優しいイメージになったってのは印象的…というか飲み会! 続いて「東々・むらやのまだねばらんと 第41回」。2番目の「リメンバー・ミー」のヒット!メキシコにおばあちゃん映画なんや、見たくなるね。架空のジャケット、面白そう。それに深淵を覗いたリアクションの東々さん、確かに「いくところまでいけ」やね、曲づくりって(笑 ※新規関連記事 呂布を飲もう!(Cha-ngokushi2019年3月24日) ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第92回 2019.2.4配信 https://youtu.be/mJzj7evvUdE ※関連記事 プチネタ:中華一番!に周瑜 ・東々・むらやのまだねばらんと 第41回 2018.1.28配信 https://youtu.be/zUVAghnxsD8 ※関連記事 メモ:曹操(の中の人)が(Cha-ngokushi(ちゃんごくし)2019年2月3日) ※新規関連記事 メモ:寺島優/原作・李志清/作画 三国志(MFコミックス文庫2006年1月31日発行)  6時22分。ちゃんごくしに行った金曜日が土曜感覚だったけど、マンガ喫茶で迎えた日曜日の今日が土曜感覚で、三日連続土曜というより、土曜がないけど“これじゃない土曜”が飛び石で来た感覚。総じて春節感ということでいいのではないかと。 ※関連記事 ニセ横山光輝「三国志」での孔融(2004年12月)  それで本題。下記Twitter Accountの下記statusで知ったこと。というより上記関連記事のシリーズの完結編というべきか。 ・今岡英二 (eiji_imaoka) on Twitter http://twitter.com/eiji_imaoka ※新規関連記事 リンク:【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】(YouTube2023年1月15日) ・Twitter / eiji_imaoka: ラジオで名前出していただいてもよかったんですがね(笑)ちなみにいきなり本のほうへ行ったのは、中で自由帳の表紙を見て、「あ、孔融だ。もしかして本があるのか……」と思ったからでした。あれはチーフアシさんの描き下ろしだったので、あの本にしかないイラストでしたので。 ... https://twitter.com/eiji_imaoka/status/1094278902866821120

180. 正史三國志 群雄銘銘傳 増補・改訂版(2012年12月25日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第15号(総256号)その2(2012年12月28日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトによると、潮書房光人社より2012年12月25日に坂口和澄/著『正史 三國志群雄銘銘傳 増補・改訂版』(ISBN9784769815365)が4725円で刊行されたという。 ・潮書房光人社 http://www.kojinsha.co.jp/ ※関連記事 正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)