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日本三國 第4巻(2023年6月12日発売)
※前の記事 リンク:「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用(ねとらぼ調査隊2023年6月16日) 2023年6月18日日曜日、今回は前の記事でのイベントで伺ったのではなく、下記のツイッターアカウントにて知る。通常営業にて12時開店で12時50分に京都のマンガカフェyomigaeruに伺う(ちなみに移動中12時20分に三国志ニュースの記事「やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)」を書き上げる)。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 リンク:「進撃の巨人」徹底解説wall 1.5(YouTube 2022年3月9日) ※新規関連記事 三国志ジョーカー(第44回京都コミック読書会テーマSF 2023年10月21日) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc 今回は前日のイベントではなく、上記のツイッターアカウントで知ったんだけど、下記前巻記事の『日本三國』の新刊が発売されているとのこと。第4巻。さっそく読んでみる。その前にまず単行本の情報を。 下記サイトの下記ページにあるように小学館より2023年6月12日に松木いっか『日本三國』第4巻(ISBN9784098520169、2023年6月17日発行)が715円(税込み)で発売されたという。ポータルサイト『裏サンデー』連載。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売) ※新規関連記事 ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売) ・日本三國 4 | 松木いっか | 【試し読みあり】 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098520169 ※前巻記事 日本三國 第3巻(2022年12月12日発売) ※次巻記事 日本三國 第5巻(2024年7月11日発売) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 連載中の三国志マンガ 七作品(YouTube2024年5月26日) ・裏サンデー https://urasunday.com/
: 清岡美津夫
2023年7月 9日(日) 01:36 JST
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ミニチュア山鉾(大丸京都店2023年7月3日-31日)
※関連記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2023年7月3日-31日) 上記関連記事と同様、◯◯前のことを思い出すのだけど、そういや、下記関連記事でふれたように大丸京都店の地下側のショーウィンドウにやはり京都祇園祭関連があった ・大丸京都店 https://www.daimaru.co.jp/kyoto/ ※関連記事 ミニチュア山鉾(京都大丸2020年7月) ・衹園会大丸夏祭【大丸京都店】 https://www.daimaru.co.jp/kyoto/contents/gione2023/ 上記ページにはあれこれ祇園祭関連があるのだけど、その中で注目は京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 大丸京都店の地下道ウィンドウにて2023年7月3日月曜日から31日月曜日の間、ミニチュア山鉾が展示されるという。下記関連記事にあるようにそれらの中で三国に関係するのは鯉山、孟宗山、菊水鉾だ。 ※関連記事 京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日) 上記ページを見ると1階店内ご案内所前特設会場にて粽全34種類の展示もあるとのこと。
: 清岡美津夫
2023年7月14日(金) 23:23 JST
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諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter http://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ※新規関連記事 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日) ・Twitter / USHISUKE: 『歴史街道』の特集〈諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?〉のインタビューで、四葉夕卜先生が三国志学会での登壇のことに触れてくださっている!感激です!ワクワクしっぱなしの40分でした ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1728024185937744268 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2023年11月6日に『歴史街道』2023年12月号が840円で発売し、その「特集1」が「諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?」となる。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日) ※新規関連記事 中国ぎらいのための中国史(2024年9月13日) ・歴史街道 諸葛孔明と三国志 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84428 ※関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)
: 清岡美津夫
2023年12月 5日(火) 22:00 JST
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リンク:1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅(WEBみすず 2024年7月1日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・みすず書房 (misuzu_shobo) さん / X http://x.com/misuzu_shobo ・Xユーザーのみすず書房さん:「 【WEBみすず7月号】 リレー連載「中国採訪」第5回 柿沼陽平 1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅 陝西省・四川省・湖北省ほか https://magazine.msz.co.jp/series/chugoku-saihou/5/ ... https://x.com/misuzu_shobo/status/1807612585099014385 上記のポストにすべてあるのだけど、下記出版社サイトで掲載されるオンラインマガジンWEB「みすず」での二ヶ月に一度の更新の企画「リレー連載 中国採訪」の5回目は下記ページのように、2024年7月1日公開で、早稲田大学文学学術院教授の柿沼陽平先生による「1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅」(陝西省・四川省・湖北省ほか)とのこと。貴重な写真とともにタイトルにある年の中国への旅行記が書かれる。 ・みすず書房 https://www.msz.co.jp/ ※関連記事 三国志(1953年6月30日) ・WEBみすず (うぇぶみすず) https://magazine.msz.co.jp/ ・1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅 https://magazine.msz.co.jp/series/chugoku-saihou/5/ ・文学学術院 柿沼陽平研究室 – 中国古代史について考える https://yohey.w.waseda.jp/ ※関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日) ※新規関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日)
: 清岡美津夫
2024年7月 2日(火) 20:56 JST
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メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日)
※前の記事 リンク:『三国志集解』を教材に、漢文の家庭教師をやっています(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年3月15日) 2023年3月18日土曜日、15時9分に都内ネットカフェに入る、通話のできる完全個室のところ。19時30分開場で20時開始の下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第28回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。その会のオンライン開催で定番のMicrosoft Teamsというソフトをつかう。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第13回「許田の巻狩り」。初出は1983年1月8日18時からNHK総合で放送された。『人形劇 三国志 全集 壱』(新価格) [DVD]収録。ネット購入で13日に届いた。 ※関連記事 人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻(2019年6月21日) ・3/18(土)19:30〜21:30 【第28回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla https://twipla.jp/events/551375 ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ※前回記事 メモ:第27回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年1月15日) ※次回記事 メモ:第29回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年5月20日) ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off
: 清岡美津夫
2023年4月 4日(火) 19:19 JST
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リンク:現代日本の「三国志」受容における「合理性」とキャラクターの再構築について(藝文研究第123巻第2号 2022年12月)
※前の記事 動画・画像投稿ガイドライン改定 三國志8 REMAKE(2024年10月24日) 2024年10月24日木曜日20時、次の記事で少し触れるゲーム配信を見ながら、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳PJT (Hiro_Satoh) さん / X http://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事 リンク:『三国演義』版本の研究(集刊東洋学 巻61 1989年5月30日) ※新規関連記事 三國志集解65卷(CD-ROM) ・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 早稲田大学三国志研究会 @Wasedauniv_3594 ぼくも部員なので参加してきました。北方謙三『水滸伝』で卒論書けないかな?と思ったら、もう北方謙三『三国志』の論文が慶応に2本ありました。 機関リポジトリ=PDFのダウンロード可です ... https://x.com/Hiro_Satoh/status/1849215893995467162 ※追記。上記のポストの背景がわかった、そういうことね。 ・「好きな題材」で論文を書く方法/卒業論文や1本目に役立つ|佐藤大朗(ひろお)|三国志研究中 https://note.com/hirosatoh3594/n/ne52d7aaa2901 下記関連記事の無料公開されている論文・書評リンクシリーズの一環となるね。 ※関連記事 リンク:『三国演義』版本の研究(集刊東洋学 巻61 1989年5月30日) ※新規関連記事 リンク:函谷関遺跡考証(東洋文化研究所紀要 169巻 20216年3月発行) 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第123巻第2号(2022年12月、髙橋智教授退任記念論文集)のpp.79-97(pp.178-160)の吉永壮介「現代日本の「三国志」受容における「合理性」とキャラクターの再構築について : 吉川英治・柴田錬三郎・陳舜臣・三好徹・北方謙三・宮城谷昌光の描く陳宮像」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ・現代日本の「三国志」受容における「合理性」とキャラクターの再構築について : 吉川英治・柴田錬三郎・陳舜臣・三好徹・北方謙三・宮城谷昌光の描く陳宮像 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-01230002-0079 関連記事 リンク:現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー(藝文研究第116号 2019年6月)
: 清岡美津夫
2024年10月27日(日) 13:24 JST
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全譯王弼註老子(2024年9月6日出版)
※前の記事 三国志 早わかりハンドブック付 全5巻 (2005年4月) 2024年8月8日木曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X http://x.com/toho_jimbocho ※関連記事 諸葛孔明語録(1986年10月 新装版2000年8月) ※新規関連記事 魏晋清談集(法蔵館文庫2025年3月15日出版) ・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 【これから出る本】時期未定 『全譯王弼註老子』 渡邉義浩,伊藤涼 編/汲古書院/(予価)税込8,800円 予約注文承ります! https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762967474&bookType=jp 三国時代の曹魏における「玄學」の到達点を明らかにする!『老子指略』の全譯も合わせて収録。 ... https://x.com/toho_jimbocho/status/1821426492511035708 ・国内書 全譯王弼註老子 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762967474&bookType=jp 全譯王弼註老子 下記出版社サイトの下記ページにあるように、2024年9月6日に汲古書院より渡邉義浩・伊藤涼/編『全譯王弼註老子』(ISBN9784762967474)が8800円(税込)で出版されたという。煽り文は「◎三国時代の曹魏における「玄學」の到達点を明らかにする!『老子指略』の全譯も合わせて収録」 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 中国古代における軍事と国家統治(2024年8月8日) ・全譯王弼註老子 http://www.kyuko.asia/book/b650938.html ※関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日) 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) ※新規関連記事 メモ:生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日) ※新規関連記事 メモ1:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日) ※新規関連記事 『後漢書』から『三国志』へ(東京都新宿 2025年5月12日)
: 清岡美津夫
2024年12月 6日(金) 06:10 JST
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メモ:第27回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年1月15日)
※前の記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日) 2023年1月15日日曜日、14時からの下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第27回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。Microsoft Teamsというソフトをつかうとのこと。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第52回「許昌炎上」。初出は1983年11月19日18時からNHK総合で放送されたとのことで。 ・1月15日(日)14:00〜16:00【第27回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla https://twipla.jp/events/541977 ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ※3回前記事 メモ:第24回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2022年6月11日) ※次回記事 メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日) ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off
: 清岡美津夫
2023年2月13日(月) 01:18 JST
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六朝学術学会報 第24集(2022年3月)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第7号(総381号)(2023年6月26日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 後三國演義 『三国志』後伝(2023年2月9日) ※新規関連記事 姜維(2023年7月21日) ※新規関連記事 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-) ・国内書 六朝學術學會報 第二十四集 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900011342&bookType=jp 下記公式サイトが未だ更新されてないので、上記ページからの情報になるのだけど、六朝学術学会より2023年3月に『六朝学術学会報』第二十四集が発行され、論文に渡邉義浩「「八陣」の伝承」があり、講演に大上正美「表現する阮籍――六篇の「賦」の基点から考える」があり、書評に牧角悦子「大上正美著『嵆康の方法――文学としての「論」』」がある。 ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※前集記事 後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月) ※関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版) 嵆康の方法 文学としての「論」(2022年2月) 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日) ※新規関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日) ※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)
: 清岡美津夫
2023年6月28日(水) 06:56 JST
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メモ:俺の三国志(東京都阿佐ヶ谷 2022年9月11日)
※前の記事 リンク:【作業/3Dモデリング】blender練習05 配信部屋のインテリアつくるぞー!青龍偃月刀モデリング【Vtuber】(YouTube2022年9月9日) 2022年9月11日日曜日14時30分、自宅で下記のオンラインイベントを視聴。前日に東京に居たからそのまま見て帰ろうとも考えたけど、コストとそれと関連する時間的制約を考えたら自宅視聴を選択した。 ・俺の三国志【現場】 - 公式ストア https://twitcasting.tv/talkingbox2022/shopcart/179214 ・俺の三国志【配信】 - 公式ストア https://twitcasting.tv/talkingbox2022/shopcart/179216 ※関連記事 俺の三国志(東京都阿佐ヶ谷 2022年9月11日) ※新規関連記事 ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷 2022年12月18日) ※新規関連記事 メモ:ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷&ネット 2022年12月18日) 何かというと、2022年9月11日日曜日14時30分より東京都杉並区阿佐谷南1丁目9−1 第六志村ビル 4階 TALKING BOXにて開催されオンラインでの配信もある、「美周郎がはなれない」の著者である、しちみ楼さん主演、ゲスト・ジェントルメン中村さんによるトークイベント「俺の三国志」。
: 清岡美津夫
2022年10月16日(日) 21:40 JST
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テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日)
※関連記事 テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-) 上記関連記事で紹介した、コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本2巻が下記4番目のページにあるように2022年9月20日に発売したという。右のAmazonのページを見ると、織田信長(主役側)vs諸葛亮路線継続中のようだね。ISBN978-4867204184 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ・英雄たちの戦略バトル漫画『テンゲン英雄大戦』第2巻本日発売! 知略をめぐらせて目指すは天下統一!! https://www.coamix.co.jp/news/英雄たちの戦略バトル漫画『テンゲン英雄大戦』/ ※前巻記事 テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日) ※次巻記事 テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日)
: 清岡美津夫
2023年1月 9日(月) 17:35 JST
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リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)
※前の記事 リンク:【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く(Yahoo!ニュース エキスパート2023年9月27日) 2023年10月2日火曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) on Twitter http://twitter.com/midori_hakozaki ※関連記事 リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・Twitter / midori_hakozaki: 先日の #三國志覇道 公式オフ会のレポートとインタビューが記事になりました。三國志を愛する歴戦の猛者の皆様とお会いすることができ、とても嬉しい一日でした。ご参加いただけなかった方も、ぜひ記事で雰囲気を味わってくださいませ ... https://twitter.com/midori_hakozaki/status/1708828239010181429 2023年9月22日に下記サイトの下記ページにあるようにコーエーテクモゲームスのサイト内の下記ニュースページで「【KT App】公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)」が公開された。タイトル通り、下記関連記事で触れた2023年9月17日日曜日開催、公式オフ会“『三國志 覇道』3周年の宴”についてのレポートとその出演者インタビューだ。下記関連記事にあるように「三國志 覇道」というのが同社のオンラインゲームゲームであり、それに対しての公式のオフライン(対面)の集会という意味で「公式オフ会」。「KT App」というのが下記関連記事にあるように同社のアプリで、「抜粋版」とあるのは「KT App」内にある本編への誘導の意味があるからだろう。 ※関連記事 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日) ・コーエーテクモゲームス 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/ ※関連記事 三國志8 Remake(PS5/PS4, Nintendo Switch, Windows, STEAM 2024年10月24日) ※新規関連記事 真・三國無双 M(iOS/Android 2023年11月22日-) ・【KT App】公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版) https://www.gamecity.ne.jp/news/15048.html ※関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉
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: 清岡美津夫
2023年11月12日(日) 01:32 JST
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イジンデン(2023年7月10日/第2弾2023年12月25日)
※前の記事 諸葛孔明の兵法(2023年8月16日発売) 2023年12月21日木曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。さらに下のStatusで第1弾の発売日、さらに下の別のStatusで第2弾の発売日を知る。 ・イジンデン/ダイソーオリジナルトレーディングカードゲーム (ijinden100) さん / X http://twitter.com/ijinden100 ※新規関連記事 リンク:真田幸村と卑弥呼がショッピングで値引き交渉!?(YouTube2024年5月11日) ・Xユーザーのイジンデン/ダイソーオリジナルトレーディングカードゲームさん:「 【新カードリスト公開!!】 イジンデン第2弾の全カードリストを公開いたしました。 https://one-draw.jp/ijinden/cardlist.html 年末の発売に向けて頑張って準備中です。お楽しみに! #イジンデン #ダイソー ... https://twitter.com/ijinden100/status/1737412918176887097 ・Xユーザーのイジンデン/ダイソーオリジナルトレーディングカードゲームさん:「 【本日発売!イジンデン!】 イジンデンはダイソーで販売されるトレーディングカードゲームです。 世界のイジンを召喚する魔法使いとなって、ライバルよりも強いデッキを作りましょう! さぁ君も、ダイブトゥ イジンデン! #ダイソー #イジンデン ... https://twitter.com/ijinden100/status/1678385211141406726 ・Xユーザーの木志田コテツ@だし屋のマルサヤさんとのコラボ商品販売中!さん:「 【宣伝拡散希望】#ダイソー 100円で始められる! 大人気TCG #イジンデン 第二弾 【SR 諸葛亮】描かせて頂きました。 黄スターター「三国の英傑」のパッケージに 採用して頂きました。 ... https://twitter.com/KIN_G_OF_KINGS/status/1739246460842184898 ※関連記事 戦国大戦トレーディングカードゲーム 時代別 強化パック ~三国志~(2018年1月26日) 絶対に人に言いたくなる ろくでもない三国志の話(2018年3月30日) 2023年7月10日より下記サイトにあるように大創出版より「イジンデン スターターセット」3種類と「イジンデン スターターセット」が各100円(税別)でダイソーにて発売されたという。「イジンデン スターターセット」3種類は下記サイトから引用するに「上杉謙信率いる「伝説の武将デッキ」、レオナルドダヴィンチによる「知と美の革命デッキ」、出雲阿国をはじめとする「日本の大天才デッキ」の3種類。」とのこと。また2023年12月25日にその第2弾が発売され、そのスターターセットは「三国の英傑デッキ」でパッケージに諸葛亮が描かれている。
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: 清岡美津夫
2024年1月23日(火) 01:08 JST
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メモ:赤毛のアチョー!!(週刊少年ジャンプ』2015年No.16 3月30日特大号 3月16日発売)
※前の記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版) 2022年12月10日土曜日静岡県内の某ネットカフェに4時に目覚める。ひたすら乗り継いで東を目指す。戸塚駅前、三国志ニュースの記事「角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行)」をひととおり書き上げる。国会図書館に11時11分着。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 静かなるドン 第77巻(2006年4月) 下記関連記事で見かけたマンガをそういえば国会図書館で読めることを思いついて、実際、やってみることに。『週刊少年ジャンプ』2015年 No.16 3月30日特大号 3月16日発売分pp.233-279に読み切りの 小野玄暉「赤毛のアチョー」が掲載された ・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト https://www.shonenjump.com/j/ ※関連記事 赤毛のアチョー!!(2015年3月16日)
: 清岡美津夫
2023年1月10日(火) 02:22 JST
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メモ:コミック版三国志&コミック版三国志英雄伝(2013年1月&2月出版)
※前の記事 メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日) 2023年3月19日日曜日昼前、都内某ネットカフェで目覚めて電車移動。予め地図を見て、こっちの方が道が狭いけど人通り少なくない?と思って鶯谷駅下車で細目の道をいくと思った通りでこの時期の休日の上野公園に比べればとても歩きやすい人通り、近いし。 13時45分、というわけで上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室に到着(上記のは昨年5月の写真だけど)。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ・児童書研究資料室 https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html 今回のお目当てはツイッターで出版10周年で見かけて思い出した、ポプラ社のマンガ2シリーズ。その2シリーズの初めが能田達規/漫画、渡邉義浩/監修『コミック版三国志 1 桃園の誓い』(2013年1月8日)、加来耕三/監修、すぎたとおる/原作、中島健志/作画『コミック版 三国志英雄伝1 劉備』(2013年2月)だ。閲覧申請して出てきた2冊。実は大きさが違ってたんだね、10年経って気づいた。 ・ポプラ社 https://www.poplar.co.jp/ ・コミック版 三国志1 桃園の誓い :能田 達規,渡邉 義浩 | ポプラ社 https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4092001.html ※関連記事 コミック版三国志 1 桃園の誓い(2013年1月8日) ※新規関連記事 三国志が好き!(2023年4月7日) ※新規関連記事 コミック版 三国志 1-3(2024年2月16日) ・コミック版 三国志英雄伝1 劉備 :加来 耕三,すぎた とおる,中島 健志 | ポプラ社 https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/7127001.html ※関連記事 コミック版 三国志英雄伝1 劉備(2013年2月)
: 清岡美津夫
2023年4月 6日(木) 03:45 JST
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リンク:【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く(Yahoo!ニュース エキスパート2023年9月27日)
※前の記事 リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-) 2023年10月2日月曜日、Xのタイムラインで知ったこと。 ・【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く(Best Kobe) - エキスパート - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d96d80a542925f3dbe6d32b9dc17dab6997c7447 ※関連記事 惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】(2011年5月11日) 上記ページにあるようにYahoo!ニュース エキスパートにて2023年9月27日にBest Kobe「【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く」という記事が公開された。下記のヘルプ記事から引用するに「Yahoo!ニュース エキスパート」は「各分野の専門家や有識者、ジャーナリスト、クリエイター (以下、「エキスパート」と呼びます)が情報発信者としてその専門性に基づいて、自らの意思および判断でコンテンツを制作・発信するサービスです」とのことで、「エキスパート」になるには審査があるとのこと。つまり「エキスパート」のBest Kobeさんによる記事。 ・Yahoo!ニュース エキスパートについて https://support.yahoo-net.jp/PccNews/s/article/H000011258 話を記事本文に戻し、記事表題通り、神戸市新長田地区にある、周瑜、関羽、諸葛亮、劉備、司馬懿胸像の石像の他、アニメ「三国演義」関羽像(硬質プラスチック)、魏武帝廟のオリンピック曹操像(発泡スチロール)の写真と共に簡単な紹介文がある。 ※関連記事 新長田探訪 三国志石像(YouTube 2022年6月18日) 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日) キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)
: 清岡美津夫
2023年11月10日(金) 05:37 JST
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カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(1)(NHKラジオ第2 2023年4月8日)
※前の記事 リンク:研究内容を話す相手の人口ピラミッド&お金の流れ(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年3月25日) 2023年4月6日木曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志ろいマシュマロ(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2023年3月11日-) ・Twitter / Changokushi: 【カルチャーラジオ 漢詩をよむ】 NHKラジオ第2 初回放送:4月8日(土)20:30〜 《人生をたたえる詩(1)》 【出演】國學院大学名誉教授 赤井益久【朗読】加賀美幸子 第1回「言志・老驥櫪に伏するも、志は千里に在り」歩出夏門行/曹操、春日、酔いより起きて志を言う/李白 ほか https://www.nhk.jp/p/rs/YVW32ZL75Z/ ... https://twitter.com/Changokushi/status/1643911869869215744 ※新規関連記事 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日) 下記関連記事にあるようにで毎日20時30分-21時の時間枠でNHKラジオ第2にて番組『カルチャーラジオ』の放送枠があるようで、上記のツイートに書いてあるのだけど、下記ページによると2023年4月8日土曜日20時30分から30分の枠は國學院大学名誉教授の赤井益久先生による「カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(1)」だという。その番組紹介文に「第1回「言志・老驥櫪に伏するも、志は千里に在り」 歩出夏門行/曹操」と見える。 ・カルチャーラジオ 漢詩をよむ - NHK https://www.nhk.jp/p/rs/YVW32ZL75Z/ ※関連記事 カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日) ※関連記事 ギフト~E名言の世界~「人徳 劉備」(2010年7月5日) 『三国志』の英雄 曹操(2019年4月17日) ※新規関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜)
: 清岡美津夫
2023年4月 7日(金) 14:57 JST
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練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)
※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日) ※前の記事 赤壁の戦(小学六年生 1927年4月号,5月号) 普段だったらレポート系の記事は数ヶ月後になるけど、告知系記事にしてなくてかつ会期が6月末までなので先に記事化してみる。 2024年5月1日水曜日、16時過ぎには前の記事で書いた国立国会図書館を出て最寄りの永田町駅から東京メトロ有楽町線で池袋へ。そこから西武池袋線に乗って行くのだけど、豊島園駅行きとのことで、よくわからないまま練馬駅で向いの列車に乗り換え、石神井公園駅に到着。その日は生憎の雨、しかも時たま突風が吹くのだけど、行くしかない。初めて行く土地だけど、駅の南側に出れば道しるべがあるだろう、と思って、雨の中、出るに、何もない。とりあえずテキトーに歩こうと、南に向かう道路を進んでもそれらしい木々も道しるべも見えない。仕方なく地図を取り出し、見てみると、とりあえず東西に長い石神井公園の場所はわかったものの、意外と住宅地が間にあり、さらには池が東西に横たわるため、直線的に南下できない。地図には石神井公園通りってあったので、それをたどったら、どうやら石神井公園の東側に出るんで、じゃ、それでって歩いていく。歩いていく途中、目的の公園内にある、ふるさと文化館分室が地図に書かれてないことに気づく。本室の方が書かれているので、どうせその近くだろう、と思い、東から池沿いに歩いてふるさと文化館にたどり着く。いやその間、どこかに分室や地図や道しるべがあるだろう、ってキョロキョロ確認しても何もなかったんで、仕方なしに文化館の中にある展示用の地図を見て、確認。そうすると分室は石神井公園の西の方にあるってことで、雨の中、大きな石神井公園を東の端から西の端まで歩くこと決定。野球場を左に曲がるのか、と手元の地図と照合しつつ、東京特有のアップダウンを感じつつ目指す。 雨降ってるんで片手が塞がってて写真が取りにくいのだけど、眼の前に鴨が2匹横切ったんで、和みながら撮影。そして分室らしい建物を見かけたのだけど、実は北側しかアクセスできなくて、南側は金網で阻まれているんで、雨の中引き返し東南の門をくぐってようやく到着。写真の時刻を見ると17時22分とのこと。雨の中、30分以上は歩いてたか。 ・練馬区石神井公園ふるさと文化館・分室 https://www.neribun.or.jp/furusato.html ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日) 東京都練馬区石神井台1-33-44 練馬区立石神井松の風文化公園管理棟内 練馬区立石神井公園ふるさと文化館・分室 練馬区ゆかりの文化人に関する展示室に「練馬区ゆかりの漫画家展示」というガラスケース1面のコーナーがあって3ヶ月ごとに展示替えとのことで、その2024年4月3日から6月末までの展示は向かって右に本庄敬先生、向かって左に青木朋先生の展示となる。 原画を含め両先生の様々な展示があるものの、三国ものに関しては本庄敬先生の『三国志メシ』第3巻、青木朋先生の『三国志ジョーカー』第2巻、第5巻、その手前に『三国志ジョーカー』3巻、車に乗った曹操の行軍見開きで展示されていた。 ・本庒敬 (honjo_kei) さん / X https://twitter.com/honjo_kei ※関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日) 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日) 三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日)
: 清岡美津夫
2024年5月10日(金) 04:25 JST
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リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月)
※前の記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日) 2023年3月7日火曜日2時23分、前の記事にも書いてあるけど三国志ニュースの記事「リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)」を書いていて、下記のリポジトリにて著者名で検索して知ったこと。 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第82号(2002年6月)のpp.42-58に吉永壮介「『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) ・『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-00820001-0042
: 清岡美津夫
2023年3月21日(火) 20:23 JST
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リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-) ※新規関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ・Twitter / USHISUKE: 「卑弥呼が239年に魏へ送った外交官トップの名は「難升米(なしめ)」で、倭面土国王帥升の名から「升」と「面(米)」を引き継いだ一族だったと推定できる」 この新説、激アツ! 中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1654836964577918976 下記の「佐賀新聞」のサイトにて「2023/05/05 06:00」に下記記事「中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説」が公表された。つまり「中国の歴史書に名前が登場する最初の日本人、倭国(わこく)の王「帥升(すいしょう)」は弥生時代、吉野ケ里のクニの王だったとする説を、佐賀城本丸歴史館の七田忠昭館長が発表」と。上記のスイートにもあるように難升米とも絡めているため、『三国志』関連。 ・佐賀新聞 / The Saga Shimbun | 佐賀新聞社 https://www.saga-s.co.jp/ ・中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ※関連記事 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2012年5月18日) ※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日) ・佐賀県立 佐賀城本丸歴史館 https://saga-museum.jp/sagajou/
: 清岡美津夫
2023年6月 4日(日) 00:32 JST
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第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日)
※前の記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日) 2023年10月6日金曜日、岐阜駅近くのスターバックス コーヒーでくつろいでいた時に、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。そういえば三国志大文化祭or三国志学会大会で告知されていたな、と。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 アジア人物史 第1巻 神話世界と古代帝国(2023年1月19日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ・Twitter / 3594gakkai: 【先行告知】第9回"三国志"の作り方講座を開催します。 日時:11月12日(日)13時半-16時 参加方法:来場(早稲田大学戸山キャンパス)またはオンライン配信 講師:関俊史(二松學舍大学講師) テーマ:「『三国志』と書―当時の状況と書法を中心に」 参加費:2,000円(税込) 詳細は後日三国志学会WEBサイトにて ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1710236074671497499 上記ツイートにある詳細はこの記事を書いている時点で公開されており(10月15日)、下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス 38号館 AV教室にて二松學舍大学講師の関俊史先生による講演「『三国志』と書――当時の状況と書法を中心に」を含む「第9回“三国志”の作り方講座」が2023年11月12日日曜日13時30分から16時まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」、オンライン配信あり。対談では前回に続いてUSHISUKEさん、青木朋さんが出演とのこと。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日) ※新規関連記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行) ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日) ※新規関連記事 後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 三国志義兄弟の宴 会場変更(2023年9月17日)
: 清岡美津夫
2023年10月17日(火) 01:09 JST
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香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)
※前の記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日) 2023年5月3日水曜日祝日17時頃、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階に居た。 ・まんだらけ | 資料性博覧会16 https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/ 前の記事にある通り『Fani通 2022上半期』(F会2022年12月30日発行)を購入して、大香港研究会のスペースへ。 ・香港漫画店 http://www.hongkongmanga.com/ ※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日) そしたらそのサークル主のてんしゅ松田さんが今回の『Fani通 2022上半期』の執筆に参加しているんだけど、自分の本そっちのけでFani通の解説する松田さん、面白かったな、おもわずツッコミをいれた。 それでまずこの日の新刊の てんしゅ松田・村上Felix『香港炎上記録』(大香港研究会2023年5月3日)。内容はタイトルからしてセンシティブっぽいので触れないけど、とてもおもしろかったな、オチも含め。1つだけ内容に関係あることを書くと「モーマンタイ」はたしかに引っかかるね。 ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) それで本題の てんしゅ松田『香港2023 御宅族の現場はこうなった。』(大香港研究会2023年4月1日発行)。オールカラー。三国ネタはプチだけど、
: 清岡美津夫
2023年6月 1日(木) 07:18 JST
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クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日)
番組表で知ったこと。 ・NHK|日本放送協会 https://www.nhk.or.jp/ ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道/悠久の大地/曹操、南へ(NHK BSプレミアム2023年5月22日-24日) ※新規関連記事 空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日) ・クローズアップ現代 - NHKオンライン https://www.nhk.jp/p/gendai/ ※関連記事 NHK『クローズアップ現代』で邪馬台国(2009年11月16日) ・邪馬台国はどこに~日本古代史最大のミステリーに迫る~ https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/32Q45RL24K/ ※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売) ※新規関連記事 アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日) ※新規関連記事 古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る(NHK総合2024年3月17日) 上記ページにあるように2023年7月4日火曜日19時30分より57分までNHK総合にて「クローズアップ現代」「邪馬台国はどこに~日本古代史最大のミステリーに迫る~」が放送されるという。スタジオ出演は敬称略で、「片岡宏二(小郡市埋蔵文化財調査センター所長)」「松木武彦(国立歴史民俗博物館・教授)」、キャスターは「桑子真帆(アナウンサー)」、ナレーターは「小松未可子(声優)」。NHK BS1では7月5日17時30分放送 ※関連記事 邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日) 英雄たちの選択スペシャル 古代人のこころを発掘せよ!!(NHK BSプレミアム2021年1月3日) ※新規関連記事 邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日)
: 清岡美津夫
2023年7月 2日(日) 01:43 JST
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第37回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2024年11月3日)
※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) 下記関連記事の対面開催がすぐ満席になったので早い目に記事に。上記関連記事で触れているように、主に横浜にて開催されていたのが感染症の影響で、近年はオンライン開催になった「人形劇三国志 鑑賞オフ友の会」について、開催情報は上記関連記事にまとめていたんだけど、下記関連記事の前々回開催分と同様、次回分は対面開催で、場所を大きく変える「神戸出張版」ってことで記事を改める。つまりは「人形劇三国志」の或る回を皆で鑑賞する会。 ※関連記事 第35回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2024年6月29日) 下記のTwiPlaページによると、2024年11月3日日曜日の14時30分から16時30分までに兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104の六間道なごみサロン内のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にて「第37回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版」が開催されるという。下記前回記事にあるように神戸開催は昨年ぶり5回目であり、同じく下記関連記事にある前日の六間道三国志祭にあわせての開催だけど、ブックカフェCha-ngokushiであるため、「ワンドリンク+お茶菓子付き」とのことだ。参加費1500円で募集人数は「10名(総員14名[スタッフ含む])」で、視聴回は第35回「風雲・南郡城」とのこと。今回も「ゲスト解説」に「船塚洋子さん(人形操演者)」を招くとのこと、下記関連記事にあるように前日の六間道三国志祭に出演されるそうで。 ・11/3(日)14:30〜16:30 【第37回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会[神戸出張版] https://twipla.jp/events/637408 ※前回記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日) ※新規関連記事 川本喜八郎生誕100年記念 トークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館2025年1月11日) ※メモ記事 メモ:第37回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2024年11月3日) ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) さん / X http://x.com/kwmt_3594off ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X http://x.com/Changokushi ※関連記事 Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!(神戸Cha-ngokushi2024年8月17日) シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年9月19日--11月28日) ※新規関連記事 リンク:【告知】三国志祭2024年11月2日(土)六間道三国志祭に出演します。今回は、「ちゃんごくし」で食事しながらの宣伝動画です。(YouTube2024年10月14日) ※10/14追記。勝手に紹介動画を作ったんで、ここに埋め込んでみた、下記。 ・三国志ニュース定期便&新Vリア10
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: 清岡美津夫
2024年10月 8日(火) 08:28 JST
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「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・安田峰俊 (YSD0118) on Twitter https://twitter.com/YSD0118 ・Twitter / YSD0118: 今月6日売り『Voice』9月号、日本人が誰もが知る中国史のトピックが現代中国でどう扱われているかを読み解く連載「『中国嫌い』のための中国史」。 第2回は、昨今の日本のマンガではパリピにされている諸葛亮です。南蛮遠征は少数民族問題、天下三分の計は国家分裂主義…と、実はなかなかアブない。 ... https://twitter.com/YSD0118/status/1686568848294916096 ※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) 下記サイトの下記ページにあるように2023年8月4日に『Voice』9月号が800(税別)で発売され、そのP.188に連載記事の安田峰俊「「中国嫌い」のための中国史〈2〉」があり、その回のテーマが諸葛亮だという。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 石平の裏読み三国志(2020年4月27日) ※新規関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ・Voice https://www.php.co.jp/magazine/voice/ ※新規関連記事 中国ぎらいのための中国史(2024年9月13日)
: 清岡美津夫
2023年8月17日(木) 06:53 JST
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歴史再発見 古代史の謎~ヤマト王権の形成 (1)(2)(3)(4)(NHKラジオ第2 2024年12月31日2025年1月7日14日21日)
※関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) 月も変わったしメモのファイルを整理していたら上記関連記事で触れた講座がそういえば公開収録的な面もあったな、と思い出し、検索するととっくに放送してた。 下記サイトの下記ページによると、2024年12月31日火曜日から毎週火曜日20時30分より21時までの時間枠に関東学院大学教授の河内春人先生が講師の番組「歴史再発見 古代史の謎~ヤマト王権の形成」が放送している。ここで『三国志』に載る邪馬台国関連は2024年12月31日放送分「(1)倭国の乱と卑弥呼」、2025年1月7日放送分「(2)邪馬台国の所在地」、1月14日放送分「(3)邪馬台国連合とは何か」、1月21日放送分「(4)卑弥呼の実像」が挙げられる。下記のページ「エピソード」からもリンクされているが、実は2か月間、下記のNHK内のページ「らじる★らじる」内で「聴き逃し」として聴くことができるので、この記事で書いている時点では第2回以降聴くことができる。 ・カルチャーラジオ 歴史再発見 https://www.nhk.jp/p/rs/M9R93RK9JJ/ ※関連記事 NHK高校講座 言語文化 再放送(NHKラジオ第2 2025年1月25日26日31日,2月1日) ・エピソード https://www.nhk.jp/p/rs/M9R93RK9JJ/list/ ・聴き逃し番組を探す | NHKラジオ らじる★らじる https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=M9R93RK9JJ_01 ※カルチャーラジオ 歴史再発見
: 清岡美津夫
2025年3月 5日(水) 05:27 JST
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2023南京町春節祭(神戸南京町2023年1月22日、27日-29日)
毎年、ニュースで今回の春節の日を知ったので、下記の神戸南京町サイトをチェック。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ ・2023南京町春節祭 https://nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/ ※前回記事 関帝さま(神戸南京町2022年2月1日、4日-6日) ※次回記事 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日) 兵庫県神戸市中央区栄町通の南京町にて春節当日の2023年1月22日日曜日、それに加えて27日金曜日-29日日曜日に2023南京町春節祭が開催されるという。感染症対策で規模が縮小したといえども、22日の京劇の衣装とメイクのパレードの中国史人游行には呂布&貂蝉がいるとのこと。また昨年もあった、南京町広場のあづまや(四阿)にて、会期中の12時から19時まで関帝さまこと、関聖帝君を参拝できる企画もある。「【料金】100円(線香1本)」。また200円のおみくじ、500円のお守りもあるとのこと。
: 清岡美津夫
2022年12月26日(月) 11:09 JST
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三国志ろいマシュマロ(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2023年3月11日-)
※前の記事 旋風は江を駆ける(電書版配信 2023年5月25日-) 2023年3月11日土曜日14時、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日) ・Twitter / Changokushi: 曹丕の桃の節句と日頃の皆さまへのご愛顧に感謝して、御来店のお客様と通販をご利用いただいたお客様に、ささやかですが「丕なあられ」(干ぶどう入ひなあられ)をプレゼント致します。 ※無くなり次第終了とさせて頂きます。宜しくお願い致します。 ■通販サイトはこちらから⇒https://changokushi.theshop.jp ... https://twitter.com/Changokushi/status/1631485488380153858 ※関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2023年4月29日) 三国志人物おみくじ(2011年10月9日-)、三国志武将おみくじ(Cha-ngokushi2017年4月6日-) ※新規関連記事 普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-) ※関連記事 六間道三国志祭(2016年10月2日) 上記のツイートにあるように、通販客と来客を対象に3月3日「曹丕の桃の節句」にちなんで「丕なあられ」(干ぶどう入ひなあられ)をプレゼントしていたそうな。それは2023年3月2日木曜日から始めて、一週間以上経ったこの日にはすでに無くなっていた。 ・Twitter / Changokushi: 丕なあられに続いて、ホワイトデーウィークなのでご来店された方や通販された方にささやかですが三国志ろいマシュマロお配りしております。 相変わらず駄洒落な感じですが、今年は何か思いついたことはできるだけやっていこうかなと思ってます ... https://twitter.com/Changokushi/status/1634450568403091456 でもこの日、2023年3月11日土曜日から上記ツイートにあるように3月14日ホワイトデーにちなんで「三国志ろいマシュマロ」をプレゼントするとのことで。ノベルティ感があるね。
: 清岡美津夫
2023年3月29日(水) 17:52 JST
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リンク:「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用(ねとらぼ調査隊2023年6月16日)
※前の記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日) 2023年6月17日土曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・ねとらぼ (itm_nlab) on Twitter http://twitter.com/itm_nlab ・Twitter / itm_nlab: ハイラルの孔明 じゃん。 「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用 “敵に矢を借りる策”に「令和の孔明」「周瑜も真っ青」と称賛 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/15/news113.html ... https://twitter.com/itm_nlab/status/1669529028053676035 下記のリンク先にあるように、ITmediaのねとらぼ調査隊の記事で「「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用 “敵に矢を借りる策”に「令和の孔明」「周瑜も真っ青」と称賛」(2023年06月16日 11時15分 公開)というのがあった。ほぼタイトル通りゲームの「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」内で「三国志演義」の計略「草船借箭」を再現した動画だそうな。 ・「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用 “敵に矢を借りる策”に「令和の孔明」「周瑜も真っ青」と称賛(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/15/news113.html ※関連記事 リンク:「真・三國無双」シリーズで好きなナンバリングタイトルは?(ねとらぼ調査隊2022年6月17日-23日) ・ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム | Nintendo Switch https://www.nintendo.co.jp/zelda/totk/index.html
: 清岡美津夫
2023年7月 7日(金) 06:41 JST
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美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日)
※前の記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日) 2023年8月5日土曜日、7時38分に目覚める。朝食はカロリーメイトだった。下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・Webメディア MATOGROSSO (mtgrss) on Twitter http://twitter.com/mtgrss ・Twitter / mtgrss: (7/7) この可愛い2人を少年時代から追えるのは『美周郎がはなれない』だけ! 10月12日発売! 多くの皆さんにお届けできるよう、ご予約いただけたら嬉しいです。 (画像は仮です) 『美周郎がはなれない』上 https://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781622534/matogrosso042-22/ 『美周郎がはなれない』下 https://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781622542/matogrosso042-22/ ... https://twitter.com/mtgrss/status/1687427698774433797 下記の「出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ」にある下記ページに、2021年8月5日木曜日より月一公開のマンガ作品、しちみ楼「美周郎がはなれない」は2022年5月12日第9回まで第1部として連載されており(+2022年6月2日番外編「美周郎がはなれないで学ぶ三国志」)、2022年9月1日木曜日に下記ページにあるように第10話から再開された。それが2023年10月12日に単行本上下巻が発売されるという(最終回と同日)。各990円。 ・Matogrosso http://matogrosso.jp/ ※関連記事 美周郎がはなれない 連載再開(Matogrosso 2022年9月1日-) ・美周郎がはなれない 第1話 https://matogrosso.jp/serial/kin-ken_bi-syuroh01/ ※関連記事 美周郎がはなれない(Matogrosso 2021年8月5日-) メモ:ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷&ネット 2022年12月18日) ※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
: 清岡美津夫
2023年9月 5日(火) 22:31 JST
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