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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 566 件 (0.0101 秒). 検索条件の修正

211. 2005年10月1日 サイト「解體晉書」リニューアル
 そういえば書き忘れネタ。  漢籍完訳プロジェクトIMAGINEの漢籍目録を見ていただくとわかるように、漢籍を日本語訳し発表しているサイトは今はそこそこ出つつある。その元祖的サイト(?)といえば、「解體晉書」。サイト名は見てのとおり、杉田玄白たちの「解体新書」とかけている。そして扱う漢籍はタイトルにあるように「晋書」。正史類の一つ。「晋書」の全訳を最終目的とし、会員それぞれが訳し、その成果を発表するサイトなのだ。 ・「解體晉書」 http://jinshu.fc2web.com/  2005年10月1日 にURLや掲示板がかわってリニューアルオープン。URLが変わったことを知らなかった人はブックマークやリンク変更をお忘れなく。  「晋書」が対象とする時代は、当たり前だけど、晋の時代あたり。晋の時代といえば三国時代の次なので、三国志ファンにとってもなじみを持ちやすいだろうし貴重な訳が多い。  例えば、羊[示古]伝。晋の羊[示古]と呉の陸抗の関係が有名で三国志ファンとしておさえておきたい。あと、個人的に見所と思っているのが烈女伝。荀イクの子孫・荀灌(13歳の女の子)の活躍などが見所。

212. 関プチ5 全国ツアー:10/11滋賀大津祭宵宮で孔明祈水山拝観(2014年10月11日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:9/14京都 大興寺関帝像拝観(2014年9月14日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の2014年9月14日の三国志オフ会は大盛況だったんだけど、それに続く企画は特に設定してなかった。でもよくよく考えてみると、元々、下記関連記事に挙げた大津祭宵宮のオフ会を想定していたし、それに今回の宵宮は土曜日開催で、しかも翌日に同じ関西で第八回三国志祭や六間道三国志祭があるので、遠方から関西に来ている方もいるということで、プチオフ会を設定してみた。 ※関連記事  大津祭 宵宮 本祭(2014年10月11日12日)  第八回三国志祭(2014年10月12日13日)  六間道三国志祭(2014年10月12日13日)  その募集ページが下記の通りだ。宵宮が多分18時開始なんで、2014年10月11日土曜日17時ごろに京都駅集合を予定している。遠方から来られる方はその時間だと間に合わないという方も多そうなので、柔軟に対応するつもりなので、ご興味のある方でその場合はご連絡下さい。解散時刻は各自の終電時刻など、ご自由に。それまでどこかアクセスのしやすい店で三国志談義したいところ。※追記。ちなみに大津駅から新長田駅までの終電は23時43分。 ・10/11滋賀大津祭宵宮で孔明祈水山拝観 http://cte.main.jp/kanpetit/20141011/kprof.cgi  今回もメール okakiyo7@gmail.com やTwitter、Facebookでのダイレクトメッセージでも参加表明を受け付けていて、一応、〆切は当日12時までだ。

213. ウェブリング・ジャパン サービス終了
<3月13日追記> どうも12日にウェブリング・ジャパンのおそらく多くのリングの登録データがとんだみたいだね。このことに関してウェブリング・ジャパン側からまだ告知はない。 不幸中の幸いで、データ移行に備え、三国志連環は登録情報のバックアップとっておいたからいいものの、また弱り目に祟り目だな、ウェブリング・ジャパン側も利用者も。 <追記終了>  ウェブリングとは多くの個人サイトを一つのテーマで結びつけるサービス。多くの個人サイトにより輪っか(リング)ができるイメージ。  個人サイトの管理人は自らのサイトにウェブリングが用意したナビゲーションバーを貼り付けるだけで、そのサービスに参加できる。参加したサイトを閲覧している人にとっては、同じテーマの個人サイトを探すことが出来るし、ネット上で管理人や閲覧者たちがお互いに共通のテーマで交流しやすくなるって仕組み。  それらのテーマには三国志だけに留まらず、三国呉のみとか三国無双とかかなり細分化されている。  このウェブリングのサービスを提供する大手にウェブリング・ジャパンってのがあるんだけど、このたび、サービスを終了するとのこと(2007年3月1日のお知らせ分)。詳しくは下記「ウェブリング・ジャパン」のサイト。 ・ウェブリング・ジャパン http://www.webring.ne.jp/ ・兼松コミュニケーションズ株式会社 http://www.kcs.ne.jp/  上記「ウェブリング・ジャパン」にあるお知らせによると、 新規登録終了:2007年3月31日 サービス終了:2007年4月30日 とのことなので、2007年4月30日まで各リングは残っているとのこと。  やはり今は個人サイトより手軽に情報発信できるブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス、mixiとか)があり、個人サイトが主な募集先であるウェブリングは古くなったのかもしれないね。数ある大手ブログサービスでは独自で検索システム持っていて検索対象であるブログおよびそれらの記事を抱え込んでいるし、SNSは元から検索対象を抱え込んでいる構造だしね。  ここでざっと三国志関連のリングはどう対応するのか現時点(2007年3月11日正午)のをざっと見てみる。 ・三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/  継続していく方向で検討している。リングへの新規登録は3月31日まで。  私は今、管理グループメンバーなんであまり書くと公開してはいけないことまで書いてしまいそうになるんで要点だけ。技術的にウェブリングのプログラムを独自開発するのは可能らしいので、その新リングプログラムに引き継ぐって形をとる予定。あとはプログラム開発する時間的余裕の問題。 <追記> ・三国志連環リニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/584 <追記終了> ・蜀物連鎖 http://page.freett.com/ayatuki/syoku/  すでに2007年2月7日で閉鎖している。 ・東呉連環 http://tougoring.web.fc2.com/index.htm  この期に閉鎖するとのこと。お疲れさまです。 ・三國無双リング http://musou.xxxxxxxx.jp/ <3月19日追記> 別スクリプトへ移行し、ランキング付きの検索サイト「三國無双ランキング」になったとのこと。 まとめると、三國無双リンク→三國無双リング→三國無双ランキング、という歴史。 <追記終了> ・蒼天航路鉄鎖 http://www.h2.dion.ne.jp/~soutenko/ring.html 上記サイトには現時点(2007年3月11日正午)でまだ動きがない。 ・美的歴史頁同盟 http://www.linkclub.or.jp/~tougo/bireki/top.html サイトがリンク切れ。歴史サーチと同じ管理人さんだから、単なる消し忘れ? ・歴史サーチが終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/244 ・無双RING真無双乱舞 http://doi3.com/musouranbu/ サイトを見ると2006年6月22日以降のお知らせがないんだけど、どうなんだろ。

214. 「三国志連環」サイト、プチリニューアル(2009年7月29日)
 「三国志連環」とは、いわゆるウェブリング(WebRing)であり、ナビゲーションバーを通じて「三国志」に少しでも関係するサイトやブログを一つの輪(リング)のように繋ぐシステムである。 ・三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/ ※関連記事 「三国志連環」第一回巡回完了 ※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?  上記関連記事にあるように「三国志連環」の母体としていたサービス「ウェブリング・ジャパン」が2007年4月30日に終了したため、0からウェブリングのシステムが構築され、2007年5月6日にリニューアルされた。その関係で「三国志連環」のサイトのフロントページ(いわゆるトップページ)には、ナビゲーションバーの張り替え等のお知らせ文などが並んでいたため、非常事態な雰囲気を醸し出していた。  まだリニューアルについて「三国志連環」参加者全員には伝わっていないものの、いつまでもお知らせ文だけのフロントページではちゃんと管理されていないように誤解される怖れもあって、2009年7月29日にサイトのフロントページを常態な感じにプチリニューアルされる。それが上記の「三国志連環」のURLにアクセスしたときのページ。  「三国志連環」を知らないって方も知っている方も是非、上記サイトへアクセスし、[スタート]をクリックしいろんなサイトを見て回り、「三国志」文化の「今」の多様さを体感してほしいところだね。

215. 三國相承展トリニティ「呉-wu-」10月10日に延期
・三國相承展 http://359s.net/ すっかりチェックし忘れていたけど、上記サイトにあるように、三國相承展トリニティ「呉-wu-」は2008年6月6日の開催を予定していたが、映画『レッドクリフ』の日本公開(2008年10月)に合わせ、2008年10月10日に延期したとのこと。 それに合わせ「蜀-shu-」の開催は10月10日から未定になった。 ※関連記事  三國相承展トリニティ「魏-wei-」今秋開催決定  呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 三國相承展 今展中止及び凍結休止

216. 鋼鉄三国志関連個人サイト検索
今、ざっと見てみると、『鋼鉄三国志』(主にアニメ?)の二次創作等を取り扱う個人サイト(ファンサイト)を検索するサイトがいくつかできている。『鋼鉄三国志』とは2006年11月28日発売の隔月刊『コミック三国志マガジン』VOL.12から連載が始まった漫画と2007年4月5日木曜日26時15分からテレビ東京で毎週放送が始まったアニメの二つがあり(互いにストーリーが違い、メディアミックスってやつ)、三国志で出てくる人物名や一部設定を借りた中華ファンタジーのこと。まだ一年も経ってないのにすごい勢いだ。 ・鋼鉄NAVI http://ktnavi.rash.jp/ ・鋼鉄探 http://359.rash.jp/search/ ・鋼鉄三国志ウェブリング http://www.infosnow.ne.jp/~shiyu/webring/koutetsu.htm さらに言えば夏限定だけど、鋼鉄三国志関連の同人誌の検索サイトも出来ている。 鋼鉄三国志同人誌検索サイト「鋼鉄三国志☆夏サーチ」 http://ktnavi.rash.jp/comic/index.html しかし個人的な予想では、アニメなり漫画なりの個人サイトはそのアニメや漫画が終わると閉鎖したりジャンル替えしたりと案外、寿命が短い気がするんだけど、どうだろうね。まぁ、長けりゃ良いってもんでもないが。 <9月10日追記>鋼鉄之宴(2008年2月10日東京) http://cte.main.jp/newsch/article.php/686 ※鋼鉄三国志オンリーイベント

217. 三国志ニュース2006後
 三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。 ・三国志ニュース3周年(10月22日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/717 <目次>記事一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/772 <前回>三国志ニュース2006前 http://cte.main.jp/newsch/article.php/738 <次回>三国志ニュース2007前 http://cte.main.jp/newsch/article.php/756  前回に引き続きタイトル通り、2006年後期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は12月8日に「三国志ニュース2007前」の予定。  「三国志ニュース2006後」は下記の「三国志重大ニュース2006ノミネーション」と被る部分がある。 ・三国志重大ニュース2006ノミネーション http://cte.main.jp/newsch/article.php/446  この期間はやっぱり三国志学会が発足され、大会が開かれたことが大きいかな。それと「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」は素晴らしかった。 2006.07.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ8月号) 2006.07.09.「三國祭」 2006.07.12.『ブレイド三国志』(月刊少年ガンガン8月号) 2006.07.14.中国京劇院『三国志~諸葛孔明~』(京都) 2006.07.14.『三国志烈伝 破龍』3巻 2006.07.16.祇園祭宵山に菊水鉾 2006.07.25.『天破 三国志 1』 2006.07.27.「曹洪の三国志」再開 2006.07.29.「第2回三国志シンポジウム」 2006.07.29.大学院特別講演会「曹操殺呂伯奢」 2006.07.29.便乗オフ会 2006.07.30.「さんぞくみなごろし」再開 2006.07.30.三国志学会 発足 2006.07.30.「第1回三国志学会大会」 2006.08.08.『泣き虫弱虫諸葛孔明』第弐部完結 2006.08.12.『ブレイド三国志』(月刊少年ガンガン9月号) 2006.08.14.「第5回三顧会」 2006.08.27.『新三国志 雷霆の如く』連載開始 2006.09.05.『三国志大戦2』Ver.2.01にバージョンアップ 2006.09.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号) 2006.09.10.「血たぎり祭り3」 2006.09.10.「英傑号令」 2006.09.12.『ブレイド三国志』(月刊少年ガンガン10月号) 2006.09.15.『ふしぎ道士伝 八卦の空』2巻 2006.09.16.『徳島三国志』 2006.09.17.「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」 2006.09.17.「魏勇伝」 2006.09.24.「中華コスプレ日本大会」 2006.09.28.『雀・三國無双』(ニンテンドーDS) 2006.09.29.『幻想三国誌II』 2006.09.30.『グリフォンブレイド』(ガンガンカスタムNo.01) 2006.10.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ11月号) 2006.10.07.「中国古代の暮らしと夢」 ...

218. 三国志ニュースの記者募集
ここのサイト、三国志ニュースは仮名でお試し版とはいえ、常に記者を募集してます。 えーと、個人的にはこんな記事が見てみたいっての以下、箇条書き。 ・小説でも漫画でもゲームでも既存の三国志ジャンル作品の感想やら評論。 ・考古学的なニュースで三国時代に近いものをピックアップ ・三国志系のいろんな個人サイトの更新情報 ・何か連載コーナー(あまり知られていない人物紹介とか) ・本場で三国志ものにふれる中国滞在記(…って前提条件でいきなりいなさそう) ・三国志系のネット巡りガイド、三国志系の同人ガイド みなさんはどんな記事がみたいんでしょうかね。

219. メモ:らじおちゃ忘年会2016@新長田(2016年12月25日)
 大抵、謙遜的な意味合いで、記事タイトルに「レポート:」とはいれず「メモ:」と入れているんだけど、今回はとても楽しかった感覚だけがよく残っていて情報(=記憶?)としてはほとんどなさそうなので、本来的意味での「メモ:」になりそうだ。というのも、元々、レポでもメモでも記事にするつもりはなかったんだけど、下記関連記事にあるように三国の忘年会のレポを書いたので、それだったら清岡にとって二度目の三国忘年会も少しでも書かねばと思い立ったのが今回の記事 ※関連記事 レポ:ゆるぷち三国志の集い ~忘年会も兼ねて...~(2016年12月3日)

220. レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)
※前の記事 レポ:兀突骨に行くまで(2016年8月6日)  上記関連記事の続き。2016年8月6日土曜日18時30分に福岡県北九州市黒崎のマンガ喫茶を出て、黒崎駅近くの待合せ場所に向かう。清岡主催の三国志オフ会「8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!」の待合せだ。 ・8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(三国志プチオフ会) http://cte.main.jp/kanpetit/ ※関連記事 8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)  途中、あっすぅさんらしき方を見かけたんだけど、当人かどうか自信がなかったんでスルーしてしまった。  待合せ場所にはすでに教団さんと芥さんがいらっしゃった。教団さんとは先月17日の三国志研究会(全国版) 第2回例会ぶり、芥さんとは先週土曜日の第14回 三国志 義兄弟の宴ぶりと久々感はそれほどない。 ※関連記事  三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)  三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)  集中豪雨の影響か、お二人から列車が20分程度、遅れている旨を告げられていて、教団さんから他の参加者に連絡済とのこと。なのでしばらく待つ覚悟をしていたら、あっすぅさんがいらっしゃる。やはりさっきお見かけした人は当人だった。この記事を書いている今、三国志ニュースで検索をかけると2013年5月4日の第18回三顧会以来のようだね、オフ会本編で話題に上げてみたけど。 ※関連記事 メモ:曹豹さんを囲む会(仮)(2013年5月4日)  あと来られていない参加者は、あすかさんだけってことで、列車遅延に巻き込まれたかと、列車が来るたびにホームから上がってくる客を見つめていたら、不意に後ろから現れた(笑)。早い目に来て街をぶらぶらしていたらしい。今年5月の「三国志ガーデン最終日 特別講座デー」以来かな。 ※関連記事 三国志ガーデン最終日 特別講座デー(2016年5月14日)  それで黒崎駅の南から放射状に伸びる道の一本を選び、アーケードの下、徒歩で進み、会場とした、創作居酒屋「兀突骨」に到着。店に入る前にベタだけど恒例の撮影タイムを設けていた。初めての来店は芥さんのみ。 ・兀突骨 http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/ ※新規関連記事 メモ:辛麺八龍 黒崎店(2019年10月1日-)

221. 関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)
※関連記事 プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)  上記関連記事で「関プチ5 全国ツアー」を構想していて、「プレ1」は後付命名ながら成功で、「プレ2」は清岡が一度の口約束で丸投げした形だったので(おそらく)忘れられる形で開催されなかった。  それで開催一週間前に計画したのが、下記リンク先に参加表明プロフィールがある2014年5月17日開催の「国会図書館関西館博士論文閲覧」のプチオフ会だ。そんな直前の告知で開催の望み薄と理解しつつ、最少催行人数2名を目指し、Twitter上ではハッシュタグの#kanpetitを使いつつ、告知し始めた。だけど、足下の、そして肝心の三国志ニュースでは告知してなかったな、と思い、急ぎこの記事を作成してみた。 ・5/17国会図書館関西館博士論文閲覧|関プチ5全国ツアー http://cte.main.jp/kanpetit/20140517/kprof.cgi  上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして、開催されるんだったら、大体、2014年5月17日10時ぐらいに国会図書館関西館(京都府相楽郡精華町)に行って、参加者で三国志関連の博士論文を閲覧するという主旨だ(※ただし国会図書館の入館資格は18歳以上。利用者カードは当日でも利用者登録すれば手に入れられる。要本人確認書類)。 ・関西館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/ ※リンク追記 ・関西館小展示「時空をかける三国志」|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195909_1376.html ※せっかく関西館に行くんで博論を読むのにこだわらず、このリンクを参考にいろんな三国関連に当たるのも手だね。各人の自由。 ※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日) ※リンク追記 ・フランス菓子ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*~フランス「クープ ドュ モンド パティスリー」製菓ワールドカップグランプリ、ドイツ「メイトルド パティシエ世界選手権」味覚審査1位 特別賞を受賞した林 雅彦シェフのお店。/フレッシュな素材と洗練されたリキュール類を使ったお菓子と、お菓子の味を最高に引き立ててるために最高級紅茶をご用意してお待ち申し上げております。~ http://www.gateau-des-bois.com/ ※上記の関連記事で触れた講演会「東アジアの三国志演義」の後で、みんなで「ガトー・ド・ボワ」に行ったな、と思い出しつつ。今回も開催されれば行きたいね。 ※追記。当日朝7時まで受付。ツイッターのダイレクトメッセージやメールでも申込可能。途中から参加や途中まで参加も可能。   プチオフ会が開催されるかどうかは別として軽く検索してみると結構、三国関連の博士論文が目に付き興味深い。

222. 2006年11月1日-30日 真・無双検索 カテゴリ要望アンケート実施
 ネットで何かサイトを探そうと思うと便利なのが検索サイト。何かしらキーワードを入れると該当するサイトやページをピックアップしてくれる。  ただそれだけだと検索結果が多すぎたり、キーワード自体思いつかなかったりする場合がある。そういう場合は予めカテゴリ分け(ディレクトリ分け)されている検索サイトを使うと手がある。  そういった検索サイトは何もgoogleやyahooやmsnやgooなどネット全般を対象にした大型のものだけじゃなく、特定のジャンルに絞った比較的小規模な検索サイトもある。  「真・無双検索」は、コーエーの真・三國無双シリーズ(戦国無双は含まない)を取り扱った個人サイトを探すことができる検索サイト。個人サイトが対象となるので、予め個人サイトの管理人に自サイトを登録して貰うタイプ。 ・真・無双検索 http://sangokumuso.lib.net/  カテゴリはサイト検索時やサイト登録時に指定できる。そのカテゴリは勢力ごと(魏蜀呉その他)や人物ごとなど多岐に渡っているが、今回、それらカテゴリの追加、あるいは削除するための調査として真・無双検索でアンケートを実施しているとのこと。期間は2006年11月1日から11月30日までの一ヶ月間。一人につき一回のアンケートだそうなので焦らず慎重に回答するのが良いんだろうね。  この検索サイトを日頃から利用している方、あるいは自分のサイトを登録している方で「多くのサイトがあるカテゴリに当てはまりそうなのにこのカテゴリが現状では存在しないなぁ」とか日々、思っていることをアンケートで書くと良いんだろうね。 ※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

223. 三国志ニュース2007前
 三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。 ・三国志ニュース3周年(10月22日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/717 <目次>記事一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/772 <前回>三国志ニュース2006後 http://cte.main.jp/newsch/article.php/748 <次回>三国志ニュース2007後 http://cte.main.jp/newsch/article.php/770  前回に引き続きタイトル通り、2007年前期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は12月22日に「三国志ニュース2007後」の予定。  この期間は、漫画では『三国志烈伝 破龍』と『諸葛孔明 時の地平線』の二つの少女漫画が連載終了なったり『コミック三国志マガジン』が休刊したと思ったら、『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』、『龍狼伝 中原繚乱編』、『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』などが連載が始まったり横山光輝『三国志』愛蔵版が出版されたり、テレビでは『一騎当千Dragon Destiny』、『鋼鉄三国志』、中国歴史ドラマ『三国志』が放送されたり、いろんなゲームやパチスロが発売・導入されたり、なにより三国演義をモチーフとしたガンダム、『BB戦士 三国伝 風雲豪傑編』が発売されたり、どこもかしこもかなり流動的な印象があるな。 2007.01.「三国志の世界:思想・歴史・文学」(『創文』) 2007.01.04.『100人の偉人 天才編』(日本テレビ系列の番組) 2007.01.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ2月号) 2007.01.10.『鋼鉄三国志』公式サイトオープン 2007.01.13.「呉書見聞」BBS復活 2007.01.23.『劉備くん!リターンズ!』 2007.01.23.「三国志Online TBP」 2007.01.25.『三国志大戦DS』 2007.01.26.『恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』 2007.01.26.『ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ』(月刊ガンガンWING 3月号) 2007.01.31.『猫さんごくし にゃー』1巻 2007.02.01.『天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝』i-mode配信開始 2007.02.01.『スーパー歌舞伎 新・三国志』放送 2007.02.04.「交地ニハ絶ツコトナカレ 七」 2007.02.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号) 2007.02.07.『フィーバー覇-LORD-』公式サイトオープン 2007.02.08.『泣き虫弱虫諸葛孔明』第参部開始 2007.02.15.『濁流を清めるは清流なり』 2007.02.16.「六駿倶楽部」(鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ) 2007.02.16.『三国志烈伝 破龍』4巻 2007.02.17.三国志ファンのための新年会2007 2007.02.18.「戦さ人~もののふ~弐」 2007.02.18.「中国史人游行」(2007神戸南京町春節祭) 2007.02.24.『泣き虫弱虫諸葛孔明』第弐部 2007.02.26.『一騎当千Dragon Destiny』放送開始 2007.02.26.『GEOGRAPHIC ...

224. 2008年1月13日 末期オフ会(仮名)
 以前、紹介したサイト「三国志末期も推して参ろうぜ同盟」主催で2008年1月13日にオフ会を開くとのこと。下記のサイトの掲示板に書かれている。 ・三国志末期も推して参ろうぜ同盟 http://piyocon.hp.infoseek.co.jp/hp/mk_uni.shtml <関連記事>三国志末期も推して参ろうぜ同盟 http://cte.main.jp/newsch/article.php/573 <次回>末期オフ会、第二弾。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/853  場所は今、参加者により横浜中華街か、神戸南京町か掲示板で投票を募っているとのこと。 <12/31追記> サイトの掲示板によると横浜中華街に決まったとのこと。  「同盟員以外の方の参加も大歓迎」ということなので、ここらへんの時代に興味ある方はどうぞ。  経験上、三国志という括りのオフ会だと、そのジャンルの歴史の関係上、三国志ジャンルが内包するジャンルが多岐に渡っているため、オフ会の参加者同士、共通知識や共通認識というのが極端に少ないという可能性があり、結局、終わってみるとなぜか横山光輝/著『三国志』の有名なシーンについてなど浅い話しかしなかったな、ということは起こりうる。普段、身の回りに三国志ファンが居なくて、ただ顔を合わせて同期的にオフ会で三国志の話をするだけでも満足という参加者は多々、居るんだけど、他方、どうせだったら普段できないような深く濃い話もオフ会でしたいという参加者も居て、後者の場合だとオフ会が期待はずれに終わる可能性がある。 (と一応、自己フォローを入れておくが、過去のオフレポを読んでいただけるとわかると思うけど、私は共通知識がないならないで、知らないことをネタとして言ったり聞いたりするのは大好きだったりする・笑)  その点、こういった趣味嗜好が似たサイトのオフ会だと、後者のようなリスクを回避し安いんだろうな、と。  個人的には光和・中平年間好きが集まるオフ会とか進賢冠の梁の数を数えたりするようなオフ会を希望するけど、ただでさえオフ会の参加者数は開催地と参加者の居住地域に影響されるというのにこれほど限定されてしまうと誰も参加しないだろうな、と自己ツッコミを入れてしまう(笑)

225. 2005年9月3日 三国志納涼オフ会in東京
 三国志ブログ界の草分け的存在「三国志漂流」の管理人のUSHISUKEさんが主催するオフ会が9月3日にあるそうだ。題して「三国志納涼オフ会in東京」。 ・三国志漂流 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040  オフ会とはネットでの交流を「オンライン」としたときに対する「オフライン」の交流会。つまり、実際に会って、食事などを交えて、そのジャンル(この場合だと三国志だな)のおしゃべりをしたりすることだ。  詳細は次のようになる。 ・「三国志納涼オフ会in東京」 日時:2005年9月3日土曜日 17時開始(2時間ぐらいを予定) 場所:東京「赤坂 魯粛」(創作和食のお店) 予算:4000円ぐらい(仮) ネタ元URL http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1897 ※多分、ここであらかじめ早い目に参加表明をすればOK(ツリー元の記事に返信すれば良い)  というわけで、直にあって三国志トークに花を咲かせたいぞ、という方々はお誘い合わせの上、ふるってご参加してください。  多分、ネット上でもあまり面識がなくても三国志好きであれば参加できると思います。

226. 偕成社「三国志」プレゼント企画(2010年8月31日締切)
・三国演義 l 2010年4月4日あさ9時30分~いよいよオンエア! | TVO テレビ大阪 http://www.tv-osaka.co.jp/sangokuengi/ ※関連記事  最強武将伝・三国演義(2010年4月4日)  風の会話(2010年7月7日) 上記アニメ『最強武将伝・三国演義』の公式サイトにアクセスすると、「2010/07/22 偕成社「三国志」をプレゼント!」と出ていて、見てみると、第一回目の応募締切が2010年8月31日で偕成社の「三国志」のプレゼント企画があった。上記サイトから応募するようだ。 上記サイトの「参考書籍」のページに下記に引用するようにプレゼントのお知らせがある。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プレゼントのお知らせ このホームページの参考書籍である偕成社の「三国志」を5巻セットで1名様にプレゼントいたします。 第1回目の応募締切りは8月31日(火)です。下記「応募する」ボタンよりご応募ください。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ちなみに渡辺仙州/編・訳、佐竹美保/絵『三国志』(全4巻 英雄雄飛の巻、臥竜出廬の巻、三国鼎立の巻、天命帰一の巻)と渡辺仙州/編、佐竹美保/絵『三国志 早わかりハンドブック』 ・KAISEI WEB 偕成社 http://www.kaiseisha.co.jp/ ※関連記事 2005年5月17日~6月8日 佐竹美保「三国志の世界」原画展

227. 「三国志漂流」活動再開
三国志ブログ「三国志漂流」が10月23日から活動再開したようです。 三国志に的をしぼったブログと言えば、多分ここだけでしょうか。 「三国志調査」という興味深いカテゴリができたようです。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 ↑三国志ブログ「三国志漂流」

228. 2006年10月10日第三回三國相承展スタート
オンライン上で三国志に関する作品を展示する「三國相承展」の第三回がテーマを「赤壁とし、2006年10月10日から12月12日まで開催される。現在、絵・漫画・動画・詩・書・音楽・Flashコンテンツ・短編小説・論文・レポート等、ウェブで転じ可能な三国志関連の作品募集中とのこと。詳しくは書きURLへ。 http://359s.net/ ちなみに過去の展示は ・第一回「三国志作品」 2005年10月10日~12月12日(神無月) ・第二回「縁-enishi-」 2006年6月6日~7月7日(水無月) となる。 ※追記  三國相承展トリニティ「魏-wei-」今秋開催決定  2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江

229. 2007年2月17日プレ「三国志ファンのための新年会2007」
・2007年2月17日「濁流を清めるは清流なり」観劇からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/513  16時半すぎに六人は三国志プロジェクト第2弾「濁流を清めるは清流なり」(演劇)を見終え、大満足のうちに東京芸術劇場を後にし、まだ興奮冷めやらないようでみな、歩きながらも先ほどの演劇の話をしていた。  最寄りの池袋駅から山手線で次のオフ会の「三国志ファンのための新年会2007」の最寄り駅の新宿駅へ向かう。新宿駅東口から新宿コマ劇場方面へと向かう。  道中、やっぱりそれぞれ演劇の話をしていた。それ以外で思い出すのはそういやSILVAさんが執事カフェが英国紳士のダンディーさを想像していたのが違っていて残念だったと語っていたぐらいかな。  オフ会の会場となるのは以前、使ったことのある「異邦人」。なかなか個室がよかったので今回もここ。その店のビル前に到着したのが17時ちょうど。予約は18時で、意外と早く着いたので、行きしなに見かけた喫茶室ルノアール(新宿コマ劇場前店)でお茶することに。私は演劇を見終わったこのテンションだと1時間でも立ち話できそう、とネタを言っていた。 ・喫茶室ルノアール http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/index.htm  KJさんが移動しながらもオフ会から参加する人へと連絡をとったところ、おりふさんもSuさんも18時に店の方へ行くとのこと。あと常連の隼鶻さんには「店の名前さえ知らせておけばそのうち来るだろう」とすごい扱いを清岡は口にしていた。  階段をあがり喫茶店へ。結構、繁盛しているものの、待てばすぐ6人座れるほどで、案の定、すぐ座れる。席順は以下の通り。 北 USHISUKEさん テーブル 如月雪さん KJさん     テーブル 玄鳳さん 清岡      テーブル SILVAさん  ここで各自、ブレンドコーヒー等を頼んで一服。  清岡はさりげなくノートPCを開いてメールのチェック。そしたら、「三国志ファンのためのサポート掲示板」にスパム書き込みがあったので、「こういうネットから離れたときに限って宣伝書き込みが入る」とぼやきながら書き込みを消していたらKJさんに「だから変な書き込みが少ないんだ」と感心される。  それからやっぱり演劇の話。次回、何するんだろ? って話なんだけど、清岡曰く「前回のパンフレットに次回予告が書いてあって、それにヒントが隠されている」 ちょうどKJさんが持ってきていたので、その場で出して貰う。というわけでそのパンフレットの部分を引用すると(ちなみにパンフレットは三国志プロジェクトのサイトで公開されている) ----------------------------------------------------------------------- 三国志プロジェクト第2弾! 2007年2月(予定) 「英雄伝説の幕開け(仮)」OR「清流派と呼ばれて(仮)」OR「・・・・・」 決まってないのかよ!詳しくはホームページにて。 http://www.geocities.jp/sangokushiproject/ -----------------------------------------------------------------------  「清流派と呼ばれて(仮)」というところが今回の「濁流を清めるは清流なり」にあたるわけだから、次回は「英雄伝説の幕開け(仮)」なのかな、と清岡は思っていた。  それからmixiという名のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)内にこの「三国志プロジェクト」のコミュニティがあるって話で、 清岡「とりあえず三国志プロジェクトのコミュニティに入りました?」 如月さん「入ってる………○○さんに踏まれてぇー……」 KJさん「あ、『踏まれてる』って足あとの『踏まれている』なんですね」 清岡「え?! 物理的に『踏まれている』わけじゃないですよ?!」 (笑) (※自分のアカウントに他人がアクセスすると誰がいつアクセスしたかわかる「足あと」が自分のアカウントに残るとのこと) というmixiネタ(なのか?)を入れつつ。その後、一応、その場でmixiわからない人が居ないことを確認しつつ、ネットの三国志ファンの誰がmixiに入っているかとか話していた。  それからやっぱり三国志プロジェクトの話。動きやすいようにか役者さんみんな足袋みたいな靴をはいているとか。前回の女将さん役は今回も女将さん役とか(これはすぐ不正解だとわかる)。孫鍾役が今回の橋玄役だとか。「マジ!?」が面白かったとか。史書のどのエピソードがでてきていたとか。  それからSkypeの話をしていた。SILVAさんが詳しいので、あれこれお話を訊いていた。なるほどテレビ電話もできるのかぁ。でも人気なんでネットが重くなってしまうのがデメリットだってことだそうな。チャットだけだとSkypeセットは要らないとのこと。  また話が今回の演劇の話に戻っていて何[禺頁]の話。ちょうど清岡がノートPCを開いていたので何[禺頁]で軽く検索かけて、それを元に話をしていた。やはりこのあたり玄鳳さんやSILVAさんが詳しい。 KJさん「後漢書ですか、これ?」 清岡「いえ三国志です……武帝紀の初めの方です」  そこで橋玄と何[禺頁]が並んでいたんで、そこで何[禺頁]を知っている人は年寄りで想像していたら演劇では若くて意外なんて言っていた。KJさんはあまり年寄りキャラがでるとキャラが被るからなんて言っていた(笑)  あと関西でオフ会を開きたいとKJさん。神戸の関帝廟に行きたいと如月さん。ちなみに神戸の関帝廟は駅から山の方に登っていく感じで、逆に中華街(神戸南京町)は海の方へ下っていく感じ、と説明する清岡。それから次の日の「中国史人游行」という京劇の衣装に身を包むパレードがあるという旨を説明した。もちろんここらへんは三国志ニュースで仕入れた知識なんだけど。続けて横浜は今晩、旧正月へのカウントダウンがあるって話をしていた。 ・2007年2月18日 中国史人游行(2007神戸南京町春節祭 http://cte.main.jp/newsch/article.php/450 如月さん「あ、そっか……明日、いこ!」 清岡「(中国史人游行は)神戸ですよ?!」 如月さん「横浜の方」 (笑) USHISUKEさん「横浜の方は?」 清岡「横浜の方のパレードは……あぁ、火曜日でなんか『関平将軍』がパレードするみたいですよ」 USHISUKEさん「関平?!」 玄鳳さん「関平なんですか?」 ...

230. レポート:関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)
※前の記事 三国志(京都府宇治市)  上記の前の記事にあるように、2014年7月15日20時前に清岡はUSHISUKEさんと共に京阪宇治線に乗り込み、20時ごろに中書島駅で乗り換え、三条京阪駅に行く。そこから210円で京都市営地下鉄で御池駅まで行き、駆け足になるぐらいの丁度良さで乗り換えられ、南下し、四条駅に降り立つ。  下記リンク先にあるように、オフ会「関プチ5 全国ツアー」の「7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観」の目的地、四条烏丸だ。 ・7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観|関プチ5 全国ツアー http://cte.main.jp/kanpetit/20140715/kprof.cgi ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)

231. 関プチ5 全国ツアー:10/19東京都豊島区立図書館 横山光輝展観覧(2014年10月19日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:10/11滋賀大津祭宵宮で孔明祈水山拝観(2014年10月11日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の2014年10月11日の三国志オフ会は人数揃わず不催行だったんだけど、めげずにその一週間ばかり後の日の朝に企画する。目的地は東京都豊島区立の中央図書館と千早図書館。下記関連記事にあるようにその両方に横山光輝展が開催される。その前日までで下記関連記事にあるように残念ながら同じ豊島区で開催の「企画展 生誕80周年記念 横山光輝」が終了してしまうが、当日夜に同じ東京でイベント「三國夜話」があるので、遠方から東京に来ている方もいるということで、プチオフ会を設定してみた。 ※関連記事  横山光輝展(2014年9月27日-10月23日)  企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月1日-18日)  三國夜話(2014年10月19日)  その募集ページが下記の通りだ。図書館自体は共に9時から18時までだけど、前述のイベントがあるので、朝に設定してみた。もちろん各々の都合に合わせ途中参加途中離脱をして頂いても構わない。どこか三国志にちなんだお店で昼食をとりつつ三国談義に花を咲かせても良いだろう。ちなみに前述のイベント「三國夜話」の開場時間18時に間に合わせようとすれば池袋駅17時28分発埼京線に乗れば良いのだろうね。 ・10/19東京都豊島区立図書館 横山光輝展観覧 http://cte.main.jp/kanpetit/20141019/kprof.cgi

232. 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)
※関連記事  関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)  関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)  関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)  関プチ5 全国ツアー:7/20横浜 関帝誕→戦国・三国展2014ツアー(2014年7月20日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の流れで、今回はすでに参加表明して下さっている方がいらっしゃるので、開催が決まっていて楽にお伝えできる。 ・7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! http://cte.main.jp/kanpetit/20140726/kprof.cgi ・7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! (※Facebook内) http://www.facebook.com/events/789070497779682/  上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして(すでに参加表明されている方々にはお知らせ第一弾をお送りしている)、2014年7月26日土曜日の19時ぐらいから福岡県北九州市八幡西区黒崎の創作居酒屋「兀突骨」にて予算4000円程度で、肉を喰らい酒を飲むプチオフ会を行う。 ・兀突骨 http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/ ※関連記事 兀突骨(福岡県北九州市) 12日現在ゲスト3名(ねこクラゲ先生、北伐のお二人)で参加者は5名で、定員7名なので残り2名となる。 ・北伐:力漲る三国志手ぬぐい・Tシャツ http://shop.hokubatsu.com/ ・幻影界通信 http://nanos.jp/nekokurage/ ※関連記事 九州三国志忘年会(2013年12月29日)

233. 三国志ファンのための新年会2007 自己紹介後半
・三国志ファンのための新年会2007 自己紹介前半 からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/519        出入り口       (隼鶻さん) USHISUKEさん テーブル おりふさん 如月雪さん  テーブル Suさん 清岡美津夫  テーブル 玄鳳さん SILVAさん   テーブル KJさん  お次は玄鳳さんの自己紹介。 玄鳳さん「玄鳳と言います。漢字が『玄徳』の『玄』に『鳳凰』の『鳳』です。自分の字(あざな)だと勝手に思っているんですが、『玄鳳』の『鳳』でわかると思うんですが、一番好きな人物は[广龍]統です。元々、知将が好きなんですが、諸葛亮はちょっと神懸かり過ぎていているんで、それよりは人間臭い[广龍]統の方が好きで。だいたい中学生のころに吉川英治の三国志を読んでからずっと三国志ファンなんですが……三国志城には三回行ってますね」 如月さん「えー、すごい! そうなんだー」 玄鳳さん「(三国志城に)最初行ったのが、2001年ですかね」 おりふさん「いつごろから三国志城ってあるんですか?」 清岡「えーと、1998年でしたっけ…」 如月さん「私も三回、行っているから」  ここで三国志城のイベント、三顧会に三回行ったら、館長の谷様直筆の色紙が貰えるって話になっていた。 如月さん「それが一番のおみやげ」  さらに玄鳳さんの自己紹介が続く。 玄鳳さん「大学で三国志研究会というサークルで、そちらの方で幹事長やっていまして、そのときの2005年ですね、三国志シンポジウムのコメンテーターをやってました」  それから2005年の三国志シンポジウムの準備段階で、連絡の齟齬がおこったようで、サークルの方に連絡が行くより先にシンポジウムのポスターで大学のサークル名を見かけた、って話がでていた。 玄鳳さん「大学祭で会報つくったりとかいろいろやっていたんですけど、卒業しちゃったんでその会から外れちゃったんですけど、今度はOB、OGでせっかくだからその集まりもう一回やろうかって話になって、社会人や卒業した人でやろうって話をしているところなんですね。どうせやるんだったら自分たちのサークルのOB、OGに限らず社会人……まま自分たちの気の合う人たちで立ち上げようかな、って話になります。サイトの方は更新、ほとんど止まってますけど、一応ウェブサイトがあります。何がメインかというとフラッシュのネタのムービーをつくったりしてます」 如月さん「何で(サイトを)検索すればいいんですか?」 KJさん「(検索サイトに)登録されてますよね? かなり老舗の」 玄鳳さん「『玄鳳』で検索すれば私のサイトに行き着くと思います」 KJさん「97年ぐらいからありますよね? 私がホームページで三国志みるようになったのが98年でそのときにみかけたので」 一同「すごーい!」 清岡「すごい再会ですねー」 玄鳳さん「最近、ブログでね、三国志のエピソード、私も随分、忘れかけている部分があるんで、まとめてます」 清岡「あ、それいつも見てます!」 玄鳳さん「よろしくお願いします」  というわけでお次はSuさん。オフ会で初対面の方。 Suさん「どうも初めまして、Suと書いて『すー』と読みます。東京で一人暮らししてましてここからドアtoドアで三十分ぐらいです。三国志に、一番初めに触れたのは、中学のときですね、ファミコンでですね、ナムコの三国志のゲームがありましてね」 (一部ですごい歓声) Suさん「知っている人はみんな名作と言いますね」 Suさん「それで三国志ってどういう話なんだろうって本屋にいったら、吉川英治の三国志があって、非常にはまりまして。それまで日本史の方だったんですけど、それ以来、三国志で。それでそのまま中学すごして、高校時代ですか。なかなか周りに三国志ファンが居なくて……」 如月さん「いなーい。」 Suさん「三国志関連書籍をいろいろ集めて買ったんですが、その当時は幼くて書いていることがあまりよくわからなくて、だんだんと三国志から離れて、五、六年離れて、たまにコーエーのシミュレーションゲームやったりしていたんですけど、かなり離れていて、数年前ぐらいになってですね、仲間内で結構、三国志を知っている人がいることをわかりまして、その辺から再燃しまして。そのあたりから史記とか正史とか読み出して、そうなると読んでもわからなかった解説書がわかるようになって、そうなると面白くなってきました」 KJさん「私も筑摩(三国志全訳本)を買い出したのは結構、遅かったんですよね、それを読むと結構、三国志の見えている部分が広がるんですよね」 Suさん「そもそも正史があるってことを知らないですからね」 USHISUKEさん「僕、社会人になってから筑摩の正史、買いましたよ……というか(高くて)買えないですよね」 一同「(口々に)買えない、買えない」 おりふさん「今だと後漢書が一冊9000円ぐらいするんで買えないんですよ」 如月さん「好きな武将って誰ですか?」 Suさん「やっぱり吉川、読んだら、趙雲、好きになりました。正史を読んでから呂蒙が好きになりました。非常に三国志の人物の中でも変な言い方ですけど、良い成長の仕方をしたのが良いですね、早死にしたのも花と言えば花ですね。」 Suさん「で、今、三国志大戦というゲームがあるんですけど、それやってて、先月のニンテンドーDSの三国志大戦DSをもってきているんですよ」  Suさん以外の方は三国志大戦DSどころか三国志大戦もあまり知らないので、みんな興味津々であれこれSuさんに聞いていく。  とりあえず清岡はずっと三国志大戦DSは同社の「オシャレ魔女 ラブ ...

234. プチオフ会(東京、2008年9月13日夜)
 残り20日を切っていますが、こちらで情報中継しますね。  2008年9月13日土曜日夜にプチオフ会を開きたいと思います。詳細情報についてや参加表明・質問等は下記のリンク先の「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリーにてお願いします。  今のところ東銀座の諸葛亭で四川風料理を食べるって線が濃厚です。 ・2008年9月13日夜のプチオフ会 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3178 ※参考記事(前回の様子) 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)

235. GAMECITY市長選挙に、ちょううん(2011年6月10日-30日)
・GAMECITY http://www.seishun.co.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのサイトの2011年06月10日のNews Releaseを見ると、「「GAMECITY市長選挙」投票開始! 選ばれし5名の候補者から当選するのは誰だ!?」とあって、三国に関係ない企画だろうと思ったが、念のため、下記サイトにアクセスする。 ・GAMECITY市長選挙 開催中! http://www.gamecity.ne.jp/net/mayoral_election/2011/ つまりGAMECITY市長はどうも「GAMECITY」のマスコットキャラクターのようなもので、その選挙は5体のキャラクター、つまり候補者5名から1名選ばれる内容だという。その投票資格はSNS(ソーシャルネットワークサービス)である「my GAMECITY」のアカウントを持つ者だそうな。その「GAMECITY市長選挙」は2011年6月10日から30日18時まで行われるという。 それら候補者5名の一つに「ちょううん」という『真・三國無双6』の趙雲をデフォルメしたようなキャラクターが居た。キャッチフレーズは「この世の悪に無双乱舞」だという。推薦者はゲーム雑誌の『ファミ通』。 ※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) よく見ると、の鉢巻きはコーエーテクモゲームスの黒と赤のロゴに似せられている。

236. 呉書見聞 復活の兆し(2014年12月9日)
※関連記事 呉書見聞 消滅?(2014年11月13日)  上記関連記事にて老舗三国志サイト「呉書見聞」が消えたことをお伝えした。それより先にNPO三国志フォーラムのツイッター・アカウントでもお知らせし、その反響も目の当たりにしていた。 ・NPO三国志フォーラム (sangokushiforum) on Twitter http://twitter.com/sangokushiforum  それ以降、何か情報があるかはあまり期待してなかったんだけど、吉報は不意にやってきた。清岡のメールアドレスにはすでにご当人からメールが来ていたんだけど、ツイッター・アカウントを取得されご活動されている。  その当人というのは、「呉書見聞」の管理人である孫ぽこさんだ。 ・孫ぽこ (sonpoko0318) on Twitter http://twitter.com/sonpoko0318 ※リンク追記 ・孫ぽこ (sonpoko_) on Twitter http://twitter.com/sonpoko_ ※新しいアカウント。こちらですでに執筆途中の原稿が公開されている。 ・呉書見聞 - Twitter検索 http://tinyurl.com/nv99lw9 ・sonpoko0318 - Twitter検索 http://twitter.com/search?f=realtime&q=sonpoko0318&src=typd  上記の下二つのログを辿ってくれればわかるように、あるいは下記のコメント覧における孫ぽこさんのコメントを見てくれればわかるように、「呉書見聞」が消滅した下人はそのサーバーのレンタル会社であるトクトクにあるようで、おっしゃるに「11月にトクトクで事件があったようで、複数のサイトのデータが飛んだようです」とのことだ。 ・呉書見聞 消滅?(2014年11月13日) - 三国志ニュース コメント覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/3312#comments  孫ぽこさん自体、「呉書見聞」のデータを持っていらっしゃらなかったのだけど、幸い個人的に全データを保管されている方がいらっしゃったようで、事なきを得たとのこと。その経緯は前述のログ二つを参照のこと。そのやりとりは2014年12月8日からで、データが手にはいると翌日9日に決まったようだね。  ネットには遅れて書いたのだけど、清岡も万が一のために、下記の二つのURL先にあるように、Internet Archiveを当たっていた。 http://tinyurl.com/nmfv9bn http://tinyurl.com/ol5v2yz  8日の段階では、清岡がデータを孫ぽこさんから預かって、それを公開するという算段った、つまり清岡が「呉書見聞」をアーカイブ化する算段だったのだけど、主にツイッターでの「呉書見聞」の反響の大きさから、9日に孫ぽこさんが「呉書見聞」の復活させると公言して下さっていた。さらに10日にはそれとは別に清岡によるアーカイブ化についても頼って下さるとのことだった。  現在、データ待ちだけど、データが来次第、アーカイブ化の作業に移る予定で、サーバーは「三国志ニュース」と同じcte.main.jpではなく、公共性を高め、または同じような三国関連の個人サイトのアーカイブ化も受け付けられるように、NPO三国志フォーラムのにする予定だ。 ・NPO 三国志フォーラム http://www.sangokushi-forum.com/  以下、孫ぽこさん宛のメールの返信でも書いたのだけど、三国関連の前触れなしに消えるウェブ・サイトが結構、あって、清岡がぱっと思い付くのは下記関連記事で触れたように、例えばレンタルサーバー屋が夜逃げして消滅した、「AKN's三國志図書館」だろうか。 ※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(晩餐)  そういった三国に関する「個人サイト」の消滅に対する危機意識は何も5年10年の話ではなく、2000年にはすでにあったような記憶があるし、下記の二番目の関連記事にあるように、そこから派生して(他のジャンルでもあった議論だろうが)サイト寿命論なども出ていた。 ※関連記事 ...

237. 三国無双TBPがスタート!
トラックバックピープルに「三国無双TBP」が出来ていましたのでご紹介させていただきます。三国無双ファンにはありがたいTBセンターですね。 ところで、先日ご紹介しました「三国志大戦TBP」と今回の「三国無双TBP」。「三国志ピープル」と合わせた3本柱として三国志系の情報交換に役立てばいいなと思います。

238. 蒼天航路TBPを開設しました。
本日「蒼天航路」TBPを開設しました。 トラックバック先URLは「http://member.blogpeople.net/tback/04382」 サイトURLは「http://tbp.jp/tbp_4382.html」 です。 というのもご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、蒼天航路は10月27日のモーニング誌上で唐突に最終回へのカウントダウンが発表されました。それによるとあと2回!ということです。 そこで最終回までの連載をより一層盛り上げたいという思いと、最終回後も蒼天航路を広く深く楽しみたいという気持ちからトラックバックピープルを新たに立ち上げた次第です。 こちらでも以前に相次ぐ三国志漫画の発表や三国志マガジンの発刊などのトピックスがあったと思いますが、この唐突な蒼天航路の終焉宣言は充分なニュース性があるかと思いますのでこちらにてご報告致します。 では。失礼します。

239. 真・三國無双6キャラクター人気投票(2011年7月7日-21日)
・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモのポータルサイト「GAMECITY」の今日の「News Release」によると、「全世界累計出荷80万本突破記念 『真・三國無双6』キャラクター人気投票開催中!」とあって、下記のサイト『真・三國無双6』公式サイトへリンクがあった。 (※どうでも良いけど、「GAMECITY」の「News Release」では「真・三國無双6」とアラビア数字が全角なのに対し公式サイトでは「真・三國無双6」とアラビア数字が半角で表記に揺らぎがあり「三国志ニュース」もその揺らぎの影響を受けて表記に統一がない) ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) さらにリンクを辿ると下記ページに行き着く。 ・真・三國無双6キャラクター人気投票 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/enquete/ つまり「GAMECITY」の市民IDを持つ者を対象に2011年7月7日から7月21日17:00までの間に「真・三國無双6キャラクター人気投票」が開催されるという。投票者から抽選で10人に「対象ソフトの中からお好きなコーエーテクモゲームスのソフトをプレゼント」(上記ページより)とのこと。「全世界累計出荷80万本突破記念」とのことで、つまりPS3用ゲームの『真・三國無双6』のプレイアブルキャラクターの中から選ぶ人気投票だね。

240. 京都で哲舟さんを囲む会二次会三次会(2013年2月5日)
※前記事 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)  ちょうど「麺どころ 晃庵」京都駅前店は京都駅の北側で東西に伸びる塩小路通りを西に行ったとろにあり、清岡が目指すところは反対に京都駅の東にあったので、21時過ぎにその店を出て、哲舟さんと教団さんにご足労願うことになる。来た道を戻りつつ、三国に無関係な交通モラルの地域性等も含めあれこれ雑談していた。