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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 661 - 690 / 7431 件 (0.0429 秒). 検索条件の修正

661. メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究
※前記事 リンク:中国の連環画の変遷とその描写技法 ※参照記事 ダメ人間の世界史(2010年3月16日)  上記参照記事にあるように、メーラーのEdMaxを使って個人的にチェックしている掲示板に、下記サイト「徹夜城の多趣味の城」の掲示板「史劇的伝言板」がある。 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML  そこにある投稿#8845が気に掛かる。それは映画『レッドクリフ』(原題『赤壁』)に関する書き込みであり、主にその映画ででてくる「甲冑」が当時のものをどれほど再現しているものかという疑問だ。 ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ  当時のズバリのものは発掘されていないので、直感的には、ある程度、取り入れているが、映画のようなマントとかローブとか、畫像磚石や明器でも見られないものが平気で出てくる程度の時代考証だと思っていた。しかし、特に何か確証があってそう思っている訳ではないし、これを良い機会だと思い、ある程度、自分や誰かの参照できるものをメモとして残そうと思った。ちょうど下記関連記事のように「虎牢関」、「武冠」や「拝」などについて書いたときのように。前記事で触れたように、視覚的要素を含む現代日本の三国作品の変遷に興味があるものの、当時のデザインでない鎧を見た場合、「腹巻きタイプの鎧」(清岡命名)とか「伝統的なデザイン(≠歴史に忠実なデザイン)」とか個人的には一言で片付けているので、説得力がなく、「ではどんなのが当時のデザインなのか」と聞かれた場合、ぼんやりとしか説明できないからだ。 ※関連記事  メモ:虎牢関って  メモ:武冠のあみあみ  三国創作のための拝メモ  「甲冑」の「冑」はともかく「甲」(よろい)はというと、下記関連記事で触れた2008年10月12日開催の「東アジアの出土資料と交通論」での報告「漢代北方の地域社会と交通―県城遺跡と漢墓の技術から―」を思い出す。 ※関連記事 「東アジアの出土資料と交通論」ノート3

662. 『横山光輝 三国志』(アニメ)2月21日放送開始
2008年2月21日木曜日からキッズステーション(CS放送のチャンネル)で『横山光輝 三国志』(アニメ)の放送がある。月曜日から金曜日の13:30(二回目放送20:00)の時間で連日放送される。 <3/3追記>2008年4月7日からは12:00放送開始。二回目の放送は同じく20:00開始 横山光輝/著『三国志』を原作としたアニメ。テレビ東京系で1991年から1992年までやっていたやつね。赤壁の戦いまであるやつ。 ・キッズステーション http://www.kids-station.com/index.html ・横山光輝 三国志 http://www.kids-station.com/program/program.56236.html ※関連記事  横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)  三国志オリジナル・カレンダープレゼント(潮出版)  『横山光輝 三国志』(アニメ)5月5日/5月24日放送開始

663. はじめて三国志王子(2009年6月8日配信開始)
「三国志ニュース」内の検索ワードに「はじめて三国志王子」と見えたんで、Webで再検索して知る。 (※当人にそのつもりはないだろうけど、こういうシグナルを送って下さるのはとてもありがたい) 株式会社ケイブよりiモード用ゲーム(NTTドコモ メガゲーム対応機種)として2009年6月8日より『はじめて三国志王子』が配信されているという。月額315円。イラストレーターに「とよた瑣織」氏を起用。 ・CAVE - 株式会社ケイブ http://www.cave.co.jp/ ・はじめて三国志王子★時代(リアル)が俺らとクロスする「ベストオブ三国志」公式サイト http://hajimete-sang.cave.co.jp/ 上記ゲーム公式サイトのmetaタグより下記へkeywordsを引用 --引用開始--------------------------------------------------------- 三国志,簡単,レキジョ,曹操 孟徳 (そうそう もうとく),周瑜 公瑾 (しゅうゆ こうきん),劉備 玄徳 (りゅうび げんとく),呂布 奉先 (りょふ ほうせん),諸葛亮 孔明 (しょかつりょう こうめい) --引用終了--------------------------------------------------------- レキジョ(マスコミがいうところの歴史好きの女性層らしい)をターゲットにしているんだ。というか、前作は『はじめて戦国王子』だったんだね、理に適っている(笑) 上記ゲーム公式サイトのmetaタグより下記へdescriptionを引用 --引用開始--------------------------------------------------------- はじめて三国志王子 公式サイト 超カッコイイ英雄達の物語は必見! 三国志になじみの少ない方でも簡単に楽しめる、ケータイアプリで遊べるお手軽アドベンチャゲーム! --引用終了--------------------------------------------------------- 上記メーカー公式サイトのPR(PDFファイル)より下記へ内容を引用 --引用開始--------------------------------------------------------- 歴史の予備知識一切不要!″はじめてシリーズ第2弾″ 『 はじめて三国志王子 』 ~6月8日(月)より、配信開始~ 携帯電話向けコンテンツ『 はじめて三国志王子 』を、平成21 年6月8日より、NTTドコモの「i モード」 にてサービスを開始いたします。本コンテンツは『 はじめて戦国王子 』に続くもので、歴史の定番知識をゲーム ...

664. 正史「三國志」完全版(2009年2月15日)
この場で取り上げること自体が助長させているようで作者にとっても出版社にとってもためにならないと思い、自費出版系を紹介する記事作成を今まで敬遠してきた。 しかし、これは記録して後々まで伝えていかないといけないと思い、記事にしてみる。 ・文芸社 http://www.bungeisha.co.jp/ 書籍詳細情報:正史「三國志」完全版 - 文芸社 http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-07347-7.jsp

665. 『21世紀エジソン』で三国志ネタ(2007年11月13日放送)
とある理由でTBSの番組『21世紀エジソン』のことを調べていたんだけど、前回の2007年11月13日放送分(23:50-24:25)に三国志ネタがでたそうな。 ※「とある理由」ってのは確認でき次第、追記予定…いや確認できないままの可能性もあるが。 ・TBS http://www.tbs.co.jp/ まずTBSの番組覧を見てみた。以下引用 11月13日(23:50-24:25) --引用開始--------------------------------------------------------- 21世紀エジソン MC:名倉潤(ネプチューン)、竹内香苗(TBSアナウンサー) 21世紀エジソン マニアVS女50人…紅白携帯・三国志(秘)知識にマリエ感激 --引用終了--------------------------------------------------------- 11月20日(23:50-24:25) --引用開始--------------------------------------------------------- 21世紀エジソン 出演者:名倉潤(ネプチューン)、岡本信人、マリエ、井戸田潤、竹内香苗(TBSアナウンサー) 21世紀エジソン マニア男VSギャル50人草食俳優・ちくわ男にマリエ興奮 --引用終了--------------------------------------------------------- というふうに11月13日放送分で三国志ネタがすでに放送されたことがわかった。 どんな内容だったかYahoo!ブログ検索(ベータ版)で調べてみる。 ・Yahoo!ブログ検索(ベータ版) http://blog-search.yahoo.co.jp/ どうやら「マニア男としびれる女」という企画があって、それは女50人の前で一人の男が自分の知識(ここらへんが「マニア男」とのこと)をプレゼンするそうな。 それで紅白歌合戦マニアなど次々とプレゼンする人がでてきたとのこと。 そこで三国志関連のプレゼンしたのが、三国志ファンとして有名な芸人の井戸田潤さん(スピードワゴン)だったらしい。 この企画の続きは11月20日放送分とのこと。そこで三国志ネタが出るかどうかは不明(個人的にはむしろこちらをチェックしないと) <11/20追記> 11月20日放送分で赤兎馬さんの商品が紹介されるってこと(下記)でやはり三国志ネタあるのかな。どちらにしろ関西で確認できるのが11月27日深夜だ。 ・赤兎馬スタッフ坪松リカの~赤兎馬・三国志あれこれ~ http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/ ・21世紀エジソンで三国志 http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/archives/51139711.html <11/21追記> というわけで11月13日放送分を見た。 プレゼン後に女50人の過半数の支持が得られれば合格という企画。 冒頭の説明ナレーション日本には平安時代に伝わったとか「歴史小説」と言っちゃっているあたり相変わらずの『三国志』と『三国演義』の混同ぶり。 「三国志マニア男」として井戸田潤さんのプレゼンは初めは今も使われる三国志関連の言葉、「苦肉の策」(『三国演義』第四十六回:用奇謀孔明借箭、獻密計黄蓋受刑)とか「背水の陣」(これは『史記』淮陰侯列伝か『漢書』韓彭英盧呉伝だよね。時代が数百年遡っている・汗)とかメインは横山三国志の絵を交えた「三顧の礼」(『三国志』蜀書諸葛亮伝)の説明で客を掴もうとするが、かなり編集されている中でも客が白けている様子がわかった(三国志城の講習会の劣化版といったところだろうか)。 まぁ集めた客は初めからそう言った「引き」を期待されているので仕方ないか。「引き」により視聴者の目を惹き付ける構造というか。 話は一転して井戸田潤さんとその妻の安達祐実さんとの出会いに横山三国志が絡んだって話。安達祐実さんが初めのデート後すぐに横山三国志を数十冊読んだってことが客に美談と捉えられ、大ウケ。 結局、27人の支持が得られ合格。 女50人側に座っていたマリエさんもコメントしていたんだけど、客は三国志の話より安達祐実さんの話にウケていた感じだね。 その後、スタジオとは無関係に数秒間、二枚の写真で居酒屋「三国志」(新潟のやつじゃなく高知県高知市追手筋とのこと)の紹介を行い「三国志マニア男」のパートは終わり。 多分、居酒屋「三国志」を紹介したような枠で、11月20日放送分では山口県の三国志城が紹介されるんだろうね。 <11/28追記> というわけで11月20日放送分を見る。 やはり井戸田さんのプレゼンは元々一回のやつを強引に二つに分けた感じだった。 この記事のコメント覧に書かれているように横山三国志の三国志占いをやりだすプレゼン。 プレゼンの前に赤兎馬さんの紹介(一画面写真二枚のうち一枚)が入り、プレゼンの後に三国志城の紹介(写真数枚、うちコスプレ写真一枚)が入った。 結局、私に使用許可を求めたサイト上の写真は使われなかった。まぁ番組で使われたやつ(おそらく被写体の方提供)の方がはるかに解像度が高いんで結果として良かった。 ...

666. 2006年7月30日「三国志学会 第一回大会」ノート0
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/  2006年7月29日土曜日に三国志シンポジウムが大東文化大学の板橋キャンパスで開かれ、その次の日に三国志学会の第一回大会が大東文化大学の板橋キャンパス近くの大東文化会館ホールで開かれるということだった。  ちょうど私は前日の板橋キャンパスへは東武練馬駅から歩き大東文化会館発のスクールバスに乗っていったので、スムーズに三国志学会 第一回大会の会場へ行くことができた。到着したのは開始30分ほど前。会場となるホールの入り口にはすでに何人か人がいて、東方書店の出張店舗で本を物色している人や、立ち話をしている人など様々だった。  受付には前日の三国志シンポジウムで通訳をされていた田中靖彦先生が座っておられて、三国志学会への入会手続き等の担当をされていた。私は予め書いていた入会申込書を手渡し学会費を払い、三国志学会会員となった。今回の大会のレジュメなどを受け取り、ホール内の真ん中あたりの席を確保した。写真のとおりまだ人はほとんど来てなかった。  缶コーヒーを買って待っていると、まずげんりゅうさんが現れ、あれこれ話していたら、そのうち、2005年の三国志シンポジウムでお会いした、たいがあさんに声をかけられ、昨日の三国志シンポジウムの話などをしていた。  そのうち、前日にお会いした、ミミまろさんや伊比学さんがこられ、さらにKJさんとUSHISUKEさんが来られ、私の近くの席に座っていた。  そして開始を待つ。  満場拍手の中、三国志学会の会長の狩野直禎先生が壇上に立たれる。  そして、狩野直禎先生により「三国志学会 設立趣意」が高らかに宣言される。  満場拍手。  以下に当日、もらった「三国志学会 第一回大会」のプログラムを転載しておく。一部、仮題だったのでそこは修正してある。 -------------------------------------------------------------- 三国志学会 第一回大会 日時:2006年7月30日(日) 10時-17時 会場:大東文化大学 大東文化会館ホール(東武東上線、東武練馬駅1分) 報告(10時-12時40分) 石井 仁(駒澤大学助教授) 「呉・蜀の軍事制度に関する覚書」 澤 章敏(関東学院六浦中学校・高等学校) 「五斗米道研究の現状と課題」 和田英信(お茶の水大学助教授) 「建安文学をめぐって」 竹内真彦(龍谷大学助教授) 「呂布には何故ひげがないか-三国志物語の図像と本文の関係について」 お昼休み 講演(14時-17時) 劉世徳(中国社会科学院教授),通訳 伊藤晋太郎(慶応義塾大学講師) 「『三国志演義』嘉慶七年刊本試論」 狩野直禎(三国志学会会長、元京都女子大学学長) 「私と三国志」 懇親会(18時-) 会 場:大東文化大学板橋校舎 カフェテリア Green Spot -------------------------------------------------------------- ・三国志学会第一回大会ノート1へ続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/397 ※追記 三国志学会 ...

667. 『レッドクリフ』公式サイトMETAタグ
2008年秋公開予定の中国映画『レッドクリフ』には日本語公式サイトもできたんだけど、以下、そのプチネタ。 ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ <関連記事>呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ http://cte.main.jp/newsch/article.php/596 WWWでのページはHTML(HyperText Markup Language)で表示されることが多いんだけど、MSIEやFirefoxなどのブラウザで普段、見えている部分以外にも、その元となる、文字通り「ソース」の記述がある。 今(2008年1月19日現在)、気付いたんだけど、公式サイトのソースを見たらMETAタグ(主に検索サイト向けの記述)のdescriptionのところは --引用開始--------------------------------------------------------- 構想18年、製作費100億円。『M:I-2』のジョン・ウーが描く、迫力のアクション・アドベンチャー超大作。1800年の時を超えて、愛と勇気の伝説が、今、よみがえる。2008年秋 日劇1他全国ロードショー。 --引用終了--------------------------------------------------------- となっていて、それは良いとしてMETAタグのkeywordsでは --引用開始--------------------------------------------------------- レッドクリフ,赤壁,ジョン・ウー,トニー・レオン,金城武,三国志,孔明,周瑜,人形三国志,横山三国志,三国志大戦,戦国無双,蒼天航路,エイベックス,AVEX,アジア映画,中国映画,北京オリンピック,台湾モデル,2008年公開 --引用終了--------------------------------------------------------- とあからさまに無関係と思われるキーワード「人形三国志,横山三国志,三国志大戦,戦国無双,蒼天航路」が並んでいる。 もしかして、『レッドクリフ』日本語公式サイトは光プロダクション、SEGA、コーエー、講談社と何かしらの提携を結んでいるの!? と色めきたつわけもなく、METAタグで目に付かないからといって紛らわしいキーワードを入れてクレームがつかないのか、と第三者ながら気に掛かるところ。 そのうちスポンサーについたと発表されれば面白いんだけど。 ちなみにキーワード中の「エイベックス,AVEX」はエイベックス・グループ・ホールディングスの子会社エイベックス・エンタテインメントが日本での独占配給権を獲得していることに関連しているんだろうね。 ※追記 EX周瑜(『レッドクリフ Part I コレクターズエディション』)

668. 三国志 Three Kingdoms(ShowTime2011年8月3日)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms<登龍門>(フジテレビ2011年4月5日-)  上記関連記事にあるように2011年7月26日にフジテレビ(地上波)で第一部「群雄割拠」全18話の放送を終え第二部「中原逐鹿」以降の放送予定がないのに、アクセスログを見ると、未だに「三国志 フジテレビ」とか「三国志 登龍門」とか、フジテレビの放送情報を求められるのが止まないドラマ『三国志 Three Kingdoms』(※重語な上にこんな他と識別しにくいタイトルは邦題。原題は『三国』)。今、日本では下記関連記事にあるように第二部までの再放送と合わせCS局の「衛星劇場」で放送されている(ちなみにカタカナ表記で「三国志 スリー・キングダムス」をなぜか複数形を意味する最後の「s」を抜かされ「スリーキングダム」という残念な検索語句や、それより残念な「三国志 スリーキングス」や「三国志 three king」といった検索語句、Kingdomsを二つにわけて「King Doms」なんてもっと残念な検索語句も見られる。※追記。2012年12/29 (土) 20:20:24に「三国志 ドラマ king of threeダム」という検索語句。三つのダムの王という意味だろうか)。 ※関連記事  三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)  三国志 Three Kingdoms再放送(衛星劇場2011年7月7日-)  そんな感じで関心を集めるドラマの下記公式サイトにアクセスすると、2011年8月3日のニュースが見え、それによると、サイト「ShowTime」にて配信開始されたという。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ ・動画を見るならShowTime(ショウタイム)韓国ドラマ、アニメ、映画などの動画配信サイト http://www.showtime.jp/ ※関連記事  再びGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年11月1日)  鋼鉄三国志(Show Time)  サイト「ShowTime」では下記のように特集ページがある。 ・中国ドラマ|三国志 Three Kingdoms |ドラマ|動画はShowTime(ショウタイム) http://www.showtime.jp/special/drama/sangoku/  このページによると、第1話「曹操、刀を献ず」は「ShowTime」会員であると見放題であり、それ以外の第1部【群雄割拠】全18話は1話当たり210円とのこと。前述の公式サイトによると「第2部以降も9月より順次配信を予定しています」とのことだ。

669. 一騎当千21巻(2013年3月25日)
カレンダコンテンツを更新する際に知ったので記事に。 ・::: Comic Gum ::: http://www.comicgum.com/ 主要な登場人物が女子高生で、後漢末・三国時代の人物の生まれ変わりという設定で格闘するマンガ、塩崎雄二/作『一騎当千』の単行本21巻(ISBN978-4-8470-3860-0)が、上記の掲載雑誌公式サイトによると2013年3月26日に945円でワニブックスから発売したという。 ※前巻 一騎当千20巻(2012年9月26日) ・【先行予約】一騎当千(21)初回限定版|ワニブックス オンラインストア http://shop.wani.co.jp/detail.php?Item_ID=3119&Item_Code=53de183c0fb59b09b0241928264123c6 上記ページによると、いつものように同時に1575円の初回限定版(ISBN978-4-8470-3861-7)が発売されるようだね(表紙の服装の一部の通常版が赤茶、初回限定版が黒)。ちなみに前巻は1680円で2巻前は1365円なので変動している。同じく上記ページによると初回限定版の同梱商品は「昨年話題を集めた舞台『一騎当千』のフォトブック小冊子が付く!/舞台写真はもちろんめったに見られない舞台脚本も収録予定!」とのことだ。 ※関連記事 一騎当千(舞台2012年11月30日-12月9日)

670. 月刊コミックトム 創刊号(1980年4月15日)
※三国関連の前の記事 メモ:レキシズルバー ※三国と無関係な前の雑記 ・最終ラインの悪さからいってテストマッチでしょ (2013年8月1日の雑記) http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=641  上記の雑記で触れたように、2013年8月1日6時前にカプセルホテルに向かい、デイユースで6時30分には就寝した。12時30分に目覚ましをかけていたが、それより早くうとうとと目が覚め、早い目に出ようとしたが、結局、13時前に出る。昨日より1シーズン後のA. C. Milan red and black jersey for the 2012/2013 season EL SHAARAWY (背番号92番)の14 years (155-165cm)を着ていてさらにその上から黒っぽい服を羽織っていた。13時38分に東京メトロ丸ノ内線の赤坂見附駅に到着。11番出口に出て、スターバックス 赤坂プルデンシャルタワー店に至る。 ・赤坂プルデンシャルタワー店 | スターバックス コーヒー ジャパン http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=824  そこは小さな店で、1フロアしかなく上記ページから辿ると、33席しかないことがわかる。それでもオフィス街の中で、それほど混んでなくて、充分席を確保できる。ホワイトモカ、ショット追加、トールサイズと夏野菜とチーズのタルティーヌを注文。770円也。レシートでは13:47:32になっていた。外国人が多く英語がとびかっている店だった。  そこではスターバックスのサービスでネットを繋げられるので、RSSでニュースを取り込みつつ、下記の三国志ニュースの記事を書いていた。 ※関連記事 「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」で寸劇(2013年8月2日)

671. 国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向
・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向けて―」 http://sekio516.exblog.jp/8374955/ 上記ブログ記事から下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 日 時:2008年9月14日(日),午前10時~午後5時30分 会 場:立正大学大崎キャンパス,11号館5階1151番教室 主 催:科学研究費補助金(基盤研究(B))「出土史料による魏晋南北朝史像の再構築」(代表:伊藤敏雄大阪教育大学教授) プログラム:  午前の部(10時~12時15分)   開会の挨拶・趣旨説明:伊藤敏雄氏(大阪教育大学)   福原啓郎氏(京都外国語大学)「西晋の辟雍碑の再検討」   中村圭爾氏(大阪市立大学)「晋南朝石刻と公文書」   李 凭氏(中国・華南師範大学)「与北魏平城京畿城邑相関的石刻史料的整理与研究工作」  午後の部(1時15分~5時30分)   趙水森氏(洛陽師範学院図書館長)「洛陽魏晋南北朝墓誌的発現収蔵与研究」   朴漢済氏(ソウル大学校)「魏晋南北朝時代墓葬制度的変化和墓誌銘的流行」   窪添慶文氏(立正大学)「正史と墓誌」   パネルディスカッション:司会・葭森健介氏(徳島大学)   閉会の挨拶:關尾史郎(新潟大学) 入場無料・事前申し込み不要 --引用終了--------------------------------------------------------- 三国志学会 第三回大会と日程が被る歴史系シンポジウムがあると前々から人伝えに聞いていたけど、これだったんだね。こちらは「入場無料・事前申し込み不要」とのことで、つまり一般でも行けるってこと?。どちらに行くか迷うところ。 ※追記関連記事 公開シンポジウム「東アジアの出土資料と交通論」(2008年10月11日12日) ※追記 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)

672. 監獄学園(2015年7月11日-)
※関連記事 諸葛岳人(監獄学園) テレビ番組表を見て知ったこと。上記関連記事で触れた、三国志マニアのキャラクターである諸葛岳人(もろくずたけひと、通称ガクト)が登場するマンガ、平本アキラ/著『監獄学園』のアニメ作品が2015年7月11日木曜日(毎週金曜日深夜)1時5分開始でTOKYO MXにて放送されるという。その他、KBS京都、テレビ愛知、サンテレビ、BS11、AT-Xで放送したりWEB配信もあるそうな。ガクトの声優は小西克幸さんとのこと。詳しくは下記公式サイトにて。 ・TVアニメ『監獄学園 プリズンスクール』公式サイト http://prison-anime.com/ ※関連記事  食の軍師(TOKYO MX 2015年4月1日-)  歴史ドラマアワー「三国志」(TOKYO MX2 2014年4月7日-) ・WEBヤンマガ|ヤングマガジン公式サイト « ヤングマガジン公式サイト http://yanmaga.jp/ ・監獄学園〈プリズンスクール〉 « ヤングマガジン公式サイト|WEBヤンマガ http://yanmaga.jp/contents/prison_school/

673. モンキーパンチ展(2009年9月12日-10月3日)
期日が迫っているので慌てて記事にする。 「モンキーパンチ展」と三国志は一見、無関係に思えるが、何かというと、下記サイトのブログ記事を通じて知りうるlivedoor ニュースにあるように、2009年9月12日土曜日から10月3日土曜日まで兵庫県の大手前大学・大手前アートセンターで開催されている「モンキーパンチ展」に『呉書三国志』の挿絵が展示されているとのこと。 ・江河水 http://kougasui.fc2web.com/ ・原画が見れる!?  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-485.html ・livedoor ニュース - ルパンの原画が関西で。大手前大でモンキー・パンチ展 http://news.livedoor.com/article/detail/4340184/ ※新規関連記事 リンク:『パリピ孔明』原作者・四葉夕卜×『三国志』研究の第一人者・渡邉義浩 特別対談(ライブドアニュース2024年4月19日) ・大手前大学 http://www.otemae.ac.jp/ 『呉書三国志』と言えば、個人的には「モン三」と呼んでいる、斉藤洋/著・モンキー・パンチ/絵の児童小説なんだけど、21世紀初頭の世の中でその挿絵が展示されているなんて思いも寄らなかった。 ※関連記事 講談社と三国志 ※参照リンク ・関プチ3レポ「06.モン三登場。」 http://cte.main.jp/sunshi/w/w030117.html

674. 羽孔ちゃん?
・Yahoo! JAPAN http://www.yahoo.co.jp/ ・ペナルティ・ワッキーに第1子の男児が誕生 丸2日の難産だった http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000024-oric-ent 上記Yahoo! JAPANの記事(オリコン提供)によるとペナルティのワッキーさんに男の子の赤ちゃんが生まれたとのこと。その名は羽孔(はく)ちゃん。 ペナルティのワッキーさんと言えば、テレビ朝日で2008年10月18日土曜日24:30-25:25放送の『ドスペ2 テラコヤ!』で三国志好きっぷりを発揮していたぐらいなんで、この羽孔ちゃんってもしかして羽扇を持った孔明から来ているの? それとも関羽と諸葛亮(字、孔明)? あと長男を意味する伯(はく)ともかかっているの? ※関連記事 テレビ朝日と『レッドクリフ』 ・諸葛亮の羽扇について。 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」投稿) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1452 ※追記 『よしもとオンライン』で「三国志特集」 ※追記 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ ※追記 無双シリーズ×チムニーグループ コラボキャンペーン(2012年2月1日-3月25日) ※追記 『爆生レッドカーペット』で三国志ショートコント(2012年10月13日) ※2013年9月18日追記。4:15:58から「羽孔」と検索語句が見えるとおもったら、ワッキーさんに第二子となる長女が17日12時12分に生まれたとのこと。 ※追記 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日) ※追記 レポ3:九州三国志忘年会(2013年12月29日)

675. 「三国志大戦3 全国大会 覇業への道 ~英傑乱舞~」全国決勝大会(2008年7月26日)
・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ・「三国志大戦」覇業への道~英傑乱舞~ 公式HP http://am.sega.jp/utop/news/hagyo_5/index.html 三国志関連を題材としたアーケードゲーム『三国志大戦3』(株式会社セガ)。その全国ゲーム大会である「三国志大戦3 全国大会 覇業への道 ~英傑乱舞~」が2008年4月19日の店舗予選から始まり、エリア決勝大会を経て、2008年7月26日にいよいよ全国決勝大会を迎える。 その会場等、情報は正確性を重視し上記、三国志大戦3公式ウェブサイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ■開催期間:2008年7月26日(土) ■開催時間:開場8:30~(全国決勝大会開始 9:45~)閉場16:00 ※当日午前7時より整理券をお一人様1枚配布いたします。 ※スケジュールは当日の状況により、変更となる場合があります。 ■場所::大田区産業プラザ「PiO」(東京都大田区南蒲田1-20-20) (最寄駅:京浜急行線「京急蒲田駅」東口より徒歩2分) ■入場料:無料(予約不要。観覧ご希望の方は、直接会場にお越し下さい。) ■参加人数:先着1,200名 --引用終了--------------------------------------------------------- つまり『「三国志大戦」~三周年の宴~』と同じ会場だね ※関連記事 「三国志大戦3」2大イベント開催決定 『「三国志大戦」~三周年の宴~』と同じくインターネットでライブ中継があるみたいだ。その情報をやはり三国志大戦3公式ウェブサイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ■中継予定時間:7月26日(土)12:00~18:00 ■視聴方法:無料ブロードバンド放送「GyaO」にてご覧いただけます。 ■URL:http://www.gyao.jp/game/ ※視聴には簡単な登録が必要になります。 --引用終了--------------------------------------------------------- また来場者、先着1200名には、「三国志大戦3オリジナルハンドタオル」と、「大会オリジナルデッキケース」に加え、「三国志大戦・天」の「オリジナルクリアファイル」をプレゼントされるという。 グッズ販売コーナーでは「三国志大戦スピードくじ」の他、ラーメン缶の「馬岱の屋台風」、「夏侯とんこつ」、さらにはドリンクのクエン酸強化飲料「曹操クヮーサー」&「鄒クヮーサー」(各300円)がイベント会場限定グッズとして販売されるそうな。 ※関連記事 イベント会場限定販売、三国志大戦ラーメン缶「味噌ん策」&「周瑜の醤油」 それから『三国志大戦3 頂上対決列伝』も販売されるとのこと。 ※関連記事 三国志大戦3 頂上対決列伝(2008年07月25日) ※追記 三国志大戦 演武場(2008年7月22日) ※追記 三国志大戦3公式大会~羅刹への道~開催決定(2009年) ※追記 三国志大戦3公式全国大会「覇業への道」開催決定 ※追記 三国志大戦スペシャルイベント 秋葉原の宴(2012年5月19日) <8月29日追記> 「三国志大戦3全国大会 覇業への道~英傑乱舞~」DVDが9月25日発売だって。 サブコンテンツとして「英傑乱舞」全試合収録、「英傑乱舞 ...

676. 女剣三国志 貂蝉(2009年4月3日)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第7号(総190号)(2009年4月30日発行)で知ったこと(1/4)。 徳間書店より2009年4月に加野厚志/著『女剣三国志 貂蝉』(徳間文庫、ISBN9784198929565)が700円で発売したとのこと。小説。 ・トップページ - 徳間書店 http://www.tokuma.jp/ それで上記、徳間書店のサイトで探してみると、その情報がないような(汗) 徳間文庫なので、発売日は2009年4月3日なんだろうけど。

677. 三國志研究 第四号(2009年9月)
※関連記事 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学)  上記のように2009年9月5日に「三国志学会 第四回大会」があった。  まぁ、詳しい説明は後日じっくりゆっくりチョビチョビと、ということで、まず自分的に興味深かったことを一点。 ※関連記事 漢魏交替期における社会と文化(2009年5月15日)  以前、上記の2009年5月15日金曜日に開催された「第53回国際東方学者会議 東京会議」シンポジウムVI「漢魏交替期における社会と文化」をまとめたものが三国志学会の方から出ると小耳に挟んだもんだから、下記、三国志学会を結構、こまめにチェックしていた。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/  それで今日、「三国志学会 第四回大会」の会場に行って、例年のように会費を払い、学会誌を貰うと、『三國志研究』第四号(ISSN 1881-3631)が何だか、いつもより分厚い。それでも特に気にせずぱらぱらめくると、なぜか福原先生のコメントが掲載されている。  もしやと思ったら、やはり「漢魏交替期における社会と文化」をまとめたものがまとめてまるっと『三國志研究』第四号の中に入っていた。  もちろんいつもの講演、論考(三劉さんのところも)が入っている。 ※関連記事 三国志学会&BS熱中夜話(三劉)  後で石井先生からの話で知ったんだけど、値段もいつもより1000円高くて2500円。会費は変わらないので、相対的にいつもよりお得になっている(と書くと何かどこかの回し者のようになっているけど、そうでもない・笑)。 ※追記 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※追記 メモ:「東洋史研究会大会」出店状況 ※追記 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日) ※追記 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日) ※次号 三國志研究第五号(2010年9月11日) ※追記 魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学(2011年9月) <9月10日追記>   『三國志研究』第四号を置いていたら、いつの間にか知り合いに読まれていた。その知り合いが印象に残ったことを漏らしていたんだけど、まず「漢魏交替期における社会と文化」のところで、本当に先生方がチェックしているのか?と疑問を持つほど誤字が多いこと、次に、院生が投稿するようになってマシになってきたけど、そもそも学会誌掲載論文としてカウントされるのかな?という疑問、あと、日本語訳された『郁郁たり文若』が面白いと思ったら作家によるものだったことなど。  対する私は最後の話題のところで、そのタイトルから、あるブログを連想していたんだけど、下記のようにやっぱりそうだったようだ。 ・花郁郁たる高陽里 http://gaoyangli.blog79.fc2.com/ ・三国志研究第四号に翻訳が掲載されました http://gaoyangli.blog79.fc2.com/blog-entry-163.html <追記>  『三國志研究』第四号に中川諭先生による『歴ドル小日向えりの恋する三国志』の書評があって、それに対するご当人のブログ記事を下記へリンクする。 ・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの「三国志見聞録」 http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/ ・「三国志研究」に書評を掲載頂きました! http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3786.html ※関連記事 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日)

678. 真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集(2010年11月中旬)
※関連記事  「真・三國無双」10周年記念 コスプレコンテスト(2010年9月19日)  真・三國無双6(2011年3月10日) ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ※追記 真・三國無双6 公式設定資料集(2011年3月下旬) 上記関連記事にあるように2000年8月3日にコーエー(現コーエーテクモゲームス)の『真・三國無双』が発売してから10周年を迎え、各種企画も行われ、下記サイトのように「真・三國無双 10周年サイト」もでき、10月26日には「真・三國無双」10周年記念タイトルの『真・三國無双6』発表会が開催された。 ・真・三國無双 10周年サイト http://www.gamecity.ne.jp/smusou10th/ ※追記 真・三國無双 10th アニバーサリー グッズ(2011年2月上旬) 別件で、とある書籍の発売をチェックしようと、下記のコーエーテクモゲームス公式の「真・三國無双専門ショップ」を見ると、2010年11月中旬に『真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集』という書籍が3360円で発売すると告げられていた(※amazon.co.jpで発売日は「2010/11/17」となっている)。10月28日現在「[商品詳細]」にリンクは張られていないけど、そこには「真・三國無双シリーズ十周年を記念した豪華イラスト本が登場!!」という文章が添えられている。 ・真・三國無双専門ショップ http://www.gamecity.ne.jp/shop/smusou/ ※リンク追記 ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※以下、上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の該当ページから書籍情報を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ A4判  定価:3,360円(税込) ISBN978-4-7758-0785-9 2010/11発売   武将のビジュアルで綴る『真・三國無双』10年の歴史! トレジャーボックス同梱書籍や関連書籍で描き起こされた 武将のイラスト168点、武将のグラフィック・設定イラスト411点、 さらに勢力図やコンセプトアートも掲載! 『真・三國無双5』までの10年間を凝縮! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※11/19追記。前述の「真・三國無双 10周年サイト」の「GOODS」にこの書籍の紹介が入る。

679. 東京媽祖廟 関帝像
※前の記事 レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)  上記の前の記事にあるように、USHISUKEさん、にゃもさん、清岡は2014年6月22日日曜日14時30分過ぎ、東京都新宿区の鳳雛찜닭 大久保店で、昼食を摂った後、大久保通りを東に向かっていた。  新大久保駅を中心とした、韓国人街のような賑やかなところを通り過ぎた後、段々人が疎らになり大久保駅に到達する。そのまま清岡の先導で高架下西側の道を南下する。 ※関連記事 東京媽祖廟  上記関連記事にあるように清岡は前回、夜に行ったものだから少々、場所の記憶に自信がなかったものの、歩くとあからさまに中華風の建物の姿が目に飛び込んでくる。それが目的地の東京媽祖廟だ。 ・東京媽祖廟 http://www.maso.jp/

680. リンク:「Google 日本語入力」関連
 今回はいつにも増して前置きが長い。  記録を見返すと、私は昨年、2008年10月15日に「クラウド・コンピューティング」という言葉をTV番組『クローズアップ現代』の「新情報革命“クラウド”の衝撃」の回で知っているはずなんだけど、その時はまったく理解できずに居た。 ・クローズアップ現代 NHK http://www.nhk.or.jp/gendai/  ところが同じNHKでも、今年、2009年11月14日に放送があった『NHK経済ワイドvision e』の特集「広がるクラウドコンピューティング」を見ると、何となく理解できるようになった。 ・NHK経済ワイドvision e http://www.nhk.or.jp/visione/  つまりはソフトウェアやアプリケーションそのものを従来のようにローカル(つまりパソコン等)に置いておくのではなく、団体から提供されネットのサーバーに置かれているというもの。上記の公式サイトの「これまでの放送内容」を見て貰うと判るんだけど、番組では特別な技術ではなくすでに浸透しつつあると紹介され、その広義な例としてウェブメールやSNSが取り上げられていた。

681. 2007年2月17日「濁流を清めるは清流なり」観劇
 曹操、袁紹や清流派を描いた舞台「三国志列伝 濁流を清めるは清流なり」が東京芸術劇場小ホール2(池袋)で2007年の2月15日19:00開演分、16日14:00開演分、19:00開演分、17日14:00開演分、19:00開演分、18日15:00開演分の計6回上演された。その中で17日14時の分を観劇してきた。 ・2007年2月15日-18日 濁流を清めるは清流なり http://cte.main.jp/newsch/article.php/472 ・三国志プロジェクト http://www.geocities.jp/sangokushiproject/ ※2月20日より二つの公演パンフレットが公開されている ・ミクシィ内三国志プロジェクトのコミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=506185 ※稽古日記は劇を見終わった後でも面白い  当日は前の晩からの夜行バスで新宿につきバーガーショップで朝食をとりつつ、「三国志烈伝 破龍」4巻を読んだり、代々木公園駅近くでやっていた会田誠さんの展覧会「DOUBLE FANTASY」(GALLERY at lammfrommを見に行ったり、二重橋駅近くの丸の内カフェでくつろいだりと作品に触れる感性の準備運動をしていた。  13時過ぎに着くよう会場となる東京芸術劇場へ向かう。去年も同じ池袋の劇場だったけど、やはり善し悪しや相性はともかく規模が全然違うようで外見も違っているね(と思ったので、外から撮った写真を並べてみる)。 ・2006年2月19日「長江の流れは緩やかに見えて」観劇 http://cte.main.jp/newsch/article.php/290  東京芸術劇場前に待ち合わせていたKJさんを見つけたので、声をかけてみる。どうやらまだみんな来てないようなので、先にトイレを探しに地下一階(地上へは吹き抜け)に行ってみると、そこでSILVAさんに声をかけられる。清岡とは一昨年の忘年会で会った間柄。1階にKJさんがいらっしゃる旨を言って、三人集合。そうすると三人とは初対面の玄鳳さんから声をかけてくれる。その場でみなで自己紹介。げんりゅうさんと同期とのことなので元々、知り合いの知り合いって間柄のようだ。さらにいうと清岡とは2005年の夏に三国志城でニアミスをしているようで(笑)  東京芸術劇場に劇場が四つあって、今回は地下一階の小ホール2で行われる。地下からもアクセスできるので、とりあえず四人は地下の会場前で他の人を待つことに。そうすると、13時半前にUSHISUKEさんが登場。池袋に来て、前回の会場と間違えかけたとのこと(笑)  もう一人の如月雪さんは少し遅れて来られるとのことなので、受付を済ませる。前回同様、勢力ごとに役名と役者名が書かれているパンフレット(一枚)および役者さんの他の演劇情報のチラシ群を手渡される。KJさんが清岡とUSHISUKEさんのチケットを予めまとめて買って下さったので、その三人は三席連続している。受付で前回の演劇「長江の流れは緩やかに見えて」のDVDが売られていたので、KJさんと清岡は購入していた。2500円。通販もあり。詳しくは「三国志プロジェクト」へ。早くも今回の演劇もDVD化されるようで先行予約の申込用紙が置いてあった。  会場の小ホール2への扉はまだ閉ざされていて、しばしお祝いの花が置いてある待合室で待つ。すでに多くの観客がそこへ募っている。しばらくするとホールへの扉の向こうから何やら気合いの入ったかけ声が聞こえてくる。「実はもう劇が始まっていたり」とか冗談を言っていると、扉が開き開場となる(つまり開場・開演に際し気合いを入れていた声だったってことね)  会場の東京芸術劇場小ホール2は300人は公式サイトによると座席数300席であり、どうやらパターンAっていう座席配置だったようで、G列(前から7列目)まではほぼ傾斜無しの平らで、それ以降最後の14例目まで緩やかな傾斜となっている。前回の池袋シアターグリーンのBIG TREE THEATER(元の呼称、メインホール)は座席数167席ながら、かなり傾斜があってどの席からもステージが見やすくなっていた。一長一短だね。ほぼ倍近い座席数のアップとは規模が大きくなっていて単純に嬉しく思ってしまう。我々が行ったときは土曜の昼間だというのに9割方席が埋まっていたし。  ステージは前回と同じく上下二段配置。奥が二階建てになっていて、二階でもその下の一階でも人が居てお芝居ができるようになっている。今回はそれら二階と一階を結ぶ移動式雛壇階段や満月を照明のスポットで表現するスクリーンは無くなったものの、ステージの幕が下りる場所より手前側にスペースがあって、場面転換などにその場所をうまくつかって表現されていた。幕が下りた状態でその場所でお芝居をしたり、幕が上がった状態で、手前の場所と奥の場所、あるいは下の場所と上の場所を別場面同時進行させたり、片方を静止させ(照明を落とし)もう片方を動かしたり。私がとても面白いと感じたのは、下の場所と上の場所で別アングル同場面同時進行させたこと。下の場所は現在のシーンと回想シーンが混在で、上の場所では回想シーンオンリー。一つのステージに時空や視点をリアルで混在させるのは、演劇ならではの表現で素晴らしいね(マンガだと二つ以上のコマをうまくコントロールさせるんだろうけど)。音楽も素晴らしかった。SEがベタだったのは気になったけど。  話を戻し、KJさん、清岡、USHISUKEさんの三人は連続の席なので、左の通路から一緒に向かう。USHISUKEさんがD列の13番でKJさんが14番、そして清岡はD列の15番、左の通路から右へ入ると7番、8番と数字が大きくなっていく。その15番目はちょうど右の通路から二つ目の席だった。それだったら、右の通路から来れば良かった、と思っていたら、右の通路からD列の16番の席に入る人影が。それは見知ったSILVAさんだった。つまり別々にチケットを購入したのに、三人とSILVAさんは連続した席になっていた。さすがに玄鳳さんは連続にならなかったけど、それでも同じ列でUSHISUKEさんの四つ先の席ですごいなぁ、と行っていた矢先に、如月雪さんがやってきて、USHISUKEさんのとなりの席(D列14番)にすわった。三人が別々にチケットを購入したのに、連続する席になるだなんてすごい偶然! それで如月さんと初対面となる玄鳳さんとが自己紹介し合っていて、その後、皆、着席する。というわけで、左から玄鳳さん、二つ飛んで、如月さん、USHISUKEさん、KJさん、清岡、SILVAさんという並びで。始まるまでパンフレットを見ながら、あれこれ談笑。  今回も前回同様、DVD化されるとのことなので、ネタバレは避け、DVDを買ってから楽しめるように途中までレポを書くことにする。  14時前に突然、音楽が鳴り響き、呉子卿役の福地慎太郎さんと他、役者さん四人(「良です。たっちゃんです、マサミです。亮一です」とそれぞれ自己紹介)が登場し、前説が始まる。やっぱり三国志というと知らない人にとって難しいもの・取っつきにくいものという印象があるせいで、前回と同じくわかりやすい解説の前説(三国志講座)をするとのこと。まず観客にチラシの裏をとりだして貰い、そこに書かれたタイトルとあおり文句を読み上げる。あおり文句を言うのに登場した役者さんは佐藤修幸さん。関西弁でいうところの「しゅっとしてはって」格好いい人なので、このときから劇が始まるまで清岡もSILVAさんもこの人が曹操役と思っていたけど実は何[禺頁](字、伯求)役の人。読み上げるときはなぜかそれ以外の役者さんたちがステージ狭しとアクション! これが大迫力で目を惹きつける。(だけど激動の時代というイメージを伝える以外の意味はないだろうね・笑) そして再び何度も同じ事をやって、わかりにくい単語がでるとアクションをストップさせ、説明していくってスタイル。まず辞書を読み上げるようにきっちりした説明をし、その後にわかりやすくで説明する。まず「清流派」。これを時事問題と絡め演技で説明していた(賞味期限がどうのこうの言っていたけど、一応、企業名を伏せていたが・笑)。次は「宦官」。これはサッカーのトルシエ監督とその通訳ダバディーで例え、宦官の権力の構造を説明していた。「党錮の禁」。まず今回の演劇で清流派は白い帯など白っぽいものを身につけていて、逆に濁流派は黒い帯など黒っぽいものを身につけている説明をした後で「党錮の禁」の説明。  その後、四人の役者が諸葛亮、劉備、張飛、関羽を演じ(というかコント・笑)、劉備が書簡を読んで理解するまで早い・遅いで、演出上の都合について解説されていた。つまりリアルに表現しようと思えば読むまで間があるけど、演出上、不自然に早くなることもあるよって話。ここらへんも特典映像としてきっとDVDに収録されるかな。  最後に携帯電話の電源を切ってください等のお願い。五分後に本編が始まるそうな。  銅鑼のような音がなってスタート。清流派の陳蕃と何[禺頁]が十常侍を明日、殲滅しようと話し合っている中、張奐の軍がなだれ込んできて、いきなり迫力のアクションシーン。ここで陳蕃が討ち取られる(ちなみに陳蕃役の塚本健一さんは夏侯惇の師匠、韓純役との二役)。何[禺頁]が逃亡。  張奐(字、然 明)といえば段紀明と皇甫威明とあわせて「涼州三明」(『後漢書皇甫張段列伝』より)と言われたほどの名将。あと漫画の『蒼天航路』で三国志ファンの間で有名になった人だ。清岡は清流派に対立するまま終わらないと予想していた。張奐役は鈴木賢太郎さん。黒い衣装に茶髪。ヒゲがダンディーでかっこいい。  あと、この何[禺頁]のことを清岡は全然、知らなかったんだけど、後で見てみると、『三国志魏書武帝紀』の初めの方に「惟梁國橋玄・南陽何[禺頁]異焉」と出てくる人だね。他にもあるけどそれは後でまとめて。  その後、張奐に指示した十常侍の張譲登場。大多和愛子さんという女性の方が演じている。なるほど、宦官だから男性的じゃなくなっているのを逆手にとって女性に演じさせるとは思い切ったことをしている、と感心した。それから真・三國無双シリーズの司馬懿を連想させるような衣装!(といっても共通するのはスマートな感じと黒羽扇だけか)。もう見た目だけでもいきなりキャラ立ちしまくっているし、悪の魅力が出ている。後で確認すると前回、反物屋主人を演じていた人だ。そう考えるとそのギャップが面白い。  関係ないが、「張常侍是我公、趙常侍是我母。」(『後漢書宦者列傳』より)と皇帝に言われるほど権力が強い張譲と趙忠のお二人で、私はどちらかというともう一方の趙忠(趙常侍)派だったけど、こういう張譲だったらこれも良いね!  こういう事件があったもんだから宦官たちは騒然となり、官軍はその警護にあたる。そこで曹騰(字、季興)登場。こちらも宦官なんで肱岡敬子さんという女性の方が演じている。はじめおばあちゃんかと思った。ちなみに曹操と音が紛らわしいので呼び名を字の季興で統一しているとのこと。また、前回、胡玉艶という男勝りの海賊役をしていた人でこちらもそのギャップが面白い。曹騰を護衛しにきたのは淳于瓊。金子俊彦さんが演じている。こちらもヒゲの人物で黒の衣装。  ここで張譲側のその他の登場人物。張奐軍の部下として、才(田辺聖尚さん)、昌(一石よしふみさん)、班(和田亮一さん)、張譲の部下として珍平(望月祐治さん)、珍淋(濱田龍司さん)、珍休(佐々木高史さん)の三兄弟。それから謎の人物として影真(NAO-Gさん)。この影真は途中まで何もしゃべらず本当に謎な人物だったけど、途中、物語を大きく動かすことに(ネタバレだけど、オリジナルキャラなので、実は正体が○○とかはない)。背が高く細身で役柄に合っている。  陳蕃が粛正された大混乱の中、場面は遊女屋のところへ移る。ここで宮内利士郎さん演じる人物登場。赤っぽい派手な衣装の上、前がはだけ胸元だしていたし、頭のてっぺんで髪の毛くくっているし、なんかノリが軽いし、遊女屋通いがデフォルトだし、はじめホント誰だかわからなかったんだけど、遊女の何人かが呼んだから誰だかわかった。それは曹操だった。つまり、「太祖少機警、有權數、而任侠放蕩、不治行業、故世人未之奇也」(『三国志魏書武帝紀』より)の「放蕩」のところや、「太祖少好飛鷹走狗、游蕩無度」(『三国志魏書武帝紀』の注に引く『曹瞞傳』より)の「游蕩無度」を強調した演出なんだ(劇を見る直前に清岡は『三国志烈伝 破龍』という少女漫画の曹操を見ていたせいか余計にすごく驚いた・笑)。宮内利士郎さんは前回、胡玉一家の胡岱(孫堅のライバル)を演じた人。前回はヒゲを蓄えはちまき巻いて格好良かったので、その人が曹操を演じているとは劇が終わって皆で話すまで全然、気付かなかった。キャラクターも違うし。同じなのは胸元がはだけているぐらい(笑)。しかしこの曹操、演劇が進むに連れてどんどんかっこよくなるから、放蕩三昧なキャラはまさしく演出の妙だったんだよな。ついでに遊女屋の登場人物は主人の麗蘭(Lindaさん)、姉妹+弟がそれぞれ桜蓮(笠原久未さん)、春蓮(大橋麻美さん)、雲珪(福代千鶴さん)。あと桃梨(三上裕子さん)。ここで桜蓮、春蓮がこの物語のヒロインとなる。二人とも美人さん。姉と妹で性格の違いが面白い(あなたはどっち派?ってな感じで)  その後、張譲側のシーンの後、何[禺頁]側のシーンがある。ここで何[禺頁]と袁紹が会う。袁紹役に蜂須賀智隆さん。この役者さんは前回、主役の孫堅を演じており、後で気付いたんだけど、前回が孫堅と胡岱との敵対関係だったのが、今回は曹操と袁紹の関係(敵対か友好かとかは見てのお楽しみ)が物語の骨格となっている。ダブル主役。袁紹は曹操とは対照的に青っぽい服装で、髪の毛が前回、金髪だったけど、今回は青っぽく短め。知的で大人びたかっこよさがある(ここらへんも前回の役とギャップがあって面白い)。劇中では生い立ちの葛藤や恋物語などいろんな見所がある。偶然だろうけど、腰から青綬が垂れていたので郡太守格かね。(ちなみに後で出てくる張[しんにょうに貌]と曹操(胸元見えないバージョン)は赤綬、橋玄は紫綬(だっけ?) といっても模様とか長さがあるから一概に官位は決められないけど。というか党錮の禁だから…)  さらに場面が変わって居酒屋「梅の花」(のれんでは「梅之花」)のシーン。ここに袁紹と何[禺頁]以外の奔走之会の面々がいるってところだ。奔走之会のメンバーに張[しんにょうに貌](字、孟卓)、伍瓊(字、徳瑜)、呉子卿、許攸(字、子遠)。全員、歴史書に名のある人物ながら清岡は詳しくないんで、ここらへんの人選の意味がわからなくて、ただマニアックな人選だな、ぐらいしか思わなかった。劇の途中で「もしかして西園八校尉?」なんて思ってSILVAさんや玄鳳さんに話をふってみたりした。劇が終わったすぐ後のオフ会でノートPCで見てみると、西園八校尉は曹操、袁紹、淳于瓊しか含まれていない。で、次の日ぐらいに気付いた。それは『三国志魏書袁紹伝』の注に引く『英雄記』で「又好游侠、與張孟卓・何伯求・呉子卿・許子遠・伍徳瑜等皆為奔走之友。」とそのままのやつがバッチリ載っているね。なるほど、この部分をうまくつかった設定なんだ、と納得。  この居酒屋「梅の花」の女将を演じるのは深沢亜企さん。劇が終わってから前回のDVDについている出演者一覧を見て、気付いたんだけど前回、呉栄華(呉夫人のこと、ヒロイン)を演じていたんだね。ここらへんの演じ分けも面白いね。それから居酒屋「梅の花」の娘の弥也を演じているのは原田絵里さん。  「梅の花」の借金の肩代わりをして助けているのが張[しんにょうに貌]ということもあり好意的で、「梅の花」は奔走之会への協力を惜しまない。ここでの奔走之会の会話により対立構造が明確になる。多くの清流派が張譲により捕らわれているとのこと。  張[しんにょうに貌]を演じるのは小田竜世さん。オールバックで固めている髪型でとても見覚えがある。前回は呉元役で裏から手を回す渋い悪役をやっていて、今回は正義の側の役をやっていて奔走之会ではお兄さんな役どころ。こちらも格好いい。伍瓊は武闘派とパンフレットで説明(呉子卿と音が紛らわしいので「徳瑜」と劇中、呼ばれるとのこと)。後のシーンで武器に棒を携えている。無口キャラ(というか近くによくしゃべるキャラがいるから相対的なもの?)。本山裕記さんが演じている。後で知ったんだけど、前回、悪側に利用され戦っていた祖茂を演じていた人だ。はやくも伍瓊と弥也とに良い関係フラグが立っている。呉子卿はややお調子者なキャラ。パンフレットでは「奔走之会の急先鋒」とのこと。後のシーンでトンファーを携えている。前説で出てきていた福地慎太郎さんが演じる。最後に許攸。固めた前髪を額に数本垂らすクールキャラ。小林ともゆきさんが演じる。徳瑜、呉子卿、許攸は服装が似ているし、混同しないかな、と不安だったんだけど、みなキャラが立っていたし、パンフレットにも分かりやすくキャッチが書かれていたし、それは全然、大丈夫だった。  この酒屋のシーンは前面で奔走之会と「梅の花」二人により話が進んで行くんだけど、奥に一人で酒を飲む人物がエキストラのように居る。前回、見ていた清岡にはそれが気になってしかたなかった。というのもその一人で酒を飲んでいる役を演じている人は山下裕士さん。前回、孫鍾と朱儁の威厳のある渋くかっこいい中年を演じていた人なので目がそちらへ行ってしまう。それであわててパンフレットを見てしまい、今回は橋玄を演じているとのこと。史書では『三国志魏書武帝紀』の初めの方で「惟梁國橋玄・南陽何[禺頁]異焉。玄謂太祖曰:『天下將亂、非命世之才不能濟也、能安之者、其在君乎!』」と曹操を評価した人物ね。劇中では前回と違いアクションシーンに加わらなかったものの、威厳があり舞台で存在感がありこの役も面白い。  この後、世界観をいろいろみせるようなセリフ回しがあったあと(袁紹が登場→退場)、夏侯惇・夏侯淵の兄弟(のような関係)が酒を飲みに登場。夏侯惇を演じるのは今日平さん。金髪で髪をオールバックに固めている。やはりこの時期だから夏侯惇の隻眼シンボルはない。夏侯淵を演じるのは林田耕明さん。誠実な弟キャラ。後で知ったんだけど、前回はあのとぼけた黄蓋を演じて存在感を魅せていた人だ。すごい演じ分け。ここで宦官の季興の孫である曹操の親戚ということで夏侯惇・夏侯淵も濁流派呼ばわりされ、それが火種となり大乱闘となる。(つまりアクションシーンで観客を魅了する。この結末はDVDで)  ちなみに夏侯惇は曹操を嫌っているという初期設定。  さらに夏侯惇と夏侯淵の師匠として韓純(前述のように塚本健一さん演じる)、その妹として韓寧沙(奥村友美さん)。韓純はどもりどもりキャラ。単にアクセントとしてこういうキャラ設定なのかな、と思ったけどばっちり伏線となってくる。韓純の名前はオリジナルだけど、夏侯惇の師匠という設定なので、えぇ、三国志ファンにお馴染みのあのエピソードが出てくる。韓純の元、武術に励む韓寧沙はアクション(動と静)がバッチリ決まっていてかっこいい。 ...

682. BB戦士三国伝~戦神決闘編~1巻2巻3巻(2010年2月26日3月26日4月26日)
※関連記事 超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月27日)  上記関連記事で伝えたように、『三国演義』をモチーフとした玩具から始まり、ついに2010年2月27日公開で映画にトランスメディアされるBB戦士三国伝。 ・BB戦士 三国伝 ~戦神決闘編~ http://sangokuden.net  それにあわせたように、下記「角川書店」のサイトで「三国伝」と検索すると、漫画の第三部に当たる津島直人/著『BB戦士三国伝~戦神決闘編~』の単行本1巻2巻がそれぞれ2010年2月26日、3月26日に各588円で発売されるという。 ・ケロケロエース | 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ ・津島屋本店 http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-naoto/ ※関連記事  『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)  BB戦士三国伝~戦神決闘編~ 開始 ※追記 SDガンダム三国伝~ブレイブ バトル ウォーリアーズ~(2010年3月26日)

683. 銀河帝国皇帝に学ぶ、組織経営の手法と実践。(『BRUTUS』2011年10月1日)
・熱中スタジアム http://www.nhk.or.jp/n-stadium/  上記サイトにあるように、昨日の2011年11月21日19時からNHK-BSで放送された番組『熱中スタジアム』のテーマが「ハリー・ポッター」(とは言っても原作の小説じゃなくて映画の方)で、ご意見番の方が映画『ハリー・ポッター』内の登場人物の役割や関係を映画『スター・ウォーズ』エピソード4-6の登場人物のそれと重なる部分があると解説していたのは興味深かった。  それで思い出したが、逆に『スター・ウォーズ』エピソード1-6をある作品で例えていたことだ。  それは下記のサイトの下記ブログ記事にあるインタビューだ。『スター・ウォーズ』の作中にて銀河共和国元老院議員から銀河帝国皇帝となるパルパティーンを、史書の『三国志』に載る三国魏の太祖である曹操字孟徳に例えており、その上で、映画『スター・ウォーズ』自体を小説の『三国演義』に例えていた。つまり、パルパティーンが『スター・ウォーズ』を経て(想定される)事実より悪役に描かれているという読みだ。どういった理屈でそれに行き着くかは下記ブログ記事を読んで貰えばわかるだろう。 ・OtakingEx | Facebook http://ja-jp.facebook.com/otakingex/ ・BRUTUS 10/1号 岡田斗司夫インタビュー全文(前編)  (※上記ブログ記事) http://blog.livedoor.jp/otakingex/archives/51282280.html  ※「BRUTUS 10/1号」となっているが実際は10月1日発売の「10/15号」。またインタビューの音声をブログ側の方が文字に起こしているらしく、「三国志演義」が「三国志縁起」に誤記等、現時点でいくつか誤りが認められる。  上記の全文がそのまま雑誌で使われた訳ではなく、編集され、下記に公式サイトがある雑誌『BRUTUS』の2011年10月1日発売のNo.718 2011 10/15の96,97ページに「岡田斗司夫 特別講義。銀河帝国皇帝に学ぶ、組織経営の手法と実践。」として載ったそうだ。そのため、『三国志』のくだりが少しでも使われているかどうかは未確認。 ※参照リンク ・マガジンワールド | ブルータス - BRUTUS http://magazineworld.jp/brutus/ ※新規関連記事 バキ コラボ大戦スタンプキャンペーン(2021年4月4日-5月26日) ・マガジンワールド | ブルータス - BRUTUS | 718 http://magazineworld.jp/brutus/718/

684. 無双OROCHI2 Ultimate(2013年9月26日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年6月13日のNews Releaseによると、下記ページにリンクがあり、2013年9月に『無双OROCHI2 Ultimate』(PS3/PS Vita版)が発売するという。もちろん名前の通りアクションゲーム『無双OROCHI2』のバージョンの一つだ。『真・三國無双』のキャラクターが登場する。※追記、PS3:パッケージ版6615円、ダウンロード版5800円、プレミアムBOX9765円、PlayStation Vita:パッケージ版6090円、ダウンロード版5400円、プレミアムBOX9240円 ・無双OROCHI2 Ultimate http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/ultimate/ ※関連記事 無双OROCHI2(2011年12月22日)

685. レポ3:九州三国志忘年会(2013年12月29日)
※前の記事 レポ2:九州三国志忘年会(2013年12月29日)  というわけで前の記事の流れ通りNo.3300の記事を迎えたので、2013年12月29日に開催された「九州三国志忘年会」のレポートの続きである。1日1記事のペースでの記事番号100ずつで書いていたから当たり前といえば当たり前だが、開催から十ヶ月が経過し、もし今回で終わらせないと次の忘年会が来てしまうので、張り切って書いていこう。ちなみにこれを書き始めたのが、2014年11月2日日曜日、三国志フェス実行委員会ウェブ担当軍議に行く途中である。  話を続きの2013年12月29日夜の北九州市黒崎の創作居酒屋「兀突骨」のカウンター席に戻す。USHISUKEさんから前の記事で触れたナスについて詳しくおっしゃれない感じで「最近健忘症が進んじゃって」ということを受け、清岡は半月ほど前の飲み会で哲舟さんがおっしゃっていた「孫権と司馬懿どっちが早く亡くなったか」と三国的な記憶力をテストする話を出していて、結局、その間、ちゃんと確認してないんで、「そういうときはスマホですぐに調べられるノウハウがあれば、忘れても問題ない」と申し上げまとめていた。

686. 2009年の春節祭
来年の春節(旧暦正月)は2009年1月26日月曜日であり、国内の中華街でもいろんな行事があるんだけど、神戸南京町でも「2009神戸南京町春節祭」が2009年1月26日月曜日から2月1日日曜日まである。 ・神戸南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ その一環で今回も「中国史人游行」という企画が2009年1月26日月曜日にある。これは京劇の衣装とメイクで仮装し、中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選ぶそうな。三国志関連の人物も、過去、劉備、関羽、張飛、諸葛亮(字、孔明)、呂布と出ていた。応募締切は2008年12月20日土曜日必着。詳しくは上記の神戸南京町の公式サイト。 ※関連記事 中国史人游行(2008年2月7日木曜日) 2007年2月18日 中国史人游行(2007神戸南京町春節祭) 2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006) ※追記 2010年の春節祭 >カレンダ 一方、横浜中華街内の横浜関帝廟では旧暦正月の前日当日以外にも2008年大晦日と2009年正月に「カウントダウン及び獅子舞」が行われるそうな。正確には新暦は迎春カウントダウン、旧暦は春節カウントダウンとのこと。さらには2009年2月8日には「祝舞遊行」というパレードがあるんだけど、下記サイト「横浜チャイナタウン」のイベントスケジュールでは「皇帝衣装、獅子舞等」となっているが、今回は「関平将軍」は出てくるのかな? ・横浜チャイナタウン http://www.chinatown.or.jp/ ・横浜中華街 関帝廟《入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ さらには「長崎新地中華街」では2009年1月26日月曜日から2月9日月曜日までお馴染みの「長崎ランタンフェスティバル」が開催される。ちなみに2008年では曹操のランタンが出た模様(※追記。今年も曹操のランタンだそうな)。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ ・長崎ランタンフェスティバル http://www.nagasaki-lantern.com/

687. 愛宕 元 先生、死去(2012年1月2日)
訃報です。 2012年1月2日1時に愛宕 元 (おたぎ はじめ)先生が食道癌のため死去されました。1943年生まれで享年68歳でした。 ・京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/ ※ここの「地域のニュース」2012年01月05日 13時39分に情報があります。 愛宕 元 先生は、下記関連記事にありますように、文学部教授として帝京大学にご在籍であり、2011年4月21日開催「関野貞資料と都城の世界」(国際シンポジウム)にて「中国の都城」というご講演をされたそうです。帝京大学以前は定年まで京都大学にご在籍でした(京都大学名誉教授)。 ※関連記事 関野貞資料と墳墓の世界(2011年3月2日) 下記参照リンク先でもありますように、愛宕 元 先生と申しますと、一般層には『中国の城郭都市 殷周から明清まで』(中公新書1014 中央公論社1991年3月25日)が知られているかと思います。そのタイトルや前述の関連記事からも判ります通り、中国都城研究の第一人者でしょう。ちなみに『中国の城郭都市』では「唐宋時代専攻」と記述されています。 ※参照リンク ・洛陽の地図について(銅駝街など)   (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1628

688. 追善展(-2015年11月28日)
たまたま見かけたので、取り急ぎ情報中継。 ・山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/ ・光の三国志城館長・故谷チヅ子さん 紙芝居など作品並ぶ(山口新聞2015年11月27日付) http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/1127/12p.html ※関連記事  谷 千寿子 さん、逝去 2015年4月25日  光の三国志城が休館 全国のファンら再開願う(山口新聞2015年5月5日付) この新聞記事によると、28日まで山口県光市岩田の大和公民館にて「追善展」が開催されるという。88歳で亡くなられた三国志城館長の谷千寿子さんによる「花を描いた油絵や石城山の伝説を題材にした紙芝居11編など52点を展示」とのことだ。他にも「子どもたちに紙芝居を上演する様子や三国志城に集まった若者と納まった姿などの写真」とのこと。元々は「米寿を記念して計画していた企画展」だったそうで。

689. メモ:三国志ジャンルにおけるデータベース消費
<2012年1月28日追記> アクセスログを見ると、ネットで「データベース消費」と検索するだけでリンクを辿ろうとしない、あるいは検索語句を調整しない、ネットリテラシーの低い人が多いので、お節介にも出典とそこからの引用を以下に追記しておく。 東浩紀/著『文学環境論集 東浩紀コレクションL』(講談社)P.570より --引用開始--------------------------------------------------------- 「データベース消費」とは、個々の作品やデザインがさまざまな要素に分解されたうえで、作品という単位への顧慮なしに直接に消費され(たとえば原作は読まれないのにキャラクター商品だけは売れ)、ときに消費者の側で再構成されてしまうような消費様式を意味する。 --引用終了--------------------------------------------------------- ※追記。アクセスログを見ると、2012年07/27 (金) 00:57:14から不特定多数のIPアドレスから「データベース消費 三国志」とか「データベース消費 漫画」とか検索語句があるが、早稲田あたりでレポートでもでているんだろうか。07/30 (月) 16:50:35に「データベース消費と物語消費 についてのレポート」というそのものズバリの短絡的な、知性のかけらもかんじられない検索語句があったし。そんなリテラシーの低さだと、その結果はきっと評価点も低いことだろう。 <追記終了>  以前、メモ的な記事を書いたとき、冒頭で、とあるブログの影響を受けたと書いたけど、そのブログでよく引用されていたのが東浩紀さんの著作。そこで同著の『動物化するポストモダン』『ゲーム的リアリズムの誕生 : 動物化するポストモダン2』『網状言論F改』『波状言論S改』を続けざまに読んでいる(※そういや関係ないけど、第7回三顧会で玄鳳さんが持っていた書籍は『三国志』の訳本以外だと東浩紀さんの著作だったね、確か)。  というわけで以下、その影響を受けつつ三国志ニュースの「公式サイト」の記事を参考にしたメモ。  よく耳にする言い回しとして「三国志という物語」とか「三国志 あらすじ」とか「三国志、その後」とか「三国志の結末」などがあり、『三国志』が一つの「大きな物語」であると誤認されている証左なのだろう。しかし、そもそも今の三国志ジャンルの大元である史書の陳寿撰『三国志』(成立:紀元280年以降)自体、一つの「大きな物語」なのではなく、王や皇帝など君主ごとに記述された本紀と、臣下ごと(一部、民族ごと)に記述された列伝の集合体であり、いってみればデータベース的側面を持っている。また『三国志』は『三国志』魏書袁紹伝に「語在武紀」(語は武帝紀に在る)、または『三国志』魏書呂布伝に「語在卓傳」(語は董卓伝に在る)とあるように他の列伝の箇所に触れることもあって、あたかもあるデータが別のデータへリンクしている箇所があり、その側面を浮き彫りにしている。  『三国志』には本紀と列伝のみだが、他の史書、例えば『史記』には、さらに諸侯ごとに記述された成家、制度ごとに記述された書(他の史書、例えば『後漢書』や『晋書』では志)、年ごとに記述された表があり、データベース的側面が強くなっている。  さらに『三国志』の裴松之の注は言ってみれば関連情報・詳細情報へのリンクなんだろう。また『三国志』と記述されている人物が多く共通する『世説新語』や『捜神記』などの文献はエピソードごとに収録されたデータベースとも言える。  時代が下るとこういった簡牘や紙をメディアにしたもの以外にも、三国志関連の講談や雑劇など、生身の声や動作(楽器演奏も)をメディアとしたものが出てくる。これらはどちらかというとエピソードごとにまとめられている(※講談に関してはほとんど知らないので、こう言い切れる自信はないが)。  さらに時代が下ると紙のメディアの『新刊全相平話三国志』(成立:紀元1321-1323年)や羅貫中/作『三国演義』(成立:14世紀)など、三国志関連を一つの「大きな物語」にまとめる動きが出てくる。  それらの中で『三国演義』は淘汰されず、多くの人によりバージョンが変えられつつ(挿絵も入るようになり)写本あるいは出版し続けられた。  この「大きな物語」の『三国演義』は日本にも輸入され、『三国演義』を日本語に翻訳(?)した湖南文山の『通俗三国志』(成立:紀元1689-1692年)が刊行された。  そのため、江戸時代中期の日本では、輸入された『三国演義』を読む層、『通俗三国志』や『三国演義』のダイジェスト本を読む層、三国演義関連の歌舞伎や浄瑠璃や講談などで物語を楽しむ層の三つの消費形態出てくる。三番目の層の物語を楽しむ層は言ってみれば「大きな物語」からエピソードを切り出す消費形態の走りだといえる。 ※参考記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2  三番目の層の補足として、下記、参考記事によると詩文、川柳、掛け軸などがあったとのこと。エピソード以外にも「大きな物語」からさらに多角的に細分化して切り出し創作を加え消費されている。 ※参考記事 第3回三国志シンポジウム 雑感1  日本では『通俗三国志』が出版され消費され続け(時には挿絵も入るようになる)、それとは別に明治時代に入ると『三国演義』も出版されるようになる(これも上記参考記事の受け売り)。  1939年8月から1943年まで『中外商業新報』(新聞)において、『三国演義』を元にした吉川英治/著『三国志』(小説、以下、吉川『三国志』と表記)が連載され、後に書籍にまとめられ、それが現在に至っても消費されている。  日本人の手で、『三国志』を大元として『三国演義』を日本語でリライトした三国志関連の「大きな物語」としては20世紀の日本において代表的な作品となっている。  これに、三国志関連の小説として1966年から1968年まで『週刊現代』で連載された柴田錬三郎/著『柴錬三国志 英雄ここにあり』(小説)、1974年の陳舜臣/著『秘本三国志』(小説)が続く。  後者の『秘本三国志』は『三国演義』や『三国志』以外にも『後漢書』を参考にしており、『三国演義』の「大きな物語」とは異なる部分が多い。  こういった小説としての「大きな物語」の消費形態から新たに漫画としての消費形態が提示された。それが1972年1月から1987年3月まで連載された横山光輝/著『三国志』(漫画)である。これは吉川『三国志』とストーリーが似ている。  さらには1982年10月2日から1984年3月24日までNHK制作の『人形劇三国志』がTV番組として放送され(人形を使った劇の放送、『三国演義』が原作となる)、三国志関連の消費形態が小説に留まらないことが示された。  横山光輝/著『三国志』および『人形劇三国志』はこの頃の日本(1980年代?)の三国志ブームを支えていた。  このブームの中、それ自体が「大きな物語」という枠組みに収まらない消費形態が出てくる。それは1985年12月に発売された光栄(現コーエー)/制作『三國志』(PC88用シミュレーションゲーム)である。  これはシリーズ化され現在、11作目まで発売されており、そのどれもイベントと呼ばれる断片的なストーリーはあるものの、基本的に幹となるストーリー、つまり「大きな物語」はない。またゲームであるため、登場する人物の特性はパラメータ化されており、その多くは消費者(プレイヤー)に明示されている。その消費形態故に三国志関連の様々な事象をデータベース的に解体する必要があったと言える。  ここに日本の三国志関連において「大きな物語」に頼らなくとも消費できるという構造の始まりを見て取れる。  とは言っても、三国志ブームの盛衰に影響を受けるものの、「大きな物語」の枠組みに収め消費する構造は三国志ジャンルにおいて依然、健在であり、1990年代に入ってもなお、様々なメディアでその多くが『三国演義』を基板とした作品が生産され消費された。  1991年から1992年まで横山光輝/原作『横山光輝三国志』(アニメ)が放送された。  1994年、中国中央電視台/制作『三国演義』(TVドラマ)が制作された。  1994年10月から2005年11月10日まで王欣太/著『蒼天航路』(漫画)が『週刊モーニング』(講談社)で連載された。これは『三国演義』以外にも『三国志』等の史書も参考にされている。  1996年11月から北方謙三/著『三国志』(小説)が発表された。  1998年7月25日から2007年5月28日まで諏訪緑/著『諸葛孔明 時の地平線』(漫画)が『隔月刊プチフラワー』に続き『月刊flowers』(共に小学館)で連載された。  これらは何らかの形で1990年代の三国志ブームを支えたと言える。 ※参考記事 第8回三顧会午前1 ※リンク先のページの終盤にある  これとは違う流れとして別ジャンルの要素を三国志ジャンルに合わせる消費形態がある。例えば、1985年7月25日発売の雑誌『小説June』に掲載された『わが天空の龍は淵にひそみて(前編)』、後の江森備/著『私説三国志 天の華・地の風』(小説)はJune系の要素を三国志ジャンルに導入し(もしくはJune系のジャンルに三国志ジャンルの要素を導入し)、結果的にそれまでの三国志ジャンルの外にあった消費層の需要を開拓した。 ...

690. レッドクリフ公開記念イベント「三国志ナイト」(2008年10月27日)
見かけたので情報中継。 ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ 上記の映画『レッドクリフ』の公式サイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ◆レッドクリフ公開記念イベント「三国志ナイト」開催!(2008.09.23) 歴ドル美甘子&ルーフトップ★ギャラクシーpresentsレッドクリフ公開記念イベント 「三国志ナイト」 かつてない壮大なスケールでジョン・ウー監督が三国志を描いた話題の映画『レッドクリフ』の公開を記念して、歴史上の様々な人物たちをこよなく愛している歴史アイドル(歴ドル)美甘子を中心に三国志研究家や三国志好き芸人、ミュージシャンなどが一同に介しての一大三国志サミット開催! 爆笑&ためになる三国志トークはもちろん、ここでしか観れない『レッドクリフ』 秘蔵映像なども公開予定! 【日時】 2008年10月27日(月) 【出演】 美甘子(歴史アイドル)、三国志好き飛び入りゲスト多数予定! 【司会】 DJ急行、北村ヂン 【会場】 新宿ネイキッドロフト(東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F)  OPEN18:30 / START19:30 前売¥1,500(飲食代別)/当日¥2,000(飲食代別) --引用終了--------------------------------------------------------- 下記の関連記事のように以前にも三国志系のイベントをやっているんだけど、また三国志関連をやるんだね。まぁ、映画『レッドクリフ』の公式サイトで紹介されているんだから、メリットが大きいんだけど。 ※関連記事 2008年7月15日 歴史アイドル・美甘子の教えてタモ~!第一回・三國志編 ※追記 歴ドル・美甘子presents『レッドクリフpart2』公開記念三国志ナイト(2009年3月23日) ※追記 三国志ナイト(2012年6月6日) それから下記に関連リンク。 ・美甘子オフィシャルブログ「美甘子のパノラマ島奇談」 http://ameblo.jp/mikako426 ・Naked Loft http://www.loft-prj.co.jp/naked/ 余談だけど、上記イベントは下記の『BS熱中夜話』の三国志ナイトとは無関係。 ※関連記事 BS熱中夜話でテーマ「三国志」予定