Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 03月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 181 - 210 / 20527 件 (0.1048 秒). 検索条件の修正

181. メモ:踞牀
※随分前に書きかけで放置していたのをちょっとつけ足してアップしました。放置するとそのまま日の目をみない恐れがありましたので。  2006年11月10日に発売した文庫の「十八史略 2 権力の構図」を読んでいると、自分が肝心なエピソードを忘れていたことに気付く。ちょうど漢朝のできる前のところ。劉邦関連のエピソードのところだ。 ・史記卷八 高祖本紀第八 [麗β]食其(謂)〔為〕監門、曰:「諸將過此者多、吾視沛公大人長者。」乃求見説沛公。沛公方踞牀、使兩女子洗足。[麗β]生不拜、長揖、曰:「足下必欲誅無道秦、不宜踞見長者。」於是沛公起、攝衣謝之、延上坐。食其説沛公襲陳留、得秦積粟。 ※史記[麗β]食其伝では「沛公方倨牀」となっている  訳は略すんだけど、このエピソードは[麗β]食其が沛公(漢の高祖、劉邦)に面会した際、沛公が牀の縁に踞し足を二人の女子に洗わせていたというもの。 <2007年11月16日追記>  「不拜、長揖」については下記記事参照 ・三国創作のための拝メモ http://cte.main.jp/newsch/article.php/736 <追記終了>  このエピソードのことをすっかり忘れていたんだけど、ここで私が注目したのは「沛公方踞牀」のところ。字通CD-ROM版で調べると「踞」とは腰をかけてすわる意味らしい。ちょうど右の図のようになるかな。  つまり沛公は牀に腰掛けていたとのこと。「牀」に関してはここ三国志ニュースで過去、何度か取り上げているので、そちらの記事(下記の三つ)を参照のこと。 ・「牀」 三国志の筑摩訳本を読む http://cte.main.jp/newsch/article.php/221 ・牀や榻のことばかり http://cte.main.jp/newsch/article.php/286 ・跪坐と垂足坐 http://cte.main.jp/newsch/article.php/344  三つ目の記事で書いていた「垂足坐」は当時の言葉でいうと「踞」となるんだね(「漢代物質文化資料図説」とエピソードを合わせると沛公の無礼さがどれぐらいかを伺い知ることができる)。  この「踞」は前々から私が知りたかった言葉だ。言葉をしっておくと電子テキスト内を検索するときに便利なものとなる。例えば椅子なんてない当時、実際、一般的には「踞」なんて座り方がどういったシチュエーションで行われていたか調べることができる。  今、さらっと三国志およびその注から「踞」で検索をかける ・三國志卷十六 魏書十六 任蘇杜鄭倉傳第十六 帝大怒、踞胡牀拔刀、悉收督吏、將斬之。 こちらは「牀」ではなく「胡牀」(胡床)。踞すことができる椅子に近い座具だったのかな。 ※参照 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=532 ・三國志卷五 魏書五 后妃傳第五の注に引く魏略 後太祖就見之、夫人方織、外人傳云「公至」、夫人踞機如故。 機織り器にも踞す。ここらへん画像石などに描かれている様と一致する。  あと「箕踞」という座り方。「箕」単体だとちりとりの意味で、総じて図のような座り方となる(例によって字通CD-ROM版を引いている)。エピソードの例としては下記のとおり。先主(劉備)の前でも箕踞している簡雍の様子が有名かな。 ・三國志卷三十八 蜀書八 許麋孫簡伊秦傳第八 在先主坐席、猶箕踞傾倚、威儀不肅、自縱適 <1月19日追記>  『中国社会風俗史』東洋文庫151を読んでいると、腰掛けて座るのは「據」ともいるらしい。用例は『世説新語』に多いとのこと。  確かに検索かけてみると『世説新語』にやたら「據胡牀」って言葉がひっかかる。 <10月13日追記> 『礼記』曲礼上第一に「坐毋箕」とある

182. 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2019年4月4日-9月5日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県芦屋市船戸町4-1-408 ラポルテ本館4階 朝日カルチャーセンター芦屋教室にて2019年4月6日土曜日13:00-14:30に考古学者・桜井市纒向学研究センター所長の寺澤薫先生による「「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え」という講座があるという。「会員 3,024円 一般 3,456円」。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 https://www.asahiculture.jp/ashiya ※関連記事 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日) ・「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細 https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/5c0258fb-d1f0-fe93-5cd8-5c4932db21b1 ※関連記事  纒向発見と邪馬台国の全貌(2016年7月29日)  「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日) ・桜井市纒向学研究センター http://www.makimukugaku.jp/

183. 『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)
テレビの番組表を見ていると『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』という文字が目に入り、それが『イナズマイレブン』シリーズのアニメだと判るものの「クロノ」(chrono)ということは何か時間に関係するストーリー、つまりタイムスリップものを連想し、下記関連記事であげたゲームに対するアニメの方だと理解した。 ※関連記事 イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ(2012年12月13日) そのタイトルでネット検索してみると下記サイトに行き当たる。つまりアニメ『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』(30分番組)はテレビ東京系6局ネット(テレビ東京・ テレビ大阪・テレビ愛知・テレビ北海道・テレビせとうち・ TVQ九州放送)で毎週水曜日19時から放送、BSジャパンで毎週土曜日18時から放送(2012年10月からは毎週土曜日6時30分から放送)、CS局のAT-Xで毎週日曜9時30分から、21時30分から、毎週土曜16時30分から放送、CS局のキッズステーションで毎週土曜17時から、毎週日曜16時から、毎週火曜19時から等で放送されている。それぞれ進捗状況はテレビ東京系6局ネットは2012年9月19日水曜日で第21話、BSジャパンは同月22日土曜日で第21話、AT-Xは同月22日土曜日で第19話、同月23日日曜日で第20話、キッズステーションは同月22日土曜日で第11話、同月23日日曜日で第11話、同月25日火曜日で第7話となる。 ・あにてれ:イナズマイレブンGO クロノ・ストーン - テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/inazumago/ それで上記公式サイトの「これまでの話」を見ると2012年7月11日放送第12話「来たぞ!信長の町!!」で織田信長、2012年9月5日放送第19話「鎧の少女」でジャンヌ・ダルクが登場しており、先に関連記事で挙げたゲームと同じく歴史上の人物が登場しており、そこを読む限りそれぞれ6話、3話とその時代の話が続いている。 この調子で行けば、先に関連記事で挙げた劉備が出てくるだろうと思いつつ、念のため、「次回予告」のページを見ると、テレビ東京系6局ネットの2012年10月3日水曜日放送分が第22話「劉備さんは面白い!」だった。順調に行けばBSジャパンでは同月6日6時30分から放送となる。※追記。22話はCSのAT-Xでは10月7日日曜日19:30、10月9日火曜日10:30、10月13日土曜日14:30に放送。

184. 筆記インタビュー 江森備(活字倶楽部2007年秋号 10月25日発売)
※前の記事 南殿障子模図(18XX年)  2018年12月22日土曜日2時目覚ましが3時30分に目覚める。あぶねー。余裕を持って4時半に出たがのど飴がいるなと思ってとりに帰る。それでも4時38分出発。傘がいるとおもったけど小雨になってたんで、傘なしでいったら結構ぬれた。  「黄色い線の内側までお下がりください」始発間際の京都某駅のハトは警戒心がないねぇ。接写できるんじゃないかと思えるぐらい。さすがに青春18きっぷの季節は混むね。いつものように琵琶湖線(米原行)。米原駅近くのヤンマー中央研究所によると気温9℃暖かい方。6時38分米原駅到着。そんな感じでいつもの始発出発で鈍行列車で乗りついで東京を目指す。7時21分、ブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」を見る。一旦、中国で話題になってからFGOの現状を知るという。。。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ・中国オタク「日本のオタクは新幹線を受け止めるネタが出たら即キン肉マンネタだと分かるものなの?」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52103447.html ※2018年12月21日19:05 ※関連記事 九州三国志(2018年11月29日) ※新規関連記事 三国的世界(CCTV纪录 via YouTube 2018年8月19日-21日)  7時45分、ノートPCのバッテリーがきれる、強制休止。7時52分、米原駅のホームで貯めたタイムラインを見切る。7時54分、岐阜駅も9℃。9時11分、3分遅れ豊橋駅到着、電光掲示板によると気温10℃。9時48分、浜松駅到着予定で、駅の階段に近い3両目の中のドアで、一駅前から待機しようとすると、ドア前に立つ18きっぱーの中年女性が先にいらっしゃった(笑)。その場限りと思っていたら、小田原駅までそんな感じで。  読書タイム。以前の記事で書いた後藤広喜『「少年ジャンプ」黄金のキセキ』(ホーム社2018年3月30日発行)を読む。 ※関連記事 「少年ジャンプ」黄金のキセキ(2018年3月26日発売) 資料にはなる、と思って読んでいたら、テレビ東京のドラマにも使われていた「キン肉マン」アメリカ編が不人気だったこともp.145に書かれていた。「この「アメリカ編」が予想以上の不人気で、人気カウントは降下、連載打ち切りも検討されるという屈辱を味わう。」 前述したように偶然にも「キン肉マン」関連のブログ記事を読んでいたばかり。10時58分、三国志ニュースの記事「中国史人游行(神戸南京町2019年2月5日)」を書き上げる。『「少年ジャンプ」黄金のキセキ』pp.178-179に、意外と明文化されてない掲載順と人気の相関関係があって、ありがたいね。下記に引用。 pp.178-179 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ またその逆に、雑誌の巻末に掲載されるようになると、その作品は連載終了になると、漫画家だけでなく読者も予測していた。しかし、仕組み案を作っている側からすれば、似たような絵柄の作品が続かないようにとか、低学年向き、高学年向きと、バランスよく配列するといった配慮があった。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  優先座席ではなく、あっさり席を譲る若者もどうかとおもうが席を譲れとせまる老女が現れた!13時、真鶴駅。三国志ニュースの記事「横浜中華街関帝廟 2019年カウント・ダウン(2018年12月31日)」を書き上げる。14時59分、国会図書館到着。しかし30分たってもノートPCからネットにつなげられず。今日はダメっぽい。ツイッターはしっかりつながりツイートもできる某ダイエット図書館。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※関連記事 メモ:賢聖障子の研究(國華1028,1029号 1979年11月12月)  ノートPCから閲覧申請しようとしてたんだけど、あきらめて近くの端末から申請した。そのため16時にようやっと閲覧できる。読む時間がない。その一つが下記関連記事で紹介したものの見てなかった江森備先生のインタビュー記事。『私説三国志 天の華・地の風』の作者。 ※関連記事 江森備「私説三国志、復刊を語る」(『活字倶楽部』2007年秋号)  それは『活字倶楽部』2007年秋号(10月25日発売)のpp.40-41「筆記インタビュー 江森備」。

185. 三国志ニュース Twitter cards(2017年10月24日-)
※前の記事 三国的世界(CCTV纪录 via YouTube 2018年8月19日-21日)  2019年1月12日土曜日5時に目が覚める。ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第90回 2019.1.7配信を聴いていた。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第90回 2019.1.7配信 https://youtu.be/grm6TfjVsNM ※関連記事 2018年の台湾&香港 マンガと御宅族の現場を振り返る 台湾編(マンガ論争 20号 2018年12月29日)  冒頭の初心のトークで昔のらじおちゃ。逆に気になって「次へ」で第1回を続けて聴いた。忘年会への質問の回答も「おや?」と思ったけど、E.T.の話についてもむらやさんのツッコミもあって声出して笑った、あきよんさんによる振りっぱなし漫才(笑)そして献策ちゃん!鉄板やな、本を読む前に才能が開花!とかシュレディンガーのむらやさんとか(笑)  電光石火で三国志ニュースの記事「泣き虫弱虫諸葛孔明 第2集(2018年12月12日)」を書く。それもあって思い出したのがそういえば「三国志ニュース」自体について最近、記事にしてないな、と。下記関連記事にあるように、ブログをつかって「三国志ニュース」を開始した当初はもちろんのこと、ぐっこさんがデザインを大幅に改良してくださったときも「三国志ニュース」自体のことを記事にしていたのだけど、それほどシステムやデザインをいじってないこともあって、最近ではほとんど記事にしていない。 ※関連記事  「ニュース+スケジュール」計画案  「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日)  ツイッター関連はそこそこ変更があって、まずツイッター・ボタン。各記事に埋め込まれたそのボタンを押すとツイッターのアカウントをもっていれば記事へのリンクをはったツイートを準備してくれるというボタンで、記事へのリンクの拡散に役立つ。まぁツイッターに限らずFACEBOOKもあるんで「SNSボタン」といったところだけど、いつ設置したかを三国志ニュース内に書いていないみたいで、ツイッター・ボタンについては下記関連記事のようにネガティブなことしか書いてない。手元のメモにも特に残ってない。 ※関連記事  十三支演義 偃月三国伝2(2014年4月17日)  渡邉義浩先生の新聞記事(読売新聞2016年1月6日 朝日新聞1月8日)  でも他の手元のサイト、「ライト層によるカルチョについてのメモ」だと2012年11月28日に設置しているので、それぐらいの時期だろう。 ・ライト層によるカルチョについてのメモ http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi ※関連記事 2018年の台湾&香港 マンガと御宅族の現場を振り返る 台湾編(マンガ論争 20号 2018年12月29日)  その次もツイッター関連で、こちらが本題。三国志ニュースだけを見ていると気付かれにくいのだけど、前述のツイッターボタンを使うなり、ここ1年ぐらいの三国志ニュースの記事のURLを含めてツイートすると、status(ツイート)の下部にツイッター・カードと呼ばれる、記事の概要が出てくる。ツイッター・カードが着実にツイートに出るようにするにはまずツイッター側に覚えさせる必要があるそうで、下記のリンク先でカードにしたいURLを入力し試してみるそうな。 ・Card Validator - Twitter cards https://cards-dev.twitter.com/validator  ツイッター・ボタンを含むSNSボタン導入に際しては当時、「三国志ニュース」のベースのシステムであるGeeklogのヴァージョンアップをこまめにしていたしその関係で情報を結構、集めていたこともあって(セミナーも結構参加した)、それらを頼りにすんなり導入できたんだけど、うちの環境とGeeklogのヴァージョンアップが適合しなくなってきたんで、情報から遠ざかってしまった。 ・Geeklog日本公式サイト Geeklog Japanese [携帯対応] http://www.geeklog.jp/  SNSボタン導入はそれこそ、前述のぐっこさんが改良してくださったデザインの部分のファイルで対応できたのだけど、その流れを思い出しつつ、ツイッター・カードの導入も進めていたんだけど、なかなかうまくいかず。手元のメモを見ると、2017年8月26日あたりに試行錯誤の跡が見られる。いろんなサイトのソースからのコピー&ペーストが見られ、そこでどうやらMETAタグを変えれば導入できるんだな、と見当がついた。そこでまず可能かどうか試していたのが、単純なHTMLベースの自サイト「孫氏三代」内のさねよしいさ子さん関連の下記ページ。カードの画像は通常の「summary」と 大きくする「summary_large_image」がある。 ・さねよしいさ子さん関連リンクのメモ http://cte.main.jp/sunshi/2017/1007.html  そこからどうやってGeeklogのシステムに導入していくかで詰まってしばらくあきらめていたのだけど、ふとした弾みで本来HTMLファイルの冒頭に来るはずのMETAタグがbodyタグ(本文)内、というかブログの書き込み部分に入れてみたら、うまくツイッターでカードが表示されるようになった。三国志ニュース内を見てみると、2017年10月24日の下記記事らしい(いや日付変更は結構行っているのであまり当てにはならないが)。 ...

186. 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) ・朝日カルチャーセンター | 千葉教室 https://www.asahiculture.jp/chiba/ ※新規関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日) ・三国志展の見どころ https://www.asahiculture.jp/course/chiba/b43986ec-d674-c9ad-9fcc-5c4003168873 ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) 上記サイトの上記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志展の見どころ」が2019年5月11日土曜日16時から17時30分まで開講するという。「受講料(税込)会員 3,024円 一般 3,456円」「設備費(税込)108円」。タイトルどおり、というより正式名称でいうところの特別展「三国志」関係で、それについては上記関連記事参照のこと。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) ※新規関連記事 三国志・曹操 頭が痛い!歯も痛い!(偉人たちの健康診断2019年4月4日) ※新規関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) ※新規関連記事 横山光輝 三国志 全25巻改訂版(希望コミックス カジュアルワイド2019年6月25日-2021年6月25日)

187. ノート:三国志学会シンポジウム(2013年9月21日)
※2013年9月目次的ページ ・メモ:一周片道乗車券往復 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日) ※新規関連記事 吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)  上記サイトや上記関連記事にあるように、2013年9月21日土曜日に東京の二松学舎大学九段校舎1号館地下 中洲記念講堂にて「三国志学会シンポジウム」が開催された。

188. 三国志
表現形態:映画 作者:李仁港(ダニエル・リー)/監督 団体:株式会社プレシディオ 価格:円 公式サイト:映画「三国志」オフィシャルサイト 関連団体サイト:株式会社プレシディオ|Presidio Corporation <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 中韓合作。『三国演義』後半部分の映画化。日本では過去、「三国志 龍の復活」というタイトルで紹介された。韓国で2008年4月公開。タイトルは『三国之見龍卸甲』(英題;『Three Kingdoms: Resurrection of the Dragon』)。「趙雲」役は劉徳華(アンディ・ラウ)、マギー・Qは曹操の孫・曹嬰役(オリジナル人物)、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)、狄龍(ティ・ロン)、出演

189. レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-
表現形態:映画 作者:呉宇森(ジョン・ウー)/監督 団体:橙天娯楽国際集団有限公司 価格:円 公式サイト:レッドクリフ <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 『三国演義』の赤壁の戦いの映画化。旧題『赤壁之戦(The War of the Red Cliff)』。二部作。周瑜役に梁朝偉(トニー・レオン)。諸葛亮役に金城武。

190. 三国志大戦3ファン感謝イベント~東京湾の宴~
団体:セガ 価格:無料(※イベント会場となるHALL1000の収容人数の関係上、先着600名限定) 公式サイト:三国志大戦3ファン感謝イベント~東京湾の宴~ 関連団体サイト:東京ファッションタウンビル 施設概要 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 『三国志大戦3』のイベント。10:00開場、17:00イベント終了・閉場 「最強君主を捜せ!in東京湾」(11:00~12:45) 「覇業への道~Road to Tokyo Bay アジアチャンピオンカーニバル」(13:30~14:50) 「激・頂上決戦トーナメント」(15:00~16:20)

191. 金印せんべい
ありません ...

192. LF_NULL
ありません ...

193. 大津祭宵宮孔明祈水山の諸葛亮人形&趙雲人形
ありません ...

194. 辛夷(こぶし)のお酒ラベル
ありません ...

195. BSジャパン 中国歴史ドラマ 関羽
BSジャパンで毎週火曜日午後11時45分から放送。

196. JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online
リポジトリに関する国内横断検索。公開されている論文検索はここで。

197. DELTA_online
・2003.08.15.-2008.07.30.  nini/著『DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱』(漫画)連載 (掲載誌:コミックブレイドMASAMUNE)  ※2005.06.15.を最後に『コミックブレイドMASAMUNE』(初夏号)が休刊したため2007.08.30.より『コミックブレイド』(2007年10月号)に移籍新連載

198. コアマガジンWeb
コアマガジンの毎月7日発売の雑誌『実話マッドマックス』に漫画、一智和智/著『三国志F』連載中。

199. 中央研究院兩千年中西暦轉換
中央研究院兩千年中西曆轉換

200. 中日辞典 北辞郎
中日辞典

201. GAMECITY(コーエー総合ポータルサイト)
・2000.08.03.  コーエー(オメガフォース)/制作『真・三國無双』(プレイステーション2用アクションゲーム)発売

202. CiNii (NII論文情報ナビゲータ)
論文はここで探す。

203. RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト
・2008.11.01.  『レッドクリフ Part I』(映画)日本公開

204. 投稿年について解決
[url]http://wiki.geeklog.jp/index.php/記事の年指定範囲を変更する[/url] ↑ここに書いていました。 とりあえずマイナス10年で調整したいと思います。

205. 書込: 不具合報告とその対策
記事本文が指定文字数で折り返さないのが気になりますね。 CSSいじれば解決出来そうな気がしますが…

206. 画像を含む記事の編集不可
画像を含む記事を後から編集しようとすると下記のようなエラーが出て記事の編集ができません。 [code]An error has occurred: (This text is only displayed to users in the group 'Root') 2 - preg_replace() [function.preg-replace]: Unknown modifier '/' @ /home/sites/lolipop.jp/users/main.jp-cte/web/非公開領域/system/classes/story.class.php line 1182[/code]

207. 書込: 不具合報告とその対策
[QUOTE][u]Quote by: 清岡美津夫[/u][p]画像を含む記事を後から編集しようとすると下記のようなエラーが出て記事の編集ができません。 [code]An error has occurred: (This text is only displayed to users in the group 'Root') 2 - preg_replace() [function.preg-replace]: Unknown modifier '/' @ /home/sites/lolipop.jp/users/main.jp-cte/web/非公開領域/system/classes/story.class.php line 1182[/code][/p][/QUOTE] 依然、上記のエラーが起こるため、画像タグを使ってのアップロードと記事投稿を禁じます。 その代わり、アドバンストエディタの画像挿入でサーバーブラウザーのアップロードをお使い下さい。

208. 計略 三国志、諸葛孔明たちの知略(2010年3月24日)
こんにちわ。 貴重な情報をありがとうございました。 表紙や目次に比べて、帯の情報は後に残りにくいですので、 そこらへんできっちりされても著者読者双方困ると思うのですが(笑)

209. 三国志大戦~WAR BEGINS~オフィシャルカードバインダー(2010年8月26日)
こんばんわ。 なるほどー 『後漢書』紀第十下皇后紀に 「獻穆曹皇后諱節、魏公曹操之中女也。建安十八年、操進三女憲・節・華為夫人、聘以束帛玄纁五萬匹、小者待年於國。十九年、並拜為貴人。及伏皇后被弒、明年、立節為皇后。」 とあって、曹操の三人の女(むすえ)がセットになっていて、獻帝の夫人になってますね。。 遅くとも8月26日には(カードを見れば)誰だがわかりそうですが、これは信憑性が高そうですね。記事に追記しておきます。 どうも教えて下さってありがとうございました。

210. 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)
こんばんわ。 貴重な情報をありがとうございました。 少し前までこの番組が日本制作なのか中国制作なのか知らない状況だったぐらいですので、非常に助かります。 コメント覧へ誘導するように記事の本文に追記しておきますね。 まだ発掘の余地があるとは知りませんでした。今後の報告がとても楽しみです。