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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6751 - 6780 / 7288 件 (0.0998 秒). 検索条件の修正

6751. 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日)
※前の記事 竹青―新曲聊斎志異―(青空文庫2000年9月19日)  2024年5月6日月曜日振替休日大型連休最終日、下記関連記事にある動画制作と同様、その日を動画制作にあてた(と思ってたら、移動日でその移動中に動画のスライドを作ってたってこと)。それでできて20時8分に公開した、大型連休の旅を題材とした、三国志ニュース パイロット版2なのだけど、後日5月29日、アバターができた際に収録しなおし公開したのが下記の「三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり 2024年5月29日」だ。と入ってもパイロット版、パイロット版2と同じく、スライドにあわせて音声を乗っけたものはかわんないのだけど。25分8秒の動画。それまでの流れは下記の再生リスト参照。 ・三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり 2024年5月29日 - YouTube https://youtu.be/rUNLVrhQMEE ※関連記事 三国志ニュース パイロット版 2024年4/30 YouTube動画5選(YouTube2024年4月30日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日) ※新規関連記事 関帝像(東京都立川市 2019年-) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 国内三国志縛り一人旅をダラダラとレポする配信(YouTube2025年2月22日19時ライブ配信) ※新規関連記事 ありがとう 大型連休 出会った三国志ものもそうじゃないのも 三国志ニュース定期便(YouTube2025年5月11日) ・【再生リスト】新人Vtuberへの道 臨時便 - YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLHslsEz2SwLGK9-F0CkddFh_MPZ2tn9GC

6752. 関羽△おにぎり(神戸Cha-ngokushi2023年8月19日)
※前の記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  2023年8月19日土曜日、14時45分、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。その時、とある食品を下さって、そのいきさつを以下、説明。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ・Twitter / Changokushi: 【Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガ!】 今年も鉄人ビアガなくて寂しいけど、そういや鉄人28号ちゃんごくしにいるやん!ということで閉店後に軽く飲み会しませんか? ■日時:令和5年8月19日(土)18時~ ■場所:Cha-ngokushi ■会費:2000円程度 ※途中参加も歓迎 参加はこちら⇒https://twipla.jp/events/573526 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1688855402547671040  上記ツイートにもあるけど、下記ページのとおり兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内 ブックカフェCha-ngokushiにて2023年8月19日土曜日18時より「Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!が開催される」。これは下記関連記事にあるようにパンデミック前には恒例となっていた実物大の鉄人ビアガーデンを囲んだビアガーデンが開催されていたんだけど、すっかり開催されなくなったんで、じゃ、Cha-ngokushiにはミニサイズ(といっても人間大はある)の鉄人があるんで、そのサイズにあった小規模ビアガーデンを開催しよう、って主旨だそうで。関羽が目立ってるけど、下の写真のように左側には子どもたちが結構いじりにくる鉄人がいる。 ・Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン! - TwiPla https://twipla.jp/events/573526 ※関連記事  SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOの写真を渡す(2018年8月12日)  三国志の考古学(2019年6月)  おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日) ※次回記事 Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!(神戸Cha-ngokushi2024年8月17日)    …って2020年にはローカルで少人数でやってた、ON-LINE鉄人ビアガーデンってのもあったね。いや今回のビアガーデンは下記関連記事にあるように清岡が言い出しっぺでもあるのだけど、すっかりその日、つまり今日は清岡には三国志と無関係な別の用事があったことをすっかり忘れていて、ミニ鉄人ビアガーデンには参加できないというオチだった。 ※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)  そんな清岡に、ミニ鉄人ビアガーデン開催前に用意して下さったのが今回の本題の「関羽△おにぎり」。「かんうさんかっくいいおにぎり」と読む。下の写真。いや、その場でそう伺ったのだけど、その後、ツイッター等でそう表記されることはないのだけど。  

6753. 超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ※関連記事 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日) ※新規関連記事 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日) ・Twitter / hakaba_gallery: ★出店情報★埼玉で誓いを結ぼうぞ!!「#超三国志展」8月24日(木)10:00より埼玉県・#ハンズ大宮店 にて開催。 大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」 #三国志 #横山光輝 https://hakabanogarou.jp/archives/45019?utm_source=twitter_toukou&utm_medium=twitter_toukou&utm_campaign=230816_hgtw_45019 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1691676160126795894 下記サイトの下記ページにあるように、2023年8月24日木曜日から9月26日火曜日まで埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3DOMショッピングセンター 4・5F ハンズ大宮店にて「超三国志展 in ハンズ大宮店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日) ・★出店情報★埼玉で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」8月24日(木)10:00より埼玉県・ハンズ大宮店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms | https://hakabanogarou.jp/archives/45019 ・ハンズ大宮店 https://omiya.hands.net/

6754. リンク:方術から方技へ(2017年3月)
※前の記事 リンク:諸葛亮のことを語り尽くす!!「三国志大学」レポ雑談(2024年4月15日)  2024年4月19日金曜日。明日の京都コミック読書会に備え、『三国志』巻二十九魏書方技伝について検索して知ったこと。 ※関連記事 八卦の空(第47回京都コミック読書会テーマ歴史人物 2024年4月20日) ※新規関連記事 リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行)  それは下記東洋大学学術情報リポジトリ内の下記リンク先で公開される論文、山田利明「方術から方技へ」『「エコ・フィロソフィ」研究』第11巻pp.11-17 東洋大学国際哲学研究センター2017年3月だ。ネットのPDFで読めるので、下記関連記事の流れとなる。 ※関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月) ※新規関連記事 リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行) ・東洋大学学術情報リポジトリ https://toyo.repo.nii.ac.jp/ ※関連記事 『華陽国志』の世界(東洋大学2017年9月30日) ・方術から方技へ https://doi.org/10.34428/00008891

6755. 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ※新規関連記事 イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑(2023年7月13日) ・Twitter / eiketu: 昨日は恒例の #三国志イベント 「#桃園の智会」でした! 第4回!初参加多数 今回も楽しく 小学生、中学生、大学生、 社会人みんなで 三国志を語り会いました! ご参加の皆様ありがとうございました。 次回お盆時期の8/11(金・祝) 実施します! ... https://twitter.com/eiketu/status/1653929536529244162 上記ツイートに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年8月11日金曜日祝日に第五回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※前回記事 第四回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月3日) ※関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日) ※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

6756. パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日)
※前の記事 リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日)  2023年11月29日水曜日22時からフジテレビ系列でドラマ「パリピ孔明」第10話最終回が放送された。 ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)  それで感想だけど、全体的にはショートカット感、よりポジティブに書くとドラマを先に見たほうが原作を深く味わえそうな気がする、と思ってた。もしくは肩透かしとか空振りとかワードが頭に浮かんだけど、自分にとっては良いMVがしっくり来る。あと前園は別キャラと捉えたほうがしっくり来るかな。  なんてことをぼんやり思いながら、見ていると、CMに入り、急にアニメの孔明の顔が出てきた。何かというと2024年3月1日に映画館で劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」が公開されるという。TVシリーズ・シーズン1全12話の総集編だという。下記が公式サイト。いやまさか同じ原作とはいえ、放送局の違っていた作品のCMが入るとは思わなかった。 ・映画『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』公式サイト 2024.3.1公開! https://paripikoumei-anime.com/ ※関連記事 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-) ※新規関連記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日) ※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日) ※新規関連記事 メモ:パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月2日鑑賞) ※新規関連記事 パリピ孔明 Road to Summer Sonia(Blu-ray2024年7月31日) ・パリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】 (paripikoumei_PR) さん / X http://twitter.com/paripikoumei_PR ※関連記事 リンク:本渡楓×置鮎龍太郎「精神的にも技術面でも成長した」勇気を与える音楽の力(with online 2022年4月30日) ・Xユーザーのパリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】さん:「 アニメ総集編 『#パリピ孔明 ...

6757. パリピ孔明 第1話 森山未來アドリブ(X 2023年10月3日)
※前の記事 リンク:両晉における爵制の再編と展開(論叢アジアの文化と思想 第23号 2014年12月30日刊行)  2023年10月3日火曜日夜、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・水10ドラマ「パリピ孔明」公式【第2話は10/4(水)よる10時放送!】 (paripikoumei_cx) on Twitter https://twitter.com/paripikoumei_cx ※新規関連記事 パリピ孔明 THE MOVIE キックオフパーティー(神奈川県横浜市 2025年2月22日) ・Twitter / paripikoumei_cx: インタビュー!続いては、#森山未來 さん! あのシーン実はアドリブ!?放送の続き、見せちゃいます! 森山さん 「張飛の酒豪伝説を適当に話し始めたら全然カットがかからなかった」 さらに #上白石萌歌 さんも 「三国志オタクの森山さんについていける向井さんも素晴らしかったです」 ... https://twitter.com/paripikoumei_cx/status/1709131181998878963  上記のポストより、というより2023年10月3日18時公開の上記ポスト内の1分3秒の動画が今回の本題。上記ポスト内ですべて説明されているのだけど、2023年9月27日水曜日22時からフジテレビにて放送されたドラマ「パリピ孔明」第1話に、向井理さん演じる孔明と森山未來さん演じる小林オーナーとのBBラウンジ内での会話場面があった。それは小林オーナーが孔明に「三国志」張飛について質問するという場面であり、上記のポスト通り実はアドリブだったとのことだった。番組中では途中までだったが、上記公式アカウントにて「カット」の声がかかるまでの1分3秒の動画が公開された。アドリブ部分の度合いはともかく、それが森山未來さんによるアドリブことが周知され、森山さんが三国志ファンであることが印象付けされている。 ・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事  パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)  パリピ関羽&張飛(FOD2023年11月1日) ※新規関連記事 パリピ関羽&張飛(フジテレビ2023年11月27日-29日)

6758. ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)
※前の記事 おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)  2023年10月7日土曜日、前の記事に続いて、国立国会図書館に居た。閲覧申請の待ち時間があるんで効率化のために、並行してチェックしているもんだから、前の記事と時間が前後する。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/  14時40分、下記関連記事にあるように、アニメ「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」第8話「スシ&ホットスプリング オブ デッド」(2023年9月17日放送)に諸葛亮のなりきりのシーンが出てきた。それじゃ、原作マンガはどうなっているんだ?ということで今回ついでに調べに来た。 ※関連記事 ゾン100 #1 アキラ オブ ザ デッド(2023年7月9日)  まず単行本で当たりをつけるということで、本館から単行本を5冊借りる。麻生羽呂/原作、高田康太郎/作画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』第4集(ISBN9784091575876、小学館2020年2月19日発売)ではやくもドイツ人サムライでてきた、そのアニメの回で初登場するキャラね。p.28 k.6そして諸葛亮もでてきた。p.37 k.2 p.39 k.1と。ドイツ人サムライが登場から想定するに、アニメ1期は第4集,第5集の間ぐらい。いや、「スキップとローファー」と「天国大魔境」とでアニメ1期が原作マンガ単行本のどこまで対応するのか、気になっていたので。初出の記述から連載雑誌号を割り出す。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売) ※新規関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売) ・ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ 4 | 麻生羽呂 高田康太郎 | 【試し読みあり】 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091575876  15時49分、それで新館で閲覧申請して到着したのが、小学館の『サンデーGX』2019年11月号(10月19日発売)。そのpp.249-294に麻生羽呂/原作、高田康太郎/作画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」にある。単行本第3集発売記念カラーとのこと。 ・サンデーGENE-X|小学館 https://sundaygx.com/ ・ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~の既刊一覧 | 【試し読みあり】 – 小学館コミック https://shogakukan-comic.jp/book-series?cd=48000

6759. 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・オーライタロー (oraitaro) さん / X http://twitter.com/oraitaro ・Xユーザーのオーライタローさん:「 青梅市吉川英治記念館での 生賴範義展、1/20(土)から始まります。 吉川英治関連の仕事、25点程の特集展示です。 2/11(日)にはちょっとトークもやります。 ... https://twitter.com/oraitaro/status/1743438955075543470 下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月20日土曜日から3月17日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」が開催されるという。三国関連、というより吉川英治「三国志」関連だと下記ページのチラシを見る限り、「吉川英治全集第26巻箱絵 孔明(1966)」は確実に展示される。 ・青梅市吉川英治記念館 https://ome-yoshikawaeiji.net/ 関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日) ・新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」 https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-7954 関連記事  諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)

6760. メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)
※前の記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年3月5日)  2024年3月11日月曜日、朝食をとりそこねて、仕方なく非常食に持っていたカロリーメイトですまし、東京メトロ東西線で竹橋駅へ移動。道しるべを頼りに駅の1b出口から地上に上がる。一橋大学一橋講堂が目的地なんだけど、初めていく場所で適当に歩いていたら案の定迷う。諦めてノートPCを開いて地図を確認。あっさり到達して10時10分。ここの中会議室で第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催される。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』 https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日) ※新規関連記事 清と濁の間(2025年2月) ・一橋大学一橋講堂 https://www.hit-u.ac.jp/hall/

6761. 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売)
見かけた、というか新刊が出るのを待ち構えていてようやっと記事に。  それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2023年4月28日発売のリチャード・ウー/作、中村真理子/画『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』13巻(ISBN9784098617012)が650円(税込)で発売されたという。『ビッグコミックオリジナル』連載中。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売) ※新規関連記事 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売) ・ビッグコミックオリジナル公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/bigoriginal/ ・『卑弥呼』 作/リチャード・ウー 画/中村真理子 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス) https://bigcomicbros.net/work/6409/ ・卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第13集 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス) https://bigcomicbros.net/comics/78788/ ※前回記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売) ※新規関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日) ※新規関連記事 アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日) ※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日) ※次集記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売)

6762. 三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日) ※新規関連記事 二つの三国志(台東区区内在住・在学・在勤者対象 2025年2月2日-23日) ・Twitter /TAKEUTIMasahiko: 【拡散希望】8月28日よりメルマガ形式で吉川英治『三国志』の新聞連載版を配信しております。本日が第3回。 第1回URL https://3594.substack.com/p/1 登録希望の方は、上記リンクの記事よりメールアドレスをご登録下さい。 その後有料版に誘導されますが、今のところメリットないので無視して下さい(笑) ... https://twitter.com/TaKeUTiMasahikO/status/1696101292219973842 上記URLは下記サイトの下記ページにつながる。そこでは説明がないものの、つまりは2023年7月9日よりSubstackというサービスにてメールマガジン(基本無料)で吉川英治作の「三国志(新聞連載版)」の配信を開始させたと、下記関連記事にある三国志研究会(全国版)発信で。登録はそのページにアクセスした時に出てくる入力フォームに自分のメールアドレスを入力するとのこと。 ・三国志研究会(全国版)会報 | Substack http://3594.substack.com ※関連記事 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-) ※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭2024(2024年9月8日) ※新規関連記事 吉川英治『三国志』新聞連載版ターミナルページ(note 2024年8月10日-) ・吉川英治『三国志(新聞連載版)』(1) 黄巾賊(一) https://3594.substack.com/p/1 ※関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

6763. おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
※前の記事 Dreamer(2023年11月1日)  2023年10月7日土曜日、愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。13時すぎ、国立国会図書館に到着。残念ながら新館食堂は開いてない。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行)  13時14分より各種雑誌で三国志マンガの連載のチェック。今回の本題は芳文社『まんがホーム』で連載の杜康潤「孔明のヨメ。」関連だ。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ※新規関連記事 孔明のヨメ。 作中年表 コンビニプリント(2024年6月6日-7月12日) ※新規関連記事 孔明のヨメ。 16巻(2024年6月6日) ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko

6764. 和華 第38号(2023年7月)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・沢井メグ@翻訳者 ライター 台湾翻訳マンガ「用九商店」全5巻&「DAY OFF」好評発売中! (Megmi381) on Twitter http://twitter.com/Megmi381 ・Twitter / Megmi381: なんと!雑誌『和華』でほぼ一冊まるまる華流ドラマ特集してます。 名作&話題作からドラマ史まとめ、あと撮影地や配給会社さんへのインタビューは珍しいかも 7/19発売。中華の夏来てるね (私、今回、如月隼人さんの記事に協力させていただいたご縁で一足先に拝読させていただきました 多谢〜) ... https://twitter.com/Megmi381/status/1678963997784297474 下記出版社サイトの下記ページによると2023年9月にアジア太平洋観光社より日中文化交流誌『和華』38号が発売されたという。特集は「華流の世界へ」ということで華流ドラマについて。上記ツイートの画像によると、そこにはドラマ「風起隴西」が含まれるとのこと。 ※関連記事 風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-) ・アジア太平洋観光社 http://visitasia.co.jp/ ・和華 第38号『華流の世界へ』 https://visitasia.co.jp/%e8%8f%af%e6%b5%81%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%b8/ ※以前の号の記事 三国志の風景をゆく(和華 15号 2017年9月-) ・『和華』(日中文化交流誌)(※FACEBOOKページ) https://www.facebook.com/profile.php?id=100040335406438 ・『和華』(日中文化交流誌) (wakakouryu) on Twitter https://twitter.com/wakakouryu

6765. メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)
※前の記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)  2023年9月3日日曜日昼、前の記事に続いて三国志学会 第十八回大会の会場となる早稲田大学小野記念講堂に居た。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/  下記の前回記事同様、当日のメモを写すぐらいの短いものになると思う。「※」の記号で始まる文は清岡によるコメント。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※前回記事  メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)  メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ※次回記事  メモ1:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日)  メモ2:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日)

6766. 光る君へ(1)約束の月(NHK総合2024年1月7日)
※前の記事 パリピ孔明 16巻(2024年1月9日)  2024年1月13日土曜日14時ごろ、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi  話の流れで、NHK総合の今年の大河ドラマ「光る君へ」の初回「約束の月」、2024年1月7日日曜日20時放送分で三国ネタがでたって話。 ・大河ドラマ「光る君へ」 - NHK https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ ※関連記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日) ※新規関連記事 古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る(NHK総合2024年3月17日) ※新規関連記事 青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日) ・(1)約束の月 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/episode/te/G6K86GK7ZV/  清岡も事前に見てきたのだけど、原典(ネタになった古典のね)に当たりやすいようにこの店での確認込みで記事にしようかとおもって。ともかく「光る君へ」の「(1)約束の月」での時代は紀元977年。始まって2分すぎぐらいに作中で、『蒙求』を音読する場面があって、その読んでいる『蒙求』の開いた巻物がズームアップされる。そうすると、漢字四文字ずつならんだ、3つ目に「孔明臥龍」が見えた。初めの方なので、岸谷五朗さん演じる藤原為時にもちろん音読された。他にはどちらかというと後漢関係だろうけど「楊震関西」「梁冀跋扈」「胡廣補闕」という文字も見えた。ちなみに手元の電子書籍で数えてみると、全部で596句あった。 ※関連記事  蒙求 ビギナーズ・クラシックス中国の古典(2010年12月25日)  リンク:「胡広伝覚書」 ※新規関連記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日) 蒙求  それで話を当日に戻して、Cha-ngokushiの机に置いていたのは柳町達也『蒙求』(中国古典新書 明徳出版社1968年4月)だ。

6767. メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)
※前の記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)  2024年3月11日月曜日14時20分、、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の最後の講座を待っていた。配布資料はA3片面印刷のレジュメとA3片面印刷の画像資料で、後者の左側がタグ(石牌)の拓本と釈文で右側が文物・墓と絵やらスケッチやら。右上のが林巳奈夫『漢代の文物』、孫機『漢代物質文化資料図説』からの文物の絵から寄せ集めてる。 ※関連記事  1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」  孫機/著『漢代物質文化資料図説』 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※新規関連記事 京都大学の世界史入試で三国関連2024(2月25日) ・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』 https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日) ・一橋大学一橋講堂 https://www.hit-u.ac.jp/hall/

6768. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年12月3日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 魏の使者、邪馬台国へ(京都府京都市2024年11月22日) ※新規関連記事 歴史小説家・塚本青史が見る「三国志の終焉=晋の曙」(兵庫県神戸市2025年2月1日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年12月3日火曜日各13時から15時まで、東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる ヤマトの初期巨大前方後円墳から探る」があるという。受講料(税込)は会員 3575円(税込)、一般 4675円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日) ※新規関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日) ・邪馬台国への国々をたどる ヤマトの初期巨大前方後円墳から探る https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7355079 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2025年2月7日)

6769. リンク:コーエーが生み出したシミュレーションゲーム『三国志』の凄さを解説します(YouTube2021年10月7日)
※前の記事 三国志ろいマシュマロ(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2023年3月11日-)  2023年3月15日水曜日、下記関連記事を書こうとして下見してたら、やはり同チャンネルの他の動画にも目が行くね。 ※関連記事 リンク:数多くの三国志ゲームから厳選!超ハマってしまったナムコの『三国志:中原の覇者』についてアツく語ります(YouTube2023年2月9日)  それで今回リンクするYouTubeの動画2つも三国関連。上の関連記事がナムコの「三国志:中原の覇者」だったのに対し、元祖三国志ビデオゲームの光栄(現コーエーテクモゲームス)の「三國志」について。 ※関連記事 12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日  下記のYouTubeの「岡本吉起ゲームch」での、2021年10月7日公開の岡本吉起氏による動画「【神ゲー】完成度高すぎ!コーエーが生み出したシミュレーションゲーム『三国志』の凄さを解説します」(9分37秒)と、2023年1月11日公開の同氏による動画「シブサワ・コウ作品コーエー『三國志』にみるシミュレーションゲームの魅力を徹底深堀します!」(12分52秒)。 ・岡本吉起 ゲームch - YouTube https://www.youtube.com/channel/UCjuSyACqtoJEm3A1X87Zi6Q ・【神ゲー】完成度高すぎ!コーエーが生み出したシミュレーションゲーム『三国志』の凄さを解説します - YouTube https://youtu.be/AXkVjkCBY18 ・シブサワ・コウ作品コーエー『三國志』にみるシミュレーションゲームの魅力を徹底深堀します! - YouTube https://youtu.be/ev3XV89Oun0

6770. 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)
※前の記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)  2023年9月7日木曜日、ポストに『三国志研究』が入っていた。下記関連記事にあるように、三国志学会大会が2023年9月3日に開催されたのだけど、その学会誌『三国志研究』の方も昨年と同じく郵送で送られてきた。郵送(+わずかなスタッフでの手作業)なのでそれぞれ到着した日が違っているものの(発行日前後)、三国志学会により『三国志研究』第十八号(B5 166ページ、ISSN 1881-3631 ※下記公式ページではどれも「A4」になっているけどそんなに大きくない)が大会同日の2023年9月3日に発行された。 ※関連記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ・三國志研究 第十八号 https://sangokushi.gakkaisv.org/kenkyu/kenkyu.html#18 ※前号記事 三國志研究第十七号(2022年9月4日発行) ※次号記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)  『三国志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)

6771. 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/14第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室もしくはオンラインにて2024年4月16日、5月21日、6月18日第3火曜日13:00-14:30の全3回で今城塚古代歴史館前特別館長の森田克行先生による「銅鐸から銅鏡へ 卑弥呼の施政方針」という講座があるという。税込で「会員10,230円 一般11,880円」。 ・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi ※新規関連記事 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日) ・銅鐸から銅鏡へ(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7127633 ・銅鐸から銅鏡へ(オンライン受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7127634 ・今城塚古代歴史館の利用案内 https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/history/4551.html

6772. 孔明のヨメ。 作中年表 コンビニプリント(2024年6月6日-7月12日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・杜康潤 (toko_wanko) さん / X http://x.com/toko_wanko ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 孔明のヨメ。 16巻(2024年6月6日) ・Xユーザーの猫の泉さん:「 【お知らせ】 ニコニコで大好評の『孔明のヨメ。』作中年表。 担当さんに「これ手元に欲しい方、結構いるのでは? 私もあると助かるんですが…」と相談した結果、コンビニでプリント出来るようになりました!!(どーん) 『孔明のヨメ。』作中年表 コンビニプリント ※期間限定 方法はツリーにて↓ ... https://x.com/toko_wanko/status/1798595468206981362 上記画像ポストのスレッドにあるように2024年6月6日から7月5日までセブンイレブン(※データ保持が最大7日なので都度ユーザー番号変更あり)、ローソン、ファミリーマートにて「孔明のヨメ。 作中年表」のネットプリントのサービスができるという。杜康潤「孔明のヨメ。」は芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より連載中のマンガ作品。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ※関連記事 おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売) ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3

6773. パパ堅プリン(神戸Cha-ngokushi2024年5月18日-)
※前の記事 冷やし策らぜんざい(神戸Cha-ngokushi2024年5月11日-期間限定)  2024年5月18日土曜日昼過ぎ、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。以下、前の記事と同時に起こったことで、その残りの部分。下記Cha-ngokushiのX Accountの下記のStatusで知ったことで、前の記事でそのポップを確認しててデザートとしていよいよ注文する。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~ 1(2024年5月2日) ※新規関連記事 シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年9月19日--11月28日) ※新規関連記事 華佗赤紫蘇ジュース(Cha-ngokushi 2024年6月1日-) ・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。本日からパパ堅プリン出します!何故かちゃんごくしでは孫呉三代のデザートが充実してしまいました。孫策の孫策SAKUSAKU杏仁酥、策らぜんざい(温・冷)、孫権の碧眼紫髯の杏仁プリン、そして孫堅のパパ堅プリン!是非楽しんで下さいませ。今日も18時まで、宜しくお願い致します。 ... https://x.com/Changokushi/status/1791672554337521733  13時47分、前の記事で紹介するメニューとともに写真を撮る。あと前の記事のメニューの孫策にちなんで上海人民美術出版社『三国演義連環画』の「小霸王孫策」も用意してた。    それで本題の、パパ堅プリン だけど孫堅にちなんだもの堅プリン。昨日の最後の試作を経て、2024年5月18日の今日からの新メニューだそうで。下記関連記事の孫策SAKUSAKU杏仁酥と碧眼紫髯の杏仁プリンとでCha-ngokushiでのスイートで孫氏三代揃い踏みで、前の前の記事でふれたように、それがメニューのポップに書かれていた。 ※関連記事  ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日)  碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)

6774. 中国古代における軍事と国家統治(2024年8月8日)
※前の記事 関帝像(東京都立川市 2019年-)  2024年8月5日月曜日、下記のnote記事で知ったこと。。 ・佐藤ひろお|三国志研究中|note https://note.com/hirosatoh3594/ ※関連記事 リンク:諸葛亮のことを語り尽くす!!「三国志大学」レポ雑談(2024年4月15日) ※新規関連記事 三国志と漢学のオンラインサロン(note/Discord2025年2月1日-) ・【新刊】中国語の論文の翻訳が2本、出版されます https://note.com/hirosatoh3594/n/n495b71163036 中国古代における軍事と国家統治  下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年8月8日に汲古書院より渡邉義/編『中国古代における軍事と国家統治』(ISBN9784762967528)が11000円(税込)で出版されたという。目次をみると石井仁「魏晉中軍の成立をめぐって」、髙橋康浩「三國時代の鼓吹曲について」がある。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) ※新規関連記事 全譯王弼註老子(2024年9月6日出版) ・中国古代における軍事と国家統治 http://www.kyuko.asia/book/b650936.html ※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日)

6775. 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2024(2月2日)
※前の記事 【三國志 覇道】君主インタビュー(GameWith 2022年12月15日-)  2024年2月26日月曜日20時15分、この季節ならではの記事。 ※関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日) ※新規関連記事 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日)  上記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記記事の二年ぶりにこの大学の入試に三国関連、というか卑弥呼関連がある。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※二年前記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2022(2月1日)  それは「2月2日実施:全学部(神、社会、経済〈文〉、国際、教育〈文〉、総合政策〈文〉)」の日本史だ。

6776. 天下の英雄は君と僕とだけさ(1940年)
※前の記事 印綬が創った天下秩序(2024年5月28日刊行)  2024年3月29日金曜日、Xのタイムラインで後漢-三国時代の二人称の話が出ていたので、それで思い出すのは下記関連記事の論文。「使君」、刺史・牧限定だけど。 ※関連記事 メモ:「後漢時代における刺史の「行政官化」再考」  それと連動してなぜ「使君」を使わない、ってのが劉備と曹操のいわゆる「英雄談義」。『三国志』巻三十二蜀書先主伝(劉備の伝)にあって、当然のように『三国志』巻一魏書武帝紀(曹操の本紀)にないのだけど、つまりは曹操が劉備に対し「今、天下の英雄は、ただ使君(あなた)と操(私)だけです。本初(袁紹)のやつらではありません。」(「今天下英雄、唯使君與操耳。本初之徒、不足數也。」)とある。この曹操の一人称と二人称の部分は三国演義でも「使君與操」だけど、吉川英治「三国志」では「君と、予とだ」、横山光輝「三国志」では「君と余だ」となって、自分の名を一人称に使うへりくだり感がすっかり消されている。前後関係やら順序やらをすっ飛ばして思うに、日本でも「使君」がメジャーデビューするチャンスだったかな、と。  それでふと思い出すのが、「天下の英雄は君と僕とだけさ」というフレーズ。確かに僕は「下僕」とあるようにへりくだっている感はあるけど、現代日本的ではある。どこからこのフレーズが出てきたか思い出すと、下記関連記事で触れた狩野直禎先生のご講演だった。 ※関連記事 三国志学会第一回大会ノート6  そのフレーズで検索して出てきたことが今回の本題。下記サイトの下記リンク先にあるように、国立国会図書館デジタルコレクションで公開しており、国会図書館の登録使用者であれば閲覧することができる。『支那文学選』(新日本少年少女文庫 ; 第14篇、新潮社1940年)で、右の目次を見ると、三国関係はpp.31-47「天下の英雄は君と僕とだけさ」とpp.91-106「五丈原の戰ひ」が見える。 ・国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/ ※関連記事 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日) ※新規関連記事 赤壁の戦(小学六年生 1927年4月号,5月号) ・支那文学選 (新日本少年少女文庫 ; 第14篇) https://dl.ndl.go.jp/pid/1265470 ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 【論文紹介】黄巾って五行関係なくね?(YouTube2024年6月16日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志での、とある目上に対する呼び方を広めたい【論文紹介】(YouTube2025年4月13日)

6777. 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志2(福岡県福岡市2024年10月14日-2025年3月17日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年10月12日,11月9日,12月14日土曜日各10時から12時まで全3回にて、元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を徹底的に読む 卑弥呼と邪馬台国の謎を解く」があるという、2024年4月開講の続き。受講総額は会員のみで10,395円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年12月3日) ・「魏志倭人伝」を徹底的に読む https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7355079 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) ※次回開催記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2025年1月11日,2月8日,3月8日)

6778. ろっけんみち三国志ストリート(神戸市新長田2024年11月30日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) さん / X http://x.com/rokkenmichi5 ※関連記事 シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年9月19日--11月28日) ※新規関連記事 私たちはみんな三国志ファン(神戸市新長田2025年6月29日) ・Xユーザーの六間道五丁目商店街さん:「 【11/30(土) 新長田未来祭】 阪神淡路大震災から30年を迎えるに当り新長田の全てが集約した新長田未来祭が11月30日(土)に開催。 六間道五丁目商店街は成都武侯祠博物館が来日し『ろっけんみち三国志ストリート』を展開。 ■成都武侯祠博物館パネル展示 ■関帝拓印ワークショップ 是非お立寄り下さい。 ... https://x.com/rokkenmichi5/status/1856241306034679834 ※リンク追記。下記ポストの画像にあるポスターによると15時30分より「おやこ三国志PROJECT 人形劇」「第一幕 桃園の誓い/第二幕 群雄割拠/第三幕 三顧の礼/第四幕 赤壁の戦い」と。 ・Xユーザーの六間道五丁目商店街さん:「 【11/30 新長田未来祭 ろっけんみち三国志ストリート】 11月30日の新長田全体で行われる「新長田未来祭」。六間道五丁目商店街では四川省成都から成都武侯祠博物館が来日し、成都や三国志のPRプロモーションを行います。15時半からはおやこ三国志PROJECTさんの人形劇も。 是非遊びに来て下さいませ。 ... https://x.com/rokkenmichi5/status/1861375042153783774 上記ポストならびにその画像も書いてあるように2024年11月30日土曜日11時から16時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区では新長田未来祭が開催されるという。それに参加する六間道五丁目商店街は「ろっけんみち三国志ストリート」を企画しているとのこと。具体的には上記のポストからの引用で、「成都武侯祠博物館パネル展示」「関帝拓印ワークショップ」を行うと。 ・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト http://rokkenmichi5.com/ ※関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日) ※新規関連記事 おやこアートひろば(神戸市長田区 2025年10月19日)

6779. 中国明末のメディア革命(2009年9月)
※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)  2023年6月1日木曜日、下記のTwitter AccountのStatusにある画像で知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 リンク:遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?(YouTube2023年4月28日) ※新規関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日) ・Twitter /toho_jimbocho: 【和書】2009年 『中国明末のメディア革命:庶民が本を読む』 大木康 著/刀水書房/税込1,760円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp 何と500年前。 明代末の嘉靖元年、つまり1522年以降の中国で絵入り小説が大流行。庶民が本を読み始めた! 中国の明末の出版界を一言で言うならば「多・大・速」。 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1663522431506722817 ・国内書 中国明末のメディア革命 庶民が本を読む https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp 下記の出版社サイトの書籍ページによると、刀水書房より2009年9月に大木康『中国明末のメディア革命 ―庶民が本を読む―』(ISBN978-4-88708-506‐0)が1600円(税別)で刊行されたという。目次には「第4章 小説の爆発/中国における虚構作品の成立/おびただしい『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』の版本」が見える。 ・歴史書の出版社、刀水書房―歴史・民族・文明― http://www.tousuishobou.com/ ※関連記事 中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観(2012年2月) ・中国明末のメディア革命・庶民が本を読む http://www.tousuishobou.com/sekaishinokagami/506-0.htm ※新規関連記事 蘇州版画(2024年10月)

6780. 森久保祥太郎の今週わず(bayfm 2023年9月8日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・『森久保祥太郎の今週わず』bayfm毎週(金)21時~生放送 (was78MHz) on Twitter https://twitter.com/was78MHz ・Twitter / was78MHz: 『#森久保祥太郎 の今週わず』 来週は、 ピン芸人で三国志に詳しい、おくまんさん( @okuman1023 )がご登場 テーマは「三国志から学ぶ人生の教訓と名言」! ブレスト会議へのご参加もお待ちしています! was@bayfm.co.jp もしくはDMまで ... https://twitter.com/was78MHz/status/1697608969190363557 下記ページによると、毎週金曜日21時から22時57分までbayfm(FM 78.0MHz)にてラジオ番組「森久保祥太郎の今週わず」が放送されており、上記ツイートによると、その2023年9月8日金曜日放送分ではゲストにピン芸人の おくまんさんを招いて「三国志から学ぶ人生の教訓と名言」というテーマで話されるとのこと。 ・森久保祥太郎の今週わず | bayfm 78.0MHz ベイエフエム https://www.bayfm.co.jp/program/was/ ・おくまん (okuman1023) on Twitter https://twitter.com/okuman1023 ※関連記事 mini三国志フェス2021 配信(LINE RECORDS 2022年6月19日) ※関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日) ※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場変更(2023年9月17日)