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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 21 / 21 件 (0.0039 秒). 検索条件の修正

1. 三国志時期の書道と能書家
日本インターネット書道協会の基礎知識のページで三国志が出ていました。 「書道の歴史」のページには、三国時代の歴史と石碑の写真、解説などが載っています。「書道人物事典」のページには能書家として鐘ヨウ(151~230)が出ています。 黄初の三碑 ・諸侯が曹丕に帝位をすすめる「公卿上尊号奏」 ・曹丕の徳を称え禅譲の必然性を説く「受禅表」 ・孔子21代目の子孫である孔羡について書かれた「孔羡碑」 「三体石経」241年 「曹真残碑」235~6年 「范式残碑」235年 「王基残碑」←王基は190年-261に生きた人物 http://www.nisk.jp/shodokisochishiki/

2. 超日本人向け電子漢籍文献!「正史三国志原文検索」
す、すごい電子工具書を発見しました! 私にはかなりのビッグニュースなんですが。 「正史三国志原文検索」 中研院の電子漢籍文献テキストをベースとしながらも、 世界書局『新校三国志注』を参考に校正をかけ、 段落・改行は、ちくま訳本に合わせてあるという、 なんとも使いやすいデータベースではありませんか。 直感的に使えます。 ちくま訳本のページで検索すると、それに相当する原文箇所が出てきます。 さらに語検索、つまりキーワードで検索できます。 GoogleやYahooのようにスペースで区切ってアンド検索できます。 ワ、ワ、ワイルドカードも使えます。*と?ですよ。すげー! さらにさらに異体字にも対応していて、登録済みの異体字は どちらを使ってもちゃんとヒットしてくれるーーー! cgiを駆使したデータベースの傑作です。 ちくまのページで!立伝人物を選びながら!検索文字列で! すばらひい。感動しました!便利なこと極まりない。 と、ここまでホメきっておきながらこの三国志ニュースで既に 紹介されていたら立場ないな・・・ そんなすばらしい「正史三国志原文検索」を公開しているサイトはこちら。 http://www112.sakura.ne.jp/~dokin/quietism/index.html HINAさんの『QUIETISM』というサイト。

3. 三国志映画 『The War of The Red Cliff』
以前、「三国志ファンのためのサポート掲示板」で話題にのぼった赤壁の戦いが舞台の三国志映画、『The War of The Red Cliff』。 下記ブログで情報にありつけます。 http://diarynote.jp/d/11918/20040906.html みんなこの映画に対してどんな見方をしているのだろう? ・・・一応こっちにも掲載しておきます。

4. iモード用戦略ゲーム「三国誌略」
"アプリキャロットナムコ"に戦略シミュレーションゲーム『三国誌略』が追加! ということらしいです。 ケータイのゲームということで、これまた外出先で時間を持て余すような場面でちょいと遊んでみるのも。 この情報はこちらで知りました:「くーの愛好的日記」(ピープル経由) http://cooron.cocolog-nifty.com/cooron/2005/04/post_af17.html どうもありがとうございます

5. 3月29日(火) テレビ・開運なんでも鑑定団で孔明の武器登場
2005年3月29日(火)20:54~ テレビ東京のバラエティ番組「開運なんでも鑑定団」で、 諸葛孔明が発明した武器が登場するらしいです。 インターネットテレビガイドより。 http://www.tvguide.or.jp/tables/0329/GBS/tokyo/19.html

6. 三国志の基本史料
三国時代のことが書かれている文献と言えば、歴史書としての正史「三國志」があるが、これに次ぐ史料として「長沙呉簡」と呼ばれる木簡がある。 「長沙呉簡」は、1996年に湖南省長沙市の古井戸から出土したもので、呉の嘉禾年間(232~237)の記録が木簡、木版、竹簡に記録されている。その数はおよそ10万点。 今後の整理により、身分制、地方行政、戸籍、賦税、物流などが明らかになるという。

7. 『三國相承展(さんごくそうしょうてん)』 今秋開催
『三國相承展(さんごくそうしょうてん)』開催のお知らせ。 「三国志城」「英傑群像」「三國志好きの有志クリエーター」のコラボレーションによって、三国試作品の展覧会企画を同時開催するそうです。 http://sangokushi.chugen.net/?eid=326120

8. おもしろ三国志さん 一旦活動休止
三国志とダンスをミックスしたライブでおなじみの、おもしろ三国志さんが一旦活動休止するそうです。 休止の理由については、2007年12月27日の彼のブログによりますと「新しい試みをするために、準備期間が必要になった」とのことです。 この記事、読むと結構ウケるんですが、また復活するようですので、そのときが楽しみですね。とあまりみんなで期待をしすぎてプレッシャーにならないよう、期待しないで待ってたほうがいいかも知れません。ナンテ <参照記事>赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部 http://cte.main.jp/newsch/article.php/612

9. 三国志目録検索システム
大東文化大学の渡邉教授のサイトで「三国志目録検索システム」が公開されています。 このシステムは、日本および中国において1995年までに書かれた5000件以上の書籍や論文がデータベース化されており、三国志研究に際しての文献検索作業の効率化を実現しています。 ↓渡邉義浩教授のサイト http://www.daito.ac.jp/~y-wata/

10. コーエー、グラフィックデザイナーを急募
真・三国無双シリーズでおなじみの株式会社コーエーが グラフィックデザイナーを急募しています。 募集要綱は、転職応援サイト「イーキャリア」に今月16日に 掲載されたものです。 http://www.ecareer.ne.jp/ecareer.ShigotoInfoServlet?CORPCD=00022134001&JOBSEQ=25&RSEQ=611360

11. 2005年のウェブ三国志界は?[ブログについて]
2005年のウェブ三国志界はどうなるでしょうか。 今回はブログについて見ていきたいと思います。 三国志に関する話題の場が、これまでは掲示板であったのに対し、今後はブログが中心となっていくことが予想されます。 たいていのブログにはコメントの書き込み機能があり、これが従来の掲示板機能を含んでいます。さらに、ブログは記事を書くことが主な目的なため、ニュース、意見、質問、発表など、内容次第でいろいろなコミュニケーションをとることが可能なツールとなります。 2003年半ばから個人によるブログが普及し始め、2004年には大盛況を迎え、ブログが一つの文化となりました。そうした中で三国志に関する記事も多く書かれたことでしょう。 ブログ界では、散在する関連記事を集約しようという動きもあり、トラックバックセンターというジャンルも確立されました。そうした中で、三国志関連ブログを集約する「三国志ピープル」が2004年12月24日に登場し、Web三国志界でもトラックバックセンターの目が生えてきたように思います。 三国志ピープル(「蒼天三国志」管理者 曹徳さん作成) http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html 三国志ブログはコミュニティの中心として発展していくものと思われますが、コンテンツとしての「サイト」自体が廃れていくという訳ではないと思います。サイトでは、サイト内の掲示板がブログにとって変わっていくような現象になると思います。 三国志サイトを持つ管理者のブログと一般のブログとが、同じ対話の土台を共有することで、「比較的閉息的な三国志界と外界を結ぶ」掛け橋となるのではないでしょうか。 終わり。

12. 2005年9月13日~10月20日 「三国志展」 徳島城博物館
新聞の見出しによると… 「三国志展」始まる 徳島城博物館、関羽図など18点 と、三国志展というのは見出し用語のようで、 実際は「中国史・三国志の英雄たち」というようだ。 記事 http://www.topics.or.jp/News/news2005091307.html 徳島城博物館 http://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/index.shtml 徳島城博物館の常設展示室 http://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/jousetsu/

13. 5月10・23日 「世界の書籍展」で三国志
「世界の書籍展」というものが開催されるそうです。その中のひとつに、三国志があるらしいです。既に4月15、22日に鹿児島の県民交流センターで開催されたそうですが、5月にも岩手で開催されるそうです。詳しいことは全く分かりません。 ちなみに下の世界の書籍展のサイトで少し見れます。トップページのフラッシュムービーが終わったら、箱のふたをクリックすると真中から幕が開きます。「世界の書籍展」と表示されて消えたあと、画面下部のまんなかの本にマウスをかざすと「世界の書籍展の入り口」と出ます。その第一章をクリックするとまた箱が出てくるのでクリックします。すると右上のほうに「三国志」と出ます。それをクリックすると…(…たいしたものではありませんが) 世界の書籍展 http://www.sokagakkai.or.jp/tenji/syoseki/ 5月10日と23日に岩手で開催されます。 場所:岩手文化会館(019-648-2700) 020-0122 岩手県盛岡市みたけ2-13-1

14. 『人民中国』 2005年3月号 赤壁古戦場レポート
http://peopleschina.com/index.shtml ↑中国を知るための日本語総合月刊誌『人民中国』 2005年3月号に赤壁の古戦場に関する記事があるようです。 http://peopleschina.com/maindoc/html/200503/muci.htm ↑レポート 赤壁の古戦場 昔日の面影、今日の発展 華中地域に位置する湖北省咸寧市赤壁鎮は、約1800年前、『三国志』の「赤壁の戦い」が行われた地である。時代は流れ、・・・・・ 体裁:オールカラー 84ページ 毎月5日発行 定価400円(本体381円)

15. 7月31日(日)「三国志シンポジウム」開催
2005年7月31日(日)午前10時~午後3時、大東文化大学の東松山キャンパスで「三国志シンポジウム」が開催されます。これは受験生向けの夏のオープンキャンパスの一角として行われるものですが、高校生だけでなく大学生・一般市民・研究者も対象としています。 http://www.daito.ac.jp/top2.html ↑大東文化大学 三国志シンポジウムは、オープンキャンパスの一環として行われるため、シンポジウム会場には時間内であれば自由に出入りできるようです。そのため、気軽に参加できると思います。事前申し込みなどはありません。当日いきなり来てOKです。聞きたいところだけ聞くのもOKです。 特に、三国志をもっと知りたい勉強したい中学生・高校生の皆さんは参加されてみては如何でしょうか。大東文化大学・中国学科には、中国史に関する資料で揃わないものは無いというくらいの蔵書量があります。三国志を勉強・研究するための文献にはまず困りません。サポートも充実しているようです。 お題目や内容は詳しく分かり次第、追って連絡します。 午前:お話が4テーマほど。 午後:討論会など。

16. 2005年 三国志が熱い!
今年は三国志が熱い! 1月から三国志ネタが目白押しです! ■三国志専門のコミック誌「三国志マガジン」が1月28日創刊! ■海洋堂三国志フィギュアコレクションの第弐集が3月発売予定! ■2005年夏、三国志シンポジウム開催予定!  (追加情報が入り次第を掲載していきます) □参考  http://overload-system.net/  ↑OVER LOAD  http://www5d.biglobe.ne.jp/~ryuzen/  ↑りゅうぜんず  http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/878458  ↑三国志漂流  http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/archives/12171945.html  ↑あるいはシーラカンスのみる夢

17. 「三国志漂流」活動再開
三国志ブログ「三国志漂流」が10月23日から活動再開したようです。 三国志に的をしぼったブログと言えば、多分ここだけでしょうか。 「三国志調査」という興味深いカテゴリができたようです。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 ↑三国志ブログ「三国志漂流」

18. 三国志人物死亡辞典
http://san-gokushi.com/ ↑サイト「三国志愛好会」 このサイトでは、三国志に登場する人物の死に関する一覧表があります。死亡した年や死因など、157年~198年に死亡した人物150人余りの死にまつわる記録が並んでいます。これで終わり完成ではなく、198年以降も順次掲載されていくものと思われます。 死因の区分などを使って統計をとったりしても、面白いかも知れません。

19. 故・横山光輝氏の遺産11億円
三国志の漫画家・横山光輝氏の遺産が11億円だったそうです。 すごいですね~。 各新聞社サイトでニュースになっています。 短いですが。

20. 諸葛亮の生誕1824周年 故郷・山東に宗祠が落成
5月21日、諸葛亮の生誕1824周年を記念して、故郷・山東省沂南県で、諸葛氏の祖先を祭る宗祠が完成し、落成式が開かれたようです。 以下、アサヒコムの記事から引用 ------------------------------ 「諸葛宗祠」の敷地面積は10畝(約67アール)、床面積は約3600平方メートルで、1千万元余りを投じて建設された。宗祠には40人が祭られる。12体の坐像、11点のレリーフ、刺繍の人物像18点が安置され、諸葛亮に代表される諸葛氏の風格が存分に表現されている。宗祠は3つの主殿、2つの側殿からなり、中央の大きな主殿は「全人堂」、残り2つの主殿は「本源堂」、「冠蓋堂」と名づけられ、諸葛氏の祖先、諸葛亮の父の代、諸葛亮の同世代の人物がそれぞれ祭られている。西側の側殿は「萃華堂」と名づけられ、諸葛亮の子孫や諸葛氏出身の傑出した女性が祭られている。 ------------------------------ http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200505220121.html

21. 真・三國無双4 2005年2月24日発売
真・三國無双4 オフィシャルサイト http://www.gamecity.ne.jp/smusou4/ 2005年2月24日発売。し、知らなかった。。。 私的にはニュースなのだが、みんなもうとっくに知ってるかな。。。 いちおうプチニュースということで。 上記オフィシャルサイトは、1月14日に更新される予定です。