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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 4531 - 4560 / 6692 件 (0.0761 秒). 検索条件の修正

4531. Dance To The Future(2016年1月28日)
※関連記事 関羽を斬った男(2015年12月8日)  上記関連記事から期せずして「吉川」繋がりになった。 ※関連記事 三國志13×春秋航空日本タイアップキャンペーン(2016年1月21日-2月29日) 上記関連記事と同じ流れ。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2016年1月21日のNews、下記リンク先によると、同日に『三國志13』完成発表会が開催されたという。その出演者の一人が吉川晃司なんだけど、「吉川晃司×三國志13 楽曲タイアップ」するとのことだ。 ・『三國志13』完成発表会 http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20160121/ ・哲舟の歴史よもやま取材ルポ13 『三國志13』完成発表会で曹操・張角・蔡瑁の名前が飛び出す!吉川晃司の三国志マニアぶり炸裂。 http://rekijin.com/?p=10812 ※関連記事 偉人は食から作られる!(2014年12月19日-) 歴史ドラマ一騎語り!(2015年4月20日-) ・K2 NET CAST [KIKKAWA KOJI OFFICIAL WEB SITE] http://www.kikkawa.com/ ・三國志13 http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/ ※関連記事 三國志13(2016年1月28日) ・吉川晃司×三國志13 楽曲タイアップ 決定! http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/tieup_thememusic.html 具体的には上記の楽曲タイアップのページから引用しまとめるに、 ・『三國志13』のための書き下ろし楽曲「Dance To The Future」    ※2016年1月28日に配信開始、オリジナル武将「吉川晃司がジャケットデザイン ・『三國志13』ゲーム内で使用できる“オリジナル武将「吉川晃司」”    ※「Dance To The Future」購入者対象(シリアルコードを介して) ・テーマソング「Dance To The Future」収録『三國志13』プロモーションムービー第3弾 の3つで、1つ目は下記サイトの下記ページからダウンロードできる。前述のように2016年1月28日から配信で、価格は250円。 ・ワーナーミュージック・ジャパン http://wmg.jp/ ・吉川晃司「Dance ...

4532. 長沙走馬楼呉簡の研究(2016年11月15日)
以前から耳にしていたけど、後述のメルマガで見かけたんで改めて見て記事にする。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第10号(総304号その2)(2016年12月19日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、早稲田大学出版部より2016年11月15日に谷口建速/著『長沙走馬楼呉簡の研究 倉庫関連簿よりみる孫呉政権の地方財政』(ISBN978-4-657-16705-7)が5500円(税別)で刊行されたという。 ・早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/ ・長沙走馬楼呉簡の研究 倉庫関連簿よりみる孫呉政権の地方財政 | 早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/newpub/post-736.html ※関連記事  第2回三国志学会大会ノート1  湖南出土簡牘とその社会(2015年3月31日)

4533. はじめて学ぶ中国思想(2018年4月20日)
下記関連記事を書く際に武田雅哉・加部勇一郎・田村容子/編著『中国文化55のキーワード /世界文化シリーズ6』(ミネルヴァ書房2016年4月)の情報について出版社サイトにアクセスしたときに知ったこと。 ※関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月) 下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、ミネルヴァ書房より2018年4月20日に渡邉義浩・井川義次・和久希/編著『はじめて学ぶ中国思想 思想家たちとの対話』(ISBN9784623081066)が出版されたという。タイトルだけだと三国と関係なさそうだけど、煽り文に「孔子・老子・孫子・諸葛亮・王弼・朱熹・王陽明・魯迅・毛沢東… 約80名の思想家、四書五経までカバーした充実の一冊。」としれっと「諸葛亮」が入っていたり、目次を見ると、コラムに『三国志』の撰者である陳寿が挙げられたりと三国関連の人物もあるそうな。 ・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/ ※関連記事 歴女と歴史コンテンツツーリズム(2017年4月20日) ※新規関連記事 教養の中国史(2018年8月20日) ・はじめて学ぶ中国思想 http://www.minervashobo.co.jp/book/b345291.html ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※編著者サイト ※関連記事  「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)  一年で学ぶ「三国志」の世界(NHKカルチャーセンター横浜ランドマーク教室2018年4月6日-2019年3月29日)  狩野直禎先生米寿記念 三国志論集(2016年9月10日)

4534. 【中止】三国志ワールドの展開 (二松学舎大学2020年3月7日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というかそこに全部書いているのだけどね。 ・三国志学会 公式(3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日) ・Twitter / 3594gakkai: 3/7(土) 二松学舎大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト「三国時代開幕 1800 周年記念シンポジウム 三国志ワールドの展開:中国から日本へ、過去から現在へ」開催決定。基調講演1つ+報告6つ+討論がギュッと詰まったシンポ。三国志学会副会長 牧角悦子ほか研究者に加え、上永氏や箱崎氏も登壇 ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1225936863120125952 上記の画像ツイートによると、東京都千代田区三番町6-16 二松学舎大学 九段校舎1号館地下 中洲記念講堂にて2020年3月7日土曜日10時から16時30分まで二松学舎大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト 三国時代開幕1800周年記念シンポジウム「三国志ワールドの展開:中国から日本へ、過去から現在へ」が開催されるという。10年前の二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」を思い出すね。※追記。下記サイトの下記ページから引用するに「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、開催中止とさせていただきます。」とのこと。 ・二松学舎大学 https://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※関連記事  東アジアにおける都市文化(2017年10月26日)  リンク:非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像レポート ※新規関連記事 三国志の英雄 人気の秘密(2009年?-) ※新規関連記事 英雄・怨霊・神―三国志の関羽の場合(オンライン 2022年2月12日) ・東アジア学術総合研究所 | 二松学舎大学 https://www.nishogakusha-u.ac.jp/eastasia/index.html ※リンク追記。 ・シンポジウム「三国志ワールドの展開」開催中止のお知らせ https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=1510 ※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)

4535. mini三国志フェス2021 in やついフェス2021(2021年6月20日)
速報的に。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 adidas Basketball 5 GENERALS(2020年5月) ※新規関連記事 三国志で楽しく学ぶ中国語 初級編(2021月6月18日) ・Twitter / USHISUKE: 先程発表となりました。21/6/20(日)に「やついフェス」内で「mini三国志フェス2021」をオンライン配信します!昨年に続き2回目、今年もおくまんさんと一緒です。時間は未定ですが、よければお家や外出先から気軽に視聴してくださいね ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1395238535947382786 下記サイトで告知される、2021年6月19日土曜日 20日日曜日有観客&オンライン開催の「YATSUI FESTIVAL! 2021」(やついフェス2021)内にて、詳細は未発表だが、昨年に続いておくまんさんとUSHISUKEさん出演で「mini三国志フェス2021」が20日日曜日に開催されるという。※追記。時間は17時30分から19時まで。YouTubeで無料。 ・YATSUI FESTIVAL! 2021 https://yatsui-fes.com/ ※前回記事  mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日)  メモ:mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日) ※新規関連記事 mini三国志フェス2021 配信(LINE RECORDS 2022年6月19日)

4536. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように1年前もそうだし何年も書いていて、今年も記事にしてみて、2013年上半期と下半期の二つを一辺に表示してみる。「三国志ニュース」の年始の定例のつもりだけど、その対象となる掲示板自体がそれほど活性なところではなくアーカイブとして使われているため、来年もそうなるとは限らない。 ※関連記事  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2012  三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013上半期 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014上半期 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr

4537. 六朝文評価の研究(2017年1月27日)
出版社のRSS配信で知ったこと。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・六朝文評価の研究 http://www.kyuko.asia/book/b280232.html ※関連記事 「古典中國」における文學と儒教(2015年4月) 上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2017年1月27日に福井佳夫『六朝文評価の研究』(ISBN9784762965791)が出版されたという。15000円(税別)。煽り文は「◎文学作品を数値化して評価する初めての試み ―その基準と方法―」。第一章が「曹丕「典論論文」の文章」と三国関連。第二章の「陸機「文賦」の文章」もそうかな。

4538. 送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答(中國中世文學研究 第70号 2017年9月25日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日) ※新規関連記事 機略・策略の三國志(2017年10月5日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年2017年第9号(総314号その1)(2017年12月1日発行)により知ったこと。 ・国内書 中國中世文學研究 第70号【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010317&bookType=jp ・中国中世文学会の案内 - 広島大学 http://home.hiroshima-u.ac.jp/cbn/kenkyu/chusei/chusei.htm ※関連記事 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況 上記のサイトの上記ページ(と某ページ)によると、2017年9月25日に中国中世文学会と白帝社より『中國中世文學研究』第70号が出版されたという。冒頭の東方書店では1620円。その学会誌のその号に佐藤大志「送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答」が収録されているという。

4539. 中国版画散策 第44回(東方 451号2018年9月5日発行)
※前の記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  2018年9月15日土曜日日中。前の記事につづいて三国志学会第十三回大会の会場となる早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室にいて、休憩時間は隣接するブースを見たりしていた。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・三国志学会第十三回大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)  大修館書店の『大漢和辞典デジタル版』のブースがあったり、ブースで言えばお馴染み汲古書院の他に、佐藤ひろおさんの同人誌、山桜舞さんのポストカードなど。 ・大漢和辞典デジタル版 - 株式会社大修館書店 https://www.taishukan.co.jp/book/b376648.html ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・いつか書きたい『三国志』 http://www.3guozhi.com/ ・山桜舞 (maiyamazakura) on Twitter https://twitter.com/maiyamazakura  それで本題の東方書店のブース。やはり楽史舎の同人誌が目立つね、なんて思いながら、チラシやらカタログやらをいただいていた。 ※関連記事 献帝の見た日食(2015年12月) ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 出土状況よりみた長沙呉簡(2013年3月) ※新規関連記事 唐代史研究 第21号(2018年8月) ・今月の『東方』 https://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html ※関連記事 『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月) ※新規関連記事 『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して(東方 444号2018年2月5日発行) ※新規関連記事 『東方』休刊(2021年6月)  この記事を書いているときに気づいたのだけど、東方書店より2018年9月5日発行の雑誌『東方』451号のpp.16-19に、瀧本弘之「中国版画散策」第44回「『新編目連救母勧善戯文』―クライマックスは中元節に―」が掲載されていた。 ※関連記事  ノート:「連環画」の転変(『月刊しにか』2000年10月)  中国古典文学と挿画文化(2014年2月)  中国古典文学挿画集成(十)小説集〔四〕(2017年1月)

4540. 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2018年4月10日-9月11日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志 群雄割拠編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 群雄割拠編」という講座が2017年10月-2018年3月期に引き続き、2018年4月28日土曜日から9月22日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「夜明け編」だったんで、今回、群雄割拠するって流れか。今回全6回。受講料は14904円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

4541. リンク:〈三国志〉とは何か?(2019年5月10日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 仮面ライダービルド(2017年9月3日-) ・Twitter / TAKEUTIMasahiko:職場の依頼でこんな記事を書きました。 「〈三国志〉とは何か」 https://mog-lab.com/2019/05/post-76.html … 拙文はまぁどうでもいいですが、彩色の残っている『通俗三国志』は割と貴重な感じがするので、興味のある方はどうぞ。 ... http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko/status/1126806968268517377  下記サイトの下記ページに、2019年5月10日付けで(龍谷大学教授)竹内真彦「〈三国志〉とは何か?」(TRIVIA)が公開されたという。 ・Mog-lab(食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン) https://mog-lab.com/ ・〈三国志〉とは何か? https://mog-lab.com/2019/05/post-76.html ※関連記事 リンク:局アナが語る「三国志の日本史」(2019年2月14日-)

4542. ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』(NHK文化センター青山教室2019年7月11日-9月26日)
・加藤徹(KATO Toru) (katotoru1963) on Twitter http://twitter.com/katotoru1963 ※関連記事 東瀛之聲 第二集(2012年5月12日) ※新規関連記事 曹操と楊修(東京、名古屋、大阪2019年11月2日-8日) ・Twitter / katotoru1963:【拡散歓迎】NHK文化センター 青山教室 講座 「ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』」 第2・4木曜 19:00~20:30 初回は7/11木曜夜  #nhkcul ... https://twitter.com/katotoru1963/status/1140056303860981760 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。下記関連記事と同じく講座情報の続きだけど、もう同時期とは言えなくなってるね。 ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日) 下記ページによると、東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にて2019年7月11日から2019年9月26日までの第2・4木曜 19時から20時30分の枠で、明治大学教授 加藤徹/講師「ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』」の全6回の講座があるという。 ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ※関連記事 シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日) ※新規関連記事 【延期】→【中止】『三国志』対談(東京都港区南青山2020年5月24日) ・NHK文化センター2019年7月期青山教室講座案内 (※PDFファイル) https://www.nhk-cul.co.jp/information/school/3000/aoyama_tab201907.pdf ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日)

4543. 日本における三国志マンガの翻案過程(2012年9月15日)
※関連記事 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿 上記関連記事を書く際に下記のサイトにアクセスして知ったこと。 ・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ・『ビランジ』30号 - 日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/books/1308 上記サイトの上記ページによると2012年9月15日に、竹内オサム先生の個人評論研究誌『ビランジ』30号が発行され、上記ページの目次によるとそこに陳曦子「日本における三国志マンガの翻案過程‐その創作概況から作品分析まで‐」の論文が掲載されたという。陳さんといえば、下記関連記事のように昨年、三国マンガの研究報告をされた方で、この発行日はちょうど「三国志学会 第七回大会」(2012年9月8日開催)の時期だから、未確認ながら近いテーマであるため関連すると考えるのが自然だろうね。 ※関連記事  ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)  三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

4544. TCGの小宴in仙台(2013年12月8日)
※前回記事 TCGの小宴2013(2013年10月26日) 上記の前回記事に続き、下記公式サイトをチェックすると次のイベントについてお知らせがあった。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・「TCGの小宴in仙台」 概要 ※11月20日一部更新 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/koutagesendai/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2013年12月8日日曜日11時から19時までの間(「物販コーナーは準備ができ次第オープンします。」とのこと)、宮城県仙台市 アズテックミュージアム仙台産業展示館 中ホールにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの小宴in仙台」が開催されるという。冒頭の前回記事にあるように同名のイベントが最近では2013年10月26日に東京で開催された。販促イベントだろうね。 ・アズテックミュージアム 仙台産業展示館 - ivy-omiyage.co.jp http://www.ivy-omiyage.co.jp/aztec/

4545. 蜀の美術:鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(2017年4月5日)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・東方書店 (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: 【入荷情報】『蜀の美術:鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化 /早稲田大学エウプラクシス叢書』(楢山満照/早稲田大学出版部)が東方書店東京店に入荷しました! ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/851658683104641024 ※新規関連記事 三国志事典(2017年5月22日) 下記の出版社サイトの書籍ページによると、早稲田大学出版部より2017年4月5日に楢山満照/著『蜀の美術 鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化』(ISBN978-4-657-17802-2)が3600円(税別)で刊行されたという。後で引用するように、『三国志』が対象とする時代が含まれる。こういった三国も含む文物の研究書なんていつぶりだろうかね。 ・早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/ ※新規関連記事 論語集解: ―魏・何晏(集解)  上下(2021年12月20日) ・蜀の美術 鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化 | 早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/cat664/post-745.html ※関連記事  佐原康夫/著『漢代都市機構の研究』(汲古叢書31 2002年)  1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」 ・画像が語る中国の古代 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=src;target=all;word=%89%E6%91%9C%82%AA%8C%EA%82%E9%92%86%8D%91%82%CC%8C%C3%91%E3

4546. 大津祭 宵宮 本祭(2017年10月7日8日)
※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2016年10月8日9日) 上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって、一昨年と違って、忘れず今年も記事にする。毎年滋賀県大津市で開催され、2017年では宵宮が10月7日土曜日夕刻-21時、本祭10月8日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。

4547. 一冊でまるごとわかる三国志(2016年1月7日)
※関連記事 図解 三国志 群雄勢力マップ 詳細版(2016年1月27日) 上記関連記事を書く際にAmazon.co.jpにアクセスしたらリコメンドで知ったこと。 ・株式会社 大和書房 生活実用書を中心に発行。新刊案内、書籍目録、連載エッセイ、読者の広場 http://www.daiwashobo.co.jp/ ※新規関連記事 入門 こんなに面白かった三国志(2019年11月7日) ・一冊でまるごとわかる三国志 - 株式会社 大和書房 http://www.daiwashobo.co.jp/book/b213581.html 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2016年1月7日に大和書房より渡邉義浩/著『一冊でまるごとわかる三国志』(だいわ文庫、ISBN9784479305712)が740円(税別)で発売したという。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 渡邉義浩先生の新聞記事(読売新聞2016年1月6日 朝日新聞1月8日)

4548. 纒向発見と邪馬台国の全貌(2016年7月29日)
※関連記事 ねこ戦‐三国志にゃんこ‐ コミックNewtypeへ(2016年8月15日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・株式会社KADOKAWA 企業情報 http://ir.kadokawa.co.jp/ ・「発見・検証 日本の古代」古代史シンポジウム2016 につきまして http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/news/2016/07/000330.php ・発見・検証 日本の古代I 纒向発見と邪馬台国の全貌 卑弥呼と三角縁神獣鏡 http://www.kadokawa.co.jp/product/301604000207/ 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2016年7月29日に角川文化振興財団より『発見・検証 日本の古代I 纒向発見と邪馬台国の全貌 卑弥呼と三角縁神獣鏡』(ISBN 978-4-04-876390-5)が2160円で発売したという。電子書籍配信日は2016年8月27日とのこと。

4549. ザックリTV ザックリ 三国志(2016年10月5日)
SNSを通じ伏竜舎さんがシェアしていたこと。 ・ザックリTV 2分で得するザックリ教養番組 http://zakkuritv.jp/ ※関連記事 ねこねこ日本史 女王、卑弥呼!(2016年4月6日) 上記サイトにあるように、TBSにて2016年10月5日から毎週水曜日22時54分から23時までの枠で、au提供で、「2分で得するザックリ教養番組」として『ザックリTV』の放送が開始されたそうで。その第一回目のテーマが「ザックリ 三国志」だったとのこと。

4550. リンク:「三国志の英雄」曹操の墓、本物裏付けか(産経新聞2016年11月18日付)
こちらの知識が不足しているので、結果的にプチネタになってしまうのだけど、ひとまずリンクを。 ・産経ニュース http://www.sankei.com/ ・「三国志の英雄」曹操の墓、本物裏付けか  http://www.sankei.com/photo/daily/news/161118/dly1611180025-n1.html 上記ページによると洛陽に安陽西高穴大墓規模の大きさの三国時代と思われる墓が発見されたそうな。 ※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)

4551. メモ:寛政度御所造営における賢聖障子の製作過程について(2006年)
※前の記事 筆記インタビュー 江森備(活字倶楽部2007年秋号 10月25日発売)  2018年12月22日土曜日夕方、国会図書館の本館にいた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/  そしてもう一つ新館の雑誌カウンターから閲覧で本館へもってきたのが、2006年の『鹿島美術財団年報』24号。そのpp.492-499に鎌田純子「寛政度御所造営における賢聖障子の製作過程について」が掲載される。つまり下記関連記事で触れたときに国会図書館に行った際「利用中」で閲覧付加だった論文だ。 ※関連記事 メモ:賢聖障子の研究(尾陽:徳川美術館論集2009年6月) ・寛政度御所造営における賢聖障子の製作過程について : 2006|書誌詳細|国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I9283562-00 ・公益財団法人 鹿島美術財団 http://www.kajima-fa.or.jp/ ※関連記事 賢聖障子に諸葛亮、鄭玄、羊祜(京都御所紫宸殿2018年11月1日-5日)  上記関連記事をはじめ関連論文などをあれこれ記事にしているように賢聖障子には諸葛亮が描かれており、前の記事とあわせて、なんだか諸葛亮ファンっぽい。

4552. 一、二、「三国志」展示(2011年4月12日-27日)
以前、アクセスログを見ると、2013年の03/29 (金) 16:41:54に「静岡の三国志会館」という検索語句があって、そんなものないと思い、念のため、当時、ネットで検索してみると、次のようなページが出てきた。記録のために記事にしてみる。 ・静岡県立中央図書館 ホームページ http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/ ・静岡県立中央図書館 ホームページ http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/course/2011/event_20110412_2.html 上記のページにあるように、2011年4月12日火曜日から27日水曜日まで静岡県立中央図書館の閲覧室にて「一、二、「三国志」展示」が行われたという。時間は9時から17時までで水・木・金は19時までだったとのこと。入場は無料。

4553. EMPEROR’S JOY PLACE 3(2014年2月2日)
下記ブログのRSS配信で知る。 ・おもしろ三国志の諸葛孔明 IN THE HOUSE! http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/ ・朕フェス3!  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-11754456574.html ※関連記事 メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日) それにリンクしてあった下記サイトによると、2014年2月2日日曜日16時30開場開演で東京都杉並区高円寺の高円寺HIGH & AMP cafeにてクラブパーティー「EMPEROR’S JOY PLACE 3」、通称「朕フェス3」という音楽イベントが行われると言う。サブタイトルは「おもしろ三国志生誕1835年 記念祭」とのこと……179年生まれなのか?! 前売り3000円、当日3500円、19歳以下(要顔入り証書)1000円+1ドリンク代だそうな。イベント名を訳すと「皇帝の楽園」といったところだろうか ・WEEKEND,DAYTIME CLUB PARTY / EMPEROR'S JOY PLACE http://burn-shangri-la.com/ ※ここにある「レイヴ大戦2012」での「董卓、討つべし」でおもしろ三国志さんが子どもを追い掛ける動画がある。 ・KOENJI HIGH http://koenji-high.com/ ※会場サイト それでどこらへんが三国と関係するか…というよりサブタイトルに、おもしろ三国志さんの名が見えるように、おもしろ三国志さんがメインのイベントとなる。下記のツイッターのステータスによると、『三国志の宴2』や『夜の三国志フェス2013』で披露された『ヴィ周郎』もセットリストに加わっているとのことだ。 ・おもしろ三国志 (omosan) on Twitter http://twitter.com/omosan ・Twitter / omosan: 【三国志フェスに来てくれた義兄弟達へ】2/2に朕フェスという ... http://twitter.com/omosan/status/427691653214646272

4554. 遊牧民からみる中国の歴史 三国志と遊牧民―─曹操配下の遊牧軍団(2014年11月27日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて記事にする。 ※関連記事 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日) ・毎日文化センター | 大阪・梅田と神戸で開講しているカルチャースクールのご案内です http://www.maibun.co.jp/ ・遊牧民からみる中国の歴史 | 毎日文化センター http://www.maibun.co.jp/wp/?p=13604 上記のサイトの上記ページによると、大阪府大阪市北区梅田の毎日文化センター・大阪にて2014年10月23日木曜日から2015年3月26日木曜日まで毎月第4木曜日の14時から15時30分まで、講座「遊牧民からみる中国の歴史」全6回が開講するという。その中の第二回目の2014年11月27日木曜日分が「三国志と遊牧民―─曹操配下の遊牧軍団」というテーマだという。講師は龍谷大学文学部教授の村岡倫先生。「【受講料】6カ月6回14,260円」とのこと。この文化センターでの講座は以前、下記関連記事のように紹介している。 ※関連記事 三国志演義へのパスポート(2014年10月25日-2015年3月28日)

4555. まぼろしの邪馬台国(2015年1月12日月曜日祝日21時)
放送日が一週間後と迫っているので取り急ぎ、端的に早く情報中継。 ・BS朝日 http://searchina.ne.jp/ ※番組関連記事 三国志(2011年2月26日土曜日21時) ・BS朝日 - スペシャルドラマ・映画ラインナップ http://www.bs-asahi.co.jp/movie/ 上記のBS放送局サイトの上記番組ページによると、BS朝日にて2015年1月12日日曜日21時から10時54分まで宮崎康平/著『まぼろしの邪馬台国』を原案とした堤幸彦監督の2008年映画『まぼろしの邪馬台国』が放送されるという。出演は「吉吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介、江守徹、由紀さおり」とのことだ。

4556. 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日)
※前の記事 横山光輝 三國志 劉備、関羽、張飛、曹操、孔明(5体)(2003年?)  2018年5月18日金曜日、3時に目覚ましをかけたが5時前おき。そんなもん。アニメ「STEINS;GATE」23-24見切る。ラスト2話は物語構造的にまとめのための追加シナリオ的な。いやそのアニメを知ったのが、下記のネット番組のこの4月9日ライブ版で、そのお勧めのアニメ「STEINS;GATE 0」を知ったのだけど。原作のゲームはまったく知らなかったけど過去改変もので面白かった ・第77回「2018年春アニメチェック&冬アニメ総括」はざくみ&もりかずの見切り発車でいこか~ https://youtu.be/u5B2Ms3hsqI ※関連記事 アイディア:鑑賞会 追加分  5時30分から8時30分まで睡眠。セリエA 2015/16 第35節 フィオレンティーナ×ユベントスを見る。2016年4月24日木曜日現地時間20:45キックオフのね。それを見切る。 アニメ「パンドーラ」4話から7話までを見る。次のローマ×ナポリ、フジテレビのニュース番組「ユアタイム」を先に見ていたら、速報でネタバレしてしまった。  11時59分発の市バス。満員。次のバス停で座れる。観光地で大量に降りてった。12時28分、京都駅に到着。その前に豊橋駅到着時刻を確認したら夕方だったので、京都駅で何か買おうとする。まずイメージしたのは八天堂だったけど、 ・「くりーむパン」の八天堂 - 広島県三原市 http://hattendo.jp/ ※関連記事 中国の歴史 4 英雄たちの時代 ―孔明と三国志―(1986年8月20日発行) ※新規関連記事 ひまわりっ ~健一レジェンド~ 13巻(2010年2月23日発行)  そんなの都合よく開店してそうにないと思って、いってみたら、鳴門のいも屋というお店があって、スイートポテトを売っていた。量り売りが推し出していて100g300円ぐらい。これぐらいで何円です、ってのを見誤って安いと思って、買って、誤りに途中で気づいて昼食にしては高い買い物になりそうと気づいたんだけどだけどもう量っていたんで、いまさらキャンセルできず950円。まぁ、景気づけによいかもね、おいしかったし! ・鳴門のいも屋 http://www.imoya.jp/ ※関連記事 山手線南側の思い出巡り(2018年2月10日)

4557. BS歴史館「三国志」時代を超えた男の魅力(2014年1月3日)
放送が明日と迫っているので、順番を替えて2日という早い目のお知らせ。後日、記事の日付を元に戻す。 ※関連記事 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河2014年1月1日-) 「最強 三国志祭り」が上記関連記事で触れたように2014年1月にチャンネル銀河にて始まる。つまりいろんな三国映像作品を集中的に放送して下さるという三国志ファンにとって有り難い企画で、下記サイトの下記番組ページにあるように、それに合わせてか同放送局にて2014年1月3日21時55分から65分枠にて『BS歴史館』「「三国志」時代を超えた男の魅力 覇王・曹操、自分を貫く強さ」が放送されるという。出演は「出演:堺屋太一、小島慶子、渡邊義浩、大鶴義丹」とのことで(※「邊」ではなく「邉」だけど)、曹操中心の番組になっている。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ・BS歴史館「三国志」時代を超えた男の魅力|番組表|チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=279009 『BS歴史館』はNHK-BSでの番組であり、この回は下記関連記事にあるように2011年10月6日放送分だ(上記ページの「2010年」は放送回ではなくて番組自体の年か?)。NHKの過去の番組を放送するのが同局の特長であり、同局ならではのドラマ『曹操』放送とのタイアップといえよう。 ※関連記事  BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)  『曹操』特別版ダイジェスト(2013年12月1日28日30日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※出演者の研究室サイト

4558. 三国志の英雄が眠る墓(早稲田大学エクステンションセンター早稲田校2017年5月16日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 おもしろ美術入門 紀元後編」(2017年4月11日~6月27日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170326/1490495775 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年4月11日-5月23日) ※新規関連記事 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日) 下記サイトの下記講座ページによると、、東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学エクステンションセンター早稲田校にて早稲田大学講師・桜美林大学講師の楢山満照先生による講座「画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 おもしろ美術入門 紀元後編」が2017年4月11日、4月18日、4月25日、5月9日、5月16日、5月23日、5月30日、6月13日、6月20日、6月27日の火曜日13時から14時30分まで全10回「会員価格/受講料 ¥ 29,160/ビジター価格/受講料 ¥ 33,534」、定員30人で開講されると言う。それでどこが三国と関係するかというと、5月16日の第5回が「三国志の英雄が眠る墓」と銘打たれている。 ・早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/ ・画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 | 楢山 満照 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/38526/ ※関連記事 「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日)

4559. 三國志(アフリカ座2017年7月5日-7月9日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[舞台公演]「三國志」公演(2017年7月5日~7月9日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170413/1492040757 ※関連記事 呉国大謀―赤壁(2017年4月6日-13日) ※新規関連記事 三国志読本(文春文庫2017年5月10日) 下記劇団サイトの下記ページによると新宿区新宿1-19-10 サンモールクレストB1 シアターサンモールにてアフリカ座により演劇「三國志」が上演されるという。「アフリカ座 第12回公演」とのこと。公演スケジュールは下記ページから引用するに「2017年7月5日(水)~7月9日(日)」とのことで詳細が出次第追記予定。、前売5000円、当日5300円とのこと。また「作・演出/中山浩(アフリカ座)/企画・製作/アフリカ座」とのことだ。 ・アフリカ座 http://africaza.net/ ・アフリカ座 最新公演情報 http://africaza.net/03-1_whats_new_africaza.html ・シアターサンモールのサイト http://theatersunmall.server-shared.com/ ※関連記事 三國志(2016年2月10日-14日)

4560. 三男志(毎週月曜金曜2018年3月25日-6月4日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・末弘 大アレ国志上下電書版配信中 (suehilo) on Twitter http://twitter.com/suehilo ・Twitter / suehilo: <告>コミックDAYSのアプリの中のいちコーナーで「三男志」というのをやることになりました ... http://twitter.com/suehilo/status/977936500213006336 ※関連記事 大アレ国志 上下巻(2011年10月22日) ※新規関連記事 司馬いぬとねこ明(2018年9月3日) 下記サイトの下記ページやツイッター・アカウントにあるように、講談社の下記サイト「コミックDAYS」(編集部ブログ)にて2018年3月25日月曜日より毎週月曜・金曜更新で(※追記。ただし3月30日の更新分はない)、末弘「三男志」の連載が始まった。カラーでコーエーカラーに色分けされた劉備、曹操、孫権がファミレスで三国志ネタをメインにだべる作品。末尾に解説がつく。 ・コミックDAYS https://comic-days.com/ ※新規関連記事 ~サラリーマン三国志~ 三国社(2019年9月1日-) ・三男志 第1話「三国志」【歴史まんが】 - コミックDAYS-編集部ブログ- https://comic-days.com/blog/entry/3dan4/01 ・三男志公式 (3dan4official) on Twitter https://twitter.com/3dan4official ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ※著者サイト ※関連記事  漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 5巻(2013年12月20日)  すべての三国志ファンに捧げるカードゲーム「サンゴク」新セットを作ります!(クラウドファンディング2016年3月30日-4月29日) ※新規関連記事 司馬いぬとねこ明(2019年1月18日)