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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 811 - 840 / 7302 件 (0.0763 秒). 検索条件の修正

811. 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日)
※前記事 三国志学会 第四回大会プレノート  2009年9月5日の前夜、自分の報告内容がどんなふうに伝達されるのか想像すると、ワクワクしてうまく寝付けないで居た。  何かというと2009年9月5日の「三国志学会 第四回大会」で清岡が報告することとなっていた。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ※関連記事 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学) ※追記 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)  当日は開会一時間前の9時に着くように、京都市バス206号系統の七条堀川のバス停で降り、北西の龍谷大学大宮学舎を目指す。 ・龍谷大学 『進取と伝統』~新しさを重ねて370年~ http://www.ryukoku.ac.jp/

812. メモ:三国志ジャンルと消費2
 「三国志ニュース」を見て下さっている方にはほとんど関係ない内輪な話なんだけど、今回の記事で「三国志ニュース」における記事の通し番号が1000を迎えることになる。但し、欠番は結構あるので、記事が1000報あるというわけではない。  それを記念して、三周年のときに書いたように、「三国志ニュース」の今までの記事を振り返るみたいな企画も考えたけど、特にピンと来るのが思い付かなかったので、極々、清岡の個人的なことを書いてお茶を濁してしまおう。個人的な話に留めないと角が立つってのもあるけど(笑) ・蒼天三国志blog http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/ ・thinking 2008 http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/archives/51452120.html  上記ブログ記事に刺激を受けてあれこれ三国志ジャンルのことを考えていた。中でも「二次創作」というキーワードに反応してしまう。  「二次創作」とは、ある創作物(作品)からキャラクターや設定などの要素を抜き出して来て、それらを自らの創作物において使用する創作のことを指す。時には複数の創作物から要素を抽出する場合もある。  こう書くと中には何かまとまった作品を想像される方もおられるだろうが、多くの二次創作物は一次創作がある前提(受け手が一次創作を知っている前提)で成り立っており、そのため、すでに一次創作で出ているキャラクターの性格や設定などの要素を説明する必要はなく、結果的にそれ自体が独立していない断片的なものとなりやすい。  以上はもちろん三国志ジャンルに限ったことではなく一般的な話である。余談だけど、「二次創作」は「創作」とあるもののファンにとっては消費の一形態のように清岡は最近、思うようになっている。  上記ブログでは、三国志ファンの間で二次創作が盛り上がっている、と書かれているのかもしれないが、ここは敢えて、流通する最近の三国志関連創作において二次創作的なものが盛り上がっている、と受け止めていこう。  とは言っても流通している作品において前述した二次創作にありがちな「それ自体が独立していない断片的なもの」はほとんどないように清岡は思える。それは単独で流通し消費される前提のものだから他の創作物に依存する訳がないという先入観が清岡にはあって、正しく認識できてない可能性がある。人によって捉え方は違うだろうし、現に仮装士 義さんの見方だと最近の作品は「三国志を知っている前提」のものが多いとのことだ。  ここで話は前提条件に立ち戻る。「三国志関連創作(作品)」と言う以上、『三国志』なり『三国演義』なりをベースにするのだから、二次創作的(あるいは多次創作的)になるのは当たり前だ、と言われそうだけど、ここで清岡が着目しているのはそういうことじゃない。と言うのも、最近の三国志関連創作は『三国志』または『三国演義』以外のところからもキャラクターや設定などの要素を取り出していないか、ということであり、そういう意味で二次創作的な作品が盛り上がっているんじゃないか(流通し消費されているんじゃないか)、ということだ。  『三国志』または『三国演義』以外のところ、というのは何も一つにまとまった特定の作品からとは限らない。それらは他作品に見られるようなナルシストなキャラクター性であったり、異質なデザインであったり、実在するタレントであったり、女性化だったり様々だ。もちろん例えば『BB戦士 三国伝』みたいに、あからさまにまとまった特定の作品(あるいはシリーズ)から抽出するケースもある。  こういった二次創作的な作品が次々と出る最近の三国志ジャンルに清岡は違和感を覚えているんだけど、どうもそれをうまく言語化できずにいた。  とりあえず無理からにでも言語化しようとし「データベース消費」という言葉を借用し、以前、ある記事を書いた。無理からに一気に書いたせいか、どうも書いていくうちに「データベース消費」という言葉の意味がズレてきていた。今、読み返すとそのズレっぷりを恥ずかしく感じ、記事を削除するか訂正するかすれば良いんだけど、前者は惜しく思え、後者は時間的余裕がないということで、そのまま放置しておこう。  とは言え、そのまま三国志ニュース内で「データベース消費」を誤用したままにしておくのも閲覧者に申し訳ないので、下記に定義の書かれた部分を引用しておく。 東浩紀/著『文学環境論集 東浩紀コレクションL』(講談社)P.570より --引用開始--------------------------------------------------------- 「データベース消費」とは、個々の作品やデザインがさまざまな要素に分解されたうえで、作品という単位への顧慮なしに直接に消費され(たとえば原作は読まれないのにキャラクター商品だけは売れ)、ときに消費者の側で再構成されてしまうような消費様式を意味する。 --引用終了---------------------------------------------------------  話を本筋に戻し、清岡の違和感を感じる根元の一つに、制作側はなぜ『三国志』または『三国演義』以外のところから抽出した要素を創作に使うのだろうか、というものがある。すぐに「それはその要素に商業的に成功した実績があるから」と答えが出るんだけど、どうも清岡は割り切れない。  また、そういったところからいろんな要素を取り込むことによって、三国志ジャンルやそのファン層の裾野が広がるだろうが、果たして三国志ジャンルにとって他の影響はないんだろうか。こういったことを清岡自身は下記のように2002年あたりから気にかけいろんなところで話していた。 ※関連記事  2006年3月11日 プチオフ会 新宿編  三国志ファン、コア層こわそう  自戒! ブロマイド小説 (※個人サイト内ページ。2002年6月27日) ※追記 プレ:三国志ニュースの記事が出来るまで  それらの記事を読み直し改めて思うのは、結局、『三国志』『三国演義』以外の要素と抱き合わせのように消費されると、ビギナーは『三国志』『三国演義』の表層だけに目が行き、深いところを知らずにいるままになるんじゃないかということ。いくら抱き合わせで盛り上がったとしても三国志ジャンルの表層で消費サイクルを早めるだけで、ビギナーは容易に三国志ジャンルから離れるのではないかという予想が付く。 ※実名を出した手前、一応フォローとして参照まで下記に記事を挙げておく。 ※参照記事 三国伝年表公開(2007年11月9日)  そういった風潮において再び制作側に目を向けてみると、『三国志』『三国演義』を深く掘り起こそうとする動きよりは、むしろデータベース消費されやすいような製品を進んで出している動きが目立つ。もはやデータベース消費に抵抗できうるような作品性の高い(まとまりのある)ものは目立たなくなっている。ここらへんが1980年代や1990年代の三国志ブームと違い、「今のブームは「幹」になるような作品がない」とされている所以なのかもしれない。 ※参照記事 「ビジネスにおけるキャラクター活用」にて  清岡はこういった近況について、もはや良い悪いを論じるほど熱くなれずにいて、せいぜい消費サイクルの速さに振り回されないように、身の守りを固くし(というより財布の紐を固くし)醒めた目で静観しつつ、独自にやりたいことをやるぐらいだ。そもそも何かを消費するほど、三国志ジャンル内の製品には、清岡にとって魅力的なものはほとんどないんだけどね。  三国志ジャンルがどう転ぼうとも、動物的に消費し続けるファン層以外にも、状況を把握しそれを論じるような、ジャンルを支えるファン層があれば安泰なんだけど、果たしてそんなファン層が支えられるほど居るのか、という疑問も湧く。  ようやく冒頭で書いたように極々、個人的なことに話が戻ってきたんだけど、要はそういった二次創作的な三国志関連創作自体にどうも興味を持てなくなってきているぞ、ということだ。それらが社会や三国志ジャンルにどう影響を与えているかについては未だ興味はあるんだけどね。それは単に表明であって特に非難しているわけではない。  そういった二次創作的なものを省いた場合でも三国志関連創作についても興味が持てなくなってきている。創作物に制作者の創作部分以外に『三国演義』等の後世の創作が混じるとそれを認めた時点で清岡は拒否反応を起こしてしまう。  別に懐かしの「正史派」&「演義派」(SNSのコミュニティの噂を聞くとリバイバルしているのかな?)のどちらかを気取っているわけではなく、その創作が『三国志』ベースであろうとも『三国演義』ベースであろうとも作品の本質とは無関係であることは理屈で解っている。しかし、いざそういった『三国演義』等の後世の創作が混じったものを目の当たりにすると、強い違和感を抱き興醒めしてしまう。例えば、源平の時代に電話を出したり、フランス革命前に革命後の軍服を出したりと敢えてやっている分には気にならないが、「歴史」あるいは『三国志』を題材とした創作と銘打ちながら、何らかの考えに裏打ちされず『三国演義』等の後世の創作からも取材した創作物については違和感を抱く。どうも清岡には、制作側発信側が歴史から取材するより一つのまとまった物語である『三国演義』(挿絵も含め)から取材する方が簡単だと捉え、易きに流れているだけに思えてならない。  『三国演義』は版を重ねるごとに数百年間、改良され続けており、制作側発信側にとって確固たるものかもしれないが、それだけを取材することで『三国志』を取材した創作とは言えない。また、監督が『三国演義』の映画化と言っているのに、配給会社の一つが「『三国志』の完全映画化」と喧伝しているケースもあり、注意する必要がある。その上、『三国志』や『三国演義』を題材にした創作物であるのに、そのまま「三国志」と名付ける、いわゆる自称「三国志」・他称「三国志」にも清岡は注意を向けている。すでにその弊害として、『三国志』が物語であると勘違いしている事例が散見されている。  『三国演義』を含め後世の創作を交えず、三国創作を行おうとすれば、『三国志』やその注以外にも『後漢書』や『晋書』などの史書を当たることもあるだろうし、出土史料と経書類、小学類、制度史類を照らし合わせることもあるだろうし、工具書にも頼ることもあるだろうし、論文を読んで新たな観点を得ることもあるだろう。こういったように後世の創作を取り込まずとも『三国志』を含む歴史関連には、まだまだ消費財として開拓されていない箇所がたくさんあり、充分、魅力的なものも種々あるだろう。こういったことを差し置いて他の時代の方がはるかに魅力的だと三国志ファンを扇動することは自らの無知を表明しているように思える。  随分、長々と書いたけど、そういった現状の三国志関連創作物を消費することよりも、史書の記述や既存の歴史研究を消費財に換えることに今、清岡の興味は向いているということを書きたかっただけだったりする。三国志ニュースでは後者より前者に関係する記事が多く、恐らくブログの性質上、前者の方が相性が良いためだろう。後者に関係する記事は最近では「メモ:東漢人多為舉主行喪制服」や「三国創作のための拝メモ」などあることはあるが少数派となる。  これから先、清岡は後者への活動により多くの時間を割いていきたいため、おそらく三国志ニュースでの清岡による更新はペースダウンすることだろうね。

813. 2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)
三国時代や後漢時代に関係なさそうなのでリラックスして見てきた。 何かというと京都文化博物館で今、やっている展覧会「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」。 ・京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/ ※きっと展示期間が終わればこの展覧会のページもなくなるだろう 各地を巡回しているようで、前回は江戸東京博物館でやっていたそうな。次回はどこだろ。 というわけで江戸東京博物館での展覧会を書いているサイトさんを記憶を頼りにアップしてみる。以下(というかこれを見れば今回の私の記事を見なくても良いような気がする・笑)。 ・宣和堂電網頁 http://www2s.biglobe.ne.jp/~xuan-he/ ・驚異の地下帝国 始皇帝と彩色兵馬俑展-司馬遷『史記』の世界 http://sengna.hustle.ne.jp/sb/log/eid625.html 本展を見る前の入り口前の小部屋にトラップされる。 その小部屋の中では「五感で楽しむ古代中国」と題して三つの企画が行われていた。 というかすでに係員がいる時間を過ぎていたのでお客さん以外は居なかったのだけど。 それらは「変身コーナー」、「竹簡づくり(小・中学生対象)」、「兵馬俑色つけ体験(小・中学生対象)」。 「兵馬俑色つけ体験」では白い小さな「彩色跪射俑」が何体かあって、その色づけを体験する企画だそうな。すでに色づけされたのが何体かあって、あからさまなサンタクロース色づけとかあったりとユニーク。 「竹簡づくり」はまず自分で竹簡をつくってそこに思い思いの字を書くそうな。 「変身コーナー」には「2000年前の古代中国の皇帝や宮廷女性がイメージできるような衣装を用意しました」とのこと。写真のように服がハンガーにかかっていて、これらが皇帝や宮廷女性の服だろうか? 脇にはその服の着付けを再現した人形が展示されてあった。あと子供用と称して紙製の「石鎧」があった。記念撮影も可とのことで、三名の女性の先客がいて、わいわいと写真とって楽しんでいた。 某お城の某集会もこれらの企画を参考にすれば良いかなぁ、と無責任なことを思ったり。 (追記。江戸東京博物館では変身コーナーがなかったそうな) そして本展の方。 ところどころに秦漢より後世の展示物があったんで何か違和感を感じつつも、これは突っ込めということなのか、ということで心の中でパネルのところを突っ込んでいた。(漢が出来る前なのに後漢の武冠だ)とか(やっぱり肖像画といえば「三才圖會」からのが使われるのか)とか。 しかし、日頃、後漢期の[巾責]を含むタイプの冠を見慣れているせいか秦や前漢のかぶりものは面白い。冠や弁どれも小さく見えるし、兵馬俑に見られる、髪のお団子を収納できるようなとっきぶつ付きの帽子(アホ表現でごめん)とか面白い。前漢の騎馬俑の造形は見慣れているけど、色ついたやつは初めて見た。なるほど、参考になる。色が参考になるといえば、展覧会場の最後にあった大型スクリーンによる映像展示。2200年前の彩色兵馬俑がよみがえる『バーチャル・シアター』(TBS/凸版印刷 製作)とのこと。 あと収穫だとおもったのは、耳杯を上に置いて酒を暖める燗酒器。なるほど、こういうふうに酒を暖めて飲むのか、と。 そういえば、展覧会の出口にやっぱり販売スペースがあって、やっぱり三国志トランプ(というか「三国演義高級撲克」)が売っていた。それから中国歴代皇帝とか中国歴代名臣とかのトランプも。 ※追記 天神橋筋商店街での関羽人形

814. 星彩と言えば。
今日、コーエーが今期から五年間を「挑戦と変革」の期間とし、事業の核となる「無双」シリーズに続く新しい柱の創造、オンライン・モバイル事業、メディア・ライツ事業の拡大、海外展開の強化などを推し進めることを発表したんだけど、一般ユーザーにとっては『真・三國無双5』でキャラクター数、各モーションの総数、ステージ数が4作目に比べ減ったことの方が気になるんじゃないかと思いつつ、かと言って消えたキャラクター「星彩」への追悼では決して無く、以下、思い立ったプチネタ。 ・メモ:『真・三國無双5』で消えたキャラクター http://cte.main.jp/newsch/article.php/735 まず「星彩」を知らない人に向けた説明。 星彩とはコーエーから発売されているPlayStation 2用のタクティカルアクションゲーム『真・三國無双4』のオリジナルキャラクターで真・三國無双シリーズと戦国無双シリーズのキャラクター総出演の『無双OROCHI』というゲームにも出ていた。 ・2007年2月2日「無双OROCHI 」公式サイトオープン http://cte.main.jp/newsch/article.php/495 張飛の娘という設定で、そのため、劉禅の妻の敬哀皇后かその妹の張皇后(同じく劉禅の妻)がモデルと言われている。以下のように『三国志』に記載されている。 ・『三國志』蜀書二主妃子伝 後主敬哀皇后、車騎將軍張飛長女也。 後主(劉禅のこと、蜀漢の二代目皇帝)の敬哀皇后は車騎将軍・張飛の長女だ。 後主張皇后、前后敬哀之妹也。 後主の張皇后は前の皇后・敬哀の妹だ。 こういった感じで史書にモデルと思わしき人が見れるんだけど肝心の「星彩」という名前はオリジナルなんだろうね。 強いて言うなら劉禅の幼名の阿斗が『三国演義』だと星座の「北斗」がその由来となっているので、そこから連想し『真・三國無双4』では「星彩」にしたのかね。 ・『三国志』蜀書劉封伝 自立阿斗為太子已來、有識之人相為寒心。 阿斗を立て太子にして以来、有識の人の相が憂慮するものとなった。 ・『三国演義』第三十四回:蔡夫人隔屏聽密語,劉皇叔躍馬過檀溪 甘夫人嘗夜夢仰呑北斗、故乳名阿斗。 甘夫人はかつて夜の夢で北斗を仰ぎ飲み、そのため乳名は阿斗だ。 「星彩」の名前の由来がはっきりしないことから以前も小ネタとして「星彩」という名のエアコンがあることを紹介した。 ・エアコン星彩登場 http://cte.main.jp/newsch/article.php/378 <12/3追記> 『真・三國無双5』の無双モードでネタバレになるんで誰の伝とは言わないがムービーのセリフ中で「張飛の娘」と出ていた。 <追記> その続編でもないんだけど、他に「星彩」と名付けられた商品はないかと、サイト「特許電子図書館」の「商標出願・登録情報」で「星彩」と検索してみる。 ・特許電子図書館 http://www.ipdl.inpit.go.jp/ そうすると二件、商標登録がひっかかり、一つは「菓子及びパン」の名前(株式会社 雪華堂)、もう一つは「時計,身飾品(「カフスボタン」を除く。),カフスボタン,宝玉及びその模造品」の名前(セイコー株式会社但し「ほしいろ」と読む・笑)、今も実在するのかね? どちらにせよ、素人目に見て「ララァ・スン専用モビルアーマー」のような事態にはならないような気がする。

815. エレキコミックやついいちろうの三国志くん。(2010年6月22日)
※関連記事 エレキコミック やついいちろうの三国志TV 上記関連記事にあるようにネット配信で『エレキコミック やついいちろうの三国志TV』という番組があって、たまにそれ関連の検索語句で検索されるわけで、しばらく更新されないな、と思っていたら、別件で気付いたけど、どうやら書籍化されるようだね。 ・エレキコミック公式サイト エレキズム http://elecomi.com/ 上記公式サイトの5月14日のトピックスによると、2010年6月22日発売予定で『エレキコミックやついいちろうの三国志くん。』という書籍が出るそうな。 ※5/17追記。ラジオ番組『エレ片のコント太郎』のポッドキャストによると定価1000円だそうな。 ※追記 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ ※追記 エレキコミックやついいちろうの三国志くん。発売記念トークショー!!(2010年6月28日) ※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) ※追記 『笑いがいちばん』で三国志の話題(2010年9月5日) ※追記 三国志くん for iPhone, iPod touch and iPad(2011年3月29日) ※追記 三国志ナイト(2012年6月6日) そこのタイトル文字や表紙写真には下記、出版のサイトへのリンクが張ってあるけど、そこから出るのかな?(未確認) ・SHC 出版部 | 株式会社産業編集センター http://www.shc.co.jp/book/ ※リンク追記 ・SHC 出版部 | 株式会社産業編集センター 『エレキコミックやついいちろうの三国志くん。』 http://www.shc.co.jp/book/guide/enter/9784863110427.html

816. WEB三国志 危機一髪
たまたま見かけたので記事に。 ・WEB三国志 危機一髪 http://sangokushi.gameleon.jp/ 説明が面倒なので、例によって上記サイトのmetaタグから下記へ順にKeywordsとDescriptionを引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Web三国志,ウェブ三国志,web,三国志,web 三国志,三国志WEB,危機一髪,三国志ウェブゲーム,三国志WEBゲーム,ガメレオン,海物語,海物語オンラインin沖縄,パチンコ,ガメパチ,無料ゲーム,ブラウザゲーム,game,ネット,オンライン,アバタ- ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ WEB三国志 危機一髪は中原統一を目指し君主となって領地を広げていくブラウザシミュレーションゲームです。実名武将は500名以上が登場し、ブラウザゲーム最大級の広大なマップを縦横無尽に駆け巡ります。大軍を率い、策略をめぐらし戦乱の三国時代を強く生き抜け! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「海物語オンラインin沖縄」と何の関係があるのか不明。 まぁ、それは置いといて、ゲーム画面を見ると、都市を俯瞰するような画面構成で建物中心としたゲーム展開といい、コーエーの『三國志 Battlefield』を連想させる……それを言うと三国志を題材とした別会社の同じブラウザゲーム『ブラウザ三国志』の方がより早く連想するが。それに名前も何だか紛らわしいかな。 ※関連記事 ブラウザ三国志(2009年4月22日-5月18日クローズドβテスト)

817. 激論!古代史の謎(『歴史人』2011年5月号、4月12日発売)
※関連記事 三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実(『歴史人』2011年3月号、2月12日発売) 上記関連記事で触れた『歴史人』(KK ベストセラーズ)の2011年5月号(2011年4月12日発売、680円)の特集は『三国志』関連も含まれている。 ・KK ベストセラーズ || ON LINE http://www.kk-bestsellers.com/ ・KK ベストセラーズ || 歴史人 http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/ ※2011年4月13日現在、2011年5月号のページになっているが、時間が経てば該当ページはバックナンバーに移動するだろう。 上記の公式サイトの雑誌ページを見ると雑誌の表紙と目次が掲載されており、それを見ると、この号は保存版特集「激論!古代史の謎」とのことで、4部構成になっており、そのうち前半2部は第1部「卑弥呼の謎はここまで解明した!」と第2部「最新事実、続々公開! 九州説VS畿内説 邪馬台国論争に決着!」とのことで、「卑弥呼」「邪馬台国」共に『三国志』巻三十魏書東夷伝に関連する事項だね。 ・ 歴史人|=TOP PAGE= http://www.rekishijin.jp/ ※2011年4月13日現在、2011年4月号のページになっているが、時間が経てば2011年5月号のページになるだろうか。

818. 神戸市地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント(2009年8月)
・K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ” http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/ ・「地下鉄海岸線」と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント開催  (※上記ブログの記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/025153a101819487c5996db8abbd49fb  上記ブログ記事で知ったこと。 ・神戸市 http://www.city.kobe.lg.jp/ ・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸鉄人プロジェクト http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 横山光輝三国志トランプ(2009年8月25日) ※追記 神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場(2009年8月23日読売新聞)  この記事の表題通り、2009年8月に神戸市交通局地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベントがあって、そのテーマに『鉄人28号』以外にも「横山三国志」があるという。 ・神戸市:地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント開催! http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/goods/tetsujin.html ※当人たちは意図した訳ではないだろうが、結果的に陳寿から『三国志』という著作名が奪われる形になっているので、ここでいう「三国志」は全て横山光輝/著『三国志』(漫画)を指していることを注記しておく。  上記の神戸市サイト内ページにその詳細が書かれており、「横山三国志」に関連するイベントを以下、まとめてみる。全4項目。 ・海岸線 三国志スタンプラリー  期間:2009年8月8日土曜日-23日日曜日  スタンプ設置場所:海岸線全駅   スタンプ6個以上で「三国志グッズ」がプレゼントされる(先着500名)。 ・海岸線駅構内ステーションラッピング  期間:2009年8月8日土曜日以降   海岸線の駅壁面に「三国志」の武将や名場面などのイラストが展示される。 ・「三国志」デザイン 地下鉄1日乗車券(大人:800円券)  期間:2009年8月8日土曜日以降 ・「三国志列車」・「鉄人28号列車」の運行  期間:2009年8月22日土曜日   「三国志」と「鉄人28号」で装飾した列車が運行される。 <追記> ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国志列車お披露目イベント開催8/22  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1249  上記ブログ記事で詳細情報があったのでリンクを張る。  「三国志列車」は地下鉄海岸線 新長田駅ホームに9:40から10:20までの間、停車するという。

819. 関西テレビ番組『アンカー』で三国志なりきり隊
2010年2月2日17時50分頃、たまたまチャンネルを合わせていた関西テレビの番組『アンカー』に神戸市長田区六間道商店街の「三国志なりきり隊」が取材されていた。三国志の仮装をしている一隊。 ・スーパーニュース アンカー|関西テレビ http://www.ktv.co.jp/anchor/ 番組によると、三国志なりきり隊は今、二十数名で(細かい数は失念)、最終的には50名にしたいという。ちなみに今は曹操役の方は居ないそうな。また、毎月最終日曜日のフリーマーケット(「駒ヶ林でたとこフリマ」?)で三国志なりきり隊が応対しているとのこと。 ・神戸市商店街連合会 http://kobe-shisyouren.jp/ ・神戸市商店街連合会/商店街探訪 (※上記サイト内ページ) http://kobe-shisyouren.jp/cont03/cont03-32.htm ※参照記事  三国志プチ・ミュージカル「三顧の礼」(2009年11月29日)  『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日) ※追記 三国志なりきり祭(2010年3月28日神戸六間道商店街) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

820. 横山三国志伝(2007年10月25日追加)
アーケードゲームの『三国志大戦2』(SEGA)は名前に隠喩されているように人間対人間の「対戦」(タイセン)がメインなんだけど、それ以外に対コンピュータとして1人用モードの群雄伝(言ってみればストーリーモード)がある。その群雄伝で10月6日に南蛮伝が加わったことを以前、伝えたが、公式サイトの10月22日の発表によると今度の2007年10月25日に「横山三国志伝」が加わるとのこと。 昔の多くの三国志関連の創作がそうであるように、紛らわしいことに自作に対して陳寿の歴史書と同名の「三国志」と名付けるため、三国志ファンの間では例えば「吉川三国志」「北方三国志」「宮城谷三国志」「コーエー三國志」と、「三国志」に作者名や制作側の名を冠することで区別していたんだけど、ここでの「横山三国志伝」の「横山三国志」とは横山光輝/著『三国志』(漫画)のこと。ちなみに他には「横光三国志」や「横山光輝三国志」(これはアニメやニンテンドーDSのゲームのタイトルだね)という呼び方もある。 こういった既存の創作を群雄伝(シナリオ)に出すのは初めてのことだけど、既にゲーム内で使用するカードとしては「横山三国志」を始めいろんな作品が使われている(そういったカードをレジェンドカード(LE)と呼ばれる)。そのため三国志大戦ユーザーにも「横山三国志伝」をすんなり受け入れられるどころか、「横山三国志」に馴染みのある層に対しても良いアピールになるのかな、と想像される。 ・三国志大戦2公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ <関連> ・2007年10月6日三国志大戦2追加シナリオ(南蛮伝) http://cte.main.jp/newsch/article.php/710 ・2007年5月31日「三国志大戦2」Ver.2.11にバージョンアップ http://cte.main.jp/newsch/article.php/615 ・2006年9月5日「三国志大戦2」Ver.2.01にバージョンアップ http://cte.main.jp/newsch/article.php/411 ・2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/343 ※『三国志大戦』関連記事 ・2005年3月15日「三国志大戦」稼働開始 http://cte.main.jp/newsch/article.php/91 ・2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/343 ・『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/760 ・『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG、2007年8月1日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/765

821. 『超アレ国志』6月23日発売予定
<5月11日追記> 手元のアクセスログで「超アレ国志」って検索があったんで、検索をかけてみると、『超アレ国志』540円6月23日発売となっているところに行き着く。 前巻の単行本に巻数表示がなかったから、こういうタイトルになるのは納得できるところ。 まだ公式発表がないんで、タイトルに(未確認)と付け加え書き替えておく。 <5月22日追記> タイトルは確定ではないが(まだ第2巻表記)「Yahoo!コミック」によると、発売日は6月23日とのこと。 →コミック三国志マガジンのブログで確認 <6月20日追記> 下記のコミック三国志マガジンの公式ブログの記事によると、アニブロゲーマーズにて購入すると、末弘先生の描き下ろしペーパーが付いてくるとのこと(※数量限定) ・超アレ国志できました! 購入特典情報もアリ! (※コミック三国志マガジンの公式ブログ) http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=79 <追記終了> 「Yahoo!コミック」で『コミック三国志マガジンWeb版』のアレ国志のところを見ると、 --引用開始--------------------------------------------------------- ●単行本コミックス「アレ国志」も好評発売中です! 第2巻は6月発売予定!! --引用終了--------------------------------------------------------- となっており、つまり、末弘/著『アレ国志』第2巻は6月に発売予定とのこと。 (詳しい日付が判れば追記する予定) ※関連リンク ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html ・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ※関連記事  『コミック三国志マガジン』サイトリニューアル(2008年3月5日)  コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始) ※追記 メディアファクトリーのコミックス情報(2008年8月23日) ※追記 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん(2010年10月26日) ※追記 大アレ国志 上下巻(2011年10月22日)

822. 毎日新聞鳥取版に中華コスプレアジア大会の記事(2008年10月26日)
 鳥取県にある日本最大級中華庭園「燕趙園」で年二回のペースで行われている中華コスプレ大会。「中華コスプレ」とあって三国志作品のコスプレも有り。2008年10月25日26日の土曜日曜に行われた第5回大会はアジア大会と位置付け、日本以外のアジアの国々からの参加者があったという。 ・燕趙園 http://www.encho-en.com/ ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ・大会事務局から御礼 (※上記サイトのページ) http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=44 ※バナー直リンク禁止 その中華コスプレアジア大会が下記の毎日jpのページのように毎日新聞地方版の2008年10月26日の記事に採り上げられた。ちなみに一つ上位の鳥取のページにこの時の投稿された動画がある。同じ動画は前述した「大会事務局から御礼」のページにもある。 ちなみに動画を見ると、グランプリは『真・三國無双』からで書道で会場を沸かせた中国チームとのこと。 ・中華コスプレアジア大会:気分は漫画の主人公 中国、韓国からも--湯梨浜 /鳥取(毎日新聞 2008年10月5日 地方版) http://mainichi.jp/area/tottori/news/20081026ddlk31040265000c.html ※サイト内の記事掲載期間は原則1カ月間という。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ しかし毎日新聞は記事のページにリンクを張ることを下記のように明言していて良い感じ……って他も真似して欲しいので何回も書くけど。 ・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9 ※関連記事 毎日新聞地方版に三国志城の記事(2008年7月5日) 第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日) ※追記 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009

823. 少年ワールド、コミックトム
・関西館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/ ※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)  上記関連記事にある講演を聴講しに2012年10月27日土曜日に国立国会図書館 関西館へ足を運んだため、そのついでに下記関連記事で追記したように『三国演義連環画』について記載のある麦荔红/著『图说中国连环画』(広州 嶺南美術出版社2006年9月)等をチェックしたり、徐正平/絵画の方の『三国演義連環画之四十七 空城計』のうち、銭笑呆/絵画の方と比較しやすい絵のコピーをとったりした(共に上海人民美術出版社、以下、同じ)。 ※関連記事 三国演義連環画(1956-1964年)

824. 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)
・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~ http://gukko.net/ ・神戸三国志祭いってきたよっ(;゜∀゜)=3 http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=593 ※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」でオフ会(2008年7月27日) ※前記事 第2回三国志祭(三国志コレクション)  2008年7月27日15時前、ぐっこさん、雑号将軍さん、パピヨンさん、清岡の四名は「第2回三国志祭(三国志コレクション)」の会場から新長田一番街商店街の南端にあるアスタプラザイースト地下1階にある「カラオケ 歌居屋」に向かう。それより以前に行った三国志クイズラリーA地点と同じ場所(写真)。 ・ぐるなび - カラオケ 歌居屋 http://r.gnavi.co.jp/c305004/  ※個人的にぐるなび贔屓なのでこのURL  ぐっこさんがここで予約をとってくださっていて、通された部屋はドリンクバーに最も近い掘り座敷の部屋。それにしても飲み放題で三時間弱だというのに安かったな。        雑号将軍さん       出入口  清岡  テ  ー  ブ  ル   モニター      ぐっこさん パピヨンさん  部屋のクーラーを強めに設定し、ドリンクを各自、注ぎに行き、乾杯し、少し涼みつつだべったら、歌の時間。  三国志のオフ会ということでぐっこさんの『横山光輝三国志』(アニメ)の「時の河」(アーティスト名:FENCE OF DEFENSE)でスタート。  あとパピヨンさんが携帯電話を机に立て、それを見つつニコ動や2chからの替え歌(「ポップスター」とか)を歌っているのが印象的だった。  それとぐっこさんが『銀河戦国群雄伝ライ』がモチーフの一つとして三国志を参照にしていたということを前振りしつつ、そのアニメの主題歌を歌っていた。 (※と清岡は他の人が何を歌っているのかよく判らなかったので以下、自分語りっぽくなっているが)  清岡からは今、テスト期間中ということで、と『おれは直角』(アニメ)の主題歌にもなった「学問のスズメ」(ビジーフォーが歌っていた。勧めではなく雀)。普段、カラオケルームに行くものの歌わないものだから2006年9月16日以来だね。  あと Culture Club(カルチャークラブ)の「KARMA CHAMELEON」(邦題:カーマは気まぐれ)。サビの部分で「♪Karma Karma Karma……」(「カマ、カマ、カマ…」と聞こえる)、と連呼するので、よくテレビ番組のBGMでオカマの曲として使われると清岡からちゃんと説明してた(※というかボーイ・ジョージのファッションからってのもあるね)。  他の人の歌を聞きながら、ヤプーズ「肉屋のように」やYMO「体操」がカラオケにあることを発見しつつ、歌いたい衝動に駆られていたが、特に前者なんて歌った日にゃ場の空気が凍り付くこと受け合いなので(もしくは一周してしまってウケる?)、迷っていたら、そのうち場が歌うモードからしゃべりモードに変わってホッとしていた。まぁ、後者ぐらいだったら「トレパン!…トレシャツ!」と歌っても良かったかもしれないが。 (※今、ネットで「ヤプーズ 肉屋のように」と調べてみると、大手サイトで歌詞を見れるんだね・汗)  ぐっこさんが今日、買ったグッズやチラシを広げていて、まず石城の里 三国志城のチラシ(場所を示す地図付き)を見ていた。車では結構、迷いますよ、なんて行っていた。  あと地図(見ると日本製だね)がテーブルに広げられ、「ここらへんで今、疫病が出ている」なんて話していた。  さらにその地図でぐっこさんのサイトのコンテンツ「涼宮ハルヒの蒼天 ~涼宮ハルヒの三国志・SOS団 三国志11リプレイ~」の話やら、パピヨンさんが士燮が交州あたりに居るという話から派生してSLG『三國志VII』とSLG『三國志VIII』のマップの違いの話をしていた。  それから、ぐっこさんから『三国志』呉書呉主伝の注に引く『江表伝』にあるエピソード、 權於武昌新裝大船、名為長安、試泛之釣臺圻。時風大盛、谷利令[施の方→木]工取樊口。權曰:「當張頭取羅州。」利拔刀向[施の方→木]工曰:「不取樊口者斬。」工即轉[施の方→木]入樊口、風遂猛不可行、乃還。權曰:「阿利畏水何怯也?」利跪曰:「大王萬乘之主、輕於不測之淵、戲於猛浪之中、船樓裝高、邂逅顛危、奈社稷何?是以利輒敢以死爭。」權於是貴重之、自此後不復名之、常呼曰谷。 で、テーブルの地図を指し示しながら「長安」という名の船はどういうルートで通ったのだろうという話をしていた。  とある昔のゲームの話になって、実は「学園三国志」(以下、学三と略す)でのぐっこさんの作品はそのゲームの影響を受けていたということが明かされていた(何かは書かないが)。  そこから学三話。今でこそ三国志の人物の女性化は珍しくなくなってきているが、2000年末の当時からいろんな人が集まってあれだけのものを作り上げるとは、よくやったなぁ、とぐっこさんは感慨深く語っていた。雑号将軍さん曰く、今、どこでもやりそうな企画だけど、あまり後に続くものはなく、学三ほどクオリティの高いものはない、と。やはり「学園三国志」はキャラクターや設定がしっかりしていると皆の意見が一致する。  どこか学三の企画を承けてもらって商品化してくれないかな、と話していた。  その流れで某女性化ゲームの話になって、中国や韓国の反応はどうだって話になっていた。あと、そういう話題が出ると学三のアクセス数が一瞬上がるとのこと(笑)。  そのうち学三をニコニコ動画に引っ張ってくるヤツがいるんじゃないか、って話になったら、「南蛮王呂布の痛快活劇」のキャラクターをニコニコ動画にあるリプレイに引っ張ってきていたという話をぐっこさんがしていた。  清岡はニコニコ動画の文化に詳しくないので、後のブラジル料理店やファーストフード店でも詳しく尋ねたんだけど、どうもゲームのリプレイを書くというのは今、文章やイラスト(あと漫画)としてネットに上げるだけじゃなく、動画として作るパターンもあるそうな。その動画をニコニコ動画などにアップしたりするそうな。ただその動画はゲーム画面を素材とするため、著作権や版権的にアウトであるため、公の場ではすぐ消されやすい運命にある。  そういった動画群の中にはSLG『三國志』のリプレイもあって、その中で東方シリーズのレミリアというキャラクターをSLG『三國志』に登場させるというリプレイがある。何十話とある連載形式。他のキャラクターを他のゲーム世界に持ってくるなんて現代的なデータベース消費だなぁ。  それでぐっこさんからテーブル上の地図で説明してくれたんだけど、交州あたりにそのキャラクターの勢力があって、益州には何故か呂布がいるそうな。南蛮王呂布をゲスト出演させているという。ちなみにそのリプレイの最新話では南蛮王呂布はすでに討ち取られたそうな。 ...

825. 関プチ5 全国ツアー:9/14京都 大興寺関帝像拝観(2014年9月14日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:8/30三国志納涼オフ会in東京2014・改(2014年8月30日)  上記関連記事にある2014年8月30日土曜日夜のプチオフ会は企画だけで終わりそうだけど、今回、紹介するのはすでに催行が決まっているので楽に書ける。 ・9/14京都 大興寺関帝像拝観 http://cte.main.jp/kanpetit/20140914/kprof.cgi  詳しくは上記ページで参加表明もそこで行うのが良いのだけど、それだと記事にならないので、要点を書くと、2014年9月14日日曜日10時ごろに京都駅あたりに集合し(詳細は参加者にダイレクトメールを送る予定)、大興寺にある、日本最古とも言われる関羽像をみんなで見に行くという主旨だ。ゲストに、にゃも先生をむかえ現在、6名の参加者で、定員7名まであと1名となる。 ・三国与太噺 http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/  ※にゃも先生ブログ ※関連記事 レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)

826. 真・三國無双 MULTI RAID 2 オフィシャル最速ガイド(2010年3月13日)
 あるゲームソフトのプロモーションを行う際、その方法は様々だろう。  2010年3月11日発売の『真・三國無双 MULTI RAID 2』を例にとると、発売前のプロモーションは、専門誌で取り上げられたり、公式サイトを設立し関心を持続させるため、徐々に情報を流したり、体験会を行ったり、体験版や製品版に引き継げる「スペシャル体験版」を配信したりすることが挙げられるだろう。 ・真・三國無双 MULTI RAID 2 http://www.gamecity.ne.jp/musoumr2/ ※関連記事  『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年3月11日発売  『真・三國無双 MULTI RAID 2』先行体験会(2010年2月25日-28日)  発売後のプロモーションは発売前と共通することもあるが、その他、ゲーム大会の開催、シナリオ配信、ガイドブック、攻略本、資料集の書籍販売など、特徴的なものもある。その中の書籍はプロモーション対象の消費を促進させる意味がある。さらにその中でも攻略本の類はゲーム内の障壁を緩和する方向に働き、最も消費を速める効果があるため、長期的な視点に立てば、発売日から近すぎれば売上を少なくしかねない。その点、ガイドブックの類は消費を速めるよりは消費を深め、引いては持続する方向に働き、発売日に近いほど好影響を与えるのだろう(※といっても、最近は両類とも「○○ガイド」とする場合が多いが)。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/  上記サイトの「コーエーカタログ」→「BOOK」によると、2010年3月中旬にω-Force/監修『真・三國無双 MULTI RAID 2 オフィシャル最速ガイド』(ISBN978-4-7758-0770-5)が1785円で発売するという。タイトルの「最速」は前述の消費を速めるという意味ではなく、発売から最も時間が経っていない、つまり「最速」という意味で、さらにゲームの爽快で速いイメージを込めたんだろうね。

827. 朱のチーリン 連載終了(ビッグコミック 第12号 2025年6月10日)
ビッグコミック 2025年第12号 下記関連記事にあるように小学館より2024年3月25日月曜日(毎月10日・25日)発売の『ビッグコミック』第7号から連載開始の向井沙子「朱のチーリン」が2025年6月10日発売の同誌第12号で連載終了したという。姜維主役の三国志マンガ。 ※関連記事 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-) ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 朱のチーリン 3巻(2025年3月28日) ・ビッグコミック公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/bigcomic/ ※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第16集(2024年5月30日発売) ※新規関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第17集(2024年10月30日発売) ・ビッグコミック第12号 https://bigcomicbros.net/magazines/87214/

828. 『真・三國無双 MULTI RAID』 (PSP版) 2009年2月26日発売決定
<追記> 1月26日の更新分を見て、公式サイトより引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 真・三國無双 MULTI RAID with PSP 2009年2月26日発売予定/税込価格:24,840 円/[公式サイト] 販売:コーエー 対応機種:PlayStation(R)Portable メーカー特典:特製ストラップ 同梱内容:新色 PSP(R)本体(ラディアント・レッド(PSP-3000 RR)) / ゲーム『真・三國無双 MULTI RAID』 / オリジナルケース GAMECITYオリジナル特典:特製下敷きカレンダー(4月開始のスクールカレンダーです) --引用終了--------------------------------------------------------- 同梱は予想していたけど、株価が大きく変わるほどのインパクトのある形と思っていたよ。 <追記終了> すでにゲーム誌で情報があったんだけど、公式サイトができたようだ。 何かというと「『真・三國無双 MULTI RAID』 (PSP版) 今冬発売決定」とのこと。30周年記念作品だそうな。 ・真・三國無双 MULTI RAID http://www.gamecity.ne.jp/musoumr/ ※10月31日に正式オープン ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/   >カレンダ 直訳すると多急襲? ※11/21更新分 ゲームシステムに[武幻と戦玉][マルチプレイ]を追加。キャラクターに9キャラクター追加。 ※11/28追記 2009年2月26日発売決定。4800円 ※12/5更新分 ゲームシステムに[対戦]を追加。キャラクターに張遼、孫策、龐統。各キャラクターの成長ステータス追加公開。 ※12/19更新分 [ゲームシステム]に[都市]の項目追加。[キャラクター]に初期プレアブルキャラクター公開。黄蓋、曹丕、甄姫、甘寧、馬超、関平の[覚醒]公開。 ※3/19更新分 2009年03月19日 『真・三國無双 MULTI RAID』 (PSP版) ダウンロードコンテンツ追加配信開始! 面白い試みだね、いろんな雑誌とコラボレーションして「クエスト」をあれこれ作って……ってようやくコーエーもオンライン更新に動いたというか… ...

829. 三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX(2011年3月30日)
・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/ ・特集ページですよ。  (※前述オフィシャルブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51923860.html ※リンク追記 ・発売延期のお知らせ  (※前述オフィシャルブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51930690.html  ※上記のページにあるように、発売日が25日から30日に延期。この記事のタイトルも変更。 ※追記 メモ:震災の短期的な影響 ※リンク追記 ・特典利用開始が延期になりました。  (※前述オフィシャルブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/51935742.html  ※上記のページにあるように、「Revolution 8」延期に伴い、『真・三國無双 Online ~蒼天乱舞~』特製ゲーム内アイテムシリアルナンバー(「三国紅凰套」)が2011年4月21日(木)13:00以降、利用可能に変更(つまり延期)。 原題が『三国』であるが、「期待のホープ」「最高のベストタイム」のような重語表現を伴う邦題のネーミングセンスでお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』の上記公式ブログによるとサイト「GyaO!」で下記のように『三国志 Three Kingdoms』特集ページが設立されたという。 ・三国志 Three Kingdoms 特集|無料動画 GyaO![ギャオ] http://gyao.yahoo.co.jp/special/three-kingdoms/ そこでは  三国志 Three Kingdoms 話数限定【吹替版】 第1話(配信期間 2011年3月4日 ~ 2011年4月3日)  30分ダイジェスト  吉川晃司ナレーション前篇ダイジェスト  各部予告編 が見れるという。 ※関連記事 吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2010年12月26日) そこで気付いたんだけど、下記関連記事で触れた2010年12月10日発売の『三国志 Three Kingdoms 前篇DVD-BOX』(いつの間にか改名して「Three Kingdoms」が足されていた)の続きの『三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX』が2011年3月25日金曜日に52500円で発売するという。43~95話収録(全95話)15枚組 ...

830. 一騎当千 XROSS IMPACT(2010年4月28日)
※関連記事 パチスロ 一騎当千2 Brilliant Battle 上記関連記事を書いている過程で知ったこと。 下記公式サイトにあるように2010年4月1日にPSP用ゲーム『一騎当千 XROSS IMPACT』がマーベラスエンターテインメントより発売されるという。家庭用ゲームとしては第3弾。 ・一騎当千 クロスインパクト/XROSS IMPACT 公式ホームページ http://www.mmv.co.jp/special/game/psp/ikkitosen-x/ ※関連記事  2007年7月26日 一騎当千 Shining Dragon(PS2用ゲーム)  一騎当千関連情報 ※追記 一騎当千DVD-BOX ※追記 一騎当千GG ver.01(2009年12月10日) ※追記 ブラウザ一騎当千 爆乳争覇伝(2010年12月1日16:10-)

831. 龍狼伝 中原繚乱編 6巻(2009年9月17日)
・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編(6)|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234607035 上記ページにあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』6巻は2009年9月17日に発売されるとのこと。440円。 上記ページから下記へ ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 講談社コミックス月刊マガジン 発売日:2009年09月17日発売予定 予価:440円(税込) ISBN: 978-4-06-371206-3 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …と前巻記事のコピペというのも芸がないので、上記、「月刊少年マガジン」のサイトの該当ページから「月刊少年マガジン」最新号(9月号、2009年8月6日発売)の粗筋を以下へ引用。単行本購入の参考にしていただけると幸い。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  襄陽城の西門が落ち、ついに動き出した周瑜率いる十万の呉軍本陣。呉の大部隊が西門へと辿りつくまで、およそ半刻(約二十分)たらず。城門を閉じるため、急ぐ志狼と呂烈。だが、その前に立ち塞がったのは『三国志』に名高い名将・甘寧だった。“勁”を極めし、一騎当千の猛将を相手に志狼は――!? ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ なるほど、甘寧が主要登場人物として出て来るんだね。 ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 5巻(2009年4月17日) ※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 7巻(2010年6月17日)

832. 『漢文講読テキスト 三国志』
白帝社より『漢文講読テキスト 三国志』刊行。1700円 ・白帝社 http://www.hakuteisha.co.jp/ そのサイトの詳細ページによると、 --引用開始--------------------------------------------------------- ◆編者:三国志学会 監修  石井仁・渡邉義浩・津田資久・伊藤晋太郎・田中靖彦 --引用終了--------------------------------------------------------- とのことで、三国志学会、監修の書籍とのこと。 そのページの紹介文を見ると『三国志』で「漢文訓読」を学ぼうって主旨の書籍のようだね。 さらには --引用開始--------------------------------------------------------- ■ 学生が高い興味を示す『三国志』は、漢文講読テキストとして最適といえよう。 ※解答例はご採用の先生にお渡しします。 --引用終了--------------------------------------------------------- とのことなので、教科書としても使えることが売りなのかな。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ 上記、三国志学会のサイトに行くとまだ「三国志学会監修の本」の本には載っていない。 <関連記事>三国志研究入門(2007年7月25日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/644 個人的には、まず、『三国志』関連で漢文の授業を受けられるってのは羨ましい! とおもったのが一つ(といってもまだ『漢文講読テキスト 三国志』に目を通していないが) 次に、定期テスト前になると、ネットで大量に三国志関連の検索ワードが飛び交うんだろうな、という予想が一つ。 <関連記事>「捜神記」で検索される訳 http://cte.main.jp/newsch/article.php/264 ※追記 三国志で攻略!センター漢文12(2009年9月18日)

833. 再びGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年11月1日)
※関連記事 GyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年7月15日) 以前、上記のようにGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作)が配信されることを伝えたけど、映画『レッドクリフ』の公開に合わせ、2008年11月1日からまた『三国演義』の配信が始まったようだね。 ・無料動画:映画、海外ドラマ、アニメほか|パソコンテレビGyaO[ギャオ] http://www.gyao.jp/ ・「三国志」 http://www.gyao.jp/asia/sangokushi/ ※追記 『三国志』放送(東京MXテレビ) ※追記 みたびGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2009年3月27日) ※追記 三国志 Three Kingdoms(ShowTime2011年8月3日)

834. 呉書見聞 消滅?(2014年11月13日)
 手元のサイトのアクセスログを見ると、2014年11月13日木曜日からやたら「呉書見聞」という検索語句が見え、もちろん一部「呉書見分」という誤りも含むのだけど、そのアクセス先のほとんどは下記の関連記事だ。 ※関連記事 呉書見聞移転(2011年10月)  その検索語句となった「呉書見聞」は孫ぽこさんの個人サイトで、名前通り『三国志』呉書を軸とした考察系の三国志サイトだ。続いた検索語句にピンと来て、下記のサイトにアクセスする。 ・呉書見聞 http://www42.tok2.com/home/sonpoko/  そうすると悪い予感通り、サービス提供元による「403 Forbidden」のページがでてきた。つまりはサイト「呉書見聞」が存在しないと。

835. 赤兎馬Presents「三国志の宴2」第3部
・赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部 http://cte.main.jp/newsch/article.php/612  休憩時間。会場には『横山光輝三国志』(アニメ)のテーマソングが流されている。  ここでアンケート提出のお願いがアナウンスされる。どうやら第3部は会場に入るとき、客に配られた「三国志の宴2」アンケートを回収しそれを元にトークを進めるとのこと。  清岡は初めの「三国志時代の中で好きな戦いは何ですか?」という質問でいきなり躓いて出せず仕舞い(汗)。「三国志時代」の意味がよくわからなかったので。「三国時代」であれば教科書通り後漢が滅んでから呉が滅ぶまでの時代だろうし、「三国志の時代」であれば、三国志に書かれている時代だろうし、「三国志が書かれた時代」であれば、呉が滅んだ時から陳寿が亡くなるまでの時代だろうし。  ここでDJ急行さん&セラチェン春山さんが舞台に上がってきて、第3部の開始を告げるアナウンス。 MC「宴もたけなわになってきました」 というように掴みトークが入る。そうすると、川本喜八郎先生がお帰りになられるとのことで、会場は拍手。ここで『人形劇三国志』の劉備コスプレの仮装士 義さんが立って拍手。 MC「劉備はスタンディングオベーションですよ」 仮装士 義さん「みんな立てよ!」 というような呼びかけでみんな立って拍手。うーん、すごい熱気だ。  「三国志討論会(三国志出版業界人が語る!)」に出演される方々がコールされ壮大な音楽と共に順に舞台に上がってくる。暖かい拍手でお出迎え。その都度、自己紹介。  まず一部でお馴染みの赤兎馬の柄沢さんと松本キックさんが舞台にあがる。その次は『コミック三国志マガジン』編集のメディアファクトリーのEDさん。その次が『三国志占い』や「コーエー三國志11 武将FILE」などのライターのエイジさん、その次が『別冊宝島 僕たちの好きな三国志』などの編集者、岡部さん。  左から、セラチェン春山、柄沢さん、岡部さん、エイジさん、EDさん、松本キックさん、DJ急行さん  早速、進行。まずアンケートの問いがスクリーンに映し出される。 1 三国志時代の中で好きな戦いは何ですか?(理由も)  まずMCが回収したアンケートから適当にチョイスして読み上げていく(この間、出演者がスケッチブックにそれぞれ答えを書き込む)。  官渡の戦いが多いとのこと。赤壁の戦い、天水の戦い、黄巾党の戦い、夷陵の戦いなんか出ていた。  そして準備OKとのことで、岡部さんは「官渡の戦い」。正史視点で見ると重要度が高いとのこと。エイジさんは蜀滅亡後の巴東攻防戦。ここで仮装士 義さん拍手(と舞台から突っ込まれていた・笑)。國が滅んだのに民を守るあたり。EDさんは呂蒙が関羽を追いつめる戦い。EDさんは呂蒙好きとのこと。キックさんは白狼山の戦い。袁家が滅んだ戦いだから。  再びアンケートから。南蛮行とのこと。理由は「動物好きだから」。場内爆笑。ニックネーム、パンクラスismさんかららしい。場内笑。  あと麹義が公孫[王賛]を破った戦い、とかで場内の笑いを誘っていた。 2 もし自分が三国志時代に生まれたら?  前回もあったアンケートらしい。  アンケートから。邪馬台国の場所を確認するとか、塔から飛び降りるとか、憤死とか(笑)   岡部さんは劉備に金を貸す人とのこと。これに柄沢さんがかなり食いついてきていてMCに突っ込まれ場内笑。エイジさんは軍師として小国に使えるとのこと。呂布軍あたりとのこと。EDさんは呉に仕えて孫権の宴会にでるとのこと。キックさんは絡まれないように見ておく。  ここでアンケートから。さっきのパンクラスismさんは四国志にするとのこと。あと「即死、張飛の城門やぶりで殺される」とのこと(これって横山光輝三国志だね)。「孔明に会いたい、会うだけで良い!」とか 3 一番自分がなりたくない三国志の人物は?(理由も)  アンケートから。「王允、呂布が! 呂布が~…」。「劉備のお母さん。息子の子育てに悩みそうだから」。「塔から飛び降りる坊主」(これも横山光輝三国志だね・笑)。  岡部さんは賈[言羽]。字が出ないからとのこと。場内、納得の声があがる。出ない字は最後、印刷所で書かないといけないとのこと。ここで柄沢さんがキーホルダーつくったときの「張バク」の苦労話をしていた。エイジさんは蜀の黄皓。國を滅ぼす元になった宦官だからとのこと。EDさんは関羽の部下だけは辛いとのこと。キックさんは越吉。「落とし穴にはまって関興に殺されるのはやだ」とのこと。 4 上司にしたい三国志の人物は?(理由も)  アンケートより。夏侯惇が多いとのこと。簡雍は、だらけていても許されそうとか、曹操で厳しくして欲しい、とか。あと水鏡先生がうけていた  岡部さんは黄忠。時代は爺さんといって笑いを誘う。アーケードゲームの『天地を喰らう』ネタでしばし盛り上がる。  この流れで飛び入りの質問。「好きな三国志のゲームは?」ってこと。MCはアーケードゲームの『天地を喰らう2』とのこと。EDさんは『三国志大戦2』とのこと。13代目の君主カードを最近、なくしたらしい。岡部さんは『真・三國無双3』。このときに自分の本がすごく売れたかららしい。逆に4のときは売れなかったそうな。ここで柄沢さんが答えて曰く『ナムコ 三国志 中原の覇者』。そうナムコ「中原の覇者Tシャツ」を販売しているため。二年がかりで版権とったとのこと。エイジさん、コーエーの『三國志』。これも仕事がらみとのこと。キックさんもコーエーの『三國志』。 ※新規関連記事 リンク:数多くの三国志ゲームから厳選!超ハマってしまったナムコの『三国志:中原の覇者』についてアツく語ります(YouTube2023年2月9日) 5 クラスにいたら嫌な三国志の人物は?(理由も)  まずアンケートから。呂布が多いとのこと。諸葛亮は揚げ足を取られそうとのこと。あと「荀[或〃]、クラスにいたらいじめを苦に自殺しそう」がうけてた。あとも「馬謖、授業でも山頂付近の発言をしそう」が面白かった。「十常侍、ああいうグループ嫌い」は大うけ。  岡部さんは曹操。才能がずば抜けていてクラスで一番がとれないから。EDさんは周瑜。女子は嬉しいけど男からみたらどうなの?って理由。キックさんは何進。肉くさくなるとのこと。  あとアンケートから「程[日/立]、給食に人肉を混ぜられそう」。一部で大うけ。そして「(三国志の宴は)1より2の方が濃いですね~」とMCからのコメント。 6 抱かれたい三国志の人物は?(理由も)  アンケートは詳細は省くけど、一番、人気は馬超。その一つの理由が「馬をも超えるから」って(笑) 地下で暗いとはいえ昼間なんだけど(汗)  岡部さんは呂蒙。その心は「しばらく経つとうまくなる」。場内笑&歓声。エイジさん、呂布。単純に呂布が好き。キックさんも呂布で「あいつは甘えん坊とのこと」。EDさん、孫権。 7 三国志が好きで損した事は?または得した事は?  アンケート。「今、ここにいること(良い意味でも悪い意味でも)」。拍手。「三国志好きの嫁をゲットした」(場内歓声)。しばらくどうやって口説いたかって話で盛り上がる。あと損したことで合コンで得意げに話したら引いた、とか話が面白かった。 ...

836. 中国古代の暮らしと夢
 ブログ「小芙蓉城」を見ていると、何やら気になる展覧会が愛知県陶磁資料館でやっていることを知る(下記リンク先参照)。後漢時代(つまり三国志の時代に通じる)の明器や俑(共に陶器の類)の展覧会だそうな。 ・小芙蓉城 http://furong.mabinogion.net/ ・記事『「陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢-建築・人・動物」観覧記』 http://furong.mabinogion.net/archives/2006/03/post_303.html  巡回にしていないかな、とそこの記事を頼りに調べる。なるほど8月に山口県の萩だったら三国志城の第五回三顧会との合わせ技で行けるかな、とかあれこれ考えてさらにネットを徘徊していたら、愛知県陶磁資料館の次は京都の細見美術館でその展覧会があることを知る。 ・細見美術館 http://www.emuseum.or.jp/ 特別展「陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢─建築・人・動物」 2006年4月7日金曜日~5月28日日曜日  でさっそく4月9日日曜日に行くことに。細見美術館は平安神宮の近くにある美術館。平安神宮近くの美術館といえば、京都市美術館と京都国立近代美術館なんだけど、まだ美術館があるんだな、と軽く驚く。  白川の桜をみつつ、細見美術館へ到着。地下まで吹き抜けがある面白い建物。どうもその美術館は披露宴の会場としても使っているようで、展覧会に行く前に用を足そうと思っていてうろちょろしていたら止められてしまった。披露宴に呼ばれる方としてはそういった部外者のことに気をとられることがなさそうなので良い会場なのかな。  それで展覧会の方もユニークでチケット(入場券)ではなくてシール。洋服の見えるところに貼るそうな。  そして初めの自動ドアが開いてはいったところでまず目に付いたのが、チラシにもでかでかと載っている「水[木射](池中の望楼)」の明器。と思ったら、水[木射]は一つだけってわけじゃなくいろんな種類が何個かあるようだ。そこで気になったのが、作品を解説するプレートにおいて時代区分がおおざっぱだってこと。何世紀とかはなく「後漢」のみって場合ばかり。それに関連してか、どこどこの墓からでてきた、とかはなくやたら「個人蔵」が多いってこと。それに気付き、あまり時代考証とか考えずに今回は形を楽しもう、なんて思っていた。  水[木射]で印象に残ったことは、そこにいる人がそれぞれ弩(いしゆみ)をかまえているんだけど、人によって弩の肩や弦の形が違う場合があり、つまり矢を放つ前なのか放った後なのかが違うってことだ。あとプレートの解説には「斗[木共]」(角度とか)が何回も登場するせいか「斗[木共]」図入りで説明がある。  水[木射]の明器の後は後漢の楼閣や住居の明器が並ぶ。楼閣の明器のほとんどはちゃんと一階部分に中庭があって楼閣以外の残り三方が壁で囲まれているといったセオリー通り。それから格子窓(出窓)が表現されているのが印象的。格子窓の格子って結構、単純な幾何学模様なんだと感心していた。  住居の明器は南方の建物で高床になっているって説明があって、確かに特徴のある形をしてたんだけど、それ以外は「漢代の文物」どおりで面白く感じた。門の両脇には闕が立っていて、門をくぐると廷(中庭)があり、令甓裓(煉瓦を敷いた道)の上を歩き廷を横切り、階を上がり堂に到る、という明器の形をしている。あと「漢代の文物」に載っていた囷(円筒状の蔵)の明器もいくつか展示されていて、現代に残る囷も写真で展示されていた。 <4月24日追記> よくよく思い出してみると、囷って三国志ファン(というか呉ファン)にはおなじみの魯粛の蔵エピソードのまさしく蔵そのものの名称。 以下のように、三国志呉書魯粛伝に見られる。 肅家有兩囷米、各三千斛、肅乃指一囷與周瑜、瑜益知其奇也、遂相親結、定僑・札之分。 <追記終了>  その後、一旦、吹き抜けの所へ出て階段を降りて次のフロアへ。そこで印象に残ったのが厠の明器。ちゃんと汚物処理用の豚の俑がいるし。いやかなり写実的だ(「漢代の文物」に載っていた圂の明器も展示されていた)。それから農作業をする建物の明器があったんだけど、その中に頬杖をついて腰掛けてすわる人が表現されていたけど、これって本当に後漢時代なのかな、と疑問に思った(腰掛けて座っているし)  また一旦、吹き抜けの所へ出て階段を降りて次のフロアへ。そこで印象に残ったのは、楽器を使う「楽人」三体、それから踊る「舞人」一体の俑。不思議なことに全員、赤い[巾責]の上に武冠をかぶっていたこと。こういうのは士人のたしなみ?なんて想像していた。それと包丁をつかう俑。ディフォルメがきついけど、当時の包丁の持ち方や、その時の机(まな板がわり)の位置関係などがはっきりと表現されているし。あとは机の明器(同行者は孫権のエピソードを引き合いに出していたけど)、それと耳杯。後者は第四回三顧会の酒杯作りのネタ元として参考にしたいところ。

837. リンク:中国の連環画の変遷とその描写技法
※前記事 リンク:張家山漢簡「史律」に見える任用規定について ※関連記事 三国志 Three Kingdoms 群雄割拠(BSフジ2011年1月10日-)  上記関連記事で触れたように『三国志 Three Kingdoms』前篇 DVD-BOXに完全収録『絵本通俗三国志』挿絵集が同梱されると聞いて、一瞬、「何を今さら」と思ってしまったわけだけど、それにはちゃんと解説文がついているようでファンの趣向の幅を広げるという意味では意義があるのかもしれない。 ※参照記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2  だけど、三国マンガ等、視覚的要素を含む現代日本の三国作品において、ちゃんと根拠を示せるわけじゃないけど、この日本の『絵本通俗三国志』よりも中国の連環画の影響が大きいように思える。 ※参照記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ  ここ一年ぐらい、マンガ関連の学会大会やシンポジウムに一般聴講して再認識したんだが、マンガに先立つ一つの表現形式として連環画がある。そのため、日本の三国マンガにどれ程、連環画が影響を与えたか興味を持っていた。なかなか視覚的要素を定量的に扱う案が思い浮かばず、定性的に扱うとなると主観を交えない自信がないため、研究するのに躊躇しているのだが。 ※関連記事 私的メモ2:三国漫画分析  そこで何か参考になるものはないか、今、CiNiiで「連環画」と軽く検索を掛けるといくつか論文が出てきて、それらの中のいくつかは読めるものもあって、今回、リンクするのが下記の論文。 高橋 愛「中国の連環画の変遷とその描写技法」(『美術教育学 : 美術科教育学会誌』27号 (20060331) pp.219-231 美術科教育学会 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004702829

838. 三国志学会 第四回大会ノート2
※目次 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※前記事 三国志学会 第四回大会ノート1  10:59。総合司会の石井先生から次の司会の金沢大学の上田望先生への紹介がある。配付資料(レジュメ)はA4の3枚の両面印刷5ページ。 ※参照リンク メモ:KURA(金沢大学学術情報リポジトリ) ○「謀る孔明、女装する仲達――川劇「上方谷」をめぐって」  向かって左に立つ上田先生から田村さんと報告の紹介の後、「川劇」の解説がある。中国には京劇を初めたくさんの地方劇があって、特に四川地方に伝わっている川劇についてどのような三国の物語が伝わっているか、それらについて報告があるか期待しているという。日本では川劇の三国物語はおろか、川劇自体が上演されないので、その辺の話の報告については楽しみにしているという。  それで中央に登壇される田村さんからの報告が始まる。  まず四川省の成都と三国志との関係についての概要が話される。また、雑劇や講談で「三国志」が古くから親しまれていたという。

839. 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午後レポ
・午前の部 http://cte.main.jp/newsch/article.php/305  「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」の午後の部。  まず司会の冨谷先生から座席についてのお願いとアンケート回答のお願い。 ○講演「漢から魏へ──上尊号碑」(13:10~14:30)  講師は井波陵一先生(京都大学人文科学研究所付属漢字情報研究センター教授)。講演の前に次回「TOKYO 漢籍 SEMINAR」のお知らせ  そういや午前の部で書き忘れていたけど、貰った資料の中に次回のお知らせがあった。 2007年3月10日土曜日開催予定 「第三回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」 講演テーマ遠い世界へ Part 1 西域への旅  玄奘三蔵『大唐西域記』 などをとりあげるとのこと  それから講演に入る。プリントの資料の2-1に触れ、そこの最初の【延康】から触れている(以下、【】付けはプリントの資料2-1で【】付けにされている項目があるという意味)。延康元年(西暦220年)は曹操がなくなってからの改元だ。延康の前は建安で、建安文学の説明が入る。  プリントの資料に則し次が【禅譲】。禅譲という言葉の走りは後漢書逸民伝に見られるとのこと。そこから禅譲の意味へ。禅譲は武力を伴わないものに対し「放伐」は武力にうったえるもの(例として夏→殷、殷→周)。なるほど、初耳。  【220年当時の情勢】に話が移り、武力は必要ないが、大義名分が必要とのこと。まず周囲の盛り上がりが大事とのこと(曹丕が一方的に圧力をかけたわけではない)。元号の「延康」に漢王朝の抵抗の意味が込められていると説明。  というわけで話は曹丕の【即位へ向けてのプロセス】へ。ここで上尊号碑にまつわる話に触れていく。上尊号碑が今、どういうふうにおかれているか、撮影許可をとるだけでも大変だ、という話など。  それから【上尊号碑】を奉った人物の説明へうつっていく。その奉った人物の一覧表(46人)が別のプリント(2-4 表2)でまとめられている。上尊号碑にはまず肩書きがあって姓がなくて人物の名がくるとかとかいう概説。名しかないので誰のことかわからない人物が何人かいるとのこと。  具体的に上尊号碑に記載のある人物の説明に移る。【三公】から。三公の相國が司徒とも呼ばれ御史大夫が司空とも呼ばれ、それぞれの担当を説明した後、最高責任者であると説明。九卿(元々は九つあったがこの時期は違う)が各省庁の大臣職官にあたると上尊号碑の碑額に「公卿将軍上尊号碑」(公卿→三公九卿)と書かれていて文官武官のトップクラスが並べられていることがわかる。  三公である【華[音欠]・賈[言羽]・王朗】の説明。三国志魏書武帝紀などに見られる着任時期の話。三人が三公になったのは曹丕が魏王だったときで碑文と一致。ただし、三国志魏書賈[言羽]伝との記述とは一致しない。これは即位→即王位とすれば一致する(王昶「金石萃編」の主張)。賈[言羽]の爵位も史書と碑文は一致しない。  【華[音欠]】。三国演義だと曹丕に即位を促した悪人と説明し、史書の説明に移る。三国志魏書華[音欠]伝において、靈帝を廃位しようとしたとき華[音欠]がそれを止めたというエピソードを紹介し(プリントの資料にその言葉が訳して載せられている)、それなのに曹丕に即位を促したというのは相当の覚悟だったと説明。  【賈[言羽]】。資料のプリントには三国志魏書賈[言羽]伝にみえる「[言羽]自以非太祖舊臣、而策謀深長、懼見猜疑、闔門自守、退無私交、男女嫁娶、不結高門、天下之論智計者歸之。」の訳が書かれてあり、それを紹介。他の三公と違って「世説新語」に載せられていない人で面白いと紹介。元々、太祖の臣じゃないところからの心理的な考察等。  【王朗】。経書に注釈を加えたというあたりに触れる。学者。三国演義では当時の学問的な話を取り上げることがなかった。王朗の息子の王粛の話にうつる。ちなみに王粛は鄭玄(じょうげん)の学説に反対の立場をとることが多かった。三国演義だと王朗は諸葛亮と対決する。実際の王朗とは違う云々。  【04曹仁~14臧霸】(数字は上尊号碑においての順番)。碑文にある05劉若は三国志に伝がない。06鮮于輔~09閻柔は異様。「三国職官表」では判で押したように「上尊号碑は九卿の上に在れば、即ち亦た応に三品なるべし」(プリントの資料にあり)というような頼りないコメントであると説明。「通典」での将軍の序列は「大将軍、驃騎将軍、車騎将軍、衛将軍、前後左右将軍、四征将軍、四鎮将軍、四安将軍、四平将軍、雑号将軍」となっている。これと上尊号碑を対応付け。碑文では……四鎮将軍→九卿→近衛軍→雑号将軍という流れ。「通典」では諱を避けて虎牙将軍(雑号将軍)が武牙将軍になっている。こういった官職の意味で06鮮于輔~09閻柔は序列が異様。さらに三国志には伝がない。曹丕との個人的関係によるもの?  【曹仁・曹洪・曹真・曹休・夏侯尚・臧霸】。臧霸以外、曹丕の親戚。碑文にみえる「使持節・行都督督軍」や「仮節・都督諸軍事」の説明。節のランクが「使持節・持節・仮節」(資料のプリント)。(清岡はここで仮節の意味を取り違えていたことに気付く・汗)。厳密な使い分けは謎(碑文では使持節=仮節?)。臧霸について→川勝義雄先生の本を参照。プリントの資料2-2に引用されている。講演では「六朝貴族制社会の研究」。任侠的な人間関係の話が出てくる。  11曹真の話。曹真残碑(資料のプリント2-6に拓本のコピーあり)について。「蜀賊諸葛亮」の「賊」が後世に削られたって話。清岡はこの話を知っていたけど、これって曹真残碑のことだったんだ。下記URL参照。 ・サイト「睡人亭」内曹眞殘碑 http://www.shuiren.org/sangoku/soshin.htm  【前後左右将軍】。「朱霊という人物をよく知っている方がおられたらよっぽどの三国志マニアだと思います」。この四人は元々、他の配下。朱霊は自ら袁紹の元をさって曹操の元にきた。それは西暦194年で他の三人より早い。朱霊は三国志でちゃんとした伝が立てられていない。上尊号碑の順番で朱霊の重要性を改めて確認できる。  【匈奴】。19呼厨泉。異民族、ある意味、お客さんだから高い位置。  その次が【九卿】。九卿で22程昱トップ。24鍾[夕/缶系]は刑罰の分野で有名。肉刑論の話。→参考、冨谷至先生/著「古代中国の刑罰」。前漢の文帝の13年に肉刑廃止とか。鍾[夕/缶系]は肉刑復活論者。  【近衛軍】。それほど有名な人物は出てこない。三国演義での話云々。【雑号将軍】。35焦触。三国演義では赤壁の戦いであっけなく殺される人物なので、上尊号碑に出てくるぐらい「あんた、生きてたの?」と口走ったほど個人的に面白かったとのこと。46許[木者](キョチョ、上尊号碑ではきへんで書かれているそうな)。上尊号碑の位置づけの最後というのは重要な意味を込めているかも。  まとめ。碑文の名前の羅列と文献史料の対比で何かしら面白みを見いだしてくれたら幸い。  それで司会の冨谷先生のコメント(井波先生の専門等、史書と碑文を厳密に比較云々、順番や官位は碑文の書き手が緊張するところだ)から質問タイムへ。時代の区分に関する質問。ここで清岡が興味深かったのが、史記は前漢あたり「経書」に分類されていたが、三国時代以降、「史書」に分類、つまり「史書」が独立されてきたって話。春秋の扱いに絡ませて。 ○休憩(14:30~14:45、10分おしぐらい)  ここで隼鶻さんと会う。よもやま話。 ○講演「魏から晋へ──王基碑」(14:45~15:55、10分おしぐらい)  司会の冨谷先生の紹介から、藤井律之先生の講演(京都大学人文科学研究所助手)。北京大学へ研修へ行くそうな。  ≪1 未完の石刻≫。(以下、同様にプリント内の表題を≪≫でくくる) ...

840. 『ビーバップ!ハイヒール』で『レッドクリフ』
あと数分後開始だけどご紹介。 関西ローカルの番組『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送)で下記に引用するように『レッドクリフ』をとりあげるとのこと。 ・朝日放送 | ビーバップ!ハイヒール http://asahi.co.jp/be-bop/ --引用開始----------------------------------------------------- 3月5日(木) 午後11:17放送予定 レッドクリフよりおもしろい!? ビーバップ!流レッドクリフ レッドクリフとは三国志の「赤壁の戦い」。三国志を知らない人も夢中になる!勇者たちの心理戦!!今回は映画では描かれていなかったもうひとつのレッドクリフを読み解いていく。 --引用終了----------------------------------------------------- 細かい間違いには目をつむるつもりだけど、ハイヒールと言えば昔、別番組で「関羽と劉邦」とか時空を越えたフレーズを言っていて、訂正されずそのまま流れた印象が強いんで、突っ込まずにはいられないかもしれない(笑) ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ