Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 04月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 3件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 31 - 60 / 20556 件 (0.1173 秒). 検索条件の修正

31. メモ:三国志 関公(1989年)
※前の記事 メモ:賢聖障子の研究(國華1028,1029号 1979年11月12月)  下記関連記事にあるように、メーラーのEdMaxを使って個人的にチェックしている掲示板に、下記サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」での掲示板「史劇的伝言板」があって、それを道中、読んでいた。 ※関連記事 三国演義連環画と横山三国志 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML  そこにある2018年10月22日23時51分の投稿#10791「ミスター大河の訃報」と次の2018年10月26日23時42分の投稿#10792「『三国志 大いなる飛翔』の謎」によると、下記関連記事で触れた『三国志 武将列伝』の大元は1989年制作の楊吉友/監督『三国志 関公』の3時間20分の映画とのこと。また確かにYouTubeで監督名の簡体字の「杨吉友」で検索すると上下合わせて3時間10分程度のがひっかかるね。 ※関連記事 三国志 武将列伝(2009年9月4日) ※新規関連記事 映画 三国志 パンフレット(1990年7月28日発行)

32. ザ・プレミアム 英雄たちの選択新春SP(NHK BSプレミアム2018年1月3日再放送)
下記関連記事を書く際に気づいたこと。 ※関連記事 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2018年1月2日再放送) 下記サイトの下記ページによると、NHK BSプレミアムにて2018年1月3日13時から15時まで「ザ・プレミアム 英雄たちの選択新春SP▽ニッポン 古代人のこころと文明に迫る」が再放送されるという。すっかり三国志ニュースで本放送のときに紹介し損ねたが、初放送は2017年1月3日火曜日21時からとのこと。タイトルから想像できるように邪馬台国や卑弥呼関連にも触れられるそうで。※追記。2019年1月3日12時から14時まで再放送。※追記。1:12から1:33まで卑弥呼について。擁立した王の立場から考えたらイト国出身だと。柳田さん。と思ったら異論がたくさん。松木さんは吉備だと。議論はその後のVTRでもスタジオでもどこ出身かということで終始する。 ・ザ・プレミアム - NHK http://www4.nhk.or.jp/thepremium/ ・NHKドキュメンタリー - ザ・プレミアム 英雄たちの選択新春SP▽ニッポン 古代人のこころと文明に迫る https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3303/2473094/ ・英雄たちの選択 - NHK http://www4.nhk.or.jp/heroes/ ※関連記事  女王・卑弥呼のカミカミ健康法(偉人たちの健康診断2017年11月29日)  英雄たちの選択「女王・卑弥呼 “辺境”のサバイバル外交」(2014年4月10日) ※新規関連記事 英雄たちの選択スペシャル 古代人のこころを発掘せよ!!(NHK BSプレミアム2021年1月3日)

33. シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター練馬光が丘教室2019年2月18日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というか同時期同内容別教室講座。 ※関連記事 シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日) 東京都練馬区光が丘5-1-1光が丘IMA中央館4FのNHK文化センター練馬光が丘教室にて2018年10月15日から2019年3月18日まで元NHKシルクロード取材団長・前福山大学客員教授 中村清次/講師「シルクロード・おもしろ人物列伝―「長安の春」のスターたち―」の全6回の講座があり、そのうち2019年2月18日月曜日13時30分-15時の第5回目が「「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち」とのことだ。受講料は会員前提で18208円、教材費は324円とのこと。青山教室に比べると共催がないせいか、はたまた場所の違いか2000円ほど安くなっている ・NHK文化センター練馬光が丘教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/hikarigaoka/ ・シルクロード・おもしろ人物列伝―「長安の春」のスターたち― https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_719561.html

34. 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館のブログのRSS配信で知る。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-) ※新規関連記事 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2019年1月2日) ・新展示は本日から  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=633 ※前回展示記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日) ※次回展示記事 絆~乱世を生きた人々(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年5月31日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2018年12月8日土曜日から「三国鼎立から秋風五丈原」をテーマにした展示とのことだ。

35. 四コマ三国志(バーガーSCデラックス1997年2月26日)
※前の記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-)  2018年12月2日日曜日。前の記事で触れたように出町柳の漫画BARから徒歩で帰ってきて2時ぐらい。腹具合が微妙だったので朝食を食べず不眠でぎりぎりまで、とある紀要のスキャンをして4時48分くらいでおえ4時50分に旅立つ。それで車内で居眠りしつつ実は(ノートPCの休止モードをしているのに)保存してなかったスキャン画像の保存に成功。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温2℃だそうで。やっぱりホームで7spotでツイッターのタイムラインをためていた。そこから乗り継ぐのだけど、眠っていて蒲郡駅で目覚める。ブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の2012年11月分を読んでいた。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ・2012年11月 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/2012-11.html ※関連記事 真・三國無双8 無料共闘&体験版(2018年11月1日) ※新規関連記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-) ※新規関連記事 スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)  9時51分浜松駅発静岡行に乗って、三国志ニュースの記事「鳳雛ハシゴのつもりが好好ハシゴにもなっていた(2018年10月6日-8日)」を書く、やはり睡魔に襲われる。11時5分安倍川駅、ノートPCのバッテリー3本目(新エース)に交換。ラスト1本。11時39分蒲原駅にて「鳳雛ハシゴのつもりが好好ハシゴにもなっていた(2018年10月6日-8日)」を仕上げる。11時53分吉原駅、ねむりはじめよう。という感じで乗りついて14時44分上野駅到着。先週来訪を予定していた国際子ども図書館にようやくこれた。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ※関連記事  ひまわりっ ~健一レジェンド~ 13巻(2010年2月23日発行)  メモ:賢聖障子の研究(國華1028,1029号 1979年11月12月)  まず先週、国会図書館にて途中でやめたマンガ雑誌『コミックバーズ』のデジタルデータの閲覧。まずは先週に見かけた『コミックバーズ』4月号(1997年2月26日発売)のp.234に広告があって、1997年2月26日にスコラから『四コマ三国志』(バーガーSCデラックス、ISBN978-4796244084)が680円で発売するという。複数作家で「文化伝信有限公司・他/共著 コミックバーズ編」とされる。縦書きのあおりで「ついに登場!/三国志パロディ/四コマ。」「香港/人気/作家/他多数/が競作」とある。

36. 三国志の世界 ―諸葛亮と曹操(日比谷図書文化館2018年8月30日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き、と言いたい所だけど、気づいたときには終わっていたので記録目的。 ※関連記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日) ・日比谷図書文化館 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/ ※新規関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) ・三国志の世界 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20180830-copy_8/ 上記サイトの上記ページによると、東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志の世界 ―諸葛亮と曹操」(日比谷カレッジ)が2018年8月30日木曜日19時から20時30分まで開講されたという。定員は「200名(事前申込順、定員に足し次第締切)」、参加費は「1,000円」だったとのこと。そもそも講師の数あるご著作に『諸葛亮孔明―その虚像と実像』(新人物往来社1998年2月)、監訳に『曹操墓の真相2011年9月』(国書刊行会)があるしね。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日)  曹操墓の真相(2011年9月)  三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日)  「三国志」の世界とその魅力(10MTVオピニオン2017年11月10日収録他)  ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)  ザ・プロファイラー「曹操 三国志・超人伝説の真実」 (2014年12月3日)  古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日) ※新規関連記事 三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日)

37. 中国美術史入門展-複製絵画と館蔵の考古文物-(香雪記念資料館2019年1月7日-31日)
下記美術館サイトの下記展覧会ページによると2019年1月7日月曜日から31日木曜日まで(土・日曜日、14日月曜祝日、18日金曜日休館)、11時から17時まで東京都渋谷区東1-1-49の実践女子大学 香雪記念資料館 企画展示室1・2にて展覧会「中国美術史入門展-複製絵画と館蔵の考古文物-」が開催されているという。どこが三国と関係するかというと下記展覧会ページからリンクされるチラシの右側に後漢「加彩女子俑」があり、またチラシのバックには漢「武氏祠画像石 拓本」があって、ともに「実践女子大学香雪記念資料館蔵」とのことで、また「※一部の作品を除き、本展覧会出品作品は複製です。」とのことで、一部、三国関連の文物、またはその複製品が展示されるようだね。実践大学美学美術史学科・博物館学課程主催 ・実践女子大学 香雪記念資料館 http://www.jissen.ac.jp/kosetsu/ ・開催中の展覧会 http://www.jissen.ac.jp/kosetsu/exhibits/in_session/rfi34u0000004v3a.html ※関連記事  2006年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号)  三国創作のための拝メモ

38. 掲示板関連
こんにちわ。 掲示板のトピック関連についてのお知らせです。 ※記事 「ニュース+スケジュール」計画案 上記の記事にあるように、「三国志ニュース」が現行のシステム(Geeklog)にしてから、5年近く経つのですけど、掲示板の投稿を別のトピックにする移動させる方法がわからずにいました。 そのため、既存のトピックに書き込むべきところを、新しいトピックに立てられても基本、放置せざるを得ない状況でした。 でも、データベース上では簡単に既存のトピックに移動させられることを知り、過去分も含め移動させまとめてみました。 まぁ、そもそも「NEW TOPIC」で書き込めないようにすれば良いんですが、少しいじってみます。 「NEW TOPIC」に関するメモ /forum/createtopic.php?method=newtopic&forum=1

39. 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
結局、『レッドクリフ』(RED CLIFF)という腰砕けな邦題で(汗)。原題は赤壁でOK? 2008年秋公開予定。「勇気」と「友情」がテーマですか。。。アンパンマンみたい(違) ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ <省略>   [url=http://cte.main.jp/newsch/article.php/596]>元記事[/url]

40. 情報入力メンバー募集
三国志ニュースからの移行を手伝って下さる方も募集中です。 こちらも受け入れ体制ができていませんが(汗) それに対してお気軽に質問してくださると幸いです。

41. リンクについてのタレコミ情報
まだどういった方針でリンクを作るか決めてませんが、とりあえずよく情報をチェックしにいくサイトを挙げていきたいと思います。 何かお勧めなどあれば教えて下さると幸いです。

42. 人形劇三国志 (67)
表現形態:CS放送 局名:ファミリー劇場 価格: 関連団体サイト:あなたのイチバン、きっと見つかる。ファミリー劇場 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 1982-1984年NHK放送作品。#67 泣いて馬謖(ばしょく)を斬る

43. 恋姫無双 †はわわっDVD7巻はOVAすぺしゃるですよ~†
団体:(発売元)マーベラスエンターテイメント /( 販売元):ポニーキャニオン 価格:6090円 公式サイト:恋姫†無双 <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) PCBX-51154

44. 曹操 (33)
ジャンル:ドラマ 表現形態:CS放送 作者:br /> 局名:チャンネル銀河 価格: 関連団体サイト:チャンネル銀河  <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 第6部-官渡大戦- 第33話 虎を放つ

45. 三国志学会第四回大会会場(2009年9月5日)
ありません ...

46. 2005年三国志由来事項の割合
ありません ...

47. 2006年三国志由来事項の割合
ありません ...

48. 三国志学会第二回大会会場移転後(2007年7月29日)
ありません ...

49. 蒼天航路 - 日テレ系アニメ「蒼天航路」公式サイトです
王欣太/作『蒼天航路』(漫画)のアニメ化。その公式サイト。

50. ビッグコミックスペリオール
毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』連載中

51. ガンガンNET
毎月12日発売の『月刊少年ガンガン』に真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画『ブレイド三国志』連載中

52. 株式会社汲古書院
古典・学術図書出版

53. 横山光輝オフィシャルサイト
・1972.01.-1987.03.  横山光輝/著『三国志』(漫画)連載(掲載誌:「希望の友」、「少年ワールド」、「コミックトム」)

54. 吉川英治記念館
・1939.08.-1943.09.  吉川英治/著『三国志』(小説)連載(掲載新聞:『中外商業新報』ほか)

55. 衛星劇場
2012年10月18日よりドラマ『三国志 Three Kingdoms』放送開始

56. 月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
毎月六日発売の『月刊少年マガジン』。『龍狼伝 中原繚乱編』連載中。

57. 文藝春秋
・2001.04.10.  宮城谷昌光/著『三国志』(小説)連載開始  (掲載誌:文藝春秋)

58. 三国志(2009年7月24日DVD&Blu-rayリリース)
こんにちわ。コメント書き込み、ありがとうございます。 映画『三国之見龍卸甲』 は映画『レッドクリフ』の話題性に隠れてか、意外と三国志ファンにもあまり認知されていない感じです。 そういった点で、Riangさんのブログ記事は三国志ファンにとって貴重ですね。 ツッコミを入れたり、DVDではそう言うスルメ的な楽しみ方ができますね~

59. うわさの三国志(2009年8月19日-23日)
初めまして。 情報をありがとうございました! 早速、探してみると、日本劇団協議会のサイトにチラシ付きで情報がありました。 元々は中国の演劇『市井三国』なんですね。 その過程で、『人形劇三国志』の方の公演(都内、2009年9月)も見かけましたので、記事にしたいと思います。

60. レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース)
初めまして。 どうも遅くまでお勤めお疲れさまです。 別件でも見かけたんですが、アクセスの多そうなコミュニティで無知を装って質問を投げかけるのは、ネットでのプロモーションの流行りなんでしょうかね。 素人ながら気に掛かりました。