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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 151 - 180 / 438 件 (0.0076 秒). 検索条件の修正

151. 魏の武帝 曹操(2010年8月6日)
・新人物往来社 http://jinbutsu.chukei.co.jp/ ※関連記事 新人物往来社サイトリニューアル(2009年12月24日)  上記サイトによると、2010年8月に石井仁/著『魏の武帝 曹操 正邪を超越した史上屈指の英傑』(新人物往来社、新人物文庫、ISBN:978-4-404-03894-4)が700円で発売するという(右のAmazon.co.jpでの発売日は2010年8月6日)。  これって石井仁/著『曹操 魏の武帝』の文庫化だね。お手頃価格になっているので未読の方もそうでない方も欲しい方はこの機にどうぞ。 ※参照記事 第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会) ※追記 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日) ※参照リンク ・「三国志ファンのためのサポート掲示板」で「魏の武帝」と検索 http://cte.main.jp/c-board.cgi?word=%E9%B0%82%CC%95%90%92%E9&target=all&cmd=src ※追記 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)

152. 第33回 春の古書大即売会(京都古書研究会2015年5月1日-5日)
 2015年5月2日土曜日6時30分に目が覚め、身支度をして、9時14分発の市バスに乗る。9時40分ぐらいに京都府立図書館に到着する。 ・京都府立図書館 http://www.library.pref.kyoto.jp/ ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ※新規関連記事 「少年ジャンプ」黄金のキセキ(2018年3月26日発売)  そこで上記関連記事で触れた「大判三国志」で「読者お便り紹介コーナー」があるところを借りる。それと新刊のところにあった、マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(KADOKAWA2015年3月)を借りる。タイトルを見て、「メディアミックス(笑)」と思ったが、パラパラと見るとどうやらそんな浮ついた感じじゃないんで借りることに。 ・なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか http://kadokawa-epub.jp/post/113776212978/2 ※追記 メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問) ※次回記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)  そしてとなりのみやこメッセでの催事に足を運ぶ。 ※関連記事  第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)  第27回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2014年8月11日-16日)  第38回 秋の古本まつり(京都古書研究会2014年10月30日-11月3日)  何かというと、上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2015年5月1日金曜日から5日火曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第32回 春の古書大即売会」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※追記 第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)

153. 三国志くん for iPhone, iPod touch and iPad(2011年3月29日)
・ナタリー - 音楽、マンガ、お笑いのニュースサイト http://natalie.mu/ ・お笑いナタリー - やついいちろう「三国志TV」がiPhoneアプリ化 (※上記ニュース記事) http://natalie.mu/owarai/news/46734 上記記事で知ったこと。下記関連記事にあるように、ネット配信で『エレキコミック やついいちろうの三国志TV』という番組があって、それを書籍化した『エレキコミックやついいちろうの三国志くん。』が株式会社産業編集センターより2010年6月22日に発売された。この度、さらにiPhone, iPod touch and iPadのアプリ(Apps)化されたという。 ※関連記事  エレキコミック やついいちろうの三国志TV  エレキコミックやついいちろうの三国志くん。(2010年6月22日) ※追記 三国TD-春(2011年1月25日) ・エレキコミック公式サイト エレキズム http://elecomi.com/ ※著者公式サイト ・SHC 出版部 | 株式会社産業編集センター http://www.shc.co.jp/book/ 前述のニュース記事によると、その『三国志くん』(iPhone、iPod touch、iPad 対応)は2011年4月8日リリースになっているが、下記の配信ページでは2011年3月29日になっている。配信者は「GENIUS AT WORK」で600円。 ・iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 三国志くん http://itunes.apple.com/jp/app/id408251989

154. 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・張茂 (Zhang_Mao) on Twitter http://twitter.com/Zhang_Mao ・Twitter / Zhang_Mao: 幻の曳山「神楽山」描いた摺物、カラーで紹介 大津祭・報告書 ... http://twitter.com/Zhang_Mao/status/620177358587236353 ※新規関連記事 真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王(2017年7月28日) 下記のサイトの下記ページによると、2015年6月12日より大津市歴史博物館、大津市文化財保護課、大津市埋蔵文化財調査センターにて大津市教育委員会/編「大津曳山祭総合調査報告書」が5000円で頒布が始まったという。 ・成安造形大学附属 近江学研究所 http://omigaku.org/ ・大津曳山祭総合調査報告書が完成しました http://omigaku.org/otsumatsuri2015 それで何が関係するかというと、下記関連記事にあるように、その曳山(ひきやま)には現在、蜀漢の諸葛亮由来の孔明祈水山や後漢の李膺由来の龍門滝山があるからだ。後述するようにDVDには「龍門滝山からくり図面」が収録されているしね。 ※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2014年10月11日12日) ・大津市歴史博物館 Otsu City Museum of History http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/ ・文化財保護課 大津市ホームページ http://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/070/2406/ ・埋蔵文化財調査センター 大津市ホームページ http://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/070/2482/

155. 三国志 それからの系譜(2013年10月)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・坂口先生 三国志 それからの系譜 新発売 http://sangokushi.chugen.net/4016/ 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。 ・中経出版 http://www.chukei.co.jp/ ・三国志 それからの系譜|中経出版 http://www.chukei.co.jp/history/detail.php?id=9784046000033 ※関連記事 正史三國志 群雄銘銘傳 増補・改訂版(2012年12月25日) 上記サイトの上記書籍ページによると、2013年10月に中経出版より坂口和澄/著『三国志 それからの系譜』(新人物文庫、ISBN978-4-04-600003-3)が900円で発売したという。またその電子書籍も発売したという。

156. 倭国伝 中国正史に描かれた日本(2010年9月13日)
・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ ・倭国伝 中国正史に描かれた日本 藤堂明保 竹田晃 影山輝國 講談社 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2920107 上記書籍ページによると、講談社より2010年9月13日に藤堂明保、竹田晃、影山輝國/訳注『倭国伝 中国正史に描かれた日本』(講談社学術文庫、ISBN978-4-06-292010-0)が1523円で発売したという。サブタイトルで触れられているように、中国の正史の一つである『三国志』にも当時の日本のことが書かれており、目次を見るとこの書籍に『三国志』巻三十魏書東夷伝についても収録されているということで、ここで紹介してみた。

157. 全貌三国志演義 英雄百年の興亡(2011年7月9日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・坂口和澄先生の新本2冊  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/2578 それは下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2011年7月9日に三才ブックスより坂口和澄/著『全貌三国志演義 英雄百年の興亡』(ISBN978-4-86199-369-5)が1800円で発売したという。 ・三才ブックス http://www.sansaibooks.co.jp/ ・全貌三国志演義 英雄百年の興亡 - 三才ブックス http://www.sansaibooks.co.jp/cgi-bin/list.cgi?detail=582 下記関連記事にあるように、同月に同著者の三国ものが発売したばかりだね。狙っていたとしてどういう効果が期待されるんだろうか。 ※関連記事 三国志列伝(2011年7月) ※追記 真説 その後の三国志(2012年5月18日)

158. 木簡と中国古代(2015年2月)
※前の記事 曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)  2015年3月21日土曜日11時ごろ東方書店で書籍を物色中。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/  前の記事に続いて見かけた書籍…というより入ったところに平積みしていたので、表紙は先に見かけていた。何かというと、下記出版部サイトの下記ページによると、研文出版より京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター/編、冨谷 至・目黒杏子・土口史記/著『京大人文研漢籍セミナー4 木簡と中国古代』(ISBN978-4-87636-392-6)が1728円で2015年2月に発行したという。下記関連記事で触れた書籍と同じシリーズで毎年3月に開催されているセミナーを書籍化したもので今回は2014年3月17日開催の第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」の書籍化だ。直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した。 ・中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部) http://www.kenbunshuppan.com/ ・京大人文研漢籍セミナー - 中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部) http://www.kenbunshuppan.com/%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E6%96%87%E7%A0%94%E6%BC%A2%E7%B1%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/ ※関連記事  京大人文研漢籍セミナー2 三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む  木簡と中国古代(2014年3月17日)

159. 古典のなかの〈治療世界〉〈癒〉へのインサイド・アウト(2016年8月18日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第8号(総302号その1)(2016年9月30日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの下記ページによると2016年8月18日(正確には出版社サイトの更新日だけど)に白帝社より角屋明彦/著『古典のなかの〈治療世界〉〈癒〉へのインサイド・アウト』(ISBN978-4-86398-242-0)が1500円(税別)で出版されたという。目次を見ると、華佗や曹操の姓名が見える。 ・ようこそ白帝社ホームページ へ! 中国語 韓国語 語学教材 採用 http://www.hakuteisha.co.jp/ ※新規関連記事 西晉の武帝 司馬炎 電子版/PDF (2021年1月28日) ・白帝社 古典のなかの〈治療世界〉〈癒〉へのインサイド・アウト http://www.hakuteisha.co.jp/books/8-242-0.html ※関連記事  第3回三国志シンポジウム 雑感3  亀戸の中華料理店 三國志休店(2015年4月?)

160. SDガンダム三国伝 たちあがれ ゆうしゃたち!(2010年6月28日)
※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦(2010年12月2日) というわけで上記の続きでアニメ「SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors」公式サイトの2010年8月26日更新シリーズ第2弾 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sdgundam3gd/ 上記サイトによると、講談社シール101絵本174『SDガンダム三国伝 たちあがれ ゆうしゃたち!』が800円で発売中とのこと。 内容について上記サイトの該当ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国伝の勇者たちが、101枚のシールで大暴れ! 『SDガンダム三国伝』で大活躍するガンダムたちのひみつを大公開。迫力の大バトルがくりひろげられるぞ。 シールをはって遊んで、たのしさ100倍! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ 上記の出版社のサイトからこの絵本について探してみると、発売は2010年6月28日、ページ数は25、ISBNは978-4-06-366475-1とのこと。 ※追記 SDガンダム三国伝 ランチグッズ(2010年9月中旬) ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors 角川つばさ文庫版(2010年11月15日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編

161. 邪馬台国の数学と歴史学(2011年1月)
メールマガジン「書羅盤:チャイナブックナビゲーター」2011年第4号(総229号)(2011年3月3日発行)で知ったこと。 ・出版社ビレッジプレス http://www.village-press.net/ ・半沢英一著「邪馬台国の数学と歴史学―九章算術の語法で書かれていた倭人伝行路記事」 http://www.village-press.net/?pid=25762859 上記サイトの上記ページによると、出版社ビレッジプレスより2011年1月に半沢英一/著『邪馬台国の数学と歴史学―九章算術の語法で書かれていた倭人伝行路記事』(ISBN978-4-89492-168-9)が1764円で発売したという。

162. 講談と評弾―伝統話芸の比較研究―(2010年3月30日)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2010年第6号(総210号その1)(2010年4月20日発行)で知ったこと。 ・八木書店 http://www.books-yagi.co.jp/ 上記出版社サイトの「人文書出版」のページを見ると、今、木越 治/編『講談と評弾―伝統話芸の比較研究―』(2010年3月30日発行、3780円、DVD映像120分付き、ISBN978-4-8406-9675-3)の紹介が見える。 このどこが「三国志ニュース」の記事として取り上げる書籍かというと、DVD収録映像に該当ページから下記へ引用するようなのがあるため。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国志(長坂橋の戦い)王池良 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

163. 古田武彦・古代史コレクション(2010年1月30日-)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入3(11/02/09)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/14244050/ 上記ブログ記事で知ったこと。 ・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/ ・古田武彦・古代史コレクション - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/news/n876.html 上記ページにあるように、「古田武彦・古代史コレクション」という書籍のシリーズが出ていて、タイトルからも判るように、そのシリーズには多く『三国志』巻三十魏書東夷伝倭人条関係の書籍がある。 ・倭人伝を徹底して読む - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/book/b81943.html

164. 横山光輝「三国志」大研究(2010年8月10日)
・横山光輝「三国志」検定 http://www.usio.co.jp/yms-kentei/ ※関連記事 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日) 上記横山光輝「三国志」検定のサイトによると、横山光輝「三国志」検定の公式ガイドブックとして2010年8月10日に潮出版社から『横山光輝「三国志」大研究』が1785円で発売するという。上記サイトの「公式ガイドブック」のページの目次を見ると全13章で、横山光輝/著『三国志』(マンガ)のストーリー順に章立てしている印象があるね(なので官渡の戦いはないのかな?)。

165. 研究最前線 邪馬台国(2011年6月10日)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入(11/06/30)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/15161477/ 上記ブログ記事で知ったこと ・朝日新聞出版 最新刊行物 http://publications.asahi.com/ ・朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:研究最前線 邪馬台国 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12692 上記ページにあるように、2011年6月10日に朝日新聞出版より石野博信、高島忠平、西谷正、吉村武彦/編『研究最前線 邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか』(朝日選書878 ISBN:9784022599780)が1470円で発売したという。

166. 三国志列伝(2011年7月)
・goggles::LIST http://goggle.txt-nifty.com/ ・2011/07に買うブツ(附2011/06に観た買ったモノ)  (※上記ブログ記事) http://goggle.txt-nifty.com/obi/2011/07/list-2011072011.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/ ・三国志列伝 - 書籍詳細|学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/book/index.php?id=75271 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2011年7月に学陽書房より坂口和澄/著『三国志列伝』(人物文庫、ISBN:978-4-313-75271-9)が924円で発売したという。ちなみにAmazon.co.jpでは2011年7月5日発売となっている。 同著者は下記関連記事にある書籍の他、多数の三国志に関する書籍をお書きになられている。 ※関連記事  正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)  逸話で綴る 三國志(2008年12月5日)  図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日) ※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日)

167. 【真説】日本誕生II 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった!(2016年6月28日)
※関連記事 【真説】日本誕生I卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!(2016年4月28日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というか上記関連記事の続き。 ・キリエ@三国志垢 (Kyrie0359) on Twitter http://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: 加治木義博さんの【真説】日本誕生Ⅰ、Ⅱを立ち読み。やっぱり現代読み(発音)のせいで陥る歴史の罠ってあるね。 ... http://twitter.com/Kyrie0359/status/750333070708838401 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、KKロングセラーズより2016年6月28日(※日付はAmazon.co.jpより、次のISBNもそこからだけど)に加治木義博/著『【真説】日本誕生II 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった!』(ISBN978-4845423866)が1388円(税別)で発売したという。下記ページによると著者は故人だそうで。 ・心を豊かにしていく出版会社 KKロングセラーズ http://kklong.co.jp/ ・【真説】日本誕生II 神武天皇が攻めた「卑弥呼の邪馬台国」は鹿児島にあった! 加治木義博/著 http://kklong.co.jp/201606-3.html ※関連記事 第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)

168. 瞳 増刊2 博多人形師 天平大雅作品集(2005年5月)
アクセスログによると2011年3月4日金曜日09:09:59に「読売新聞 卑弥呼」という検索語句が観測された。というわけで当時、Googleのニュース検索で検索すると、(それとは直接繋がらない可能性が高いが)2011年2月18日にJR博多駅(福岡県福岡市)中央口の改札内にて特大の博多人形「卑弥呼」が設置されたことを知った。 その人形は下記のサイトの「博多人形 昨日・今日・明日」のページを辿ると見ることができる。そこのページによると「卑弥呼 幸子作 150cm /おおきい博多人形(通商産業省・補助事業)」とのこと。ちなみに卑弥呼は『三国志』巻三十魏書東夷伝に載る人物。 ・博多人形商工業協同組合 http://www.hakataningyo.com/ ※追記 図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝(2011年5月15日) ※追記 福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区) 別件になるが、博多人形と三国志と言えば、下記サイトの下記ページにあるようにマリア書房から2005年5月に『瞳 増刊2 博多人形師 天平大雅作品集』(ISBN-13:978-4895113687)が1890円で発売していた。名前の通り天平大雅氏による三国ものの博多人形の写真集だ。 ・Maria Shobo - マリア書房 http://www.mariashobo.jp/ ・瞳 増刊2 博多人形師 天平大雅作品集 - マリア書房 オンラインショップ http://shop.mariashobo.jp/?pid=23217260

169. 『邪馬台三国志』
ネットでたまたま見かけたのでメモ。 邪馬壹國(邪馬台国)といえば、『三国志』の魏書東夷伝に載っており『三国志』とは切っても切れない関係なんだけど、その邪馬台国関連の書籍が1990年に新人物往来社から出版されているとのこと。それが高田康利/著『ヤマト・出雲・邪馬台国の三国史』。続けて1994年に『新ヤマト・出雲・邪馬台の三国志』が出版されている。 それ関連の『邪馬台三国志』が下記サイトで公開されている。 ・『邪馬台三国志』 http://www2h.biglobe.ne.jp/~aoitaka/ ※追記 新人物往来社サイトリニューアル(2009年12月24日) ※追記 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)

170. 三国志に学ぶ勝利学(2010年4月5日)
・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ 上記、出版社のサイトによると、月刊『潮』で2008年5月号(2008年4月5日発行)から2010年1月号(2009年12月5日発行)まで全21回連載していた村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が単行本化されるという。それは2010年4月5日に村上政彦/著『三国志に学ぶ勝利学』(ISBN978-4-267-01846-6)が1200円で発売するという。表紙に横山光輝/著『三国志』(マンガ)の若いときの劉備の姿が使われている。 ※関連記事  『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)  村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)

171. 知ったかぶり三国志(2009年12月1日)
毎日コミュニケーションズからこんなのが出ていた。 ビジュアル雑学委員会/著『知ったかぶり三国志 ~ビジュアル雑学ブック~』(ISBN978-4-8399-3343-2)が2009年12月1日に1344円で発売したとのこと。どうやら「知ったかぶり」シリーズみたいなのが同社であるようだね。表紙を見ると、何一つ出土史料から参照されていない絵なので、タイトル通り「知ったかぶり」感が前面に出ていて判りやすく良い感じ。 ・MYCOM BOOKS - HOME http://book.mycom.co.jp/ ※関連記事 ニンテンドーDS用ゲーム二種 ・MYCOM BOOKS - 知ったかぶり三国志 ~ビジュアル雑学ブック~ http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3343-2/978-4-8399-3343-2.shtml

172. 超意訳 三国志(2015年11月20日)
下記関連記事で触れた三国志サミットの打ち合わせで知ったこと。 ※関連記事 三国志サミット(2015年11月21日) 下記サイトの下記ページによると、2015年11月20日に宝島社より原寅彦/著、横山光輝/画『超意訳 三国志』(ISBN978-4-8002-4750-6)が800円(税別)で発売するという。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ※新規関連記事 マンガ図解三国志「武将」大百科(2016年8月3日) ・超意訳 三国志│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=02475001 ・タイガー原 (TIGERHARA) on Twitter http://twitter.com/TIGERHARA ※関連記事  待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)  三国志祭 連動 三国志ガーデンイベント(2015年10月12日)  ちょいウザ!三国志スタンプ(2015年9月18日)

173. 三国志 最強武将Top45(2012年9月11日)
・世界をおもしろくする出版社 - ユナイテッドブックス http://www.unitedbooks.co.jp/ ・App Store - 三国志 最強武将Top45 http://itunes.apple.com/jp/app/san-guo-zhi-zui-qiang-wu-jiangtop45/id557852278 上記出版社サイトからリンクされる上記アプリページによると、2012年9月11日にユナイテッドブックスより「iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降」対応の満田剛/著『三国志 最強武将Top45』(電子書籍)が頒価1000円でリリースされた。また10月12日まで『戦国 最強武将Top45』と共に85円で販売されている。他にも(もちろん著者は違うが)『最強戦車Top45』や『世界の旅客機 Top45』があって、つまりは同社でのそういうシリーズなんだね。 ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※著者サイト ※関連記事 三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち(2012年9月18日より隔週火曜全6回)

174. マンガ この一冊で中国の歴史がわかる!(2000年4月10日発行)
※前の記事 餃子専門舗 三國志(大阪府交野市、東大阪市)  2019年6月29日土曜日16時すぎ。横浜中華街にいて、神奈川県横浜市中区山下町166(横浜中華街内) 横濱バザール 3階のブックカフェ関帝堂書店に向かう。鉄観音を注文。『孔明のヨメ。』3巻だった、三国志フェス2013レポと三国志祭レポ ・横濱バザール http://yokohamabazaar.com/ ・たぶん横浜中華街唯一のブックカフェ*BOOKS&CAFE関帝堂書店 http://kanteido.com/ ※関連記事 王欣太談鄭問(2018年7月4日) ※新規関連記事 人形劇三国志 君主と軍事・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー2019年7月7日-)     ※関連記事  孔明のヨメ。 3巻(2014年2月6日)  ヨメウラ三国志(2013年12月2日)  メモ1:三国志フェス2013(2013年9月28日)  第七回三国志祭(2013年10月13日14日)  特別展『三国志』事前取材レポート(2019年6月1日)  そこで宮崎正勝/監修・たかもちげん/画『マンガ この一冊で中国の歴史がわかる!』(三笠書房2000年4月10日発行)を見かける。パラパラと見ると、pp.93-128が「第三章 分裂の世紀 ――三国志と南北朝」で、その三国部分は赤壁がメインだった。 ※関連記事 図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝(2011年5月15日) ・三笠書房 https://www.mikasashobo.co.jp/c/ ※新規関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※新規関連記事 諸葛孔明の兵法(2023年8月16日発売)

175. <萌訳☆>三国志(2011年2月22日)
・goggles::LIST http://goggle.txt-nifty.com/ ・2011/04に買うブツ(附2011/03に観た買ったモノ)  (※上記ブログ記事) http://goggle.txt-nifty.com/obi/2011/04/list-2011042011.html 上記のブログ記事により知る。 下記出版社サイトの書籍ページにあるように、2011年2月22日に諸星崇/著、榎本秋/監修、宗正うみこ/イラスト、うらら/4コママンガ『<萌訳☆>三国志』(ISBN978-4-88181-808-4)が総合科学出版より1575円で発売したという。 ・総合科学出版|おかげさまで40周年、再起動! http://www.sogokagaku-pub.com/ ・<萌訳☆>三国志|総合科学出版 http://www.sogokagaku-pub.com/published/808.html

176. 三国志激戦録(2011年7月19日)
※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。 ・光文社 http://www.kobunsha.com/ ・三国志激戦録 三好徹 | フィクション、文芸 | 光文社 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334927714 上記出版社サイトの上記書籍ページによると2011年7月19日に三好徹/著『三国志激戦録』(ISBN978-4-334-92771-4)が1995円で発売したという。 ※関連記事 三好徹/著『三国志外伝』(2008年3月12日)

177. 桑原隲蔵/著「支那史上の偉人(孔子と孔明)」
 ちょいと自分の文体について悩むことがあって、青空文庫で古典を眺めようかとアクセスしてみる。 ・青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/  私はあまり青空文庫を利用しないので、来るたびに個人的な新たな発見をしてしまうんだけど(前回は捜神記の日本語訳だっけ)、今回も例外にならず、「分野別」ってところを見かけ、クリックする。それでさらに本来の目的を忘れ、「2 歴史」→「22 アジア史.東洋史」→「222 中国」とページを辿ってしまったんだけど、そこで目に付いたのが ・桑原隲蔵/著「支那史上の偉人(孔子と孔明)」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card3537.html  これって三国志学会第一回大会で狩野直禎先生が講演でおっしゃっていた文章(下記リンク先参照)だな、と思い出しつつ、読んでいた。 ・三国志学会第一回大会ノート6 http://cte.main.jp/newsch/article.php/407  公演中におっしゃっていた平田篤胤先生のエピソードが「支那史上の偉人(孔子と孔明)」に載っていることを確認。  桑原隲蔵先生って「東漢の班超」の冒頭にも孔子と孔明のことを書かれているね。

178. キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)
※関連記事 三国志外伝(2009年4月20日) 「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、上記関連記事の『三国志外伝』(マンガ)が掲載しているかチェックしている。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ その出版社サイトでは下記関連記事あるようにそのマンガ以外にも井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が連載されている。 ※関連記事 リンク:三国志通講座 そこを見ると、下記ページにリンクが張られており、そこを見ると。WEB版と横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)の巻末企画(下記関連記事参照)で連載されていた分と併せて単行本化されるそうな。 それは潮出版からの井波律子/著『キーワードで読む「三国志」』(ISBNコード:978-4-267-01864-0)であり、2011年2月5日に1365 円で発売するという。 キーワードで読む「三国志」 http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3007 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) ※新規関連記事 キーワードで読む「三国志」(2019年7月5日)

179. 三国志辞典(2009年10月28日)
有り難いことに、タレコミ情報を頂いたので記事に。 下記会社サイトによると、acorn systemより2009年10月28日にiPhoneアプリの『三国志辞典』がリリースされたという。 ・acorn system http://www.a-corns.com/ 上記サイトによると、同じiPhoneアプリで別会社の製品『三國志 TOUCH』と同じ日のリリースということが書かれているね。 ※参照記事 三國志 TOUCH(2009年10月28日配信開始) 会社サイトの「iPhoneアプリ」にはまだ『三国志辞典』の詳細が書かれていないものの、前作の『戦国武将辞典』について書かれている。そこには下記に引用する文が書かれている。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ データダウンロード 武将データが新しく登録された場合ネット経由でダウンロードできます。(データは日本語版ウィキペディアの情報に独自の検索用タグ等を付加しiPhoneアプリ用に整理したデータです。) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そこから想像するに、要は三国志関連のウィキペディア・ビューワーといったところなんだろうかね? そうだとすると雑学やリマインダーの用途以外にも時間つぶしにも使えそうな感じ。

180. メモ:東方書店(2014年3月8日)
※前の記事 三国志(1953年6月30日)  上記の記事で触れたように17時前に国立国会図書館 国際子ども図書館を発ち、人混みで溢れた上野公園を横切り、JR上野駅に到達する。青春18きっぷを見せ改札に入り、山手線で南下し、秋葉原駅で総武線に乗り換え西へ。一駅先の御茶ノ水駅で降り、御茶ノ水橋駅口に出る。大体、10分強ぐらいの列車移動。  その後、南下し坂を下り、いつぞやの日本マンガ学会大会で来た明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーの横を通り過ぎ、先の予定が詰まっていたので小走り気味で急ぐ。 ※関連記事 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)  五叉路に差し掛かって横断歩道を渡り、斜め右に入ったところがすずらん通りだ。そこを道なりに西に進み、少し暗くなったところを記憶を辿りつつ、到達したのが東方書店だ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/  東方書店へは両手の指で数えられるぐらいしか来ておらず、三国志ニュース内で検索してみると、下記の記事が出てくる。 ※関連記事  2006年3月11日 プチオフ会 神田編  神保町  メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)  それに東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』には「三国志ニュース」の情報源の一つとしてお世話になっている。最近だと下記のような記事がある。 ※関連記事  後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)  後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集(2014年2月10日)  中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月)