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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 30 / 36 件 (0.0045 秒). 検索条件の修正

1. 歴史サーチが終了
早速のコメントありがとうございます。 随分前から悪質な荒らし行為が断続的に続いていたようで、管理人さんの精神的苦労が察せられ、このような形で終了を迎えるのは不本意ではないかなと勝手に思っているのですが、なんにせよリンクに関することなのでこちらでお知らせ記事を書かせて頂きました。 私的な事ながら、根津けろすけ様は拙サイト開設初期から書込みなど頂戴しお世話になってきました。今は上海にいらっしゃるのでしょうか分かりませんが、感謝とエールを送りたい気持ちです。 清岡様、重ね重ね長い文章申し訳ないです。

2. 2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
お疲れ様でした。お怪我はありませんでしたか? そうか昨日だったんですね、春節祭。行きたかった。 董卓はラブリーですね。ピンク色に意味があるんでしょうか。 董卓を悪く言ってないってことは、 中国では再評価が進んでいるということでしょうかね。 なにはともあれ、お疲れ様でした。

3. リュウビ十五歳
こんにちは。とても面白く拝見しました。 自身で調べたらいいのでしょうけど、おまけでお聞きしたくなったので書いてみるのですが、この時盧植はいくつだったんでしょうね。 ちなみに、 >病気のため官を去った。 ということですから、故郷の[シ豕]郡へ帰郷していた盧植のもとへ劉備らは通ったということでしょうかね。たぶんわざわざ九江郡まで行ったってことはないでしょうから。

4. 雑誌「本の話」2005年12月号 曹操のなかの春秋と戦国(巻頭エッセイ)
こんばんは。貴重な情報ありがとうございました。 気付かなかったです、「本の話」。 また宮城谷さんから見た「曹操と春秋」という内容もとても面白いものでした。ありがとうございました。

5. 2006年4月中旬 演劇「長江の流れは緩やかに見えて」DVD化決定
こんばんは。 なるほどDVD化の予定もあるんですね。 買うか借りるかしようっと。 お芝居いかがでした? 面白かったですか? また前日のプチオフも盛り上がったんだろうなあ。 お芝居の日程を考えると内容はネタバレするかもと思うので、 感想だけでも教えてくださいませ。時間のあるときにでも。 楽しみにしております。

6. 2006年2月26日 三検索サイト移転
告知ありがとうございます。 拙サイトトップでも告知していきたいと思いますので、 申し訳ないですが、こちらへ直リンクさせて頂きます。 よろしくお願いします。

7. 2006年2月26日 三検索サイト移転
ありがとうございます。 そうなんですよ。あんまり話題になってませんね。 ただ、私のサイトでもそうだったんですが、バナー画像を直リンク推奨でしたので、多くのサイトでバナーが表示されていない事態が起こっているはずです。そこで気付いてURl変更やバナー貼り直しをしてくれればいいのですが。 実際、自分のサイトでやってみると、あちこち貼ってたので大変でした(笑)

8. 中国古代の暮らしと夢
貴重な情報ありがとうございます。 行きます。 たぶん。 5月28日までらしいですから若葉の頃にでも行こうかな。

9. 三国志+よろずバトン
ご紹介ありがとうございます。 ちまたでは「張春華」が人気ですか。知らなんだ。 次の5では誰が加わりますでしょうかね。 僕としては劉禅はありだと思うんですが。

10. メモ:三国志ジャンルとWikipedia
こんにちは。おはようございます。 むじんさんのブログはよく拝見してますが、Wikiには積極的に介入されてますよね。ありがたい話しです。で、僕もWikiは信用ならんと思って、三国志関連だけでなく、他の記事もあんま見てない。見てもさらりと目を通すくらいかな。なんで?とは思ったことなかったけど、たぶん誰かわからない人の意見を鵜呑みにするということが胡散臭いんだと思う。 情報の信用性は、情報発信者の信用性があって初めて成り立つと言えるのではないでしょうかね。

11. メモ:三国志ジャンルとWikipedia
>腰を抜かした事があります。ファンサイトでやれと。 面白いですね(笑) でもWikipediaって要はweb上に万物百科辞典を作ろうってことなんだろうから、なにがあってもいいのでしょうけど、玉石混交ってことですよね。たぶん他のことならまだしも、三国志はwikiに向かないと思うよ。認知度が非常に高く、様々なジャンルから入ってくるので、分別がつきにくいし。 まあ、Wikipediaの方針や理念を誰も彼もが理解して書き込んでいるわけではないし、仏作って魂入れずなのかもしれません。教育って大事ね。

12. 公式サイト
ちらちらっと見ただけだけど、これ面白いです。 特にコンセプトが。 正確性や公共性はこの際別にしてどんどん追加していって欲しい記事ですね。 ※蒼天航路の公式サイトに該当するサイトは、僕も知らないです。  あったらいいなあと思います。

13. 中国新聞に三顧会の記事
こんにちは。 アラートで記事を発見して、こちらにお伝えしようと飛んで来たのですが、いらぬ事でした(笑)それにしても参加者50人とは今年はかなり盛大でしたね。続きを書かれるということで、先のレポ記事同様楽しみにしております。

14. 「三国志大戦セリフ集」
セリフ集とかあったんですね。 見てると確かに面白い。 ところでTBPについては僕は一家言ありまして、やはり管理者が徹底的に削除すべきですよ。正しいと思ったら、少なくとも三国志TBPでは削除してます。でも大戦TBPに飛んでくるTBはまた特殊かもしれませんしね。 ただ言える事は、大戦の場合、TBPを作った本人があまりTB飛ばしてないことです。何も考えずにTBPばかり立ててる人も多くて、それらはおおむね放置・野生化していて利用者にとっては面白くないですね。 それは無双TBPも一緒です。 いっそ無双TBPの管理権欲しいです(笑)

15. 2006年5月7日 ニッポン人が好きな100人の偉人(日本テレビ系列の番組)
こんばんは。 それ見そびれました~(泣) 結局一位は誰だったんでしょう。 僕は不景気になると信長と竜馬が台頭してくるという 持論を持っているので、 この二人でワンツーかと思っていたんですが。 (ネタバレ禁止でしたら…、orz) それでも孔明は人気があるんですね。 たぶん経済書なんかの影響で おじさんの票を稼いだんだと思います。

16. 2006年5月7日 ニッポン人が好きな100人の偉人(日本テレビ系列の番組)
>最後の方は撮れていないってオチです なるほど(笑)仕方がないです。これは知らないままがいいのかも ビジネス書の系統としては三国志一の軍師に学ぶ系か三国の君主から学ぶ系でしょうか。でも思うに、孔明や各君主の経営論を普通のおじさんが役立てられるような事態はなかなかないと思います。

17. 漢字かっこいい
こんばんは。紹介ありがとうございます。 ちらちら見てみましたが、やっぱり漢字かっこいい。 しかもフラッシュだから文字化けも無し。 ちなみにあちらでもコスプレとか同人誌とか出てるんでしょうかね。 そう思うと日本文化との融合ですね。

18. 三国志同人イベント情報サイト
といいますか、サイト立ち上げが8/31になってました。できたてほやほやですね。確かに長く続いてくれると便利でありがたいですよね~

19. 2006年10月22日 三国志ニュース2周年
祝辞が遅れてしまいました。 2周年おめでとうございます。 なんだかまだ2年なんですね、という感じです。 もっと長く見ているような気がします。 ここだけの話ですがかなり注目して読んでます。 がんばってくださいね。

20. 白川 静 先生、死去
おはようございます。 正直驚きました。 ご冥福をお祈りします。

21. 2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江
情報ありがとうございます! 忙しさにまだ三國相承展見てなかったです。 今回は今まで以上に高いクオリティを感じました。 で、目当ての曹操孟徳正伝読みました! 連載でははしょられていた部分が読めて、面白かったです。 時期を見て感想等書いてみたいと思いますよ。 それにしても冒頭の亀は蒼天航路を彷彿とさせますね。 (蒼天航路にも長老としてしゃべる神亀が出てきます)

22. 2006年11月13日「CR三国覇王伝」ホール導入
こんにちは~。 どことなくPS2の「決戦」を彷彿とさせるキャラデザインですね。 パチンコは行かないので知らなかったですよ。 三国志とパチンコって以外とつながっているんですねえ。

23. 三国志ファンのための新年会2007 一次会終了
レポ執筆お疲れさまです。 最初の記事からここまで一気に読んでしまいました。 面白かった~。 遅読なもので、一時間も釘付けでございますよ(笑) そして怖いのは、 まだ一次会終わった所ってことだね。

24. 4,5,6,7位と三国志関連-日本人大学生の「好きな中国人」(読売新聞)
こんばんは。 結果を見ますと、イメージというか知ってる中国人の名前を上げただけって気がします。今の大学生がどの程度孔子を知っているか知りませんが、好きかと聞かれてチャン・ツィイーと並ぶ辺りがおかしいよ。 せっかく映画やってたんだから、墨子とかチンギスハンとか言えばまだ良かったのにな~。 かつての日本人=勤勉というイメージが、この程中国人に移りつつある感じがしてます。

25. 三国志 英雄占い(2007年5月30日)
こんにちは。 いや本当に。 最近よく見かける「羅漢中」。 実はこちらの方が正しいという新見解でも出たのか?と勘ぐりたくなるほど「羅漢中」を見ます。 おそらく誰かがパロディでHNかPNで使ってたのを見た人が間違えて使い始めたとかだろうと思うのですが。

26. 三国志大戦と海皇紀とのコラボレーション(6月15日)
いつも情報ありがとうございます〜。 川原先生は大戦の公式HPで描き下ろしマンガを連載してたりして、自他ともに認める大戦ファンですからね、こういうのやりたかったんだと思います。それにしても、まあ色々すごいオチですね(笑) ところで海皇紀は読まれているのですか? 今ようやく海王編が終わったところです。 僕はたまに立ち読みしてますが、適当に2〜3週あけて読んでもストーリーが充分分かります。基本的に「間」を楽しむマンガですからね〜。

27. 夕刊フジの三国志
こんばんは。 なぜ「完本三国志」での検索なのかはわかりませんが、ZAKZAKによれば、李志清が今回「孫子兵法」で第1回国際漫画賞を受賞したそうです。 http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007062915.html 記事は消えてしまうかもしれませんので、長いですが引用します。 夕刊フジに「三国志」を連載している中国人漫画家の李志清さん(43、写真)の作品「孫子兵法」が29日、麻生太郎外相の発案で外務省が創設した第1回国際漫画賞に選ばれた。 「孫子兵法」は、中国・春秋時代(紀元前770-同403年)の兵法家・孫子の生涯を描いた作品。ちばてつやさんら審査委員は、題材の選択やストーリー展開などの点で漫画として水準が高いと評価した。 国際漫画賞には今回、26の国・地域から146作品の応募があった。漫画好きで知られる麻生外相は「漫画によって国々の間のきずなができていけばよい」と語った。 ZAKZAK 2007/06/29 ということです。 これの影響かもしれません。

28. 夕刊フジの三国志
こんばんは。僕も夕刊フジの方は確認していないので、同じとは断定できないですが、たぶん一緒だと思います。(笑)国際漫画賞の受賞は素晴らしいことだと思いますが、今国際と銘打って中国の孫子というあたりが政治的配慮ではないかという大人な勘ぐりをしてしまいます。この次の受賞作品を楽しみにしたいです。 李志清さんの三国志は、いまから見れば、それこそ王道です。 わんさかわんさか三国志がてんこもりです。 この間三マガに、晋による統一前夜の巻を掲載してたので詠みました。 そりゃもう阿斗が阿呆で司馬炎が極悪で…。

29. メモ:三国創作相関図(といってもグダグダ)
こんばんは。これ面白そうですね。 資本主義ではニーズが新たな創作の方向性を作り出すとも言えるので、世相を反映する三国志という観点で、年代順に三国志ジャンルを、これらの指標に基づいて組み立てるというのもありなのかなあと思いました。

30. 『三国志に聞け!』3冊(2007年8月3日発売)
こんにちは。 情報ありがとうございます。 最近では中型規模の書店でも平積みされて売られていた「三マガ」。 しかしこのベスト版的な販売手法を見ていると、 なんだか嫌な予感がしないでもない。 あるいは三国志の宴などのイベントに金をつぎ込みすぎて...、なんてことも あるのかもしれないね(笑) 普段から計画性の無い三マガ編集部だけに 今後の活動はより一層不明になったと感じます。