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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 301 - 330 / 566 件 (0.0089 秒). 検索条件の修正

301. コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト
「コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト」っていうぐらいだから、「コミック三国志マガジン」第5号の誌上だけにURLを載せていると思っていたので、いままで記事にしなかったけど、よくよく見ると、COMIC-FLAPPER.comからリンクが張られているじゃないか。というわけでここでも紹介。 ・COMIC-FLAPPER.com http://www.comic-flapper.com/ ・コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト(期間限定とのこと) http://www.comic-flapper.com/sangokushi/ アンケート、ブログ、リンク集と大きな三つのコンテンツがある。 うち前者二つは「三国志月刊化プロジェクト」の「第一弾!」と「第二弾!」とのこと。おぉ、月刊化の動きがあるんだ。 ブログに関しては以前紹介したとおり、「バショクショック!」なところ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/188 リンク集は今のところ、漫画家さんのサイト、作家さんのサイト、共同ネットショップのサイト、それからマスク・ド・三国選手のサイト(あれ? もしかしてコミック三国志マガジンで記事になったの?)へのリンク ・マスク・ド・三国選手についての記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/177 さて見所はアンケート。「コミック三国志マガジン」が第5号でどういった方針を模索しているか、あれこれ感じてしまうのだ。 三国演義系の王道(?)三国志漫画や架空戦記ものに漫画雑誌での三国志小説も視野に入れているのかな??

302. リンク:4k Osmo Action3と歩く 神戸 新長田の地下街(YouTube2022年10月21日)
※前の記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷)  2022年11月9日水曜日。YouTubeのピックアップに出てきたのは、下記動画。「4k Osmo Action3と歩く 神戸 新長田の地下街 全踏破 色合いはGopro風に..色もう少しか(笑)」というタイトルの2022年10月21日更新の16分41分の動画。新長田駅あたりから南へ向かう駒ヶ林駅あたりまでの地下道を撮影してある。終わりの方に駒ヶ林駅の横山光輝「三国志」の諸葛亮の絵や、アグロガーデン前の呂布像が出てくる。 ・4k Osmo Action3と歩く 神戸 新長田の地下街 全踏破 色合いはGopro風に..色もう少しか(笑) - YouTube https://youtu.be/xV3YYb6wnbo ※関連記事  駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)  メモ:三国志巨大ジオラマ(2016年9月19日訪問)

303. 関プチ5 全国ツアー:8/30三国志納涼オフ会in東京2014・改(2014年8月30日)
※関連記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日)  上記関連記事にあるように「関プチ5 全国ツアー」の三国志オフ会は大盛況だったんだけど、続く企画は最少催行人数の二名に満たないため、企画だけとなり続けていた。

304. サイト「枕流亭」の「中国史的唯漫論」
http://ww1.enjoy.ne.jp/~nagaichi/ ↑サイト「枕流亭」 三国志漫画で思い出したんだけど、サイト「枕流亭」に参加型企画「中国史的唯漫論」ってのがある。 みなで「中国の歴史や古典文学や時代物などから題材を取った『マンガ』」を紹介していこう、という企画で、もちろん三国志のものも含まれている。 紹介文を読むのも楽しいんですが、もう並んだ三国志漫画のタイトルをみるだけでもその多さに驚いてしまう。

305. 二つの検索サイト閉鎖
以下の二つの検索サイトが閉鎖しているようですね。 運営、お疲れさまでした。 ●Historical Novel Reference 歴史小説検索 http://www3.to/historical  名前の通り、個人サイトにある歴史小説を検索するサイト。個人サイトの管理人が自らの作品を登録する仕組み。三国志関連の小説もあった。 <関連記事>ある管理人のサイト登録状況 http://cte.main.jp/newsch/article.php/438 ●三國無双ランキング http://www.musou.hemoryu.com/ranking/  三國無双シリーズを取り扱った個人サイトのサーチエンジン兼ランキング。個人サイトの管理人が自らのサイト情報を登録する仕組み。 <関連記事>ウェブリング・ジャパン サービス終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/536 ※追記 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)

306. 横山三国志に「うむ」は何コマある?~マンガ全文検索システムの構築(2017年8月4日)
 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・Damisu (heruheru3) on Twitter https://twitter.com/heruheru3 ・Twitter / heruheru3: 【横山光輝三国志に「うむ」は何コマある?〜マンガ全文検索システムの構築】についての発表資料を公開しました。 本日は沢山の方に聞いて頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうござる! ... https://twitter.com/heruheru3/status/893476562036678657  結構、前から知っていたけど、文脈がいまいち読めず、結局、事後の記事になってしまった。何かというと下記サイトとその下記ページにあるように、2017年8月3日目曜日から2017年8月4日土曜日まで神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館で開催の「builderscon tokyo 2017」にて4日13時20分から14時20分までトラックB (多目的教室1)においてheruheru3氏による「横山三国志に「うむ」は何コマある?~マンガ全文検索システムの構築」が発表されたという。 ・builderscon tokyo 2017 - Peatix http://builderscon-tokyo-2017.peatix.com/ ・横山三国志に「うむ」は何コマある?~マンガ全文検索システムの構築 https://builderscon.io/tokyo/2017/session/1bee8056-c26a-4ed3-8df6-69cfe7e64c22

307. ちょいウザ!三国志スタンプ(2015年9月18日)
※関連記事  待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)  三國志研究第十号(2015年9月5日) 上記関連記事で触れた横山光輝『三国志』のLINEスタンプ、そして上記関連記事の『三国志研究』第十号所収の拙稿「横山光輝はなぜ官渡の戦いを描かなかったのか」の序言で取り上げたんだけど、下記のサイトの下記ページによると、同じく横山『三国志』デザインのLINE クリエイターズスタンプ『ちょいウザ!三国志スタンプ』がSony Digital Entertainmentより2015年9月18日に発売されたという。もちろんLINEのアプリを使っている前提でその動作環境は「 iOS、Android用LINE3.1.1、NOKIA Asha用LINE1.7.20、BlackBerry用LINE1.10、Windows Phone用LINE2.7以上、FireFox用LINE1.1.4以上」とのことだ。有効期限なしの240円。下記のページを見る限り40種類のスタンプなのかな? ・LINE STORE http://store.line.me/ ・ちょいウザ!三国志スタンプ - LINE クリエイターズスタンプ http://store.line.me/stickershop/product/5209/ 上記の販売ページから引用するに「『三国志』のちょっぴりウザい表現を集めました。相手をイラっとさせたり、返事を催促したり、意外と使えるスタンプでござる。」とのことだ。

308. 2006年11月8日-ブログ「古代中国のあれこれ雑記」
 たまに自主点検で、適当な言葉で検索かけて三国志ニュースがどういうふうに検索結果としてでるか、やっているんだけど、今回、「三国志学会」で検索してたら、気になるブログを発見したのでこっそりメモを残しておく。 ・古代中国のあれこれ雑記 http://ancientchina.blog74.fc2.com/  このブログって下記の記事で紹介したブログと同名。復活されたのかな? ・2005年11月中旬「図説 中国文明史」第五巻 魏晋南北朝・融合する文明 http://cte.main.jp/newsch/article.php/207  といっても記憶に残るAuthor名と違うし、以前あった「古代中国のあれこれ雑記」との関連性(過去ログがあるとか)が見いだせないため、同名別ブログの可能性もある(と、一応、書いておこっと)。  まぁ、どちらも面白いので一閲覧者としてはどちらでも問題ないけど。どちらの対象も学術寄り。タイトルでも分かるように三国志ファン以外にも中国古代に興味ある人は是非。 (それにブログだとRSSがあるので更新チェックに便利。大手のブログサーバーだから新着ブログとかなんとかで検索ロボットが通りやすかったのかな……と思っていたら枕流亭のアンテナにすでに登録されていた)  話が冒頭に戻るんだけど、「三国志掲示板」とgoogleで検索すると、今のところ、有名掲示板を抜いてサポ板が一番上にきている。  一時的だろうけど、何年も「三国志掲示板」ではかなり下位にいたので驚き。

309. サイト移転
予告なしで移転してしまって申し訳ありません。 旧アドレスのレンタルサーバーのサービスが終了するということで、サイト移転しました 三国志ニュース(仮名)のアドレスは http://www.tpot2.com/~sunshi/news/ から http://cte.main.jp/news/ に変わりました。 また同じレンタルサーバーの「三国志ファンのためのサポート掲示板」もサイト移転となりました。 http://www.tpot2.com/~sunshi/ctk/ から http://cte.main.jp/ です。 URLの「main.jp」は新しいレンタルサーバーのロリポップが用意したものですが、「cte」はこちらでつけました。 Chronicles of the Three Empires(→三国志)の略です。 http://lolipop.jp/ ↑ロリポップ よろしければお手元のブックマーク(お気に入り)の変更をお願いいたします。またこちらのサイトにリンクを張って下さっているサイト様へは後日、掲示板等でご連絡する予定ですが、よろしければリンク先の変更をお願いします。 移転後もよろしくおねがいします。

310. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2019
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つで、下記関連記事にあるように半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。そして半年に一回、kの記事や下記関連記事にあるようにそのランキングの記録を残している。 ※関連記事  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2018  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2019上半期 ※新規関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2020上半期 ※新規関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2020  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2019/1-2019/6)  1.  三国志の原文・書き下し文・日本語訳  2.  曹張無言問答  3.  国の色  4.  破廉恥ネタかもしれませんが・・・  5.  「黄天」?「黄夫」??  6.  「[登β]哀王曹沖」の現代語訳  7.  雑号将軍らの開府に及び幕僚等への俸給  8.  成人って何歳から?  9.  一合  10. 曹操の幼名(吉利、阿瞞)について  11. 五徳説-それぞれの王朝は何徳?  12. 陸遜の流罪について  13. なぜ曹操は渡河を試みたのか(赤壁)  14. 三国志の時代の服装について  15. 周瑜の先祖 周興さん  16. 馬氏の五常  17. 太史慈の命日について  18. 三国時代(後漢)の婚姻制度  19. 陸遜の正室って誰ですか? ...

311. 移行開始
三国志ニュースと 三国志スケジュール試用版の 移行を開始します。 但し、当分は後者のみです。

312. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
http://sangoku.lib.net/ ↑KJさんのサイト「三国検索」内のサイトナビのところ 三国志系サイトのディレクトリ型検索といえば http://search.sangokushi-forum.com/ ↑「三國志サーチ」があまりにも有名で突出しており、三国志系サイトをつくると、その際との広報のためにまずはここに登録しておけば良い、というような観がある。 (関係ないけど、登録されたサイトが存在するかどうか、とか管理体制は複数人だとかきいたことあるような…) 「三國志サーチ」に匹敵するような三国志系サイトのディレクトリ型検索は未だ見たことない。 そんな中で、三国志系サイトのディレクトリ型検索を開設し、独自性を出そうとするのは困難なようにおもえる。 ……となんだかわけのわからないこと、書いているけど、三国志サイトナビゲータには、三国検索で培ったノウハウや三国検索との連動機能などの点で期待することが大きい。 まだ発展途上だけど、これからの発展が楽しみ。 さっき、三国志ニュースを三国志サイトナビゲータに登録してきた。 そのときに感じたことを書き留めておくと、  ・三国志サイトナビゲータ内を検索できるフォームがあると便利かなぁ  ・「こんなカテゴリがほしい」と要望を書くメールフォームがあると良いかなぁ  ・三国志サイトナビゲータを独立させた方が、登録する方としては魅力的?(バナーや検索フォームを自サイトでもてるようにできるとか)  ・「更新サイト」のところが気になる(未完成?)。期待大。  ・登録時にカテゴリとは別にキーワードを登録できるようになるか否か。  ・まだ先だけど、登録サイトが多くなってくると、サイトの探しやすさをどうするか(サイト数は多いけど、行けども行けども、みたいサイトが見つからない状態。。。) といった感じ。  といってもディレクトリ型検索は登録されるサイトがないと発展しようがないので、三国志系サイトをお持ちの方は登録してみてはいかが?  あなたのサイトと共に発展していくチャンスかもしれませんよ。

313. リンクとトラックバックについて
ちなみに三国志ニュースへのリンクおよびトラックバックはどの記事へでも制限はありません。 (ただし、画像の直リンクはやめてください。) <2007年6月5日追記> ブログ記事と無関係なトラックバックは見つかり次第、削除し、その送信元からのトラックを受け付けないように設定します。 <追記終了> あと、ここからよそのサイトへリンクをはるときやトラックバック送信する際は、そのサイトのローカルルールを守ってくださいね。 ・トラックバックの詳細およびトラックバックセンターの紹介は下記のリンク先へ http://cte.main.jp/newsch/article.php/219

314. LINE クリエイターズスタンプ はじめての三国志(2015年6月28日)
※関連記事 蒼天航路-乱世に使える名言スタンプ(2015年6月3日) 上記関連記事の続き。 ・はじめての三国志 http://hajimete-sangokushi.com/ ※関連記事 はじめての三国志(2014年11月) 上記リンク先にあるサイト「はじめての三国志」のイラストレータ、よりぶりんさんの絵のLINE クリエイターズスタンプ『はじめての三国志』が発売されたという。下記ページのURLをツイッター上で検索するに、2015年6月28日に発売されたようだ。もちろんLINEのアプリを使っている前提でその動作環境は「iOS、Android用LINE3.1.1、NOKIA Asha用LINE1.7.20、BlackBerry用LINE1.10、Windows Phone用LINE2.7以上、FireFox用LINE1.1.4以上」とのことだ。有効期限なしの120円。下記のページを見る限り40種類のスタンプなのかな? ・LINE STORE http://store.line.me/ ・はじめての三国志 - LINE クリエイターズスタンプ http://store.line.me/stickershop/product/1139409/ 前述の販売ページから引用するに「「はじめての三国志」の公式スタンプです。 日常編では武将たちがあなたの影武者になります。」とのことだ。

315. 東京便り―中国図書情報 第25回(2016年1月)
※関連記事 それからの三国志(2014年12月11日)  上記関連記事で少し触れた、2016年1月24日日曜日の三国志ガーデン交流会「単刀赴会」に参加し、馬渕さんのプレゼンも終わっていい感じでフリートークになっていた。 ※関連記事 単刀赴会(2015年6月28日より毎月)  冒頭の関連記事で書いたように、一応、高速バスの中で作った資料(レジュメ)、学会大会での過去3回の研究報告でのスライド、それにマンガ作品資料を持ってきていたが、まぁ、話を振られなければおとなしく持って帰るかなと思いつつ、楽しんでいた。  ところが話が横山光輝『三国志』と連環画の話になって、特に後者になっていた。そこで教団さんが馬渕さんの言葉を拾って、清岡に話を振る。連環画についてはそれほど詳しくないんだけど、下記関連記事で触れた論文を思い出しつつ、書攤の話をしていた。でも前提としておそらく馬渕さんは今のコレクターズ・アイテムとしての連環画の話をしていて、清岡は下記関連記事にあるような本来の受容層である子供が読んでいた時代の話をしていたんで、まずその前提確認からすればよかったかな、と。 ※関連記事 ノート:「連環画」の転変(『月刊しにか』2000年10月)  ともあれその教団さんのパスのおかげで、良いきっかけになって用意した資料を参加者や出演者に見せることができた。レジュメに1980年代の日本の三国受容を中心とした年表を書き、ここ2年の研究報告で用いたスライドを見せつつ、1980年代、どんな感じで三国が受容されて行ったかというあらまし。  それで本題はその連環画について。下記サイトの東方書店が発行するメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.124(2016年1月29日発行)により知ったこと。同出版社サイトに、小林さゆり「東京便り―中国図書情報」というコラムが連載されてあって2016年1月更新のその第25回は下記のように「中国漫画・アニメファン必見!『中国漫画史』ほか ――中国図書ニュース」だという。あとそのメールマガジンには東方書店で2016年2月5日発売予定の『人民中国』2016年2月号の特集が「新時代迎える中国漫画」ということでこれに三国のことが書かれていることを認められれば記事を改めて紹介したい。※追記。連環画は導入部分のみで(「西遊記」は対談で出てくるが三国はなし)、それより中国でのマンガにかかわるビジネス現代史のほうが面白かった。10人に1人のネットユーザーから2人に1人になって、ネットでのマンガの需要が高まったって話から、1万数千人のマンガ家が日々作品をリリースしていくポータルサイトの話。そして「10万の寒いギャグ」(だっけ?)ははじめ練習がてら書いたマンガがいつぞや一番人気になって、2014年末のアニメ映画で一気に利益を上げたっていうサクセスストーリー。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・東京便り '16/01 第25回 中国漫画・アニメファン必見!『中国漫画史』ほか――中国図書ニュース http://www.toho-shoten.co.jp/beijing/beijinnew.html ・北京メディアウオッチ@東京 〔ブログ〕 http://pekin-media.jugem.jp/ ※コラム著者ブログ  その今回のコラムは、前半部分、最近、刊行された陳維東/主編『中国漫画史』(現代出版社2015年11月刊)について(こちらは中文なんで三国志ニュースには記事にされないかな)。その書籍には当然、中国漫画史には欠かせない連環画のことが書かれてあるようで、コラムで要訳された箇所にはばっちり三国のことが書かれてあった。ちなみにこの主編、どこかで見覚えがあると思ったら、陳維東・梁小龍/著『三国演義』(マンガ)の著者だった。下記の議事録によると、「大陸では5000部発行。教育向け」とのことだった。 ※関連記事  中国名作新漫画「三国演義」全10巻(2010年2月8日)  ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)  議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)  メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況 ※新規関連記事 汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)

316. 三国志旅游局 春節前忘年会 横浜オフ会(2018年2月3日)
※関連記事 三国志旅游局 神戸オフ会(2017年1月28日) 上記関連記事に続いて、今回の春節も、というより春節前に、会場を神戸から横浜に移し、下記サイト「三国志旅游局」の下記ページによると2018年2月3日土曜日に「三国志旅游局 春節前忘年会 横浜オフ会」が開催されるという。開始時刻は17時30分で、会場は「四五六菜館別館5F個室 横浜市中区山下町202-1」、予算は「一次会飲み放題込みで5,000円台を予定」とのこと。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2018年2月3日横浜オフ会開催 http://travel.china-world.info/info/20171114_01/ ・四五六菜館 https://www.456saikan.jp/ ※次回記事 三国志旅游局 春節前忘年会 神戸オフ会(2019年2月2日)

317. 三国志旅游局 神戸オフ会(2017年1月28日)
※関連記事 三国志旅游局 2月13日神戸三宮オフ会(2016年2月13日) 上記関連記事に続いて、今回の春節も、開封太郎先生が来日する(いや一時帰国だけど)のにあわせ、下記サイト「三国志旅游局」の下記ページによると2017年1月28日土曜日に「三国志旅游局 神戸オフ会」が開催されるという。開始時刻は17時30分からだけど、集合は「マクドナルド阪急三宮西口店前(阪急神戸三宮駅西口出てすぐ) 17:00集合」とのことだ。予算は「 3,500~4,500円を予定(一次会のみ、二次会は別途)」とのこと。※追記。「1. 六間道三国志祭でもお馴染みの、孫由華さんによる二胡の演奏があります。」→ツイッター・アカウント ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2017年1月28日神戸オフ会開催 http://travel.china-world.info/info/20161118_01/

318. 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(2017年10月29日→11月5日)
※関連記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2017年6月25日)  上記関連記事で触れた、2017年6月25日日曜日と9月2日土曜日に横浜市中区末広町3-95 パセラリゾーツ横浜関内店にて開催された「人形劇三国志 鑑賞オフ友の会」で、開催情報は上記関連記事にまとめていたんだけど、次のは場所を大きく変える「神戸出張版」ってことで記事を改める。 ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off ・Twitter / kwmt_3594off: 【人形劇三国志DVD鑑賞オフ 神戸出張版】10/29(日)の三国志祭開催に合わせまして新長田にて鑑賞オフの出張版を行います。会場は神戸映画資料館。午前中からの開催となります。 ... https://twitter.com/kwmt_3594off/status/913777399891759110 ※関連記事  第11回三国志祭(2017年10月29日→11月5日)  六間道三国志祭(2017年10月29日→11月5日) ※新規関連記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2018年11月4日)  上記のTwitter Accountの上記statusによると、2017年10月29日日曜日の午前中に兵庫県神戸市長田区腕塚町5丁目5番1 アスタくにづか1番館北棟2階神戸映画資料館にて人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版が開催されるという。そのstatusにあるように三国志祭にあわせてのことなのでそれと時間と場所が近くなってあるようだね。 ・神戸映画資料館 http://kobe-eiga.net/ ※関連記事 第2回 横山光輝 交流会(2012年7月7日)

319. 三国志女子会in大阪(2012年8月25日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=10&page=6#146 有り難いことに上記の「三国志ニュース」の掲示板にて教えていただいたこと。 ・総合三国志同盟ホームページ http://s-sangokushi-d.com/ ※リンク追記 ・三国志女子会in大阪  (※上記サイトのブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11324166360.html 上記の「総合三国志同盟ホームページ」によると、2012年8月25日土曜日17時半集合(※詳しい集合場所は上記サイト参照)で「大阪梅田の居酒屋さん」にて「三国志女子会in大阪」が開催されるという。予算3000円程度とのこと。イベント名通りもちろん男子禁制だという。 ※関連記事 三国志語らいオフ会第1陣(2012年7月14日) ※追記 李球張球 歳晩の乱 三国志ボウリング大会in大阪(2012年12月8日土曜日)

320. 火間虫入道のエイプリルフール・ネタ2012
※関連記事  三国志大戦3公式ウェブサイトのエイプリルフール・ネタ?2010  三国志大戦3ステップアップガイドvol.4(2011年3月29日) 上記関連記事にあるように、2010年まで毎年4月1日にアーケードゲーム『三国志大戦3』の公式サイト(下記)にてエイプリルフール・ネタがあったので、今年はどうかアクセスする。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 5時半ぐらいに日本語のページにアクセスするとフレーム内が左右のコラムとも「Not Found」になっていて、もしかしてエイプリルフール・ネタ更新の形跡か、と期待しつつ、間を開けて10時半ぐらいにアクセスすると三国志大戦スペシャルイベント「秋葉原の宴」開催の情報が出ていた(後日、改めて記事にする予定)。その流れだったので30秒ぐらいエイプリルフール・ネタと思い込んでネタ所を見る目で探っていたが、全然、笑える所や可笑しい所がなかったので、エイプリルフールとは無関係の情報だと気付く(※これで4月2日以降、この情報が消えていれば、それはそれで新しいネタなのだが)。 ※追記 三国志大戦スペシャルイベント 秋葉原の宴(2012年5月19日) 昨年に続いて今年もどうやら「三国志大戦3公式ウェブサイト」にエイプリルフール・ネタはないと判断し、毎年、チェックしている他のサイトにアクセスする。 ・火間虫入道 -信長の野望 蒐集者の庭- http://hima.que.ne.jp/ そうするとその中で上記サイト「火間虫入道」にてSLG『三國志』ネタが含まれていた。冒頭でリンクした記事「三国志大戦3ステップアップガイドvol.4(2011年3月29日)」で少し触れたように昨年に続いてのことだね。以下、ネタバレ気味になるので「続きを読む」以降に続く。

321. 2005年7月上旬 サイト「54」公開終了
2005年7月上旬にサイト「54」が公開終了とのこと。 詳しくは下記URLまで http://54k.sub.jp/54/ サイト「54」は、「ごし」と読んで「呉志」、つまり三国志呉書に通じる。そのタイトル通り三国志呉書中心のコンテンツがあり、なんと、三国志呉書の漫画化をしているのだ。 一方、「Gallery」ではギャグ率の高いショートコミックやらいろいろある。 三国志をおもしろおかしく漫訳(?)しているもんだから、サイトの人気は高い。 2003年12月スタートから数えて10万ヒットを越えている。 そんな人気サイトだけど、7月上旬にサイトの公開を終了するとのこと。 ただ、サイト移転の予定はあるとのこと。 但し、移転先URLはメールで問い合わせした人のみ知らせるようだ。 「54」ファンの方は今のうち、問い合わせしてみよう。 また、「54」の管理人さんは職人気質(?)のようで今まで古い作品をサイトに残したりするようなことはほとんどないので、もしかすると現在「54」にある作品は、7月上旬以降、二度と見れないかもしれない。 なので、まだ「54」のコンテンツを見てない人は急ぎ、サイトへアクセスすることをおすすめする。 ちなみに「54」の管理人さんが運営している「ユニオン凌統」は特に公開終了するだのという話は書かれていないので、こちらは今までどおりかな? http://54k.sub.jp/unionryoto/ 現行の「54」は上でも書いたように2003年12月スタートだけど、実は何度かサイト移転をしているようだ。 http://ww7.tiki.ne.jp/~harayu/ ファンとしては今回もそれら何度かの移転の一つだととらえ、また元気な「54」のコンテンツが見れることを信じていたい。 ……しかし、入り口ページからのリンクで気になるページがあるんだけど。 ネット被害なのかなぁ、影ながら心配。

322. 三国志ニュースアンケート変更。レポート系記事について(2015年2月26日-)
※関連記事 「三国志パズル大戦」×「真・三國無双」シリーズコラボレーション 新武将登場(2014年12月2日-16日)  確かあれは上記関連記事で触れたように、2015年1月11日日曜日17時台に、あきよんさん&ふじやんさんと共に新長田駅から大阪駅までのJR新快速での移動中、転換式クロスシートで向かい合って話し合ってた時と思う。  「三国志ニュース」での清岡の記事を見て、あきよんさん曰く清岡が飲み会に参加するような人とは思わなかったとのこと。それに対し確か清岡は「三国志ニュース」での記事に、ニュース系とレポート系があって、書いている本人はレポート系を書く方が意欲があるので、(相対的に)ニュース系の文のテンションが低いのかもしれない、と答えたっけ。  今、思うに、意欲が高いからと行って、その系の記事が多く作られるわけではなく、しかもレポート系の記事を書くのに時間を費やさないといけないため、そこはやはり日常の使える時間との兼ね合いになってくる。書きたいと思っている記事でどれが先にできるかもその時その時の状況次第になりがちだ。  そこで「三国志ニュース」の左カラムの下にあるアンケート機能を活用することを思い付く。これまで、そのアンケート機能は下記関連記事でふれたように違法ダウンロードの調査のために検索されやすい検索語句を並べるのに使われている。 ※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)  その検索語句は選択肢の一つに組み込む形で、「三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?」というアンケートを作ってみる。システムの都合上、選択肢は最大10までしか無理のようだけど(未検討)、検索語句の研究に一つ使ってしまっているので、のこり9つとなり、それは思い付くまま、下記のようになった(コピペなんで、検索語句研究のための選択肢も含む)。ついでにこれを書いている時点の執筆途中の関連記事も挙げておこう。2015年3月は論文執筆のため忙しくなりそうで、4月以降になりそうだし、得票の多いものが必ずしも優先順位が高く記事作成されるわけではないと予め断っておこう。あと記事にし終えたら別の選択肢と入れ替えになりそうだね。 ・三国志ニュースのレポート系記事 - 三国志ニュース http://cte.main.jp/newsch/polls/index.php?pid=4

323. 2006年7月30日「さんぞくみなごろし」再開
「思いて学ばざれば」の記事で知ったんだけど、三国志系blogの草分け的存在の「さんぞくみなごろし」が2006年7月30日に再開している模様(下記URL先)。 http://d.hatena.ne.jp/ryuzen/ 2006年7月27日の「曹洪の三国志」更新再開共々めでたい&楽しみが増えた♪

324. 管理系:話題(記事のカテゴリ)を変更
現行の三国志ニュースでは左ブロックに記事のカテゴリ(Geeklogのシステム上「話題」という名称)一覧があって現行では下記のように記事数と共に表示されている。 サイト情報 (107) サイト企画 (87) 宣伝 (41) ブログ (34) コミュニティ話題 (21) 文献史料 (66) 出土史料 (39) 場所 (49) 小説 (52) 読み物 (170) マンガ全般 (127) マンガ連載系 (98) ゲーム (161) グッズ (50) 番組 (143) 同人 (62) 世間の中の三国志 (81) その他メディア (44) イベント告知 (212) イベント報告 (64) 講演報告 (57) 依頼・募集 (2) その他 (22) 管理系 (26)

325. レポ:ゆるぷち三国志の集い ~忘年会も兼ねて...~(2016年12月3日)
※関連記事 ゆるぷち三国志の集い ~忘年会も兼ねて...~(横浜2016年12月3日)  九州三国志忘年会のレポ、というより十大三国志ニュース2017の記事を書こうとしたら、そういや先に他の忘年会のレポを書かねば、ってことで思い出したのが、上記関連記事で紹介した、2016年12月3日土曜日開催の「ゆるぷち三国志の集い ~忘年会も兼ねて...~」のこと。諸事情により(笑)、そんなに詳しく書けないだろうから、楽しい雰囲気だけでも伝わるよう軽く書いていこう。といっても前段階の日記的部分はいつものようにダラダラ書くので、ウザっ!と思われたのなら、いつものように読み飛ばしてくださると幸い。

326. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011上半期
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように半年前も書いていて、あれから半年経ったわけだから、再び記事にしてみる。 ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2010 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2011/1-2011/6)  1.  三国志の時代の服装について  2.  夏侯覇が父の敵である蜀に投降したのはなぜ?  3.  馬氏の五常  4.  曹操高陵  5.  反董卓の人々  6.  虞翻伝の  7.  風を呼ぶ、ということ  8.  曹植の馬の名前?  9.  豪族の動員力  10. 呂布の妻について  11. 三国志の原文・書き下し文・日本語訳  12. 後漢末期の冠婚葬祭について  13. 蜀漢王朝の北進  14. 宦官について  15. 貂蝉は実在した?  16. 曹操は覇者ではない  17. 「[登β]哀王曹沖」の現代語訳  18. 関帝廟の関平像について  19. 三国時代の建物など  20. 宮城谷昌光氏の三国志

327. リンク:ムーランわからずフジ番組炎上、上海ディズニー特集で「三国志風の山車」。(ナリナリドットコム2016年6月20日)
・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML ※関連記事 火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日) そもそもは上記サイトの「史劇的な物見櫓」→「史劇的伝言板」の管理人さんによる2016年6月20日14時12分の書き込み。概要はフジテレビ系列で2016年6月19日日曜日21時から放送された番組『Mr.サンデー』についてで、オープンした上海ディズニーランドのニュースにて会場内パレードに中国古代の衣装に扮した人物が出ている様を番組では「本来ディズニーキャラにはない三国志風の山車」(後述のネットニュースより)という解説をしていたが、実は『ムーラン』という前近代の中国を舞台としたアニメ映画が元ネタ。さらに放送中にネットで指摘を受けたもんだから番組にて「中国風にアレンジしたディズニーのキャラクター」(こちらも後述のネットニュースより)と誤った訂正説明をしたそうで。 ・Mr.サンデー - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/mrsunday/ ・上海迪士尼度假区官方网站 https://www.shanghaidisneyresort.com/ 偏向報道というか、偏見報道といったところだろうか、「中国にあるディズニーランドだったら何らかの落ち度があってネタにできるに違いない」といった偏見ね。 ・ナリナリドットコム http://www.narinari.com/ ・ムーランわからずフジ番組炎上、上海ディズニー特集で「三国志風の山車」。 | Narinari.com http://www.narinari.com/Nd/20160638231.html ※関連記事  레전드히어로 - 삼국전(EBS2016年3月2日-)  TDSで騎士俑

328. サイトで列伝、まとめ
 「コミュニティ話題」とかカテゴリーを立ち上げときながら、 http://cte.main.jp/ ↑私が管理メンバーである「三国志ファンのためのサポート掲示板」から何もとりあげていないってのは何事か、ってことで今回、とりあげたいと思う。  で、人気高いツリーや今、話題に上がっているツリーを選べば良いものの、ついつい手前味噌なツリーを選んでしまう。それは何かって言うと http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=58 ↑「サイトで列伝。」のツリー。ほとんど私が書き込んでいるんだけど(汗)。  三国志の魅力っていうと、その人物たちの魅力があげられる。なので三国志ファンが初めて会うと、必ずといっていいほど質問で出るのが「好きな三国志の人物は誰です?」ってやつ。それほど、三国志ファンにとって好きな人物ってのは重要で、それはこのネット上の個人サイトでも反映されていることが多い。  その「好きな人物」に特化し、その人物ばかり書く(or描く)ようなサイトが結構、あるのだ。というわけで、「サイトで列伝。」のツリーではそんな「一サイト一人物」なサイトを探していたってわけ。最後の書き込みがちょうど一年前だから、いまやそういうサイトも珍しくなったのかなぁ。  せっかくだから、そこで紹介したサイトをここでまとめてみる。但し、閉鎖したサイトは省いている。あと、紹介も省く。・人物名「サイト名」URLの順。 ・呂範字子衡「シコウサクゴ」 http://www.amy.hi-ho.ne.jp/worm/shikou/index.htm ・孫権字仲謀「江河水」 http://kougasui.fc2web.com/ ・荀イク字文若「荀家の台所」 http://home.netyou.jp/cc/neboko/home.html ・孫堅字文台「マリオネットの晩餐会」 http://www.iris.dti.ne.jp/~mayuko-k/ ・司馬懿字仲達「E.N.Atelier」 http://homepage1.nifty.com/e-n-atelier/ ・孫策字伯符「麒麟児」 http://hiroshima.cool.ne.jp/eijun330/ ・司馬懿字仲達「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ※2006年2月4日修正 ・張紘字子綱「張紘的世界」 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/6460/  うーん、もうちょいこういうサイト増えないかなぁ。

329. 三国志ニュース携帯対応
 三国志ニュースはRingBlogというブログのプログラムを使って居るんですが、ver.2.41から携帯対応になったようです。ただしURLがPC版と違って下記のようになります。元々、携帯専門ということではないんで、機能は制限されて居るんですが。 http://cte.main.jp/newsch/ ※2009年1月30日現在は携帯とPCとでは同じアドレスです。  携帯サイトをお持ちの方はこちらのURLへリンクを張ってくださると嬉しいです。だけど、リンクのページがないんで、お返しにリンクを張ることはできないのですが(汗)  ちなみに「三国志ファンのためのサポート掲示板」も一応、携帯対応です。 http://cte.main.jp/c-board.cgi

330. 蒼天航路ファンに50の質問
去年の11月10日に「蒼天航路(王欣太)」が最終回を迎えた旨は、こちらのニュースでも報じられました。また先月23日、コミックス35巻・36巻が同時発売されたこともご存じの方いらっしゃるかと思います。 それを受けて昨日、 三國蒼天紀の簡鍛様が企画・発案で「蒼天航路ファンに50の質問」という企画をスタートされました。蒼天航路ファンの方もそうでない方も、少しでも蒼天航路に触れた方にはぜひこの企画にご参加いただきたいと思います。 「蒼天航路ファンに50の質問」 http://kanshigyoku.client.jp/100.htm 「三國蒼天紀」 http://kanshigyoku.client.jp/index.htm おなじ蒼天航路を読んで答えた50個の質問でも、人によって受け取り方は千差万別。それらを見比べたり、これを通じて交流が広がれば面白いのではないかなと思います。 参加方法はとっても簡単なので、ぜひご参加くださいね。