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『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・黒川古文化研究所 (kurokawakobunka) on Twitter https://twitter.com/kurokawakobunka ・Twitter / kurokawakobunka: 情報氾濫と価値顛倒の時代、人々は何を思い、どのような芸術を欲し、いかに生き抜くのか―― 本講座では中国の明末清初をフィールドに、歴史・絵画・書道・文学の研究者がそれぞれの切り口から時代観を語ります。 第69回夏季講座 豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会― 9月2日(土)西宮市プレラホール ... https://twitter.com/kurokawakobunka/status/1679685894712745984 下記サイトの下記ページによると、2023年9月2日土曜日10時から15時45分まで兵庫県西宮市高松町4番8号プレラにしのみや5F 西宮市プレラホールにて、黒川古文化研究所・西宮市・西宮市教育委員会共催 第69回夏期講座「豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会―」から開催されるという。参加方法等は下記ページの黒川古文化研究所の電話番号で問合せで。その講座の中で、14時45分から15時45分まで上原究一(東京大学東洋文化研究所 准教授)「『三国志演義』のイケメンは誰だ?―明末清初諸版本の本文と挿画から―」の講演が予定されている。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ※昨年開催記事 魏晋の馬具と東北アジア(兵庫県西宮市2022年8月27日) ※新規関連記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日) ・2023年 夏季講座 http://www.kurokawa-institute.or.jp/#&gid=1&pid=1 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ※新規関連記事 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日) ・西宮市プレラホール【西宮市 ホール】 https://plelahall.com/
: 清岡美津夫
2023年8月 1日(火) 02:23 JST
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三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。というより決勝戦出場資格が4月21日までスタートなので早い目に記事にする(4月16日公開)。 ・【公式】三國志 真戦-好評配信中! (ShinSen_SGS) さん / X http://twitter.com/ShinSen_SGS ※関連記事 赤壁炎上(Web2023年5月19日) ※新規関連記事 三國志 真戦 3周年記念生放送(2024年5月18日) ・Xユーザーの【公式】三國志 真戦-好評配信中!さん:「 『三國志 真戦』×#三国志検定 SP版 開催決定 三国志最強頭脳決定戦 賞金総額100万円 およそ10年前に開催した伝説の検定試験「三国志検定」とのコラボ! めざせ!三国志最強頭脳No.1! エントリー:https://x.gd/TrolS フォロー&RT 抽選で10名様に1,000円分 #アマギフ #三國志真戦 ... https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1778256665978323131 下記サイトの下記ページにあるように、Qookka Entertainment運営のスマホゲーム「三國志真戦」が三国志検定とのコラボレーションで「『三國志 真戦』×三国志検定 SP版」と銘打った「三国志最強頭脳決定戦」を開催するという。日程はエントリー:4月28日日曜日21時59分まで、本試験:4月19日金曜日12時から4月28日日曜日22時59分までだけど、決勝戦進出は4月21日日曜日22時59分までにスタートする必要があり、決勝戦生放送5月18日土曜日20時からとのこと。 ・三國志 真戦公式サイト | コーエーテクモゲームス監修 https://sangokushi.qookkagames.jp/ ※関連記事 三國志真戦 樊城の戦い 二次創作大会(募集2024年2月19日-3月7日) リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日) ※新規関連記事 リンク:関羽が敗れた[最大の原因]とは/ゲームさんぽ×三國志 真戦(YouTube2024年3月2日) ※新規関連記事 リンク:三国次世代:頂点を目指す戦い!(YouTube 2024年3月15日) ※新規関連記事 三國志 真戦
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: 清岡美津夫
2024年4月25日(木) 02:33 JST
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メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)
※前の記事 リンク:ニュースな史点 2023年7月7日 ロマンシング佐賀(徹夜城の多趣味の城) 2023年7月14日金曜日、先に概要を。下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、先月6月16日の「歴史好きの集い(フリートーク)」が清岡による「三国志マンガ」回みたいになって、語りきれなかったため、改めて2023年7月14日金曜日20時30分ごろから、清岡美津夫「続・三国志マンガの歴史」が行われることになった。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー 時re風 http://zirewho.com/ ※関連記事 数寄語り 三国志演義被害者の会2(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) ※告知記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日) ※前回記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日) ※新規関連記事 メモ:三国志演義 被害者の実像(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) ※次回清岡告知記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※同場所清岡次回メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) 夕方出発。三国志ニュースの記事「京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)」を書く。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温26℃。19時21分、三国志ニュースの記事「マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志(2008年5月15日)」を一通り書く。大垣駅に19時半ぐらいについて、一旦、駅近くのカフェでネットにつないで一休み。それで20時過ぎに「時re風」へ。いつもの店の手前側、カウンター席が会場となる。 ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)
: 清岡美津夫
2023年7月27日(木) 19:41 JST
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四川フェス(東京都中野区2024年5月11日12日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。プチネタ ・四川フェス (Amazing_Sichuan) さん / X http://twitter.com/Amazing_Sichuan ・Xユーザーの四川フェスさん:「 【訂正】四川フェスの衣装について 『スタッフはキョンシーに扮装』と企画していましたがヤンチャン含め、いろいろな中国人から 「キョンシーは縁起がよくない‥」 「悪い気が充満する‥」 とすごい拒否反応があり、方針を変更。今年は全員で諸葛孔明になります。※女性は漢服も選べます ... https://twitter.com/Amazing_Sichuan/status/1762672814069542948 下記のサイトにあるように2024年5月11日土曜日11時から17時まで、12日日曜日10時から16時まで「四川フェス2024」が東京都中野区中野4丁目10−2 中野セントラルパークにて開催されるという。上記のポストにも書いてるけど、何が三国志に関係するかというと「※今年のスタッフ衣装は全員で諸葛孔明です(女性は漢服選択可)」とのことだ。 ・【入場無料】四川フェス2024@中野麻婆豆腐商店街 https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2024 ※以前開催記事 メモ:第二回 四川フェスin新宿中央公園(2018年4月8日) メモ:四川フェス2019(2019年4月20日) ※来年開催記事 四川フェス(東京都中野区2025年5月10日11日)
: 清岡美津夫
2024年5月 7日(火) 00:09 JST
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アジア人物史 第1巻 神話世界と古代帝国(2023年1月19日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 リンク:英雄・怨霊・神―三国志の関羽の場合(YouTube2022年3月9日) ※新規関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ・Twitter / 3594gakkai: 『アジア人物史』第一巻の「第10章 儒教王権の誕生」を渡邉義浩(早稲田大学教授)が、「第11章 伝統から革新へ―後漢末の混乱と「乱世の奸雄」の登場」を牧角悦子(二松學舍大学教授)が執筆しています ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1629265523069558784 下記サイトの下記ページによると2023年1月26日に集英社より『アジア人物史 第1巻 神話世界と古代帝国』(ISBN:978-4-08-157101-7)が4000円(税別)が発売したという。下記ページで目次代わりに歴史上の人物が列挙されてあってその中で「曹操」が見える。それは上記ツイートと照合すると、牧角悦子先生の担当っぽいね。 ・集英社 ― SHUEISHA ― http://www.shueisha.co.jp/ ※関連記事 リンク:三国志と再会できる令和のコンテンツ5選(2022年6月26日) ・アジア人物史 第1巻 神話世界と古代帝国 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-157101-7
: 清岡美津夫
2023年3月12日(日) 22:56 JST
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後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・青木竜一@東洋史 (liaodonghan) on Twitter https://twitter.com/liaodonghan ※関連記事 国制面から見た曹魏・西晋都督制の特徴(魏晉南北朝史研究会第22回大会2022年9月17日) ・Twitter / liaodonghan: 11月12日の史学会大会の東洋史部会にて、「後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称」と題して研究報告をすることになりました。 もしご興味がございましたら、ご清聴のほど、よろしくお願いいたします。 http://shigakukai.or.jp/annual_meeting/schedule/ ... https://twitter.com/liaodonghan/status/1716795562794905938 下記の公式サイトの下記ページにあるように、および下記のPeatixのページにあるように2023年11月11日土曜日、12日日曜日に東京都文京区本郷7丁目3−1 東京大学本郷キャンパスにて史学会第121回大会が開催されるという。参加費は一般2000円、会員1000円、学生(大学院生含む)500円。「(申込期間:10月23日~11月5日)」(※Peatixの方は12日17時までの販売になっているけど、郵送を考えればこっちが正なんだろう)。その2日目、12日日曜日9時30分より東洋史部会が開催され、その2番目の研究報告に青木竜一「後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称」があるという。 ・史学会 :: ホーム|Home http://www.shigakukai.or.jp/ ・大会・例会案内 http://www.shigakukai.or.jp/annual_meeting/schedule/ ・史学会第121回大会 | Peatix https://121shigakukaitaikai.peatix.com/ ※関連記事 リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日) ※メモ記事 メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日) ※新規関連記事 六朝学術学会第28回大会(東京 早稲田大学2024年9月7日)
: 清岡美津夫
2023年10月30日(月) 00:17 JST
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孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko ・Twitter /toko_wanko: 2022年9月7日発売予定 『孔明のヨメ。』14巻 Amazonに書影でました。 どうぞよろしくね〜 ... https://twitter.com/toko_wanko/status/1560193590613065728 ※前巻記事 孔明のヨメ。 13巻(2021年11月5日) ※次巻記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) 上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤「孔明のヨメ。」が連載中で、下記単行本ページによると、杜康潤『孔明のヨメ。』14巻(ISBN978-4832258785)が720円(税別)で2022年9月7日に発売するという。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・イヌモアルケバボウニアタル https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/ ※作者ブログ ※新規関連記事 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売) ※新規関連記事 ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日) ・9/7発売『孔明のヨメ。』14巻 単行本&特典情報 https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/Entry/68/
: 清岡美津夫
2022年9月 3日(土) 10:42 JST
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中国伝統医学 名医・名著小百科(2022月12月9日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 2023年1月1日日曜日、道中、ネットで見かけたこと。 ・株式会社大修館書店 http://www.taishukan.co.jp/ ※関連記事 環境から解く古代中国(2009年7月1日) ※新規関連記事 リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日) ・中国伝統医学 名医・名著小百科 https://www.taishukan.co.jp/book/b616668.html 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように2022年12月9日に大修館書店より小曽戸洋『中国伝統医学 名医・名著小百科』(ISBN9784469233223)が2400円(税別)で出版されたという。目次を見ると華佗、張仲景、董奉の三人の名が見える。 ※関連記事 中国の民話《薬草編》下巻(1987年12月) 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日) リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)
: 清岡美津夫
2023年1月30日(月) 18:51 JST
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リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)
※前の記事 信長名鑑(2019年11月19日) 2023年5月5日金曜日祝日、下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2023年5月4日の下記記事「中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-) ※前回記事 リンク:この20年で大きく変わった中国の三国志事情(アキバ総研2023年1月1日) ※次回記事 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日) ・中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52151507.html ※2023年05月04日19:07 ※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
: 清岡美津夫
2023年6月 9日(金) 17:47 JST
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生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(宮崎県延岡市2024年5月3日-6月16日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・【公式】延岡城・内藤記念博物館 (nobeoka_naito_m) さん / X http://twitter.com/nobeoka_naito_m ・Xユーザーの【公式】延岡城・内藤記念博物館さん:「 ☆★お知らせ★☆ 延岡城・内藤記念博物館では5月3日(金・祝)より「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR」を開催します! お楽しみにお待ちください 【開催予定】 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR 5月3日(金・祝)〜6月16日(日) 【開催場所】 延岡城・内藤記念博物館 1F 企画展示室 延岡城・内藤記念博物館公式ホームページ https://nobeoka-naito-museum.jp/ ... https://twitter.com/nobeoka_naito_m/status/1770360291181899838
: 清岡美津夫
2024年5月 9日(木) 05:23 JST
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敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ (osacchi_basstrb) さん / X http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日) ※新規関連記事 時短だ 三国志(2009年4月2日?-) ・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 台東区の書道博物館「敦煌写本の世界」企画展示ですが、敦煌ということでやはり所蔵品の三国志呉書残巻が展示されるようです。常設展示には無いものなので三国志ファンはぜひ。世界で最も古い三国志の写本の一つです。常設展示には蔡邕の筆と伝わる熹平石経などの石碑も。 ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1774999806089588942 下記サイトの下記ページによると東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館にて前期2024年4月2日火曜日から5月26日日曜日まで、後期2024年5月28日火曜日から7月15日月曜祝日まで「敦煌写本の世界 ー蔵経洞のたからものー」が展示されるという。下記ページからリンクされるPDFの展示一覧を見ると後期に「三国志呉志第二十残巻」、「鄭玄注本論語残巻」、『捜神記』と三国関連が見える。 ・台東区書道博物館 https://www.taitogeibun.net/shodou/ ※関連記事 あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日) ・敦煌写本の世界 https://www.taitogeibun.net/shodou/oshirase/news/1066/ ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日)
: 清岡美津夫
2024年5月19日(日) 00:12 JST
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異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)
※前の記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-) 2023年6月6日火曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・四葉夕卜@パリピ孔明13巻4/6発売 (Yutoyotsuba) on Twitter https://twitter.com/Yutoyotsuba ※関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日) ※新規関連記事 Dreamer(2023年10月25日) ・Twitter / Yutoyotsuba: パリピ孔明原作者としてまさかの日本規格協会様からインタビューを受けました!「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」という内容です 貴重なお話が聞けて楽しかったです 孔明先生と令和の渋谷がなぜ繋がったのか?などのお話をしております〜! https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ... https://twitter.com/Yutoyotsuba/status/1665886539644309505 下記のJSA(日本規格協会)グループのサイトの下記ページに2023年6月6日のインタビュー記事、『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」があるという。内容は「パリピ孔明」に関するものだけど、その協会ならではの切り口となっている。「標準化」ってワードを無理からに出す冒頭はおいといて、ならではの専門用語を出してるあたり、「パリピ孔明」の評論としても読めるね。 ・日本規格協会 JSA Group Webdesk https://webdesk.jsa.or.jp/ ・『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」 https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ※関連記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日) パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)
: 清岡美津夫
2023年6月29日(木) 08:54 JST
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2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)
下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの、下記ページによると2023年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月10日木曜日(旧暦6月24日、2023年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。昨年同様、関帝を戴いた神輿の巡行が開催される。下記ページに巡行の地図があるように14時スタートで19時に関帝廟に戻ってくる。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日) ※新規関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日) ・2023年 關帝誕 のお知らせ https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2023/ ※前年記事 2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街) ※次年記事 2024年の関帝誕は7月29日(横浜中華街) ※2013年のレポート メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)
: 清岡美津夫
2023年8月 9日(水) 23:31 JST
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おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
※前の記事 Dreamer(2023年11月1日) 2023年10月7日土曜日、愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。13時すぎ、国立国会図書館に到着。残念ながら新館食堂は開いてない。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行) 13時14分より各種雑誌で三国志マンガの連載のチェック。今回の本題は芳文社『まんがホーム』で連載の杜康潤「孔明のヨメ。」関連だ。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ※新規関連記事 孔明のヨメ。 作中年表 コンビニプリント(2024年6月6日-7月12日) ※新規関連記事 孔明のヨメ。 16巻(2024年6月6日) ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko
: 清岡美津夫
2023年11月20日(月) 05:50 JST
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漢代経学に於ける五行説の変遷(2022年11月7日)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2022年第12号(総373号)(2022年12月12日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 イラストでわかる『三国志』のリーダー哲学(2022年6月24日) ※新規関連記事 漢代の天下秩序と国家構造(2022年11月) ・国内書 漢代経学に於ける五行説の変遷 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762967146&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2022年11月7日に汲古書院より平澤歩『漢代経学に於ける五行説の変遷』(ISBN:9784762967146)が出版されたという。10000円(税別)。厳格にいうと三国関連は、目次によると(第五章 後漢期)「第三節 鄭玄の五行説」のみだろうけど、思想的なものなので何かと関わってきそう、正統論とかにね(下記の2番目の関連記事参照)。下記ページの煽り文から引用するに「◎劉向・劉歆によって五行説が劇的に変容したことを解き明かす!」とのこと。※追記。2月7日に下記ページに「『漢代経学に於ける五行説の変遷』「正誤表」」が公開されたので、購入された方は要チェック。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行) ※新規関連記事 中国古代の法・政・俗(2019年12月24日) ・漢代経学に於ける五行説の変遷 http://www.kyuko.asia/book/b617000.html ※関連記事 メモ:五行相生説
: 清岡美津夫
2023年1月31日(火) 19:04 JST
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田中家、転生する。 4(2023年8月4日)
※前の記事 リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日) 2023年8月5日土曜日14時32分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※新規関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-) それで気づけば本棚に新刊をまっていたマンガ単行本が置いてあった。 それは下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように加藤ミチル/漫画、猪口/原作、kaworu/キャラクターデザイン『田中家、転生する。』4(フロースコミック、ISBN:9784046826343)がKADOKAWAより2023年8月4日に680円(税別)で発売・発行されたという。人間より大きい猫の田中諸葛孔明が登場するマンガ。初出は『電撃マオウ』2022年12月号、2023年7月号、9月号とのこと。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ・田中家、転生する。 4 https://www.kadokawa.co.jp/product/322303001339/ ※前巻記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日) ※次巻記事 田中家、転生する。 5(2024年5月2日)
: 清岡美津夫
2023年9月 9日(土) 20:48 JST
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六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
※前の記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日) 2023年10月6日金曜日、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。一つの目的は前の記事で達成し、次の目的がチラシを貰うこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) それは2023年11月4日土曜日11時から17時までに兵庫県神戸市長田区の六間道五丁目商店街にて開催される「六間道三国志祭」あるいは「三国志祭六間道会場」のチラシだ。ポスターも下記写真のようにすでに六間道五丁目商店街に貼られてある。 ・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト http://rokkenmichi5.com/ ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter https://twitter.com/rokkenmichi5 ※前回記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日) ※次回記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日) ※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-) ※関連記事 三国志祭(2023年11月4日) 同日同所近隣で開催される「三国志祭」についてはすでに上記関連記事で伝えている。 前述のチラシには5つの企画が記載されてある。以下、箇条書き、いや番号はこっちで勝手につけたものなんだけどね。敬称略で。あと前回記事と比べてみるとおもろいかもね。 (1)三国志ステージ 11:00 アニマル三国志オープニングショー 11:40 太極拳演武(李イン太極拳クラブ) 12:20 三国志ラビリンス出張版クイズ大会(龍谷大学竹内真彦教授) 13:00 おやこ人形劇三国志(おやこ三国志PROJECT) 14:00 古筝演奏『古筝で聴く中国の故事』(由香Youhua) 14:30 中国漢詩朗誦と歌(米家哲郎、濱嵜繁一、藤浦佐和子) 14:50 三国志な?ショー(懐中レーシング) 15:25 布袋戯人形劇『關羽と青龍偃月刀』(布袋戲人形劇團著微) 16:00
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: 清岡美津夫
2023年10月 9日(月) 00:18 JST
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三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。第1回開始に間に合わなかったが。 ※関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年7月1日,7月15日,8月5日,9月2日,9月16日,9月30日月曜日各15時30分から17時までまで、早稲田大学文学学術院教授、柿沼陽平先生による講座「三国志講義」があるという。受講料(税込)は会員20,790円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「本講座はVimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です。」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) ・三国志講義 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7179751 ※次回記事 三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日) ・文学学術院 柿沼陽平研究室 – 中国古代史について考える https://yohey.w.waseda.jp/ ※関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日) リンク:1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅(WEBみすず 2024年7月1日) ※新規関連記事 リンク:文学学術院 柿沼陽平研究室(2024年5月1日-)
: 清岡美津夫
2024年7月 8日(月) 14:45 JST
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RANJIN 三国志呂布異聞(コミックバンチ2008年17号 3月28日発売)
※前の記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日) 2022年10月22日土曜日、5時37分に目覚める。3時間睡眠っってとこ?アニメ「スター・トレック;ローワーデッキ」#3-9 シーズンフィナーレ一つ前、盛り上がってきた!伏線回収あり、で。6時10分発。コンビニで飲み物の確保、UCCのラテとセブンイレブンのミックスフルーツ。列車を乗り継ぎ東に移動。6時50分沼津駅着。 当駅始発の東海道本線(東日本)(宇都宮行)に乗り込む。出発前にカロリーメイトを朝食に。熱海駅を過ぎた頃にアナウンスできくに、イノシシと衝突して運転取り止めは驚きだな、御殿場線。8時8分、二宮駅。小学生の登校姿を見ると、「あれ?曜日間違えた?」って焦るね。9時37分永田町駅着。トイレにいって席に付いたの9時50分ってとこか、ダイエット図書館、いや国会図書館。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売) 上記関連記事にあるように、前回、国会図書館に訪れたときはコアミックス編集の週刊マンガ誌『コミックバンチ』での永井豪とダイナミックプロ「新バイオレンスジャック」の連載を追っていたのだけど、その最終回の号から始まった三国志マンガの連載を引き続き追うことになった。それが川村一正「RANJIN -三国志呂布異聞-」。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ) ※新規関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)
: 清岡美津夫
2022年11月21日(月) 14:40 JST
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三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)
※前の記事 興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-) 2023年5月2日夕方、前の記事に続いて国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 三國志12 パワーアップキット×漢晋春秋司馬仲達伝三国志しばちゅうさん(イブニング2013年3月26日号) ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ ・burning blossom http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) ※新規関連記事 信長三国志(ナックルズ極ベスト 2025年3月13日-) 上記関連記事で触れた一智和智「三国志F」について、単行本2巻だと途中なので、雑誌連載を追うことを思い立った。幸い、上記関連記事に書いたように、単行本には初出が明記されており第1巻が「『@BUNTA』(2004年12月号~2005年9月号)掲載作品」、第2巻が「『@BUNTA』(2005年10月号~2006年9月号)掲載作品」とある。ところが『@BUNTA』が創刊号からあるわけではないので、仕方なく所蔵の一番古い2005年7月号から閲覧していく。その号のpp.79-102が「三国志F」なわけなんだけど、カラーページも白黒ページもとても肌色率が高くて、とても公共の場で開くのを躊躇する雑誌だったが、ページをなるべく開かず横から見てお目当ての白黒の「三国志F」のページを探し出しては続けて見ていた。後で触れる『実話マッドマックス』は実話系で実は『@BUNTA』より肌色率が低い…いや別の気恥ずかしさもあるが。
: 清岡美津夫
2023年5月28日(日) 05:45 JST
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三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) X Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・mist (mistbox12) さん / X http://twitter.com/mistbox12 ・Xユーザーのmistさん:「 情報サイトに掲載されてたんですけど… これを見て「…なんで夏侯惇と曹仁なの???」と思った人と思わなかった人の比率を統計とりたい(なおここでアンケートとると偏りが激しそうなのでいけない) 歴史講座 三国志 https://osaka-chushin.jp/event/59109 ... https://x.com/mistbox12/status/1795406571666812966 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市東住吉区中野2丁目7-16 平野区画整理記念会館にて2024年8月24日土曜日、9月7日土曜日、9月21日土曜日、11月30日土曜日、12月7日土曜日、12月14日土曜日の各13時30分から15時まで龍谷大学教授 竹内真彦先生による、歴史講座「三国志列伝シーズン3 三国志」全6回があるという。「6回セット 前売り券 5500円 当日券 6050円(テキスト代含む)/各回1回 前売り券 1100円 当日券 1320円(テキスト代含む)」とのこと。ポスターには今回、シーズン3とあって、下記関連記事の同場所講座はおそらくシーズン1だろうね。 ・大阪中心 The Heart of Osaka Japan- 大阪市 中央区 オフィシャルサイト 観光・イベント総合情報ポータルサイト https://osaka-chushin.jp/ ・歴史講座 三国志 https://osaka-chushin.jp/event/59109 ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ・貸し会議室 | 公益財団法人 平野区画整理記念会館 Hiranokukakuseirikienkaikan | 日本 https://kinen100.wixsite.com/kinen ※関連記事 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) さん / X http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日)
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: 清岡美津夫
2024年5月31日(金) 04:35 JST
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上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)
※前の記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日) 2023年11月3日金曜日祝日15時、前の記事に続いて京都のマンガカフェyomigaeruに居たんだけど、マンガとあまり関係なく、YouTubeで「上坂すみれのおまえがねるまで」(番組内通称「おまねる」、毎週土曜日22時開始)も見ていた。そこで三国のプチネタがあったんで紹介。 ・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube https://www.youtube.com/@uesakasumire ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-) ・#124【大石昌良様ですわ!】ハッピーエンドプリンセス&音楽業界のお話ですわ!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/g525mFc319U&t=900 ※関連記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日) ・#125 【ゲスト/大石昌良】ハッピーエンドに改変希望!小すみ袋&小石袋でハッピーな私物紹介!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/hRtudhLswOQ?t=1950 ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日) 上に2回分を配信へのリンクがあるのだけど、まず三国と関係ない、2023年10月21日土曜日配信分の#124から。上坂さんが主役を演じ主題歌を歌うアニメ「ティアムーン帝国物語」の主題歌(オープニングテーマ)「ハッピーエンドプリンセス」の作詞作曲をされた大石昌良さんゲスト回前編で、当然その主題歌が話の中心。キャラソンじゃないところを意識してつくった話おもしろいな、上坂さんがライブ映えするって話も、終盤のディレクション話とかも興味深い。それから冒頭の作詞作曲両方ならではの話、おもしろい、ラップっぽいところとか両方ならでば、と。ちなみにその部分あたりからスタートするようにリンクしている。 ・TVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』 https://tearmoon-pr.com/ ※新規関連記事 ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日) 次に三国に関係する方。同じく大石昌良さんゲスト回の後編で、2023年10月28日土曜日配信分の#125。終盤の企画で、ハッピーなものトーク。出演者お二人がそれぞれハッピーになるものを袋に入れてきて、それらを一つずつ取り出し、そのモノに関するエピソードトークをするというもの。上坂さんが32分30秒ぐらいで出したのが、何やら中国古代デザインの酒器。上坂すみれさんが初めての一人旅にて神戸の「三国志タウン」で買ったという酒器(白磁)。桃園結義のマネごとやっておられた。例によって前述の配信へのリンクはその部分の時間にリンクしている。字幕では「三国志のまち/六間道五丁目商店街」って出てたけど、六間道五丁目商店街にある、そういった類のグッズが売っているお店には管見の及ぶ限りその酒器は販売されてなかったので、勘違いなのだろう(※追記。ちなみに茶色の陶器の酒器)。
: 清岡美津夫
2023年12月16日(土) 23:24 JST
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メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)
※前の記事 三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-) 2023年5月12日金曜日、下記関連記事でちらっと書いた国会図書館で複写した論文について。 ※関連記事 偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日) ・早稲田大学 會津八一記念博物館 https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/ ※新規関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日) ・早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 第1号 https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2021/11/19/3944/ ※関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月) それは井上豪「日本古代神将像の甲冑 -形式と伝来について-」『早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要』第1号(早稲田大学會津八一記念博物館2000年3月25日発行pp.43-54)。直接的には三国と無関係だけど、上記関連記事で触れた同著論文と同じく、清岡の研究のキーとなりうる。
: 清岡美津夫
2023年6月13日(火) 03:33 JST
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2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)
※関連記事 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年2月9日-10日) 上記関連記事にあるように2024年2月10日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。 ※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日) 上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われている。下記ページにあるように、今回の2024長崎ランタンフェスティバルは2024年2月9日金曜日から2月25日日曜日までの開催だという。例年15日間のところ17日間に延長したと。点灯時間は点灯式にあわせる10日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間 ・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」 https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival ※次回記事 2025長崎ランタンフェスティバル(2025年1月29日-2月12日)
: 清岡美津夫
2024年1月12日(金) 05:05 JST
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真・三國無双 M サービス終了(iOS/Android 2025年2月20日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・【公式】真・三國無双 M (smusoum_nexon) さん / X http://x.com/smusoum_nexon ・Xユーザーの【公式】真・三國無双 Mさん:「【サービス終了のお知らせ】 いつも『真・三國無双 M』をご利用いただきありがとうございます。 この度、『真・三國無双 M』は2025年2月20日(木)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 突然のお知らせとなってしまうことを深くお詫び申し上げます。 ▼詳細は以下をご確認ください https://forum.nexon.com/smusoum/board_view?board=3943&thread=2675724 ... https://x.com/smusoum_nexon/status/1869533599470600537 下記関連記事にあるように、ネクソン運営で2023年11月22日にサービス開始されたスマートフォン向けのアクションRPG『真・三國無双 M』だけど、上記ポストにもリンクされているが、下記公式サイトの下記ページによると、2025年2月20日にサービス終了するという。1年と3ヶ月間だけど、平均寿命を知らないんで長いのか短いのか。 ・真・三國無双 M│公式サイト https://mobile.nexon.co.jp/smusoum/ ※関連記事 真・三國無双 M(iOS/Android 2023年11月22日-) ・『真・三國無双 M』サービス終了に関するお知らせ https://forum.nexon.com/smusoum/board_view?board=3943&thread=2675724
: 清岡美津夫
2024年12月23日(月) 00:10 JST
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京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)
・祇園祭「どんな祭?」 - 京都観光Navi https://ja.kyoto.travel/event/major/gion/ ※昨年記事 京都祇園祭三年ぶり開催、前祭の1番くじは孟宗山!(2022年7月17日) ※来年記事 京都祇園祭 前祭 後祭(2024年7月17日 24日) 上記の京都市観光協会のサイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催されている。山鉾が街中に立てられる宵々々山、宵々山、宵山、前祭:7月14日-16日(今年は金土日)、後祭:21日-23日(今年は金土日)と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日(祝日)、後祭:24日。 それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、今年も前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。 ※関連記事 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日) 7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾 7月16日 祇園祭宵山に鯉山
: 清岡美津夫
2023年7月10日(月) 07:18 JST
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邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) ※新規関連記事 邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年8月29日木曜日12時30分から16時30分まで(休憩14時30分-14時40分頃)、東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる ホケノ山墳丘墓から箸墓古墳へ」があるという。受講料(税込)は会員 6985円(税込)、一般 9185円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅥ(大阪府大阪市2024年8月27日,9月10日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年10月12日,11月9日,12月14日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7192222 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年12月3日)
: 清岡美津夫
2024年8月 7日(水) 05:47 JST
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リンク:神戸新長田 三国志祭を尋ねる(2021年12月29日)
※前の記事 歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日) 2023年6月10日土曜日、三国志ニュースの記事「リンク:三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街(YouTube2023年5月3日)」関係で知ったこと。 ・燕京電視台 - YouTube https://www.youtube.com/@enkyotv ・【日本のなかの中国#03】神戸新長田 三国志祭を尋ねる【歴史ウォーク】 https://www.youtube.com/watch?v=cOLCxyn0ifY ※関連記事 三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日) 六間道三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日) 上記YouTubeのチャンネル内の上記ページに2021年12月29日に「【日本のなかの中国#03】神戸新長田 三国志祭を尋ねる【歴史ウォーク】」という8分26秒の動画が公開された。上記関連記事の2021年の三国志祭の模様+会場となった神戸新長田にある三国志石像などが紹介されている。
: 清岡美津夫
2023年7月 3日(月) 01:21 JST
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三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志義兄弟の宴 (3594brothers) on Twitter https://twitter.com/3594brothers ※関連記事 第64回三国志義兄弟の宴 リニューアル開催(2021年3月28日) ・Twitter / 3594brothers: 【会場変更】第92回三国志義兄弟の宴開催 日時:2023/8/27(日)13:00開始 出演:おくまん(お笑い芸人)USHISUKE(三国志フェス代表) 料金:前売2800円(三国志定食+ワンドリンク付) 場所:姜太公 四ッ谷店 2階 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13112981/ 8月は恒例の南蛮祭り、テーマは祝融夫人です!予約はリプでお気軽に ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685122042847485953 ・Twitter / 3594brothers: 会場お引越しに伴い、お席もグッと増えます!なので一度満席となった8/27(日)第92回三国志義兄弟の宴は、まだ予約を受け付けます!興味のある方はぜひ気軽にリプで予約してください ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685128856343371776 東京で毎月開催の「三国志 義兄弟の宴」は2023年8月27日日曜日13時開始開催分(第92回)から、その会場が東京メトロ南北線 四ツ谷駅近くの東京都新宿区四谷1-7 姜太公 四谷店に変わるとのこと。上記ツイートにありますように、最大参加人数が増えたとのこと。 ・三国志義兄弟の宴 公式サイト http://3594bros.com/ ・姜太公 四谷店(四谷(四ツ谷)/上海料理) - ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/85rge2kv0000/ これまでの会場となった店を振り返ると下記関連記事によると、 2015年4月25日土曜日より 東京都江東区亀戸 中華料理店 三國志 2015年9月13日日曜日より 東京都港区芝(田町) 三国軒 2021年3月28日日曜日より 東京都文京区音羽(護国寺) 中華料理 三国時代
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: 清岡美津夫
2023年8月15日(火) 15:22 JST
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三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)
※前の記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) 2023年9月7日木曜日、ポストに『三国志研究』が入っていた。下記関連記事にあるように、三国志学会大会が2023年9月3日に開催されたのだけど、その学会誌『三国志研究』の方も昨年と同じく郵送で送られてきた。郵送(+わずかなスタッフでの手作業)なのでそれぞれ到着した日が違っているものの(発行日前後)、三国志学会により『三国志研究』第十八号(B5 166ページ、ISSN 1881-3631 ※下記公式ページではどれも「A4」になっているけどそんなに大きくない)が大会同日の2023年9月3日に発行された。 ※関連記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ・三國志研究 第十八号 https://sangokushi.gakkaisv.org/kenkyu/kenkyu.html#18 ※前号記事 三國志研究第十七号(2022年9月4日発行) ※次号記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) 『三国志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)
: 清岡美津夫
2023年10月27日(金) 06:41 JST
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