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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 991 - 1020 / 7152 件 (0.0728 秒). 検索条件の修正

991. 株式会社コーエーネットの完全子会社化
 SLG『三國志』シリーズや『真・三國無双』シリーズなど三国志を題材としたゲームを出している会社でお馴染みの株式会社コーエー。その卸子会社に株式会社コーエーネットがある。  (※ポータルサイトのGAMECITYってコーエーネットが作ったとは今、気付いた) ・株式会社コーエーネット ホームページ http://www.koeinet.co.jp/  上記、株式会社コーエーネットのIR情報(プレスリリースのところ)によると、2008年6月19日の株式会社コーエーネットの第16回定時株主総会で承認されれば、2008年8月1日から株式会社コーエーネットは株式会社コーエーの株式交換完全子会社になるという。  株式会社コーエーは東証第一部に上場しており(コード番号 9654)、株式会社コーエーネットはJASDAQに上場している(コード番号 2697)。  完全子会社になれば株式会社コーエーネットは上場廃止(2008年7月28日予定)され、それに伴い、株式会社コーエーネット普通株式1株に対し、株式会社コーエー普通株式90株が割当てられ交付される。  株式会社コーエーの1単元は100株なので、例えば株式会社コーエーネット1株だと単元未満になるということになり取引所市場において売却できなくなるが、これについては8月1日以降、株式会社コーエーによる単元未満株式の買取り制度(単元未満株式の売却)を利用できるとのこと。 ※追加関連記事 テクモとコーエーが経営統合に向けて協議開始

992. メモ1:「アクセス集計に見られる現代日本における三国志由来事項の変容と浸透」
※前記事 メモ:ポータルサイト「三国志ワーズ」構想  アクセス集計は今のところ2007年9月中旬まで進んでいて、順調にいけば8月上旬で2007年分で終わり、そこからデータ解析に移る予定。集計している感じではトピックはいっぱいあるが、現代の三国創作とそれを支える社会の本質に迫り得るものが一つでもあるかどうかはまだ疑問が残る。  これが何のための作業かというと、下記、関連記事にある通り。 ※関連記事 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学)  アクセス集計が当初の予測を超え時間がかかっているため、並行して発表原稿や発表資料を作成していった方が効率的だと思うようになる。その意欲を高めるためにこの記事を書く。表題に「メモ1」とあるものの、2以降があるかどうかは不明。

993. 姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者(2010年3月5日)
昨日の記事を作る際、下記のブログにアクセスして知ったこと。 ・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの「三国志見聞録」 http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/ ・「姜維伝」の帯!&Tシャツ三国志 (※上記ブログ記事) http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/t-00d3.html 上記ブログ記事にあるように、2010年3月5日に朝日新聞出版から歴史小説で小前亮/著『姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者』(ISBN9784022507259)が1680円で発売したという。 ・朝日新聞出版 最新刊行物 http://publications.asahi.com/ ・朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:姜維伝 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11308 ※新規関連記事 姜維(2023年7月21日) 上記ページから初めの2ページを閲覧することができる。そもそも旗に国名を大書するなんて記録はどこにあるんだ、どこからの先入観だ、という細かいツッコミはおいといて、劇中の姜維の置かれた状況を暗示するような美しい情景描写だと思った。同著者の他の三国小説は下記関連記事を参照。 ※関連記事 三国志2 天上の舞姫(2009年7月10日)

994. リンク:「漢代における郡県の構造について」
※前記事 リンク:「胡広伝覚書」  下記の掲示板のツリーは五年以上も前の書き込みなんだけど、たまに思い出しては、手元の電子文献の『續漢書』百官志や『漢官儀』を対象に検索をしていた。こちらの読解力もあって納得できる答えに辿り着けないでいた。 ・三国・魏の「町奉行さま」 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1359  それで前記事に書いたように、近頃、「佛教大学論文目録リポジトリ」を見かけ、興味のある論文を読んでいたんだけど、その中で前述の疑問に答えるような論文を見かけた。 ・佛教大学論文目録リポジトリ http://archives.bukkyo-u.ac.jp/repository/index.htm  それが下記の論文。サイト「CiNii」内のページへのリンクも掲げておく。前記事の段階では「国立情報学研究所 CiNii 本文リンク」が切れていたんだけど、どうやら復旧したようなので安心してリンクできる。 西川 利文「漢代における郡県の構造について──尹湾漠墓簡牘を手がかりとして──」(『文学部論集』第81号 (199703) pp.1-17 佛教大学) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006472990 ※新規関連記事 リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)

995. 龍狼伝 王霸立国編(2016年7月6日-)
・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/ 上記サイトの上記ページ(および単行本情報)によると、連載されていた山原義人/著「龍狼伝 中原繚乱編」は『月刊少年マガジン』2016年6月号で終了し、次の号の、2016年7月6日発売の8月号から同著「龍狼伝 王霸立国編」の連載が開始されたという。この雑誌によくあるタイトルを少し変えて連載を続けるパターンかな。下記関連記事で触れた、というより前連載の「龍狼伝 中原繚乱編」も「龍狼伝」からの引継ぎだし。 ※関連記事 龍狼伝 中原繚乱編 16巻(2015年11月17日)

996. 人形劇「三国志」川本喜八郎氏特別公演(2009年8月23日)
※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  上記関連記事にあるようにJR新長田駅南(兵庫県神戸市長田区)で2009年8月22日23日の土日の連日、第三回三国志祭が開催されることをお伝えしたが、下記、ブログ記事によると、その併設イベントとして、2009年8月23日日曜日13時から人形劇「三国志」川本喜八郎氏特別公演が開演されるという。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・人形劇「三国志」川本喜八郎氏特別公演開催  (※上記サイトのブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1196  諸葛亮、曹操、周瑜、魯粛、関羽の5体の人形が操演され、さらには川本喜八郎先生と人形操演者(南波郁恵氏、船塚洋子氏、大江健司氏)と のトークショーがあるという。  チケットは上記サイト「英傑群像」で2009年7月15日12時より販売開始される。座席指定の2500円。150名限定。 <追記> 場所は三国志コレクションとは別で、アスタくにづか4番館4階 Art Theater dB 神戸とのこと。 ・[Dance Box & Art Theater dB] http://www.db-dancebox.org/ <追記> 下記の記事を参照にすると、公演後、同会場で映画『レッドクリフ Part I』が上映されるそうな。 ・三国志祭8/23映画「レッドクリフ」上映実施  (※上記サイトのブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1256 <追記終了>

997. レックリ大陸(2009年3月11日)
別件でネットを探索していると見かけたのが下記、制作会社のサイト。 ・コミュニケーションプラス株式会社 http://www.c-plus.co.jp/ そこのPress releaseに書いていたのが、下記に引用すること。 --引用開始----------------------------------------------------- 2009年3月11日 Web design 映画「レッドクリフ」をリニューアルアップしました。 また「レックリ大陸」もオープしましたので、ぜひご登録ください! --引用終了----------------------------------------------------- つまり、映画『レッドクリフ』のウェブサイトの制作を請け負っている会社だという。 そこで気になったのが2009年3月11日から始まった「レックリ大陸」。すぐにアクセスしてみる。 ・レックリ大陸 http://www.redcliff2.jp/ つまりは映画『レッドクリフ』に準じたSNS(= Social Networking Service)ということだね。 電通の提唱するAISAS(商標登録番号:第4874525号)の最後のS(= Share、共有)のフェーズを支援し、消費を促進させる意図があるんだろうね。 そのSNSでは「レックリ」という疑似通貨が設定されており、それによりSNS内を活性化させる仕組みのようだ。 「レックリ」には掲示板やミニゲームが絡んでいたりあれこれ意図が見えて興味深いシステムだね。 ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ

998. 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)
※前記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第3部レポ  2003年5月16日に「三国志ファンのためのサポート掲示板」というネット上の三国志関連の共同掲示板を設立し、おかげさまで大きな問題に直面することもなく2008年5月16日に五周年を迎えた。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板(通称「三サポ板」) http://cte.main.jp/ ※関連記事  2005年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設二周年  2006年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設三周年 ※追記 プチオフ会(東京、2008年9月13日夜) ※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?  それを記念するという名目で、単に清岡がイベントを見に折角、東京に来たのだからオフ会を2008年6月1日に開催しようということになる。というわけで「三サポ板」にて下記のリンク先のように開催を呼び掛け、当日を迎える。 ・2008年6月1日 三サポ板五周年記念オフ会 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3095 ●オフ会目次(※記事ができ次第リンクを張る予定)  立川中華街  大三国志展(物語でたどる三国志)  大三国志展(出土品でたどる三国志)  カラオケルーム  オフ会のレポに行く前に三サポ板について。  掲示板、つまりコミュニティであるけど、最近、ネット上の交流の場よりも、『三国志』関連の知識アーカイブとして常連さんにも一見さんにも重視されている節がある。ゲーム等、エンターテイメントを扱っていないせいか意外とネットを使う三国志ファンに知られていない掲示板だ。  とは言ってももちろんこの五年間、きっちり交流の場としての役割を担っており、場合によってはネットを飛び出しオフ会も開かれることがしばしばあった。自分でもどんなことをしたか忘れがちなので、三国志ニュースの記事を優先し、以下にリストアップする。 2004年8月14日 山口三国志城紀行(※個人の日記) 2005年7月31日 三国志シンポジウムあわせのプチオフ会(※個人の日記) 2005年9月3日 三国志納涼オフ会in東京 2005年12月17日 三国志忘年オフ会in東京(仮) 2006年2月18日 「長江の流れは緩やかに見えて」あわせのプチオフ会 2006年2月19日 「長江の流れは緩やかに見えて」あわせのプチオフ会 2006年3月11日 「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」あわせのプチオフ会 2006年7月29日 「三国志シンポジウム」便乗オフ会 2006年9月17日 長沙呉簡の世界あわせのプチオフ会(※三サポ板) 2007年2月17日 三国志ファンのための新年会2007 2007年5月26日 プチオフ会 2007年7月28日 便乗プチオフ会  便乗ものやプチオフ会が多いけど、結構、頻繁にやっている。一つ以外、全部、関東だね。 ※次記事 立川中華街

999. PHP研究所からの書籍三種
ちょっと前まで結構、チェックしていたんだけど、最近はチェックを怠っていたので、まとめてPHP研究所からの三国志関連書籍三種を紹介。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ 2008年09月18日 丹羽隼兵/編訳『[新訳]三国志 激動・波乱の時代を勝ち抜くための百言百話』 945円 ※新書判の「新訳」って何? と思ったんだけど、故事を中心に抜粋して書かれているようだね。 2008年09月19日 守屋洋/著『「三国志」 乱世の人物学』 1050円 ※いつものやつ。 2008年10月1日 桐谷正/著『張遼(ちょうりょう) 孫権を追い詰めた魏の猛将』 680円 ※いつもの人物タイトルの歴史小説。 ※関連記事  渡邉義浩/著『「三国志」軍師34選』(2008年4月1日)  立石優/著『龐統』(2008年1月7日) ※追記 三国志・赤壁の戦い 天下分け目の群雄大決戦(2008年11月21日) ※追記 今学ぶべき!現状突破のビジネス兵法 ※追記 劉備 趙雲 諸葛亮 周瑜 曹操 関羽(2009年5月8日) ※追記 呂布(2009年10月1日) ※追記 魏延(2010年5月6日)

1000. 三国志大戦3 オフィシャルカードバインダー追加リフィルセット(2008年10月23日)
※関連記事 三国志学会 第四回大会ノート1  上記記事の続きで2008年、2009年分のアクセス集計している。前回が発表前の8月まで延々、表計算ソフトで手作業を行っていたが、少し改善され、専用のスクリプトを使っている。それだと、ある検索語句をまとめて分類でき、より効率的になっている。  分類する際、判断因子は自分の記憶に拠るところが大きく、思い出せない時は過去、検索対象となっていた「三国志ニュース」内で検索し、確認を取る。  そういった作業をしていると、「三国志ニュース」で記事にしていなかった事例に気付く。その一例が「EX劉禅」という検索語句。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/  上記公式サイトを見ていくと、どうやら、2008年10月23日に「三国志大戦3 オフィシャルカードバインダー追加リフィルセット」が発売されたようで、その通常版は4725円で「追加リフィル・インデックス・リフィル穴埋めカード・扉絵」、「カードデータリスト」、「三国志大戦3 オフィシャルラージデッキケース」、「エクストラカード」が同梱されており、8925円のDXパックになるとそれらに加え、「三国志大戦3 復活!象×3 Tシャツ」、「三国志大戦3 オリジナル名刺ケース」が同梱される。前述の「EX劉禅」はこの中での「エクストラカード」に対応する。つまりこのカードには少女漫画『パタリロ!』の作者である魔夜峰央氏により描かれた劉禅が描かれたカードだ。ナンバーはEX020。その見た目はデータベース消費よろしくそのまんま『パタリロ!』主役のパタリロで、そのオリジナル計略はパタリロを連想させるような「ドタバタ戦法」となっている。もちろんこのカードは『三国志大戦3』で使える。時期的には『三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~』(Ver.3.10)のころかな。 ※関連記事  エクストラカード(野中英次/画)  三国志大戦3~猛き鳳凰の天翔~オフィシャルカードバインダー(2009年8月27日)  「三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~」稼働開始(2008年9月18日) ※追記 上海 三国牌闘儀(2009年9月8日)

1001. 三国志大戦3 DVD 将星来来(2008年3月27日発売)
<2/2追記> 公式サイト2月1日更新分で予約が始まったようだ。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ DXパックは7875円で ・三国志大戦3 1/1スケール軍略盤 オフィシャルプレイマットセット ・三国志大戦3 オフィシャルネックストラップ がついてくる。 <追記終了> 2008年3月27日に『三国志大戦3 DVD 将星来来』(EBDVD-33)が3990円で発売とのこと。 名前の通り、アーケードゲーム『三国志大戦3』(2007年12月13日稼働)関連のDVDなんだろうけど、特に公式サイトでまだ情報がない。 (何か判り次第、追記予定) 型番とネーミングセンスからいって『ファミ通』で有名なエンターブレインから発売されるやつだろうね。 ・エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ <関連>三国志大戦2 DVD 天将星(2007年10月25日発売) http://cte.main.jp/newsch/article.php/720 ※追記 三国志大戦3 頂上対決列伝(2008年07月25日) ※追記 三国志大戦3 ステップアップガイド(2008年7月18日) ※追記 三国志大戦3 DVD 将星決起(2008年12月11日発売)

1002. サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連
・久々にアクセスした個人サイト (※個人サイトの雑記) http://cte.main.jp/sunshi/2011/0702.html#19 上記の個人サイト内の雑記で書いたように、最近、サイト「同人用語の基礎知識」がリニューアルされているのに気付き(といってもそれ自体2008年の出来事)、それを思いだしたかのように数日前から暇を見てちょくちょくアクセスし、読みごたえがあって面白かったものだから、結構、読み込んでしまう。それが下記のサイトだ。 ・同人用語の基礎知識 http://www.paradisearmy.com/doujin/ 折角なので、何か三国志関連と繋げ「三国志ニュース」の記事としてメモ的なものを残し、少しでも還元しようかと図る。ちなみに下記関連記事にあるように似たような形で個人サイトを読み込んでしまったので、その続きの位置付けの記事なのかな。 ※関連記事 サイト「クソゲーまとめ @ ウィキ」で三国志関連 ※追記 「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国

1003. 三国志大戦トレーディングカードゲーム オフィシャル ストレージボックス(2012年3月29日)
・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ※関連記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム(2012年3月8日) 上記公式サイトの「製品情報」にあるように、2012年3月29日に『三国志大戦トレーディングカードゲーム オフィシャル ストレージボックス』が630円で発売するという。これは名前の通り『三国志大戦トレーディングカードゲーム』用のカードの保管・整理をする箱で「スリーブに入れたードが約270枚入ります」とのことだ。

1004. 早稲田大学文化構想学部と慶應義塾大学文学部の入試で三国志関連
・大学入試速報2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ 再び上記サイトで大学入試問題で、三国志関連の問題がないかチェックしてみる。 そうすると、新たに二つ見つかる。早稲田大学文化構想学部の世界史の〔III〕のCの文、設問3,4と慶應義塾大学文学部世界史のIVの(ホ)の文。 というわけで以下に該当部分を続けて引用。 ○早稲田大学文化構想学部 世界史 〔III〕 --引用開始--------------------------------------------------------- C 黄巾の乱によって事実上後漢が崩壊すると,後漢に代わって三国分立の局面を切り拓いたのが,曹操,孫権,劉備である。曹操の子曹丕が魏を建国すると,劉備は蜀を建国し,孫権は呉を建国した。 設問3 孫権が呉の都とした都市名を記述解答用紙の所定欄に記しなさい。 設問4 三国魏で行われた制度を一つ選び,その記号をマーク解答用紙の所定欄にマークしなさい。 --引用終了--------------------------------------------------------- 設問3で「武昌」と回答したチャレンジャーがいないか気になるところ(笑) ○慶應義塾大学文学部世界史 IV (ホ) --引用開始---------------------------------------------------------  これに対して,儒教や国家祭祀の正統性を侵すとみなされた宗教の教えは,国家の支配体制を揺るがす恐れがあるために「邪教」として厳禁された。2世紀後半には,王朝の権力打倒を目的にした宗教結社が知られ,農民がまとった頭巾の色にちなんで名づけられた乱において指導理念となり,また後には道教の源流の一つとなった。 --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事  関西学院大学の入試(F方式)で三国志関連 ※追記 早稲田大学教育学部の入試で三国志関連

1005. 歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実(2011年9月29日)
・KK ベストセラーズ || ON LINE http://www.kk-bestsellers.com/ 上記サイトの「雑誌販売予定表」を見ると、KK ベストセラーズより2011年9月29日に『歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実』(ベストムックシリーズ 29)が680円で発売するという。別冊となっているのは元々、月刊の『歴史人』という雑誌があって、下記がその公式サイト。 ・歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/

1006. 無双OROCHI2 Special(2012年7月19日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年5月10日のNews Releaseによると、2012年7月19日に『無双OROCHI2 Special』(PSP版)が6090円で発売するという。 ・無双OROCHI2 Special http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/#psp ※URLが下記のに替わった模様。 http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/origin/#psp 名前の通り、下記関連記事にある『無双OROCHI2』(PS3/Xbox360版)のPSPへの移植版だ。このゲームは三国を題材にした『真・三國無双6』の登場人物や舞台設定が含まれている。 ※関連記事 無双OROCHI2(2011年12月22日) ※追記 無双OROCHI2 コンプリートガイド Special対応版(2012年7月下旬) ※追記 コーエーテクモ コスプレコンテスト in TOKYO GAME SHOW 2012(2012年9月23日)

1007. ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)
・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ・日本マンガ学会第12回大会 - http://www.jsscc.net/taikai/12 ※関連記事 日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)  上記のサイト、上記ページ、上記関連記事にあるように、2012年6月23日土曜日(12:45に開会)24日日曜日に明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー(東京都千代田区)にて「日本マンガ学会第12回大会」が開催された。そして「三国志ニュース」として目が行くのは23日土曜日13時からの研究発表の「口頭発表(3) 会場3:11階「1115」教室」の1番目の発表で、それは  陳曦子[同志社大学社会学研究科メディア学専攻]  日本における三国志マンガの翻案過程 というものだ。

1008. 三国志(1953年6月30日)
 2014年2月8日土曜日。交通費を少しでも節約しようと、定期券を使った複雑な道中を進んでいたので、9時26分発のバスに間に合うように新祝園駅に到着すれば良いのに、8時39分には新祝園に着く。バス停には特に寒さを防げるところはなく、仕方なく新祝園駅のホームの防寒の待合室で待機する。と言っても暖房があるわけではないので、寒さと冷たさが伝わってきていた。しかもその日は大雪の日で、底冷えする感覚だった。まぁ、複雑な道中だったので、京都の雪景色を堪能していたのだけど。  9時26分になる前に西に出て、すでに到着していた精華くるりんバスに乗り込む。先払い。100円という半額以下の安さなので、わざわざ時間調整していた。 ・精華くるりんバス | 精華町公式ウェブサイト http://www.town.seika.kyoto.jp/contents_detail.php?frmId=4726  下記関連記事で触れたように、展覧会「時空をかける三国志」とその講演を見に、2012年10月27日土曜日に足を運んとき以来となる。 ※関連記事 横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)  どこかというと、国立国会図書館 関西館だ。アピタ・コーナン前で降り、まだ融け切れてない雪を踏みながら人より車の方が多い道を歩き、到着する。 ・国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

1009. 新作MMORPG『三國志 Online』 (コーエー)
<2月2日誘導> ・2007年3月29日 無双OROCHI http://cte.main.jp/newsch/article.php/495 ↑「コーエー 無双 新作」で検索されている方々はこちら。 <2月16日誘導> ・2007年3月29日 真・三國無双DS ファイターズバトル http://cte.main.jp/newsch/article.php/509 ↑こちらも「コーエー 無双 新作」ではあるな。 <誘導終了> <12月22日追記> 三国志とは関係ないのですが、同じコーエーの動向ってことで。 プレイステーション3(PS3)での無双は真・三國でも戦国でもなくガンダムだそうです。 そのまま「ガンダム無双」 http://www.bandaigames.channel.or.jp/news/gundammusou.html ↑レーベルがバンダイで、開発がコーエーとのこと。 <追記終了> <1月15日追記> ガンダム無双の公式サイト  http://gundam-musou.jp/ <追記終了> 今日、コーエーから新作MMORPG『三國志 Online』(Win版) の発表があったのでメモ。 それにあわせて公式サイトもオープンとのこと ・三國志 Online http://www.gamecity.ne.jp/sol/ MMORPGっていろんなところからいろいろ出たけど、成功したってのはほんの少しぐらいしか聞かないから、しっかりテストしてがんばって生き残ってほしいね。 というよりMMOといってもRPGだから、素で武装した人が市井をうろちょろしているんだね(笑) モンスターらしきものも出ているし(これって牛魔王か)、聖獣召喚はあるし、三國志というか中華ファンタジーの方が的確なんだろうけど、やっぱり三國志というネームバリューは捨てないか。 公式サイトの登場人物(関羽、張遼、周瑜)を見るとバッチリ三國無双デザイン(使い回し?)なのが気になる。 しかし数日前の記事で ・ΞKCTξΞ http://superchaos.cool.ne.jp/ ・「馬超は無慈悲な夜の女王」(日記内記事) http://blog.superchaos.velvet.jp/?eid=441991 という日記を紹介したけど、ここにあるように、中国経由(11月30日)で発表会があるっていう情報が先行するってのは面白いね。 あと公式サイトにあるコピーライトの一つに「KOEI Entertainment Singapore Pte. Ltd.」ってあるけど、国際的だね。 <1月18日追記> KOEI ...

1010. 『雲漢遥かに』3巻『火鳳燎原』9巻(2009年12月22日)
※関連記事 コミックヒストリア(2009年11月26日)  上記関連記事にあるように、『コミック三国志マガジン』WEB版の漫画作品が一部、引き継がれた形で、Yahoo!コミック無料マガジンコーナー内にて歴史コミックWEBマガジン『コミックヒストリア』が2009年11月26日に創刊された。 ・コミックフラッパー.com|コミックヒストリア最新情報 http://www.comic-flapper.com/histria.html ・コミックヒストリア  (※Yahoo!コミック内) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/historia_0001.html  11月26日更新分として『雲漢遥かに』、『STOP! 劉備くん!』、『三国志群雄伝 火鳳燎原』、『三国志群雄伝 火鳳燎原』ダイジェストが公開されていて、上記情報ページを見ると、『魏志 文帝紀 建安マエストロ!』も公開予定みたいだね。  それでYahoo!コミック内のそれぞれの作品ページを見ると、『雲漢遥かに』3巻、『三国志群雄伝 火鳳燎原』9巻が2009年12月22日に発売されるという。 ※前巻  雲漢遥かに 2巻(2008年3月23日)  三国志群雄伝 火鳳燎原 8巻(2009年3月23日) ※追記 SANGOKU CHAOS ~三国CHAOS~(2010年10月15日) ※追記 九州三国志忘年会(2013年12月29日)

1011. Webコミックガム(2009年6月1日)
情報中継。 ・COMIC GUM OFFICIAL WEBSITE http://www.comicgum.com/ ※関連記事 一騎当千関連情報 上記『コミックガム』のサイトで告知があるように2009年6月1日に『Webコミックガム』がオープンしたという。そこで『月刊コミックガム』に掲載されている塩崎雄二/著『一騎当千』もネット上で購読できるそうな(※『一騎当千』については上記関連記事参照)。 というわけで『Webコミックガム』のページから説明部分を下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 月刊コミックガムの作品がWebで手軽に読めちゃうのが『Webコミックガム』! 毎月15日と30日(土日、祝日の場合は翌日)の2回更新でガムのバックナンバーを配信してしまうのだ! ガムが誇る人気作品の数々を読み逃すな!! --引用終了--------------------------------------------------------- --引用開始--------------------------------------------------------- ※購読できるのは各作品、2009年ガム4月号に掲載した話数となります。また、6.1アップ分の購読可能期間は、2009年6月29日(月)までとなります。 --引用終了---------------------------------------------------------

1012. Rise of Kingdoms―万国覚醒―(2019年12月16日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・TORUS (ukeiretayo) on Twitter http://twitter.com/ukeiretayo ※新規関連記事 リンク:中国獅子舞 日本神戸華僑總會舞獅隊 春節表演 桃園結義(神戸南京町2020年1月24日) ・Twitter / ukeiretayo: 私の乗った山手線の尊みをご覧下さい ... https://twitter.com/ukeiretayo/status/1221021017146966017 下記公式サイトの下記ページにあるようにLILITH GAMESから「2019年12月16日から、スマートフォン向けリアルタイム型戦略シミュレーションゲーム『Rise of Kingdoms―万国覚醒―』Android版、iOS版の正式サービスを開始」したとのこと。「基本プレイ無料(アプリ内課金あり)」とのこと。何が三国と関係するかというとCHARACTERのページを見ると源義経、ユリウス・カエサル、ハンニバル、アレキサンダー、チンギス・カンと並ぶ中、二番目に「中国代表」の曹操がいる。 ・Rise of Kingdoms ―万国覚醒― 公式サイト http://rok-jp.lilithgames.com/ ・サービス開始のお知らせ http://rok-jp.lilithgames.com/news_detail.html?id=1

1013. 龍狼伝 中原繚乱編 8巻(2010年12月17日)
・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』8巻(月刊マガジンKC、ISBN978-4-06-371268-1)は440円で2010年12月17日に発売されるとのこと。

1014. 久慈秋まつり 巽町山車組(2017年9月15日-17日)
※前の記事 旋風は江を駆ける(1997年2月1日)  先週の土日とうってかわって、自宅の土日休日。金曜日夜に寝落ちして23時過ぎに目が覚め、ビデオ消化しながらネットと戯れ、4時に寝落ちして7時半に起きるという休日の満喫っぷり。  その過程でTwitterのTime Lineであることを見かけたけど、status主は身バレを気にしていらっしゃったので、あえてリンクせず。その画像ツイートから地名(というか町名)をひろって検索をかけてみると、下記ブログの下記記事にいきあたる。 ・タツミブログ http://tatsumigumi.blogspot.com/ ・タツミブログ: お通りはじめました http://tatsumigumi.blogspot.com/2017/09/blog-post_15.html ・タツミブログ: 平成25年 2013 http://tatsumigumi.blogspot.jp/2017/08/252013.html ※「平成25年 三国志 -飛将 呂布奉先  決戦 虎牢関-」とのこと。というか昭和44年の山車のテーマが「西遊記」ってことでマンガの題材同様ここでも西遊記が先。昭和32年のが「赤胴鈴之助」だから福井英一先生つながりのニアミスか。 ※関連記事 少年三国志(1953年6月-1954年7月)  下記ページによると岩手県久慈市の「久慈秋まつり」は2017年9月14日木曜日前夜祭で、15日金曜日から17日日曜日まで開催されるという。 ・2017 久慈秋まつり開催!! http://www.city.kuji.iwate.jp/kouryuuka/akimatsuri_2017.html  どんなまつりかというと上記ページから下記に引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 歴史や歌舞伎の名場面を題材にした絢爛豪華な山車や威勢の良い掛け声で祭りを盛り上げる神輿の合同運行、そして中日には多くの市民団体による郷土芸能が、久慈市の中心市街地をパレードします。各組ごとに違うお囃子にも耳を傾けてみてください。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  つまりここでいう「絢爛豪華な山車」の巽町山車組のが今回は「三国志演義」の劉備と五虎将をモチーフにしたもののようだね、写真を見る限り。 ※関連記事  三國祭 山車奉納(5月20日)  リンク:ムーランわからずフジ番組炎上、上海ディズニー特集で「三国志風の山車」。(ナリナリドットコム2016年6月20日)

1015. 曹植系男子(2011年3月10日)
※関連記事  剣の詩 筆の詩(2010年6月17日)  ガンガン戦-IXA- 二〇一〇冬の陣(2010年12月22日) 上記関連記事にあるように2010年5月20日に発表された「第二回スクウェア・エニックス 戦・漫画大賞」の大河部門の準大賞に入賞した、『剣の詩 筆の詩』の作者である、ねこクラゲ先生により、2010年12月22日に発売した『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇冬の陣に掲載された『曹植系男子』(マンガ、「そうしょくけいだんし」と読む。言われてみれば日本の中国文学分野的には「そうちけいだんし」だね)が描かれた。 ・ガンガン戦-IXA-WEBの陣 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/special/ixa/ 上記からアクセスできる、2011年2月24日に更新された『戦-IXA-ONLINE』其の十八によると、ねこクラゲ/著『曹植系男子』が2011年3月10日から連載が開始されるという。 『戦-IXA-ONLINE』其の十八にある煽りを下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国時代の “草食系男子”──、 その名も “曹植”、登場!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 具体的に、どこで連載されるか書かれていないが、その日付と下記関連記事からすると、おそらくサイト「ガンガンONLINE」でだろう。 ※リンク追記 ・曹植系男子 - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/sousyoku/ ※追記。上記ページで公開分。【剣の詩 筆の詩】 第二回 戦・漫画大賞 準大賞受賞作品/ 【iPhone/iPad版】 ※追記。上記ページで公開分。【第一首】兄弟篇/ 【iPhone/iPad版】(※『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇冬の陣掲載分) ※追記。上記ページで公開分。【第二首】女性篇/ 【iPhone/iPad版】3月10日(木)~4月13日(水) ※追記。上記ページで公開分。【第三首】明帝篇/ 【iPhone/iPad版】4月14日(木)~5月11日(水)。※2011年4月14日現在では雑誌サイトで「4月17日(木)」と誤っている。 ※追記。上記ページで公開分。【第四首】父子篇/ 【iPhone/iPad版】5月12日(木)~6月8日(水)。 ※追記。上記ページで公開分。【第五首】夫人篇/ 【iPhone/iPad版】6月9日(木)~7月13日(水) ※追記。上記ページで公開分。【第六首】追想篇/ 【iPhone/iPad版】7月14日(木)~8月10日(水) ※追記。上記ページで公開分。【第七首】引篭篇/ 【iPhone/iPad版】8月11日(木)~9月7日(水) ...

1016. 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)
・三国志フェス2013 - 曹操魏公就任1800年記念 http://3fes.sangokushi-forum.com/2013/  上記サイトで2013年4月6日に告知されたように、2013年9月28日土曜日に横浜市中区の横浜産貿ホール マリネリアにて「三国志フェス2013」が開催されるという。今のところ、 三国志フェス実行委員会主催で後援に三国志学会とある。 ・横浜産貿ホール マリネリア http://www.y-shikouren.or.jp/sanbo/ ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※というか、URLが替わってさらに事務局の場所(早稲田大学へ)も替わったので改めて記事にだね。 ※関連記事 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)  ※そして上記関連記事にあるように2013年9月は三国月間に。  「三国志フェス」は下記関連記事にあるようにスピンオフも含め過去3回開催されており、いずれも東京都23区内だったが、横浜市内は今回初となる。 ※関連記事  三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)  三国志フェス2011リンク集  ノート:Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)

1017. 中国古代国家と社会システム(2009年9月25日)
 三国志とあまり関係ないけど、三国時代に通ずるものが多いということで。  汲古書院からのRSS配信や、フライヤー入りの封書で知ったんだけど、下記リンク先にあるように2009年9月25日に藤田勝久/著『中国古代国家と社会システム―長江流域出土資料の研究―』(汲古叢書85)が発売したという。ISBN9784762925849。定価、13000円+税。 ・株式会社汲古書院 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日) ・汲古叢書85 中国古代国家と社会システム - 株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b37955.html

1018. 三国志-呂布と貂蝉(2009年10月2日-5日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・京劇フェスティバル『呂布と貂蝉』  (※上記のブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1186  RSS配信を通じ上記ブログ記事で知る。  下記サイトに情報があるように、2009年10月2日から5日までの間、北京京劇院による京劇「三国志-呂布と貂蝉」(武戯)が東京芸術劇場・中ホールで上演されるという。前売開始は2009年6月20日土曜日10時より。全席指定8000円。電子チケットぴあPコード395-655、ローソンチケットLコード30068 ・TOKYO京劇フェスティバル2009ホームページ http://www.tomin-gekijo.or.jp/tokyo-kyogeki2009/ ・東京芸術劇場 http://www.geigeki.jp/ 開演日時  2009年10月2日金曜日19時  2009年10月3日土曜日11時半  2009年10月4日日曜日16時半  2009年10月5日月曜日14時  解説を見ると『三国演義』にも出てくる「連環の計」を題材にしているようだね。

1019. 三国志学会 第四回大会ノート4
※目次 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※前記事 三国志学会 第四回大会ノート3  14:09。総合司会の石井先生から次の報告へのアナウンスがあった。司会は渡邉先生とのこと。  レジュメはB4が四枚、8ページ。主に資料が並んでいる。  まず渡邉先生から辛 賢 先生の紹介がある。韓国出身で、筑波大学で学び、易が専門とのこと。漢代から三国魏にかけて象数易から義理易に変わってくる時代であり、そこで王弼の易が出てくるという。  辛先生が登壇される。 ○「王弼の「意」と「象」―「象」の淵源から解釈の展開―」  最初のタイトルは「鄭玄と王弼」だったがなかなか鄭玄の易と王弼の易の比較は難しかったので、今回は「王弼の易」で報告する。

1020. メモ:「東洋史研究会大会」出店状況
・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/ ・2009年度東洋史研究会大会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/contents/taikai2009.html ※関連記事 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート  上記サイトのページにあるように2009年11月3日火曜祝日に「2009年度 東洋史研究会大会」があって、上記関連記事の昨年と違って、今回は個人的に興味のある発表がなかったものだから、行かないつもりだったけど、知人とその話をしていたら、(本人は否定するだろうが)誘われた形になったものだから、足を運ぶことになった。結果的に漢代と南朝に関する三報は自分の興味範囲に入っていて興味深く聴けたんで良かったんだけどね。  それでもそれらの発表についてノートなり何なりこのサイトに情報を残すことはサイトの主旨に大きく逸脱しそうなので、どうするかは保留する。それよりサイトの主旨に近いと思われる、書店の出店についてメモを残す。この記事から『三国志』関連の専門書をネットを通じ探す際に活用してくれると幸い。