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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6301 - 6330 / 7134 件 (0.0929 秒). 検索条件の修正

6301. 中国古典小説研究 第22号(2019年3月31日)
※前の記事 リンク:【ぶらっと散歩】海岸線新長田駅~新長田一番街、大正筋、六間道(YouTube2018年1月13日撮影18日公開)  2021年4月7日水曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 香りの詩学(2021年1月30日) ※新規関連記事 戦乱中国の英雄たち(2021年5月10日) ・Twitter /toho_jimbocho: 【国内書】2019年3月 『中国古典小説研究 第22号』 汲古書院 発売/税込2,200円 https://toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010698&bookType=jp ▼ 中国古典小説研究会 http://zgxy.main.jp/index.html 『新編酔翁談録』の編纂意識―「談録」を手がかりとして―(孟夏) 蓬左文庫蔵夏振宇本『三国志演義』について(陳駿千) ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1379726060497956867 下記サイトの下記ページによると2019年3月31日に中国古典小説研究会より『中国古典小説研究』第22号が刊行されたという。「【本体価格】2000円」 ・中国古典小説研究会 http://zgxy.main.jp/ ※新規関連記事 コミックに広がる中国的世界(2019年3月16日) ※新規関連記事 中国古典小説のここが面白い! 第1回 研究者、推し作品を語る(京都市 龍谷大学 2025年3月23日) ・中国古典小説研究 第22号:2019年(平成30年)3月31日 http://zgxy.main.jp/zazhi.html#022 ※関連記事 中国古典小説研究 第17号(2012年12月31日)

6302. 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日)
下記関連記事の流れから講座紹介。というか下記関連記事を書いていて知ったこと。 ※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日) ※新規関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) 大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2022年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日、8月19日、9月16日の金曜日各10時10分-11時40分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、15,840円とのこと、あと「★一回体験できます。(2,640円)日程など詳細はお問い合わせください。」とのこと。 ・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi ・三国志演義を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html ※以前記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日) ※次回記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日)

6303. HIMIKO(大阪市阿倍野2022年10月28日-30日)
京都市営地下鉄に近鉄が乗り入れるので、その車内広告を見て知ったこと。 ・劇団 そとばこまち http://sotobakomachi.com/ ・殺陣×ダンス×和太鼓『HIMIKO』 http://sotobakomachi.com/stage/2022/09/5106 ※関連記事 ミュージカル 日本の歴史(WOWOWライブ 2020年8月11日) ・近鉄アート感 https://kintetsuartkan.jp/ 上記劇団サイトの上記ページにあるように、2022年10月28日金曜日15時開演/19時開演、29日土曜日14時開演/18時開演、30日日曜日13時開演/17時開演の全6回で近鉄アート館(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館 8F)開催で殺陣×ダンス×和太鼓「HIMIKO」が上演されるという。料金は「一般 5,000円/学生 4,000円/平日昼割 4,000円/当日券 5,500円」。タイトルにあるのは卑弥呼のこと。 ※関連記事 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2020年5月3日、14日)

6304. 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)
※前の記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)  2023年3月4日土曜日早朝、青春18きっぷ仕様で愛知県内からひたすら列車を乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「リンク:AFPBB News 2023年2月2日」を書く、7時27分、新居町駅通過で書き上げる。10時37分熱海駅発。その直前にJR東海のWiFiがきて、ツイッターのTLを取り込める。12時14分、新橋駅到着。そこから地下鉄銀座線で赤坂見附駅にいって新坂をのぼって、国会図書館に到達。ちょっと前まで土曜の午後は予約がないと入れなかったが、人数制限に切り替えたそうなのだけど、混んでいるイメージしかなかったもんだから入館できるか心配していた。上野の国際子ども図書館に行くプランBも想定内だったのだけど、幸いあっさり入れる。12時47分。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※新規関連記事 鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)  まず本館で『マンガキャラの服装資料集 男子歴史ファンタジー編』(廣済堂あかつき出版事業部2011年7月10日第1刷)を閲覧申請。複数の作業をしていたので、後ほどの14時2分に中を見るに、多分、誰かが結構な量の文字を蛍光ペンでなぞっていて、裏写りがひどいことになっていた。図書館員の方は印刷によるものとおっしゃっていたものの。作画協力は複数人いるけど、イラストレータとしてネームドがいない。表紙イラストは一人だけど。14時30分、複写。蛍光ペンでも性能の良いコピーなんでもろ出るね。 ※関連記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版)  それで今回の記事の本題。上記のことと並行してやっていた作業の一つにコアミックスの月刊誌『コミックゼノン』を読んでいくことだ。まず2023年1月号(前年11月25日発売)から、終末のワルキューレの冒頭がフィラデルフィア計画。映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」にあったタイムスリップじゃなくて瞬間移動。「テンゲン大戦」呂布の元へ信長の使者の新選組登場。pp.681-706「呂布伝 最終話 天に征く者」 p。680が最終7巻12月20日発売の広告。p.9701 k.3「199年2月7日 下邳城」「飛将 天に征く」 終末のワルキューレ本編につながる俺たたエンド。 ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)  『コミックゼノン』2023年2月号(前年12月23日発売) pp.237-277 河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」第26話「史上最高の頭脳」。歴史上の女性32人がトーナメント形式で戦うマンガ。下記関連記事にあるようにすでに卑弥呼が登場済。p.244 k.3 事前に対戦相手を隠れて視察している卑弥呼、ばれた。8ページもストーリーをまわした。p.258 k.4 黄月英登場(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)。書庫でマリー・キュリーと試合前に出会うという流れ。p.266が入場前の選手紹介的な三国時代紹介。 ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 ...

6305. メモ:サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日2021年2月13日)
※前の記事 雲蒸竜変の盟 12(東京2024年7月28日)  2024年2月12日月曜祝日19時20分、撮り溜めして消化し続けている2021年2月13日に到達。下記関連記事の地上波のテレビ朝日系列にて2021年2月13日土曜日18時56分から1時間枠で放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」をようやく見る。つまりは「博士ちゃん」とされる、何かに詳しい小学校高学年ぐらいの子供を題材としたバラエティー番組。この回は下記関連記事にあるように野菜博士と三国志博士の2人が順に登場 ・サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん|テレビ朝日 https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/ ※関連記事 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日2021年2月13日)  いや、すでに下記関連記事で触れた流れでざっとは見ているのだけどね。 ※関連記事 メモ:Cha-ngokushiが所蔵する映像資料(2022年7月18日)

6306. 『三国志大戦』の生放送 略して『三生』! 夏のバージョンアップ特集!(2021年7月4日)
 下記、公式サイトで知ったこと。 ・三国志大戦|セガ公式サイト|トレーディングカードアーケードゲーム http://www.sangokushi-taisen.com/ ※関連記事 大戦シリーズを語り合う会(2021年8月1日) ※新規関連記事 一迅社とのコラボイベント(三国志大戦 2021年7月7日-8月4日) ・『三国志大戦』の生放送 略して『三生』! 夏のバージョンアップ特集! https://www.sangokushi-taisen.com/news/#/id/74a08c2223747e4c ※関連記事 『三国志大戦』の生放送 略して『三生』! ~稼働4周年記念特番~(2020年12月27日)  上記ページにあるように2021年7月4日日曜日20時から開始で、YouTubeにて公式で「『三国志大戦』の生放送 略して『三生』! 夏のバージョンアップ特集!」が生配信されるという。出演者は上記ページから引用するに「江越 彬紀(声優)、花田 勝 氏」「MC:クロイワザリガニ」とのこと。内容も同様に引用すると「今回は、ゲストに声優の江越 彬紀さん、プレイヤー代表の花田 勝 氏さんをお迎えし、この夏の三国志大戦の最新情報を、いち早くお届けいたします。」と。後からでも視聴できる。 ・『三国志大戦』の生放送 略して『三生』! 夏のバージョンアップ特集! - YouTube https://youtu.be/j6iaJl1Ea_A

6307. リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)
※前の記事 リンク:【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】(YouTube2023年1月15日)  2023年1月17日火曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter http://twitter.com/lubu2557lubuwei ※関連記事 リンク:AFPBB News 2023年2月2日 ※新規関連記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日) ・Twitter / lubu2557lubuwei: それはそれとして、略得の意義考察する+調べるおまけで面白い論文があったのでコレ読んで寝ます 慶應義塾大学「甘露寺縁起考」吉永壮介(2005) https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/AN00072643-00880001-0060.pdf?file_id=69959 三国時代に関わりない筈の甘露寺の後世の三国志(劉備、孫権、孫夫人)と梁の武帝への付託の変遷辿れて面白い ... https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1615002334748368896  下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第88号(2005年6月)のpp.60-77に吉永壮介「甘露寺縁起考」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ※関連記事 リンク:鵜浦恵:時をかける三国志パロディ(三田評論ONLINE 2022年12月19日) ※新規関連記事 リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月) ※新規関連記事 リンク:『三国志演義』の「笑い」の位相について(藝文研究第104号 2013年6月) ・甘露寺縁起考 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-00880001-0060 ※著者関連記事 サブカルチャーとしての三国志(現代中国のポピュラーカルチャー 勉誠出版2007年3月)

6308. 数寄語り みんな誰でも趙雲(岐阜県大垣市 時re風2023年3月10日)
 2023年2月6日の下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る、下記関連記事の続き ・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter https://twitter.com/zirewho ※関連記事 数寄語り 三国志演義被害者の会(岐阜県大垣市 時re風2023年2月24日) ※新規関連記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風) ・Twitter / zirewho: いよいよ数寄語り再開です! 2/10㈮ 日本が作った最後の最強戦艦  2/24㈮ 三国志演義被害者の会 3/10㈮ みんな誰でも趙雲 語り部は参謀長、また新人さんも語る予定です、お楽しみに^^ #時re風 ... https://twitter.com/zirewho/status/1622529078279675904  下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2023年3月10日金曜日(通常21時ごろ)、「数寄語り みんな誰でも趙雲」が行われるという。イベントチャージ1000円。上記ツイートにある2月24日の「三国志演義被害者の会」に参加したときに聞く所、今回は東京からいらっしゃる方がプレゼンターだとのこと。お店にとっての「新人さん」ってことか。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー http://zirewho.com/ ※関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) ※新規関連記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日) ※新規関連記事 メモ:明日をより良くする、趙雲思考(時re風2023年3月10日)

6309. 石平の新解読・三国志(2021年4月8日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・珠。゜ (Majumaru73) on Twitter http://twitter.com/Majumaru73 ※関連記事 三国志の英雄 人気の秘密(2009年?-) ※新規関連記事 三国志独学入門(YouTube 2021年9月24日-) ・Twitter / Majumaru73: 劉禅は「名君の中の名君」である!と評価していて、その理由が書かれています。 私的にすごく良かったです。 第1章 乱世を生き延びた「名君」と「賢臣」 ... https://twitter.com/Majumaru73/status/1387037600880361480 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2021年4月8日に石平『石平の新解読・三国志 「愚者」と「智者」に学ぶ生き残りの法則』(ISBN978-4-569-84912-6)が1600円(税別)で発売したという。内容文を引用するに「三国志の「凡人たち」に焦点を当て、乱世を生きる賢者の知恵、滅びる愚者の言動を分析する。中国評論の重鎮が放つ古典論の第二弾。」とのこと。「第二弾」となっているのは実は昨年も同著者の書籍が発売していてそれについては記事を改める。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日) ・石平の新解読・三国志 | 石平著 | 書籍 | https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84912-6 ※新規関連記事 石平の裏読み三国志(2020年4月27日)

6310. 後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月)
※前の記事 メモ:三国志大文化祭2022(2022年9月4日)  2021年9月4日日曜日12時半ぐらい、三国志学会大会参加のため、早稲田大学小野記念講堂に居た。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/  下記関連記事の2019年に続いて(いやご時世で2年間の同機会は会ってない)、著者様から論文の抜刷を頂いた。それは『六朝学術学会報』第二十三集(六朝学術学会2022年3月刊行)pp.1-16 青木竜一「後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒」。 ※関連記事 後漢の相見儀制(『集刊東洋学』第121号、2019年6月28日)  タイトルからしておそらく下記関連記事にある六朝学術学会第25回大会でのご発表の論文化なんだろうね。あと下記のように訂正のお知らせが出ていた。 ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※関連記事 六朝学術学会第25回大会(ZOOM2021年9月25日) ※新規関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日) ・『六朝学術学会報』第23集 (2022年3月刊行)一部訂正につきまして http://liuchao.gakkaisv.org/23teisei.html ※関連記事  リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日)  国制面から見た曹魏・西晋都督制の特徴(魏晉南北朝史研究会第22回大会2022年9月17日) ※新規関連記事 メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) ※次集記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月)

6311. 三国志武将列伝~蜀の章~(別冊少年チャンピオン2019年1月号 2018年12月12日)
※前の記事 蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)  2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/  いろんな雑誌を並行して閲覧申請していたけど、下記関連記事の単行本の雑誌連載を追うシリーズ。山口陽史「三国志武将列伝」の連載を追う。秋田書店の月刊『別冊少年チャンピオン』に連載していた。実際、見てみると、単発掲載に近い形でスタートしいて、2019年1月号から正式連載となった。 ※関連記事  呉ー孫策伯符という男ー(2017年5月12日)  三国志武将列伝~呉の章~ 第1巻(2019年1月8日)  三国志武将列伝~蜀の章~(2019年6月7日) ・秋田書店 https://www.akitashoten.co.jp/ ※関連記事 吸血鬼すぐ死ぬ 第22巻(2022年9月8日) ・別冊少年チャンピオン https://www.akitashoten.co.jp/b-champion

6312. Dragon’s Bite~龍王ノ宴~ Songs Collection Vol.1, 2(2021年7月28日、2022年3月2日)
※前の記事 田中家、転生する。 1(2021年7月5日)  2022年3月26日土曜日11時55分、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。そこで店長が教えて下さったこと。少し前に今回紹介するコンテンツが好きなお客さんがいたそうな。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 策らぜんざい(神戸Cha-ngokushi2022年4月)  下記関連記事にあるように「声優×料理×歌×三国志エンターテインメントプロジェクト」をコンセプトに2021年2月26日より株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ(日本テレビグループ)から「Dragon's Bite ~龍王ノ宴~」がリリースされた。そこから特に情報を追ってなかったが、下記の「ドラバイ 公式チャンネル」にあるように、主にYouTubeにてミュージックビデオや料理動画などで展開し、下記のショップサイト(3番目URL)を見てもらうとわかるように、グッズ展開をしている(例えば夏侯惇のアクリルスタンドとか)。それらの中で、従来の展開として解りやすいのが、配信限定アルバムだろうね。つまりDragon's Bite Recordsより2021年7月28日に『Dragon's Bite~龍王ノ宴~ Songs Collection Vol.1 - EP』(全6曲)が、2022年3月2日に『Dragon's Bite~龍王ノ宴~ Songs Collection Vol.2 - EP』(全7曲)がリリースされたという。定額のストリーミングで配信サイトからリリースされている他、購入もでき、例えば前者だと26:01、1530円で、後者だと30:16、1785円。 ・Dragon's Bite 〜龍王ノ宴〜(ドラバイ)公式サイト https://dragonsbite.net/ ※関連記事 Dragon’s Bite ~龍王ノ宴~(公式サイト2021年2月26日-) ・ドラバイ 公式チャンネル - YouTube https://www.youtube.com/channel/UCzgrxwwhMlrKrIr1d94sWrw ・Dragon's Bite Official Onlinge Store https://shop.dragonsbite.net/ ・DISCOGRAPHY | Dragon's Bite 〜龍王ノ宴〜(ドラバイ)公式サイト ...

6313. リンク:Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【前後編】(ViVi2022年4月5日7日)
※前の記事 リンク:中国オタク「パリピ孔明、やっぱりこっちで配信できないみたいだな……」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2022年4月11日)  2022年4月12日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ViVi (vivi_magazine) on Twitter https://twitter.com/vivi_magazine ・Twitter / vivi_magazine: 【#パリピ孔明】今日からアニメスタートです!ヒロイン・月見英子役の #本渡楓 さんと #96猫 さんが作品の魅力をたっぷり教えてくれちゃいました: : 2人が「真似できない」と話す、ヒロインの○○な部分とは? https://vivi.tv/post262443/ @Hondo_dagaya_ @96__neko ... https://twitter.com/vivi_magazine/status/1511315135448907782  2022年4月5日に下記サイトの下記ページにあるように講談社の「女のコ」向け公式デジタルマガジン「ViVi」にて、インタビュー記事「超期待の春アニメ『パリピ孔明』の見所はここだ!Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【前編】」が公開され、続いて4月7日にその後編が公開さてた。記事題名通り下記の公式サイトの、2022年4月5日放送開始のアニメ「パリピ孔明」についての記事で、その作品のヒロインである月見英子のCV担当の本渡楓さんと歌唱担当の96猫さんへのインタビューだ。そのアニメの原作を出版する講談社からのこういった記事といい、アニメ「パリピ孔明」の様々なプロモーションは興味深いね。 ・TVアニメ「パリピ孔明 」公式サイト https://paripikoumei-anime.com/ ※関連記事  パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)  パリピ孔明 Blu-ray(2022年6月29日、7月27日、8月31日) ・【ViVi】公式デジタルマガジン(講談社)。自分らしく、かっこよく生きる女のコのためのトレンドが満載! https://www.vivi.tv/ ※関連記事 リンク:三国志ファン唖然、のちに感動…『パリピ孔明』とは何者か?(2022年3月26日) ・超期待の春アニメ『パリピ孔明』の見所はここだ!Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【前編】 https://www.vivi.tv/post262443/ ・超期待の春アニメ『パリピ孔明』の見所はここだ!Wヒロイン本渡楓&96猫のスペシャル対談【後編】 https://www.vivi.tv/post264153/

6314. 秦漢時代の家族と国家(2020年3月上旬発売)
 残したメモより東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2020年第7号(総346号)(2020年9月7日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 『東方』休刊(2021年6月) ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部(2020年8月5日文春文庫) ※新規関連記事 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序(2020年3月27日出版) ・国内書 秦漢時代の家族と国家 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4881253458&bookType=jp 下記サイトの下記書籍ページによると専修大学出版局より2020年3月上旬(2月発行)に多田麻希子『秦漢時代の家族と国家』(ISBN978-4-88125-345-8)が3600円(税別)で発売したという。三国とは直接関係ないものの三国の習慣・制度と直結するため紹介。下記の四番目のURLを見ると2019年3月22日学位授与の博士論文の出版化のようだね。 ・大学出版部協会 https://www.ajup-net.com/ ・秦漢時代の家族と国家 https://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-88125-345-8.html ※関連記事  中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観(2012年2月)  リンク:張家山漢簡「史律」に見える任用規定について ・専修大学 https://www.senshu-u.ac.jp/ ・秦漢時代の家族と国家 (※博士論文要旨等) http://id.nii.ac.jp/1682/00010273/

6315. メモ:日本橋 小洞天 三国志プロジェクト(東京2022年4月30日訪店)
※前の記事 三国志 Secret of Three Kingdoms(Netflix 2021年10月20日-)  2022年4月30日土曜日9時28分、一旦、国府津駅で先行する湘南新宿ラインに乗り換え、先に横浜に到着し帰りの乗車券を買って都心を目指す。下記関連記事にある日本橋 小洞天の三国志企画を目指す。その関連記事を見てくれたらわかるように、この企画最終日でしかも本店しか開いてない日なので迷うこともない。 ・本格中華の小洞天|各メディア絶賛の絶品シュウマイ【通販可】 https://shodoten.com/ ※関連記事 日本橋 小洞天 三国志プロジェクト(東京2022年3月22日-4月30日) ・三国志プロジェクト|小洞天 https://shodoten.com/sangokushi/ ※新規関連記事 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日)  10時44分、新橋に到着。東京メトロ銀座線で日本橋へ。そこから小洞天本店に向かうのだけど、なにせ初めて行く店なんで、地下鉄の出口を間違えて、大通りを横断歩道でわたり急ぐ。  大通りの一本入った通りに小洞天を見かける。外から見えるところに今回の三国志企画のメニューポスターが掲げられている。

6316. 2011年完成の三国志ジオラマ 2.6×13mの中国大陸。(YouTube 2022年1月8日)
※前の記事 パリピ孔明 8巻(2022年1月6日)  2022年1月8日土曜日11時33分、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・馬渕洋 (CR76GpkgCCxMLHX) on Twitter https://twitter.com/CR76GpkgCCxMLHX ※新規関連記事 新長田探訪 三国志石像(YouTube 2022年6月18日) ・Twitter / CR76GpkgCCxMLHX : 2011年完成の三国志ジオラマ 2.6×13mの中国大陸。 https://youtu.be/FxpKkTXDnGY @YouTube より … https://twitter.com/CR76GpkgCCxMLHX/status/1479593228169285632  下記関連記事で触れたように、アグロガーデン神戸駒ヶ林店にあった三国志巨大ジオラマが2019年11月に兵庫県神戸市長田区大谷町2-6-2の神戸常盤大学 本館棟1階 エントランスロビーと同5階 0502 わいがやラボ前に移転したのだけど、その紹介動画(2分12秒)が下記にあるように、ジオラマの作者である馬渕洋氏により制作され2022年1月8日に公開された。 ・2011年完成の三国志ジオラマ 2.6×13mの中国大陸。 - YouTube https://youtu.be/FxpKkTXDnGY ※関連記事  実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)  三国志巨大ジオラマ(神戸常盤大学 2019年11月-)

6317. 第62回東京名物 神田古本まつり(東京2022年10月28日-11月3日)
※前の記事 らーめん三国志物語 赤い壁 鶴川店(2022年9月23日-)  2022年11月3日木曜祝日、前の記事から小田急小田原線で都心に向けて戻り、代々木上原駅で乗り換え、15時39分東京メトロ千代田線発。車内のWiFiで乗り換えを検索し、表参道で東京メトロ半蔵門線に乗り換え、16時に神保町駅到着。この近くの「神田神保町古書店街(靖国通り沿い・神田神保町交差点他)」にて「第62回東京名物 神田古本まつり」が2022年10月28日金曜日から11月3日木曜祝日まで開催される。そこで三国志ものを探す。 ・第62回東京名物 神田古本まつり - BOOKTOWNじんぼう https://jimbou.info/news/20220915.html ※関連記事 第46回 秋の古本まつり(京都2022年10月29日-11月3日)  上記関連記事にあるように京都の古本市は近年、行かないことの方が珍しいぐらいなのだけど、この神田古本まつりには初めて訪れる。    

6318. あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2022年11月3日-2022年12月4日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。これを書いている時点では終わっているのだけど記録の意味でも。 ・ピオリーヌ (dharma_pioline) on Twitter http://twitter.com/dharma_pioline ※関連記事 雷文(山口県光市2022年10月4日-) ・Twitter / dharma_pioline: 人知れず桜館で諸葛亮とおぼしきキャラが。 ... https://twitter.com/dharma_pioline/status/1599371064370663424  下記のページにあるように「おおた商い・観光展2022」 あきない三國志 ~いざ、おでかけ!~の一環として2022年11月3日から2021年12月4日まで「おおたをめぐる!スマホ de スタンプラリー」が開催された。下記の前回記事にあるように昨年は三国ネタが豊富だったのだけど、それに比べ今回は結果的に三国要素は縮小された形で、大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」が三国志風に扮して「孔明はねぴょん」としてガイドをしている。「いざ、おでかけぴょん」と言ってたり、スタンプラリーの賞品のぬいぐるみになったり。 ・「おおた商い・観光展2022」 あきない三國志 ~いざ、おでかけ!~ https://www.pio-ota.jp/a-fair/2022/ ※前回記事 あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2021年11月14日-2021年12月12日) ・大田区公式PRキャラクターの名前が決定しました!! https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/info/ota_70th/official-pr-caractor.html ※関連記事 「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)

6319. 多元的中華世界の形成(2023年2月)
※前の記事 メモ:邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日)  2023年2月21日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日) ※新規関連記事 周縁の三国志(2023年5月下旬刊行予定) ・Twitter /toho_jimbocho: 【近刊情報】2023年3月刊行予定 『多元的中華世界の形成:東アジアの「古代末期」』 佐川英治 編/臨川書店/税込5,830円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4653045373&bookType=jp 宗教・社会・文化が大きく揺れ動いた東アジアの3~8世紀を「漢文化の継承と変容の時代」―中国の古典文明を基礎とした多元的な中華世界が...(続) ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1622520291368005632 下記サイトの下記ページによると2023年2月に臨川書店より佐川英治/編『多元的中華世界の形成 東アジアの「古代末期」』(ISBN978-4-653-04537-3)が5300円(税別)で刊行されたという。下記ページを見ると、「第1章 魏晋南北朝の「漢代の記憶」とその変化(王安泰(三宅舞佐志訳))」が三国関連か。あと「第4章 斉梁類書における魏晋知識の典故化(付晨晨)」も見逃せない。 ・株式会社 臨川書店 RINSEN BOOK CO. | 創業1932年 京都の学術古書・出版 http://www.rinsen.com/ ※関連記事 東アジア古代の車社会史(2021年7月) ※新規関連記事 日本国号と天皇号の誕生と展開(2024年11月) ・多元的中華世界の形成 http://www.rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4-653-04537-3.htm ※関連記事  ビジュアル大図鑑 中国の歴史(2022年3月9日)  魏晉南北朝史研究会第21回大会・国際学術講演会(2021年9月18日・19日)

6320. 新バイオレンスジャック 上下(2010年7月31日発行)
※前の記事 リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)  2022年6月18日土曜日、前の前の記事にあるように日本マンガ学会大会参加のため秋田県にいて、初日が終了して、会場の秋田ふるさと村から懇親会が開催される近くのレストランへ行列をなして移動しているところだった。 ・日本マンガ学会第21回大会 (秋田ふるさと村・横手市増田まんが美術館) https://www.jsscc.net/convention/21  先に本題なのだけど、その懇親会で耳にしたこと。マンガの「新バイオレンスジャック」に劉備らが出るとのことで。後日購入し、後述のような登場の仕方だった。    後日検索して購入したのだけど、下記サイトの下記ページにあるようにメディアファクトリー(現KADOKAWA)より2010年7月23日に永井豪とダイナミックプロ『新バイオレンスジャック』が発売された(7月30日発行)。メディアファクトリーの単行本は相変わらず初出の表記がないのだけど、Wikipediaによると新潮社の『週刊コミックバンチ』で不定期連載されていたとのこと。機会があれば裏を取りたいところ。また上巻の帯には「バイオレンスジャックが復活する時、デビルマンの新たな神話が始まる!」「雑誌掲載分に全面改稿の上、100ページ超の描き下ろしを収録!」とあり、前者によりこの作品が永井豪先生の有名作品「デビルマン」との関連作品だということがわかり、後者により雑誌掲載分と異なる部分があることがわかる(いや後述の三国志要素が出てくるか気になったのだけど)。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 田中家、転生する。 1(2021年7月5日) ※新規関連記事 戦国コミケ 2巻(2018年4月27日発行発売) ・「新バイオレンスジャック 上」 永井 豪[コミックス(その他)] https://www.kadokawa.co.jp/product/201216029162/ ・「新バイオレンスジャック 下」 永井 豪[コミックス(その他)] https://www.kadokawa.co.jp/product/201216029163/ ※関連記事  川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ)  劉備くん 青天の赤壁(2009年4月23日) ※新規関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※新規関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)

6321. メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)
※前の記事 メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)  2021年9月4日日曜日15時前、前の記事に続いて早稲田大学小野記念講堂に居て「三国志学会 第十七回大会」に参加していた。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/    ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 三國志真戦ビジネス能力診断(2023年4月24日-) ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※前回記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日) ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※次回記事  メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)  メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)

6322. リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日)
※前の記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)  2024年1月18日木曜日。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。そのStatusは連載初回の情報だけど、それ以降、この記事を書いている時点での情報。 ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士 (midori_hakozaki) さん / X http://twitter.com/midori_hakozaki ※関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日) ※新規関連記事 歌と物語の絵 後期(泉屋博古館東京2024年6月25日-7月21日) ・箱崎みどり(ニッポン放送)@『愛と欲望の三国志』/気象予報士さん:「 三国志づいているものの一つが、こちらです <箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本>と題して、日経BOOKPLUSで連載が始まりました。 #パリピ孔明 などをきっかけに、孔明や三国志に興味を持った方に、三国志の物語にも触れてほしいと、何冊も選びました。ぜひ https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/011000336/011000001/ ... https://twitter.com/midori_hakozaki/status/1747822977687970271  下記サイトの下記ページにあるように2024年1月18日、25日、2月1日、8日の全4回で、下記サイトの下記ページにあるように日経BPのサイト「日経BOOKプラス」にて箱崎みどりさんへのインタビュー記事「箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本」が連載された。敬称略で引用するに「文/島田栄昭 取材・構成/桜井保幸(日経BOOKプラス編集部) 写真/木村輝」とのこと。各ページの題名やURLの他にぞれぞれの公開日や紹介される書籍の関連記事を挙げておく。ブックガイドとしても役立ちそう。 ・日経BOOKプラス https://bookplus.nikkei.com/ ※関連記事 諸葛亮 上下(2023年10月23日発行) ※2024年1月18日 ・「超人」ではなく「人間」孔明を描く、宮城谷昌光『諸葛亮』 https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/011000336/011000001/ ※関連記事  諸葛亮 上下(2023年10月23日発行)  コーエーの2008年3月下旬出版状況 ※2024年1月25日 ・なんでもありの三国志 でも「孔明」の描かれ方には共通点 https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/011000336/011000002/ ※関連記事  パリピ孔明 16巻(2024年1月9日)  おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)  酒見 賢一 氏、逝去 2023年11月7日 ※2024年2月1日 ・史書『三国志』から、いかに奇書『三国志演義』が生まれたか https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/011000336/011000003/ ※関連記事  三国志に学ぶ人間関係の法則120(2020年6月15日) ...

6323. 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年12月-2025年3月31日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 川本喜八郎の三国志ー創造の軌跡(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年9月28日-12月15日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2025年1月2日、4日-9日) ・関羽チケット販売のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=1064 ※前回記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日) 上記美術館公式サイトの上記お知らせページによると、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)では2024年12月1日から2025年3月31日まで関羽チケットの取り扱いしているという。1枚400円。もちろん川本喜八郎先生制作の関羽人形が写った写真のチケットだ。毎年この時期から3月末までの販売なのは上記ページにも触れられれているように「合格祈願」の意味合いも込めらその封筒が選べる。もしくは「商売繁盛」の封筒。

6324. 三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-)
※前の記事 リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)  2023年5月8日月曜日、4時前起床。TVのニュース?中国の新職業、AIトレーナー、っていうのが言い得て妙。  下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・佐藤ひろお@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) on Twitter https://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事 いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-) ※新規関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日) ・Twitter / Hiro_Satoh: youtubeチャンネルを始めました。ゲーム番組MCなどをなさってる、みそしるさん @misoshiru110 に運営とアシスタントに入って頂いて、週1で三国志の解説動画などをあげていきます! 【三国志】を専門に学んでる人が詳しく教えてくれるチャンネル【初投稿】 https://youtu.be/qMvDOQ2Skuo ... https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1655154840325193728  上記関連記事にある、上記関連記事にある佐藤ひろおさんのYouTubeのチャンネルとは別に、他の協力者がいらっしゃったようで、下記のように2023年5月7日に「【三国志】を専門に学んでる人が詳しく教えてくれるチャンネル【初投稿】」という動画が初投稿された。上記ツイートにもあるように週1更新とのこと。チャンネル名は「三国志研究家チャンネル」とのことでチャンネルページのヘッダーには「毎週土曜日/メイン動画更新予定」が掲げられている。 ・三国志研究家チャンネル - YouTube https://www.youtube.com/@SangokushiSto ・【三国志】を専門に学んでる人が詳しく教えてくれるチャンネル【初投稿】 https://youtu.be/qMvDOQ2Skuo ・三国志のyoutubeチャンネル始めました|佐藤ひろお|三国志研究中 https://note.com/hirosatoh3594/n/n6830ba2eb5d5 ※このチャンネルについて記述される。 ※関連記事 リンク:研究内容を話す相手の人口ピラミッド&お金の流れ(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年3月25日) ※新規関連記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月) ※新規関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日) ・【三国志解説】「蜀漢の滅亡」原因は誰だ?戦犯ランキングTOP4! https://www.youtube.com/watch?v=P2g7zblKu60 ・【三国志解説】しくじり劉備の歴史!みんなが知らない劉備の本当は残念な人エピソード3選 https://www.youtube.com/watch?v=dU3u9-A8sZ4 ・【三国志】本当は嘘つきな曹操エピソード3選!【魏】 https://www.youtube.com/watch?v=KFue4O8BG3s

6325. 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日)
※前の記事 リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)  2023年8月2日水曜日。そういえばWEB『東方』をチェックしてなかったと下記の東方書店のサイトのWEB『東方』を見る。いや、「中国古版画散策」で三国ネタがないかな、とチェックしていたら、それとは別に下記ページのように書評で三国ネタを見かける。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・WEB『東方』 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/ ※関連記事 リンク:もうひとつの三国志(東方464号2019年10月) ※新規関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日) ・『嵆康の方法』評 安藤信廣 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=3404 ※関連記事 嵆康の方法 文学としての「論」(2022年2月) ※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ※新規関連記事 『万葉集』と六朝文学――大伴旅人と「竹林七賢」のことなど(東京渋谷区2025年3月15日) 嵆康の方法  上記ページにあるようにWEB『東方』にて2022年12月15日に「『嵆康の方法』評 安藤信廣」が公開された。タイトル通り安藤信廣氏による大上正美『嵆康の方法 文学としての「論」』(研文出版2022年2月、ISBN978-4-87636-466-4)の書評だ。

6326. リンク:2-3世紀「東ユーラシア」の中の嶺南・北中部ベトナム地域(2019年3月)
※前の記事 リンク:「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る(レコードチャイナ2022年8月19日)  2022年9月3日土曜日、とあることでお名前の読み方を知りたくてたどり着いたこと。  下記の立命館大学のサイトの下記ページに『専修大学社会知性開発研究センター古代東ユーラシア研究センター年報』第5号(2019年3月)のpp.83-102に新津健一郎「2-3世紀「東ユーラシア」の中の嶺南・北中部ベトナム地域 : 士燮・孫呉時期の交州地域史」が公開されている。脚注の形でページごとに適宜、注が入る。 ・専修大学学術機関リポジトリ:SI-Box https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/ ・2-3世紀「東ユーラシア」の中の嶺南・北中部ベトナム地域 : 士燮・孫呉時期の交州地域史 http://doi.org/10.34360/00008307 ※新規関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)  下記関連記事の論文・書評リンクシリーズの一環として目次で以下にまとめてみよう。 ※関連記事 リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日) ※新規関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) 83 はじめに 85 第1章 士燮・孫呉期交州への視線 85 (一) 交州地域史の史料をめぐって 86 (二) 2-3世紀の交州地域に関する先行研究 89 第2章 士燮政権再考 89 (一) 士氏の年譜と官職獲得の過程 90 (二) 士氏の経済基盤 93 (三) 士氏と現地社会 95 第3章 孫呉政権の交州統治 95 (一) 孫呉の南方政策 97 (三) 林邑と交州 98 (三) 呂興の「反乱」と広州の分離 100 (四) 陶璜の統治をめぐって 101 おわりに 102 【付記】

6327. 北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ※新規関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事の北海道大学の前期日程入試の日本史に三国関連がある…といってもやっぱりプチネタ、これで今季最後。 ・北海道大学 https://www.hokudai.ac.jp/ ※関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)

6328. テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)
※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1巻(2020年4月20日) 上記関連記事で、国会図書館で「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」の連載を追うためにコアミックスのマンガ雑誌である月刊『コミックゼノン』を順にチェックしていた時に気づく。 コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の連載が始まった。pp.250-322「第1話 群雄割拠」。下記ページのように第1話は無料で読むことができる。内容は戦略版の「終末のワルキューレ」(下記関連記事参照)といった旨の煽り文句があるように、世界の歴史上の様々な著名人物たちが一つの異世界に転移させられて、そこで勢力争いをしているという設定。何が三国と関係するかというとその異世界の勢力地図に「ナポレオン」「韓信「「織田信長」「アレクサンドロス」の他に「諸葛亮」や「呂布」の姓名が見える、つまり二人は群雄たちの中の一人(※三国の劉備、曹操、孫権、関羽らを差し置いて?とか脊髄反射ツッコミしてしまう)。次の2022年1月号(2021年11月25日発売)のpp.187-240「第2話 天才軍師」とその諸葛亮が登場する。 ※関連記事 終末のワルキューレ(Netflix2021年6月17日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日) ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日) ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

6329. コスプレイヤーの流行事情(コスモード39号 2011年5月号 4月5日発売)
※前の記事 メモ:ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷&ネット 2022年12月18日)  2022年12月23日金曜日、下記関連記事で買った同人誌の著者、駄チワワさんのブログを古いものから順に読んでいっていたのだけど、やはり三国関連があるとメモがてら記事にしたくなる。今回は2011年4月15日の「コスモード39号:コスプレ人気作品ランキング50」という記事。 ・駄チワワ:旅と怪獣舎 https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/ ※関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷) ・コスモード39号:コスプレ人気作品ランキング50 https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/662692.html ・駄チワワ@学級会研究本 (DATIWAWA) on Twitter https://twitter.com/DATIWAWA  それはインフォレストパブリッシングより2011年4月5日に発売した『コスモード』39号 2011年5月号のp.104「コスプレイヤーの流行事情」という記事について、つまりはアンケート結果の記事だ。そのランキング方法などの詳細は本誌か上記ページに譲るとして「2010~2011年/注目作品、コスしたい作品を一斉調査!」とのこと、つまりコスプレイヤー(コスプレする人)を対象としたもの。そこで三国作品が「38 真・三國無双6」と見える。2011年3月10日に発売したばかりのタイトルなんで、人気ランキングというよりまさに「注目作品」といったところなんだろうね。 ※関連記事 『真・三國無双6』発表会(2010年10月26日)

6330. 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ※新規関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023 ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事の昨年に続き今年も九州大学の前期日程入試の国語に三国関連がある…といっても上記関連記事の東京大学入試国語よりさらにプチネタの印象があるけど意外とそうでもない?。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※昨年記事 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日) ※新規関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月) ※次年記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)