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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 20560 件 (0.1079 秒). 検索条件の修正

211. 三国志(テレビ朝日、1982年1月4日)
※内容的に前の記事 メモ:三国志II 天翔ける英雄たち(日本テレビ、アニメ1986年8月22日)  いつものように日記的にダラダラ書いていく。結果的にプチネタになった国立国会図書館へ行った話。

212. メモ:青春カップ10(東京ビッグサイト2013年3月31日)
※三国関連の前記事 龍路ツーリング(メロディ2000年2月号) ※三国と無関連の前雑記 ・上位三連戦前に勝ちたいマッチ (2013年3月31日の雑記) http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=477  上記雑記にあるように2013年3月31日日曜日5時過ぎにカプセルホテルにチェックインし(食券みたく自動販売機で宿泊券を購入するシステムだった)、そのまま眠って、11時過ぎの目覚ましの前に10時40分ぐらいに目覚め、時間がもったいないんで、急いで顔を洗う等身支度して、別のフロアの休憩室で持ち込んだパンを食し、11時30分前にはホテルを出る。12時には大崎駅に到着し、そこから先はJRではなく、りんかい線なので手持ちの青春18きっぷが使えないため、一旦、外に出て320円のきっぷを買い、12:11の電車に乗る。さすがに下記関連記事で触れた2012年8月12日のコミックマーケット82 3日目と違い、特に列車の中は混んでいる訳でなく、その会場に行く人と無関係な人との区別がつかないぐらい日常の列車の中だった。 ※関連記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)  どこに行くかというと、下記サイトにあるように、銀河へキックオフ!オンリーイベント「ミラクルゲーム!!2」、つまり同人誌展示即売会に足を運ぶためだ。 ・銀河へキックオフ!オンリーイベント【ミラクルゲーム!!2】2013年3月31日(日)東京ビッグサイトで開催! http://www.youyou.co.jp/only/miracle/2/  もちろん元の作品のアニメ『銀河へキックオフ!!』もその同人イベントも三国に関係なく、ここで取り上げることもないんだけど、隣接するオンリーイベントがアニメ『イナズマイレブンGO』のオンリーイベントであり、その続編のアニメ『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』の第22話から第25話の舞台が後漢末の時代でまさに『三国志』に記載のある時代だったので、その二次創作があるのではないかと期待できたからだ。つまりイナズマイレブンオンリーイベント「青春カップ10」に三国ネタがあるかもしれないというわけだ。両方のオンリーイベントのサイトを見ると、どうやら両会場は厳密に仕切られてなく、入場料…というよりカタログ料を払うと両方とも見て回れるらしい。つまりオンリーイベントが二つ別々にあるというより、合同オンリーイベントを一つの会場で行うと言った様相だ。他にも数会オンリーイベントを催している様子。 ・イナズマイレブンオンリーイベント【青春カップ10】 http://www.youyou.co.jp/only/inaire/10/

213. 2006年3月11日 プチオフ会 新宿編
・前回、プチオフ会 神田編 http://cte.main.jp/newsch/article.php/302  18時40分ごろまだ神田にいた清岡、呂珪さん、隼鶻さんの三人はとりあえず青木朋さんと合流せんと、携帯で電話してみるもつながらず、とりあえず、次の会場が新宿コマ劇場の近くだと先に伝えていたので、我々三人は新宿へ向かうことに。  しかし神保町発の電車(都営新宿線)が18:47までないことに気付く(汗)。で、実際、新宿の駅についたのが18:56。プチオフ会の会場は新宿東口からさらに歩いたところなので清岡は内心、かなり焦っていた。ここで青木さんに電話してみると、もう新宿コマ劇場についているとのこと。さらに焦りだし。地上やら地下やら新宿界隈をすたすた歩く。  そしてようやく新宿コマ劇場についたのが19:10(汗)。一言、新宿コマ劇場といってもいろいろあるらしく、青木さんはどこにいらっしゃるのかと、電話をかけてみる。そうすると、もう会場に着いたとのこと。  それであわてて会場へ行く。会場は前回のプチオフ会で行きそびれた「異邦人」だ。 ・「異邦人」(古代中国個室ダイニング) http://www.ihohjin.com/ ・前回のプチオフ会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/287 ※追記 三国志ファン、コア層こわそう  会場はUSHISUKEさんが予約を入れてくれていて、行ってみると、すでにUSHISUKEさんとKJさんがいらっしゃって、その奧には青木さんが居て、土下座されていた。いや時間に遅れまくった我々が土下座したいぐらいなんですが(汗)  で、話を聞いてみると、我々が青木さんを探して新宿コマ劇場周辺を彷徨っていたと思っていたそうな。いや、そんなことなく単なる遅刻です(汗)  さて話戻して「異邦人」の「蘭州」という名の個室。  近頃の飲み屋は個室がはやっていて、個室といっても単にカーテンで仕切っているだけで、隣の部屋の声が丸聞こえって名ばかりの個室が多いけど、ここはそんなこと全然なく、一歩、足を踏み入れると、隣の部屋の声なんて全然、聞こえない感じ。部屋にカラオケが設置されていて、そこらの部屋では大熱唱のはずなのに全然、聞こえないってことはきっと下手なカラオケ屋より防音設備が良いに違いない。  それもそのはず、そこはまるで洞窟の横穴のような空間。なんか中華系の変な壁の絵があるし(写真参照)、そしてなんとロフトまである。部屋の中の木の階段を上がると、二人がテーブルを挟んで軽く談話できるところだ。そんなんだから、ホント異世界に連れてこられた感じ。そして自分の部屋のように落ち着ける空間。  で、メイン会場(?)は一階(?)のテーブルのところ。座布団が引かれている。席の並びは下のような感じ。サイトを持っている人へはリンクを張っている。 出入口   KJさん 呂珪さん 青木朋さん    テ  ー  ブ  ル  USHISUKEさん 隼鶻さん 清岡  もうコース料理のはじめの品はきているようなので、まず後から来た三人はドリンクを頼む。ドリンクがそろった時点で青木さんの「八卦の空」単行本発売お祝いとあと呂珪さんのお祝いと隼鶻さんの門出を祝って乾杯した。  なぜか清岡と隼鶻さんはマンゴジュースを注文していたんだけど、はじめの品にピータンが添えられていて、ここで隼鶻さんが大発見をする。ピータンを食べてマンゴジュースを飲むと、口の中で奇妙な味(薬品みたいな?)が広がるとのこと。清岡は隼鶻さんに強くすすめられたけど、さすがに断った(笑) USHISUKEさんたちはチャレンジしていたようだけど(汗)  結構、良いタイミングでくる料理を食しながら、あれこれおしゃべりする。清岡が最近、お手伝いしている検索サイトの話とか。  あとサポ板のこと。たまに来る変な質問書き込み(検索かけて他の書き込みを見ずにそのまま書き込んだようなやつ)に、青木さん的表現だと「生暖かく」回答するあたりが他の掲示板になくてとても良いとのこと。確かに言われてみれば独特の雰囲気。他の掲示板だといきなり切り捨てたりされるところもあるらしいからね。そこでそういう質問書き込みをする人にとってあれこれ検討したりして正確性を出すより、もしかすると嘘でも良いんで単純明快な決まった回答があると納得して喜んで帰っていくかもって話をしていた。この間の話じゃないけど、とりあえず回答を元に同好の人たち同士で、知識を披露しあったりサイトで「祭り」の企画をやったりあれこれ盛り上がりたいのかな、と。例えば下記のURLだと特にサポ板の情報が検証されず(もしくはサポ板上で検証した私の書き込みには触れず)そのまま載っているし。 http://musou.s38.xrea.com/test/read.cgi/bbs/1114255029/#412  それから話の大半をしめたのが、三国志ジャンル論。  例えば、一言、「三国志」と言っても人によっては吉川三国志を連想するし、コーエー(koei、旧、光栄)のシミュレーションゲームや真・三國無双を想像するだろうし、単なる歴史書を思い浮かべる人もいろいろ居るだろう。はっきり「三国志」と一言いっても人によっていろんな意味があっていろんなジャンルがあると認識している人なら特に議論することはないけど、単に漠然と「三国志」というものを思い浮かべている人たちやゲームならゲームだけしかないと認識している人たちはいっぱいいるはずだ。そういう人たちがいざネットで「三国志」というキーワードを頼りにあれこれ調べたり同好の人を探したりし、ある架空の三国志総合サイトにたどり着く場合の話をしていた。主観はそういった三国志初心者の方じゃなくて、サイト管理人側の方。  はたして、三国志サイトで歴史なり小説なりゲームなり「三国志」内カテゴリーを分ける必要があるのか という課題。その場に居た、隼鶻さん以外の人たちは「三国志」ジャンル内のカテゴリーを分けるのが当然と思っていたんで、隼鶻さんの主張は私にとってなかなか興味深い話だった。いや、いきなりこんな込み入った設定の話をしたんじゃなくて、この間のプチオフ会の話の「コア層」の認識が微妙に違っていてその発展系といったところだろう。  私にとっての「コア層」は一つあるいは複数の「三国志」内カテゴリーに増資が深く、当然、他の「三国志」内カテゴリーのことは詳しくないにせよ、ある程度は認識しているファンを想定している。一方、隼鶻さんはそういうファン以外にも他のカテゴリーのことをまったく知らないでもある一つの「三国志」内カテゴリーに長いこと逗留するファンも含むそうな。例えば「10年、コーエーの三国志のシミュレーションゲームやってます」っていうようなファンも含むそうな。  隼鶻さんの想定するところは、ゲームファンなり小説ファンなり歴史ファンなりそういったいろんな三国志ファン(コア層でも)が「三国志」という共通することさえあれば、わかりあえるってこと。そういえば去年、オフ会を東京で何度か開いていたときも隼鶻さんは「三国志のオフ会をする」と広く告知さえすればいろんな三国志ファンが集まってくると言っていたなぁ。  そのため、三国志の総合サイトにカテゴリー分けは要らないってのが隼鶻さんの主張だ。もっというとほとんど三国志のことは何も知らない初心者にわざわざ三国志ジャンルの中を区切って教える必要はないってことだそうな。下手をするとそのサイトの管理人の考えによって初心者である閲覧者が広い三国志ジャンルの中のごく一部、狭い一カテゴリーに押し込まれてしまうおそれがあるって危機感だ。  これは前々から隼鶻さんが三国志ジャンル全体について疑問に思っていることの流れから来ている考えだ。隼鶻さんが見るに今の三国志ジャンルの中身が区切られていることに違和感を抱いているとのこと。理想としては先にあげたように「三国志」という共通項でいろんな方向性の三国志ファンが集まってくる状態だ。確かにその理想の実現にとって、三国志ジャンルが細分化されている現状は弊害以外の何者でもないのだろう。隼鶻さんにとって三国志ファンは初心者のうちから狭いカテゴリーに押し込められている観があるようだ。  隼鶻さん自身が馴染みのない別の「三国志」内カテゴリー、スーパー歌舞伎を見に行ったり、同人誌展示即売会に行ったりしたことがあるのは、そういった細分化された現状はおかしいと考えている気持ちの表れなのかなぁ、と清岡は思っている。  他の人にとっては思いもよらない話だけに真っ先に反論するというより先に隼鶻さんの主張を皆、理解しようとしていた。隼鶻さんにあれこれ質問したり、別の言葉で言い換えてそういう意味であっているか確認したり。  清岡は総合サイトでカテゴリー分けがされていないと利便性が失われるのではないか、と思っていた。三国志ジャンルみたいに広い分野だとどこをクリックすれば良いかわからなくなるんじゃないか、と。  青木さんや呂珪さんあたりがおっしゃっていたのが、サイト管理人のようなファン歴の長い人が初心者を狭いカテゴリーに押し込んでいるというより、むしろ初心者が進んで狭いカテゴリーに行っているんじゃないか、ってこと。初心者のうちは全然、方向性の違う三国志ファンと話を合わせようと勉めるより、初心者自身と好みや知識が近いファンたちのところで共感したり盛り上がったりしたんだろう、と。呂珪さんの言葉を借りるなら三国志の知識を広めるよりも今、持っている真・三國無双の太史慈の知識や想いから「子義祭り」をして盛り上がりたい! といったところだろう。これはこの間のプチオフ会の話の初心者の傾向と似通った理屈だ。とコア層が六人もあつまっている場だと、地に足のついた議論ではないかもしれないけど。  あと、青木さんが示唆していたのが、何も「三国志」内カテゴリーはきっちり三国志ジャンルにおさまっているというわけではない、ってことだ。話に出ていたのが真・三國無双のファンのこと。真・三國無双シリーズのプレイヤーは、例えば真・三國無双4猛将伝にあきると、別の「三国志」内カテゴリーにうつるというよりは、戦国無双2で遊ぶだろうし、それにあきるとファイナルファンタジーXIIであそぶだろうってこと。つまり大半が三国志より先にゲームありきだろうってことだ。たまたま遊んでいるゲームで三国志が題材に使われているという感覚かもしれない(もしかすると題材に三国志が使われていることすら知らないかもしれない)。清岡が思うに、初心者にそれは三国志が題材として使われているのだよ、とそれとなく伝えるにはやっぱりカテゴリー分けが要るのかな、という気がしていた。  と、こういう話をあれこれしていたら「異邦人」に居れる2時間があっと言う間にすぎた。そのためいそいそと会場をカラオケ店に移す。それにしても「異邦人」はとても居心地が良い店だった。  カラオケ店でそこからさらに1時間半、同じテーマでおしゃべりして、23時半に解散となった。最後の方で隼鶻さんの壮大な野望を聴いたんだけど、それはここでは割愛。  特に具体的な話が出たわけじゃないけど、なかなか興味深い話や見解をあれこれ聴けた。隼鶻さんの意見に賛同する人がいなかったので、雰囲気的に隼鶻さん対その他五人といった構図になってしまったけど、また機会があればこのテーマの続き(もちろん壮大な野望込みで)を話したいな、と思った。

214. 中国のマンガ〈連環画〉の世界(2017年2月24日)
※前の記事 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日)  前の記事に続いて、日記的記述の続き。2017年2月25日土曜日、昼前、京都大学から201系統で河原町までいき、先に切符を購入(文脈を読んでね)。その足でジュンク堂へ。 ・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌、文具・雑貨等の販売 http://www.junkudo.co.jp/  その店で、芸術書のコーナーにお目当ての書籍があると思い、その4階に行くも見当たらず。なので端末で書籍を検索しプリントアウトして店員に見せると問い合わせてくださって、3階にあると。カウンターにいくと、専用棚というより置き場で平置きで見せてくださった。やはりデータ上、発売は28日火曜日になってるね。昨日発売だったらしい。1階で購入。字通以来かなここで買い物をするのは。 ・プチ報告 (※個人サイトの雑記) http://cte.main.jp/sunshi/w/w03080309.html#jitu  それで何を購入したかというと、武田雅哉『中国のマンガ〈連環画〉の世界』(ISBN 9784582482225、平凡社2017年2月)。3500円(税別)。 ・平凡社 http://www.heibonsha.co.jp/ ・中国のマンガ〈連環画〉の世界 http://www.heibonsha.co.jp/book/b275052.html ※関連記事  メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)  連環画研究 第5号(2016年2月28日印刷) ※リンク追記 ・文学研究科 武田雅哉教授が第41回日本児童文学学会特別賞を受賞 | News&Topics(ニュース&トピックス) | 北海道大学 大学院文学研究科・文学部 https://www.let.hokudai.ac.jp/news/2018/01/13547/

215. 第5回古書会館de古本まつり(京都古書研究会2019年2月8日-10日)
※前の記事 プチネタ:中華一番!に周瑜  2019年2月8日金曜日。ねおちして1時に目が覚め、風呂に入って2時に寝なおす。3時間睡眠、5時に目が覚める。8時45分出発。銀行によってお金をおろして結局、阪急、烏丸駅9時31分発。小雨がふっていてあせったが。例によって乗り換えて、新長田駅到着。  11時ごろ、神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:曹操(の中の人)が(Cha-ngokushi(ちゃんごくし)2019年2月3日) ※新規関連記事 メモ:三国志占いオリジナル孔融の作者 ※新規関連記事 三国志 伝説の玉璽スタンプ(2019年3月22日-)

216. 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日) 広島県広島市中区三川町2-10愛媛ビル3階のNHK文化センター広島教室にて2019年9月17日火曜日各13時-14時30分に日本考古学協会会員の住谷善慎/講師「古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳」の講座があるという。受講料は会員2,473円、一般(入会不要)2,808円とのこと。また「当日資料を配布します。コピー代(100円~200円)をご用意ください」とのこと。それから「5回シリーズの3回目です。4回目は「卑弥呼と箸墓古墳を語る」最終回は「日本書紀を語る」です。」とのことで実はシリーズものだった。 ・NHK文化センター広島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ※関連記事 「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日) ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※関連記事 古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)

217. メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(上) 横山光輝の『三国志』(2018年8月30日)
※前の記事 表と裏の三国志(中国近世文学と中国文化 2012年3月)  2019年2月23日土曜日お昼前、国会図書館本館に居た。下記関連記事で書いた部会で某さんから聞き出したマンガ表現論関連の書籍を真っ先に閲覧申請していた。 ※関連記事 三国志ニュース Twitter cards(2017年10月24日-) ※新規関連記事 鄭問之三國誌 1(1999年10月30日)

218. 真・恋姫無双 外史祭典(1)
表現形態:単行本 作者: 団体:エンターブレイン 仕様:マジキューコミックス 価格:893円 ISBN:978-4-04-728585-9 関連団体サイト:マジキュー <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 対象年齢18歳以上で、三国演義の人物を女性化したゲーム『真・恋姫†無双~萌将伝~』のマンガ。「 『真・恋姫無双~萌将伝~』を題材としたストーリーコミックが登場。幸宮チノを筆頭とした、マジキュー4コマシリーズを手掛ける恋姫を知り尽くした作家陣で、新たな恋姫の「if」をお届けします。」(関連団体サイトより)

219. 第38回 三国志街道の集い
作者:(出演)満田剛・カオポイントおくまん 団体:株式会社ティー・ゲート 価格:前売券料金2500円、当日券料金3000円 公式サイト:【三国志街道の集い】魏呉蜀!劉備が関羽が張飛が諸葛亮が!ん、趙雲、曹操、呂布もみんな好きです。  <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志関連イベント。最少催行人数が15名、最大募集人数が30名。「第38回三国志街道の集いテーマは「姜維」です!」(公式サイトより)

220. 大三国志展
団体:「大三国志展」実行委員会 価格:1100円(前売900円 ローソンチケット【Lコード39728】) 公式サイト:大三国志展ブログ 関連団体サイト:グリーンドーム前橋   <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 「大三国志展── 悠久の大地と人間のロマン ──」。三国志関連の展覧会  

221. 川本喜八郎人形ギャラリーディスプレイ2
ありません ...

222. ゆるキャラまつりin彦根の混雑具合
ありません ...

223. 大津祭宵宮龍門滝山
ありません ...

224. 三国志フェス2010
三国志フェス2010 閉会式

225. 三国志外伝
堀 訓康/画『三国志外伝』無料配信。毎月20日更新

226. 中国盲人数字図書館
電子図書に数多くの簡体字の文献あり。

227. バンダイホビーサイト
『BB戦士三国伝』も含めたバンダイの製品情報

228. SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
TVアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』が2010年4月3日から朝10時15分から30分の枠でテレビ東京系列で放送開始される。その公式サイト

229. 東アジア人文情報学研究センター
京都大學 人文科學研究所附屬 「東洋学文献類目検索」、「東方學デジタル圖書館」、「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」がある。

230. コーエー三國志シリーズ
・1985.12.  光栄(現コーエー)/制作『三國志』(PC88用シミュレーションゲーム)発売

231. ゲームカフェ・バー「Ninety.」
毎週水曜日夜「TCGナイト@三国志大戦TCG」開催のバー

232. tvk | テレビ神奈川|デジタル3ch
毎週水曜日20時より中国中央電視台制作『三国演義』の編集版公開中

233. 週刊コミックバンチ★コアミックス
『週刊コミックバンチ』の公式サイト。 川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載中

234. 書込: 不具合報告とその対策
[QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u][p][QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u][p]画像を含む記事を後から編集しようとすると下記のようなエラーが出て記事の編集ができません。 [code]An error has occurred: (This text is only displayed to users in the group 'Root') 2 - preg_replace() [function.preg-replace]: Unknown modifier '/' @ /home/sites/lolipop.jp/users/main.jp-cte/web/非公開領域/system/classes/story.class.php line 1182[/code][/p][/QUOTE] [/p][/QUOTE] [url]http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=11994[/url] ↑とりあえずこれで解決しました。画像タグを使っても大丈夫です。

235. 書込: 作業予定&予約
12月のところはある程度、埋まったので、2009年以降のやつを入れていこうかと思います。 特に同人関連は結構、先まで判りますので。

236. 書込: 不具合報告とその対策
アドバンストエディタからHTMLに切り替えるとき、行頭のスペースが削り取られます。 あるいはアドバンストエディタで保存すると行頭のスペースが削り取られます。 これは仕様なんですかね。

237. 書込: 不具合報告とその対策
容量の関係で旧 三国志ニュースを下記に遷しました。 [url]http://news.sangokushi-forum.com/news/[/url] <追記> 移転先でも容量の関係上、削除しました。

238. 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日)
こんにちわ。 お名前を名乗られていないので、こちらからは誰か分からないのですが、お久しぶりです。 三国志検定の方はオンラインにしろリアルにしろまだ次回について発表されていませんが、横山光輝「三国志」検定の方は確定ですからね。 三国志検定の出題対象が『三国志』『三国演義』を含めたかなり広いのですが、横山光輝「三国志」検定のは一つの作品に留まってますので、まだ試験勉強しやすいのでしょうかね。 といっても単行本にして60巻もありますので、通常のマンガ作品の検定に比べより大変だとは思いますが。

239. 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日)
こんにちわ。 ポコさんでしたか、どうもお久しぶりです! なるほど、『千客万来』で来られたのですね~ あの頃はいろんな雑誌で三国志マンガが連載されていましたが、それと比べると今はあまり連載されてないですね。 懐かしいです。

240. 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)
こんばんわ。 ご丁寧に訂正情報をありがとうございました。 早速、「三国志ファンのためのサポート情報」共々、訂正いたしました。 取り急ぎ、訂正とお礼まで。