次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6901 - 6930 / 6999 件 (0.0938 秒). 検索条件の修正
6901.
動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS(2025年1月10日)
※前の記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日) 2025年1月11日土曜日、前の記事の旅行の行きしなに知ったのだけど、そこのレポートにいれるわけにはいかず、このタイミングとなる。何かというと、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・真・三國無双 公式 (s_sangokumusou) さん / X http://x.com/s_sangokumusou ※関連記事 真・三國無双 ORIGINS 体験版(PS5 Xbox Series X/S Steam 2024年11月22日) ※新規関連記事 サッポロ一番 真・三國無双 ORIGINS 成都式担担麺(2025年2月3日-) ・Xユーザーの真・三國無双 公式さん:「 『真・三國無双 ORIGINS』の動画・画像投稿ガイドラインを公開! 14日(火)のアーリーアクセスからご投稿が可能ですが、以下の内容は使用不可とします。 ■旅の拠点(宿屋)メニュー ・「物語」でのイベント再生 (ゲーム内のイベントシーンのみの編集も同様) ・「目録」での「音楽」再生 (ゲーム内のBGMのみの編集も同様) また、以下の内容を投稿する際は、タイトルとサムネイルに「ネタバレあり」記載のご協力をお願いいたします。 ■「5章」開始以降(エンディング、スタッフロール含む) ■クリア後の2周目以降で初めて登場する武将との交流イベント ガイドライン▼ https://www.gamecity.ne.jp/info/videopolicy.html ... https://x.com/s_sangokumusou/status/1877647606245187855 ・真・三國無双 ORIGINS https://www.gamecity.ne.jp/smusou_origins/ ※関連記事 真・三國無双 ORIGINS(PS5 2025年1月17日) 上記公式サイトにあるようにコーエーテクモゲームスより2025年1月17日発売のPS5、Xbox Series X/S、PC向けゲーム「真・三國無双 ORIGINS」があって、さらに2024年11月22日にリリースされたその体験版がある。体験版では下記関連記事にあるようにすでに「動画・画像投稿ガイドライ」が体験版用にその発売日に更新されたのだけど、冒頭のポストにあるように「真・三國無双 ORIGINS」向けに「動画・画像投稿ガイドライ」が2025年1月10日に更新されたという。今回は体験版のときと違って、改定日はガイドラインの方に明記されてない。発売の一週間前更新とあるのは、冒頭のポストにある、「真・三國無双 ORIGINS Digital
...
: 清岡美津夫
2025年1月14日(火) 19:20 JST
- 記事
- 104 閲覧数
6902.
カラー版 史実としての三国志(2019年7月8日発売)
※前の記事 早稲田大学の世界史日本史入試で三国関連2024(2月15日17日18日21日) 2024年5月12日日曜日、1時29分に目覚める。2時22分、下記の三国志ニュースの記事を書いていたのだけど、 ※関連記事 青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日) その際になんかクリックしてしまって気づく、にゃもさんによる下記のブログ記事、2019年7月6日の。 ・三国与太噺 season3 https://akanisin.hatenablog.com/ ※関連記事 リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行) ・正しいなにかなんてない https://akanisin.hatenablog.com/entry/2019/07/06/164839 ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) そこには上記関連記事の上野の東京国立博物館で開催された特別展「三国志」によって、にゃもさんが執筆された雑誌記事などについてリストアップされてある。過去に下記関連記事で触れた通り。 ※関連記事 ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売) 歴史探訪 Vol.4 特集:三国志(2019年7月5日) 曹操(2019年7月18日) 史実としての三国志 それらの中で未だ「三国志ニュース」で紹介していないのがあった。それが今回の記事。下記出版社サイトの下記雑誌ページによると2019年7月8日に宝島社より渡邉義浩/監修『カラー版 史実としての三国志』(宝島社新書、SBN:978-4-8002-9592-7)が1320円(税込)で発売されたという。 ・宝島チャンネル 宝島社の通販 https://tkj.jp/ ※関連記事 読むだけですっきりわかる 世界史 古代編(2010年8月19日発行5日発売) ・カラー版 史実としての三国志 https://tkj.jp/book/?cd=TD295927 ※新規関連記事 1日1テーマ30日でわかる三国志(2024年7月4日発売)
: 清岡美津夫
2024年8月28日(水) 20:10 JST
- 記事
- 103 閲覧数
6903.
女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 古墳時代の始まりー邪馬台国から大和王権へー(岐阜県岐阜市2024年10月15日-2025年2月18日) ※新規関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2024年10月21日、11月18日、12月16日、2025年1月20日、2月17日、3月17日の第三月曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員21,318円。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像を求めて(京都府京都市2024年4月15日-9月16日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※新規関連記事 古墳時代の始まり~邪馬台国から大和王権へ~(愛知県名古屋市2024年10月26日-2025年3月22日)
: 清岡美津夫
2024年10月12日(土) 20:43 JST
- 記事
- 103 閲覧数
6904.
三国志ニュース定期便 孔明推しには大津祭2024年10/12・13開催(YouTube2024年8月25日)
※前の記事 火の鳥 黎明編(第49回京都コミック読書会テーマアツい作品 2024年8月24日) 2024年8月26日月曜日、スライドの制作はおわったものの収録は1日ズレこんだ。何かというと、下記の動画「三国志ニュース定期便 孔明推しには大津祭2024年10/12・13開催」。例によってリンク以外にもこの記事に埋め込んでおこう。同じ孔明関係でも、下記関連記事との振り幅が大きい。10分53秒とコンパクトに収まっている。 ・三国志ニュース定期便 孔明推しには大津祭2024年10/12・13開催 2024年8月25日 - YouTube https://youtu.be/rzdKYxmVe1I ※関連記事 三国志ニュース定期便 パリピ孔明 18巻手前までなるべくネタバレ避けてのあらまし紹介(YouTube2024年8月11日) ※新規関連記事 プレビュー雑談 三国志大文化祭 三国志学会大会(YouTube2024年8月31日土曜日19時-) ・【再生リスト】三国志ニュース定期便 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLFfRLKe6eQLBs90BCxTestv ※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2024年10月12日13日)
: 清岡美津夫
2025年1月 3日(金) 04:49 JST
- 記事
- 103 閲覧数
6905.
パリピ孔明 18巻(2024年8月5日)
※前の記事 全譯王弼註老子(2024年9月6日出版) 2024年8月9日金曜日、コミケ初日に私の欲しい本がなさそうだし(後で探せば結構あったってオチだが)、その日は京都で古本市あるし、台風も気になるし、旅程あれこれ変わりそう。題名の本は発売日に買ってあるのだけど、例によって某所で開封して読む流れ。9時ぐらい出発。市バスで移動。9時48分京都河原町初の阪急京都線特急(プライベース連結)(大阪梅田[阪急]行)に乗る。十三駅で乗り換え、10時33分発阪急神戸線特急(新開地行)高速神戸駅で乗り換え11時5分発11時13分西代駅着。そこから徒歩で南下。新長田駅で日程変更により乗車券の払い戻し。九州の地震の影響でJR東海関連は手数料がなくなると。その時はよく理解できなかったが、この日19時57分の神奈川県の震度5弱の地震で納得してしまうのだけど。 2階の通路を通じて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着、11時半過ぎ。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 ねぶた&ねぷた情報2024年 ※新規関連記事 パリピ孔明 19巻(2024年11月6日) 駆けつけ一杯的に華佗の赤紫蘇クリームソーダを注文。早速、表題のものを開封し、読む。 パリピ孔明 18 それは2024年8月6日に講談社から759円(税込)で発売された『パリピ孔明』18巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-536541-0)だ。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「「ヤングマガジン」’24年第15号、第17号、第18号、第20号、第21・22合併号、第24号、第25号、第27号」とのこと。今回初回限定でステッカーが入ってるとのことで、それは表紙に関連した絵だった。表紙は個人的に何を描いているのか判りにくかったのだけど下半分は園児の群像ね。 ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ※新規関連記事 日本の月はまるく見える 2巻(2024年9月20日発行・発売) ・『パリピ孔明(18)』(四葉 夕卜,小川 亮) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000396023 ※前巻記事 パリピ孔明 17巻(2024年4月5日) ※次巻記事 パリピ孔明 19巻(2024年11月6日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/ ※関連記事 リンク:『パリピ孔明』原作者・四葉夕卜×『三国志』研究の第一人者・渡邉義浩 特別対談(ライブドアニュース2024年4月19日) 「パリピ孔明」公開収録スペシャルライブ!!(東京ガーデンシアター2024年8月14日) リンク:三国志ブームは止まらない!舞台『パリピ孔明』の見どころと三国志演劇の「ふたつの潮流」(講談社現代新書2024年5月3日)
: 清岡美津夫
2024年8月10日(土) 10:40 JST
- 記事
- 102 閲覧数
6906.
まんが三国誌 まんが三国志(1954年10月 1959年12月 1960年2月3月)
※前の記事 まんが三国志-義兄弟の巻-(1952年3月) 2024年10月11日金曜日昼過ぎ、前の記事に続いて、東京永田町の国会図書館本館に居た。そして引き続き閲覧申請せず国会図書館デジタルコレクションの館内限定利用に引き込まれていた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ・国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/ これからの研究対象は三国志マンガがどう紹介されてきたか、というもので、まず前の記事の「まんが三国志」に気づくまで最古と思っていた福井英一「少年三国志」について。1953年7月号から連載開始で、その前の号の小学館『中学生の友』1953年6月号p.179次号予告(7月号6月7日発売) まんが三国志 福井英一「これはまた、おなかのちぐれるようなおもしろさ、おひげの豪傑、関羽が珍活躍する、支那の物語です!!」と。「三国志」自体しられてないので、関羽でキャラ推しってことか。それで連載開始の7月号p.284の柱「お待ちかねの傑作歴史まんが、「少年三国史」の登場です!!」と鮮烈な誤字で紹介される。とりあえず「歴史まんが」って位置づけ。 この記事を書いている時点、デジタルコレクションを参照しながらの作業に既視感があると思ったら、下記動画とその作成時のね。 ・三国志ニュース定期便 横山光輝「三国志」以前の三国志マンガ3選 2024年7月21日 https://youtu.be/44yJNswntL8 ※関連記事 三国志ニュース定期便 横山光輝「三国志」以前の三国志マンガ3選(YouTube2024年7月21日) それから今回表題にある、若月てつ「まんが三国志」。事前にデジタルコレクションで検索して下記のような刊行状況をつかんでいる。基本情報として国会図書館には雑誌ふろくが収蔵されてないので(今はどうかしらないが自動的に廃棄された過去)、当然データとしてはなく、だけど目次や予告で状況をつかめる。 ※関連記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日) ・若月てつ「少年少女 まんが三国誌」『小学六年生』小学館、1954年11月号ふろく ・若月てつ「まんが三国志」『野球少年』芳文社、1960年1月号、3月号、4月号全てふろく
: 清岡美津夫
2024年11月14日(木) 04:52 JST
- 記事
- 102 閲覧数
6907.
交地ニハ絶ツコトナカレ 三十四(2025年3月9日東京流通センター)
・スタジオYOU (studio_you) さん / X http://x.com/studio_you ※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十九(2018年6月2日幕張メッセ) ・XユーザーのスタジオYOUさん:「 #YOUリク により開催決定 2025年3月9日(日)【交地ニハ絶ツコトナカレ三十四】 会場:東京流通センターにて開催決定 https://youyou.co.jp/s/2025/03/musou_34.html ただいま先行サイト公開、お申込み受付中 ... https://x.com/studio_you/status/1842130182720852044 2025年3月9日日曜日12時から16時まで東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センター(TRC)にて真・三國無双中心 三国志全般オンリー同人誌即売会「交地ニハ絶ツコトナカレ三十四」が開催されるという。同イベント4年半ぶり開催。URLも変わってバナーもなくなった?すっかり定着した合同開催なので「・直接参加:会場全体募集 350スペース/・委託参加:会場全体募集 50サークル」 ・東京のレンタルスペース・東京流通センター(TRC) https://www.trc-event.jp/ ※関連記事 三十六計 十三(2019年8月24日東京流通センター(TRC)) ・2020年10月4日(日) 真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント【交地ニハ絶ツコトナカレ三十三】にて開催! https://youyou.co.jp/s/2025/03/musou_34.html ※前回開催 交地ニハ絶ツコトナカレ 三十三(2020年10月4日東京ビッグサイト 青海展示棟)
: 清岡美津夫
2024年11月19日(火) 02:58 JST
- 記事
- 102 閲覧数
6908.
【中止】纏向に大王宮。―そこに卑弥呼はいたか―(東京都有楽町2024年8月31日)
※前の記事 三国志ニュース定期便 孔明推しには大津祭2024年10/12・13開催(YouTube2024年8月25日) 2024年8月30日金曜日、下記のX Accountの下記Statusで知る。というかすっかり情報を見逃していて、中止情報を知るという。 ・桜井市観光協会 (sakuraikankou) さん / X https://x.com/sakuraikankou ※関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日) ・Xユーザーの桜井市観光協会さん:「 【中止のお知らせ】 東京フォーラム11 桜井市纒向学研究センター 令和6年8月31日(土曜日)に開催を予定していた当講演は、 大型台風の接近が予測されており、危険を伴う可能性があるため、 今年度は中止いたします。 また、延期・順延はありません。 #桜井市 #東京フォーラム #中止のお知らせ ... https://x.com/sakuraikankou/status/1828984810020450699 下記地方自治体サイトの下記お知らせページによると2024年8月31日土曜日10時30分から16時30分までよみうりホール (東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)にて奈良県桜井市主催、読売新聞社後援でで桜井市纒向学研究センター 東京フォーラムXI 「纒向学」発信!「纏向に大王宮。―そこに卑弥呼はいたか―」が開催予定だったが「大型台風の接近が予測」されたため中止になったという。 ・桜井市 https://www.city.sakurai.lg.jp/ ・【お知らせ】桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11中止のお知らせ https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/machidukuribu/kankouka/event/7918.html ※関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日) ・桜井市纒向学研究センター https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/kyouikuiinkaijimukyoku/makimuku/index.html
: 清岡美津夫
2025年1月 7日(火) 07:56 JST
- 記事
- 102 閲覧数
6909.
旅立ちの美術(東京 静嘉堂文庫美術館2021年4月10日-6月13日)
※前の記事 メモ:第35回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(渋谷2024年6月29日) 2024年7月2日水曜日、ビデを消化が2021年5月9日日曜日まできて、そこで見たのが、NHK教育20時45分から15分程放送の「日曜美術館 アートシーン」。そのとき開催しているいろんな展覧会について紹介している。 ・NHK|日本放送協会 https://www.nhk.or.jp/ ※関連記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日) ・日曜美術館 アートシーン - NHK https://www.nhk.jp/p/nichibi-arts/ ※関連記事 「第61回正倉院展」で夏侯玄 ・▽“ミネアポリス美術館 日本絵画の名品”展 https://www.nhk.jp/p/nichibi-arts/ts/Y65QYVJR8L/episode/te/76ZRX9WG84/ それで気になったのが、東京都世田谷区岡本2丁目23−1に2021年まであった静嘉堂文庫美術館(通称、旧美術館)で2021年4月10日土曜日から6月13日日曜日まで(うち4月25日から5月31日までが東京都の休業要請に伴う休館)開催されてた展覧会「旅立ちの美術」の紹介部分。室町時代の作者不明の「万里橋図」。そこに九淵竜賝という僧侶による漢文がある。絵の題材は三国時代(正確には後漢代だけど)、諸葛亮が旅立つ時、「万里の行はここより始まる」と送り出す状況で、橋の上で張飛と関羽に拱手。今、下記のその時の展覧会のページからリンクされるリストを見るに、「九淵龍賝題 万里橋図 紙本墨画淡彩 一幅 室町時代・応仁元年(1467)題」とあるね。また下記ページやリストによると、三国時代の「斜縁二神二獣鏡」、後漢時代の「画文帯環状乳四神四獣鏡」ってのもあって、これも三国ネタか、一次史料の。 ・静嘉堂文庫美術館 - 東京・丸の内にある美術館。国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵。 https://www.seikado.or.jp/ ※関連記事 中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月) ・旅立ちの美術 https://www.seikado.or.jp/exhibition/2021003.html
: 清岡美津夫
2024年10月15日(火) 19:15 JST
- 記事
- 101 閲覧数
6910.
リンク:真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?(YouTube2024年5月11日)
※前の記事 三国志ニュース定期便 横山光輝「三国志」以前の三国志マンガ3選(YouTube2024年7月21日) 2024年7月26日金曜日、3時前に目がさめてしまう。三国とは無関係な、スター・トレック関連でXのTimelineで見かけ、下記の記事に行き着く。 ・7月25日(木)に楽しさいっぱいのアミューズメントスポット【アミュスタ!KOBE】がオープン!! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000110267.html 六甲アイランドに新しくできた施設「アミュスタ!KOBE」で8月10日土曜日17時と24日土曜日17時から「スター・トレックBEYOND」が上映されるってこと。後者は某イベントと被ってるし、前者はコミケへの移動を考えたらギリギリだな、とメモる。さらにその流れで、その流れでそのあたりにトレーディングカードゲームの展覧会があるらしくそれが、下記の「トレクーハンター・天下統一編」。「位置情報NFT宝探しゲーム」のトレクーハンターシリーズの一つで「2024年7月7日より戦国時代を舞台にした合戦バトル型のトレーディングカードゲーム」とのこと。 ・トレクーハンター|位置情報NFT宝探しゲーム TRACOU HUNTER https://tracouhunter.com/ ※関連記事 イジンデン(2023年7月10日/第2弾2023年12月25日) ・戦国時代の英雄が甦る!トレーディングカードゲーム「トレクーハンター・天下統一編」が、マロニエゲート銀座3・SHIBUYA TSUTAYA 6階IP書店・戦国武将ショップにて7月7日に同日新発売! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000111141.html イメージに卑弥呼っぽいのが見えたんで、上記関連記事にある「イジンデン」みたくがっつり三国も出てくるかと想像したけど、そういうわけではなく、やはり日本の戦国中心。三国関係するのは卑弥呼ぐらい。なにせ位置情報NFT宝探しゲームだし、日本では絡みづらい。 さらにその流れで知ったのが下記動画。せっかくなのでこちらを記事タイトルにした。そのトレクーハンターとコラボしたこねこフィルム制作の3分58秒の動画「【短編映画(縦型)】 真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?」、YouTubeにて2024年5月11日公開。概要欄をみても誰が卑弥呼役かわからない。 ・【短編映画(縦型)】 真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!? - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=8VXotiyOWts
: 清岡美津夫
2024年11月 8日(金) 03:46 JST
- 記事
- 101 閲覧数
6911.
三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品(YouTube2024年5月26日)
※前の記事 モノからみた中国古代文化(2024年8月) 2024年5月28日火曜日、下記関連記事の時と違い、土日にアバターが届いて、その準備のために、26日日曜日からこの日にずれ込む、YouTubeでの動画「三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品 2024年5月26日」公開、22時ぐらい。下記では念の為、埋め込んでおこう。 ・三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品 2024年5月26日 https://youtu.be/5ZAYiplZTfo ※関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便&臨時便04 武冠ってこういうの お体到達記念(YouTube2024年6月2日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 横山光輝「三国志」以前の三国志マンガ3選(YouTube2024年7月21日) ・【再生リスト】三国志ニュース定期便 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLFfRLKe6eQLBs90BCxTestv そこで紹介する連載三国志マンガについて動画の概要欄にブログの方の三国志ニュースの記事へリンクしたので、ここでも列挙してみる。7つの関連記事(冒頭は素材サイトの紹介)だけど、動画中で触れた作品以外に概要欄には「日本三國」も入れ込んだ。 ※関連記事 時短だ 三国志(2009年4月2日?-) 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-) 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売) 龍狼伝 王霸立国編 第10巻(2024年4月17日) 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-) パリピ孔明 17巻(2024年4月5日) テンゲン英雄大戦 第5巻(2024年3月19日) 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売)
: 清岡美津夫
2024年9月23日(月) 15:38 JST
- 記事
- 100 閲覧数
6912.
古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 邪馬台国を根本から再考する(大阪府大阪市2024年10月1日,11月5日,12月3日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にて関東学院大学教授の河内春人先生による講座「古代史ミステリー ~ヤマト王権の形成~」が2024年10月10日、11月14日、12月26日、2025年1月9日木曜日の全4回それぞれ10時から12時まで開講するという。あとで引用するように前半2回が邪馬台国関係だ。 ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ※関連記事 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日) ・NHK文化センター青山教室:古代史ミステリー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1302097.html ※関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日)
: 清岡美津夫
2024年9月30日(月) 01:29 JST
- 記事
- 100 閲覧数
6913.
日本三國 第6巻(2024年11月12日発売)
※前の記事 聖☆おにいさん 20巻(2022年7月22日) 2024年11月12日火曜日、表題のものを購入するのだけど、ウェブの『裏サンデー』掲載とは知っていたもののずっと小学館の青年マンガと思い込んでいて、書店で見つからず入荷していないものかと諦めかけ店内端末で検索すると在庫が8冊あって、それの導きで購入できた。少年マンガのところに各巻の表紙が見えるように棚に置かれていて人気作なんだな、と。その日から徐々に読んでいたのだけど、まず記念撮影からの基本情報 日本三國 6 何を購入したかというと、下記サイトの下記ページにあるように小学館より2024年11月12日に松木いっか『日本三國』第6巻(ISBN9784098537099、2024年11月17日発行)が792円(税込)で発売されたという。ポータルサイト『裏サンデー』連載。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 宗像教授世界篇 第33話(ビッグコミック2024年17号9月10日号 8月28日発売) ※新規関連記事 朱のチーリン 2巻(2024年12月26日) ・日本三國 6 | 書籍 https://www.shogakukan.co.jp/books/09853709 ※前巻記事 日本三國 第5巻(2024年7月11日発売) ・裏サンデー https://urasunday.com/
: 清岡美津夫
2024年11月22日(金) 04:24 JST
- 記事
- 100 閲覧数
6914.
京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2024年7月3日-31日)
※前の記事 リンク:真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?(YouTube2024年5月11日) 2024年7月30日火曜日、帰りの列車が大幅に遅れていていつもの列車ではないことは確実だったので、保険でいつもより真ん中に並んでたけど、それでも通り過ぎて、あわてて空いているところにいったら前から3両目までいって、京都駅で降りたら中央改札にでたんで、ふと思い出し下記関連記事の昨年に続いて今年も駅ビルの祇園祭企画があるのかと見に行った。やってた京都美風。写真とりまくり。 ・京都駅ビル [Kyoto Station Building] https://www.kyoto-station-building.co.jp/ ・祇園祭 in 京都駅ビル 京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾 https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/1493.html ※関連記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2023年7月3日-31日) 上記サイトの上記ページにあるように、京都駅ビル インフォメーション前、西口広場にて2024年7月3日水曜日から7月31日水曜日まで「京都美風〜祇園祭〜 祇園祭提灯装飾」という展示が行われていた。パネル・ミニチュア展示。
: 清岡美津夫
2024年11月24日(日) 00:15 JST
- 記事
- 100 閲覧数
6915.
六朝学術学会第28回大会(東京 早稲田大学2024年9月7日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) さん / X https://x.com/USHISUKE ※関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜) ※新規関連記事 竹青―新曲聊斎志異―(青空文庫2000年9月19日) ・XユーザーのUSHISUKEさん:「 24/9/7(土)開催「六朝学術学会第28回大会」での研究発表にて 東京大学特任研究員(日本学術振興会特別研究員-PD) 青木竜一 「後漢における天下観と交阯刺史部」 県立広島大学 柳川順子 「曹植の文学と西晋時代の人々」 が、個人的にとくに気になります… https://liuchao.gakkaisv.org ... https://x.com/USHISUKE/status/1823156620106555429 下記サイトの下記ページによると、2024年9月7日土曜日13時から17時まで東京都新宿区西早稲田1-6-1 27号館 地下2階 小野記念講堂にて「六朝学術学会 第28回大会」が開催されるという。オンライン(Zoom)参加可能とのこと。参加費は無料。後で引用するように、三国関連だと、青木竜一「後漢における天下観と交阯刺史部」、谷口洋「漢魏における楚歌体について」、柳川順子「曹植の文学と西晋時代の人々」がある。下記関連記事(三番目)にあるように三国志学会大会の前日で柳川さんが連日のご発表となる(しかも初日は司会もあると)。 ※関連記事 後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日) 六朝詩人群像(2001年12月) 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日) ・第28回大会のお知らせ http://liuchao.gakkaisv.org/event.html ※関連記事 六朝学術学会第25回大会(ZOOM2021年9月25日)
: 清岡美津夫
2024年8月15日(木) 08:28 JST
- 記事
- 99 閲覧数
6916.
英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日) ※新規関連記事 最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日) 下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室にて2024年10月25日、11月22日、12月27日の第4金曜日全3回各15時30分から17時まででの中部大学非常勤講師の竹澤英輝先生による講座「英雄たちの三国志 ~歴史書から躍り出る英雄たちの群像」が開かれるという。受講料は会員前提で7920円(税込)。また「こちらは教室受講の申し込みページです。オンライン受講をご希望の場合は別の当該講座紹介からお申込みください。」とのこと。 ・名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nagoya ※関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) ・英雄たちの三国志~歴史書から躍り出る英雄たちの群像(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7320374 ※前回記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日)
: 清岡美津夫
2024年10月14日(月) 08:21 JST
- 記事
- 99 閲覧数
6917.
春節カウントダウン(横浜中華街 山下町公園2025年1月28日-29日)
※関連記事 関羽将軍(関羽様) ランタンオブジェ(神奈川県横浜市中区2025年1月17日-2月28日) 南京町2025年春節祭(神戸南京町2025年1月29日-2月2日) 2025長崎ランタンフェスティバル(2025年1月29日-2月12日) 上記記事にあるように、春節(旧正月)関連の記事が出揃ってきたのだけど、毎年恒例であろう、横浜中華街關帝廟の春節カウントダウンについて特設のページがないが、下記のイベントページにある「年間行事」には書かれてある。だけど一向に特設ページが更新されず、何だったら昨年分もないので、思ったのだけど、下記の3番目のURLページ(横浜中華街内)であがる春節カウントダウンの会場が「山下町公園」になっており、かつ下記関連記事の迎春關帝廟カウントダウン(新暦元旦のカウントダウン)も会場が「山下町公園」だということを合わせて考えると、関帝廟の年間行事としては存在するが、実質は中華街全体の行事なのだね。一応、山下町公園は同じ関帝廟通り沿いにある。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※前回記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年2月9日-10日) ※関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日) 2024年の関帝誕は7月29日(横浜中華街) ・イベント https://yokohama-kanteibyo.com/events/ ・イベント一覧 | [公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!400店舗以上掲載! https://www.chinatown.or.jp/event/event/
: 清岡美津夫
2025年1月26日(日) 09:04 JST
- 記事
- 99 閲覧数
6918.
真・三國無双 ORIGINS ダイジェストプレイ映像(TGS2024)(YouTube2024年11月7日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・真・三國無双 公式 (s_sangokumusou) さん / X http://x.com/s_sangokumusou ※関連記事 真・三國無双 ORIGINS ダイジェストプレイ映像(ChinaJoy 2024)(YouTube2024年8月2日) ※新規関連記事 真・三國無双 ORIGINS 体験版(PS5 Xbox Series X/S Steam 2024年11月22日) ・Xユーザーの真・三國無双 公式さん:「 『真・三國無双 ORIGINS』 TGS2024内のSIEステージにてお披露目した「袁術討伐戦」実機プレイ映像を再録し、庄プロデューサーの解説を付けたダイジェスト映像を公開しました。 配信をご覧いただいた方も、見逃した方もぜひご覧ください! 詳しくはコチラ▼ https://youtube.com/watch?v=wWmaVOhyLek ... https://x.com/s_sangokumusou/status/1854421535660093832 上記ポストに少し書いてあるが、下記関連記事の2024年9月25日-28日に開催された東京ゲームショウ2024、それ関連の動画が、YouTubeのコーエーテクモゲームスのチャンネルにて2024年11月7日に公開されたという。「『真・三國無双 ORIGINS』ダイジェストプレイ映像③バトル編(袁術討伐戦 TGS2024)」15分59秒の動画。タイトル通り、2025年1月17日発売の「真・三國無双 ORIGINS」(後述の関連記事参照)の解説付きプレイ映像。タイトルが第3回となっているのは上記関連記事から続いてのもの。イベントが違ってもシリーズものなんだね。 ※関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2024(配信2024年9月26日27日 千葉 一般公開9月28日29日) ・コーエーテクモChannel - YouTube https://www.youtube.com/@KOEITECMOofficial ※関連記事 リンク:『三國志8 REMAKE』発売直前公式生放送(YouTube, X 2024年10月23日) ※新規関連記事 真・三國無双 ORIGINS 体験版(PS5
...
: 清岡美津夫
2024年11月11日(月) 08:09 JST
- 記事
- 98 閲覧数
6919.
メモ:三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)
※前の記事 2024年11月23日土曜日6時40分、三国志ニュースの記事「動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS 体験版(2024年11月19日)」アップ。その日は気分転換に新幹線乗車を挟んでみたのだけど、どうも東海道線のトラブルでダイヤに遅れが発生しており、そのため自由席は満席で、そこから溢れた人が通路に立つんじゃなくて、出入り口付近に溜まるものだから、満員の通勤電車みたくなっていた。 それで13時29分の予定より10分ぐらい早く新横浜駅に到着し、菊名駅まで行って(いや新横浜から東急が出ているなんて思わず)、東急東横線に乗り換える。当然のように座れなかったけど、納得しつつ。渋谷駅到着。14時過ぎぐらいに京王井の頭線に乗り換え(略号が「IN」で、珍しいと思って思わず写真を撮った)、駒場東大前駅に到着。やはり結構な人だかり 何かというと、下記サイトにあるように、2024年11月22日金曜日から24日日曜日まで開催される東京大学の文化祭「第75回駒場祭」、その中の東大三国志研究会による東京都目黒区駒場3丁目8−1 東京大学駒場キャンパス11号館1102教室での企画「三国志とパブリックイメージ」を見に来た。 ・駒場アクセスマップ | 東京大学 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map02_02.html ※関連記事 曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月) 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019 ・第75回駒場祭公式ウェブサイト https://www.komabasai.net/75/visitor/ ・三国志とパブリックイメージ https://www.komabasai.net/75/visitor/project/382 ※関連記事 三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会) ・東大三国志研究会@2日目西え-39a (todaisanken) さん / X http://x.com/todaisanken ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 冬のコミケ(C105)+おもバザ 体験記(YouTube2025年1月5日)
: 清岡美津夫
2024年12月 2日(月) 01:04 JST
- 記事
- 98 閲覧数
6920.
朱のチーリン 2巻(2024年12月26日)
・向井沙子(『朱のチーリン』1巻発売中です) (mukaisako3594) さん / X http://x.com/mukaisako3594 ※関連記事 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-) ・Xユーザーの向井沙子(『朱のチーリン』1巻発売中です)さん:「2巻の表紙絵です 12/26(木)発売予定 よろしくお願いいたします ... https://x.com/mukaisako3594/status/1866649007294124312 朱のチーリン 2 上記関連記事にあるように小学館の2024年3月25日月曜日(隔週)発売の『ビッグコミック』第7号から連載が始まった向井沙子「朱のチーリン」の単行本2巻(ISBN9784098630905)が、下記サイトの下記ページによると、2024年12月26日に小学館より発売したという。770円(税込) ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 日本三國 第6巻(2024年11月12日発売) ・朱のチーリン 2 | 向井沙子 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098630905 ※前巻記事 朱のチーリン 1巻(2024年8月30日)
: 清岡美津夫
2025年1月 6日(月) 07:11 JST
- 記事
- 98 閲覧数
6921.
諸葛孔明伝 続・諸葛孔明伝(小学六年生 1996年3月- 1997年7月-)
※前の記事 まんが三国誌 まんが三国志(1954年10月 1959年12月 1960年2月3月) 2024年10月11日金曜日昼過ぎ、前の記事に続いて、東京永田町の国会図書館本館に居た。そして引き続き閲覧申請せず国会図書館デジタルコレクションの館内限定利用に引き込まれていた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ・国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/ 「まんが三国志」での検索結果、1950年代60年代から一気に90年代に飛ぶ。学年誌である小学館『小学六年生』。1996年3月号p.29 『三国志武将画伝』の広告。2月20日頃発売と。画集に位置づけられるのかな? ※関連記事 株式会社 ジー・ビー pp.30-31カラー記事「三国志 天下統一をめざす英雄たち!!」、『三国志武将画伝』の絵を使った記事。p.52 次号予告 新連載まんがとして「あの名作をコミックで!!」 シナリオ「七月鏡一」(ななつききょういち)と。実際は違っていたんで、一瞬、瀬戸龍哉さんの変名?と思ったがどうやら別人みたい。 同号p.166- 七月鏡一作 藤原芳秀画「バーチャファイター」があって、p.180「八極拳 猛虎硬孤山」と出てきた。そうか藤原芳秀さんは「拳児」の作者。Wikipediaを見ると池上遼一先生、本宮ひろ志先生のアシスタントを経てとのこと。絵を見て「覇-LORD-」を連想するわけだ。 ※関連記事 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』 『小学六年生』1996年4月号 p.37- 瀬戸龍哉/原作・藤原芳秀/まんが「諸葛孔明伝 三国志」 第1回 三顧の礼 p.39「歴史大河ロマン」 p.40柱 「■くるべき時がきた! 男たちの夢をかけた戦いが始まる! 三国志の幕開けだ!!」 (画伝と同じデザイン)曹操の兜とかドラマ「三国演義」の影響?ドラマでよくみる両当甲。
: 清岡美津夫
2024年11月16日(土) 11:54 JST
- 記事
- 97 閲覧数
6922.
動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS 体験版(2024年11月19日)
・真・三國無双 ORIGINS https://www.gamecity.ne.jp/smusou_origins/ ※関連記事 真・三國無双 ORIGINS(PS5 2025年1月17日) 真・三國無双 ORIGINS 体験版(PS5 Xbox Series X/S Steam 2024年11月22日) 上記公式サイトにあるようにコーエーテクモゲームスより2025年1月17日発売のPS5、Xbox Series X/S、PC向けゲーム「真・三國無双 ORIGINS」だけど、その体験版が2024年11月22日にリリースされた。そのため正当性はともかく動画サイトやSNSでその画像を多く見かけるようになって、そういや「三國志8 REMAKE」と状況が違うが、下記関連記事のときのように動画・画像投稿ガイドラインの動画・画像投稿ガイドラインではどうなったか気になった。 ・コーエーテクモゲームス 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/ ・動画・画像投稿ガイドライン https://www.gamecity.ne.jp/info/videopolicy.html ※関連記事 動画・画像投稿ガイドライン改定 三國志8 REMAKE(2024年10月24日) ※新規関連記事 動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS(2025年1月10日) そうすると、「真・三國無双 ORIGINS」の発売日と共に「真・三國無双 ORIGINS 体験版」としてガイドラインのリストに上がっているね。上記関連記事と違っていつ改定されたかはSNS上では不明。多分、それとは真逆でSNSの公式アカウントで知らせないが上記ガイドラインの改定日ではきっちり記すパターンで、11月19日改定と。
: 清岡美津夫
2024年11月23日(土) 06:37 JST
- 記事
- 96 閲覧数
6923.
パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)
下記関連記事同様、下記公式サイトの下記お知らせページに川本喜八郎生誕100年記念があれこれ書かれているのだけど、今回は企画展情報。長野県飯田市本町1丁目2番地にある飯田市川本喜八郎人形美術館では2025年1月2日木曜日から2026年12月21日日曜日まで(但し、年末年始の休みも含まれる)「パネル展 川本喜八郎の軌跡」が開催されるという。下記ページのポスター画像によると「人気アニメーション、テレビ人形劇、川本喜八郎人形美術館に分けて、川本喜八郎の足跡を辿ります」とのことなんで、後者2つに「人形劇三国志」関連が出てくる可能性がある。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 人形劇三国志 英雄列伝(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-2026年1月27日) ・2025年は川本喜八郎生誕百年です!パート1 (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1070 ※前回展示記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)
: 清岡美津夫
2024年12月25日(水) 07:09 JST
- 記事
- 95 閲覧数
6924.
邪馬台国を根本から再考する(大阪府大阪市2024年10月1日,11月5日,12月3日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日) ※新規関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) 下記サイトの下記ページによると、大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて、あるいはオンラインにて2024年10月1日,11月5日,12月3日火曜日13:00-14:30の全3回で元国際日本文化研究センター准教授の光田和伸先生による「近畿邪馬台国論のかなめ」という講座があるという。税込で会員9,570円、一般10,560円とのこと。 ・中之島教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nakanoshima ※関連記事 近畿邪馬台国論のかなめ(大阪府大阪市2024年7月10日,9月11日) ※新規関連記事 『三国志』東夷伝(魏志東夷伝)の考古学(大阪府大阪市2025年1月13日,2月10日,3月10日) ・邪馬台国を根本から再考する(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7379562 ・邪馬台国を根本から再考する(オンライン受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7379563
: 清岡美津夫
2024年9月24日(火) 02:07 JST
- 記事
- 94 閲覧数
6925.
T・Pぼん 2-1(NETFLIX 2024年7月17日)
※前の記事 漫画太腕繁盛期(2022年5月3日発行) プチネタ。2024年7月21日日曜日夕方、2024年7月17日にNETFLIXにてシーズン2が一挙公開されたアニメ「T・Pぼん」(「T・P」には「タイムパトロール」というルビ)だけど、それを見ていると、三国志ネタを見かける。それはシーズン2の第1話13分40秒のところ、日本の弥生時代の文化について、主役ぼんのセリフ「すぐとなりの中国では三国時代ではなやかな文明が栄えていたんだ。日本はこの後、ずいぶん中国文化の影響をうけたんだよ」と出てくるがメインの話ではないのでそれっきり。 ・T・Pぼん | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト https://www.netflix.com/title/81497635 ※関連記事 風雲児たち(1980年6月14日、月刊コミックトム7月号)
: 清岡美津夫
2024年11月 4日(月) 10:46 JST
- 記事
- 94 閲覧数
6926.
中国古代における軍事と国家統治(2024年8月8日)
※前の記事 関帝像(東京都立川市 2019年-) 2024年8月5日月曜日、下記のnote記事で知ったこと。。 ・佐藤ひろお|三国志研究中|note https://note.com/hirosatoh3594/ ※関連記事 リンク:諸葛亮のことを語り尽くす!!「三国志大学」レポ雑談(2024年4月15日) ※新規関連記事 三国志と漢学のオンラインサロン(note/Discord2025年2月1日-) ・【新刊】中国語の論文の翻訳が2本、出版されます https://note.com/hirosatoh3594/n/n495b71163036 中国古代における軍事と国家統治 下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年8月8日に汲古書院より渡邉義/編『中国古代における軍事と国家統治』(ISBN9784762967528)が11000円(税込)で出版されたという。目次をみると石井仁「魏晉中軍の成立をめぐって」、髙橋康浩「三國時代の鼓吹曲について」がある。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) ※新規関連記事 全譯王弼註老子(2024年9月6日出版) ・中国古代における軍事と国家統治 http://www.kyuko.asia/book/b650936.html
: 清岡美津夫
2024年11月28日(木) 05:05 JST
- 記事
- 94 閲覧数
6927.
三国志ニュース定期便とブログ記事で振り返る2024年(YouTube12月28日15時ライブ配信)
※前の記事 2024年12月28日土曜日15時からYouTubeにて表題のタイトル「三国志ニュース定期便とブログ記事で振り返る2024年 12月28日15時ライブ配信」でライブ配信を予定しており、下記がそのURLでさらに埋め込みもするので、この記事は告知と報告との意味合いの記事になる。なので配信後追記するかもしれない。※追記。結局、語りに語って2時間19分30秒になりました。 ・三国志ニュース定期便とブログ記事で振り返る2024年 12月28日15時ライブ配信 https://www.youtube.com/live/txssR8RdCv4 ※関連記事 メモ:人中の呂布と錦の馬超(2024年10月) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 冬のコミケ(C105)+おもバザ 体験記(YouTube2025年1月5日) ※次回ライブ配信記事 三国志ニュース定期便 来週、国会図書館で何見よ?(YouTube2025年2月1日19時ライブ配信)
: 清岡美津夫
2024年12月28日(土) 01:07 JST
- 記事
- 94 閲覧数
6928.
真・三國無双 ORIGINS 体験版(PS5 Xbox Series X/S Steam 2024年11月22日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・真・三國無双 公式 (s_sangokumusou) さん / X http://x.com/s_sangokumusou ※関連記事 真・三國無双 ORIGINS ダイジェストプレイ映像(TGS2024)(YouTube2024年11月7日) ※新規関連記事 動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS(2025年1月10日) ・Xユーザーの真・三國無双 公式さん:「 フォロー&RPキャンペーン【第2弾】 『真・三國無双 ORIGINS』の体験版が22日(金)から配信決定! バトルの奥深さを体感いただける特別版です。 PS5、Xbox Series X/S、Steamにてお楽しみいただけます。 配信を記念して4日連続で「直筆サイン色紙」をプレゼント! 2日目は夏侯惇役/典韋役 #中井和哉 さんの色紙を1名様へお贈りします。 明日以降もお楽しみに! ... https://x.com/s_sangokumusou/status/1859401343615590776 上記ポストに書いてあるが、下記リンク先にあるように、PlayStation 5にて2024年11月22日より「真・三國無双 ORIGINS 体験版」が配信されるという。内容は下記関連記事にある「東京ゲームショウの試遊と同じく“汜水関の戦い”」プラス・アルファとのこと。またそれに合わせ11月20日に、YouTubeにて下記の「『真・三國無双 ORIGINS』ゲーム紹介トレーラー」(6分4秒)が公開された。※追記。上記に追記したポストにあるように、Xbox Series X/S、Steamでも配信するとのことで、タイトルにも追記しておく。 ・PS5®『真・三國無双 ORIGINS』の体験版が11月22日(金)配信決定! ゲーム紹介トレーラーも公開! – PlayStation.Blog 日本語 https://blog.ja.playstation.com/2024/11/19/20241119-sso/ ・『真・三國無双 ORIGINS』ゲーム紹介トレーラー https://www.youtube.com/watch?v=mFOWMlpyx4o ・コーエーテクモChannel -
...
: 清岡美津夫
2024年11月21日(木) 08:07 JST
- 記事
- 93 閲覧数
6929.
川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://x.com/KawamotoPuppet ※関連記事 第16回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月7日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2025年1月2日、4日-9日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館より 企画展『#川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡』を 2024年9月28日(土)~12月15日(日)開催します。 川本の代表作・人形劇『#三国志』の衣裳や小道具などを通して、川本のこだわりや当時のスタッフの優れた技術をご覧いただけます。 https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1041 ... https://x.com/KawamotoPuppet/status/1834139373623017867 2024年9月28日土曜日から12月15日月曜日まで長野県飯田市本町1丁目2番地 飯田市川本喜八郎人形美術館にて企画展「川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡」が開催されるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日) ※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年12月-2025年3月31日) ・企画展『川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡』開催のお知らせ (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1041 ※次回企画展記事 パネル展 川本喜八郎の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月2日-12月21日)
: 清岡美津夫
2024年9月28日(土) 03:11 JST
- 記事
- 92 閲覧数
6930.
モノからみた中国古代文化(2024年8月)
※前の記事 呉志ワジンデン 2(2023年7月28日発売) 2024年5月11日土曜日、5時43分の地震で起こされる。下記の5月1日のX Accountの下記Statusで知る。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) さん / X http://x.com/yoheikakinuma ※関連記事 リンク:文学学術院 柿沼陽平研究室(2024年5月1日-) ・Xユーザーの柿沼陽平 Yohei Kakinumaさん:「 中国古代の生き生きとした民の日常史を知りたければ、彼らが使っていたモノにも注目しないと!ということで、中国の文物と日常史を融合した学界最高峰の研究者、孫機氏の著書をとうとう訳しおわりました!!!来月刊行です!!拙著『古代中国の24時間』が楽しめた皆さんにとっては、まさに必読の書です(笑) 孫機(柿沼陽平訳)『モノからみた中国古代文化――衣食住行から科学芸術まで――』(東方書店、2024年)。じつは明清時代までふくんでいます、すんごい本です、買って損なし。 #日常史 #孫機 #柿沼陽平 #民衆史 #中国古代 #文物 #東方書店 https://yohey.w.waseda.jp/wp-content/uploads/2024/05/sunji.pdf ... https://x.com/yoheikakinuma/status/1793603815675236722 モノからみた中国古代文化 下記の出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2024年8月に東方書店より孫機/著、柿沼陽平/訳『モノからみた中国古代文化 衣食住行から科学芸術まで』(東方学術翻訳叢書 ISBN9784497224132 8,250円)が出版されたという。直接的には三国と関係ないけど、三国の時代に当然関わるので紹介してみた。孫機先生といえば、三国志ニュースでは『漢代物質文化資料図説』でおなじみの先生。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日) ・国内書 モノからみた中国古代文化 衣食住行から科学芸術まで https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497224132&bookType=jp ※関連記事 孫機/著『漢代物質文化資料図説』 ・文学学術院 柿沼陽平研究室 – 中国古代史について考える https://yohey.w.waseda.jp/ ※新規関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日) ※新規関連記事 三国志講義(東京都新宿区2025年1月13日-2月10日)
: 清岡美津夫
2024年9月21日(土) 20:10 JST
- 記事
- 91 閲覧数