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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 5701 - 5730 / 7081 件 (0.0882 秒). 検索条件の修正

5701. 三国志独学入門(YouTube 2021年9月24日-)
※前の記事 いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-)  2021年9月24日金曜日、YouTubeで見かけて知ったこと。  前の記事で触れた、下記の佐藤ひろおさんのYouTubeのチャンネル内の番組とは別に、で2021年9月24日より番組「三国志独学入門」を始められたとのことで、これを書いている時点では3動画あり、「三国志初心者の珠さんと学ぶ|三国志独学入門」と題されプレイリストもある。 ・いつか書きたい三国志 - YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9e9QplPWm1QvMDqCVY8-rg ※関連記事 いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-) ※新規関連記事 パリピ孔明関連 インタビュー記事(2022年3月26日-4月3日) ・三国志初心者の珠さんと学ぶ|三国志独学入門 https://www.youtube.com/playlist?list=PLeN-ycLHEj6IALTR3NbLILkCWNP9i0Ehm ※関連記事 漢文訓読会(2010年10月8日より毎週金曜21時) ・珠。゜ (Majumaru73) on Twitter http://twitter.com/Majumaru73 ※関連記事 石平の新解読・三国志(2021年4月8日) ・投資・研究開発としての動画投稿、日銭をねらう動画投稿 https://note.com/hirosatoh3594/n/nd31836a04af5 ※この番組について記述される。 ※新規関連記事 三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日) ※新規関連記事 リンク:60分の講演で気をつけたこと/講演成功のノウハウ(note 2021年11月10日) ※新規関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2022年4月29日) ・三国志独学入門01|正史は敷居が高い!|"入門"が難しい https://www.youtube.com/watch?v=KZupbomzqdg ※2021年9月24日 ・三国志独学入門02|作品ごとに違う!|正史の入り口 https://www.youtube.com/watch?v=nTPtH1AHsrc ※2021年9月25日 ・三国志独学入門03|つながる人脈|陳寿と裴松之は「ともだち」 https://www.youtube.com/watch?v=dtB45hdGtJk ※2021年9月26日 ・三国志独学入門04|正史三国志の教科書がほしい https://www.youtube.com/watch?v=ueZ1OoQAUxk ※2021年9月27日 ・三国志独学入門05|羅漢中と羅貫中|珠さんの復習回 https://www.youtube.com/watch?v=XMAxRdGyQqs ※2021年10月3日 ・三国志独学入門06|郡県制と州を「会社経営」にたとえて理解する https://www.youtube.com/watch?v=_VDmLjq6jXU ※2021年10月4日 ・三国志独学入門07|漢代の州 言えるかな|十三州をまとめて説明 https://www.youtube.com/watch?v=CBW2CcNUygM ※2021年10月5日 ...

5702. あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。5話(2011年5月13日)
※前の記事 manamotalk(日向坂46メッセージアプリ2020年6月25日)  2020年6月26日金曜日夜。NETFLIXでアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見ていた。 ・アニメ公式サイト - あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 https://www.anohana.jp/tv/ ※関連記事 三国志と群雄の興亡:三国・魏晋南北朝時代(集英社版・学習漫画 中国の歴史3 2006年10月24日発売) ※新規関連記事 古代ギリシャナイト Z’ アレス軍神祭~スパルタvs三国志~(2020年7月11日)  下記リンク先(日記)で紹介した「アニ玉祭」内でのいつぞやの「アニメ・マンガの聖地サミット in 埼玉」でこのアニメ作品が取り上げられていたのだけど、そういや見たことなかったなと思い出し、機会があったで今更になって、見始めた。 ・日本マンガ学会からの紹介なし  (※三国と無関係な雑記) http://cte.main.jp/sunshi/2013/1001.html#19  それで今回の記事の本題の「5話 トンネル」。2011年5月13日金曜日1時15分フジテレビにて放送。主役が家でPlayStationっぽいコントローラーでゲームをしながら話しているシーンで、10分50秒(NETFLIX上)にその画面が出てきたのだけど、中国での勢力図っぽいのが出てきて(点線は郡の区切り?)、上の方が青の勢力で「魏」の文字があって、右下の方には赤の勢力で「呉」の文字があって、左下の方には緑の勢力で「蜀」の文字があて、その3つの勢力の間がピンクの勢力(荊州?)があって左上には黄色の勢力(涼州?)がある。いわゆるコーエーカラーってやつだ。その勢力図とは別に左下には「武将/劉備/出撃中」の文字。それに対するように右上には「武将/夏候惇」の文字があってその下に選択肢のように「備品変更/所持品/出撃/中止」の文字が並ぶ。「夏候惇」は「原文ママ」ってやつだ。※検索対策に書くけど正しくは「夏侯惇」ね。アニメでは出がちな印象が残るね、下記関連記事が印象的なんで。 ※関連記事 ソードアート・オンラインIIに「夏候惇」(2014年8月23日30日放送12月24日販売) ※新規関連記事 新宿駅西口スーパーシートII・III・IVに「三國志 覇道」広告(2021年9月20日-26日)

5703. マンガ/漫画/MANGA ―人文学の視点から―(2020年3月31日)
※前の記事 リンク:『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察(2000年9月)  2020年8月29日土曜日になる7分前起床。実際は後述のブックカフェで目を通していたのだけど、先に本題、ということで、神戸大学関連が続いてしまうのだけど、先週、行きつけの図書館で借りてきた本に、前川修・奥村弘/編『マンガ/漫画/MANGA ―人文学の視点から―』(神戸大学出版会2020年3月31日、ISBN:9784909364098)というのがあって、そこで三国ネタを見かける。ちなみに税別2800円とのことで、「神戸大学大学院人文学研究科70周年記念事業キックオフシンポジウム「「MANGA」―人文学研究の新展開―」の内容を書籍化」とのことだ。 ・マンガ/漫画/MANGA -人文学の視点から- | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University) https://www.kobe-u.ac.jp/info/public-relations/book/2020/04_02_01.html ※新規関連記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日) ・神戸大学出版会 http://www.org.kobe-u.ac.jp/kupress/ ・マンガ/漫画/MANGA|神戸新聞総合出版センター https://kobe-yomitai.jp/book/1027/  三国ネタは「第2章 マンガ研究の諸相1 日本美術史の中のマンガ・アニメ」でのpp.68-72 増記隆介「はじめに―日本美術史とマンガ・アニメ」のp.70にあって、下記に引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 逆に複数のページからなるマンガが、捲る行為から切り離されある一ページだけ提示された時にそれが「絵画化」するということも起こりうるのではないだろうか。例えば、二○一九年夏に東京国立博物館で行われた「三国志」展では、コーナーごとに物語や登場人物を象徴する場面として横山光輝『三国志』(一九七一―九八七)のマンガ原稿の一ページが展示された。原稿であることによってその画面には、墨や「ホワイト」による「絵画」の推敲の過程が如実に示されていること、そしてページから切り離されることで物語が曖昧になること、このふたつの点においてマンガが絵画に歩み寄っている印象を見るものに与え、そこに博物館における展示の余地が生まれたように感じられた。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  とのことで、ここでいう「東京国立博物館で行われた「三国志」展」は、下記関連記事にある、同所の後、九州国立博物館で巡回展のあった特別展「三国志」のことであろう。あとちゃんと横山光輝「三国志」の連載年が合っているのもポイント。 ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  100年後に残したい! マンガ名作(2017年11月30日発売) ※新規関連記事 リンク:『三国志』を描いた漫画であなたが一番好きな作品はどれ?【人気投票実施中】(2021年2月28日-3月14日)

5704. 董卓討つべし大全集(SoundCloud2020年10月8日)
※前の記事 リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)  2020年10月9日金曜日。先に本題。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・おもしろ三国志 (omosan) on Twitter http://twitter.com/omosan ※関連記事 古代ギリシャナイト Z’ アレス軍神祭~スパルタvs三国志~(2020年7月11日) ※新規関連記事 「三国志大戦」×「CHUNITHM」コラボイベント(2021年4月1日-5月12日) ・Twitter / omosan: 董卓討つべし大全集(2001-2018)をsoundcloudにてとりあえず公開します。 あなたはどの董卓討つべしが好きですか? ※ver2.0と3.0はデータ紛失の為ありません。 ... https://twitter.com/omosan/status/1314183368712491009  上記の10月8日のツイートのとおりで、下記のサービス「SoundCloud」内で、おもしろ三国志さんによる「董卓討つべし大全集」が公開されたという。代表曲の「董卓討つべし」のいろんなヴァージョンが詰まってる。 ・董卓討つべし大全集 by omoshiro-sangokushi | Omoshiro Sangokushi | Free Listening on SoundCloud https://soundcloud.com/omoshiro-sangokushi/toutaku2001-2018 ※関連記事 リンク:董卓討つべしRemixies

5705. 関西大学の世界史入試で三国志関連2021(2月5日)
※前の記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月2日)  前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)  そうすると下記関連記事から三年ぶりにもこの大学の入試に三国関連がある。 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/ ※三年前記事 関西大学の入試で三国志関連2018 ※三年後記事 関西大学の世界史で三国志関連2024(2月5日6日)

5706. 区民広報紙 ながた 2021年3月号(長田区まちづくり課発行)
※前の記事 疫病退散(神戸 魏武帝廟2021年1月-)  2021年3月6日土曜日11時、前の記事に書いたように、時刻が来て神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)が開店したので中へ。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi  それで目についたのが新聞の、神戸市広報紙『KOBE』MAR. 2021。その表記は左開きの面で、逆の右開きの方は区民広報紙『ながた』2021年3月号(長田区まちづくり課発行) 裏側がながた」 2021年3月号 とある。店長から教えてもらうに、全体としては『KOBE』(全市版)だけど、神戸市の配布場所によって逆面をそれぞれの区の広報紙とのことだ。今、見てみると、16面あるうちの3面が区民広報紙だ。その1面が「ながた さんぽ」のコーナーで「vol.11 三国志編」とのことで、地図になっており、新長田地区にある三国志関連の石像・ブロンズ像や店などの場所(12箇所)がそれに書かれている他、それを徒歩で巡るコースや所要時間も書かれてある。    ・神戸市長田区:トップページ https://www.city.kobe.lg.jp/kuyakusho/nagataku/ ※関連記事 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)

5707. バキ コラボ大戦スタンプキャンペーン(2021年4月4日-5月26日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志大戦(公式) (3594_taisen) on Twitter http://twitter.com/3594_taisen ※関連記事 三国志大戦 新カードカテゴリ「LEGEND」追加(2017年) ・Twitter / 3594_taisen: 【#三国志大戦× #バキ コラボ大戦スタンプ】 4月14日(水)より、『バキ』コラボ、開催ッッ!! ゲームをプレイしてコラボ武将カードを手に入れよ! 詳しくは公式サイトへ! ... https://twitter.com/3594_taisen/status/1381927215156195332  下記サイトの下記ニュースページによると2021年4月14日水曜日7時から5月25日火曜日27時59分(ということは日付的には26日水曜日にかかる)までアーケードゲーム「三国志大戦」内にて「『バキ』コラボ大戦スタンプキャンペーン」が開催されるという。アニメ「バキ」とのコラボレーション。具体的には「第三十九回大戦スタンプキャンペーン」があり、内容は下記ページから引用するに「『バキ』コラボ武将カードとして、『R夏侯惇』(cv.菅生隆之)、『R孫堅』(cv.小山力也)、『SR劉備』(cv.島﨑信長)、『SR呂布』(cv.大塚明夫)が大戦スタンプの褒賞として登場します。」とのこと。  それで「バキ」のキャラ(および声優)がどの三国志大戦の人物に当てはめられているかというと、愚地独歩(CV菅生隆之)がR夏侯惇、烈海王(CV小山力也)がR孫堅、範馬勇次郎(CV島﨑信長)、範馬刃牙(CV大塚明夫)がSR呂布となる。 ・三国志大戦公式サイト | 対戦型カードアクションゲーム https://www.sangokushi-taisen.com/ ※関連記事 「三国志大戦」×「CHUNITHM」コラボイベント(2021年4月1日-5月12日) ※新規関連記事 三国志大戦 英傑録 第四集 ~星霜を越え、再び覇道へ~(2021年4月30日) ・『バキ』コラボ大戦スタンプキャンペーン開催のお知らせッッ https://www.sangokushi-taisen.com/news/#/id/ea384f8795f463bd ※新規関連記事 コード・オブ・ジョーカー コラボイベント(三国志大戦 2021年5月26日-7月7日) ・アニメ「バキ」大擂台賽編公式サイト https://baki-anime.jp/ ※関連記事 マンガ進化論(2009年5月22日発売) ※新規関連記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)

5708. 川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』(ギャラリー新宿高野 1985年)
※前の記事 リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行)  2021年5月22日土曜日、下記関連記事で予告したように、白井恵理子『STOP劉備くん!』(あすかコミックス、角川書店1991年7月17日発行)の「あとがき」にある「新宿、ギャラリータカノ」、というよりそこでやっていた展覧会についてネットで検索してみる。 ※関連記事 STOP劉備くん!(1991年7月17日発行)  そうすると下記サイトの下記ページが出てくる。サイトの説明を引用するに「私たちアニドウは1967年に東映動画(現東映アニメーション)、虫プロ、東京ムービー(現トムスエンターテイメント)、スタジオゼロ、TCJ(現エイケン)、Aプロダクション(現シンエイ動画)などに働くプロのアニメーター達によって設立された組織です。」とのこと。そのサイトの人物名鑑の川本喜八郎先生のところ。 ・ANIDO official website http://www.anido.com/ ※新規関連記事 川本喜八郎 三国志百態(ギャラリー新宿高野 1984年1月26日-2月8日) ・川本喜八郎 « ANIDO official website http://www.anido.com/people/1106  上記から下記へ引用するに、同所で1984年と1985年に個展があったようだね。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1982~84年、NHK人形劇「三国志」人形美術を担当。 1984年、人形個展〈川本喜八郎・三国志百態〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。(協力:アニドウ) 1985年、人形個展〈川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ここでの本題は1985年の方。人形個展「川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』」。検索しても何月に開催されたかよくわからない。人形個展「川本喜八郎・三国志百態」の方は同サイトの下記ページにより1984年1月開催だとわかるのだけど。何かわかれば追記予定。(※追記。『別冊太陽』の年表にも両方とも書かれているものの月までは書かれてない) ・1985年のもり原画展 « ANIDO official website http://www.anido.com/feature/2524  あと下記の回顧なブログ記事も見かける。 ・人形作家・川本喜八郎氏を偲んで | おぼろ二次元日記 - 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/201008300002/

5709. 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)
※前の記事 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序(2020年3月27日出版)  2021年2月17日水曜日。これを読んでいる人にとって関係ない話だけど、下記関連記事のの記念番号5500のに続いて今回で記事番号5600で記念となる番号だ。 ※関連記事 戦華シリーズ(遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ2019年10月12日-) ※新規関連記事 メモ:中国、日本と台湾の「真・三國無双」BL同人誌(BLが開く扉 2019年10月25日発売)  流行病のご時世だし特に記念記事にふさわしいトピックもないのだけど下記関連記事に続く大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックするシリーズの一つが結構、大作になったの記念記事にする。 ※関連記事 関西大学の世界史入試で三国志関連2021(2月5日) ※新規関連記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  下記関連記事の昨年と同様、今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※昨年記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月5日10日) ※新規関連記事 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日) ※次年記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)

5710. 東アジア古代の車社会史(2021年7月)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2021年第8号(総357号)(2021年8月28日発行)で知ったこと。下記関連記事と同じくメモ書きからのピックアップ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中国時代劇歴史大全 2022年度版(2021年7月29日) ※新規関連記事 ゼロからわかる英雄伝説 古代中国編(2021年8月11日) ・国内書 東アジア古代の車社会史 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4653045137&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2021年7月に臨川書店より岡村秀典『東アジア古代の車社会史』(ISBN978-4-653-04513-7)が12000円(税別)で刊行された。下記ページを見ると、「第3章 秦漢時代における車社会の成立」「第4章 魏晋南北朝時代における車社会の残照」あたりが三国関連か。 ・株式会社 臨川書店 RINSEN BOOK CO. | 創業1932年 京都の学術古書・出版 http://www.rinsen.com/ ※関連記事 ある地方官吏の生涯(2021年7月) ※新規関連記事 多元的中華世界の形成(2023年2月) ・東アジア古代の車社会史 http://www.rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4-653-04513-7.htm ※関連記事  林 巳奈夫 先生、死去  鏡が語る古代史(2017年5月19日)  中国古代車馬研究(2018年10月19日) ※新規関連記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

5711. 三国志の世界(BS12 再放送2022年3月1日-4月26日)
TV番組表で知ったこと。 下記のBS12(トゥエルビ)の放送局サイトの、下記番組ページを見ると、BS12にて2022年3月1日火曜日から3月15、22、29日以外の毎週火曜日21時から22時までの時間枠で4月26日火曜日まで全6回の「China Hour ~あなたの知らない中国~ 三国志の世界」(中国語・日本語字幕)が放送される。これは下記の2番目の関連記事にあるように、昨年11月12月の同局同枠の再放送に当たる。 ・BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) https://www.twellv.co.jp/ ※関連記事 幻想三國誌 天元霊心記(BS12 2022年1月11日-) ・三国志の世界 (China Hour ~あなたの知らない中国~) | 情報・ドキュメンタリー番組 | https://www.twellv.co.jp/program/documentary/sangokushi-sekai/ ※関連記事 三国志の世界(BS12 2021年11月9日-12月21日)

5712. 川本喜八郎人形ギャラリー 中央ケース(渋谷2020年8月22日-)
※前の記事 覇道ナクシテ、泰平ヲミル シリーズ(観劇三昧2016年7月24日-)  2020年8月23日日曜日6時に目が覚める。東京に行った時、寄れるな、と思っていてチェックしたところ。それは下記リンク先にある東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーについて。2019年12月8日からの常設展示がかわったってことで下記にPDFファイルにリンクされる『川本喜八郎人形ギャラリー瓦版』No.15を見るとによると、「第15回常設展(令和2年8月22日~)」となっているものの、前回同様「人形劇三国志」の展示は「三国志武将群像」と「漢室の風雲」をテーマにしたものだった。どこが違うかはその冊子の「展示アドバイザーののひとくちメモ」に理由が書かれてあって、つまりは「新型コロナウイルス」の影響で一時閉館などがあったから基本継続展示なのだが、「第15回常設展」として新要素を導入したと。それがこの記事の本題の「中央ケース」だ。つまり展示場の中央にガラスケースを新たに設け、今回、そこに諸葛亮の人形を展示したと。なので参考までに同所での2018年2月10日の「孔明の撮影会」での写真を貼っておこう。まぁ、ありがたいマイナーチェンジではあるんだろうね、ファンにとって。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※前回展示記事 人形劇三国志 三国志武将群像 漢室の風雲(川本喜八郎人形ギャラリー2019年12月8日-) ※次回展示記事 中央ケース(川本喜八郎人形ギャラリー2020年11月22日-) ※関連記事 メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー休館延長(渋谷ヒカリエ2021年4月25日-5月31日) ※新規関連記事 第27回常設展展示替え再延期(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年秋)

5713. 天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送(YouTube2022年3月6日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter http://twitter.com/lubu2557lubuwei ※関連記事 安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日) ※新規関連記事 リンク:AFPBB News 2023年2月2日 ・Twitter / lubu2557lubuwei: 呼都而尸道皋若鞮単于に合った三国志物語は? 乱世の奸雄である曹操となり、山で道に迷う!? https://sangokushi-shinsen-shindan.com/result/4 3月6日(日)20:00~ 『三國志 真戦』第4回生放送で、 リアルな三国志の世界を体験しよう!#あなたに合った三国志物語は ... https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1499593712200204290  下記YouTubeのページにあるように、というよりそのページにて、2022年3月6日日曜日20時よりライブ配信「天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送」がライブ配信されるという。ゲストは下記ページから引用するに「早稲田大学教授、三国志研究第一人者の渡邉義浩さん、/フリースタイルフットボール競技者のtatsuyaさん、/三国志の黄巾賊になりきって、真戦プレイヤーであるゲーム実況者の黄巾の父さん、/今回はMC役も兼ねて、人気女性ゲーム実況者ちゅうにーさん、をお迎えし」とのこと。タイトルにある「三國志 真戦」は下記関連記事にあるようにスマホアプリ ・天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OW8Xu47n0mE ※関連記事  三國志 真戦(2021年5月19日-) ※新規関連記事 「虎牢関の戦い」作戦会議 !『三國志 真戦』第7回公式生放送(YouTube2022年9月30日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  『三国志』のことはプロに聞け! (ファミ通.com2021年12月26日-)  【歴史好き必見】三国志研究の第一人者と見るゲームの英雄たち(ゲームさんぽ2021年10月30日-) ※新規関連記事 横山光輝で読む三国志(2022年3月4日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日)

5714. パリピ孔明 —— やついいちろう× 箱崎みどり(BRUTUS No.937 2021年4月15日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ニッポン放送コラボ情報局 (elecism) on Twitter http://twitter.com/elecism ・Twitter / elecism: 【お知らせ】 本日発売のBRUTUS最新号の「好きで好きで好きでたまらないマンガ」特集にて、やついいちろうのインタビューが掲載されています。箱崎アナウンサーと『パリピ孔明』について語っています。 #やついいちろう #箱崎みどり さん ... https://twitter.com/elecism/status/1382554959527378948 下記ページにあるように、マガジンハウスより2021年4月15日木曜日に750円で発売の『BRUTUS』No.937では特集「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」が企画されており、そのpp.24-25の見開きでインタビュー記事「パリピ孔明 —— やついいちろう× 箱崎みどり」が掲載されており、内容は上記のツイートどおりでマンガ「パリピ孔明」についてだ。 ・Brutus No. 937 試し読みと目次 | BRUTUS | マガジンワールド https://magazineworld.jp/brutus/brutus-937/ ※関連記事 銀河帝国皇帝に学ぶ、組織経営の手法と実践。(『BRUTUS』2011年10月1日) ※関連記事 パリピ孔明 3巻(2020年10月14日) ・やついいちろう (Yatsuiichiro) on Twitter https://twitter.com/Yatsuiichiro ※関連記事 mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日) ・『箱崎みどりのすっぴんトーク』 - AMラジオ 1242 ニッポン放送 http://www.1242.com/blog/midori/ ※関連記事 メモ:三國志 覇道ナイト(ニッポン放送2021年4月3日) ※新規関連記事 日本人はなぜ「三国志」が好きなのか(仮)(2021年4月27日) ※新規関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日) ...

5715. 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日)
・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日) ※新規関連記事 吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日) ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事  第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日)  メモ:第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日) ※新規関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日) ※次回開催記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス 38号館 AV教室にて二松學舍大学教授の牧角悦子先生による講演「三国志の『文学』入門 -三曹を中心に- 」を含む「第8回“三国志”の作り方講座」が2022年1月29日土曜日14時から16時30分まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」。対談では前回に続いてUSHISUKEさん、青木朋さんが出演とのこと。 ※関連記事 経国と文章(2018年6月14日) ※新規関連記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事 コミックに広がる中国的世界(2019年3月16日) ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ※関連記事 メモ:mini三国志フェス2021(2021年6月20日)

5716. 曹植の遊仙詩について(お茶の水女子大学中国文学会報 第41号2022年4月)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2022年第5号(総366号)(2022年5月13日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 嵆康の方法 文学としての「論」(2022年2月) ※新規関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版(2022年12月5日) ・お茶の水女子大学中国文学会報 第四十一号 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900011158&bookType=jp 下記、前号記事と同様、2022年4月にお茶の水女子大学中国文学会より『お茶の水女子大学中国文学会報』第41号が発行され、そこに趙美子「曹植の遊仙詩について──「鼎湖」の典故を手掛かりとして──」が掲載されたという。下記記事にあるように同氏の論文は三号三年連続掲載。この合は上記の東方書店で2200円で購入できる。 ・お茶大中文学会 https://www.li.ocha.ac.jp/ug/llc/chn/coursemenu/gakkai.html ・お茶の水女子大学中国文学会報 List Of Issue https://www.lib.ocha.ac.jp/oab/21chugokubungaku/listOfIssue.html ※前号記事 曹植の閨怨詩について(お茶の水女子大学中国文学会報 第40号2021年4月) ※前々号記事 リンク:四時の宴 ―建安の公宴詩について―(お茶の水女子大学中国文学会報 第39号2020年4月18日) ※次々号記事 鄒聖脈増補本『幼学故事瓊林』の類書的性格について(お茶の水女子大学中国文学会報 第43号2024年4月)

5717. リンク:駒場祭のことやその他近況など(東大三国志研究会Blog2020年11月20日)
※前の記事 疫病退散(六間道五丁目商店街2020年11月)  2020年11月21日土曜日、4時に目覚める。2019年7月13日テレビ大阪放送、「OSAKA LOVER」を見る。揖保乃糸は麺を束ねる帯の色で高級さ(麺の細さ)をあらわし、赤が一番太く、逆に黒帯が高級だそうな。 ・OSAKA LOVER 大阪人の新常識|TVO テレビ大阪 https://www.tv-osaka.co.jp/sp/osaka_lover/  それでこの文化祭の時期は例年だと大学の文化祭情報を検索したりするのだけど、そんな中で見かけたのが下記ブログ記事。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/ ※関連記事 雑覇 四十 四十一(2019年8月9日 12月26日発行) ・駒場祭のことやその他近況など http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-350.html ※関連記事 東大三国志研究会(2019年11月22日-24日第70回駒場祭) ※次回記事 東大三国志研究会(2021年11月21日-23日第72回駒場祭)  2020年11月20日の記事「駒場祭のことやその他近況など」の主題は東大三国志研究会が駒場祭での発表延期が書かれてあるのだけど、それ以外に用意していた企画のことが書かれてあって、引用するに「具体的には正史と『演義』の二項対立的な見方、そしてその前提となっていると思われる単一の正史、単一の『演義』という認識について解説ないし批判」とのこと。終盤、竹内真彦『最強の男―三国志を知るために』(春風社2020年9月)に言及があり、その附章一と前述の企画との被りのことも書いてあったりと。 ※関連記事 最強の男―三国志を知るために(2020年9月)  それともう一つの企画、「大学で三国志を学ぶ」も興味深いな、と。「一応対象としては高校生以下の方や改めて大学その他で三国志のことを研究してみたいという方を想定」で「知を消費する人間としての側面だけでなく」以下良いなと。

5718. Dragon’s Bite ~龍王ノ宴~(公式サイト2021年2月26日-)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図(上)(下)販売中 (osacchi_basstrb) on Twitter http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 リンク:ジブリの大転換なぜ?(2020年10月1日) ※新規関連記事 中華料理 三国時代(東京護国寺2019年-) ・Twitter / osacchi_basstrb: 声優×料理×歌×三国志エンターテインメント Dragon's Bite ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1365545772293316608 下記サイトは株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ(日本テレビグループ)によるコンテンツ「Dragon's Bite ~龍王ノ宴~」の公式サイトで、2021年2月26日に開設されたとのことで、そこに冠する言葉は「声優×料理×歌×三国志エンターテインメントプロジェクト」。どういったメディアで展開するかはまだ公開されていない。 ・声優×料理×歌×三国志エンターテインメントプロジェクト『Dragon's Bite 〜龍王ノ宴〜』 https://dragonsbite.net/ ※新規関連記事 Dragon’s Bite~龍王ノ宴~ Songs Collection Vol.1, 2(2021年7月28日、2022年3月2日) ※新規関連記事 ドラバイ1周年記念料理バトル優勝チーム料理(東京2022年4月16日-5月15日)

5719. 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日)
下記関連記事の流れで講座情報。 ※関連記事 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・栄中日文化センター (sakae_cc) on Twitter http://twitter.com/sakae_cc ・Twitter / sakae_cc: 話題の新書『古代中国の24時間』の著者、早稲田大学の柿沼陽平先生 @yoheikakinuma による講座が4月から始まります。 ①「古代中国の人びとと日常生活」 ②「お金で読み解く『三国志』」の2本立て お申し込みはこちら ① https://www.chunichi-culture.com/programs/program_193716.html… ② https://www.chunichi-culture.com/programs/program_193717.html… 2/26付中日新聞朝刊 ... https://twitter.com/sakae_cc/status/1498583825160359936 下記サイトの下記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生により「古代中国の人びとと日常生活」と「お金で読み解く「三国志」」という講座が同じ2022年4月-9月期の毎月第2月曜日、2022年4月11日、5月9日、6月13日、7月11日、8月8日、9月12日にそれぞれ全6回開講されるという。つまり同日に違う時間枠で同講師による2本の講座ということ。受講料は各17490円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 「古代中国の人びとと日常生活」がの13時から14時30分までの枠。 「お金で読み解く「三国志」」が毎月第2月曜日の15時から16時30分までの枠。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ※関連記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) ・古代中国の人びとと日常生活 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_193716.html ※関連記事 古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行) ・お金で読み解く「三国志」 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_193717.html ※関連記事 劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』(2018年5月18日) ※新規関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ※新規関連記事 リンク:早大教授が語る、驚きと発見の日常史(Real Sound2022年2月12日) ※新規関連記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日)

5720. 古代世界紀行(オンライン2023年10月27日-2024年3月1日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日) ※新規関連記事 世界と出あう日本の歴史・古代 ⑥三国時代と邪馬台国(静岡県浜松市2024年3月12日) 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地 さいたまスーパーアリーナ内6階のNHK文化センターさいたまアリーナ教室主催でオンラインにて2023年11月27日、11月24日、12月22日、2024年1月26日、3月1日の金曜日各13時30分-15時に日本女子大学学術研究員 佐藤育子/講師「古代世界紀行 -3世紀から5世紀の世界」の全5回の講座があるという。受講料は会員・一般両方で、16,500円とのこと。あとで引用するように、少なくとも第3回と第4回が三国関係。途中受講ありで、見逃し配信もあるそうで。 ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/ ・古代世界紀行 -紀元後2世紀から3世紀の世界 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1261488.html ※前回記事 古代世界紀行(オンライン2023年4月28日-9月29日)

5721. リンク:街角から:「三国志の地図」(毎日新聞 東京朝刊 2021年5月26日)
※前の記事 リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日)  2021年5月29日土曜日、前の記事に続いて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ・Twitter / tmitsuda3594: ‏「「三国志」を通した観光促進などを考える「中日三国文化交流・旅行連盟」が発足する」とのこと。興味深い。 / 街角から:「三国志の地図」 中国総局長・米村耕一 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210526/ddm/007/070/051000c ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398623880927866885  下記の「毎日新聞」のサイトにおける、中国総局長の米村耕一氏による下記ページの記事「街角から:「三国志の地図」」は2021年5月26日付の毎日新聞朝刊国際面のものでウェブサイトだと有料記事になる。下記ページによると「街角から」の記事は「海外特派員がそれぞれの赴任先の「街角」で感じたことを届けるコラム。」とのことだ。上記ツイートにも書いてあるとおり、下記ページの記事の無料公開部分に「「三国志」を通した観光促進などを考える「中日三国文化交流・旅行連盟」が発足すると聞き、」とある。その前の段落において、中国は対外観光を重視していないという流れなんで意外性を見せる展開。 ・毎日新聞 https://mainichi.jp/ ※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日 ※新規関連記事 リンク:孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山(毎日新聞2022年9月27日) ・街角から:「三国志の地図」 中国総局長・米村耕一 https://mainichi.jp/articles/20210526/ddm/007/070/051000c

5722. 新解釈・三國志(WOWOW2021年9月25日)
 BSのWOWOWに加入しているものだから8月20日ぐらいにその機関誌の『WOWOW』2021年9月号が届き、その表紙がその月から開催のUEFAチャンピオンズリーグの各国出場選手が入っていて、当然、間に合わなかったんだろうけど、バルセロナのユニフォームをまとったメッシの姿があった。そのp.14,15の見開きページがWOWOW内番組シリーズ「メガヒット劇場」の記事で、そのp.14の上三分のニの記事で映画「新解釈・三國志」の放送が告知される。 ・映画『新解釈・三國志』公式サイト https://shinkaishaku-sangokushi.com/ ※関連記事  新解釈・三國志(2020年12月11日)  新解釈・三國志 Blu-ray&DVD(2021年4月21日)  2021年9月25日土曜日13時から(114分)のBS WOWOWプレミアにて映画「新解釈・三國志」(2020年日本)が放送されるという。当月の以降の放送はWOWOWシネマで2021年9月25日土曜日20時より、WOWOWプレミアで29日水曜日18時より。※追記、2022年5月4日水曜祝日19時WOWOWシネマ、2022年5月20日金曜日4時WOWOWプライム放送 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ※関連記事 宝塚への招待 邪馬台国の風(WOWOW2019年8月21日再放送) ※新規関連記事 三国志 趙雲 無双伝(WOWOW2021年11月21日) ・新解釈・三國志 | 映画 https://www.wowow.co.jp/detail/173273 ※新規関連記事 新解釈・三國志(Amazon Prime Video2022年2月5日)

5723. STOP劉備くん!(1991年7月17日発行)
※前の記事 真・三國無双(iOS/Android 2021年3月10日-)  2021年3月14日日曜日、アマゾンで中古で買った白井恵理子『STOP劉備くん!』(あすかコミックス、角川書店1991年7月17日発行)が前日に届いていた。下記関連記事にあるように、ソース確認のため。いや後述の関連記事であげるように昔自宅にあったのだけど、今はないもんだから。 ※関連記事 三国志大文化祭に行くまで(2020年9月13日日曜日) ※新規関連記事 STOP劉備くん!! リターンズ!休載(2021年6月20日-)     pp.185-188に手書きで「あとがき やっぱり三国志が好き♡」があって後年のメディアファクトリー版には未掲載部分。そこにはp.185白井恵理子先生は「人形劇三国志」に感動し江森備「私説三国志」シリーズで度肝をぬかれたそうで、1985年に三国の同人誌をつくったそうで。その頃はグラフィックデザイナー2年目だったそうな。p.186その時にストーリーマンガが『ASUKA』に入選したそうで。その後、p.187「『JUNE』編集長の佐川さん」が掲載したという流れとのこと。p.187「(しかも第一回目は同人誌のコピーだし)」とあるね。加えて同ページに「(注:第一回目はこの本を出すにあたって描きなおしました。)」とある。あとがきの欄外上下に絵、というかマンガが描かれていて、p.186の上部には孔明人形を操演する川本喜八郎先生、p.187の上部にはそうとは知らず会う江森備先生が描かれている。この両者とも「新宿、ギャラリータカノ」で会っているそうなのだけど、それについても要調査だね(→検索したらあっさり見つかる。プロダクションの方にはなかったけど。改めて記事に)。p.188に参考文献が挙がっていてそれらに『三国志百態』が挙がってるのもポイント。『横山光輝三国志事典』、渡辺精一『三国志事典』、「五丈原会会報」もかもか。 ※新規関連記事 川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』(ギャラリー新宿高野 1985年) ※関連記事  2007年5月27日 赤兎馬Presents「三国志の宴2」第1部  アニメーション文化 55のキーワード(2019年4月25日発行)  BLの教科書(2020年7月20日)  映画 三国志 パンフレット(1990年7月28日発行)  12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日  メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)  真・三國無双 15th Anniversary キャラクター設定画集(2016年8月3日)  横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)  講談社と三国志  いや実はメディアファクトリー版との違いは下記関連記事にあるように書いているのだけど、せっかく買ったので、後でエビデンスとして使えるように改めて記事にしてみた。下記関連記事を読み返すと『コミック三国志マガジン』掲載分も少しメディアファクトリー版にあったんだね。 ※関連記事 2005年11月22日「STOP劉備くん!」発行

5724. 孔明のヨメ。 12巻(2021年3月5日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・杜康潤@孔明のヨメ。11巻8/6発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko ・Twitter /toko_wanko: 今月の『孔明のヨメ。 』は 曹操からの襲撃からなんとか逃げ延びた劉備たち。孫家の使者・魯粛と一緒に危機からの脱出を計画します。一方、月英&関羽の別働隊は…なお話。 単行本第12巻、2021年3月5日発売(予定) どちらもよろしくお願いします ... https://twitter.com/toko_wanko/status/1346051274223980544 ※前巻記事 孔明のヨメ。 11巻(2020年8月6日) ※次巻記事 孔明のヨメ。 13巻(2021年11月5日) 上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤/著『孔明のヨメ。』が連載中で、下記単行本ページによると、杜康潤『孔明のヨメ。』11巻(ISBN978-4832258211)が690円(税別)で2021年3月5日に発売するという。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=113065 ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・居酒屋杜康亭 ~杜康潤 公式サイト~ http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト

5725. 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・ピオリーヌ☆ハビブ×トニー実現熱望 (dharma_pioline) on Twitter http://twitter.com/dharma_pioline ※新規関連記事 あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2021年11月14日-2021年12月12日) ・Twitter / dharma_pioline: 『歴史街道3月号』。宇山卓栄「3ポイントで読み解くポルトガルの歴史」渡邉義浩「諸葛孔明の後継者・姜維の実像」が良。ポルトガルの命運は1578年、モロッコのサアド朝との戦いに敗れた時点で尽きた。姜維の実像は正史の記述通り、段谷の戦いまでは成果を挙げており、かつ清廉な人物だった。という。 ... https://twitter.com/dharma_pioline/status/1357940827075481606 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2021年2月5日に『歴史街道』2021年3月号が790円で発売し、その「特集1」が「渋沢栄一◎この国を変える力」、「特集2」が「「織田信雄・信孝・秀信◎なぜ秀吉に天下を奪われたのか」で、あるものの、「連載 読み物」に渡邉義浩「名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像」がある。 ・PHP研究所 PHP INTERFACE http://www.php.co.jp/ ※新規関連記事 石平の新解読・三国志(2021年4月8日) ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido ※関連記事 歴史街道 2021年1月号(2020年12月4日) ※新規関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ・WEB歴史街道|人間を知り、時代を知る http://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日) ※新規関連記事 地図でスッと頭に入る三国志(2021年2月25日) ※新規関連記事 邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年3月7日再放送)

5726. リンク:哆啦A夢化身四大名著!(哆啦A夢中文網2015年5月1日)
※前の記事 今こそ知りたい三国志(2019年6月24日) ※新規関連記事 魏都・洛陽から倭国・邪馬台国へ(2019年10月25日)  2020年5月1日金曜日、7時に目覚まし時計をかけて8時起床。前の記事に続いて、やはり長いことメモを手元に残したままにしていたのを記事化するシリーズ。といってもこちらは2018年12月より。何かというと、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・きぬよ (ckinuyo) on Twitter https://twitter.com/ckinuyo ・Twitter / ckinuyo: ‏黄海先生は2015年のドラえもんが中国で上映された時も中国版の映画ポスターを描いていた(続) ... https://twitter.com/ckinuyo/status/1075784796758978560  2015年に中国大陸で公開された映画『哆啦A夢:伴我同行』(原題『STAND BY ME ドラえもん』)での黃海(ホワン・ハイ)さんによるポスターの題材に中国四大名著が使われているというもの。ちなみに下記関連記事にあるように四大奇書が「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」「金瓶梅」で四大名著はこれに「金瓶梅」を「紅楼夢」にかえたもので、つまりはポスターの題材に「三国志演義」(「三国演義」)が使われているという。 ※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)  そこでその画像のある公式ページを探したのだけど、見つけきれず、下記の台湾のポータルサイトのニュースページに行き着く。サイト「哆啦A夢中文網」の2015年5月1日付けの記事「[大陸] 哆啦A夢化身四大名著! 《哆啦A夢:伴我同行》推出中國風海報」。てっきり劉備のび太が孔明ドラえもんを訪ねる場面かと思っていたが、「三国演義」の桃園結義っぽいところで、左から関羽のび太、劉備ドラえもん、張飛ジャイアンでどら焼きで乾杯といったところか。(にしても右下の上書きに上書きを重ねた広告の事情が気になるところ) ・哆啦A夢中文網 - 中文最大哆啦A夢入口網站 https://chinesedora.com/ ・[大陸] 哆啦A夢化身四大名著! 《哆啦A夢:伴我同行》推出中國風海報 https://chinesedora.com/news/4678.htm ※関連記事 ドラえもんで関羽(2016年9月9日) ※新規関連記事 転生したらスライムだった件 #33(2021年3月9日) ・哆啦A夢中文網 (chinesedoraemon) on Twitter https://twitter.com/chinesedoraemon

5727. 真・一騎当千 第4巻(2020年3月30日)
※関連記事 一騎学園 ~進撃!当千の魔法少女~(正式リリース2019年4月26日) 上記関連記事で触れたこの作品について刊行状況が気になって見てみる。 ・少年画報社 http://www.shonengahosha.co.jp/ ・アワーズ 2020年4月号 | 少年画報社 http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8235 ・真・一騎当千 第4巻 塩崎雄二 | 少年画報社 http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8000 ※前巻記事 真・一騎当千 第3巻(2018年4月23日) ※新規関連記事 真・一騎当千外伝(ヤングキングBULL 隔月2018年8月4日-) ※新規関連記事 真・一騎当千外伝 勾玉列伝 第1巻(2020年11月30日) ※新規関連記事 一騎当千 関西闘士編(2018年5月14日) 上記前巻記事にあるように、少年画報社の『ヤングキングアワーズ』で連載中の塩崎雄二「真・一騎当千」は、上記出版社サイトの上記ページによると、単行本第4巻(ISBN:978-4-7859-6528-0)が2020年3月30日に650円(税別)で発売したという。

5728. リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)
※前の記事 リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日)  2021年5月30日日曜日、前の記事に続いて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ※新規関連記事 三国志拾遺 正(2021年8月31日) ・Twitter / tmitsuda3594: ‏「鶏肋」の話が登場する。備忘録として。 / 五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASP5K560BP5KULFA004.html #アナザーノート ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398802760959594505  下記の「朝日新聞デジタル」のサイトからオリジナル記事のニュースレター「アナザーノート」があり、その内容(毎週日曜なのでおそらく2021年5月16日分)が2021年5月18日に有料会員記事として下記ページにあり、それは林尚行氏の「五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は」という記事。見出しの漢数字の並びが「狙っている感」があるのだけど、その「三国志」にかかる本文は上記のツイートにもあるように「鶏肋」の故事。有料部分で説明されるようだね。 ・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト https://asahi.com/ ※関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-) ※新規関連記事 URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日) ・五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は [アナザーノート] https://asahi.com/articles/ASP5K560BP5KULFA004.html  下記関連記事の日記パートで書いたように、鶏肋の故事は厳密には『三国志』巻一魏書武帝紀注所引『九州春秋』に載る。 ※関連記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日) それでその朝日新聞のサイトにある「リンクについて」ページ http://www.asahi.com/policy/link.html?ref=com_footer から下記へ引用するに、 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 朝日新聞デジタルにリンクを張った際は、そのサイトの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載し、お問い合わせフォームからお知らせください。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ と下記の7年前の関連記事から一つも変わってなくて、いちいち連絡の手間をかけないといけないんで今回はリンクせず引用の要件を満たすためにもURLでまとめていく。変えないダメアーキテクチャ。 ※関連記事 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)

5729. 世界史人Special 完全保存版 三国志 虚と実を徹底検証(2021年12月16日)
※前の記事 論語集解: ―魏・何晏(集解)  上下(2021年12月20日)  2021年12月26日日曜日、11時すぎに神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日) ※新規関連記事 諸葛亮(日本経済新聞夕刊 2022年1月4日-)  店長と話していると、お客さんから頂いた本があるということで、見てみると、見覚えのある絵の表紙。店長もそう思ったらしいのだけど、新刊らしい。     確認するとたしかに2021年12月16日発行発売になっている。ABCアークより2021年12月16日に『世界史人Special』「完全保存版 三国志 虚と実を徹底検証」(歴史人別冊2022年2月号増刊)が発売されたとのこと。後で「三国志ニュース」でわかったけど、下記関連記事の「歴史人」関連と同様、「完全保存版」は「新装で売り出す版」の意味のようで、下記の3番目の関連記事にあるように初出版がある。そのため店長も清岡も抱いた既視感は正解。 ※関連記事 歴史人別冊 古代史の謎(2014年8月20日) ・歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/ ※関連記事 世界史人 vol.7(2015年7月28日) ※新規関連記事 歴史人 2022年4月号 古代史の謎(2022年3月4日) ・『世界史人 Special』発売案内「三国志 ─虚と実を徹底検証─」12月16日発売! https://www.rekishijin.com/16710 ※関連記事 歴史人別冊 三国志 虚と実を徹底検証(2014年3月27日)

5730. 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日) ・Twitter / 3594gallery: 中国三国志ドラマ 『#風起隴西(ふうきろうせい) -SPY of Three Kingdoms-』のパネル展 スタートしました! 9月17日(日)まで 観覧無料(ただし施設入館料100円必要) ... https://twitter.com/3594gallery/status/1682647040151666688 上記ツイートにすべて書いているけど、下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年7月22日から9月17日日曜日まで「風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展」が開催されるという。下記関連記事で紹介したチャンネル銀河での同名ドラマの放送とのタイアップ企画ってことかな。 ※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(チャンネル銀河2023年8月10日-) ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日) ※新規関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ※新規関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)