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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 151 - 180 / 584 件 (0.0110 秒). 検索条件の修正

151. レンタル掲示板サービス「teacup」
 気持ちに浮き沈みがあるけれど、基本的には昔から私はネットの掲示板が好きで「三国志ファンのためのサポート掲示板」を作ったぐらいだ。  それで読むことが好きだという思いのピークのとき、掲示板の書き込みを取り込めるメーラー(メールソフト)、EdMax(下記サイト)を使って、三国志関連の個人サイトの掲示板を取り込める設定にしておいた。一度、取り込むとネットにつながなくてもメーラー上でいつでも読める仕組み。 ・Edcom http://www.edcom.jp/  掲示板を取り込めるといっても先に掲示板の形式にそった定義ファイルを設定しておかないといけない。一度、定義ファイルをつくってしまうと、いつでもボタン一つで掲示板の新規書き込みを取り込める。  作った定義ファイルの中にレンタル掲示板サービス「teacup」の掲示板がある。つまり「teacup」の掲示板で、アドレスさえ指定しておけば、ボタン一つで新たに書き込まれた投稿を取り込むことができる。 ・teacup.掲示板やブログの無料レンタル&コミュニティー http://www.teacup.com/  ところが「teacup」の掲示板はたまにスタイルを変更することがあるので、それに合わせて、定義ファイルも書き換えないといけないことがある。そうしないと新規書き込みを取り込まない。  2007年4月13日に「teacup」の掲示板の書き込みを取り込まなくなった、と思ったら、どうやら掲示板の仕様が変更になったようだ。一体、どこに変更があったのかと思ったら、書き込んだ西暦年が表示されるようになっている。実は「teacup」の掲示板はそれまで西暦年が表示されていなくて、あまり書き込みの少ない掲示板だと月日時分はわかるのに一体、何年に書き込まれたのかわからないようになっていた  「teacup」のレンタル掲示板は前世紀からあって、有名で実績のあるサービスで、結構、三国志関連の個人サイトでも今でも採用されているサイトさんも多い。  思いつく分で、「teacup」のレンタル掲示板を使っておられるサイトを以下に列挙しておこう。サイトの傾向はうまくばらけていて、どれもコンテンツが面白いサイト。 ・三国志武将列伝 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/3485/ ・偽黒武堂の三国志探訪 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4838/ ・「三国志好き」の雑談処 http://ip.tosp.co.jp/I.ASP?I=FKTAFHAK ・釜中の豆のページ http://www001.upp.so-net.ne.jp/ma-me/ ※今、掲示板はサービス停止中のようです。 ・GABACHOP あがんにゃ! http://www.eonet.ne.jp/~gabachop/ ○番外(団体サイトなので) ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

152. 2006年7月27日 「曹洪の三国志」再開
表題通り、2006年7月27日に「曹洪の三国志」更新再開、そして、同日に三国志漫画劉備くん86話、87話掲載。 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/6435/ まずは復活おめでとー♪ とりあえず今、私は取り込み中なのでまずはここまで。 三国志学会の懇親会でたいがあさんに教えてもらってびっくり! http://cte.main.jp/newsch/article.php/97 ↑このときからの話だから、一年以上も前からかぁ。

153. 三国志目録検索システム
大東文化大学の渡邉教授のサイトで「三国志目録検索システム」が公開されています。 このシステムは、日本および中国において1995年までに書かれた5000件以上の書籍や論文がデータベース化されており、三国志研究に際しての文献検索作業の効率化を実現しています。 ↓渡邉義浩教授のサイト http://www.daito.ac.jp/~y-wata/

154. 三国志ファンのための新年会2007 自己紹介前半
・2007年2月17日三国志ファンのための新年会2007 からの続き

155. らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田(2015年12月27日)
 今日、あきよんさんから伺ったこと。 ・12/27(日)らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田 - TwiPla http://twipla.jp/events/176751 ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  上記のページにあるように、兵庫県神戸市新長田地区にある「新長田 カラオケ歌居屋 シークエンスルーム」にて、「ラジオCha-ngokushi」主催で、2015年12月27日日曜日16時から20時まで「新長田忘年会」が開催されるという。午後4時から4時間、参加費4000円で定員40名という覚えやすさ。詳しくは「カラオケ4時間コース 料理8品+150分アルコール飲み放題」とのことだ。参加表明は12月18日金曜日までなので、興味ある方はお早い目に参加表明なり(下のツイッター・アカウントへ)質問を。  「ラジオCha-ngokushi」のリスナーもそうでない関西のお初の三国志ファンも、もちろん遠方からも大歓迎で、参加へのご検討をしてくだされば幸いです!(…と別に私は関係者じゃないのだけど) ・新長田 カラオケ|長田区の飲み放題激安カラオケ歌居屋 http://www.utaiya.net/ ※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)  ※一回、清岡はオフ会でこの店に行ってた。 ・あきよん(akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・東々(do_ng2) on Twitter http://twitter.com/do_ng2 ・むらや(muraya23) on Twitter http://twitter.com/muraya23 ※リンク追記 ・天々東々 http://dooong.jugem.jp/ ・らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ http://dooong.jugem.jp/?eid=4

156. 「三国志連環」第一回巡回完了
 ウェブリング(WebRing)とは多くの個人サイトを一つのテーマで結びつけるサービス。多くの個人サイトにより輪っか(リング)ができるイメージ。  個人サイトの管理人は自らのサイトにウェブリングが用意したナビゲーションバーを貼り付けるだけで、そのサービスに参加できる。参加したサイトを閲覧している人にとっては、同じテーマの個人サイトを探すことが出来るし、ネット上で管理人や閲覧者たちがお互いに共通のテーマで交流しやすくなるって仕組み。  このウェブリングで三国志関連をテーマとしたもので「三国志連環」があり、1999年3月7日に開設された。  当初の「三国志連環」のサイトには下記のように書かれていた。 ・三国志連環(旧URL) http://www.nightmare.to/renkan/ --引用開始--------------------------------------------------------- 当サイトは、三国志を取り扱ったHPを連環(WebRing)してしまおうというものです。 三国志連環で、すべての三国志系Webサイトをつなぎましょう! --引用終了---------------------------------------------------------  特に制限がなく「三国志を取り扱ったHP(Webサイト)」であれば、どの個人サイトでも参加できるため、ネット上の三国志ジャンルの傾向をよく反映したものとなっている。  その後、2006年2月26日に「三国志連環」が別の運営者に引き継がれる。 ・三国志連環(現行URL) http://renkan.sangokushi-forum.com/ ※参照記事 ・2006年2月末 www.nightmare.to(三國志サーチ等)停止 http://cte.main.jp/newsch/article.php/282 ・2006年2月26日 三検索サイト移転 http://cte.main.jp/newsch/article.php/296  「三国志連環」に参加したサイトにはシステム上、それぞれにサイトIDが割り当てられる。そのサイトIDは1から順に大きい数へと割り当てられるが、それらの中で欠番が出た場合、次に参加するサイトにはその亡くなったサイトIDが割り当てられる(当時のシステムで)。  そのため、サイトIDの最後の数を見ておけば、一時期、サイトが最大どれだけ参加したかわかる。  今、記録に残っている分では、2006年8月2日に1296サイトを記録している。  2006年8月1日より「三国志連環」に参加しているサイトが巡回され、登録規定に違反しているサイトが削除されたため、登録サイト数が800サイト程度に減少する。  その後、「三国志連環」がシステムとして利用としていた「ウェブリング・ジャパン」のサービスが2007年4月30日に終了したため、独自システムにて2007年5月6日に「三国志連環」がリニューアルされる。 ※参照記事 ・ウェブリング・ジャパン サービス終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/536 ・三国志連環リニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/584  システム自体、変わったため、従来のナビゲーションバーを使うことができず、新しいナビゲーションバーに貼り替える必要が出てくる。そのため、登録サイトの管理人に向け、貼り替えを呼び掛けるメールが送信された上で、11ヶ月程度を貼り替え猶予期間とされた。 (※登録サイトの管理人でメールが届いていない場合は登録されているメールアドレスが使われていないアドレスということになる)  貼り替え状況の中間調査として2007年11月1日より「三国志連環」の登録サイトが巡回された。新しいナビゲーションバーになっていない場合、再度、有効と想われるメールアドレスを通じて貼り替えを呼び掛けるメールが送信される予定。  現在、登録サイトの中で「三国志連環の守ってほしいこと」にある「リンク切れの場合」と 三国志に関連するコンテンツが無い場合」のサイトの登録が先行し削除される途中にある(2007年12月24日スタート)。  詳細は下記、「三国志連環」のサイトへ。 ・三国志連環 http://renkan.sangokushi-forum.com/ <私信>すみません、というわけで登録削除しました。お手数ですが再度、新規登録お願いします。  798サイトから現在、760サイトまで減少し、上記の理由でさらに減少する予定。  そうやってリンク切れのサイトは削除されるものの、新しい登録はあるので、「三国志連環」では現在の三国志ジャンルがよく反映されている。従来の流れのもの以外にも『三国志大戦』関連も『鋼鉄三国志』関連も目にすることができる。  そのためナビゲーションバーの「無作為移動」ボタンを押すと、様々な三国志関連のサイトに出会えて面白い。  三国志ジャンルの歴史の関係上、三国志ジャンルが内包するジャンルが多岐に渡っているため、逆にある個人が嫌いだったり苦手だったりする三国志ジャンル内ジャンルを目にするというデメリットがある。それを緩和するため「三国志連環」内でジャンル分けしようという案もあったが、それは「三國志サーチ」(1998年8月9日開設)や三国志ジャンル内ジャンルにそれぞれ特化した別のウェブリングの役目であるという結論になり、その案は保留となる。  とわざわざ書いたのも「Yahoo!ブログ検索」(下記)で「新しい三国志連環」と検索し、出てきたブログ記事が目についたもので。 ・Yahoo!ブログ検索(ベータ版) http://blog-search.yahoo.co.jp/ <1/2追記>  もう「新しい三国志連環」で件のブログ記事が引っかからなくなっているね。 ※2009年8月1日追記。今、上記で「新しい三国志連環」と検索すると件のブログ記事が引っかかる。 ...

157. メモ:三国志ジャンルとWikipedia
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。前々からその存在を知っているし、三国志ジャンルについても以下のリンク先のように利用方法を示唆したこともあった。 ・Wikipedia(「三国志ファンのためのサポート掲示板」内記事) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1585  しかし、どうも私はWikipediaにまだ馴染めない。確かに、三国志ジャンル以外のところでちょっとしたことを調べるには便利だ。例えば著名な俳優の名前の漢字はどうだったか、とかちょっとしたことを検索サイトで検索してみて、上位にWikipediaのページが引っかかると安心できる、とかそういう使い方はするけど、こと三国志となるとあまり関わることがない。自分から進んで見たっていうと下記の記事のときぐらいかな。どうも三国志ジャンルにおけるWikipedia、あるいはWikipediaでかいま見える三国志ジャンルがどういったものか私の中で消化できておらず、どちらかというと避け気味だ。 ・「愈河」で検索すると。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/459  といっても主にネガティブな話だけど、三国志とWikipediaが関係する話は自然とネット上で目に付くもので、依然、消化できてないものの(それら情報の裏をとったりwikiの記載内容を訂正したり積極的なことは何もしていない)、とりあえずメモがてらリンクをはっておく。 ○思いて学ばざれば http://d.hatena.ne.jp/mujin/ ・おう、のう… http://d.hatena.ne.jp/mujin/20070110/p1 ・もうどうでもよくなってきた趙範の件 http://d.hatena.ne.jp/mujin/20070115/p1 ※上記の記事は個人サイト→wikiの流れなんだけど、下記のはwiki→書籍の流れ ○Genza_Aboshiの今日のやり残し(via「火間虫入道」) http://d.hatena.ne.jp/Genza_Aboshi/ ・堕落の連鎖 http://d.hatena.ne.jp/Genza_Aboshi/20070305 ・コーエーさんよ、それはいかん・・・ http://d.hatena.ne.jp/Genza_Aboshi/20070318 ※それから三国志から離れるが有名どころで下記のような記事 ○火間虫入道 http://hima.que.ne.jp/ http://hima.que.ne.jp/logcp/log200702b.shtml#20070226 <追記>wiki/ノート:三国志 http://cte.main.jp/newsch/article.php/750

158. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2008
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009上半期 上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。 それは下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおし、その後、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr それで、二期分、つまり一年分のツリー別閲覧ランキングを見返すと、意外とその一年における三国志ファンの興味の流れが反映されていて面白いね。2008年だとやはり後期から映画『レッドクリフ』関連が伸びてきている。 と言うわけでランキングが見たい人はこの記事を「全文表示」してくれると良い。

159. プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)
※前の記事 メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)  この記事のタイトルは後付呼称で、当日はそんな単語一つも出てこなかったと思う。  ともかく2014年4月26日土曜日19時過ぎに、渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー前に、清岡とあんちょさんは居て、次に行く場所を話し合っていた。  候補として、今、『戦国無双』とコラボレーションしているTBIグループのレストランに行こうというのがあったが、その前に作戦会議だってことで、ネットが繋げられ電源も確保できる、清岡の行きつけのスターバックス コーヒー 渋谷文化村通り店に行くことになる。「行きつけ」と言っても清岡が勝手にそう思っているだけなんだけど。 ※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

160. 2005年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設二周年
「三国志ファンのためのサポート掲示板」(以下、サポ板と略す)が2005年5月16日で開設二周年をむかえる。 http://cte.main.jp/ 一周年のときの書き込み参照。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=944  二年目は、八月にサポ板の利用者同士で旅行に出かけたり、三国志ブームを反映してか、漫画や映画の三国志ジャンルの話題がでたり、サポ板のURL自体が変更になったり、いろいろなことがあった。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1125 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1266 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1327 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1650  一周年で書き込みが944(記事番号より)、カウンター(掲示板の右下にある)が16,000を越えているとかいてあり、それに対し二周年は前日の5月15日で書き込みが1737(記事番号より)、カウンターが48,000を越えている。  単純に一周年と二周年を比べると、一年目より二年目は書き込み数が減り、閲覧数が倍以上に増えている。  近ごろ、オフラインでサポ板を知っている人に会うと、よくサポ板についてよく言われることは、読むといつも勉強になるということ。その次に続けてよく言われることが、高度なことが書き込まれているので、軽い書き込みをしてもいいのか躊躇するということ。これらのことは先の書き込み数と閲覧数の推移の原因をよく表しているような気がする。  軽く書き込めてそれなりに高い質を維持するということがこの掲示板に対する私の理想なんだけど、「軽く書き込める」と「高い質を維持」というのは共に書き込み内容の質に関わり根っこの部分で互いに反しているので、これの実現はまだまだ課題として残っていそうだ。  ちなみにサポ板は携帯電話からも読み書きができるとのこと。 ※但し、最新機種の一部では見れないという未確認情報もあり。 http://cte.main.jp/c-board.cgi ↑携帯用のアドレス。  携帯サイトを管理している人はそのサイトからリンクしていただけると幸いです。

161. (中国情報局のコラム)名場面と人物で見る三国志(1)~(8)
 サイト「むじん書院」の即席掲示板で気付いたんだけど、ポータルサイトの中国情報局(サーチナ、searchina)で慶應義塾大学非常勤講師の伊藤晋太郎先生による「名場面と人物で見る三国志」というコラムが月一程度のペースで連載されている。ちゃんと歴史上の話をふまえた上で三国演義に込められた意味や時代背景について触れられていて面白い。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます  上記サイトの検索フォームで「三国志」(ニュースのところ)って入力して検索してください。 ○名場面と人物で見る三国志 (1)2006/06/11(日) 14:06 桃園結義と劉備:一貫して「政を為すに徳を以てす」 (2)2006/07/09(日) 14:26 連環の計と貂蝉:悪女から中国四大美女の1人へ (3)2006/08/13(日) 17:44 千里独行と関羽:死後には神に、顕彰された忠と義 (4)2006/09/10(日) 15:20 三顧の礼と諸葛亮:劉備に指針を与えた天下の奇才  内輪の話だけど、三国志ニュースで「三国志学会第一回大会ノート5」という記事を書いて以来、http://www.google.com/ とかからやたら「伊藤晋太郎」というワードで検索されてくる方が多かったので、どうしてかな、と思ったら、中国情報局でコラムを連載している先生だったんだね。というか、私、コラムに気付くの遅すぎ(汗)  あと、コラムの記事中で何気に三国志学会の宣伝をしているのが何だか微笑ましい。 11月15日追記 ○名場面と人物で見る三国志 (5)2006/10/08(日) 15:54:01 博望坡の戦いと諸葛亮:デビュー戦で見せた神算 (6)2006/11/12(日) 15:58:00 長坂の戦いと張飛:美男子説もある勇猛な豪傑  最近、「張飛」とセットで「美人」やら「美女」やらの検索が続いたと思ったら、これが原因ね。 2007年1月22日追記 ○名場面と人物で見る三国志 (7)2006/12/10(日) 16:36:01 赤壁の戦いと曹操:文学にも秀でた中原の覇者 (8)2007/01/21(日) 15:58:04 荊州争奪戦と周瑜:小説では割を食った設定に <2007年5月20日追記> (9)2007/02/18(日) 12:20 単刀会と周倉:関羽の脇侍として祀られる (10)2007/03/18(日) 15:32 荊州失陥と関羽:独断で出陣した真の目的 (11)2007/04/22(日) 15:56 諸葛亮の北伐と姜維:小説では諸葛亮を破る (12)2007/05/20(日) 15:02 夏侯覇の投降と張飛:張飛と曹操は親戚? 「張飛と曹操は親戚」というと三国志ファンの騒動を思い出すけど、そういうダーク面はさすがに触れられていない。当たり前か。。。 ※参照記事 ・2005年3月28日 別冊宝島1133 三国志 僕たちの英雄伝説 http://cte.main.jp/newsch/article.php/94 「名場面と人物で見る三国志」自体12回で連載終了とのこと。 ※関連記事 ・(中国情報局のコラム)「名場面と人物で見る三国志」完結 http://cte.main.jp/newsch/article.php/594

162. 2007年全国イベントカレンダー(サイト「学研デジタル歴史館」内)
学習研究社(通称、学研)の歴史群像シリーズや雑誌の『歴史群像』の公式サイトが2007年5月7日に「学研デジタル歴史館」としてリニューアルオープンした。 ・歴史群像 ― 学研デジタル歴史館 http://rekigun.net/ ・歴史群像オフィシャルページ(旧サイト) http://www.gakken.co.jp/rekigun/ ・学研 http://www.gakken.co.jp/ ※追記 三国志武将百傑(学研、2008年10月24日) ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 歴史街道モバイル(2010年1月) その中に「WEBオリジナル企画」というコーナーがあって「2007年全国イベントカレンダー」というコンテンツがある。やっぱり国内とあって日本史関連の祭りばかりだ。 もう更新されて無くなったけど、5月のところに「英傑群像」さんで紹介があった三国祭もリストアップされていた。 ・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国祭で三国志の山車「張飛」(三国志ブログ英傑群像内記事) http://sangokushi.chugen.net/?eid=654682

163. リンク:新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました(YouTube 2021年8月15日)
 下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・はま@雑多垢 (hama_ork09) on Twitter http://twitter.com/hama_ork09 ・Twitter / hama_ork09: "新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました" を YouTube で見る https://youtu.be/NnlKzYGd4_4 ... https://twitter.com/hama_ork09/status/1426903479251922947 ・いつか書きたい三国志 - YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9e9QplPWm1QvMDqCVY8-rg ※関連記事 リンク:【感想】三国志の作り方講座(YouTube 2021年7月12日) ※新規関連記事 三国志とスター・ウォーズ語りKANちゃんねる(YouTube 2021年8月30日-) ※新規関連記事 いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-) ※新規関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2022年4月29日) ※新規関連記事 パリピ孔明関連 インタビュー記事(2022年3月26日-4月3日) ・新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました https://youtu.be/mQtJP7JJWdw ※新規関連記事 リンク:神戸 新長田1番街 → 大正筋 → 六間道 歩き撮り 2019.03.21(YouTube)  上記の佐藤ひろおさんのYouTubeのチャンネルにて2021年8月15日に動画「新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました」が公開された。タイトル通り下記リンク先にある、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)の訪問動画(訪問日も公開と同日)で、駅から歩いてお店でお茶を飲むところまで撮られる。 ・旅行動画をつくりました|佐藤ひろお https://note.com/hirosatoh3594/n/nc26ce7663455 ※関連記事 月刊 DaGama ...

164. 三国志のすべて(2009年4月16日より)
 サイト「江河水」の日記を見ていたら、そこでケータイのポータルサイト「三国志のすべて」が紹介されていた。 ・江河水 http://kougasui.fc2web.com/ ・ケータイでも三国志 http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-438.html  残念ながら紹介されているサイトは携帯電話専用なのでPCで見れないのだけど、制作している会社のサイトは以下のようになる。 ・ユーエム・サクシード株式会社 http://umscd.jp/ ※リンク追記 ・三国志のすべて http://www.sgok.jp/  iモード、EZweb、Yahoo!ケータイに対応していて情報提供・協力には学研「歴史群像編集部」の名がある。2009年4月16日よりサービスが始まっており、月額315円とのこと。 ※追記 歴史街道モバイル(2010年1月) ※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

165. 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
2005年のウェブ三国志界はどうなるでしょうか。 今回はブログについて見ていきたいと思います。 三国志に関する話題の場が、これまでは掲示板であったのに対し、今後はブログが中心となっていくことが予想されます。 たいていのブログにはコメントの書き込み機能があり、これが従来の掲示板機能を含んでいます。さらに、ブログは記事を書くことが主な目的なため、ニュース、意見、質問、発表など、内容次第でいろいろなコミュニケーションをとることが可能なツールとなります。 2003年半ばから個人によるブログが普及し始め、2004年には大盛況を迎え、ブログが一つの文化となりました。そうした中で三国志に関する記事も多く書かれたことでしょう。 ブログ界では、散在する関連記事を集約しようという動きもあり、トラックバックセンターというジャンルも確立されました。そうした中で、三国志関連ブログを集約する「三国志ピープル」が2004年12月24日に登場し、Web三国志界でもトラックバックセンターの目が生えてきたように思います。 三国志ピープル(「蒼天三国志」管理者 曹徳さん作成) http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html 三国志ブログはコミュニティの中心として発展していくものと思われますが、コンテンツとしての「サイト」自体が廃れていくという訳ではないと思います。サイトでは、サイト内の掲示板がブログにとって変わっていくような現象になると思います。 三国志サイトを持つ管理者のブログと一般のブログとが、同じ対話の土台を共有することで、「比較的閉息的な三国志界と外界を結ぶ」掛け橋となるのではないでしょうか。 終わり。

166. 中国文化エトセトラ(「中華歴史ドラマ列伝 オフィシャルサイト」内)
※関連記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日) 上記関連記事でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)の日本公式サイトであるドラマ「三国志」公式サイトについて触れた。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ そのサイトはSPOという配給会社が運営しており、同じく下記サイトもそこが運営している(copyrightでは2008年)。ドラマ『中華歴史ドラマ列伝』の公式サイトとのこと。 ・中華歴史ドラマ列伝 オフィシャルサイト http://www.chuka-drama.com/ このサイトに「中国文化エトセトラ」というコーナーがあって、そこの説明文に「中国歴史ドラマ列伝をもっとディープに、もっとエキサイティングに愉しむためのコラム&ニュースを配信していきます。」とある。 同社が配給するドラマ『三国志 Three Kingdoms』と連動してか、途中から三国関連のコラムやニュース一辺倒になる。

167. 孫堅バトン
 weblog(ブログ)間で、回された人が簡単な質問に答える「Musical Baton」ってのが一昔前、流行っていて、その亜流のBaton(バトン)が次から次へと生まれたんだけど、どうも個人色の弱い三国志ニュースにはなかなか回ってこない。以前、回ってきたHistory Batonが唯一のものだった。 ・History Baton http://cte.main.jp/newsch/article.php/143  それで今回、回ってきたのは孫堅バトン。元のバトンはサイト「54」の荊さんからの凌統バトンでさらにその一つ前は凌統バトンでも孫堅バトンでもないため、伝えるたびに人物名を変えてもOKなのかな? 下のブログの記事を読むともらい手が好きな人物に変えてもOK?  ・フロフキスキー処方箋 http://harunire.blog18.fc2.com/ ・「んでもってバトン」 http://harunire.blog18.fc2.com/blog-entry-156.html  ともかく前の凌統バトンは下のブログ記事参照。 ・サイト「54」 http://54k.biz/ ・サイト「54」のmemo内記事「明日から」 http://memo.54k.biz/?eid=244464  さて、荊さんのご期待に応えられるかわからないけど、孫堅バトンということでいってみよー♪ 1.PCもしくは本棚に入っている孫堅関連  まずほとんど入っていない本棚から(笑)。三国志の訳本(筑摩書房、世界古典文学全集のやつ)と中華書局の三国志と後漢書……と現在、三冊とも床に転がってる(汗)。今年の春ぐらいまでは朝香祥先生の「旋風江シリーズ」(孫策もしくは周瑜中心の小説)が並んでいたんだけど、三国志城に寄贈しちゃったからなぁ。あ、同人誌関連だったら、豆さんの本が数冊(三国志関連のパロディー漫画)、それから、こーがさんの愈河小説本、江東星さんから頂いた孫堅のイラストなどなど。  それからPCに入っているのは電子テキストが多い。後漢紀、後漢書、三国志(+裴松之注)、資治通鑑あたり。武烈皇帝として出てくる宋書楽志に見られる呉鼓吹曲十二篇(韋昭造)、孫家の伝説がでている宋書符瑞志、それからあやしいながらも孫堅の系図が載っている新唐書の表の宰相世系、漢破虜將軍孫堅墳の場所が載っている唐の陸廣微撰「呉地記」、あと個人的に楽しむ、赤い[巾責]の出ている「中国古代の服飾研究」のスキャン画像(ただ昨日、林巳奈夫/著「漢代の文物」を借りてきたんですが[巾責]にも細かい部分でいろいろ種類が違う)などなど。うちのPCはノートなので「モバイル孫堅」などとほくそ笑んでる(笑) あと当然、自作の三国志小説が(笑)。 2.今妄想している孫堅  妄想だから時代考証なしに自由にさせてくれよ、ってことで(笑)。袁紹勢と袁術勢との仲違いで反董卓連合が分解して、袁術派の孫堅勢が袁紹派の劉表勢を攻めることになったんだけど、孫堅が死ななかった場合の妄想として、孫堅勢が劉表勢を圧倒した後、有利な条件で孫堅が劉表と和平し、さらに袁紹の袁術と仲をとりもって第二次反董卓連合を結成するとか、そういう妄想。 3.最初に出会った孫堅  NHK人形劇三国志か横山三国志かコーエーのゲームの三国志のどれか。あまりに記憶にないんで、きっと私にとって大勢の中の一人だったんだろう(笑) ・参照 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040425.html  ここによるとコーエーのゲームの三国志と結論付けているが(汗) 4.特別な思い入れのある孫堅  後漢紀の「尚書令朱儁之出奔也、與孫堅倶入洛陽、既而屯於中牟。」って部分。朱儁って孫堅と一緒に洛陽入りしたの? 184年の黄金コンビ(…と私が思っているだけ)復活?! てな感じで。 5.最後にバトンを回したい人5人  えーと誰にしよう。もちろん、お遊び企画なんで、回された人に受け取る(回答する)義務はありません。気分が乗ったら答えてやってください。  孫堅で思いつくのは、サイト「彩色空間」の翔田ますみさん、それからHistory Batonをまわしてくれた、あさひさん……皇甫嵩で! それから孫堅といえば孫権でTMKさん。さてあと二人……っていっぱい思いつくので他は三国志ピープルと三國無双TBにトラックバック送信し、それでコメントで名乗り出てくれた人に回します(追記しまーす。) ・彩色空間 http://saishiki.sho-da.net/ ・Phantom Tactics http://fw-rise.sub.jp/ ・江河水 http://kougasui.fc2web.com/ ・三国志ピープル http://tbp.jp/tbp_1243.html ・三國無双TB http://tbp.jp/tbp_3272.html <追記> というか、三国志ピープルを見ていたら、(陸伯言)バトンってのを見かけた。もしかしてルーツ? ・あおいお山は遠くのお山 http://blog.yoake.org/ ・(陸伯言)バトン http://blog.yoake.org/log/diary/eid54.html ...

168. RingBlog v.2.2へ移行
・WebFrog http://webfrog.pupu.jp/ ※WebFrog Blogがあるサイト 長い間、WebFrog Blog 2.0b(ベータ版)を独自改造して三国志ニュースに使っていましたが、今回、RingBlog v.2.2へ移行しました。 ・Ringworld http://ringworld.x0.com/ ※RingBlogがあるサイト WebFrog Blogの開発がPHP版に移行するということと、「perl版 WebFrog Blog」の開発がRingworldの管理人さんに移行する(そのため名称が「RingBlog」に変わる)とことだそうです。 そのため、現在、新しい方のRingBlog v.2.2へバージョンアップしました。 これから先、WebFrog Blog PHP版が公開されると、三国志ニュースがそちらへ移行するかどうかは未定です。 とりあえずまだRingBlog v.2.2へ移行したばかりなので三国志ニュースへあれこれ不具合があるかもしれませんが、今後とも三国志ニュースをよろしくお願いします。 文中にセミコロンがあるとリンクが中途半端にはられてしまう不具合とか (例えば、サポ板ツリーのURLだとセミコロンをアンドにかえる必要があります。) ※追記 「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日)

169. リンク:三国志通講座
「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、『潮』で連載している村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が掲載しているかチェックしている。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ それで「『三国志』に学ぶ勝利学。」は2009年12月5日発売の2010年1月号で最終回を迎えるようだ。 ※関連記事 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号) その際に気付いたこと。上記サイトから下記のページ「三国志通講座」にリンクが張ってある。 ・三国志通講座 http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_tuukouza/index.html それが何かというと、上記ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 横山光輝 愛蔵版『三国志』で 大好評を博した 「三国志通講座」が WEB版で開講 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つまり漫画の横山光輝/著『三国志』愛蔵版(全30巻)に掲載されていた井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が公開されているという。 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) 現在まで「軍師」「参謀」「軍紀」の第3話まで公開されている。その他のコンテンツとして「三国志地図」、愛蔵版で連載されていたものをダイジェストで紹介する「愛蔵版「通講座」連載一覧」がある。 ※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)

170. 人物関心ランキング(2005-2009年)
 先月13日にある用件である人から「三国志人物人気ランキング」がネット等、どこかにないかと聞かれ、10年前ならともかく今、個人サイト(この言葉自体、死語のような)がそう言った企画を行っている所はないだろうと感じた。仮にSNSや何かメディアの企画でその類があったとしても、これだけ三国志ファンの趣向が細分化された現代では、一般性を求めるのは困難だろうと考えた。  そこでふと思い出したのは、そういえば下記関連記事で触れた論文を書く際に、2005年から2009年までの三国要素の含む検索語句(三国志ファンのためのサポート掲示板、三国志ニュース)を集計しており、その時に『三国志』や三国作品に載る人物ごとに集計すれば面白いのではないかと考えたことだった。 ※関連記事 三國志研究第五号(2010年9月11日) ※追記 三国志 人物辞典(2007年10月31日) ※追記 映画『銅雀台』 ※追記 アイディア:三国志カフェ ※追記 僕らの三国志大全(2012年12月13日)  もちろん、当時、人物ことに集計しても論文のテーマに沿わないため、例え実行してもデータやその考察を載せる宛はなかったため、結局、何も実行に移さず、アイディアのみだけが手元のメモに残っていた。

171. 中国の「正史」の日本語訳 via 「虎渓之橋」
情報中継。 サイト「虎渓之橋」のブログによると「国立国会図書館」のサイトにある調べ方案内に「中国の「正史」の日本語訳」というのが追加されたそうな。 下記にURLを順に置いていく。 ・虎渓之橋 http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/ ・テーマ別調べ方案内「中国の「正史」の日本語訳」 http://sinology.exblog.jp/7635713/ ※追記。サイト管理人が知り合いの知り合いだった関係で、何となく想像できるが、管理人の事情で2010年夏にはサイトが閉鎖されている。 ・国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/ ・中国の「正史」の日本語訳 http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/asia/theme_asia_73.html 手元のサイトでは「三国志 正史 原文 日本語訳」以外にも「後漢書 訳本」というような検索がくるので、そういった書籍をお求めの方は「中国の「正史」の日本語訳」のページを一読することをお勧めする。 ※追記 全譯 後漢書(2001年12月26日-2016年12月5日) #これで三国志ファンの間にある、『三国志』を「正史」と呼ぶ、悪しき習慣が少しでも緩和されれば良いのに、と変な感想を抱いてしまう(そして『三国演義』を「演義」と呼ぶ習慣も同様)。もっと書くと、自らの著作や商標に正史類の歴史書と同名にする習慣もなくなれば良いな、と個人的に思ってしまう。

172. 「続・やまと屋ブログ堂」で三国伝
 今、カルチョのビデオが昨年の3月下旬で、一般的な番組のビデオが1月上旬のを見ているのだけど、ちょっと前に、2014年12月17日放送のアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』#11「ニールセン・ラボ」を見ていた。 ・ガンダムビルドファイターズトライ http://gundam-bf.net/ ・第11話「ニールセン・ラボ」 http://gundam-bf.net/story/11/  そうすると最後にレッドウォーリアことパーフェクトガンダム3が登場する。  …とこれだけ書くとガンダムファンでも何のトピックか分からないだろうが、1982年に月刊児童マンガ雑誌の『コミックボンボン』で連載が始まった、クラフト団/原作、やまと虹一/作画『プラモ狂四郎』というマンガがあって、それは主に当時のアニメに出てくる巨大ロボットのプラモデルを題材として扱う作品だ。特に版権が今ほど厳しくなく、いろんな作品のロボットがプラモデルとして出ていて、中でも『機動戦士ガンダム』関連は『プラモ狂四郎』オリジナルのガンダムが出ていて、つまりはレッドウォーリアもそういったオリジナルのガンダム(というよりガンプラ)であり、同じガンダム由来作品でシミュレーターでプラモ同士が戦うアニメ(片や公式アニメ、片や後付的公認マンガ)といえども直接的には無関係な『ガンダムビルドファイターズトライ』でレッドウォーリアが登場したのには驚いた。分かりやすく三国で例えると『三国志演義』に花関索が取り込まれるようなものか…いやよく解らず喩えたんだけど。 ※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)  そういったクロス・フィクション的な試みは単発で終わらず、『プラモ狂四郎』側からのアンサーがあった。それは下記リンク先にあるように、作者の一人、やまと虹一先生のブログ記事だ。 ・続・やまと屋ブログ堂 http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/ レッドウォーリアVSガンダムアメージングレッドウォーリア。 http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/blog-entry-416.html  以上のような経緯でこのブログを知ったのだけど、そこから時間のあるときに順々に読んでいった。そうすると、主にマンガ作品での『SDガンダム三国伝』もしくは『BB戦士三国伝』のことが触れられた記事を見た。

173. 2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告
・2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」報告の続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/170  21時30分ごろ、一ツ木通りに出てから、二次会はどこにしようか、って話で、カラオケルームか飲み屋の二つに意見が分かれていた。カラオケルームは前回のプチオフ会でかなり良いイメージがあったから候補にあがっているんだけど。 ・前回の7月31日のプチオフ会 http://cte.main.jp/sunshi/w/w050801.html  結局、この時間帯はカラオケルームが高いだろう、ってことで飲み屋に行くことに落ち着く。近くにあった飲み屋が「笑笑」。安い飲み屋ということで満場一致で「笑笑」へ。  道中、USHISUKEさんのネタ本から、毎月のように三国志関連の本が出ているなって話で「水煮三国志」の話になっていた……「みずに」で読み方、あってんの?  土曜と言うことでそこの店もすいていた。  エレベーターにのって、店に入ると店内に2時間無料のカラオケルームがあったんで、迷わず5人でそこになだれ込む。和室。 入り口(北?)    KJさん 隼鶻さん 清岡    大 き い テ ー ブ ル    如月さん    USHISUKEさん 清岡「みんなそろったんで自己紹介から始めましょうか(笑)」  なんてネタも酒が入っているんで、受けがいい。ここで隼鶻さんから如月さんへ何かを手渡す。 隼鶻さん「わすれものですよー」 如月さん「ありがとう! ありがとう!」  何を手渡したか見てみると、それは「赤坂 魯粛」コースター。赤地に白い文字で書かれている格好いいデザイン(右上の写真)。これでみんな手元に「赤坂 魯粛」コースターを持っていることに。さっきまで使っていたやつだからまだ濡れているけど(汗)  そこからそのコースターの話。毎回、オフ会を「赤坂 魯粛」でやれば、その都度、コースターをゲットできるんで、 KJさん「USHISUKEさんとか、ずらーーと持ってたりして(笑)」 なんてことを言っていた。それで「赤坂 魯粛」コースターを各人が持って、集合写真、とろうということになる。店員にカメラマンをお願いしたところ、快く承諾してくれる。店員が来るまで待ち時間。 KJさん「清岡さんに(オフ会の)レポートレポートってあまり言っちゃいけないんですよね」 清岡「別にいいですよー」 というわけでご希望に答えてこうやってレポート、書いてる(笑)  それから飲み物や枝豆を注文。如月さんが惹かれた北方三国志の表紙の色は何の赤だっけってことになった。正解は「嫌みのない赤」だとのこと。その赤に惹かれて如月さんは三国志ジャンルへって話。  それで店員がきたので皆で記念撮影。 店員「ハイ、ち~ず」  記念撮影後は「赤坂 魯粛」の与太話の続きみたいな感じになっていた。各地にそういったお店(「心斎橋 関羽」とか)があって、コースターとかカードとか集められるようになっていたら、面白いとか。KJさん曰く、各地の駅に三国志人物スタンプをおいてスタンプラリーをするって案もでていた。  それで地方の話になっていたら、如月さんが2007年(春)に長野県(飯田市)にNHK人形劇三国志の記念館(というか美術館)の話を持ち出す。そうそう川本喜八郎先生の人形。オープンするのが楽しみだな、って話で盛り上がる。ちなみにしばらく苗字を「川中」と間違えていた(汗)  そこから隼鶻さんが川本喜八郎先生つながりでその食玩(玩具付き食品)をネタにいっぱいテーブルの上にだしてきた。正式名には「北陸製菓謹製コレクションライチゼリー 三国志 第弐集 海洋堂 フィギュアコレクション」ってやつ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/88  今日にあわせてたくさんの食玩をコンビニで買ってきたとのこと。なんと大人買い! ただ中身がしょぼかったらオフ会が台無しになるかもとおもって、隼鶻さん、一応、大人買いする前に中身のフィギュアを確認したとのこと。初めに買ったやつが色ナシで「着色できねー」と思っていたら二つ目はちゃんと色がついているのがでてきたとのこと。そうそうそれぞれ象牙バージョンと彩色バージョンの二種類があるのだ。  その食玩をネタに盛り上がっていたら、如月さんがなぜか売っているところにやたら詳しい! 地方のあるコンビニが狙い目だとのこと。USHISUKEさん曰く、マニアは敢えて象牙色を買って、敢えて色を塗るとのこと。ネタ?(笑)  前述したようにこの食玩(玩具付き食品)の「玩具」は川本喜八郎先生のフィギアで「食品」は「ライチゼリー」。その「ライチゼリー」も隼鶻さんは持ってきていた。 KJさん「メインがおもちゃになると(流通上は)コンビニで売れないんですよね」 とよもやま話を交えつつ、皆にライチゼリーが配られる。そのライチゼリーをよく見るとパッケージに川本喜八郎先生の人形の写真が載っている。しかもそれぞれ人形の写真が違っている。 KJさん「(お菓子のパッケージが)貴重でたべられないんですけど」 如月さん「冷やして食べるとおいしいよ♪」 (一同笑)  ちなみにお菓子のパッケージ(ふたの部分)と玩具は一致しないとのこと。でもその代わりお菓子のパッケージは董卓がいたり多彩らしい。マニアはこちらを要チェック! http://rhodem.exblog.jp/i13  KJさん曰くこれをコレクションにしてサイトに載せると、ファンが群がるとのこと。後日、ネットで検索かけたら、普通に売っていてビックリだった。「ライチゼリーパッケージ 全36種フルコンプ」で検索かけたらでてくる。  その後、そのパッケージに撮られている人形の話で盛り上がり、NHK人形劇三国志の悪役顔の話をしていた。 清岡「NHK人形劇三国志の最大の悪役は呂蒙じゃないんですか?」  確か、勧善懲悪にするため呂蒙は民を殺していくってエピソードがあった、とその場で話していて、USHISUKEさんがあまり記憶にないってことをおっしゃていた。  と後日、思い出したのがサポ板でジョージ真壁さんが「関羽をおびき寄せるために、呂蒙が、罪なき民をバッサバッサ殺していく」というようなことを書き込んでいたんだっけ。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=844  それでいよいよライチゼリーを食すお方があらわれた。 KJさん「ちょっと献帝をいただこうかな~♪」 ...

174. 三国志系のweblog
http://www2.nightmare.to/~gotu/cgi-bin/webblog/blog.cgi ↑サイト「英雄集結」がblog化したのを記念(?)して、現段階の三国志系weblog(あるいはweblogで三国志色の強いもの)をまとめてみる。 http://www2.nightmare.to/~gotu/cgi-bin/webblog/blog.cgi ↑サイト「英雄集結」  元々あったサイトをblog化。着々と過去のコンテンツがアップされている(www.archive.orgで探す手間が省けた)。初めてみる人はそのアグレッシブな内容におどろくかもしれないけど、いろいろ三国志とメディアのあり方を考えさせられる(と尤もらしいことを書いてるけど、単に面白いんだけど) http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 ↑「三国志漂流」  サイトのblog化やサイトの一コンテンツではなく、それ自身、独立している。歴史的な話もさらりと入っている。三国志人物を仏像に見立てる「仏像見立て三国志」などユニークはコーナーがある。 http://supplement.jugem.jp/ ↑「三国志サプリメント」  サイト「三国検索」内のblog。そのため「三国検索」の更新指針などもあって面白い。「三国志プチネタ」がニュース性が高くいつも重宝している。 http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/ ↑サイト「蒼天三国志」→「あるいはシーラカンスのみる夢」  前は三国志系に限らない時事ネタが多かったけど、三国志系フィギアの写真が載っている「気になる写真」など、三国志ネタもあるってことで。 http://www.nightmare.to/ ↑サイト「M(o:)bius strip」の「Blog」  三国志ポータルサイト内のblogとあって、粒ぞろいの三国志ネタ(ニュース)がそろっている。   http://yea.jp/kaorix/sangoku.html ↑サイト「sangokumania」→「三国志を語る」  一コンテンツが単にblog形式をとっている。三国演義の人物について語られている。  他には女性向サイト(この呼び方もどうかと思うが)で考察っぽいこともやっているblogをみつけたんだけど、リンク先にいやがられそうなので、紹介しない。 【2004年12月30日追記】 http://ryuzen.blogtribe.org/ ↑「さんぞくみなごろし」 肝心なのを忘れてた。「永安日報」のblog版。今年初めの三国志状況がよくわかる。

175. レポ:兀突骨に行くまで(2015年8月1日)
※前の三国関連の記事 SWEET三国志(1992年2月25日-1995年5月25日)  2015年7月31日金曜日。所用で帰宅が23時になっていて、明日、下記リンク先や下記関連記事にあるように北九州でプチオフ会に参加…というか主催するので荷造りをしないと、と思っていた。 ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/20150801/kprof.cgi ※関連記事 関プチ2015:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)

176. 『レッドクリフPart II』鑑賞会&オフ会(2009年4月18日)
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ・4/18(土)『レッドクリフPart II』鑑賞会&オフ会 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3379 ※関連記事 『レッドクリフ』鑑賞会&オフ会(2008年11月8日)

177. 真・三國無双系サイトの掲示板
 「真・三國無双シリーズ以外の三国志ジャンルは面白くないから、特に知りたくもない」というような考えが真・三國無双シリーズのプレイヤーの大多数の本音なのかな、と最近、思うようになってきた(「真・三國無双シリーズ」を「三国志大戦」に置き換えても可)。。  なるほど。ゲームで入ったからには三国志の知識がどうのこうのよりも面白いか面白くないか楽しめるか楽しめないかの方が多くのプレイヤーにとって重要なんだろうな(当たり前だけど)。  あまりゲームをしない私にとって前述の考えがまったく頭になかった。ここ数年、ネット上でゲーム系三国志ファンと文献系三国志ファンとのいざこざを目にしてもその原因や流れなどをあまり理解してなかった。  何のことはない。私の中に物差しが一つ抜けていたんだ。 (私自身、いろんな三国志ファンとは別の楽しみ方をしているな、という認識はあったんだけど)  そういった単純なことを気付かせてくれたのが、数ある三国無双系サイト。特にそれぞれの掲示板では原典と創作の微妙なバランスがかいま見えて面白い。  それらの中で読んでいて面白いな、と思うのは以下のサイト。 ・中国演義遊戯 http://www.engi-yugi.net/ ここのサイトに「三國雑談掲示板」というのがあったんだけど、サイト自体閉鎖してしまったので割愛。 ・無双攻略系サイト http://musou.s38.xrea.com/ ここのサイトの「三国板」という掲示板。 この掲示板でスレッドを少し紹介。 ・星彩をどうにかしようと頑張ってみるスレ  多かれ少なかれゲームキャラにゲームオリジナルな設定が入るのは当たり前で、それにとやかく言って嫌うのは理解しがたいものがあったが、何となく認知できた。いろいろ思い入れがあるんだな、と。 ・三国無双・三国志トリビア  情報ソースが何かわからない話が飛び交っているが(ネットのトリビアネタってこんな感じ?)、それでもちゃんとフォローしているしっかりした人が書き込んでいるので安心して読める。  それにしても真・三國無双で、涼州の戦いのステージが181年にしているのは謎。元ネタあるのかな。 ・無双ファンに、これだけは知ってほしい。  スレッドのタイトルに「これだけは」と書いているけど、いろんな情報がわんさかでてくる。思いこみで書かれているのが混じっているのはほほえましい。 ・三国志との出会い  三国志ファンになるとついつい忘れがちな「三国志ジャンルとの距離感」を思い出させてくれる。いろんな懐かしさ。

178. 「レッドクリフハンガー」(eiga.comエイプリルフール・ネタ)
4月1日はもうあと数十分しかないけど、タレコミ情報が入ったので、他のサイトのエイプリルフール・ネタをもう一つ。 ・eiga.com http://eiga.com/ 上記サイトの入口ページ一面にいっぱいエイプリルフールのネタがあるんだけど、その中の新着情報の特別企画に --引用開始----------------------------------------------------- 「レッドクリフハンガー」 赤壁にスタローンが吊り下がる。HANG ON! --引用終了----------------------------------------------------- とあって、他と同様、ちゃんと画像も合成されてあった(笑)

179. 三国志ファンのための新年会2007 二次会延長
・三国志ファンのための新年会2007 二次会後半からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/530 SILVAさん Suさん   テーブル 如月雪さん 玄鳳さん   テーブル 清岡美津夫  テーブル 隼鶻さん  出入り口 おりふさん  テーブル KJさん USHISUKEさん テーブル ※ さすがに席順の記憶が曖昧  フロントへ電話し一時間延長を知らせる。ここで飲み物食べ物追加。 如月さん「黒丸のロック三つと…からあげ一つ……」  また黒丸のロックが頼まれる!とか、からあげ大人気だなと思いつつ。  ここで、USHISUKEさんが玄鳳さんにサークルの三国志研究会について、OB・OGの話やら質問していて、玄鳳さんがちょうど三国志研究会の21代目だったとのこと。  ここで話は再び「赤坂 魯粛」の話。清岡の記憶では、何号かのコミック三国志マガジンに「全国の三国志ゆかりのお店一覧」みたいな特集があって、それをUSHISUKEさんが見て、オフ会の会場にしたんだろう、ってのがあってそれを口に出す。 USHISUKEさん「もう一つ、西東京あたりに何かあります」 一同「何でしょう?」 USHISUKEさん「『仲達』と書いて『なかたつ』と読ませる店です」 おりふさん「それ『仲代達矢』の略かもしれませんよ」 (一同笑) 如月さん「(武田)信虎だよね」 おりふさん「今、(大河ドラマで仲代さんが)信虎やってんだ」  ここで如月さんの戦国サイト情報~! それら管理人さんたちは今の大河ドラマ「風林火山」を評価する人は半々とのこと。ここから如月さんの戦国サイトのオフ会の話やらになる。戦国サイトにも三国志のアイコンがあって戦国サイトの管理人さんたちは三国志も知っているって話で おりふさん「やっぱりコーエーすごい!」 おりふさん「2chに三国志・戦国板があるぐらいだから」 なんて話していた。ここで黒丸のロック登場。 さらに戦国サイトでのオフ会の話のやらで盛り上がる。いやぁ、年齢層に幅があって楽しそう! 如月さんの話によるとオフ会の雰囲気が今のオフ会とはまた違って面白いとのこと。 如月さん「私、張飛だって言われるのね……酒飲みだから」 (一同笑) 清岡「じゃ、日本史のグループで……例えば、隼鶻さんキャラがいるとか、ないんですか?」 如月さん「居る!」 (一同笑) KJさん「クラスに一人いる感じで、隼鶻さんキャラもいるんですか?(笑)」 てな感じでなぜかいじられる隼鶻さん。しばしふざけた空気が流れたけど、少々真面目モードへ移行。 隼鶻さん「日本史は意外と先祖とか物とか入る人がいるんですよね」 USHISUKEさん「僕、いつも思うんですけど、中国とかでは先祖がそうだったってのがあって、ここに例えば『関さん』みたいな人が居たら、全然、展開が違ってくるだろうな…… おりふさん「うちら外国の話だから、かなり緩いんですけど、『それ僕の先祖』とか言われると関羽の文句、言えなくなるでしょ?」 (一同笑) おりふさん「ある意味、外国の話だからかなり自由に言えるってありません?」 (一同納得)  袁氏の子孫と曹氏の子孫はデリケートかもしれないって話で、一緒に今日の演劇みにいくって話になっていた。ほら、仲良いよ、って見せるとか(笑)  KJさんの話ではフィギュアスケート選手の織田信成さんに事前告知なしで明智光秀の子孫の女の子を会わせるって番組があったそうな。明智光秀の子孫ってことをなかなか織田さんに対面させている女の子の正体を明かさない司会が「この人を知っていますか知っていますか?」ってきいたら、織田さんが女関係だと思ってか、頑なに否定していたら、実は明智光秀の子孫って明かしたって話。 隼鶻さん「そのエディターがしりたいよ、誰だよ! すっげぇーおもしろい!」  ここで隼鶻さんが三国志漫画の「覇-LORD-」を好きなことを思い出した清岡はその漫画がパチンコ化される話をふる。そこから「覇-LORD-」へ。実は「覇-LORD-」の作中では趙雲は女性で、その子どもが産まれているとのこと。 USHISUKEさん「あれ趙雲どうなったんですか?」 隼鶻さん「関平、産まれましたよ」 USHISUKEさん「(子どもは)関平になったんですか?!」 おりふさん「(父親の)呂布と趙雲の子どもで相当強そうなのに、関平なんだよね」 (一同笑) ...

180. 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)
 2006年2月16日に開設した「三國無双シリーズに関する作品を扱うサイトを対象とした検索エンジン」である「三國無双NAVI」が2010年3月15日の予告によりますと、2010年4月18日に閉鎖するとのことです。 ・三國無双NAVI http://smnavi.sakura.ne.jp/  4年余りの長き期間、運営、お疲れさまでした。 ※関連記事 2006年2月16日 三國無双NAVI