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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 271 - 300 / 20562 件 (0.1093 秒). 検索条件の修正

271. 横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日)
開催日とが迫っているので速報的に。下記イベントで知り合った楪らくさんとのやりとりで今朝、決まったこと。 ※関連記事 呂布を飲もう!(Cha-ngokushi2019年3月24日) 下記ページによると、2019年5月4日土曜日夕方(※追記。18時開始とのこと)に神奈川県横浜市中区山下町146-6 横浜中華 三国演義のお店にて「横浜中華街で令和最初の三国志会」が開催されるという。下記の写真にある看板のお店。桃園結義の場面? ・[TwiPla] 横浜中華街で令和最初の三国志会 https://twipla.jp/events/380789 ※新規関連記事 メモ:横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日) ・横浜中華街 三国演義【公式】 https://sangokuengi.owst.jp/ ※リンク追記。こちらに決まりそう。 ・関羽コース  お一人様3980円 https://sangokuengi.owst.jp/courses/12895726

272. 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) 下記サイトの下記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて2019年6月8日土曜日16時から17時30分まで明治大学教授 加藤徹先生による講座「初心者にもわかる三国志 関羽の謎」があるという。「会員 3,024円 一般 3,456円」「設備費(税込)108円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 千葉教室 https://www.asahiculture.jp/chiba/ ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) ・初心者にもわかる三国志 関羽の謎 https://www.asahiculture.jp/course/chiba/61039de8-acc1-ebc8-48de-5c4115520243 ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日) ※新規関連記事 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日)

273. 表と裏の三国志(中国近世文学と中国文化 2012年3月)
※前の記事 メモ:「全相平話」と繪解き藝能(日本中國學會報 第69集 2017年10月7日)  2019年2月23日土曜日お昼前、国会図書館本館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/  それで前の記事で触れた学術誌と共に閲覧申請していたのが、下記の。立命館孔子学院/編『中国近世文学と中国文化』(立命館土曜講座、立命館孔子学院2012年3月31日発行)だ。 ・中国近世文学と中国文化 http://id.ndl.go.jp/bib/023572100  シリーズ名どおり、下記サイトの立命館孔子学院における講座を収録した内容なのだけど、その中に上野隆三/述「表と裏の三国志~『三国志演義』成立と花関索~」がある。2011年10月8日の土曜講座第2994回の模様だそうな。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/ ※関連記事 メモ:巴と蜀と(2016年2月20日)

274. 超気焔万丈 2019(2019年5月3日)
すっかり気づかずにいて今頃になってお伝え。 ・超気焔万丈 2019 https://www.akaboo.jp/event/item/20190018.html ※前回記事 気焔万丈 5(2018年11月24日) ※次回記事 気焔万丈 月華2019(2019年10月13日) ※新規関連記事 超気焔万丈 2023(東京ビッグサイト2023年5月3日) 上記同人イベントサイトにあるように、2019年5月3日金曜日祝日10時から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で戦国・三国無双シリーズオンリー同人誌即売会「超気焔万丈 2019」が開催されるという。大型連休中、飛び石で日曜日祭日の「-起-」「-承-」「-転-」「-結-」の四日分、「SUPER COMIC CITY 28」が開催され、それらの中の「-承-」の日に位置づけられる。対象にもちろん『真・三國無双』シリーズもふくまれる。こちらは「一般パンフ・入場券購入制/当日パンフ価格:1,200円(税込)/当日入場券価格:1,000円(税込)」とあるね。ま ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※同会場記事 一から学ぼう 吸収!三国志 課外授業 公開収録(2018年12月30日)

275. 関西学院大学の入試で倭人関連2019
※前の記事 メモ:臥龍梅(2019年3月2日清見寺参拝)  3月3日日曜日。0時30分に目覚めたのだけど、その睡眠の前後で例年のごとく入試の問題をみていた。その意味での下記「前記事」。 ※前記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日)  上記「前記事」どおり今年は成り行きで先に国立の入試を紹介してしまったのだけど、日程的には早い、私立大学の入試について。例によって下記の読売新聞のコンテンツによると。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi それは関西学院大学の入試。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※新規関連記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2020(2月1日) ※昨年記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018 今回は一箇所だけ。「全学部(システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部を除く)(2月2日実施)」の日本史〔IV〕の文(と奇しくも昨年と同じ章)が日本の道に関するもので、2段落目に「日本の道に関する最初の文献史料は、『魏志倭人伝』における「道路は禽鹿の径の如し」という記述がある。」とあり、その『魏志倭人伝』に下線が引かれそれをうけて設問が1番目にある。えーと、昨年と同じ状況でやはりこぴぺになっちゃうのだけど、下記関連記事にある徳島大学大学院教授 葭森健介先生によるツッコミを引いた方が良いのかな? ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)

276. 三国創作のための『儀礼』メモ
 以前、三国創作における冠などかぶりものに関して「最低限、進賢冠と武冠が描かれていればリアリティが増すのかなぁ」と強引な説を書いてみた(下記リンク先)。 ・メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/641  それで今度は建物について強引なことを書く。最低限、「堂」が描かれていたらリアリティが出るのかなあ、と思っている。  「堂」とは建物の部分の名称で、地面より高い位置にある台で、その三方が「室」など他の建物の部位に繋がっているのに対し、その南面には壁がなく開けている(逆に「北堂」は北側が開けている)。南側から堂の上にアクセスするには南面の東と西にある階段を使う。つまり階段を使って地面から堂の上へ昇る。また「殿」は『説文』に「堂の高大なる者なり」とあり基本的に堂と同じ構造なんだろう。堂の子孫だろうなと思えるものが今でも神社仏閣(それに舞台も?)に見られる。  こういった堂は後漢時代あたりの明器によく見られる題材となっている。 ※参照(と言ってもほとんど関連性はないが) ・中国古代の暮らしと夢 http://cte.main.jp/newsch/article.php/317  それで何で「堂」かというと、多くの日常的な活動の舞台となっているからだ。  少々、遠回りになるが、以下、ここに至るまでの説明。  当時の社会風俗を知ろうと思えば、墓から出土された明器や畫像石・畫像磚に描かれたものを参照・適合にしながら、文献を読み解いていけば良いんだろう。こっちは三国志ファンなもんだから、当時の文献で真っ先に思い付くのが『三国志』や『漢書』『後漢書』などの史書になっちゃうんだけど、それはあくまでも歴史のトピックスが書かれていて日常的なことが書かれることは希になる。強いて言えば『後漢書』の志の部分かな、禮儀志や輿服志があるし。そこで史書以外で社会風俗がよく書かれている当時の文献は何かと行き着いたのがいわゆる三礼。三礼とは経典の『周礼』『儀礼』『礼記』のことで、『三国志』中にも数例その単語が見られ、有名どころでは『後漢書』盧植伝で「作尚書章句・三禮解詁。」とあり盧植が三礼の解詁を作ったことが書かれている(『字通』CD-ROM版によると「解詁」→「訓詁」で「字義の古今を解く。」とのこと)。このうち、ごく簡単に書くと(※というか私の理解が乏しいので簡単にしか書けない)、『周礼』は制度について書かれてあり、『儀礼』は礼に関する行動が細かく書かれてあり、『礼記』は『周礼』と『儀礼』との両方の性格を併せ持っているとのこと(自転車で喩えるとロードレーサーとMTBとの両方の性格を持つクロスバイクといったところか。悪く言えばどっちつかずとも言うが)。  三礼のうち、当時の社会風俗を具体的に浮き彫りにしているのは『儀礼』だろう。もっとも経典なので教科書的で礼として理想化されてそうだが、それを差し引いてもよく当時の様子をよく残していると思っている。そういう考えで『儀礼』の訳註を探し大手書店に行ったものの見つからない。書店の検索端末で「儀礼」と検索すると、普通名詞の「儀礼」を持つタイトルが並んだため、『儀礼』が見つかりにくい。ようやく『儀礼』が見つかったものの在庫無し。仕方ないので、『礼記』の訳註(明治書院の新釈漢文大系シリーズ、原文、書き下し、通釈、語釈)に目を通すと、冠婚葬祭の個々の人の行動は元より、宴会や食事の様子まで書かれていて、これでも目的の多くは達せられると思い、暇があれば目を通していた。そこには具体的に細かく書かれているんだけど、冒頭で書いた堂をはじめ、稽首、答拜、揖やら簟やら馴染みのない単語が出てくる。もちろんこれらは語釈に解説があるもののどうもイメージとしては想像しにくい。これを三国志ファンにもわかりやすく喩えると『三国志』蜀書[广龍]統伝の注に引く『襄陽記』に「孔明毎至其家、獨拜牀下、徳公初不令止」とあっても孔明がしていた「獨拜」がどんなものか「牀下」がどんなところなのかそれぞれの単語を知った上でさらに全体像を掴むことに似ている。 <参照>「牀」 三国志の筑摩訳本を読む http://cte.main.jp/newsch/article.php/221  まぁ『三国志』自体もそうだけど、「どうせだったら『ヴィジュアル礼記』なんかあったら便利だなあ」と思っていた。  そんなおり、図書館で見かけたのが池田末利/訳註『儀礼』(東海大学古典叢書)。『礼記』より『儀礼』の訳註を探していたことをすっかり忘れていたんだけど、試しに全四巻のうち一巻、つまり『儀礼I』を借りることにする。箱入りのハードカバーで同じ箱には『儀礼I 別冊図』として訳註とは別の冊子があり、そこには折り込みで45枚の図がある。どんな図かというと建物の平面図(ほとんど堂が描かれてある)があり、それぞれには『儀礼』の本文に対応した人物の配置や人物の行動が描き込まれている。それが右上の写真(少々分かりにくいが、図があってそこに文字があれこれ書き込まれているという雰囲気だけでも)。立体ではないにせよ、まさしくヴィジュアルなのだ。  それで『儀礼I』の冒頭にある「自序」を読むと、こういった「空間的に再構成」することは『儀礼』を理解するために必要と考えられているようで、その例として「台湾の孔徳成氏等の儀礼グループでは十六ミリの映画を使用していると聞く」(※本来は旧字体で書かれているが表示の都合上、書き替える、以下、同じ)やら「さらに、焦循は十七篇のうち喪服・士喪・既夕・士虞礼を除く十三編については「習礼格(※「すごろく」とルビ)」を作って習うことを述べている。則ち、朝廟や庠に門・階・堂などを記入した紙の奕秤(※二字合わせて「ばん」とルビ)を作って、それぞれ人物・器物、それに揖・拝などの行動を示す棋(※「こま」とルビ)を木か石で種別に作り(後略)」やらが出ている。部外者だから無責任にここらへんはお人形ごっこを連想し、笑ってしまうんだけど。器物図は聶崇義/撰『新定三禮圖』に拠っているとのことなので、『中国社会風俗史』同様、畫像磚石・俑などの出土史料に基づいている訳ではないので注意が必要かな。  さて『儀礼』に目を通し新たな発見が楽しみだ(その前に『礼記』に目を通し終えたいところだけど・汗)  こういうふうに堂は当時の日常生活で重要な場所なんだけど、三国創作において堂を描いたのは良いが、堂上で「踞する」描写をしてしまってはリアリティが台無しになってしまうのでそこらへんは注意が必要となる。 ・メモ:踞牀 http://cte.main.jp/newsch/article.php/485 <2008年7月14日追記> ・池田末利/訳註『儀礼』(東海大学古典叢書) 巻の内訳 儀禮I  士冠禮 士昏禮 士相見禮 郷飲酒禮 郷射禮 儀禮II  燕禮 大射儀 聘禮 公食大夫禮 覲禮 儀禮III  喪服 儀禮IV  士喪禮 既夕禮 士虞禮 <追記終了> ※関連記事 佐原康夫/著『漢代都市機構の研究』(汲古叢書31 2002年) ※追記 メモ:東漢人多為舉主行喪制服

277. 春の古書大即売会2018(京都古書研究会2018年5月1日-5日)
※前の記事 龐統の名裁判(1969年5月10日)  2018年5月2日水曜日3時に目覚めるものの、二度寝で、7時半にめざめる。9時40ぐらい発の市バスに乗り込み、10時に東山二条のバス停着。 ※関連記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2018年5月1日火曜日から5日土曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「春の古書大即売会2018」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ※前回記事 春の古書大即売会2017(京都古書研究会2017年5月1日-5日) ※新規関連記事 第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日) ※次回記事 春の古書大即売会2019(京都古書研究会2019年5月1日-5日) ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/  屋内で会計共通で各店舗で区切られた本棚が並ぶ中、例によって東からまわっていく。チラシで数えると39店舗あった。

278. 真・三國無双 MULTI RAID with PSP
団体:コーエー 機種:PSP 価格:24840円 公式サイト:真・三國無双 MULTI RAID 関連団体サイト:GAMECITY <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 三国志をモチーフとしたアクションゲーム。 メーカー特典に特製ストラップ。 同梱内容に新色 PSP(R)本体(ラディアント・レッド(PSP-3000 RR)) / ゲーム『真・三國無双 MULTI RAID』 / オリジナルケース GAMECITYオリジナル特典に特製下敷きカレンダー(4月開始のスクールカレンダー)

279. 三国志 (9)
ジャンル:ドラマ 表現形態:地上波放送 作者:中国中央電視台/制作 局名:東京MXテレビ 公式サイト:TOKYO MX *中国ドラマ「三国志」 関連団体サイト:TOKYO MX <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 羅貫中/著『三国演義』をテレビドラマ化した中国中央電視台/制作『三国演義』の編集版。「劉備、諸葛孔明に三顧の礼 前編」

280. 遼來遼來
表現形態:真・三國無双シリーズ張遼受オンリー 参加費: 公式サイト: 制限:ヤオイ含む <前回      関連      次回> ・三国志との関係(備考欄) 真・三國無双シリーズ張遼受オンリー

281. 豊島区立千早図書館
ありません ...

282. 伏竜舎さんからのお土産
ありません ...

283. 連弩のマト
ありません ...

284. LF_NULL
ありません ...

285. avarus OFFICIAL WEB SITE
マンガ『三国恋戦記~オトメの兵法!~』掲載の雑誌『月刊コミック アヴァルス』のサイト

286. STOP!違法ダウンロード
「CD等を購入したり、インターネット有料配信などを通じて購入できる音楽や映像であるにもかかわらず、違法な手段を用いて入手するケースは悪質であるため、厳しい刑事罰が科せられることとなりました。」とのことで、検索語句にzip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaaを含む場合は違法な手段と見なされ、その上、経由した各サーバーにその記録は残り、後から罪に問われかねない。著作権や肖像権を侵害したBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句についても同様。

287. 十三支演義 ~偃月三国伝~(じゅうざえんぎ えんげつさんごくでん)
乙女ゲーム『十三支演義 ~偃月三国伝~』の公式サイト

288. 文物圖象研究資料庫 全文檢索
文物圖象研究資料庫 全文檢索

289. 潮出版社
横山光輝/著『三国志』の出版社。 月刊「潮」(毎月5日)に村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」連載

290. 中京テレビ
『蒼天航路』が放送されているテレビ局

291. 真・三國無双 VS
タイトル 真・三國無双 VS プラットフォーム ニンテンドー3DS 発売日 2012年4月26日発売 希望小売価格 5,800円(税込 6,090円) ダウンロード版 税込 5,400円

292. 赤兎馬
・2000.09.25.  『赤兎馬』(オンラインショップ)オープン

293. サンテレビホームページ
2009年1月6日より毎週火曜日26:10~、『恋姫†無双』放送中。

294. 「三国志ファンのためのサポート掲示板」UTF8化プロジェクト
『三国志』関連には普通の日本語コードで表現できない文字がたくさんあります。 「[url=http://cte.main.jp/]三国志ファンのためのサポート掲示板[/url]」でよく文字化けが発生して読めない状況になっていることが多々ありますが、それを解消するため、投稿記事を三国志ニュースのようにUTF8化できれば良いな、と漠然と思っています。 参考までに「三国志ファンのためのサポート掲示板」のベースとなっているプログラムを配布しているサイトを下記に示しておきます。 ・(SS)C-BOARD [url]http://www.skullysoft.com/ssc-board/[/url]

295. サイト移転プロジェクト
十二月に移転したばかりですが、実はさらに移転するプロジェクトが進行中です。 おそらくこのサイトを動かしているプログラムの日本語公式サイトをよく読みそうです。 [url=http://www.geeklog.jp/]UTF-8多言語オープンソースCMS ブログ&コミュニティポータル支援ツール[携帯対応][/url]

296. 書込: 作業予定&予約
1.三国志ニュースを書くに当たり情報収集のノウハウ示した記事   →そのノウハウを清岡一人に留めるのではなくユーザーと共有する目的です。 2.一通り読んだ研究論文の自分なりのレビュー   →折角、読んだので、客観的なものを求めると敷居が高くなるので、自分基準で役立ちそうなことや興味があったことをメモします。

297. 書込: 携帯対応?
どうも携帯でアクセスすると、上から順に左カラム→コンテンツエリア→右カラムという並びになるんで、2カラム(コンテンツエリア、右カラム)という順にすればよいんですかね? [url]http://wiki.geeklog.jp/index.php/2カラム構成[/url] [url]http://wiki.geeklog.jp/index.php/テーマの構成とレイアウト#.E5.B7.A6.E3.83.96.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF.E3.82.92.E5.8F.B3.E5.81.B4.E3.81.AB.E9.85.8D.E7.BD.AE.E3.81.99.E3.82.8B[/url] [url]http://wiki.geeklog.jp/index.php/ConfigFileJPEn14#.E8.A8.98.E4.BA.8B.E8.A8.AD.E5.AE.9A.EF.BC.88Story_Settings.EF.BC.89[/url] タイミングを見計らい試したいところです。

298. サイト「枕流亭」の「中国史的唯漫論」
そうですねー。それは三国志で超有名サイトで最高の検索サイトですね http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=109 ↑休止したときに多くの人が復活を望んでたほどですねー。

299. 三国志の基本史料
美術展だから、巡回しないんでしょうかねー たとえば大阪・天保山のサントリーミュージアムとか。 うーん、NHKの新日曜美術館をチェックしなければ。。。 あと、手頃な値段で買える「長沙呉簡」本ってないもんでしょうかね(図書館で借りれるってのもいいんですが)

300. 三国志の基本史料
どうも、お二方、貴重な情報をありがとうございます。 cgiはフリーのものなんで、あとはコンテンツを入れればOKなんでしょうか。それともcgiの設置段階で挫折しているんでしょうかね。 ちゃんと稼働していれば、ここの記事になるんですが。 あ、巡回する予定はないんですか? うーん、それは残念です。。。 私も「睡人亭」で知りましたよ♪ あそこは三国志ファンにとってもすばらしいサイトですね。