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リンク:この20年で大きく変わった中国の三国志事情(アキバ総研2023年1月1日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 2023年1月3日火曜日、いつも見ているブログ主が大手で三国記事を書いていた。さらにその3日後、ご自身のブログでスピンオフが来た。下記ページのようにアキバ総研にて「2023年01月01日 12:00」に百元籠羊「この20年で大きく変わった中国の三国志事情、 昔は嫌われていた曹操が今では大人気で感情移入の対象に【中国オタクのアニメ事情】」という記事が公開された。そのスピンオフ的に著者のブラグ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」にて「2023年01月06日19:05」に「中国オタク「日本で呂布の人気が高いのは知ってはいるけど、日本の二次元では呂布や呂布をモデルにしたキャラが多過ぎないか?」」が公開された。 ・この20年で大きく変わった中国の三国志事情、 昔は嫌われていた曹操が今では大人気で感情移入の対象に【中国オタクのアニメ事情】 - アキバ総研 https://akiba-souken.com/article/59841/ ※関連記事 リンク:「裏」今世紀の中国のオタク界隈に大きな影響を与えてしまった十大作品(2021年1月4日) ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-) ※前回記事 リンク:中国オタク「呉は武将人気の差が激しいが中でも陸遜と呂蒙の人気や扱いの差は何なんだろう。」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2022年11月16日) ※次回記事 リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日) ・中国オタク「日本で呂布の人気が高いのは知ってはいるけど、日本の二次元では呂布や呂布をモデルにしたキャラが多過ぎないか?」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52148969.html ※2023年1月6日19:05 ※関連記事 コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行) ※新規関連記事 瞼譜大全(1990年7月出版)
: 清岡美津夫
2023年2月 3日(金) 12:38 JST
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メモ:第81回 三国志 義兄弟の宴(東京 護国寺2021年9月18日)
※前の記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日) 2022年9月18日日曜日12時50分、東京池袋近くの護国寺のお店「三国時代」に到着。 ・中華料理 三国時代 - 護国寺/中華料理 - 食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13237935/ ※関連記事 中華料理 三国時代(東京護国寺2019年-) FACEBOOKで事前に参加予約していたけど、そのお店にて、下記のアカウントや下記の関連記事にあるように13時から第81回 三国志 義兄弟の宴が開催される。月一ペースのイベント。 ・三国志義兄弟の宴 (3594brothers) on Twitter https://twitter.com/3594brothers ※関連記事 第64回三国志義兄弟の宴 リニューアル開催(2021年3月28日)
: 清岡美津夫
2022年10月30日(日) 11:14 JST
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メモ:赤毛のアチョー!!(週刊少年ジャンプ』2015年No.16 3月30日特大号 3月16日発売)
※前の記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版) 2022年12月10日土曜日静岡県内の某ネットカフェに4時に目覚める。ひたすら乗り継いで東を目指す。戸塚駅前、三国志ニュースの記事「角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行)」をひととおり書き上げる。国会図書館に11時11分着。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 静かなるドン 第77巻(2006年4月) 下記関連記事で見かけたマンガをそういえば国会図書館で読めることを思いついて、実際、やってみることに。『週刊少年ジャンプ』2015年 No.16 3月30日特大号 3月16日発売分pp.233-279に読み切りの 小野玄暉「赤毛のアチョー」が掲載された ・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト https://www.shonenjump.com/j/ ※関連記事 赤毛のアチョー!!(2015年3月16日)
: 清岡美津夫
2023年1月10日(火) 02:22 JST
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神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)
※前の記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日) 2023年2月25日土曜日、愛知県内のネットカフェに居て、4時34分に目が覚めて、昨日買った惣菜パンをたべて5時15分には出発。列車を乗り継ぎ西に戻る旅。プラットフォームから乗車、列車内の流れでタブレットにダウンロードしていたドラマ「スター・トレック;ピカード」#3-2を見終えてあとはひたすら眠っていたような気がする。7時28分米原駅到着。新幹線 こだま763号(N700系)(新大阪行)に乗り換え、7時55分、京都駅到着。目的地の性質上少しでも早くに行きたいと思って、8時2分発奈良線(奈良行)、8時16分東福寺駅発京阪本線(出町柳行)と乗り継ぎ、8時30分に出町柳駅到着。そこから徒歩で京都大学までいくも警備員がしっかりガードしていて、目的の折田先生像を止めで見るのがやっと。チョッパーだった。 ・折田先生を讃える会 https://sites.google.com/site/freedomorita/ ※関連記事 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日) それで後日、下記関連記事と同様、京都大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ところが下記関連記事と違って、京都大学の入試に三国関連はなかったので、同日の国立大学の入試を探る。 ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ そうすると、同じ関西の神戸大学で見当たる。下記の以前の記事に比べてプチネタ。 ・国立大学法人 神戸大学 (Kobe University) https://www.kobe-u.ac.jp/ ※2019年入試記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日) ※関連記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)
: 清岡美津夫
2023年3月15日(水) 07:03 JST
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香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)
※前の記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日) 2023年5月3日水曜日祝日17時頃、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階に居た。 ・まんだらけ | 資料性博覧会16 https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/ 前の記事にある通り『Fani通 2022上半期』(F会2022年12月30日発行)を購入して、大香港研究会のスペースへ。 ・香港漫画店 http://www.hongkongmanga.com/ ※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日) そしたらそのサークル主のてんしゅ松田さんが今回の『Fani通 2022上半期』の執筆に参加しているんだけど、自分の本そっちのけでFani通の解説する松田さん、面白かったな、おもわずツッコミをいれた。 それでまずこの日の新刊の てんしゅ松田・村上Felix『香港炎上記録』(大香港研究会2023年5月3日)。内容はタイトルからしてセンシティブっぽいので触れないけど、とてもおもしろかったな、オチも含め。1つだけ内容に関係あることを書くと「モーマンタイ」はたしかに引っかかるね。 ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) それで本題の てんしゅ松田『香港2023 御宅族の現場はこうなった。』(大香港研究会2023年4月1日発行)。オールカラー。三国ネタはプチだけど、
: 清岡美津夫
2023年6月 1日(木) 07:18 JST
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リンク:『三国志演義』の「笑い」の位相について(藝文研究第104号 2013年6月)
※関連記事 リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月) 上記の関連記事にあるように著者名を検索して、たくさんの三国関連の論文が公開されているのをしったので今回の記事のように一つ一つ記事にしていく予定。 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第104号(2013年6月)のpp.37-54(pp.308-291)の吉永壮介「『三国志演義』の「笑い」の位相について」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) ※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ・『三国志演義』の「笑い」の位相について https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-01040001-0037 下記関連記事の論文・書評リンクシリーズの一環として目次で以下にまとめてみよう。 ※関連記事 リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月) ※新規関連記事 リンク:笑う三国志(藝文研究第111号 2016年12月) 37 一、序言 38 二、毛宗崗本に現れる「笑」の回数と傾向について 41 三、笑いを許された人々~司馬懿、陸遜、司馬昭 43 四、毛宗崗本の描く「笑い」のディテール 43 (一) 第二一回「曹操煮酒論英雄 關公賺城斬車胄」 45 (二) 第三五回「玄德南漳逢隱淪 單福新野遇英主」 46 (三) 第五七回「柴桑口臥龍弔喪 耒陽縣鳳雛理事」 48 五、龐統の諧謔に関する補説 50 六、結語 51 注
: 清岡美津夫
2023年3月24日(金) 22:32 JST
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中国伝統医学 名医・名著小百科(2022月12月9日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 2023年1月1日日曜日、道中、ネットで見かけたこと。 ・株式会社大修館書店 http://www.taishukan.co.jp/ ※関連記事 環境から解く古代中国(2009年7月1日) ・中国伝統医学 名医・名著小百科 https://www.taishukan.co.jp/book/b616668.html 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように2022年12月9日に大修館書店より小曽戸洋『中国伝統医学 名医・名著小百科』(ISBN9784469233223)が2400円(税別)で出版されたという。目次を見ると華佗、張仲景、董奉の三人の名が見える。 ※関連記事 中国の民話《薬草編》下巻(1987年12月) 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日) リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)
: 清岡美津夫
2023年1月30日(月) 18:51 JST
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漢代経学に於ける五行説の変遷(2022年11月7日)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2022年第12号(総373号)(2022年12月12日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 イラストでわかる『三国志』のリーダー哲学(2022年6月24日) ※新規関連記事 漢代の天下秩序と国家構造(2022年11月) ・国内書 漢代経学に於ける五行説の変遷 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762967146&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2022年11月7日に汲古書院より平澤歩『漢代経学に於ける五行説の変遷』(ISBN:9784762967146)が出版されたという。10000円(税別)。厳格にいうと三国関連は、目次によると(第五章 後漢期)「第三節 鄭玄の五行説」のみだろうけど、思想的なものなので何かと関わってきそう、正統論とかにね(下記の2番目の関連記事参照)。下記ページの煽り文から引用するに「◎劉向・劉歆によって五行説が劇的に変容したことを解き明かす!」とのこと。※追記。2月7日に下記ページに「『漢代経学に於ける五行説の変遷』「正誤表」」が公開されたので、購入された方は要チェック。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行) ※新規関連記事 中国古代の法・政・俗(2019年12月24日) ・漢代経学に於ける五行説の変遷 http://www.kyuko.asia/book/b617000.html ※関連記事 メモ:五行相生説
: 清岡美津夫
2023年1月31日(火) 19:04 JST
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我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売)
※前の記事 三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日) 2023年4月22日土曜日11時20分出発。12時京都駅5番発新快速に乗り、13時4分ハーバーランド駅発神戸市営地下鉄海岸線。その論文を読みつつ、三国志ニュースの記事「リンク:現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー(藝文研究第116号 2019年6月)」を書いていたけど、13時12分苅藻駅で一通り書き終える。13時20分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 ジョージア毎ドラ部ヒーローズ オリジナルノート パリピ孔明(2023年3月22日) いきなり中央のテーブルになぜか置いてある小学館の『ビッグコミック』2023年2月10日号(1月25日発売)。ちゃんごくさんこと、店長によると、そこに荀彧のマンガが載っているそうで。 確かに表紙にそれっぽいのがある。この号のpp.249-262に向井沙子「我が麗しの荀令君」がある。その煽り文には「推してます!この上司!!」「中華コメディー読切14P!」とあり、つまり読切14ページ。内容は雑誌の巻末目次の煽り文でも判るけど、引用するに「●特別読切!!注目の俊英が描くショートコメディー!!」と。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売) ・ビッグコミック公式サイト https://bigcomicbros.net/bigcomic/ ※関連記事 本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)
: 清岡美津夫
2023年5月 4日(木) 02:24 JST
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リンク:三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街(YouTube2023年5月3日)
※前の記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風) 2023年5月3日水曜日祝日22時ごろ、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・昭和とバブル時代の回帰 (seikei2004take) on Twitter https://twitter.com/seikei2004take ・Twitter / seikei2004take: 三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街 https://youtu.be/63-wXMpnki4 @YouTube より ... https://twitter.com/seikei2004take/status/1653672463795130368 下記のYouTubeのチャンネル「昭和レトロとバブル時代」にて2023年5月3日に下記動画「三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街」が公開された。27秒の動画で、神戸市長田六間道五丁目商店街にある、曹操を祀った魏武帝廟が映される。スマホ撮影なのか、臨場感はあるね。 ・昭和レトロとバブル時代 - YouTube https://www.youtube.com/@kyabasupu ・三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街 https://youtu.be/63-wXMpnki4 ※関連記事 趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-)
: 清岡美津夫
2023年6月 5日(月) 06:03 JST
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黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)
※前の記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日) 2022年1月15日日曜日の11時から16時まで京都市の岡崎にある、京都市勧業館「みやこめっせ」第二展示場にて文学フリマ京都7が開催される。 ・京都市勧業館「みやこめっせ」京都最大級のイベント会場・展示場 https://www.miyakomesse.jp/ ※関連記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日) ※新規関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日) ・文学フリマ京都7(2023/1/15) https://bunfree.net/event/kyoto07/ ※前回記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日) そのため(+この直後の別件イベント参加のため)、わざわざ東京-豊橋間を新幹線でショートカットしたのだけど、そのおかげで最寄り駅の東山駅に11時28分到着できた。今回の感染症対策は前回より少しばかり緩んで、名刺を渡すようなことはなくなっていた。 この文学フリマの特長である見本誌コーナーを探したのだけど、今回はまとめてひとところではなく、ブース近くの通路にそれぞれテーブル島が用意されていて、そこに近くのサークルの見本誌が置かれているということで、確かに見本誌に目を通してからアクセスしやすくなったね。 見本誌を見る前に前回記事でも触れた、マンガカフェyomigaeruのスペースへ。月イチのフリーペーパー『黄泉蛙通信』を同人誌にしたと耳にしたもので。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 時re風(2022年12月29日訪店) ※新規関連記事 瞼譜大全(1990年7月出版) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc ※関連記事 マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問) それは『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』(マンガカフェヨミガエル2023年1月13日)。500円。A4サイズという存在感。てっきりあの毎号あるテーマにそって5作紹介されるコーナーを編集されたのかな、と思ったら、まさかの全部載せ、1ページ1号。なので巻頭記事でその期間のマンガトピック変遷が追える楽しみもある。あと上記関連記事で触れたマンガカフェ yomigaeruの500円引きのクーポンがついてきたのだけど、後日聞くに実はマンガカフェ yomigaeruでもこの500引きクーポン付きの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』が500円で売っていて、しかもその回その場で使えるので、実質マンガカフェ yomigaeru利用者は無料で、この『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』がもらえる仕組みになってあった。 それでこの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』に見られる三国要素なのだけど、「黄泉蛙通信」第52号 2021年9月2日発行の「日本史」マンガ特集で古墳時代に下記関連記事で触れた『海神記』がある。『火の鳥』もすぐ紹介されているのだけど黎明編ではなくヤマト編で飛鳥時代とのこと。だけど「黄泉蛙通信」第55号 2022年3月3日発行の「出逢ったときの衝撃を忘れられないマンガ」では手塚治虫『火の鳥』全16巻が挙げられていたので、黎明編含むで三国関連で良いのだろう。 ※関連記事 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行) 火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)
: 清岡美津夫
2023年2月11日(土) 22:40 JST
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リンク:私は三国志を人生にこのように活かした(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月22日)
※前の記事 川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日) 2023年7月23日日曜日7時51分、下記関連記事を書いているときに知ったこと。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事「私は三国志を人生にこのように活かした」が「2023年7月22日 18:19」に公開された。 ・佐藤ひろお|三国志研究中|note https://note.com/hirosatoh3594/ ※関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日) ※新規関連記事 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-) ※新規関連記事 リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日) ・私は三国志を人生にこのように活かした https://note.com/hirosatoh3594/n/nf4fd23b2a234 ※関連記事 リンク:研究内容を話す相手の人口ピラミッド&お金の流れ(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年3月25日)
: 清岡美津夫
2023年8月12日(土) 00:47 JST
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リンク:AFPBB News 2023年2月2日
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter http://twitter.com/lubu2557lubuwei ※関連記事 天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送(YouTube2022年3月6日) ※新規関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) ・Twitter / lubu2557lubuwei: ハート形の金のかんざし、孫策と大喬の愛の印か https://www.afpbb.com/articles/-/3449570 @afpbbcom より なにやら凄いニュース(?)が来てるな ... https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1621082799599149057 下記ページにあるように、「2023年2月2日 12:15 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]」の記事「ハート形の金のかんざし、孫策と大喬の愛の印か」が公開された。ソースは「Xinhua News」とのこと。中国江蘇省の蘇州博物館西館がハート形の「鳥の頭をかたどった精巧な金釵(きんさい、金のかんざし)」を所有していて、それは2017年に蘇州市虎丘路にある三国呉の大規模家族墓から出土したものらしく、そこから連想ゲームのように「専門家は、呉の名将、孫策(そん・さく)とその妻、大喬(だいきょう)に関係があるとみている。」としてタイトルにつなげている(ここだけ読んだツッコミは下記URLの後)。 ・ハート形の金のかんざし、孫策と大喬の愛の印か 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3449570
: 清岡美津夫
2023年2月12日(日) 12:59 JST
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リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月)
※前の記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日) 2023年3月7日火曜日2時23分、前の記事にも書いてあるけど三国志ニュースの記事「リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)」を書いていて、下記のリポジトリにて著者名で検索して知ったこと。 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第82号(2002年6月)のpp.42-58に吉永壮介「『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) ・『三国志演義』に見える異聞の系譜(一) : 『捜神記』との関係をめぐって https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-00820001-0042
: 清岡美津夫
2023年3月21日(火) 20:23 JST
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興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)
※前の記事 三国演義写真図鑑(1996年8月26日発行) 2023年5月2日火曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売) 上記関連記事で触れた『月刊 DaGama』1997年9月号のp.34で知って、三好徹「興亡三国志」の掲載誌を当たる、どこから連載されたかを探るためにだ。 ※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日 ※新規関連記事 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日) 年はその『月刊 DaGama』1997年9月号に書いてあるので、その年初から順に閲覧申請しいていった。幸い国会図書館でのこの年のその掲載誌は複数冊を一冊にする合本がされていて、より少ない閲覧申請で済むし、なにより月2回の刊行だ。その割にはなかなか目当ての号を見かけない。そうすると、16時49分、『ビジネスジャンプ』1987年7月15日号No.14(7月1日発売)のpp.158-163に三好徹「興亡三国志」を見かける。三段組。村上豊/画 花嫁泥棒の引きで次号へ。1ページ目はカラーの扉(右ページだけど)。次の8/1号ではそういった扉ページはなくpp.178-183。
: 清岡美津夫
2023年5月26日(金) 23:48 JST
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真・一騎当千(Blu-ray&DVD2022年6月24日)
※前の記事 東洋文庫水経注図データベース(2021年11月10日) 2022年6月25日土曜日。先に本題。14時45分、YouTubeの自分のアカウントに下記の動画があがってきた。 ・「真・一騎当千」Blu-ray&DVD発売告知CM - YouTube https://youtu.be/YM2sqBi_7kI それによると、下記サイトにもだけど、2022年6月24日に「真・一騎当千」のBlu-rayとDVDが発売されたとのこと。Blu-rayが価格11000円(税込)、品番:ZMXZ-15671、DVDが価格9,900円(税込)、品番:ZMBZ-15681だという。アワーズ1月号(2015年11月30日発売)から新連載開始した塩崎雄二「真・一騎当千」のアニメ化で下記関連記事にあるようにCS局などで放送されており、「#1 帰還」「#2 徐福院」「#3 旋律」の3話構成。 ・TVアニメ『真・一騎当千』公式サイト http://www.ikkitousen.com/ ※関連記事 真・一騎当千(AT-X2022年5月17日-) ※新規関連記事 P真・一騎当千(2022年7月4日全国導入) ※新規関連記事 P真・一騎当千~桃園の誓い~(2023年8月7日全国導入)
: 清岡美津夫
2022年7月28日(木) 19:10 JST
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メモ:第27回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年1月15日)
※前の記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日) 2023年1月15日日曜日、14時からの下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第27回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。Microsoft Teamsというソフトをつかうとのこと。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第52回「許昌炎上」。初出は1983年11月19日18時からNHK総合で放送されたとのことで。 ・1月15日(日)14:00〜16:00【第27回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla https://twipla.jp/events/541977 ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ※3回前記事 メモ:第24回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2022年6月11日) ※次回記事 メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日) ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off
: 清岡美津夫
2023年2月13日(月) 01:18 JST
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九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ※新規関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記関連記事の昨年に続き今年も九州大学の前期日程入試の国語に三国関連がある…といっても上記関連記事の東京大学入試国語よりさらにプチネタの印象があるけど意外とそうでもない?。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※昨年記事 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日)
: 清岡美津夫
2023年4月21日(金) 12:04 JST
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月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)
※前の記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売) 2023年4月22日土曜日15時47分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi 増えてた、『月刊 DaGama』のチェック。下記関連記事のころに比べていたら3冊増えている。 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年11月号 ※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)
: 清岡美津夫
2023年5月 6日(土) 00:10 JST
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横山光輝三国志の交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年11月20日以降毎月第三日曜日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ※関連記事 第二回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年8月14日) ※新規関連記事 第三回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年1月8日) ・Twitter / eiketu: #三国志祭 終わりました。 うちは毎日が三国志!新イベント予定 「横山光輝三国志の交流会<人物テーマ>」 を実施!11/20(日)17時 第一回は #劉備 毎月実施予定です。 三連休1月8日(日)三国志交流会「#桃園の智会」 3月26日(日) ぷち三国志祭「#春の三国志会」 11/19 #三国志ラボ もやります ... https://twitter.com/eiketu/status/1589617257646522368 上記ツイートにすべて書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2022年11月20日日曜日以降、毎月第3日曜日17時から18時頃まで「横山光輝三国志の交流会」が開催されるという。人物ごとのテーマで第一回は劉備とのこと。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年3月27日)
: 清岡美津夫
2022年11月10日(木) 05:20 JST
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6381.
中国古代の法・政・俗(2019年12月24日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 2023年1月3日火曜日17時13分、部屋の整理整頓をしていたら、チラシを見かける。 下記サイトの下記ページによると2019年12月24日に汲古書院より工藤元男先生退休記念論集編集委員会/編『中国古代の法・政・俗』(ISBN:9784762966545)が出版されたという。10000円(税別)。「第三篇 魏晋以降篇」があって、その前もだけど興味深い論文がたくさんある。煽り文は「◎工藤元男先生退休を記念し、日中の研究者・門下生が捧げる!」 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 漢代経学に於ける五行説の変遷(2022年11月7日) ※新規関連記事 始皇帝の遺詔と薄葬の系譜(汲古 第83号2023年6月) ・中国古代の法・政・俗 http://www.kyuko.asia/book/b492699.html ※関連記事 中国古代史論集―政治・民族・術数―(2016年9月5日)
: 清岡美津夫
2023年2月 5日(日) 14:18 JST
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三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)
※前の記事 興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-) 2023年5月2日夕方、前の記事に続いて国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 三國志12 パワーアップキット×漢晋春秋司馬仲達伝三国志しばちゅうさん(イブニング2013年3月26日号) ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ ・burning blossom http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) 上記関連記事で触れた一智和智「三国志F」について、単行本2巻だと途中なので、雑誌連載を追うことを思い立った。幸い、上記関連記事に書いたように、単行本には初出が明記されており第1巻が「『@BUNTA』(2004年12月号~2005年9月号)掲載作品」、第2巻が「『@BUNTA』(2005年10月号~2006年9月号)掲載作品」とある。ところが『@BUNTA』が創刊号からあるわけではないので、仕方なく所蔵の一番古い2005年7月号から閲覧していく。その号のpp.79-102が「三国志F」なわけなんだけど、カラーページも白黒ページもとても肌色率が高くて、とても公共の場で開くのを躊躇する雑誌だったが、ページをなるべく開かず横から見てお目当ての白黒の「三国志F」のページを探し出しては続けて見ていた。後で触れる『実話マッドマックス』は実話系で実は『@BUNTA』より肌色率が低い…いや別の気恥ずかしさもあるが。
: 清岡美津夫
2023年5月28日(日) 05:45 JST
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6383.
北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記関連記事の北海道大学の前期日程入試の日本史に三国関連がある…といってもやっぱりプチネタ、これで今季最後。 ・北海道大学 https://www.hokudai.ac.jp/ ※関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)
: 清岡美津夫
2023年6月 6日(火) 19:18 JST
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赤壁炎上(Web2023年5月19日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・【公式】三國志 真戦-好評配信中! (ShinSen_SGS) on Twitter http://twitter.com/ShinSen_SGS ※関連記事 三國志真戦ビジネス能力診断(2023年4月24日-) ・Twitter / ShinSen_SGS: 『レッドクリフ』のジョン・ウーが総監督 \#三國志真戦 2周年記念映画 【#赤壁炎上】が5.19Web公開決定/ 本編に先駆けて、トレーラーを公開! 曹操は大業を目前にしてある決断を下す 誰も知らない秘密を目撃せよ https://youtu.be/CRAi6ExG9_M フォロー&RTすると10名様に2000円分のアマギフを贈呈 ... https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1657219117387055107 ・Twitter / ShinSen_SGS: #三國志真戦 2周年記念映画【#赤壁炎上】 \本日開催の試写会の様子を一部公開!/ 本編を一足先に見た方々の目には涙が… 映画やゲーム好きゲストの方々にご登壇いただき、熱いトークを繰り広げました。 2023.5.19 Webで公開決定! 新たな歴史、隠された秘密の目撃者となれ ... https://twitter.com/ShinSen_SGS/status/1655135389219454976 下記ページにトレーラー(予告編的な動画)があるのだけど、2023年5月19日金曜日ゲームの「三國志真戦 2周年記念映画」としてジョン・ウー監督「赤壁炎上」がWebで公開されるという。これを書いている15日には上記の公式アカウントで登場人物の紹介をしている。三国だとジョン・ウー監督は映画「レッドクリフ」の監督として有名。それにしても7日の試写会で渡邉義浩先生が出演されていたのだね、上記のツイートによると。ちなみに。渡邉義浩先生は映画「レッドクリフ」の日本語版監修をされていた。 ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日) ・『三國志 真戦』2周年記念映画『赤壁炎上–もう一つの三国志を紡ぐ、男たちの邂逅–』トレーラー - YouTube https://youtu.be/CRAi6ExG9_M ※新規関連記事 リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日)
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: 清岡美津夫
2023年5月15日(月) 23:25 JST
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三国志名臣列伝 蜀篇(2023年2月22日発売)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第3号(総377号)(2023年3月16日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 漢代の天下秩序と国家構造(2022年11月) ※新規関連記事 二一世紀の川劇(2023年3月発売) ・国内書 三国志名臣列伝 蜀篇 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4163916613&bookType=jp 下記出版社サイトの下記書籍ページによると文藝春秋から2023年2月22日に小説の宮城谷昌光『三国志名臣列伝 蜀篇』が1870円(税込)で発売したという。タイトルにあるようにやはり人物ごとの小説だそうで、下記関連記事にあるように『オール読物』で連載分とおなじであれば関羽、張飛、諸葛亮、趙雲、李恢、王平、費禕がいるんだろうね。上の東方書店のページを見るとその通りみたい。 ・文藝春秋ホームページ http://www.bunshun.co.jp/ ※関連記事 三国志名臣列伝 魏篇・蜀篇(オール讀物2018年8月22日-/2021年2月22日-) ※新規関連記事 三国志名臣列伝 呉篇(オール讀物2022年12月21日-) ・『三国志名臣列伝 蜀篇』宮城谷昌光 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916613 ※前巻記事 三国志名臣列伝 魏篇(2021年9月22日発売)
: 清岡美津夫
2023年3月28日(火) 17:31 JST
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超気焔万丈 2023(東京ビッグサイト2023年5月3日)
・超気焔万丈 2023|event_info https://www.akaboo.jp/event/item/20194347.html ※以前の同イベント記事 気焔万丈 7(東京ビッグサイト2022年1月23日) 超気焔万丈 2019(2019年5月3日) ※次回記事 気焔万丈 9(東京ビッグサイト2023年11月23日) 上記同人イベントページにあるように、2023年5月3日日曜日10時から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で、戦国・三国無双シリーズ 戦国・三國・OROCHIオンリー同人誌即売会「超気焔万丈 2023」が開催されるという。対象にもちろん『真・三國無双』シリーズやOROCHIシリーズもふくまれる。もちろんその会場は他のイベントも含めた「SUPER COMIC CITY 30 -day1-」全体の会場とのこと。 ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※新規関連記事 雲蒸竜変の盟 10(東京2023年8月27日)
: 清岡美津夫
2023年5月 1日(月) 22:32 JST
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Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)
※前の記事 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号) 本題の同人誌を買うまでのことを書くので、それを要らない方は読み飛ばしてください。 ※関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売) 2023年5月3日水曜日祝日朝。道を塞がれなかったら気づかなかったけど、小さい女の子の両手を両側でそれぞれ父親母親がつないでて、その両親の逆側の手にはスマホを持ってそっちを操作している。令和な日本感があるね。結局、7時から開いている中野のモスバーガーへ。モスモーニングバーガーBLTを食べる。三国志ニュースの記事「『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)」を書く、8時22分アップ。上記関連記事にあるように同人イベントの資料性博覧会16の前売を逃したので、10時からの当日購入を終えて下記関連記事で触れた関帝堂に行こうとしていた。 ※関連記事 中国武将列伝 上(1999年12月18日) ところがモスバーガーでくつろいでいるときに、オンライン同人イベント内でトークショーがあることに気づき、関帝堂へはまたの機会ということにした。ずっと支離滅裂なことを早口で言っている母子?を気にしつつ10時前に出発。中野駅で乗車券を買ってから、10時過ぎに中野サンプラザへ。ここら一帯桃園地域。 ※関連記事 メモ:西遊記マンガにおける人物の構築(ビランジ47号2021年2月21日発行) 中野サンプラザ13階に行くと想定の範囲内で別イベントが前面に出ていて。できたスタッフに声をかけていただいたので、すぐそこで資料性16のパンフレットを買う。読み物もついているので、1000円ぐらいのイメージがあったけど500円とすばらしいコスパ。 ・まんだらけ | 資料性博覧会16 https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/ ※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)
: 清岡美津夫
2023年5月30日(火) 05:57 JST
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三国志 黄巾の乱(WOWOWシネマ 2020年12月19日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 2023年1月3日火曜日、ビデオ消化で見かけたもの。それは2020年12月19日土曜日WOWOWシネマ放送の映画「三国志 黄巾の乱」。2018年中国、原題は「魔国志I之黄巾之乱」といった中2的な。 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ※関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWシネマ 2022年11月28日29日30日) ※新規関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWプライム 2023年3月6日) ・三国志 黄巾の乱 https://www.wowow.co.jp/detail/170563
: 清岡美津夫
2023年2月 1日(水) 23:54 JST
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第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)
※前の記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) 2023年5月1日月曜日、9時48分発の市バスに乗るも間違って結構離れたバス停で降りて徒歩、多分10時30分ぐらい到着。何かというとみやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)で2023年5月1日月曜日から5日金曜日まで開催される「第41回 春の古書大即売会」だ、その初日。 ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ・京都古書組合 | 京都府古書籍商業協同組合の加盟店による即売会や古書籍市場、古書店の情報を掲載しています – 京都古書組合(京都府古書籍商業協同組合)は、古本古書即売会、古書籍市場の開催、加盟店の情報を掲載しています。 https://kyoto-kosho.jp/ ※前回記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日) ※関連記事 第46回 秋の古本まつり(京都2022年10月29日-11月3日) ※新規関連記事 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日) ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※関連記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)
: 清岡美津夫
2023年5月16日(火) 21:04 JST
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メモ:三国志パズル大戦公式アートブック(2015年4月15日発行)
※前の記事 偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日) 2023年5月2日火曜日12時42分、国会図書館に到着。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) 新館の食堂から日替わり定食が消えて高くなった週替りパスタとカレーが登場したり、新館の電源(コンセント)が復活してたり、世の中の動きに連動している感。 ※関連記事 三国志パズル大戦 公式アートブック(2015年4月14日) いくつか食事の前に閲覧申請していて、そのうちの1つについてのメモ。上記関連記事にあるような携帯ゲームの文化はゲームシステムはおろか、グラフィックスすら残りにくいだろうと危惧していて、ひとまず出版された分はチェックしておこうと前々から思っていたのを思い出した形だ。 何かというとCygames監修『三国志パズル大戦公式アートブック』(一二三書房2015年4月15日発行)。
: 清岡美津夫
2023年5月23日(火) 00:20 JST
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