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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6241 - 6270 / 6855 件 (0.0864 秒). 検索条件の修正

6241. メモ:世界一受けたい授業(日本テレビ2020年12月5日)
※前の記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)  2022年7月30日土曜日、溜まっていたビデオ消化が2020年12月に差し掛かり、この月に映画「新解釈・三國志」が公開になるんで、そのタイアップというか映画宣伝にTV番組が使われる状況になる。 ・映画『新解釈・三國志』公式サイト https://shinkaishaku-sangokushi.com/ ※関連記事 新解釈・三國志(2020年12月11日) ・世界一受けたい授業|日本テレビ https://www.ntv.co.jp/sekaju/ ※関連記事 新解釈・三国志(日本テレビ2022年1月21日) ・12月5日の「世界一受けたい授業」は…偉人に学ぶ生き方術&旅して稼ぐ!トラベルインフルエンサーとは? https://www.ntv.co.jp/sekaju/articles/428ozbm1io4z9nbz6zy.html ※関連記事 世界一受けたい授業(日本テレビ系列2020年12月5日)

6242. リンク:笑う三国志(藝文研究第111号 2016年12月)
 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究 』第111号(2016年12月)のpp.68-83(pp.137-122)の吉永壮介「笑う三国志 : 正史『三国志』感情表現初探」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ※関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2023(2月15日) ・笑う三国志 : 正史『三国志』感情表現初探 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-01110001-0068

6243. 二条城の今と昔(二条城前駅)
※前の記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)  2021年6月2日水曜日。6時すぎ起床。ネットでお買い物。9時35分出発。 気づいたら6月2日で期せずして足を運べたんで、今年も本能寺跡へ。といってもわざわざ油小路通の端までいってウォーキングを楽しんだのだけどね。 ※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日) ※新規関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日)  そんな油小路通の近くにある地下鉄の二条城前駅に用事で寄ったら、見かけたこと。 ・京都市営地下鉄時刻表:東西線 二条城前駅 https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/tikadia/hyperdia/menu0136.htm ※新規関連記事 パリピ孔明 9巻(2022年4月6日)   2番出口に向かうまでの長い廊下の北側に写真のパネルが展示されてあって、「二条城の今と昔」とタイトルがあり、出口方向(右)に向かってパネルが並ぶ。「制作:元離宮二条城事務所」とある。まず二条城の地図がありそれと後に続く写真の解説が対応する     で、ここで注目するのは下記の関連記事で書いた、八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)のところ。 ※関連記事 八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)

6244. リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)
※前の記事 メモ:神モデル預言者モデルというのを知った(日本マンガ学会第21回大会2022年6月18日)  2022年6月18日土曜日、前の記事にあるように日本マンガ学会大会参加のため秋田県にいたのだけど、その行きの道中、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 連載小説を深く楽しむ 「諸葛亮」副読本(日本経済新聞サイト2022年3月) ※新規関連記事 リンク:原作者・四葉夕トに聞いた 『パリピ孔明』原作&アニメ楽屋裏話(2022年6月18日21日) ・Twitter / USHISUKE: グリコの公式サイトに掲載されている記事と横光風マンガがイイ味。杏仁豆腐のルーツは「建安三神医」のひとり董奉にあり(三神医の残り2人は華佗と張仲景)。董奉は士燮が死んだときに丸薬飲ませて復活させた人でもあり 杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった! ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1537898123003305984  下記サイトの下記ページにあるようにマンガを差し込む形での江崎グリコのウェブページ「杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!」が公開されてある。いつ公開されたか見るために、下記サイト(インデックスページ)から辿るもうまく辿れず、TwitterでURLを検索したりThe Internet Archiveを使ってもよくわからずだったが、ソースを見ると「datePublished" : "2016-01-25 11:00:00"」とあり2016年1月25日に公開されたものとわかる。下記ページを見るとわかるようにその誤記を伴う「三国志時代の名医」(本文ではちゃんと「三国時代」)は董奉のことで上のツイートでも触れてあるように『三国志』巻四十九呉書士燮伝注所引「葛洪神仙伝」で「仙人董奉」として士燮に関わるから三国時代の人物としているのだろう。 ・【公式】江崎グリコ(Glico) https://www.glico.com/ ・杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった! https://www.glico.com/jp/health/contents/annindofu/ ※関連記事 横浜→神戸 三国志ブックカフェ杏仁ハシゴ(2020年6月19日→20日) ※新規関連記事 阪神杏仁温州ハシゴ(2022年7月18日)

6245. 阪神杏仁温州ハシゴ(2022年7月18日)
※前の記事 メモ:中国史カフェ 阿斗(2022年7月10日)  2022年7月18日月曜日祝日、前の記事の流れで、中国史カフェ 阿斗へ向かう。 ・中国史カフェ 阿斗 (Changokushi) on Twitter http://twitter.com/chinesecafeato ※関連記事 中国史カフェ 阿斗(大阪市生野区2022年7月10日-) ※新規関連記事 中国史カフェ 阿斗 ランチメニュー(2022年7月20日-)  今回は京阪電車ルート。出町柳駅まで歩いていって、そこから特急で行く。9時58分発に間に合う。京阪の特急はWiFi常備で快適。京橋駅で大阪環状線に乗り換え、10時48分発、大和路線のクロスシートのやつだからWiFiがない。桃谷駅に降りて、開店時刻11時を待って大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)の中国史カフェ 阿斗に到着。チャーハンを頂いて、それから今回の表題の自家製杏仁豆腐と温州みかんジースをいただく。  

6246. 三国都督刺史表(2021年1月1日)
※前の記事 推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日)  前の記事に続いて、2022年8月14日日曜日、12時台、大崎駅南改札出口のところ、歩道橋の上の青空の下でのおもしろ同人誌バザールの会場に居た、というよりおさっちさんのブースで買った同人誌の続き ・おもしろ同人誌バザール|同人誌|即売会|東京都 https://hanmoto1.wixsite.com/omojin ※新規関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷) ※新規関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日) ※新規関連記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行) ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図 (osacchi_basstrb) on Twitter https://twitter.com/osacchi_basstrb ・三国志武将列伝 http://sangokushi-bushoretsuden.com/ ※関連記事 後漢末刺史表(2020年11月1日)  前の記事が新シリーズの同人誌だったけど、旧シリーズでの新刊、といってもそれほど古くなく、長田康宏(おさっち/織風斎@三国志武将列伝)『三国都督刺史表』(2021年1月1日)。上記関連記事の『後漢末刺史表』の続編なんで、それと同じく『三国志群雄太守県令勢力図』のデータをシンプルに再編集したようだね。『後漢末刺史表』で予告されてた『三国刺史表』のタイトルに「都督」が加わったのは下記関連記事で触れた当時の官職制度の変遷を思い出すと納得のことだね。 ※関連記事 三国時代の都督制(『創文』2007年6月号)  ツイッターで検索してたどると、「2020/12/30~31 エアコミケ2 新刊」とのこと。  

6247. メモ:日本橋 小洞天 三国志プロジェクト(東京2022年4月30日訪店)
※前の記事 三国志 Secret of Three Kingdoms(Netflix 2021年10月20日-)  2022年4月30日土曜日9時28分、一旦、国府津駅で先行する湘南新宿ラインに乗り換え、先に横浜に到着し帰りの乗車券を買って都心を目指す。下記関連記事にある日本橋 小洞天の三国志企画を目指す。その関連記事を見てくれたらわかるように、この企画最終日でしかも本店しか開いてない日なので迷うこともない。 ・本格中華の小洞天|各メディア絶賛の絶品シュウマイ【通販可】 https://shodoten.com/ ※関連記事 日本橋 小洞天 三国志プロジェクト(東京2022年3月22日-4月30日) ・三国志プロジェクト|小洞天 https://shodoten.com/sangokushi/ ※新規関連記事 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日)  10時44分、新橋に到着。東京メトロ銀座線で日本橋へ。そこから小洞天本店に向かうのだけど、なにせ初めて行く店なんで、地下鉄の出口を間違えて、大通りを横断歩道でわたり急ぐ。  大通りの一本入った通りに小洞天を見かける。外から見えるところに今回の三国志企画のメニューポスターが掲げられている。

6248. メモ:西遊記マンガにおける人物の構築(ビランジ47号2021年2月21日発行)
※前の記事 リンク:本渡楓×置鮎龍太郎「精神的にも技術面でも成長した」勇気を与える音楽の力(with online 2022年4月30日)     2022年5月1日日曜日10時前、上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室に向かう。下記関連記事同様、5月5日のこどもの日に伺う予定だったけど、今日夜に用事ができて変に時間がとれたので来てみた。もしやもう一度東京に来なくて良い?ってなった。 ※関連記事 ’15 日本の人形劇(2016年3月31日) ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ※関連記事 メモ:朝ドラ『なつぞら』に描かれたアニメーションとその世界(ビランジ45号2020年2月22日発行) ※新規関連記事 角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行) ・児童書研究資料室 https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html  お目当ての『ビランジ』は47号はあったけどそれ以降がない。いや事前にネットで見れば判ることだったけどね(で依然定期送付して貰ってない、この一年何?・笑)  改めて、下記の前号記事と同じく陳曦子さんによる連載「日中における中国四大名著の受容と再創作」をチェックするため『ビランジ』を見る。その連載の「三国志演義」関連分は三号前で終わっていて、今回、47号(2021年2月21日発行)の掲載分pp.68-82「〈連載〉日中における中国四大名著の受容と再創作⑩ 西遊記マンガにおける人物の構築~小説原作との比較分析をもとに~」に見られる三国関連の紹介が本題となる。なので三国まるごとの論文ではないので自然とこの記事もプチネタになる。 ・ビランジ : 本〈子ども〉文化 + 風俗 46号 https://www.jsscc.net/books/4737 ・竹内オサムのホームページ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/ ・ビランジ http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html ※前号記事 メモ:日本の西遊記マンガの表象考察2(ビランジ46号2020年9月15日発行) ※次々号記事 メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)

6249. メモ:中国史カフェ 阿斗(2022年7月10日)
※前の記事 パリピ孔明 10巻(2022年7月6日)  2022年7月10日日曜日、10時30分ぐらいに大阪駅に到着。大阪駅はすっかり変わってしまったけど、東から環状線に乗り換えるときの小さい階段とか(今はエスカレータ)、階段から乗り場までホームを結構歩くところとか残っていて、むちゃ懐かしい。そして環状線車内でWiFiにつながるのが新しい。それで外回りに乗る。普段東海道線に乗っているからか、環状線の高架、すごくせまく感じる。降りた駅は桃谷駅。    環状線の駅は結構、知っているけど、桃谷駅は初めて来るところで、ホームの高架部分から階段を降りてすぐ改札でそのすぐ外、同じ高架下にスターバックスコーヒーやコンビニなどの店が並んでいた。このことをツイートしたら、以前、桃谷駅に馴染みだった方が昔はそんなおしゃれな店はなかったという旨をおっしゃられていた。南北に高架があって、駅の南から東にアーケード付きの商店街が伸びており、たとえ雨が降っていても濡れないようになっている。    それにしても桃谷駅前商店街のマスコットキャラはやはり桃のキャラクターなんだね。(普段六間道五丁目商店街になじんでいるからか)結構、コンパクトな道を歩いていく。大阪市内とあって人が多い。それで右手に見えたのが今回の目的の店。    この日、2022年7月10日日曜日開店日の中国史カフェ 阿斗だ。 ・中国史カフェ 阿斗 (Changokushi) on Twitter http://twitter.com/chinesecafeato ※関連記事 中国史カフェ 阿斗(大阪市生野区2022年7月10日-) ※新規関連記事 中国史グッズ 阿斗(ネット2022年8月23日-) ※新規関連記事 中国史カフェ 阿斗 閉店(大阪市生野区2022年9月30日) ※新規関連記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)  開店時刻が11時だけど、それより少し早くついてしまったんで、時間調整のため、お店の外観の写真をバシャバシャ撮っていた。そうすると、中から声をかけてくださって、客として一番乗りだと思いつつ中江はいる。事前にネットで通知があったように、食券制で、入り口をくぐって右手に券売機があって、まずそこで食券を買うとのことで。下の写真の右側にある機械ね。注文が明確に確実になり合理的だね。  

6250. メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)
※前の記事 メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)  2021年9月4日日曜日15時前、前の記事に続いて早稲田大学小野記念講堂に居て「三国志学会 第十七回大会」に参加していた。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/    ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 三國志真戦ビジネス能力診断(2023年4月24日-) ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※前回記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日) ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※次回記事  メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)  メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)

6251. 本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)
※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)  2023年1月8日日曜日開店時刻の12時には着くように出発し、京都のマンガカフェyomigaeruに到着。 ・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見 http://r.goope.jp/yomigaeru/ ※関連記事 俺様将軍は、愛妻の度が過ぎるらしい。三国志艶義(2018年11月16日発売) ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※新規関連記事 P真・一騎当千(2022年7月4日全国導入) ・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter https://twitter.com/yomigaeru_cc ※新規関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売)  いや年末に忘れてしまった右手の手袋を取りに来たってのもあるけど、店長さんからいきなりあるマンガ単行本を見せていただいたのだけど、そこに三国ネタがあると。  それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2022年5月30日発売(6月4日発行)のカラシユニコ『本の虫 ミミズクくん』第1集(ISBN9784098613489、715円税込)。少年ミミズクくん主役で読書にまつわる話が1話1作品で展開され、その中に吉川英治『三国志』が出てきた。 ※関連記事 吉川英治『三国志』の底本調査とその利用様相(跨境 日本語文学研究 第12号2021年6月30日発行) ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 日本三國 第2巻(2022年7月19日発売) ・本の虫 ミミズクくん 1 | カラシユニコ | 【試し読みあり】 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098613489 ・ビッグコミックオリジナル公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/bigoriginal/ ※新規関連記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売) ・『本の虫 ミミズクくん』 カラシユニコ https://bigcomicbros.net/work/64310/  

6252. ウイグル無頼 完全版(2010年9月13日発行)
※前の記事 魔王令嬢から始める三国志~董白伝~(2022年4月7日)  2022年5月3日火曜日、前の記事、前日から連日で神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)を訪れる。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 メモ:兵馬俑と古代中国(京都市京セラ美術館2022年3月25日-5月22日)  12時31分、横山光輝『ウイグル無頼 完全版』(小学館2010年9月13日発行)を見かける。いや、帯に下記に引用するように「三国志」という単語が出ていたけど、記事にするほどではないプチネタかな、と思っていた。史劇で言えば「三国志」の同誌でその前に連載されていた「水滸伝」があるしな、と思いつつ。あと原作付きの「戦国獅子伝」。 ※関連記事 横山光輝 三國志 呂布、馬超、貂蝉、龐統、趙雲(2003年10月?) ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 不朽の名作「三国志」に 同時期に描かれた 横山史劇の隠れた異色作! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   

6253. 魏晋の馬具と東北アジア(兵庫県西宮市2022年8月27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版) ※新規関連記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日) ・Twitter /toho_jimbocho: 【催事情報】兵庫県西宮市 2022年 夏季講座「魏晋南北朝——それぞれの生活と文化(黒川古文化研究所・西宮市・西宮市教育委員会共催 第68回夏季講座)」が2022年8月27日(土)、西宮市プレラホールにて開催。参加無料・要事前申込(先着130名)。 参加申込・催事詳細は http://kurokawa-institute.or.jp/publics/index/145/ ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1557244674192318464  下記サイトによると、2022年8月27日土曜日10時から15時45分まで兵庫県西宮市高松町4番8号プレラにしのみや5F 西宮市プレラホールにて、黒川古文化研究所・西宮市・西宮市教育委員会共催 第68回夏期講座「魏晋南北朝——それぞれの生活と文化」から開催されるという。参加費無料で8月8日から19日まで下記サイトにリンクされる参加フォームから事前申込の必要あり。その中で、13時45分から14時45分まで諫早直人(京都府立大学文学部 准教授)「魏晋の馬具と東北アジア」の講演が予定されている。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ※関連記事 春期特別展 三国志をいろどる馬たち ※次年開催記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日) ・西宮市プレラホール【西宮市 ホール】 https://plelahall.com/

6254. リンク:【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】(YouTube2023年1月15日)
※前の記事 メモ:第27回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年1月15日)  2023年1月15日日曜日、下記Twitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・今岡英二 (eiji_imaoka) on Twitter http://twitter.com/eiji_imaoka ※関連記事 メモ:三国志占いオリジナル孔融の作者 ・Twitter / eiji_imaoka: #今岡英二 の「#ぶらり歴史探訪」 今回はあまり知られてない、#長崎 の #関帝廟「#崇福寺」を紹介 #三国志 の英雄・ #関羽 を祀る関帝廟は、横浜中華街だけじゃない 長崎グルメも紹介しつつ、「男塾」の #民明書房 っぽいトンポーローの由来も紹介だ!(・口・) #歴史探訪 ... https://twitter.com/eiji_imaoka/status/1614512156103565313  下記YouTubeチャンネル「今岡英二のぶらり歴史探訪チャンネル」での2023年1月15日に動画「【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】」(4分4秒)が公開された。タイトル通り長崎の関帝廟について今岡英二氏が解説する。 ・今岡英二のぶらり歴史探訪チャンネル - YouTube https://www.youtube.com/@eiji_imaoka ※関連記事 リンク:【三国志&鉄人28号】ぶらり歴史探訪ミニ【神戸】(2021年7月23日) ・【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】 https://youtu.be/I17_YVFCKDM

6255. 三国志郡国地図パズル(220年代)(2021年8月9日)
 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・地図パズル屋 小栗信太郎(古社工芸) (kosyakougei) on Twitter http://twitter.com/kosyakougei ・Twitter / kosyakougei: 三国志パズルを発表した時もコメントしましたが、1800年も前の事を整理するのは面白いけどきっちりやるのは無理 いつの間にか出来ていつの間にか消滅してる郡や国あるし あとこの時期だと北伐関連で益州・雍州・涼州カオスですね まぁこれをたたき台にして三国志トークを楽しんで下さいね ... https://twitter.com/kosyakougei/status/1465547161018372098  下記サイトの下記ページにあるように、2021年8月9日(※ツイッターの検索より)から「地図パズル屋 小栗信太郎(古社工芸)」より「三国志郡国地図パズル(220年代)」が3500円で販売されたという。 ・地図パズル屋 - 作品一覧 | minne 日本最大級のハンドメイド・手作り通販サイト https://minne.com/@kosyakougei ・三国志郡国地図パズル(220年代)《受注製作》 https://minne.com/items/28976896

6256. 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日) ※新規関連記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-) ・Twitter / Tetsu_uenag: 11/27(日)から渋谷ヒカリエの川本喜八郎人形ギャラリーで平家物語「第一部青雲」、三国志「三国鼎立」の新展示開始。監修者情報によると、なんと曹丕・曹植・孫堅・孫策が飯田市川本喜八郎人形美術館から出張展示される模様!27日当日のみスタッフ解説あり、写真撮影可。https://city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/ ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1553989008660647937 下記ページの2022年11月21日更新分にあるように、同年11月27日日曜日に東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が展示替えになったとのこと。「人形劇三国志」関連の展示は「三国鼎立」のテーマだという。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/ ※前回記事 赤壁 苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2022年6月5日-) ※次回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)

6257. 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) ※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ・第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」始まりました!  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=896 ※前回展示記事 第28回常設展 川本喜八郎 テレビ人形劇の世界 三国志・平家物語(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月10日-) ※次回展示記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2023年2月3日金曜日まで展示替えに伴う臨時休館で、それが終わった4日土曜日から第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」が始まるという。

6258. 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年4月28日-9月29日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2023年4月1日土曜日から2023年9月2日土曜日までの毎月第1土曜日各10時30分-12時に北海道大学大学院文学研究院共同研究員 和田敬典/講師「『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、17160円とのことだ。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日) ・『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1269366.html ※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)

6259. 空旅中国 英雄が駆けた道/悠久の大地/曹操、南へ(NHK BSプレミアム2023年5月22日-24日)
※関連記事 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2022年8月12日) 番組表を見て知ったこと。NHK BSプレミアムにて2023年5月22日月曜日から24日水曜日までの3日間、毎日6時45分から7時までの枠で番組「空旅中国 英雄が駆けた道」の3回分、「蜀の道」「孔明 天下への道」「孔明の北伐」が放送されるという。上記関連記事のNHK BSプレミアムの同名番組「空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道」の短縮編集版(15分)といったところだろう。※追記。NHK BS プレミアムで2023年10月18日水曜日6時30分-45分「蜀の道」、19日木曜日6時15分-45分「孔明 天下への道」「孔明の北伐」と放送される。 ・空旅中国 - NHK https://www4.nhk.or.jp/P5713/ ※新規関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日) ※新規関連記事 空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日) ・英雄が駆けた道「蜀の道」 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/88L94M4R12/ ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 蜀の道(NHK BSプレミアム2023年4月17日) ・英雄が駆けた道「孔明 天下への道」 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/V9YNW87R92/ ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK BSプレミアム2022年12月22日) ・英雄が駆けた道「孔明の北伐」 https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/2852NR4VPP/ ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明の北伐(NHK BSプレミアム2023年2月17日)  今回はさらにNHK BSプレミアムにて2023年5月22日月曜日から24日水曜日までの3日間、毎日7時から7時15分までの枠で番組「空旅中国 悠久の大地を飛ぶ」の3回分、「曹操の峠道」「曹操と劉備」「曹操 赤壁への道」が放送されるという。検索すると初回放送は2023年3月20日月曜日から22日水曜日までの3日間、毎日6時から6時15分までの枠だったそうで。下記関連記事のNHK BSプレミアムの同名番組「空旅中国 曹操、南へ」の短縮編集版(15分)といったところだろう。またその番組自体も2023年5月22日月曜日15時15分から16時44分までの89分間で放送されるという。 ※関連記事 空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年6月18日) ・悠久の大地を飛ぶ ...

6260. 三国志祭(2022年11月6日)
下記の公式サイトが更新されたので紹介。 ・三国志祭 http://www.kobe-tetsujin.com/3594maturi/ ※前回記事 三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日) ※次回記事 三国志祭(2023年11月4日) ※新規関連記事 リンク:好評を博した第16回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2022年11月12日) 第16回 三国志祭が2022年11月6日日曜日11時から17時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区にて開催されるという。今のところ、鉄人広場(若松公園)では11-15時に恒例の中国武術大会(魏呉蜀)、ピフレホール会場では2講演セット、KOBE鉄人三国志ギャラリー前ブースでは11時から17時まで管輅人物鑑定「奇門遁甲占い」、KOBE鉄人三国志ギャラリー前ステージでは14時から20分までアニマル三国志キャラクターショー、15時30分から17時まで神戸電子専門学校「三国志ショー」、KOBE鉄人三国志ギャラリー内会場では展示&講座、17時30分-20時に三国志祭当夜祭 アスタくにづか4番館4階 講座会場では講座が開催されるという。また企画として三国志祭作品募集、夏休みの自由研究 三国志テーマの作品展示があるそうで。

6261. 蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)
※前の記事 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売)  2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 蒼穹三國志(漫画サンデー2009年9月1日号 8月18日発売)  上記関連記事にあるように、その日は千葉きよかず/作画「蒼穹三國志」の連載を追うため実業之日本社の週刊『漫画サンデー』を順にチェックしていたのだけど、その中で気になる企画があった。 ・実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/ ・漫画サンデー https://www.j-n.co.jp/magazine_list/?mgenre=17 ※関連記事 メモ:三国志メシ 本庄敬トークショー(六間道三国志祭2019年11月3日) ※新規関連記事 静かなるドン 第77巻(2006年4月)  12時2分に見かけたそれは、『漫画サンデー』2009年9月19日・10月6日合併号(9月15日発売)掲載分。pp.3-26 本庄敬「蒼太の包丁」本編に続いて、pp.27-32秋祭りスペシャル出店「蒼太の出張」がある。作者は「本庄敬 with 花小路ゆみ みね武 木村直巳 千葉きよかず 金井たつお」となる。「蒼太の包丁」の作者の本庄敬先生は以前(といってもこの掲載より後だけど)、上記関連記事にあるように「三国志メシ」という三国志関連マンガを連載していたマンガ家だ。とは言っても「蒼太の包丁」自体は三国志や「三国志メシ」に無関係で、三国志ネタはこの企画マンガ「蒼太の出張」にある。

6262. 小林 清志 氏、逝去 2022年7月30日
訃報です。 下記サイトの2022年8月8日発表の下記ページによると、2022年7月30日に小林清志氏がお亡くなりになりました。享年89歳でした。 下記の俳協によると「当組合所属俳優 小林清志 2022年7月30日(土)午前7時6分、肺炎により永眠いたしました。享年89」とのことです。 ・俳協|ナレーター・声優・俳優事務所 https://haikyo.co.jp/ ・訃報 小林 清志 https://haikyo.co.jp/information/info96/info.html 小林清志氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

6263. Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)
※前の記事 メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)  2022年8月14日日曜日8時31分、東京都内、飯田橋駅発。資料系同人誌展示即売会「資料性博覧会15」に一般参加のため。もちろんこの日同じく都内でコミックマーケット100があって参加希望だったけど、半年ぐらい前には感染症対策のため、一般参加にはワクチン証明書が必要だったりと書類手続きが煩雑で参加は不可能だな、と諦めていた。ところが日が近づくごとにそれが事前登録ぐらいで済むことになっていたのに気づき、その頃には参加登録締切が過ぎていて手遅れだった。代わりと言っては叱られそうだけど、同日にこの同人イベントがあり、しかもまだ事前参加登録が間に合うということで、ネットで登録しコンビニ支払を済ませると、『資料性博覧会15 公式パンフレット』(資料性博覧会15準備会2022年8月14日)が郵送されてきてた。そこに整理番号のシールが貼られている仕組み、91番だった。資料系同人誌展示即売会の公式パンフレットとあって、参加サークルのことだけでなく、読み物としての資料「【年表】安井尚志 主な仕事」とインタビュー記事「聖咲奇、安井尚志を語る」が掲載されてて、楽しんだ。いや安井氏がクラフト団の一員で聖咲奇氏が「プラモ狂四郎」のサッキー竹田のモデルで、「アンドロメロス」が安井氏の発案だって! ・資料性博覧会13 https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/ ※関連記事 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日) ※新規関連記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)  一般参加の開場前待機はアクセス時間帯と場所が決められていて、中野サンプラザのエレベータに乗り込み13階に行くと、降りた途端、三人ぐらいにハイプレスをかけられ取り込まれる。一人から体温を測られ、パンフレットを見せてたら、14階に案内された。思わず「むちゃ手際が良い」ってつぶやいた、素晴らしい連携。30人ごとに一人のスタッフがプラカードを掲げていて、91番からの先頭に並ぶ。その場所は150番までで、隣の別室の当日券では250番ぐらいまで用意されていた。さすがに上記関連記事の2年前と違って結構喋る人がいるね。9時20分から案内され、ほぼ待たずに会場入り。事前に待ち時間にみていて、大香港研究会さんのところから3冊2600円。 ・香港漫画店 http://www.hongkongmanga.com/ ※関連記事 孔明のいたまち 襄陽(2020年5月15日発行) ※新規関連記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)  2冊が大香港研究会さんの同人誌で、残り1冊が大香港研究会のてんしゅ松田さんが参加する合同アニメ批評本『Fani通2021下半期』(F会2022年8月13日)で、それが今回の本題だ。年度(4月~翌年3月)を上下半期で区切ったその期間のアニメ作品についての批評を複数の参加者から集め、評価点を集計しランク付けし、冒頭でランク順に集めた批評を元に解説していき、集めた批評はその後のページでまるごと掲載される構成。そのためいつもとても分厚く読み応えあるものとなっている。この期間は下記関連記事にあるようにアニメ「幻想三國誌 天元霊心記」があって三国ネタが確約されていたので記事にしてみた。見てみるとランクインはしなかったもののまとまった批評のページに掲載があった、p.149に、コメント2つ。 ※関連記事 幻想三國誌 天元霊心記(BS12 2022年1月11日-) ・F会の呟き https://f-kai.hatenadiary.jp/ ※関連記事  Fani通2018上半期(2018年12月29日)  後漢末刺史表(2020年11月1日) ※新規関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷) ※新規関連記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)  

6264. あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2022年11月3日-2022年12月4日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。これを書いている時点では終わっているのだけど記録の意味でも。 ・ピオリーヌ (dharma_pioline) on Twitter http://twitter.com/dharma_pioline ※関連記事 雷文(山口県光市2022年10月4日-) ・Twitter / dharma_pioline: 人知れず桜館で諸葛亮とおぼしきキャラが。 ... https://twitter.com/dharma_pioline/status/1599371064370663424  下記のページにあるように「おおた商い・観光展2022」 あきない三國志 ~いざ、おでかけ!~の一環として2022年11月3日から2021年12月4日まで「おおたをめぐる!スマホ de スタンプラリー」が開催された。下記の前回記事にあるように昨年は三国ネタが豊富だったのだけど、それに比べ今回は結果的に三国要素は縮小された形で、大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」が三国志風に扮して「孔明はねぴょん」としてガイドをしている。「いざ、おでかけぴょん」と言ってたり、スタンプラリーの賞品のぬいぐるみになったり。 ・「おおた商い・観光展2022」 あきない三國志 ~いざ、おでかけ!~ https://www.pio-ota.jp/a-fair/2022/ ※前回記事 あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2021年11月14日-2021年12月12日) ・大田区公式PRキャラクターの名前が決定しました!! https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/info/ota_70th/official-pr-caractor.html ※関連記事 「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)

6265. メモ:明日をより良くする、趙雲思考(時re風2023年3月10日)
※前の記事 リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月)  2023年3月10金曜日夕方出発。列車で東へ。遅れていたが、18時38分、遅れ解消放送。19時ごろ、米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温11℃。やはり米原駅で少しくつろいでから、19時35分発 東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。大垣駅に20時6分到着。駅ビルのヴィ・ド・フランスで明朝の食料を買い込む。大垣駅の南側、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fに歴史が語れるバー「時re風」へ。下記関連記事から二週間ぶり。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー 時re風 http://zirewho.com/ ※関連記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日) ※新規関連記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風) ※新規関連記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日)     今回の目的は下記関連記事にあるイベント、数寄語りを見ること。 ※関連記事 数寄語り みんな誰でも趙雲(岐阜県大垣市 時re風2023年3月10日) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日)

6266. 週刊そーなんだ!歴史編 第16号 改訂版(2013年1月15日発行)
※前の記事 角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行)     2022年9月18日日曜日昼前、前の記事に引き続き上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室に居た(上記のは今年5月の写真だけど)。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ・児童書研究資料室 https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html  その次の学習まんがは分冊百科『週刊そーなんだ!歴史編 : マンガで楽しむ日本と世界の歴史』第16号 改訂版(デアゴスティーニ2013年1月15日発行 2010年1/6-2012年3/6の改訂版)にいきつく。下記関連記事のように元の版も改訂版も記事で取り上げているのだけど、今回、ちゃんと確認できた。 ・DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン http://deagostini.jp/ ・週刊 そーなんだ!歴史編| デアゴスティーニ・ジャパン http://deagostini.jp/sr2/ ※関連記事  週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊)  週刊 そーなんだ!歴史編(2012年9月11日改訂版創刊)

6267. 三国志八宝茶 魏武五君(2022年11月6日-)
※前の記事 リンク:中国オタク「呉は武将人気の差が激しいが中でも陸遜と呂蒙の人気や扱いの差は何なんだろう。」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2022年11月16日)  2022年11月19日土曜日、7時に目が覚める、洗濯、裁縫を終え、そしてPrime Videoで映画「シン・ウルトラマン」を見終わりってしまった。初期のシリーズのまとめ感。もう一度見てみたい気も。10時、河原町駅発。三宮下車で金券購入。11時18分元町駅発、11時38分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日)  11時55分、注文した今年の六間道三国志祭からリリースされた新作「三国志八宝茶 魏武五君」を飲む。やはり行軍の梅曹MENと合わせてしまうね、勝手に魏武(曹操)セットと名付けて。 関連記事  六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日)  ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日)  ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 5 他(神戸2020年6月6日) ※新規関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-) ※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)    

6268. 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)
※前の記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)  2023年3月4日土曜日早朝、青春18きっぷ仕様で愛知県内からひたすら列車を乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「リンク:AFPBB News 2023年2月2日」を書く、7時27分、新居町駅通過で書き上げる。10時37分熱海駅発。その直前にJR東海のWiFiがきて、ツイッターのTLを取り込める。12時14分、新橋駅到着。そこから地下鉄銀座線で赤坂見附駅にいって新坂をのぼって、国会図書館に到達。ちょっと前まで土曜の午後は予約がないと入れなかったが、人数制限に切り替えたそうなのだけど、混んでいるイメージしかなかったもんだから入館できるか心配していた。上野の国際子ども図書館に行くプランBも想定内だったのだけど、幸いあっさり入れる。12時47分。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※新規関連記事 鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)  まず本館で『マンガキャラの服装資料集 男子歴史ファンタジー編』(廣済堂あかつき出版事業部2011年7月10日第1刷)を閲覧申請。複数の作業をしていたので、後ほどの14時2分に中を見るに、多分、誰かが結構な量の文字を蛍光ペンでなぞっていて、裏写りがひどいことになっていた。図書館員の方は印刷によるものとおっしゃっていたものの。作画協力は複数人いるけど、イラストレータとしてネームドがいない。表紙イラストは一人だけど。14時30分、複写。蛍光ペンでも性能の良いコピーなんでもろ出るね。 ※関連記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版)  それで今回の記事の本題。上記のことと並行してやっていた作業の一つにコアミックスの月刊誌『コミックゼノン』を読んでいくことだ。まず2023年1月号(前年11月25日発売)から、終末のワルキューレの冒頭がフィラデルフィア計画。映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」にあったタイムスリップじゃなくて瞬間移動。「テンゲン大戦」呂布の元へ信長の使者の新選組登場。pp.681-706「呂布伝 最終話 天に征く者」 p。680が最終7巻12月20日発売の広告。p.9701 k.3「199年2月7日 下邳城」「飛将 天に征く」 終末のワルキューレ本編につながる俺たたエンド。 ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)  『コミックゼノン』2023年2月号(前年12月23日発売) pp.237-277 河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」第26話「史上最高の頭脳」。歴史上の女性32人がトーナメント形式で戦うマンガ。下記関連記事にあるようにすでに卑弥呼が登場済。p.244 k.3 事前に対戦相手を隠れて視察している卑弥呼、ばれた。8ページもストーリーをまわした。p.258 k.4 黄月英登場(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)。書庫でマリー・キュリーと試合前に出会うという流れ。p.266が入場前の選手紹介的な三国時代紹介。 ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 ...

6269. 三国献麺記(時間の王 所収 2021年9月16日)
※前の記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)  2022年7月9日土曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ブックスルーエ (BOOKSRUHE) on Twitter https://twitter.com/BOOKSRUHE ・Twitter / BOOKSRUHE: 『三体X』の宝樹氏は短篇集『時間の王』も翻訳されております。 SFですので壮大だったりシニカルだったりやるせなかったりもしますが、コミカルで楽しくそして優しい作品集です。 これが宝樹さんのお人柄かなとも思います。 こちらも超オススメですよ! #三体 #宝樹 ... https://twitter.com/BOOKSRUHE/status/1544204126900600832 下記サイトの下記書籍ページによると早川書房より2021年9月16日に小説の短編集の宝樹/著、稲村文吾・阿井幸作/訳『時間の王』(ISBN9784152100504)が2200円(税別)で刊行されたという。上記ツイートの書影を見ると帯に「ラーメンのために三国時代にタイムトラベルした/一行の珍道中を描く「三国献麺記」など、」とあり三国ものの短編小説が掲載されることがわかる。 ・ハヤカワ・オンライン | https://www.hayakawa-online.co.jp/ ※関連記事 流れよわが涙、と孔明は言った(2019年4月18日) ・時間の王 | 種類,単行本 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014915/

6270. 中国史グッズ 阿斗(ネット2022年8月23日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・中国史カフェ 阿斗 (chinesecafeato) on Twitter http://twitter.com/chinesecafeato ※関連記事 英雄よみがえる!! 中国篇(学生社2004年7月10日発行) ※新規関連記事 これならわかる中国の歴史Q&A(大月書店2003年3月20日発行) ・Twitter / chinesecafeato: https://atogoods.base.shop 当店オリジナルの中国史グッズがネットで買える様になりました。 デザインのコンセプトは三国志や春秋戦国時代に関する物ですが、シンプル&アメリカンなテイストをとり入れ、普段使いしていただけるデザインを心掛けております ... https://twitter.com/chinesecafeato/status/1561955168052453376 上記アカウントでのツイートにすべて書いているのだけど、下記関連記事にあるように大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)にて2022年7月10日より開業した「中国史カフェ 阿斗」が下記リンク先にあるように同年8月23日にネット上にグッズ店をオープンしたという、その名も「中国史グッズ 阿斗」。それらグッズには見ての通り三国志関連のTシャツやステッカーも含まれる。もちろん阿斗のマグカップも。 ・中国史グッズ 阿斗 https://atogoods.base.shop ※関連記事  中国史カフェ 阿斗(大阪市生野区2022年7月10日-)  メモ:中国史カフェ 阿斗(2022年7月10日)