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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 151 - 180 / 20560 件 (0.1102 秒). 検索条件の修正

151. 京都大学の入試日本史世界史で三国志関連2018
※関連記事 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018  上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も京都大学入試に三国関連がある。さらに下記関連記事にあるように三国とは無関係だけど、今年も折田先生像があるということは後述する。 ※関連記事 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日) ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ ※新規関連記事 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日)

152. メモ:自作レーベルor自作ラベル
※関連記事  レッドクリフ PartⅠコレクターズ・エディション(2009年3月11日)  三国志(2009年7月24日DVD&Blu-rayリリース)  手元のアクセスログを見ていると、上記関連記事にあるように、映画『レッドクリフ』や映画『三国志』(原題:『三国之見龍卸甲』)のDVDが発売された時期以降で、時々、検索語句に作品名と共に「レーベル」や「ラベル」といった語句が混じっていた。当初、それらは「ブランド」、「銘柄」や「商標」を意味し、それぞれのDVDを購入するためにメーカーの情報を求めていると思っていた。ところが、それらの検索語句の中には「レーベル印刷」と明らかに「レッテル」や「名札」を意味するものが現れたので、認識の修正を行おうと、適当な語句で検索サイトからネットを軽く探索する。  そうすると、「自作レーベル」「自作ラベル」というキーワードが浮かび上がってくる。今、これらの語句で検索してウェブページを見て回ると分かるんだけど、要はある作品について自分でレーベル(ラベル)用の画像を作成したものを指すようだ。

153. 三国創作のための拝メモ
 以前、『中国社会風俗史』という本を買って一通り読んでいたけど、あまり図で説明するといった本ではなかったことや私の能力の限界もあってか、あまり理解できなかった箇所が少なからずあった。 ・中国社会風俗史 http://cte.main.jp/newsch/article.php/548  それらの中の一つに「第二十六章 敬礼」がある。近頃、『礼記』に目を通すようになってこの章に書かれてある「拝」(旧字は「拜」)について多少なりとも馴染んできたためもう一度、目を通す。その際のメモ。尤もまだ『礼記』に目を通してないし、その上、また新たな視点で拝を見るようになるかもしれないんで、続きのメモができる可能性は大いにある。  まず三国創作と拝がどう関わるか、おさらいがてら説明。  ここで言う「拝」とは言ってみればお辞儀のような動作のことで(他にも拝には拝受するなど受けるという意味もあるが)、具体的には右上の画像において真ん中の人が行っている動作のこと(恐らく座っている状態からではなく、立っている状態からこのポーズになりまた立つといった動作)。  回りくどいがこの画像の説明。これは石刻拓本からAdobe Illustrator CSを使ってスケッチしたもの。拓本資料は京都大学人文科学研究所所蔵の「呉家荘 双闕楼閣、拝礼畫像」(後漢、嘉祥縣畫像石、管理番号B01-22)だ。もっとスケッチしやすい鮮明な石刻拓本はあったが、たまたまスケッチしづらい画像石を選んでしまう(鮮明な画像石はどれかは後述) ・石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵) http://cte.main.jp/newsch/article.php/215  現代日本人から見ればあたかも土下座しているように見えるけど、当時においては日常的な動作。  時代が少し遡るが漢代に成立した『礼記』曲禮下には 大夫士相見.雖貴賤不敵.主人敬客.則先拜客.客敬主人.則先拜主人 大夫・士が互いに見えたら、地位の高い低いが同等でないといっても、主人が客を敬えば、則ちまず客を拝し、客が主人を慕えば、則ち主人を拝する。 と書かれている等、少なくとも士大夫層には日常的な動作だということがわかる。  『三国志』でも、ぱっと思い付くのが『三国志』呉書張昭伝や同周瑜伝に見られる 「升堂拜母」(堂に昇り、母を拝する)という記述。つまり、ここでの「拜母」は公の場だけではなく家庭でもという意味合いで、相手の母に拝する程、公私とも親しい仲ということなのかな。堂に関しては下記記事参照。こちらの記述も家庭でも、ってあたりを強調しているんだろうね(と、ここらへんこだわると「拝」から話が外れそうなのでこのへんまで)。 ・三国創作のための『儀礼』メモ http://cte.main.jp/newsch/article.php/721  また特殊なことではないので、拝だけでは『三国志』のような史書に記載されづらく、何かしらの+αがあれば載っていたりする。例えば、以前、紹介した『三国志』蜀書龐統伝の注に引く襄陽記の記述(他にもあるがちゃんと目を通していない・汗)。 ・「牀」 三国志の筑摩訳本を読む http://cte.main.jp/newsch/article.php/221  それで話を戻し、『中国社会風俗史』のこと。この訳本は社会風俗について中国古代から記述されてあって、それぞれの根拠となる出典が明記されている。今回、拝に関して改めて目を通すことになり、それぞれの出典を当たってみる。  まず拝について。上の画像にある動作以外の拝もあるそうな。つまり拝には状況に応じて動作が違ってくるという言ってみればグレードのようなものがあるとのこと。それは時代が遡るが『周礼』春官宗伯に書かれてある。 辨九拜.一曰稽首.二曰頓首.三曰空首.四曰振動.五曰吉拜.六曰凶拜.七曰奇拜.八曰褒拜.九曰肅拜.  まず一番目と二番目の稽首、頓首について。これらはお馴染みのやつで『礼記』の訳註(明治書院の新釈漢文大系シリーズ)を見ると、稽首は人に対する最敬礼で、ひざまずき、頭を垂れて地(もしくはゆか)に接する礼で、頓首は、頭を下げ地に接するとすぐに頭を上げるものとのこと(『周礼』春官太祝の項の注に拠るものとのこと)。  『中国社会風俗史』では『春秋左伝』哀公十七年の記述を元に、稽首を説明している。 公會齊侯盟于蒙.孟武伯相.齊侯稽首.公拜.齊人怒.武伯曰.非天子.寡君無所稽首. 公は齊侯と会い、蒙において盟を結び、孟武伯は見ていた。齊侯は稽首し、公は拜し、齊人は怒った。武伯は言う。天子でなければ我が君は稽首するところではありません。  稽首と拝に違いがあって、稽首は天子に対して行うことがわかる。ちなみに春秋のころの天子とは王で、後漢のころの天子は皇帝のこと(後者は下記参照。『独断』の記述より)。 ・Re:三国志の皇帝の呼び名について http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2775  また稽首と頓首は皇帝への上書の文面にも形式として出てくるとのこと(こちらも『独断』の記述より)。敬意を表してのことだろうね。 ・上表・上疏・上奏の違い http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2906  話が少し脱線するが、そう言えば形式として「拝」も文面として出てくるね。例えば下記記事のように「謁」や「刺」に「再拝」(二回、拝する)と書かれている。再拝が日常のどういうシチュエーションでなされるか、今後、『礼記』や『儀礼』を当たらないとね。 ・三国時代あたりの名刺(謁、刺) http://cte.main.jp/newsch/article.php/566  続けて、三番目の空首。『中国社会風俗史』によると空首は画像を交え前述した一般的な拝に相当するそうな(根拠がよくわからんが)  そこの出典として上がっているのが『荀子』大略篇第二十七の記述。 平衡曰拜,下衡曰稽首,至地曰稽顙。 平衡が拝と言い、下衡が稽首と言い、地に至るのが稽顙と言う。  とのことで、平衡とは『中国社会風俗史』によると頭と腰が平らになることで、下衡は腰より頭が下がる場合とのこと。その記述に準じて上の画像の真ん中の人が拝するということにしている。  また拝のポーズは『礼記』内則によると、 凡男拜.尚左手. およそ男が拝するのは左手を尚(うえ)にする。 凡女拜.尚右手. およそ女が拝するのは右手を尚(うえ)にする。 ...

154. 特別展 三国志 早割 3594 3枚セット前売券(2019年3月9日-4月8日)
※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  上記関連記事で触れたように上野の東京国立博物館にて2019年7月9日から9月16日まで特別展「三国志」が開催されて、2019年1月11日にその公式サイトが下記のようにオープンした。さらに2月20日に報道発表会が行われたのだけど、その日の公式サイトの更新情報(下記、チケットのページ)によると、2019年3月9日から4月8日まで早割「3594(さんごくし)」3枚セット前売券が3594円(税込)で発売するという(次の九州国立博物館については「COMING SOON」)。通常であれば上記関連記事に追記するのだけど、希少商品とおもったんで記事を改めてみた。売り文句は「通常の一般前売券1,400円のところ、1枚あたり1,198円となるお得な前売券です」とのことだ。 ・特別展「三国志」 https://sangokushi2019.exhibit.jp/ ※新規関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) ・特別展「三国志」 チケット https://sangokushi2019.exhibit.jp/ticket/ ・【公式】特別展「三国志」 (sangokushi2019) on Twitter http://twitter.com/sangokushi2019 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/

155. 華佗の舞(尾張西枇杷島まつり2019年6月8日9日)
※前の記事 龍狼伝 王霸立国編 4巻(2019年2月15日)  2019年3月12日火曜日3時30分起床、風呂に入る。2009/10 2節のミラン×インテル、デルビー・ディ・ミラノを見る、0-4でロッソが敗北。3月13日水曜日。3時に目が覚める。講談社の「現代新書」のサイトにて箱崎みどり「局アナが語る「三国志の日本史」」②「張飛が艶っぽい遊女に⁉江戸の人々が遊び倒した「三国志」のパロディ」が更新されていることに気づく。それ自体は下記関連記事にリンク追記したのだけど、それによって知りえたこと。そこから引用するに「文政10(1827)年制作、尾張西枇杷島の天王祭のからくり人形は、「華佗の舞」という趣向。」とのこと。 ・現代新書 | 講談社 https://gendai.ismedia.jp/gendai-shinsho ※関連記事 リンク:局アナが語る「三国志の日本史」(2019年2月14日-) ※新規関連記事 三国志への道標(2019年2月) ※新規関連記事 リンク:子どもに『三国志』を読み聞かせしたら見えてきた絶大なる効果(講談社2019年12月30日) ・張飛が艶っぽい遊女に⁉江戸の人々が遊び倒した「三国志」のパロディ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60056  ネットで検索すると下記のページが出てくる。そこによると「尾張西枇杷島まつりは毎年6月の第1土・日曜日に開催される江戸時代から続く伝統のまつりです。」とのことだけど、今年は第2の、2019年6月8日土曜日9日日曜日に愛知県清須市の西枇杷島にて「尾張西枇杷島まつり」が開催されるそうな。その中で「5輌の山車が練り歩き勇壮な曳き廻し、からくり人形の演舞に見物人からの盛大な拍手と歓声が上がります。」とのことだけど、その中の山車、紅塵車(西六軒町)でからくり人形による「華陀の舞」が披露されるという。 ・清須市観光協会 http://www.kiyosu-kanko.jp/ ・尾張西枇杷島まつり http://www.kiyosu-kanko.jp/nishibimatsuri.html

156. 考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) 下記サイトの下記ページによると、横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2019年4月6日土曜日13:00-16:15に東京大学教授の設楽博己先生による「考古学が挑む邪馬台国10の問い」という講座があるという。「会員 6,264円 一般 7,560円」。 ・朝日カルチャーセンター | 横浜教室 https://www.asahiculture.jp/yokohama/ ※関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日) ・考古学が挑む邪馬台国10の問い|朝日カルチャーセンター|横浜教室|講座詳細 https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/7eda7297-badd-953e-9680-5c57d26d6618 ※関連記事  三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)  海でつながる倭と中国(2013年9月) ※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)

157. 少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日)
 冒頭から日記風なんでそれを要らない人は、このページの末尾に本題を載せてるので、下記「スキップ」の文字をクリックしてそこまで読み飛ばしていただけると幸い。 スキップ ※前の記事 三国志ニュース Twitter cards(2017年10月24日-)

158. ブレイド三国志 7巻
表現形態:単行本 作者:真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画 団体:SQUARE ENIX 仕様: 巻数:7巻 価格: 公式サイト: 関連団体サイト:ガンガンNET <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志関連の人物生まれ変わり漫画。

159. 三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~
団体:ユニコーン・エー 機種:Windows 7/Vista/XP 日本語版 価格:通常版10290円、豪華限定版12390円 関連団体サイト:Welcome to unicorn-a! <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 「美少女歴史シミュレーションアドベンチャーゲーム」(公式サイトより)

160. 三国志
表現形態:映画 作者:李仁港(ダニエル・リー)/監督 団体:株式会社プレシディオ 価格:円 公式サイト:映画「三国志」オフィシャルサイト 関連団体サイト:株式会社プレシディオ|Presidio Corporation <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 中韓合作。『三国演義』後半部分の映画化。日本では過去、「三国志 龍の復活」というタイトルで紹介された。韓国で2008年4月公開。タイトルは『三国之見龍卸甲』(英題;『Three Kingdoms: Resurrection of the Dragon』)。「趙雲」役は劉徳華(アンディ・ラウ)、マギー・Qは曹操の孫・曹嬰役(オリジナル人物)、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)、狄龍(ティ・ロン)、出演

161. 「兀突骨」あやしい肉2
ありません ...

162. 中華料理 三国志 餃子皿
ありません ...

163. 鯉山粽
ありません ...

164. LF_NULL
ありません ...

165. 嘉禾吏民田家莂資料庫
嘉禾吏民田家莂資料庫

166. Future Planet Co.(フューチャー・プラネット株式会社)
・2009.  『三国演義』(テレビ番組アニメ)公開

167. 古典籍総合データベース
早稲田大学図書館の「古典籍総合データベース」

168. レファレンス協同データベース
国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベース

169. 三国志ブログ英傑群像通信
多岐に渡り三国志情報を扱うブログ

170. KOBE鉄人PROJECT
横山光輝作品関連の現、NPO法人団体。 2006年6月1日、事務局およびホームページ開設

171. 桃園の会ブログ
川本喜八郎人形美術館の公式ブログ

172. 東大三国志研究会Blog
東京大学三国志研究会の公式ブログ

173. BSジャパン 中国歴史ドラマ 関羽
BSジャパンで毎週火曜日午後11時45分から放送。

174. 作業予定&予約
件名通り、作業予定や予約はこちら。 それから以下、「三国志スケジュール試用版」のテンプレートです。 -------------------------------------------- 期間・時間: 媒体: ジャンル: 表現形態: 作者: 団体: 都市or掲載誌or機種or局名or仕様: 会場or号数or巻数or回数: 参加費or一般参加費or価格: 公式サイト: 公式サイトURL: 公式サイトバナー: 関連団体: 関連団体サイトURL: 関連団体サイトバナー: 制限: 前回: 次回: ・三国志との関係(備考欄)

175. 携帯対応?
2009年1月11日にUSHISUKEさんから携帯で三国志ニュースを見せて貰ったんですが、どうもスクロールを多くしないと見れない状況になっています。 [url]http://wiki.geeklog.jp/index.php/ThemeMobile[/url] ↑これはちゃんと効いて居るんでしょうかね? それとも効いているが故に見づらくなっているんでしょうか??

176. 年の表記
カレンダも記事投稿もそうなんですが、今のところ2007年までしか辿れないですね。 ここらへんPHPを念入りに見れば解決できそうですが。

177. 2008年12月のカレンダ
今のところ、12月のカレンダを埋めようとしています。 三国志スケジュール試用版を見て、どの項目を移行させようか決めて、それに対応する三国志ニュースの記事を先に移行させてから、カレンダに記事を入力しています。 三国志ニュースの旧IDと新IDあるいは書き込み日付を同じにしようとしています。

178. 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日)
いつもお世話になります。 主持人ご自身よりのご指摘、恐縮です。ありがとうございました。 私自身、行けそうにないですが、参加を考えておられる一般の方のことを考慮し、 記事本文に追記し訂正しておきますね。

179. 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日)
こんにちわ。 再度のアクセスと、ご確認をありがとうございました。 この会合により、三国に対しても大きく理解が深まると良いですね。 その成果をいつか目にすることを願っています。

180. Tシャツ三国志~人中に我あり~(DVD、2010年5月下旬)
こんにちわ。 会場の雰囲気が伝わるレポートをありがとうございました。 なるほど、そういうきっかけで会場へ足を運ぶケースは多そうですね。 それで思い出して、DVDの注意書きを記事へ追加しました。 DVDの購入へ繋がる糸口として、声優の関智一さんを出しているようですので(所謂、「声買い」を誘発する仕組み)。 『Tシャツ三国志』へ限らず、キャスティングで衆目を集めるやり方は昔からありますね。 例えば劇場版アニメで声優に専業じゃない有名タレントを起用するなんて方法があって、原作ファンから不満の声が挙がるなんて日常なんですが、ビジネスの観点からだとベターなんでしょうね。 今回の場合は不満の声を特に耳にしませんので、作品としては成功した部類に含まれるんでしょうか。