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記事 (1)

メモ:乱世の英雄たちの物語(京都2024年7月6日)


  • 2024年10月19日(土) 18:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    221
教育機関 ※前の記事 新人Vtuberが勝手にリアルイベントを語る(YouTube2024年6月9日-7月4日公開分)

 2024年7月6日土曜日、前の記事でも少し触れたように、この日は、13時30分から京都文教大学 臨床物語学研究センター 2024年公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」があって、頼まれてもいないのに勝手に非公認で紹介動画を作ってた。一応、下記にリンクと埋め込み動画を載せておこう。

・三国志ニュース定期便&新Vリア04 7/6「乱世の英雄たちの物語」紹介 2024年7月3日
https://youtu.be/2435PzsIo8k



 同大学同センターは実は昨年も同時期に似たようなシンポジウムを開催しており開催3日後に公開されていて三国ネタもあったんで、それについての三国志ニュースの記事「リンク:中国古典劇にみる物語と人間ドラマ(YouTube 2023年7月4日)」を書く、2時にアップ。6時45分から8時30分仮眠。洗濯してカロリーメイト食べて アニメ「推しの子」ネトフリでも見て。10時55分、アニメ「Unnamed Memory」を見終わり。そんな終わり方!イマドキ珍しい時空解釈。まさか今までのことがすべて消えるだなんて。市バスで、府立図書館に行って読み切ってないけど『第二次マンガ革命史』(2024年2月)を返す、記憶と違う点がいくつかあるけど、裏を取るほどでもないので。貸本の革命のネオ書房(だっけ)とか、流行った理由をちゃんと説明してくれるのはありがたい。つまりは今のレンタルでは当たり前となった、保証金をとらず住所などの個人情報を記録してそれを担保に貸す方式だそうで。それまで借りてどこかで売るって犯罪パターンがあったとか、保証金が安く借りる障壁になってたとか。大阪の劇画の八興新社のところまで読んだ。11時47分東山駅発。六地蔵駅でJR線に乗り換える初めてのルート。12時19分JR黄檗駅着。そこから事前に地図を見て頭に描いた通り、徒歩で西に向かう、炎天下の下。それで暑さで意識が朦朧とした所、宇治川に出る。隠元橋って名前がついていた、さすが黄檗宗萬福寺の近く。橋の上にある温度計によあると気温34℃。暑いわけだ。橋をわたりきって、土手を降りて、熱中症対策に自販機で飲み物を買う。京都文教大学の正門は西側にあって、南を大学の敷地沿いにぐるりとまわって、正門へ。

・京都文教大学 臨床物語学研究センター
https://www.kbu.ac.jp/kbu/narrative/index.html

※関連記事 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日)

・【行事案内】2024/7/6開催「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」|京都文教大学 臨床物語学研究センター
https://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/narrative/report/2024/05/202476.html

 そういやそこからさらに西にある近鉄の駅からスクールバスが出ているらしく、そのバスらしきのも停車していた。もう正門から今回のシンポジウムの案内が見えていて、やはり写真に撮った、ファイルの時刻は12時49分。