次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6871 - 6900 / 6914 件 (0.0912 秒). 検索条件の修正
6871.
邪馬台国を根本から再考する(大阪府大阪市2024年10月1日,11月5日,12月3日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日) ※新規関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) 下記サイトの下記ページによると、大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて、あるいはオンラインにて2024年10月1日,11月5日,12月3日火曜日13:00-14:30の全3回で元国際日本文化研究センター准教授の光田和伸先生による「近畿邪馬台国論のかなめ」という講座があるという。税込で会員9,570円、一般10,560円とのこと。 ・中之島教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nakanoshima ※関連記事 近畿邪馬台国論のかなめ(大阪府大阪市2024年7月10日,9月11日) ・邪馬台国を根本から再考する(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7379562 ・邪馬台国を根本から再考する(オンライン受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7379563
: 清岡美津夫
2024年9月24日(火) 02:07 JST
- 記事
- 56 閲覧数
6872.
三国志ニュース定期便&臨時便04 武冠ってこういうの お体到達記念(YouTube2024年6月2日)
※前の記事 三国志 10歳までに読みたい世界名作 30(2021年6月17日) 2024年6月3日月曜日、下記関連記事にあるように3Dモデリングされたお体(アバター)が届いてからの動画制作も2回目で、今回はそのお体の紹介もかねて、三国志ネタと絡めたもの。公開はこの日にずれ込む、YouTubeでの動画「三国志ニュース定期便&臨時便04 武冠ってこういうの お体到達記念」公開、19時10分ぐらい。26分37秒。下記では念の為、埋め込んでおこう。 ・三国志ニュース定期便&臨時便04 武冠ってこういうの お体到達記念 2024年6月2日 https://youtu.be/s_x2Joc36HU ※関連記事 三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品(YouTube2024年5月26日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 【論文紹介】黄巾って五行関係なくね?(YouTube2024年6月16日) ・【再生リスト】三国志ニュース定期便 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLFfRLKe6eQLBs90BCxTestv ・【再生リスト】新人Vtuberへの道 臨時便 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLGK9-F0CkddFh_MPZ2tn9GC ・新人Vtuberへの道 臨時便03 武冠ゲットだぜ 2024年5月25日 https://youtu.be/ddEZD-R5HGA ※関連記事 リンク:Vroidで帽子作…れるか?!GW最後に地味な配信するぉ(YouTube2024年5月7日,14日) 下記関連記事がベースとなった三国志ニュースの記事で(概要欄にも書いたけど材質や色などは動画で触れてないので、より詳しくはそちらで)、3Dモデリングという意味では上記動画と類似、併せて見ると良いかもね。 ※関連記事 メモ:武冠のあみあみ また冠つながりでは偶然、下記関連記事でふれたように、同時期に進賢冠について語ってる。 ※関連記事 八卦の空(第47回京都コミック読書会テーマ歴史人物 2024年4月20日)
: 清岡美津夫
2024年9月27日(金) 23:18 JST
- 記事
- 56 閲覧数
6873.
パパ堅プリン(神戸Cha-ngokushi2024年5月18日-)
※前の記事 冷やし策らぜんざい(神戸Cha-ngokushi2024年5月11日-期間限定) 2024年5月18日土曜日昼過ぎ、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。以下、前の記事と同時に起こったことで、その残りの部分。下記Cha-ngokushiのX Accountの下記のStatusで知ったことで、前の記事でそのポップを確認しててデザートとしていよいよ注文する。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~ 1(2024年5月2日) ※新規関連記事 シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年9月19日-) ※新規関連記事 華佗赤紫蘇ジュース(Cha-ngokushi 2024年6月1日-) ・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。本日からパパ堅プリン出します!何故かちゃんごくしでは孫呉三代のデザートが充実してしまいました。孫策の孫策SAKUSAKU杏仁酥、策らぜんざい(温・冷)、孫権の碧眼紫髯の杏仁プリン、そして孫堅のパパ堅プリン!是非楽しんで下さいませ。今日も18時まで、宜しくお願い致します。 ... https://x.com/Changokushi/status/1791672554337521733 13時47分、前の記事で紹介するメニューとともに写真を撮る。あと前の記事のメニューの孫策にちなんで上海人民美術出版社『三国演義連環画』の「小霸王孫策」も用意してた。 それで本題の、パパ堅プリン だけど孫堅にちなんだもの堅プリン。昨日の最後の試作を経て、2024年5月18日の今日からの新メニューだそうで。下記関連記事の孫策SAKUSAKU杏仁酥と碧眼紫髯の杏仁プリンとでCha-ngokushiでのスイートで孫氏三代揃い踏みで、前の前の記事でふれたように、それがメニューのポップに書かれていた。 ※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日) 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)
: 清岡美津夫
2024年9月 9日(月) 20:20 JST
- 記事
- 55 閲覧数
6874.
三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品(YouTube2024年5月26日)
※前の記事 モノからみた中国古代文化(2024年8月) 2024年5月28日火曜日、下記関連記事の時と違い、土日にアバターが届いて、その準備のために、26日日曜日からこの日にずれ込む、YouTubeでの動画「三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品 2024年5月26日」公開、22時ぐらい。下記では念の為、埋め込んでおこう。 ・三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品 2024年5月26日 https://youtu.be/5ZAYiplZTfo ※関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便&臨時便04 武冠ってこういうの お体到達記念(YouTube2024年6月2日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 横山光輝「三国志」以前の三国志マンガ3選(YouTube2024年7月21日) ・【再生リスト】三国志ニュース定期便 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLFfRLKe6eQLBs90BCxTestv そこで紹介する連載三国志マンガについて動画の概要欄にブログの方の三国志ニュースの記事へリンクしたので、ここでも列挙してみる。7つの関連記事(冒頭は素材サイトの紹介)だけど、動画中で触れた作品以外に概要欄には「日本三國」も入れ込んだ。 ※関連記事 時短だ 三国志(2009年4月2日?-) 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-) 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売) 龍狼伝 王霸立国編 第10巻(2024年4月17日) 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-) パリピ孔明 17巻(2024年4月5日) テンゲン英雄大戦 第5巻(2024年3月19日) 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売)
: 清岡美津夫
2024年9月23日(月) 15:38 JST
- 記事
- 55 閲覧数
6875.
カラー版 史実としての三国志(2019年7月8日発売)
※前の記事 早稲田大学の世界史日本史入試で三国関連2024(2月15日17日18日21日) 2024年5月12日日曜日、1時29分に目覚める。2時22分、下記の三国志ニュースの記事を書いていたのだけど、 ※関連記事 青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日) その際になんかクリックしてしまって気づく、にゃもさんによる下記のブログ記事、2019年7月6日の。 ・三国与太噺 season3 https://akanisin.hatenablog.com/ ※関連記事 リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行) ・正しいなにかなんてない https://akanisin.hatenablog.com/entry/2019/07/06/164839 ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) そこには上記関連記事の上野の東京国立博物館で開催された特別展「三国志」によって、にゃもさんが執筆された雑誌記事などについてリストアップされてある。過去に下記関連記事で触れた通り。 ※関連記事 ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売) 歴史探訪 Vol.4 特集:三国志(2019年7月5日) 曹操(2019年7月18日) 史実としての三国志 それらの中で未だ「三国志ニュース」で紹介していないのがあった。それが今回の記事。下記出版社サイトの下記雑誌ページによると2019年7月8日に宝島社より渡邉義浩/監修『カラー版 史実としての三国志』(宝島社新書、SBN:978-4-8002-9592-7)が1320円(税込)で発売されたという。 ・宝島チャンネル 宝島社の通販 https://tkj.jp/ ※関連記事 読むだけですっきりわかる 世界史 古代編(2010年8月19日発行5日発売) ・カラー版 史実としての三国志 https://tkj.jp/book/?cd=TD295927 ※新規関連記事 1日1テーマ30日でわかる三国志(2024年7月4日発売)
: 清岡美津夫
2024年8月28日(水) 20:10 JST
- 記事
- 54 閲覧数
6876.
コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2024(配信2024年9月26日27日 千葉 一般公開9月23日24日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・真・三國無双 公式 (s_sangokumusou) さん / X http://x.com/s_sangokumusou ※関連記事 真・三國無双 ORIGINS(PS5 2025年1月17日) ※新規関連記事 真・三國無双 ORIGINS ダイジェストプレイ映像(ChinaJoy 2024)(YouTube2024年8月2日) ・Xユーザーの真・三國無双 公式さん:「 \【#TGS2024】で試遊出展!/ KTブースに『真・三國無双 ORIGINS』 世界初・試遊出展が決定! 圧倒的スケールの“超”大軍勢に挑め! オリジナルの特典や特別な展示も…!? 続報をお待ちください! 詳しくはコチラ▼ https://www.gamecity.ne.jp/tgs/ #三無双 #無双オリジンズ ... https://x.com/s_sangokumusou/status/1828422373776990464 下記の前回記事同様、今年も幕張メッセで開催、東京ゲームショウ2024。ビジネスデイが2024年9月26日木曜日と27日金曜日、一般公開日が2024年9月28日土曜日と29日日曜日にある。それにあわせて、コーエーテクモゲームスからは2024年9月26日木曜日21時から下記サイトからたどれるニコニコ生放送よりTGS公式配信「『真・三國無双 ORIGINS』TGS公式番組」があるという。上記関連記事で触れたタイトル関連だ。「出演者:庄知彦(『真・三國無双 ORIGINS』プロデューサー)/MC:松嶋初音」とのこと。27日金曜日17時から下記サイトからたどれるYouTube、X、ニコニコ生放送よりTGS公式配信「コーエーテクモLIVE in TGS2024」があって三国関係も「真・三國無双 ORIGINS」「三國志8 Remake」などが含まれるだろう。「MC:森遥香、きつね(お笑いコンビ)」とのこと。おそらくその番組内で、20時より、「出演者:庄知彦(『真・三國無双 ORIGINS』プロデューサー)/大島光洋(『真・三國無双 ORIGINS』ディレクター)」で「『真・三國無双 ORIGINS』TGS特別生放送 ~庄プロデューサーに訊け!~」が配信される。 また9月28日土曜日29日日曜日の一般公開日での千葉県千葉市美浜区幕張メッセの会場のコーエーテクモブースでは「真・三國無双 ORIGINS」には「試遊 / ブース出展 / ノベルティ / 物販 /
...
: 清岡美津夫
2024年9月20日(金) 18:25 JST
- 記事
- 54 閲覧数
6877.
三国志ニュース定期便 三国志マンガのリストを1953年から読み上げる配信(YouTube2024年9月28日土曜日19時-)
下記関連記事にあるように、近年の研究成果は下記の三国志学会の『三国志研究』第19号にまとめたのが載せて頂いたってことで、次の研究に向けて動き出してはいる。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) 今月のはじめにお試しで国会図書館に行ったものの、まだ方向性が研究の定まらない感じがあった。なのでまずジャンル全体を見渡せるように、年代順の三国志マンガリストを整備しようかと思いつく。下記関連記事にあるように、『三国演義連環画』に関係するものは一旦、まとめたし、上記関連記事の今回の論文でも鎧の出てくる三国志マンガは大体触れたのだけど、「一騎当千」など、どちらにも関係しない三国志マンガ(定義にもよるが)には触れてないから、何かしらそれを知る機会が欲しい。 ※関連記事 三國志研究第十三号(2018年9月15日) そこでリストができてない段階で、モチベーションを高める意味で、2024年9月28日土曜日19時開始で、YouTubeにてライブ配信をしようかと画策する。早速枠を立てて題して「三国志ニュース定期便 三国志マンガのリストを1953年から読み上げる配信」。リストに載ったマンガ作品についての雑談にはなるかと思うんで気軽に来てコメントしてほしいけど、まぁ、過疎ってる配信でコメントするにはハードルが高いんで公開収録ぽくなるかな?しかも今回はイベント関連じゃないんで告知もあまりしない予定だし。それにこっちも不慣れなんで、下記記事にある前回配信ではスタートが12分も遅れたので。念のため、例によってこの記事に配信枠を埋め込んでおくけど、ここからだとチャット欄でのコメントができないので注意だね。 ・三国志ニュース定期便 三国志マンガのリストを1953年から読み上げる配信 2024年9月28日19時 - YouTube https://www.youtube.com/live/2iujANwtbAA ※前回ライブ配信記事 プレビュー雑談 三国志大文化祭 三国志学会大会(YouTube2024年8月31日土曜日19時-) ※新規関連記事
: 清岡美津夫
2024年9月26日(木) 08:12 JST
- 記事
- 54 閲覧数
6878.
第42回 春の古書大即売会(京都古書研究会2024年5月1日-5日)
※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日) ※前の記事 魯粛飯(Cha-ngokushi2024年5月5日) 2024年5月5日日曜日、5時5分に目覚める。9時3分出発。御池駅からあるき、10時前に到着、行列できてた。何かというと、京都の岡崎のみやこめっせにて2024年5月1日から5日まで10時から16時45分までの時間枠で開催の「第42回 春の古書大即売会」だ。 ・[公式]京都古書研究会 https://kyoto-kosho.jp/ ※関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日) 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日) ・即売会情報 https://kyoto-koshoken.com/sokubaikai/ ※前回記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日) ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/
: 清岡美津夫
2024年8月16日(金) 22:01 JST
- 記事
- 53 閲覧数
6879.
英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日) ※新規関連記事 最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日) 下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室にて2024年10月25日、11月22日、12月27日の第4金曜日全3回各15時30分から17時まででの中部大学非常勤講師の竹澤英輝先生による講座「英雄たちの三国志 ~歴史書から躍り出る英雄たちの群像」が開かれるという。受講料は会員前提で7920円(税込)。また「こちらは教室受講の申し込みページです。オンライン受講をご希望の場合は別の当該講座紹介からお申込みください。」とのこと。 ・名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nagoya ※関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) ・英雄たちの三国志~歴史書から躍り出る英雄たちの群像(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7320374 ※前回記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日)
: 清岡美津夫
2024年10月14日(月) 08:21 JST
- 記事
- 53 閲覧数
6880.
T・Pぼん 2-1(NETFLIX 2024年7月17日)
※前の記事 漫画太腕繁盛期(2022年5月3日発行) プチネタ。2024年7月21日日曜日夕方、2024年7月17日にNETFLIXにてシーズン2が一挙公開されたアニメ「T・Pぼん」(「T・P」には「タイムパトロール」というルビ)だけど、それを見ていると、三国志ネタを見かける。それはシーズン2の第1話13分40秒のところ、日本の弥生時代の文化について、主役ぼんのセリフ「すぐとなりの中国では三国時代ではなやかな文明が栄えていたんだ。日本はこの後、ずいぶん中国文化の影響をうけたんだよ」と出てくるがメインの話ではないのでそれっきり。 ・T・Pぼん | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト https://www.netflix.com/title/81497635 ※関連記事 風雲児たち(1980年6月14日、月刊コミックトム7月号)
: 清岡美津夫
2024年11月 4日(月) 10:46 JST
- 記事
- 53 閲覧数
6881.
川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://x.com/KawamotoPuppet ※関連記事 第16回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月7日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館より 企画展『#川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡』を 2024年9月28日(土)~12月15日(日)開催します。 川本の代表作・人形劇『#三国志』の衣裳や小道具などを通して、川本のこだわりや当時のスタッフの優れた技術をご覧いただけます。 https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1041 ... https://x.com/KawamotoPuppet/status/1834139373623017867 2024年9月28日土曜日から12月15日月曜日まで長野県飯田市本町1丁目2番地 飯田市川本喜八郎人形美術館にて企画展「川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡」が開催されるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日) ・企画展『川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡』開催のお知らせ (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1041
: 清岡美津夫
2024年9月28日(土) 03:11 JST
- 記事
- 52 閲覧数
6882.
三国志ニュース定期便 【論文紹介】黄巾って五行関係なくね?(YouTube2024年6月16日)
※前の記事 諸葛孔明語録(1986年10月 新装版2000年8月) 2024年6月18日火曜日、16日日曜日に合わせてスライドを作成していて、普通に「みなさんお馴染みの五行」って収録をしようとして、ふと我に返って慌てて五行説の解説を考慮するようになる。五行説って一般には浸透してない、と考えるのが自然。本題は半世紀近く前の福井重雅先生の論文紹介。5時にYouTubeでの動画「三国志ニュース定期便 【論文紹介】黄巾って五行関係なくね?」公開。25分35秒の動画。下記では念の為、埋め込んでおこう。論文紹介のシリーズの初回で、五行の説明で結構手間を掛けたけど、視聴回数が伸びなかった。 ・三国志ニュース定期便 【論文紹介】黄巾って五行関係なくね? 2024年6月16日 https://youtu.be/LN5Yoz43IJQ ※関連記事 三国志ニュース定期便&臨時便04 武冠ってこういうの お体到達記念(YouTube2024年6月2日) ※新規関連記事 「陽春白雪」と「下里巴人」の連環画(日本マンガ学会第23回大会2024年6月22日) ・【再生リスト】三国志ニュース定期便 https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLFfRLKe6eQLBs90BCxTestv それで何の論文かというと下記関連記事で紹介した、福井重雅「黄巾の乱と伝統の問題」(『東洋史研究』第34巻第1号 東洋史研究会 1975年6月)。当時と違って今は京都大学のリポジトリでPDFとして読める。 ・東洋史研究会 - 吉田本町 http://www.toyoshi-kenkyu.jp/ ・Kyoto University Research Information Repository:黄巾の亂と傳統の問題」 https://doi.org/10.14989/153573 ※関連記事 メモ:「黄巾の亂と傳統の問題」
: 清岡美津夫
2024年10月 7日(月) 08:31 JST
- 記事
- 52 閲覧数
6883.
京劇映画 捉放曹 プレミア上映と舞台挨拶(早稲田大学小野記念講堂 2024年10月27日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・加藤徹(KATO Toru) (katotoru1963) さん / X http://x.com/katotoru1963 ※関連記事 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日) ・Xユーザーの加藤徹(KATO Toru)さん:「 2024年10月27日(日)14:30-17:00 #京劇 映画『捉放曹』プレミア上映と舞台挨拶 東京・早稲田大学 小野記念講堂にて。 #三国志 の、若き日の曹操と陳宮のドラマ 入場無料、予約不要。 ... https://x.com/katotoru1963/status/1843920225236070469 上記ポストの画像にあるように、2024年10月27日日曜日14時開場14時30分開演17時15分終演で東京都新宿区戸塚町1丁目103-18 早稲田大学 小野記念講堂にて、「京劇映画『捉放曹』 プレミア上映と舞台挨拶」が行われるという。入場無料、全席無料、申込不要とのこと。舞台挨拶の出演は映画の滕俊傑(テン・ジュンジエ)監督、主演の王珮瑜(ワン・ペイユィ)氏で進行が二松学舎大学教授、仙石知子先生。映画の上映は東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F TOHOシネマズ日本橋スクリーン1で10月23日水曜日13時30分、10月28日月曜日13時30分の2回行われるという。1500円。主催は「NPO法人日中映画祭実行委員会/早稲田大学文化推進部/三国志学会」と ・NPO法人日中映画祭実行委員会 http://cjiff.org/ ※関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)
: 清岡美津夫
2024年10月20日(日) 23:31 JST
- 記事
- 51 閲覧数
6884.
我演義 ~乱世の主役は我々だ!~ 1(2024年5月2日)
※前の記事 馬超(神戸駒ヶ林2024年5月14日-12月) 2024年5月18日土曜日、11時40分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。いきなし新メニューのポップを撮影してた。そして、とある理由から鈴の甘寧一番海苔ホットサンド+甘寧・呂蒙の檸檬ティーソーダを注文して12時11分に食し、ようやっと落ち着いて、13時5分、店にあるマンガ単行本を物色する。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 魯粛飯(Cha-ngokushi2024年5月5日) ※新規関連記事 パパ堅プリン(神戸Cha-ngokushi2024年5月18日-) 我演義1 それは下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように、ロボロ(○○の主役は我々だ!)/監修、グラタン鳥『我演義 ~乱世の主役は我々だ!~』1(角川コミックス・エース、ISBN:9784041146941)がKADOKAWAより2024年5月2日に748円(税込)で発売・発行されたという。「初出『ヤングエースUP』2023年8/16-12/13配信分」 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 田中家、転生する。 5(2024年5月2日) ※新規関連記事 呉志ワジンデン 2(2023年7月28日発売) ・「我演義 ~乱世の主役は我々だ!~ 1」グラタン鳥 [角川コミックス・エース] https://www.kadokawa.co.jp/product/322311000041/ ※関連記事 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-)
: 清岡美津夫
2024年9月 5日(木) 07:21 JST
- 記事
- 50 閲覧数
6885.
三国志 10歳までに読みたい世界名作 30(2021年6月17日)
※前の記事 三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品(YouTube2024年5月26日) 2024年6月2日日曜日、5時に下記関連記事をアップしたのだけど、その際に知ったこと。 ※関連記事 コミック版 三国志 1-3(2024年2月16日) ・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/ ※関連記事 英雄最強王図鑑(2022年7月28日) ・10歳までに読みたい世界名作『三国志』 https://hon.gakken.jp/book/1020538700 三国志 10歳までに読みたい世界名作 3 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように、2021年6月17日に羅貫中/作、芝田勝茂/編・訳、野間与太郎/絵、横山洋子/監修『三国志 10歳までに読みたい世界名作 30』(ISBN978-4-05-205387-0)が968円(税込)で発売されたという。対象年齢はタイトルからは少しズレて小学生1年生から6年生まで。特長の一つとして「お話をわかりやすく紹介「物語ナビ」」があると。まぁ、「世界名作」だし、後で引用する目次を見ると「関羽の関所やぶり」と物語由来の千里行があるし、なにより「羅貫中」クレジットなんで『三国志』ではなく『三国志演義』が原作か。
: 清岡美津夫
2024年9月25日(水) 02:42 JST
- 記事
- 50 閲覧数
6886.
「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志2(福岡県福岡市2024年10月14日-2025年3月17日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年10月12日,11月9日,12月14日土曜日各10時から12時まで全3回にて、元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を徹底的に読む 卑弥呼と邪馬台国の謎を解く」があるという、2024年4月開講の続き。受講総額は会員のみで10,395円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日) ・「魏志倭人伝」を徹底的に読む https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7355079 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日)
: 清岡美津夫
2024年10月 2日(水) 02:12 JST
- 記事
- 50 閲覧数
6887.
女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 古墳時代の始まりー邪馬台国から大和王権へー(岐阜県岐阜市2024年10月15日-2025年2月18日) ※新規関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2024年10月21日、11月18日、12月16日、2025年1月20日、2月17日、3月17日の第三月曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員21,318円。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像を求めて(京都府京都市2024年4月15日-9月16日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※新規関連記事 古墳時代の始まり~邪馬台国から大和王権へ~(愛知県名古屋市2024年10月26日-2025年3月22日)
: 清岡美津夫
2024年10月12日(土) 20:43 JST
- 記事
- 50 閲覧数
6888.
日本の月はまるく見える 2巻(2024年9月20日発行・発売)
※前の記事 2024年9月29日日曜日、京都府京都市伏見区深草森吉町24-4 マンガカフェyomigaeruが今月末で閉店ってことでこの日が営業最終日となる。せっかくなので、このお店を知ったきっかけと初訪問の記事を下記にリンクしておく。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日) マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問) ・【最終回】ありがとうございました #マンガ #マンガ好き #コミックス #コミックス #shorts #72 - YouTube https://www.youtube.com/shorts/8rNcZiyFA5E その日はよく使っていた訪問パターン、定期で京都駅までいって、時間調整と節約を兼ねて30分程度歩く。今のところ、それ以外に用事がなく、二度と歩かない可能性があるんで、風景を味わいながら歩いてた。京都駅の南側はホテルが結構あって、観光客とよくすれ違う。お店の西側の自動車専用のトンネルそばを通って、まずコンビによってミニカップヌードル含むフリードリンクに合う惣菜のコールスローサラダと皮なしウインナーを購入、いやマンガカフェではおにぎりを提案されてたっけ。ブックカフェに入ると、いつもはスリッパが3足あるのだけど、今日は5足あった。3部屋あるけど、1部屋1人が使うわけではないのだけど、驚いていたら、閉店までのここ一ヶ月はそれまでよりお客がたくさんいらっしゃるとのこと。実際、予約しないと入れない形で。いつものように青地に「トキワ荘」と書かれたスリッパを選択、センター。12時10分から3時間パック(1時間500円3時間1500円のところ、1300円)で、1階のコンパクトな部屋へ。冬はコタツの部屋。 ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) さん / X https://x.com/yomigaeru_cc ※関連記事 火の鳥 黎明編(第49回京都コミック読書会テーマアツい作品 2024年8月24日) ・Xユーザーのyomigaeruさん:「 『日本の月はまるく見える』 BL漫画を描きたい新人中国人漫画家さんの物語。日本人編集者とのコミュニケーションに悩む姿が予想外で、固定概念で判断してはいかんなあとあらためて思いました。この世にはまだまだ知らないことだらけだ!マンガという媒体で知ることができるのはほんといいですね。 ... https://x.com/yomigaeru_cc/status/1839225228301685173 それで今回は上記ポストのような最終入荷の新刊を読みに来たのだけど、その日お凸は『ダイヤモンドの功罪』7巻(ヤングジャンプコミックス、集弊社2024年9月24日発行)。キャラが見分けにくいとか回想シーンと区別しにくいとか専門用語が不用意に出過ぎとかあれこれあるけど、ハマればすごく面白くドラマチックな作品なんだよね。 日本の月はまるく見える 2 それでもう一つが本題の方。史セツキ『日本の月はまるく見える』2巻(モーニングKC、2024年9月20日発行・発売、ISBN978-4-06-536702-5)。巻末や下記ページによると「モーニングtwo」1月~7月掲載分とのこと。 ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ※関連記事 パリピ孔明 18巻(2024年8月5日) ・『日本の月はまるく見える(2)』(史 セツキ) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000397458 ※関連記事 烈土三国千瞳志 1巻(2024年3月4日発行)
: 清岡美津夫
2024年10月 1日(火) 21:20 JST
- 記事
- 49 閲覧数
6889.
古墳時代の始まりー邪馬台国から大和王権へー(岐阜県岐阜市2024年10月15日-2025年2月18日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国三国志2(福岡県福岡市2024年10月14日-2025年3月17日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日) 岐阜県岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG3階のNHK文化センター岐阜教室にて2024年10月15日、10月29日、11月19日、12月17日、2025年1月21日、2月18日の第三火曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「古墳時代の始まりー邪馬台国から大和王権へー」の講座があるという。受講料は会員17,160円。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ※関連記事 弥生時代後期におけるクニグニの統合(岐阜県岐阜市2024年4月16日-9月17日) ・古墳時代の始まりー邪馬台国から大和王権へー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_807876.html
: 清岡美津夫
2024年10月10日(木) 19:53 JST
- 記事
- 49 閲覧数
6890.
邪馬台国三国志2(福岡県福岡市2024年10月14日-2025年3月17日)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日) ※新規関連記事 古墳時代の始まりー邪馬台国から大和王権へー(岐阜県岐阜市2024年10月15日-2025年2月18日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年10月14日,11月11日,12月16日,2025年1月13日,2月17日,3月17日の第2・3月曜日12時30分から14時30分まで福岡大学人文学部歴史学科教授 桃﨑祐輔先生による全6回の講座「邪馬台国三国志」があるという。「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」とのこと。受講料は会員前提で17,160円(税込)。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日) ・邪馬台国三国志2 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7460868 ※関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日)
: 清岡美津夫
2024年10月 4日(金) 06:05 JST
- 記事
- 48 閲覧数
6891.
三国志 秘密の皇帝(NHK BS 2024年9月13日-)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) さん / X https://x.com/USHISUKE ※関連記事 竹青―新曲聊斎志異―(青空文庫2000年9月19日) ・XユーザーのUSHISUKEさん:「 『三国機密/三国志 Secret of Three Kingdoms』の吹き替え版がNHKBSで9/12深夜からスタートですって! 吹き替え版日本初放送!新番組 海外ドラマ『三国志 秘密の皇帝』放送決定 ... https://x.com/USHISUKE/status/1816958468269703534 三国志 Secret of Three Kingdoms ブルーレイ BOX 1 下記NHKサイトの下記番組ページによるとNHK BSにt2024年9月13日金曜日(12日木曜日深夜)から毎週金曜日の0時25分から1時25分の枠でドラマ「三国志 秘密の皇帝」(原題「三国機密之潜龍在淵」)が放送される。全33回。下記URLページ(3番目)のように「三国志 Secret of Three Kingdoms」としてCS・BSなどで放送されていた分だ。 ・NHK|日本放送協会 https://www.nhk.or.jp/ ※関連記事 盗まれた長安(NHK BSプレミアム2017年9月2日) ・BSプレミアム 盗まれた長安 よみがえる古代メトロポリス|番組 https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009050815_00000 ・中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」オフィシャルサイト|ソニー・ピクチャーズ https://bd-dvd.sonypictures.jp/sangokushi/ ※関連記事 三国志 Secret
...
: 清岡美津夫
2024年9月 8日(日) 06:30 JST
- 記事
- 47 閲覧数
6892.
歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2024年10月12日)
下記のX Accountの下記のStatusで知る。 ・時re風(ジレフー) (zirewho) さん / X http://x.com/zirewho ※関連記事 諸葛視点ハシゴ(2024年5月1日東京レキシズルバー→2日3日大垣 時re風) ※新規関連記事 数寄語り 劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年11月8日) ・Xユーザーの時re風(ジレフー)さん:「 今後のイベント予定 10/4(金)20時〜 東北旅行で観た城柵 語り部:くめり9000 10/12(土)19時〜 歴史好きの集い (完全予約制) 10/19(土)20時〜 大井川の鉄道と旅話と郷土史 語り部:店主 乞うご期待! ※数寄(好き)を語りたい方常時募集、詳細は店主まで 食事ご希望の方は前日迄に要予約 ... https://x.com/zirewho/status/1840734772726751458 ・Xユーザーの時re風(ジレフー)さん:「 去る5/2、GW恒例歴史好きの集い開催 交流から東西ネタ合戦まで、とても楽しい夜でした ただ私が忙しすぎて十分楽しめないので 今後は常連様のみの制限開催にします 次回数寄語りは5/10(金)20時〜 倭寇と海賊の違い 語り部:くめり9000さん 是非ご参加ください ※お食事は前日迄予約にて ... https://x.com/zirewho/status/1788185987912532029 下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、上記1番目のポスト2024年10月12日土曜日19時開始で、「歴史好きの集い」が行われるという。完全予約制とのことで各種SNS等(上記X、下記FACEBOOK、instagram)で連絡の必要あり、あと2番目のポストにある理由で席があるかどうかから問合せかも。内容は基本、歴史全般だけど、今回は三国志関連もあり。 普段の同所のイベントはお客からのプレゼンターが一つのテーマで歴史プレゼンする「数寄語り」中心だけど、それ以外で同じテーマで複数人がプレゼンし語り合うのを「歴史好きの集い」と位置づけられることがある。さらにそれにも、東京の同盟店レキシズルの常連客の一団がいらっしゃる場合、例えば冒頭2番目のポストのようなGW(大型連休)でのそれら一団と常連客との交流会の意味合いもあり、今回はその交流会バージョンだろうね。それらの交流会の方に関連する記事は下記関連記事で上げておこう。ついでに(勝手に)紹介動画も埋め込んでおこう。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー http://zirewho.com/ ※前回同種イベント記事 諸葛視点ハシゴ(2024年5月1日東京レキシズルバー→2日3日大垣 時re風) ※同種イベント関連記事 【中止】歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年8月15日) 第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日) 三国志夜市(2023年11月4日-) ・時re風 | Ogaki-shi Gifu https://www.facebook.com/zirewho/
...
: 清岡美津夫
2024年10月 6日(日) 19:20 JST
- 記事
- 47 閲覧数
6893.
モノからみた中国古代文化(2024年8月)
※前の記事 呉志ワジンデン 2(2023年7月28日発売) 2024年5月11日土曜日、5時43分の地震で起こされる。下記の5月1日のX Accountの下記Statusで知る。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) さん / X http://x.com/yoheikakinuma ※関連記事 リンク:文学学術院 柿沼陽平研究室(2024年5月1日-) ・Xユーザーの柿沼陽平 Yohei Kakinumaさん:「 中国古代の生き生きとした民の日常史を知りたければ、彼らが使っていたモノにも注目しないと!ということで、中国の文物と日常史を融合した学界最高峰の研究者、孫機氏の著書をとうとう訳しおわりました!!!来月刊行です!!拙著『古代中国の24時間』が楽しめた皆さんにとっては、まさに必読の書です(笑) 孫機(柿沼陽平訳)『モノからみた中国古代文化――衣食住行から科学芸術まで――』(東方書店、2024年)。じつは明清時代までふくんでいます、すんごい本です、買って損なし。 #日常史 #孫機 #柿沼陽平 #民衆史 #中国古代 #文物 #東方書店 https://yohey.w.waseda.jp/wp-content/uploads/2024/05/sunji.pdf ... https://x.com/yoheikakinuma/status/1793603815675236722 モノからみた中国古代文化 下記の出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2024年8月に東方書店より孫機/著、柿沼陽平/訳『モノからみた中国古代文化 衣食住行から科学芸術まで』(東方学術翻訳叢書 ISBN9784497224132 8,250円)が出版されたという。直接的には三国と関係ないけど、三国の時代に当然関わるので紹介してみた。孫機先生といえば、三国志ニュースでは『漢代物質文化資料図説』でおなじみの先生。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日) ・国内書 モノからみた中国古代文化 衣食住行から科学芸術まで https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497224132&bookType=jp ※関連記事 孫機/著『漢代物質文化資料図説』 ・文学学術院 柿沼陽平研究室 – 中国古代史について考える https://yohey.w.waseda.jp/
: 清岡美津夫
2024年9月21日(土) 20:10 JST
- 記事
- 46 閲覧数
6894.
冷やし策らぜんざい(神戸Cha-ngokushi2024年5月11日-期間限定)
※前の記事 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~ 1(2024年5月2日) 2024年5月18日土曜日昼過ぎ、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。以下、2つのことが同時に起こったのだけど、分けて書く。下記Cha-ngokushiのX Accountの下記の5月11日のStatusで知ったことで、前の記事でそのポップを確認しててデザートとしていよいよ注文する。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!(神戸Cha-ngokushi2024年8月17日) ・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。策らぜんざい、今日から冷たいタイプを始めました。孫策のさくら餡、白玉のような美貌の二組の夫婦、周瑜と小喬、孫策と大喬の4つの白玉の上に紅茶のジュレの乗った冷やし策らぜんざいいかがですか?材料なくなり次第終了となります。今日も18時まで、宜しくお願い致します。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1789129790672572693 13時47分、次の記事で紹介するメニューとともに写真を撮る。写真の右のが今回のメニュー。あとメニューの孫策にちなんで上海人民美術出版社『三国演義連環画』の「小霸王孫策」も用意した、というか家から持ってきたんで計画どおりだね、前の前の記事の馬超同様。 ※関連記事 三国演義連環画(1956-1964年) それで本題の、冷やし策らぜんざい だけど下記関連記事の策らぜんざい同様、孫策にちなんだもので、同じくさくらの季節の期間限定。2024年5月11日より。白玉は上記ポストにもあるように孫策&大橋、周瑜&小橋にちなんでて、このジュレは紅茶かぁ。 ※関連記事 策らぜんざい(神戸Cha-ngokushi2022年4月)
: 清岡美津夫
2024年9月 7日(土) 08:28 JST
- 記事
- 45 閲覧数
6895.
三国志ニュース20周年記念配信(YouTube2024年10月26日19時)
※前の記事 2024年10月22日火曜日、下記関連記事の日付をみてもらうようとわかるように、今日でこのブログ「三国志ニュース」が20周年を迎える。 ※関連記事 三国志ニュース、オープン そういや周年で何か企画でもやったっけと下記関連記事を見返すと特に何かやったわけでなく、記事内で論じているだけのが多い。 ※1周年記事(2005年) 三国志ニュース1周年(+1ヶ月) ※2周年記事(2006年) 2006年10月22日 三国志ニュース2周年 ※3周年記事(2007年) 三国志ニュース3周年(10月22日) ※4周年記事(2008年) 三国志関連で自分史作りのスゝメ2008年追加分 ※5周年記事(2009年) サイト「真・無双検索」の開設日っていつ? ※6周年記事(2010年) 三国志ニュース6周年(10月22日) ※10周年記事(2014年) 三国志ニュース10周年(2014年10月22日) ※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日) それより近年ではというか16周年の頃には記事番号のきりの良い番号の方が記念として重視しているようで…いや、No.5000とNo.6000とを比較するともろ「ご時世」が出てしまっているが。 ※No.4000記事(2016年) メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日) ※No.5000記事(2019年) メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日) ※No.6000記事(2022年) 第8回古書会館de古本まつり(京都古書研究会2022年2月11日-13日) ※No.6900記事(2024年) 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) それらのことを踏まえ、後で日付を変えることにして、上記のNo.6900記事に続いて今回をNo.7000の記事として扱い、20周年記念は2024年10月26日土曜日19時開始でYouTubeにてライブ配信をすることにした。下記がそのURL。ついでにここでも見られるように埋め込みをしておこう。ちなみにチャット欄にコメントするにはYouTubeのアカウント必要、チャンネルへの登録は不要。 ・三国志ニュース20年記念配信 知らない人にも説明したい 2024年10月26日19時 https://youtube.com/live/Kp-fQvpWIyg ※関連記事 新人Vtuberが勝手にリアルイベントを語る(YouTube2024年6月9日-7月4日公開分)
: 清岡美津夫
2024年10月21日(月) 08:21 JST
- 記事
- 45 閲覧数
6896.
古墳時代の始まり~邪馬台国から大和王権へ~(愛知県名古屋市2024年10月26日-2025年3月22日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日) ※新規関連記事 魏の使者、邪馬台国へ(京都府京都市2024年11月22日) 下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室にて2024年10月26日、11月30日、12月28日、2025年1月25日、2月22日、3月22日の土曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「古墳時代の始まり ~邪馬台国から大和王権へ~」の講座があるという。受講料は会員19272円。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ※関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ・古墳時代の始まり ~邪馬台国から大和王権へ~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440414.html ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日)
: 清岡美津夫
2024年10月18日(金) 08:24 JST
- 記事
- 43 閲覧数
6897.
漫画太腕繁盛期(2022年5月3日発行)
※前の記事 京都大学の世界史入試で三国関連2024(2月25日) 2024年7月14日日曜日、下記関連記事で触れた懇親会中、その上の回で出店されていたのがいくつかあって、そこで購入した本がいくつかあった。そのうちの一つ、よしだ玲子『漫画太腕繁盛期』(蒼天社2022年5月3日)。編集者のエッセイ。ちょっとずつ読んでいたら、三国ネタを見かける。 ※関連記事 「陽春白雪」と「下里巴人」の連環画(日本マンガ学会第23回大会2024年6月22日) ・蒼天社ホームページ https://sohtensya.sakura.ne.jp/ ※関連記事 北朝鮮アニメーション史(まぐま Private Brand 13 2022年4月30日発行) ・「漫画太腕繁盛記」よしだ玲子(れこ)著 https://sohtensya.sakura.ne.jp/mangatankohbonshinkan2.htm それは『コミックトムプラス』に連載していた松本零士先生の「児女英雄伝」のところ。「北京一の繁華街・瑠璃廠(ルリチャン)」に資料や読者プレゼントの中国グッズを探してるくだり。
: 清岡美津夫
2024年11月 2日(土) 20:52 JST
- 記事
- 43 閲覧数
6898.
三国志物語 天の巻・地の巻・人の巻(カバヤ児童文庫1953年1954年1954年)
※前の記事 リンク:2023年度 二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開」(YouTube2024年5月17日) 2024年5月20日月曜日、6時に目覚まし時計セットで5時30分に目が覚める。前の記事で府立図書館から借りてきた野上暁『小学館の学年誌と児童書 出版人に聞く⑱』論創社2015年8月25日発行)からふと思って検索、「カバヤ児童文庫」のこと。それはカバヤ食品工業の景品で、キャラメルについてる文庫券をあつめて応募すると全員プレゼントの文庫だそうな。下記サイトの下記ページ、3つ目のURLのページ内でリンクされる「カバヤ児童文庫巻号順一覧」のPDFのリストによると、実は1953年、1954年に羅貫中『三国志物語』天の巻(10巻15号)、1955年地の巻(11巻10号)、人の巻(12巻13号)のリリースが予定されていたとのことだ。ただし、それぞれの欄には原作者とは別の執筆者の欄と発行年月日の欄が空欄で、下記3つ目のURLのページ注によると「一覧のうち、発行年月日が書かれていないものは、刊行予告だけで、刊行が確認されていません。」とのことだ。※11月4日追記。古本市に古書市があって、そこにカバヤ文庫がいくつかあってそれをパラパラとめくると第10巻第11巻それぞれの巻末に「つづいて出る本」があって、ばっちり「三国志物語(地の巻)」「三国志物語(人の巻)」があった。つまり少なくとも天の巻、地の巻は刊行していたようで。また、その「つづいて出る本」は下記のデジタルアーカイブで確認できる。詳細は別に記事を立てる。 ・デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク https://digioka.libnet.pref.okayama.jp/ssearch-jp/G0000002kyoudo ・《リスト》カバヤ児童文庫 https://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2005032711392844216 ・カバヤ児童文庫 https://digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/kabaya/bunko/index.htm
: 清岡美津夫
2024年9月13日(金) 03:15 JST
- 記事
- 42 閲覧数
6899.
三国志祭(2024年11月2日)
下記の公式サイトが更新されたので紹介。 ・三国志祭 http://www.kobe-tetsujin.com/3594maturi/ ※前回記事 三国志祭(2023年11月4日) 第17回 三国志祭が2024年11月2日土曜日11時から17時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区にて開催されるという。今のところ、鉄人広場(若松公園)が11時から14時30分までで恒例の「中国武術大会」となっており(※追記、中国武術大会、雨のため中止)、ピフレホール会場がその3階会議室1で、KOBE鉄人三国志ギャラリー前ブースがあって、KOBE鉄人三国志ギャラリー前ステージがあって、KOBE鉄人三国志ギャラリー内会場があって、アスタくにづか5番館2階会議室がすまいるネット会議室会場とのこと。「18~20時半(予定) 有料 2千円 先着20名」で当夜祭が開催されるそうで。
: 清岡美津夫
2024年10月24日(木) 20:36 JST
- 記事
- 42 閲覧数
6900.
リンク:真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?(YouTube2024年5月11日)
※前の記事 三国志ニュース定期便 横山光輝「三国志」以前の三国志マンガ3選(YouTube2024年7月21日) 2024年7月26日金曜日、3時前に目がさめてしまう。三国とは無関係な、スター・トレック関連でXのTimelineで見かけ、下記の記事に行き着く。 ・7月25日(木)に楽しさいっぱいのアミューズメントスポット【アミュスタ!KOBE】がオープン!! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000110267.html 六甲アイランドに新しくできた施設「アミュスタ!KOBE」で8月10日土曜日17時と24日土曜日17時から「スター・トレックBEYOND」が上映されるってこと。後者は某イベントと被ってるし、前者はコミケへの移動を考えたらギリギリだな、とメモる。さらにその流れで、その流れでそのあたりにトレーディングカードゲームの展覧会があるらしくそれが、下記の「トレクーハンター・天下統一編」。「位置情報NFT宝探しゲーム」のトレクーハンターシリーズの一つで「2024年7月7日より戦国時代を舞台にした合戦バトル型のトレーディングカードゲーム」とのこと。 ・トレクーハンター|位置情報NFT宝探しゲーム TRACOU HUNTER https://tracouhunter.com/ ※関連記事 イジンデン(2023年7月10日/第2弾2023年12月25日) ・戦国時代の英雄が甦る!トレーディングカードゲーム「トレクーハンター・天下統一編」が、マロニエゲート銀座3・SHIBUYA TSUTAYA 6階IP書店・戦国武将ショップにて7月7日に同日新発売! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000111141.html イメージに卑弥呼っぽいのが見えたんで、上記関連記事にある「イジンデン」みたくがっつり三国も出てくるかと想像したけど、そういうわけではなく、やはり日本の戦国中心。三国関係するのは卑弥呼ぐらい。なにせ位置情報NFT宝探しゲームだし、日本では絡みづらい。 さらにその流れで知ったのが下記動画。せっかくなのでこちらを記事タイトルにした。そのトレクーハンターとコラボしたこねこフィルム制作の3分58秒の動画「【短編映画(縦型)】 真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?」、YouTubeにて2024年5月11日公開。概要欄をみても誰が卑弥呼役かわからない。 ・【短編映画(縦型)】 真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!? - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=8VXotiyOWts
: 清岡美津夫
2024年11月 8日(金) 03:46 JST
- 記事
- 42 閲覧数