すっかりスルーしてしまったのだけど、下記公式サイト(2番目URL)にあるように、コーエーテクモゲームスより2025年2月13日にPlayStation5/PlayStation4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Steam用向けのローグライト無双アクション「無双アビス」が発表/発売されたという。ダウンロード版のみで2970円(税込)。タイトルのabyssは手元の辞書によると、どん底、深淵、断崖絶壁、(底無し)地獄等の意味とのこと。ローグライクは決められたマップ・シナリオではなくプレイするたびにマップなどが変わるという意味で、登場キャラに「真・三國無双」のキャラが出てくるので紹介した。下記ページ(4番目のURL)にあるように無料アップデートでDLC第一弾(2月25日)が「真・三國無双」の晋のキャラ。
下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように2025年2月に朋友書店より京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター編、岡村秀典・向井佑介・森下章司/著『清と濁の間 銘文と考古資料が語る曹操とその一族』(新・京大人文研漢籍セミナー ISBN
9784892812101)が出版されたという、1760円。タイトル通り、下記関連記事(2番目)で触れた2024年3月11日月曜日に東京で開催された、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の書籍化だろうね。