セミナーとあるから下記関連記事の流れになる。下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。
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https://twitter.com/toho_jimbocho
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第19回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』が2024年3月11日(月)10時30分より、学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて開催。聴講無料・要申込(定員80名、申込順)申込・詳細は https://zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1736628252830261359
下記サイトの下記イベントページによると、2024年3月11日月曜日10時30分から16時まで東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催されるという。「聴講無料・要申し込み【参加定員/80名(申し込み順)】」とのこと。震災やパンデミックの年を除けば毎年同じ時期に開催されているのだけど「TOKYO漢籍SEMINAR」の名前の通り三国に限ったテーマではなく、下記関連記事(2番目)にあるように、定義によるだろうけど三国関連は18年ぶりだ。
・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/
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・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html
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メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)
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メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)
・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/