Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 11月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

サイトカレンダ - ピックアップ

記事 (30)

『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)


教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)

※新規関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日)

北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2023年10月7日土曜日、11月4日土曜日、12月2日土曜日の各10時30分-12時に北海道大学大学院文学研究院共同研究員 和田敬典/講師「『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本」の全3回の講座があるという。受講料は会員前提で、8580円とのことだ。

・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/

・『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1269366.html

※関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)

関羽△おにぎり(神戸Cha-ngokushi2023年8月19日)


物品 ※前の記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)

 2023年8月19日土曜日、14時45分、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。その時、とある食品を下さって、そのいきさつを以下、説明。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

・Twitter / Changokushi: 【Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガ!】 今年も鉄人ビアガなくて寂しいけど、そういや鉄人28号ちゃんごくしにいるやん!ということで閉店後に軽く飲み会しませんか? ■日時:令和5年8月19日(土)18時~ ■場所:Cha-ngokushi ■会費:2000円程度 ※途中参加も歓迎 参加はこちら⇒https://twipla.jp/events/573526 ...
https://twitter.com/Changokushi/status/1688855402547671040

 上記ツイートにもあるけど、下記ページのとおり兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内 ブックカフェCha-ngokushiにて2023年8月19日土曜日18時より「Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!が開催される」。これは下記関連記事にあるようにパンデミック前には恒例となっていた実物大の鉄人ビアガーデンを囲んだビアガーデンが開催されていたんだけど、すっかり開催されなくなったんで、じゃ、Cha-ngokushiにはミニサイズ(といっても人間大はある)の鉄人があるんで、そのサイズにあった小規模ビアガーデンを開催しよう、って主旨だそうで。関羽が目立ってるけど、下の写真のように左側には子どもたちが結構いじりにくる鉄人がいる。

・Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン! - TwiPla
https://twipla.jp/events/573526

※関連記事
 SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOの写真を渡す(2018年8月12日)
 三国志の考古学(2019年6月)
 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日)

※次回記事 Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!(神戸Cha-ngokushi2024年8月17日)

 

 …って2020年にはローカルで少人数でやってた、ON-LINE鉄人ビアガーデンってのもあったね。いや今回のビアガーデンは下記関連記事にあるように清岡が言い出しっぺでもあるのだけど、すっかりその日、つまり今日は清岡には三国志と無関係な別の用事があったことをすっかり忘れていて、ミニ鉄人ビアガーデンには参加できないというオチだった。

※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)

 そんな清岡に、ミニ鉄人ビアガーデン開催前に用意して下さったのが今回の本題の「関羽△おにぎり」。「かんうさんかっくいいおにぎり」と読む。下の写真。いや、その場でそう伺ったのだけど、その後、ツイッター等でそう表記されることはないのだけど。

 

三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)


研究 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter
http://twitter.com/yoheikakinuma

※関連記事 ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日)

※新規関連記事 リンク:文学学術院 柿沼陽平研究室(2024年5月1日-)

・Twitter / yoheikakinuma: きたる11月5日に講演をいたします。「三国時代の雲南」と題しまして。三国志ファンの方はぜひ 展示もまさに魏晋南北朝。貴重な文物の数々がみられるということで、いまから楽しみです ...
https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1705781193650934244

今回、講座ではないがわかりやすいように下記関連記事の流れに入れておこう。

※関連記事 日本の古代は面白い 第1回第2回(オンライン2023年8月1日-10月1日)

※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)

下記関連記事にて、2023年10月14日土曜日から11月26日日曜日まで兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50 黒川古文化研究所にて第130回展観「魏晋南北朝の金属器」が開催されるということは紹介したが、その期間中の11月5日日曜日13時から15時30分まで同所一階 講演室にて、JSPS科研費「漢晋変革の考古学的研究」成果報告会が行われるという。その研究報告は2報、岡村秀典(当研究所所長)「古蜀青銅器の化学分析報告」と柿沼陽平(早稲田大学文学学術院教授)「三国時代の雲南」とのこと。

・公益財団法人 黒川古文化研究所
http://www.kurokawa-institute.or.jp/

※関連記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日)

・展覧会案内
http://www.kurokawa-institute.or.jp/publics/index/49/

※新規関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・柿沼陽平研究室
http://yohey0806.sun.macserver.jp/

※関連記事 カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日)

※新規関連記事 リンク:1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅(WEBみすず 2024年7月1日)

※新規関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日)

碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)


物品 ※前の記事 大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)

 2023年8月19日土曜日、JR新快速で神戸方面に向かう。10時43分、大阪駅でようやっと座れる。11時4分、三国志ニュースの記事「「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日)」を書き上げる。11時23分、神戸市営海岸線駒ヶ林駅に到着。すぐに近くの神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)

・Twitter / Changokushi: おはようございます。バタフライピーの青いシロップに檸檬汁をかけると赤紫に。三国志演義での孫権の風貌、碧眼紫髯になぞらえ、杏仁プリンで孫権を表現しました。碧眼紫髯の杏仁プリン、甘寧呂蒙の檸檬を添えて。 今日は天候次第では早く閉めるかもしれませんが、18時まで、宜しくお願い致します。 ...
https://twitter.com/Changokushi/status/1690912665265410048

※関連記事 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)

 渡されたメニューに見慣れぬ商品を見かける。8月14日(台風上陸前日)の上記ツイートを思い出したのだけど、なぜかてっきり試作品と思って認識してたので、自分的には嬉しい誤認識。何かというと2023年8月14日よりCha-ngokushiに新メニュー「碧眼紫髯の杏仁プリン」が登場。上記ツイートのとおり、バタフライピーの青いシロップが甘寧と呂蒙のそれぞれの名を掛けた檸檬汁を注ぐと紫に変わるということで、かけてみた前後が下の写真。またプリンが十字に割れているのは十字紋石をイメージしたとのこと、「三国志演義」「第五十四回:呉國太佛寺看新郎、劉皇叔洞房續佳偶」で劉備と孫権が大願を込めて順に切った石ね。ともかく口で美味しいのはもちろん目でも楽しめる。

 

三國志8 Remake(PS5/PS4, Nintendo Switch, Windows, STEAM 2024年10月24日)


ゲーム 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・三國志シリーズ公式 @『三國志8 Remake』発売決定! (sangokushi_kt) on Twitter
http://twitter.com/sangokushi_kt

※関連記事 三國志 武将大名鑑(KT App 2022年9月13日-10月2日)

・Twitter / sangokushi_kt: / #三國志8リメイク 発売決定記念 #フォローRPキャンペーン 開催‼️ \ #三國志 本革手帳ケース が8名様に当たる ▼応募方法 ① @sangokushi_kt をフォロー ②このポストをリポスト ※9/29(金) 23:59 〆切 ...
https://twitter.com/sangokushi_kt/status/1702335792222491015

下記のコーエーテクモゲームス 公式サイトの下記サイトにあるように、2024年の早い時期にシミュレーションゲーム「三國志8 Remake」が発売されるという。PS5/PS4, Nintendo Switch, Windows, STEAM用だという。下記関連記事にあるように、表題のリメイク元は「三國志VIII」(ローマ数字であるのに注意)であり、2001年6月29日にWindows95/98/Me/NT4.0/2000用として発売された。その前作の「三國志VII」と同様、それ以前の君主シミュレーションゲームと違い、君主だけでなく臣下や士官しない人物、いやどの立場になるかは選択できる、として誰か一人シミュレーションができるのが特徴。※追記。下記の新規関連記事にあるように発売が2024年10月24日に決定したんで、この記事のタイトルを変更。

・コーエーテクモゲームス 公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/

※関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉 一般公開9月23日24日)

※新規関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)

・三國志8 Remake 公式サイト
https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi8-re/

※関連記事 コーエー三國志シリーズ関連リンク集

※新規関連記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※新規関連記事 三國志8 REMAKE 開発者通信 Part.1(YouTube 2024年7月19日)

※新規関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2024(配信2024年9月26日27日 千葉 一般公開9月23日24日)

大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)


場所 ※前の記事 P真・一騎当千~桃園の誓い~(2023年8月7日全国導入)

 2023年8月15日火曜日、台風接近により、下記関連記事に追記したのだけど、すでに大垣でのイベント中止の報せがでていた。

※関連記事 【中止】歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年8月15日)

 関西ではJR在来線のほとんどが計画運休となって、清岡といえば、そのため強制休日となった…といいつつ休日まで平日残り3日間しかないのは気分的にかなり楽、だけどしわ寄せはあり。そういえば8月の台風といえば、まず昨年中止になった、コミックシェルター公式同人誌即売会を思い出すし、開催されたものの帰りの列車の豊橋以西のダイヤが乱れ翌日2時過ぎに清岡が京都駅に到着した、講演「諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実」を思い出す。

※関連記事
 推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日)
 十大三国志ニュース2014

 あと上記2番目の関連記事にもあるけど、台風といえば三国志祭が延期になったり中止になったりを思い出させ、それを思い出した直後、台風の多い10月から11月開催に変わったことを思い出す。そのため10月の開催、かつ過去に台風によって中止した催事で思い出すのが、今回の本題。

※台風で本宮中止記事 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日) 
※昨年開催記事 大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日)

※来年開催記事 大津祭 宵宮 本祭(2024年10月12日13日)

 上記の昨年開催記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって記事にしていたのだけど、昨今の情勢で中止になっており、2022年、宵宮が四年ぶり、本祭が三年ぶりに復活した。2023年10月7日土曜日夕刻-21時、本祭10月8日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php
※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね、というよりいろんなページに2019年とか2020年とか過去の年数が残っている。

※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)

 もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。

日本の古代は面白い 第1回第2回(オンライン2023年8月1日-10月1日)


教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 蘇軾「赤壁の賦」を読む(東京都立川市2023年10月24日、31日)

※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)

東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室主催でオンラインにて2023年8月1日から10月1日までの期間に日本古代史研究家 にしみどり/講師「日本の古代は面白い」の「第一回:卑弥呼と邪馬台国」と「第二回:三輪山と大物主神」が公開されているという。受講料は「会員/一般(入会不要)」で、各2,530円とのこと。第三回以降もあるが、三国、というより邪馬台国関連はこの2回とのことで。

・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/

※関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日)

※新規関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年10月26日-2024年3月14日)

・日本の古代は面白い 【第一回:卑弥呼と邪馬台国】
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279360.html

・日本の古代は面白い 【第二回:三輪山と大物主神】
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279361.html

P真・一騎当千~桃園の誓い~(2023年8月7日全国導入)


パチンコパチスロ
※前の記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)

 2023年8月13日日曜日、前の記事の東京ビッグサイトからやはり有楽町線ルートで東京駅に戻り、新幹線の指定席なもんだから、発車時刻まで東京駅の待合室で時間を潰していた。東京駅を出発し、品川駅を過ぎ、新横浜駅に到着した際に、あることに気づく。それは近くのパチンコ・パチスロ店の電光掲示板で 「一騎当千 桃園の誓い」と見かける。

・P真・一騎当千~桃園の誓い~ - Daiichi
https://daiichi777.jp/pachinko/ikkitousen2/

※関連記事
 真・一騎当千(Blu-ray&DVD2022年6月24日)
 P真・一騎当千(2022年7月4日全国導入)

 すぐにShinkansen WiFiで検索するに、上記サイトのように、「P真・一騎当千~桃園の誓い~」がDaiichiよりリリースされたという。つまりは上記関連記事(1番目)にある塩崎雄二原作(マンガ)アニメ「真・一騎当千」のパチンコ化であり、上記サイトのURLから想定できるとおり、上記関連記事(2番目)にあるパチンコ「P真・一騎当千」の続編に当たる。また、(下記サイトで検索するに)2023年8月7日に全国導入されたという。

・P-WORLD 全国パチンコ-パチスロ機種情報
http://www.p-world.co.jp/

※関連記事 CR恋姫†夢想 乙女、入り乱れるのこと!(2014年6月)

アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日)


テレビ 番組表で知ったこと。

・NHK|日本放送協会
https://www.nhk.or.jp/

※関連記事 空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日)

※新規関連記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)

・アナザーストーリーズ 運命の分岐点 - NHKオンライン
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/

※新規関連記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日)

・吉野ヶ里が燃えた 〜邪馬台国をめぐる平成の大フィーバー〜
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/32Q45RL24K/

※関連記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売)

※関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日)

上記ページにあるように2023年9月22日金曜日22時より22時45分までNHK総合にて「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」「吉野ヶ里が燃えた 〜邪馬台国をめぐる平成の大フィーバー〜」が放送されるという。再放送は2023年9月26日火曜日23時50分から24時35分まで。

推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)


二次創作
※前の記事 北朝鮮アニメーション史(まぐま Private Brand 13 2022年4月30日発行)

 2023年8月12日土曜日、表題は一つの同人誌だけど、結局はそれ等を買う場の、コミックマーケット、おもしろ同人誌バザール大崎に向かうメモになる。当日早朝は愛知県内のネットカフェにいて、青春18きっぷ利用で、始発からひたすら東へ乗り継ぐ。豊橋から熱海まで194分間含み、結果的にタブレットにダウンロードしてた映画2本も見尽くした。まず、アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」。「アイ」はキャラクターの名前ではなくAIと愛をかけたもの。てっきり、その女の子AIと男の子のラブコメかと思ったら、女の子AIは応援役割で、シングルの母娘の話。巨大企業によるAI実験街が舞台で、高校生男女6人(うちAI含む)で話が進む。カップリングでいえば主役女子とその幼馴染でAIオタクの男子か。最後、舞台は佐渡ヶ島ってのが示唆されるけど、知っている人が見たら地名でわかるのかな?作中の「ムーンプリンセス」は「アナと雪の女王」がモデルだろうけど、コンセプトが真逆の気がする。次に実写映画「キャラクター」。菅田将暉さんがマンガ家主役を演じる。多分、マンガ家キャラが出てたからDLした?ジャンルが冒頭だけでは判らなかったけど、サスペンスものだった。途中、主役が犯人って線も怪しんだけど作中、客観的に事実として犯人と主役が同時に出たんで、ちがった。伏線があれこれ張られていて楽しんだ、けど、終わりに向かうまでが見てらんない内容。有楽町線ルートで13時半ごろ、会場となる東京ビッグサイト近くの国際展示場駅に到着。今回のコミックマーケット102は参加証前売り販売と当日販売があって、下記関連記事でちらっと書いたように、一般発売にリストバンド型参加証2日分を購入しておいた。午前と午後で区分けされていて、密集対策だか混雑対策だががされている。

※関連記事 メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

 

 会場の東京ビッグサイトに近づくにつれ、参加証を持っているかどうかでふるい分けされるのだけど、どうやら当日券をもとめての行列が伸びているらしく、まだ販売されてないようだった。とはいってもリストバンド型参加証を持っている方々も行列を形成しており、待ち時間がそこそこ発生していた。コミックマーケット102初日。

・コミックマーケット公式サイトへようこそ
http://www.comiket.co.jp/

※以前の記事 作って遊べる三国志(2019年12月30日発行)

※新規関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行)

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

※新規関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉 一般公開9月23日24日)


  • 2023年9月20日(水) 06:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,112
ゲーム 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・コーエーテクモ (koeitecmogames) on Twitter
https://twitter.com/koeitecmogames

※関連記事 コーエーテクモゲームス 画像・動画投稿ガイドライン(2021年11月10日)

・Twitter / koeitecmogames: 【#TGS】自社公式番組の参加タイトル公開 9月22日(金)19:00より 『#WoLong』『#信長の野望40周年』 『#DOAXVV』 を主に配信予定 番組視聴者には豪華なプレゼントが当たるキャンペーンも ▼視聴予約 YouTube https://youtube.com/watch?v=0mJM_0ubGdk ニコニコ https://live.nicovideo.jp/watch/lv342695516 #KTGS2023 ...
https://twitter.com/koeitecmogames/status/1700083590502261182

下記の前回記事同様、今年も幕張メッセで開催、東京ゲームショウ2023。2023年9月22日金曜日19時から下記サイトからたどれるYouTube、X、ニコニコ生放送よりTGS公式配信「コーエーテクモLIVE in TGS2023」があって三国関係だと、その19時30分より「Wo Long: Fallen Dynasty DLC第2弾配信直前生放送」、19時55分より「三國志8 Remake」があるという。また9月23日土曜日24日日曜日の一般公開日での千葉県千葉市美浜区幕張メッセの会場のコーエーテクモブースでは「三國志8 Remake」には「ノベルティ / 物販 / キャンペーン」、「三國志 覇道」には「ノベルティ / キャンペーン」があるそうな。「Fate/Samurai Remnant」が新作に含めるかどうかは下記関連記事(1番目)のとおり不明。

・東京ゲームショウ2023 - コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/tgs/ja/

※前回記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2022(配信2022年9月16日17日 千葉 一般公開9月17日18日)

※関連記事
 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日)
 Wo Long: Fallen Dynasty(2023年)
 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日)

※新規関連記事 三國志8 Remake(PS5/PS4, Nintendo Switch, Windows, STEAM 2024年10月24日)

※新規関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)

※次回記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2024(配信2024年9月26日27日 千葉 一般公開9月23日24日)

・幕張メッセ オフィシャルWebサイト
http://www.m-messe.co.jp/

北朝鮮アニメーション史(まぐま Private Brand 13 2022年4月30日発行)


アニメ
※前の記事 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)

 2023年8月11日金曜日祝日13時54分、前の記事から京都の出町柳駅に行って、準急に乗り込んだんだけど、車内で、持っていた本を見てあることに気づく。といってもプチネタ。

※関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

amazon それは上記関連記事でふれた日本マンガ学会大会の会場での物販で購入した『サブカル・ポップマガジン まぐま』Private Brand 13(studio zero制作 蒼天社2022年4月30日発行)。そのpp.32-50に大江・留・丈二「北朝鮮アニメーション史 ―世界最強のポリコレ・アニメ 北朝鮮アニメ創作60年の“苦難の行軍”」の記事があって、北朝鮮の政治の歴史が背景となったアニメーション史が興味深い。そういやこの次の年、つまり今年、この日の4日後に大江・留・丈二『北朝鮮アニメ大全 朝鮮民主主義人民共和国漫画映画』(珍アニメ完全解説 Vol.2 パブリブ2023年8月15日発売)が発売される。ここらへんの記事が書籍に繋がっていくって考えるのが自然かな。この記事で上がる漫画映画作品の数々がその書籍ではカラーで紹介されているのが印象的。

・蒼天社ホームページ
http://sohtensya.sakura.ne.jp/

※関連記事 作って遊べる三国志(2019年12月30日発行)

・パブリブ Publib LLC
https://publibjp.com/

・北朝鮮アニメ大全
https://publibjp.com/books/isbn978-4-908468-66-7

※関連記事 韓国いんちきマンガ読本(2019年8月10日発売)

・『北朝鮮アニメ大全』が完成したので中身を紹介します
https://publibjp.com/20230821

 

蘇軾「赤壁の賦」を読む(東京都立川市2023年10月24日、31日)


教育機関 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・陳佑真 (chenyouzhen1989) on Twitter
https://twitter.com/chenyouzhen1989

・Twitter / chenyouzhen1989: 本日朝日新聞朝刊にご掲載いただきました。「蘇軾「赤壁の賦」を読む」、10月24日より朝日カルチャーセンター立川校でお送りいたします。文学表現の鑑賞に加え、蘇軾の老荘儒学折衷思想、曹操の人生観から、なぜ赤壁でこの文が生まれたのかという、作品の裏側まで迫ることができればと考えております。 ...
https://twitter.com/chenyouzhen1989/status/1694993633781690875

なので、下記関連記事の流れから次の講座紹介、の秋版。

※関連記事 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日)

※新規関連記事 日本の古代は面白い 第1回第2回(オンライン2023年8月1日-10月1日)

下記サイトの下記ページにによると、東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川9階 朝日カルチャーセンター 立川教室にて2023年10月24日、10月31日の火曜日全2回各15時30分から17時までの枠で帝京大学文学部史学科助教の陳佑真先生による講座「蘇軾「赤壁の賦」を読む 『三国志』や東洋哲学の視野を交えて」が開かれるという。受講料は会員6,270円、一般8,250円。「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)」とのこと。

・立川教室 | 朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=tachikawa

※関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日)

※新規関連記事 邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日)

・蘇軾「赤壁の賦」を読む【WEB割】
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4491867

第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)


書籍
※前の記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋)

 2023年8月11日金曜日祝日、7時前に目が覚める。台風7号、今のところコミケは大丈夫そうだけど(素人見解)、15日のイベントがね、注視せねば。多分10時15分ごろ到着。

※前回記事 第35回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2022年8月11日-16日)

 目的地は「下鴨納涼古本まつり」の会場、下鴨神社糺の森。某第5類化以降の初めての開催と合ってかなり賑わいを取り戻していた。今年の団扇配布は各店に分散してそこで購入した方へ先着で、とのこと。

・京都古書組合 | 京都府古書籍商業協同組合の加盟店による即売会や古書籍市場、古書店の情報を掲載しています – 京都古書組合(京都府古書籍商業協同組合)は、古本古書即売会、古書籍市場の開催、加盟店の情報を掲載しています。
https://kyoto-kosho.jp/

※関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)

※新規関連記事 第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日)

※新規関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)

 

三国志義兄弟の宴 会場変更(2023年9月17日)


ショー 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・三国志義兄弟の宴 (3594brothers) on Twitter
https://twitter.com/3594brothers

※新規関連記事 リンク:秘訣は、ガツガツしないこと(新R25 2024年4月3日)

・Twitter / 3594brothers: 【場所変更】直前にすみません!第93回三国志義兄弟の宴のお店を変更します 日時:2023/9/17(日)13:00開宴(12:45開場) 出演:おくまん(お笑い芸人)USHISUKE(三国志フェス代表) 料金:前売2800円(三国志定食+ワンドリンク付) 場所:京華茶楼 市ヶ谷店 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13100809/ テーマは廖化!予約はリプで ...
https://twitter.com/3594brothers/status/1701730627668881467

東京で毎月開催の「三国志 義兄弟の宴」は2023年8月27日日曜日13時開始開催分(第92回)から、その会場が東京都新宿区市谷田町2-7 1F 京華茶楼 市ヶ谷店に変わるとアナウンスがあって、実際、その日はその会場で開催されたものの、次の第93回、2023年9月17日日曜日13時開始開催分で急遽、また会場が変更になったと。どちらが継続されるのか不明。

・三国志義兄弟の宴 公式サイト
http://3594bros.com/

・おくまん (okuman1023) on Twitter
https://twitter.com/okuman1023

※関連記事 森久保祥太郎の今週わず(bayfm 2023年9月8日)

・三国志漂流
http://3594h.blog95.fc2.com/

※新規関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日)

・京華茶楼 市ヶ谷店 - 本格四川・上海料理
https://keikasarouichigaya.gorp.jp/

これまでの会場となった店を振り返ると下記関連記事によると、
2015年4月25日土曜日より 東京都江東区亀戸 中華料理店 三國志
2015年9月13日日曜日より 東京都港区芝(田町) 三国軒
2021年3月28日日曜日より 東京都文京区音羽(護国寺) 中華料理 三国時代
2023年8月27日日曜日だけ 東京都新宿区四谷 姜太公 四谷店
となり、今回で5軒目となる。今回の店名は前回、というより先月と同じく三国にちなんでいるわけではないんだね。

※関連記事
 三国志 義兄弟の宴(2015年4月25日)
 三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)
 第64回三国志義兄弟の宴 リニューアル開催(2021年3月28日)
 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)

エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋)


ゲーム ※前の記事 Dreamer(2023年10月25日)

 2023年8月10日木曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・国際通信社 ボードゲーム広報 (K2_PUBLISHING) on Twitter
http://twitter.com/K2_PUBLISHING

※関連記事 群雄割拠:三国志(2021年12月20日)

・Twitter / K2_PUBLISHING: 6月頃、今後の発売予定として告知しておりました「アジア史をテーマにしたマルチプレイヤーズ・ゲーム」について、コマンドマガジン公式サイトに情報を掲載いたしました。 『三国志演義』コンプリート・エディション https://commandmagazine.jp/other/etc/r3k/index.html #三国志 #ボードゲーム ...
https://twitter.com/K2_PUBLISHING/status/1689477785025384448

※関連記事 リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)

 ちょうど上記関連記事で触れたnote記事で「エポックの「三国志演義」」とでてきたところでタイミングが良い。下記サイトの下記ページによると、アナログゲームのエポック社『三国志演義』の復刻として国際通信社より2023年秋に『三国志演義 コンプリート・エディション』が発売されるという。

・シミュレーションゲーム(ウォーゲーム)専門誌 コマンドマガジンWEBサイト
http://commandmagazine.jp/

・■コマンド:『三国志演義』
https://commandmagazine.jp/com/162/

ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日)


マンガ 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter
http://twitter.com/yoheikakinuma

※関連記事 カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日)

※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)

・Twitter / yoheikakinuma: なんと私、このたびマンガのキャラクターとなり、『孔明のヨメ』に登場いたしました‼️杜康潤さんに感謝申し上げます 拙著『古代中国の24時間』(中央公論新社、2021)の影響です。学問とサブカルはいつでも手を取り合えるのだい ...
https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1700014366970741154

下記サイトの下記ページにあるように芳文社より2023年9月7日に『まんがタイム』2023年10月号が発売され、そこに杜康潤「ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~」が掲載されたという。同社『まんがホーム』連載中の同作者「孔明のヨメ。」からの「特別ゲスト」(つまり出張掲載)という扱いで、エッセイまんがとのこと。上記ツイートにあるようにその作中で、『古代中国の24時間』でお馴染みの柿沼陽平先生が出演されるとのこと。

・漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/

・まんがタイム
https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=116116

・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤
https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html

・イヌモアルケバボウニアタル
https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/
※作者ブログ

※関連記事
 孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)
 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売)

・柿沼陽平研究室
http://yohey0806.sun.macserver.jp/

※関連記事 古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行)

Dreamer(2023年10月25日)


アニメ ※前の記事 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日)

 2023年8月8日火曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・四葉夕卜@パリピ孔明14巻7/6発売 (Yutoyotsuba) on Twitter
https://twitter.com/Yutoyotsuba

※関連記事 異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)

※新規関連記事 三國志真戦 樊城の戦い 二次創作大会(募集2024年2月19日-3月7日)

・Twitter / Yutoyotsuba: パリピ孔明の作中に登場する曲がまさかのミニアルバムになりました!いやホント企画力が凄い。表紙は小川先生が作中で描いてくださったデザインとほぼ同じ収録曲はFlower Crown/STAR TRIP/Sugar/hot chill hot/DREAMER これ聴きながら漫画読むのを楽しみにしてます〜! ...
https://twitter.com/Yutoyotsuba/status/1688758779868012545

 下記公式サイトの下記ページによると、2023年10月25日にエイベックス・ピクチャーズより「パリピ孔明」EIKO ミニアルバム『Dreamer』(EYCA-14153)が2200(税別)で発売するという。「アーティスト:EIKO starring 96猫」とのこと。直接的には三国には関係ないがアニメ「パリピ孔明」の作中ソング、というか作中アルバム。内容のアオリ文を下記ページから引用するに「EIKO待望のミニアルバム!原作とリンクした新曲の数々!!」とのこと。

・TVアニメ「パリピ孔明 」公式サイト
https://paripikoumei-anime.com/

※関連記事
 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)
 とくしまバーチャルパビリオン 英子・孔明の阿波おどりステージ 月見英子バーチャルライブ(YouTube2022年11月3日・6日)
 歌いまくり♪Party Time!(千葉市2022年9月4日)

・「パリピ孔明」EIKO ミニアルバム「Dreamer」
https://paripikoumei-anime.com/discography/detail.php?id=1019891

※関連記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)

※新規関連記事 Dreamer(2023年11月1日)

数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)


  • 2023年9月12日(火) 01:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,257
ショー  下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。

・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter
https://twitter.com/zirewho

※関連記事 【中止】歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年8月15日)

・Twitter / zirewho: 今後のイベントのお知らせ 数奇語り 20:30〜 9/15(金) 皇甫嵩戦記 語り部:清さん 9/22(金) ニミッツ 語り部:参謀長 他、ラグビーw杯イベント、ペアリングイベント等計画中です。 乞うご期待 ...
https://twitter.com/zirewho/status/1700492108560503159

 下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2023年9月15日金曜日20時30分開始で、清岡美津夫「数寄語り 皇甫嵩戦記」が行わるという。15分程。

・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー
http://zirewho.com/

※メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※三国前回告知記事 数寄語り 三国志演義被害者の会2(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日)

※三国前回メモ記事 メモ:三国志演義 被害者の実像(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日)

※同場所清岡前回メモ記事 メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

※新規関連記事 数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)

リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日)


  • 2023年9月11日(月) 23:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,329
ネット ※前の記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)

 2023年8月5日土曜日、下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2023年8月5日の下記記事「中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するがそのサーヴァントが周瑜だという予想が出ているけど皆はどう感じた?」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)

※前回記事 リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)

・中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するがそのサーヴァントが周瑜だという予想が出ているけど皆はどう感じた?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52153345.html
※2023年08月05日19:05

※関連記事 リンク:中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2021年09月16日)

※新規関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)

※新規関連記事 安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)

・Fate/Samurai Remnant - コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/fate-sr/

※関連記事 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日)

※新規関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉 一般公開9月23日24日)

※新規関連記事 Fate/Samurai Remnant 断章・白龍紅鬼演義(DLC 2024年6月20日)

第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)


テレビ ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日)

 上記関連記事で触れているように、主に横浜にて開催されていたのが感染症の影響で、近年はオンライン開催になった「人形劇三国志 鑑賞オフ友の会」について、開催情報は上記関連記事にまとめていたんだけど、次々回分は場所を大きく変える「神戸出張版」ってことで記事を改める。

 下記のTwiPlaページによると、2023年11月5日日曜日の14時30分から16時30分までに兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104の六間道なごみサロン内のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にて「人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版」が開催されるという。下記前回記事にあるように神戸開催は4年ぶり4回目であり、4年前と同じく下記関連記事にある前日の三国志祭にあわせての開催だけど、ブックカフェCha-ngokushiであるため、「ワンドリンク+お茶菓子付き」とのことだ。参加費1500円で募集人数は「9名(総員14名[スタッフ含む])」で、視聴回は第34回「曹操を逃がすな!」とのことでちょうど前回第30回とセットで赤壁の戦いを挟んだ形となる。今回も「ゲスト解説」に「船塚洋子さん(人形操演者)」を招くとのこと。

・11/5(日)14:30〜16:30 【第31回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会[神戸出張版] - TwiPla
https://twipla.jp/events/574986

※前回記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2019年11月4日)

※次回記事 第37回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2024年11月3日)

※関連記事 三国志祭(2023年11月4日)

※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

※新規関連記事 2023.11.05②(しずかなインターネット 2023年11月25日)

・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter
http://twitter.com/kwmt_3594off

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)

田中家、転生する。 4(2023年8月4日)


マンガ ※前の記事 リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)

 2023年8月5日土曜日14時32分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※新規関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)

※新規関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)

 それで気づけば本棚に新刊をまっていたマンガ単行本が置いてあった。

 それは下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように加藤ミチル/漫画、猪口/原作、kaworu/キャラクターデザイン『田中家、転生する。』4(フロースコミック、ISBN:9784046826343)がKADOKAWAより2023年8月4日に680円(税別)で発売・発行されたという。人間より大きい猫の田中諸葛孔明が登場するマンガ。初出は『電撃マオウ』2022年12月号、2023年7月号、9月号とのこと。

・KADOKAWAオフィシャルサイト
https://www.kadokawa.co.jp/

・田中家、転生する。 4
https://www.kadokawa.co.jp/product/322303001339/

※前巻記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日)

※次巻記事 田中家、転生する。 5(2024年5月2日)

 

三国志祭(2023年11月4日)


ショー
下記の公式サイトが更新されたので紹介。

・三国志祭
http://www.kobe-tetsujin.com/3594maturi/

※前回記事 三国志祭(2022年11月6日)

※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

※新規関連記事 リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日)

※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

第17回 三国志祭が2023年11月4日土曜日11時から17時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区にて開催されるという。今のところ、鉄人広場(若松公園)が11時からで恒例の「三国志祭 武術演武会会場」となっており、ピフレホール3階が「三国志祭第3会場」となっており、アスタくにづか4番館4階会議室が「三国志祭第二会場」となっており、KOBE鉄人三国志ギャラリーが「メイン会場」となり、その前の大正筋が11時から17時までの「三国志ブース」となる。

※新規関連記事 2023年三国志祭【青龍偃月刀】龍明老師演武(YouTube日本カンフー武術協会 2023年11月10日)

リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)


ネット ※前の記事 美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日)

 2023年8月5日土曜日、10時すぎに河原町駅発阪急特急。ラツィオにジャポネーゼが行ったんでカンピオナートの中継はある程度大丈夫そう……あれ?放送枠って考えると弾かれるチームになってしまった? 12時15分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日)

 お店で小耳に挟んで、13時32分、その場でアクセスしたのが下のnote記事。「2023年7月29日 09:38」に作成された、町田憲昭さんによる「【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編」。

・【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編|町田 憲昭(アナログゲーム作家/歴史研究家)
https://note.com/nmachida/n/n6fd64c0a32d3

※新規関連記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋)

 つまりは神戸市長田のKOBE鉄人三国志ギャラリーとCha-ngokushiへの旅行記。
 前者が兵庫県神戸市長田区二葉町6-1-13(大正筋商店街南端)にある。

・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

 そこから六間道五丁目商店街のアーケード下沿い北東へ50m進んだところ、兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内にあるのが、後者、ブックカフェCha-ngokushiであり、同じ兵庫県神戸市長田区二葉町という、ご近所にあるのだけど、両店が提携を結んでいるとかは特にない。

※関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2023年4月29日)

 なので前述のnote記事にて「別館のような場所」という表現が気になってしまったのだけど(あとずっと「KOBE鉄人三国志ギャラリー」の名前を誤っている)、改めてちゃんと読むと、このnote記事、結構短いワードでズバズバ書かれる方で個人的にはとても面白く感じていた。

Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた(東京御茶ノ水 レキシズルスペース2023年9月27日)


ショー 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・おさっち@9/27(水)司馬四代-三国志の終りかた@お茶の水レキシズルバーStep30min (osacchi_basstrb) on Twitter
http://twitter.com/osacchi_basstrb

※関連記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日)

※新規関連記事 数寄語り パリピ孔明(東京御茶ノ水 レキシズルバー2023年11月15日)

・Twitter / osacchi_basstrb: 9/27(水) 21:00~ お茶の水のレキシズルバーの3Fにて30分間の歴史プレゼンを行います。 「司馬四代―三国志の終わりかた」 三国時代ってどのように終わったの?司馬懿一族の台頭を日本の鎌倉時代と比較しながら分かりやすく説明したいと思います。(入場¥2000) レキシズル https://talent-book.jp/rekisizzle/stories/548 ...
https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1697199716386460128

・Twitter / osacchi_basstrb: 9/27のイベントはE.ak1raさん( @ak1ra1444 )との対バンです。21:00~22:00の間でどちらが先かはまだ未定。簒奪者司馬懿と撃墜王岩本徹三。どちらもお楽しみ頂ければ! ...
https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1698351639995052048

上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F レキシズルスペースにて、2023年9月27日水曜日21時から22時の間、30分間、おさっちさんによる「Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた」が行われるという。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

※関連記事 数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日)

※関連記事 数寄語り 張昭(東京御茶ノ水 レキシズルバー2022年6月1日)

※新規関連記事 Step30min英雄曹操と不死身の劉備(東京御茶ノ水 レキシズル2024年3月27日)

・三国志武将列伝
http://sangokushi-bushoretsuden.com/

※関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日)

※新規関連記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)

美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日)


マンガ ※前の記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)

 2023年8月5日土曜日、7時38分に目覚める。朝食はカロリーメイトだった。下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・Webメディア MATOGROSSO (mtgrss) on Twitter
http://twitter.com/mtgrss

・Twitter / mtgrss: (7/7) この可愛い2人を少年時代から追えるのは『美周郎がはなれない』だけ! 10月12日発売! 多くの皆さんにお届けできるよう、ご予約いただけたら嬉しいです。 (画像は仮です) 『美周郎がはなれない』上 https://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781622534/matogrosso042-22/ 『美周郎がはなれない』下 https://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781622542/matogrosso042-22/ ...
https://twitter.com/mtgrss/status/1687427698774433797

 下記の「出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ」にある下記ページに、2021年8月5日木曜日より月一公開のマンガ作品、しちみ楼「美周郎がはなれない」は2022年5月12日第9回まで第1部として連載されており(+2022年6月2日番外編「美周郎がはなれないで学ぶ三国志」)、2022年9月1日木曜日に下記ページにあるように第10話から再開された。それが2023年10月12日に単行本上下巻が発売されるという(最終回と同日)。各990円。

・Matogrosso
http://matogrosso.jp/

※関連記事 美周郎がはなれない 連載再開(Matogrosso 2022年9月1日-)

・美周郎がはなれない 第1話
https://matogrosso.jp/serial/kin-ken_bi-syuroh01/

※関連記事
 美周郎がはなれない(Matogrosso 2021年8月5日-)
 メモ:ホッコリ語る三国志の描き方(東京都阿佐ヶ谷&ネット 2022年12月18日)

※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

森久保祥太郎の今週わず(bayfm 2023年9月8日)


ラジオ 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・『森久保祥太郎の今週わず』bayfm毎週(金)21時~生放送 (was78MHz) on Twitter
https://twitter.com/was78MHz

・Twitter / was78MHz: 『#森久保祥太郎 の今週わず』 来週は、 ピン芸人で三国志に詳しい、おくまんさん( @okuman1023 )がご登場 テーマは「三国志から学ぶ人生の教訓と名言」! ブレスト会議へのご参加もお待ちしています! was@bayfm.co.jp もしくはDMまで ...
https://twitter.com/was78MHz/status/1697608969190363557

下記ページによると、毎週金曜日21時から22時57分までbayfm(FM 78.0MHz)にてラジオ番組「森久保祥太郎の今週わず」が放送されており、上記ツイートによると、その2023年9月8日金曜日放送分ではゲストにピン芸人の おくまんさんを招いて「三国志から学ぶ人生の教訓と名言」というテーマで話されるとのこと。

・森久保祥太郎の今週わず | bayfm 78.0MHz ベイエフエム
https://www.bayfm.co.jp/program/was/

・おくまん (okuman1023) on Twitter
https://twitter.com/okuman1023

※関連記事 mini三国志フェス2021 配信(LINE RECORDS 2022年6月19日)

※関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場変更(2023年9月17日)

中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)


研究 ※前の記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日)

 2023年8月3日木曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・猫の泉 (nekonoizumi) on Twitter
https://twitter.com/nekonoizumi

※関連記事 漢とは何か(2022年3月)

※新規関連記事 印綬が創った天下秩序(2024年5月28日刊行)

・Twitter / nekonoizumi: ちくま学芸文庫9月。「邯鄲古城、長安城、洛陽城、大都城など、中国の城郭都市の構造とその機能の変遷を、史料・考古資料をもとに紹介する類のない入門書。解説 角道亮介」 ⇒愛宕元 『中国の城郭都市 殷周から明清まで』 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784480512086 ...
https://twitter.com/nekonoizumi/status/1686750259693654016

下記の出版社サイトの下記ページによると、筑摩書房より2023年9月7日に愛宕元(おたぎ はじめ)『中国の城郭都市 ─殷周から明清まで』(ちくま学芸文庫 ISBN 9784480512086)が1320円で刊行されるという。下記関連記事にあるように同著者同書名の『中国の城郭都市 殷周から明清まで』(中公新書1014 中央公論社1991年3月25日)があるので、おそらくその文庫化であろう。

※関連記事 愛宕 元 先生、死去(2012年1月2日)

・筑摩書房
https://www.chikumashobo.co.jp/

※関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日)

・筑摩書房 これから出る本
https://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/

空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日)


テレビ ※関連記事
 空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年6月18日)
 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2022年8月12日)

番組表を見て知ったこと。NHK BSプレミアムにて2023年9月4日月曜日から8日金曜日までの5日間、毎日6時から7時までの枠で番組「空旅中国 悠久の大地を飛ぶ」の3回分と「空旅中国 英雄が駆けた道」の2回分、それぞれ「曹操の峠道 」「曹操と劉備」「曹操 赤壁への道」の3回と「孔明 天下への道」「孔明の北伐」の2回が放送されるという。上記関連記事のNHK BSプレミアムの同名番組「空旅中国 曹操、南へ」と「空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道」の短縮編集版(15分)といったところだろう。

・空旅中国 - NHK
https://www4.nhk.or.jp/P5713/

※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道/悠久の大地/曹操、南へ(NHK BSプレミアム2023年5月22日-24日)

※関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日)

※新規関連記事 アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日)

・悠久の大地を飛ぶ 曹操の峠道
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/6P9V8Y7637/

・悠久の大地を飛ぶ 曹操と劉備
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/7KYX76WWQ2/

・悠久の大地を飛ぶ 曹操 赤壁への道
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/61W3523Q3M/

・「曹操、南へ」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/W6XKKJK3MY/

・英雄が駆けた道「孔明 天下への道」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/V9YNW87R92/

※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK BSプレミアム2022年12月22日)

・英雄が駆けた道「孔明の北伐」
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/2852NR4VPP/

※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明の北伐(NHK BSプレミアム2023年2月17日)

魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日)


展覧会 ※前の記事 三国志 誓(青森ねぶた祭2023年8月2日-7日)

 2023年8月3日木曜日。2時25分に下記の関連記事をアップしたのだけど、それを書く際に知ったこと。

※関連記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)

 下記サイトの下記ページによると、2023年10月14日土曜日から11月26日日曜日まで10時から16時までの枠で兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50 黒川古文化研究所にて第130回展観「魏晋南北朝の金属器」が開催されるという。入館料は一般500円、高大生300円。

・公益財団法人 黒川古文化研究所
http://www.kurokawa-institute.or.jp/

・第129回 展覧会案内
http://www.kurokawa-institute.or.jp/publics/index/159/

※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)

メディアギャラリ (7)

  • 記事用 (7)
    • [2023-09-03]
    • [2023-09-09]
    • [2023-09-16]
    • [2023-09-18]
    • [2023-09-20]
    • [2023-09-26]
    • [2023-09-26]


カレンダjp (10)