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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 8 / 8 件 (0.0041 秒). 検索条件の修正

1. 三國志研究 第四号(2009年9月)
こんにちは^^ 東方学会の関係者の方から、いつかは冊子で販売されるだろうという話は伺っていましたが、『三国志研究』にくっついてきたのはびっくりしました。 ちなみに『三国志研究』第一号は販売されていないようです。買っていない自分としては非常に残念ですが><

2. 計略 三国志、諸葛孔明たちの知略(2010年3月24日)
こんにちは。 この本について実際に書店で確認したところ、帯には『三国志演義』が中心と記載されてました。 中身を見ていないため、何とも言えませんが、紹介ページの書き方が悪く、帯は比較的まともに書かれているのではないかと感じました。

3. 童門冬二/著『新釈 三国志』(日経ビジネス人文庫、2008年1月9日)
書店で発見したので報告。 とりあえず前書きとかをみて判断しようとしたのですが、私がページを間違って飛ばしていない限り、前書きがありません。 内容もぱっと見たところ『三国志演義』と『三国志』の区別がされていませんでした。 まことに残念な書です

4. サイト「馬岱の字は伯瞻」
中国は地元を観光名所にすべく、でっち上げの史跡を数多く作っているようです(尾形勇氏談)。

5. サイト「馬岱の字は伯瞻」
どうやらそういう名前の文献はありそうです。 中国方志叢書というのはうちの大学にもおいてあります。 ただ、うちの蔵書には華北地方が置いてないのです^^; (他の地方はありました) どうやら早稲田には置いてあるようです。 でも、私がちょこっと調べただけなので間違ってたら申し訳ないですが、清代の文献のようです。 清代あたりになると文献整理もあるはずですから、元の文献があってもおかしくはないんですがね。。。

6. サイト「馬岱の字は伯瞻」
http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/KANE/kane21.htm#mitani グーグルで検索してたら引っ掛かりました。

7. 渡邉義浩/著『「三国志」軍師34選』(2008年4月1日)
またまた買ったので報告です。 一番最初しか読んでいなくて、他のページもパラパラ捲っただけですが、 謎の出版社の方々が三国志の人気にあやかって作った「史書」と「小説」のごちゃまぜの安い「変な本」より、 とてもいい本だと思います。 「はじめに」の部分だけ読んでみるだけでも良いかもしれません。

8. 初心者向けメモ:『三国志』攻略法2
【初心者用ではないかもしれません】 漢和辞典は多種多様たくさんあるので、初心者の方でも余裕があれば辞書を2、3冊持っているとより深く勉強できます^^ 辞書によっては微妙に解釈が分かれる漢字や語句があります。。。 私は3冊(電子辞書含め)持ってたりします^^;